TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発318ログ2

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
21:26 >GMnig< それでは再開よろしいでしょうか
21:26 <Washu21_3> よろしくおねがいしますー
21:26 <Eure21_3> よろしくおねがいしますー
21:26 >GMnig< よろしくおねがいしますー
21:27 <Xeno24_2> 宜しくお願いします!
21:27 >GMnig< 皆様は首都ナザレの商店主ジェイドの依頼で、四角錐の置物を持ったまま行方不明になった冒険者ハマーの行方を追っています
21:28 <Asag21_1> よろしくおねがいします
21:28 <Washu21_3> 確か四角錐があったって言われてる遺跡の近くにあるフォールンって村に向かうって決めたところでしたか
21:28 <Xeno24_2> ですねー
21:28 >GMnig< 少ない手がかりを辿り、その四角錐の置物が出土したという遺跡近隣の村、フォールンへと向かいました
21:28 <Eure21_3> 向かうのです!
21:28 <Xeno24_2> がらがら(馬車の音
21:29 <Washu21_3> おっと
21:29 <Xeno24_2> うまー!
21:31 >GMnig< それでは、ホームを出て南西に向かうこと二日、ネス公国と南の荒野のほぼ境界に位置する村フォールンへと到着いたします
21:31 <Asag21_1> とうちゃくー
21:31 <Eure21_3> その遺跡ってどんな謂われかとか聞いたこと無いかな?
21:31 <Washu21_3> ぱからぱから(騎乗中
21:31 >GMnig< 精神判定とかしてみるといい
21:31 >GMnig< 旅人の技能書で+2
21:32 <Washu21_3> 2d6+2 精神などあるとお思いか…?
21:32 <dice_cre> Washu21_3: 3(2D6: 1 2)+2 = 5  精神などあるとお思いか…?
21:32 <Washu21_3> ふっ
21:32 >GMnig< 魔族の技能書でも+2
21:32 <Xeno24_2> 2d6+6 せいしんなどry
21:32 <dice_cre> Xeno24_2: 6(2D6: 1 5)+6 = 12  せいしんなどry
21:32 <Eure21_3> 2d6+7 遺跡!
21:32 <dice_cre> Eure21_3: 5(2D6: 1 4)+7 = 12  遺跡!
21:33 >GMnig< ゼノさんユリーシャさんはこの村の近くにマルディリアの町の遺跡があるというのを聞いたことがあります
21:33 <Asag21_1> 全員ですか?
21:33 <Xeno24_2> ほほう
21:33 <Asag21_1> 2d6+1
21:33 <dice_cre> Asag21_1: 4(2D6: 2 2)+1 = 5
21:33 >GMnig< 任意で
21:34 <Xeno24_2> 「そういや、あの辺りは魔国時代の遺跡があるんだっけか?」
21:34 <Xeno24_2> とかユリさんに話振ろう
21:34 <Eure21_3> 「ええ、聞いたことがあありますわ」
21:34 >GMnig< 村から南に行くとすぐに砂漠になっており、この村もかなり乾燥して埃っぽいですね
21:35 >GMnig< 荒野人との交易や遺跡探索のための拠点となってる村です
21:35 <Xeno24_2> 「なんというかまぁ、良くない物が埋まってそうだ」
21:35 <Washu21_3> ほうほう
21:36 <Xeno24_2> 珍しげに村やの様子を見よう
21:36 <Xeno24_2> 村や人々の
21:36 >GMnig< 偏狭の村の割りに賑わいを見せており、余所者が来ても特に珍しそうにはしていません
21:36 <Eure21_3> 「もう、ほこりっぽい…けほけほ」
21:36 >GMnig< なんかすごいアレな人になった
21:37 >GMnig< 辺境である
21:37 <Xeno24_2> 「こういう風景見ると、遠くまで来たぞーって気になるねぇ」
21:37 <Asag21_1> ほうほう
21:37 <Eure21_3> 「お風呂に入りたいけど、こんな場所じゃ期待はできないわね…」
21:37 <Xeno24_2> ←イシヤ育ち
21:37 <Asag21_1> 「……」色褪せた羽織を風に流しながら廻りを見てるよ
21:38 <Washu21_3> 「肌がぴりぴりするわい」 半裸で砂漠ってしんどいよね
21:38 <Eure21_3> 遺跡は村に管理とかされてるのかな?
21:38 >GMnig< 直射日光やばいね
21:39 >GMnig< 特に管理をしているわけではないですね
21:39 <Eure21_3> ご自由にどうぞ、なにがあってもしらん…ですね
21:39 >GMnig< 村から一日ぐらいの距離ならガイドとして村人がついていくこともあるらしい
21:40 <Xeno24_2> 厚めの布でも頭に掛けておこう
21:40 <Asag21_1> ほうほう
21:40 >GMnig< これから砂漠に向かう商隊がすれ違ったり
21:41 <Xeno24_2> 「ハマーとやらが潜った遺跡が分かればいいんだがね」
21:41 >GMnig< 村の外れではバザールが開かれていたりします
21:41 >GMnig< もちろん宿兼酒場もある
21:41 <Washu21_3> とりあえず情報収集かな
21:41 <Eure21_3> とりあえず酒場ですね
21:41 <Xeno24_2> ですねー
21:42 <Washu21_3> み…水…
21:42 >GMnig< っ蚯蚓
21:42 <Asag21_1> 以前砂漠に砂鮫退治に来たので、その時の教訓で地味に砂漠装備になってる
21:43 <Eure21_3> 酒場の雰囲気はどうだろう…ユリは入れるかな
21:43 >GMnig< お上品な感じではないですね
21:43 <Xeno24_2> 「邪魔するよー」とか言いながら酒場にガララッ
21:43 >GMnig< 邪魔するなら帰ってー
21:43 <Xeno24_2> 邪魔しないよー
21:43 <Washu21_3> 酒場についていこう
21:43 >GMnig< 「いらっしゃい」
21:44 <Xeno24_2> 「やぁ、景気はどうだね」
21:44 >GMnig< 酒場の中もなんとなく埃っぽく感じる
21:44 <Washu21_3> 水がお高かったりするんだろうか
21:44 <Eure21_3> 「こんにちは…」きょろきょろと店内見回し
21:44 >GMnig< 物価的にはまだ変わらない
21:44 <Washu21_3> じゃあ水を貰おう
21:44 >GMnig< 頼めばすぐに水が出てきます
21:45 >GMnig< 特に雰囲気が悪いというわけでもなく
21:45 >GMnig< 賑やかながらも寂れたような
21:46 >GMnig< 辺境な感じです(やや投げた
21:46 <Eure21_3> 「えっと…この辺はどんなお酒があるのかしら?」
21:46 <Eure21_3> サボテン酒とかこいや!
21:46 >GMnig< 「大抵の物は揃ってるよ、交通は悪くないんでね」
21:47 <Xeno24_2> 「んー、適当に安酒貰うよ」
21:47 >GMnig< 「上物は町よりは値が張るけどな」
21:47 >GMnig< 「安酒ならまぁ、ラムかね」
21:47 <Eure21_3> 「それじゃあ、それをくださいな」
21:47 <Eure21_3> 一番高いの
21:47 >GMnig< 高いほうか
21:47 <Xeno24_2> 「ラムか、いいね」
21:48 <Xeno24_2> ではラム貰おう
21:48 >GMnig< 高い方は貴腐ワインですね、蜂蜜みたいな色で光沢がある
21:48 <Xeno24_2> お金かかります?
21:48 >GMnig< かけてもいい、かけなくてもいい
21:48 <Eure21_3> 「うふ…いい色ですわ…」
21:48 <Xeno24_2> じゃあかける!
21:48 <Xeno24_2> おいくらかなー
21:48 >GMnig< ラムはまぁ、普通のラム酒だ、色は無色
21:49 <Asag21_1> アサギは一人だけ水貰っておこう
21:49 <Asag21_1> 「水」
21:49 <Eure21_3> いくらだ
21:49 <Xeno24_2> 多分船で飲みなれてるな>ラム
21:49 >GMnig< ワインは5000Gとかする
21:49 >GMnig< ラムは5Gぐらい
21:49 <Eure21_3> 払ってやるさぁ
21:49 <Xeno24_2> っ5G
21:49 <Xeno24_2> ひゃあ
21:49 >GMnig< かくさしゃかい
21:49 <Eure21_3> っ5000
21:50 <Asag21_1> かくさしゃかい
21:50 >GMnig< 「こんなもん出たのは何年ぶりか」
21:50 <Xeno24_2> 「…………あーやっぱり馴染むねー」(棒読み
21:50 >GMnig< ユリーシャさんは呑み慣れている人だろうか
21:50 <Eure21_3> 「あらぁ、じゃあ運が良かったわ、私もこの子も」
21:51 <Eure21_3> 飲み慣れてる人
21:51 >GMnig< なら、一応飲んだ物は貴腐ワインでかつては上物だったろうけど、保存状態が良くなくてかなり味が落ちている
21:52 >GMnig< 正直もったいない
21:52 >GMnig< 酒も払ったお金も
21:52 <Eure21_3> 「むぅ…ちょっと…これ」
21:52 <Washu21_3> 水うめー
21:52 <Eure21_3> ぷくーして主人にグラスを渡そう
21:53 >GMnig< 主人は文句は聞かないとばかりに目を合わせない
21:53 <Asag21_1> 「フン」お水ちびちび
21:54 <Eure21_3> 「ちょっと…折角のワインがかわいそうよ」
21:54 >GMnig< 聞いていないフリをしている
21:54 <Eure21_3> 「あ、な、た聞いてます?」
21:54 <Xeno24_2> 「まーまーお嬢さん」
21:55 >GMnig< 「お代わりはないんだすまないな」
21:55 <Eure21_3> 「こんなのお代わりなんて結構よ!」
21:56 <Washu21_3> 「どうどう」
21:56 >GMnig< 「そいつぁ、残念だ、間違いなく上物なんだがなぁ」
21:56 >GMnig< 元が付くけれども
21:56 <Washu21_3> ひどす
21:56 <Eure21_3> 「私が言いたいのは、どんないい加減な保存で折角の上物をこんな味になさったのかと聞いてるの?」
21:57 >GMnig< 「まぁ、こんな村だからな」
21:57 <Eure21_3> 「これを作る為にどれだけの人の愛情が注がれてると思ってらっしゃるの?」
21:57 <Xeno24_2> 「大衆酒場なんてこんなものさ、客も味より量の連中が大半だからねぇ」
21:57 <Xeno24_2> 「ま、今日の所は社会勉強だったと思ってくれないか、ダメか」
21:58 >GMnig< 「そっちの姉(兄?)ちゃんはよく分かってるな」
21:58 <Eure21_3> 「それを貴方一人、怠慢で全てを台無しになさるなんて!」
21:58 >GMnig< ゼノさん見た目はどうでしたっけかね
21:58 <Xeno24_2> 「まぁ一般大衆なもんで」
21:59 <Xeno24_2> 男っぽい服装ですが見た目女性とわかりますよー
21:59 >GMnig< 「はいはい、悪かった悪かった」
22:00 <Eure21_3> 「悪いと思うなら謝りなさいな」
22:00 <Xeno24_2> 「やれやれ」
22:00 <Eure21_3> ぷくー
22:00 <Washu21_3> 「やれやれ、拘る女子よなぁ」
22:00 >GMnig< 「わかったわかった」ワインを手にとって「すまなかったな」
22:00 <Asag21_1> 「水、お代わり」
22:00 >GMnig< 「あいよ」
22:00 <UMA18_3> ( -ω-)もしゃもしゃ ←外で野菜食事中
22:00 <Asag21_1> (淡々と水飲んでる
22:01 <Xeno24_2> 「育ちが良いのも難儀なもんだね」
22:01 <Xeno24_2> 「ところで大将、ちょいと聞きたいことがあるんだが」
22:02 >GMnig< 「なんだい」
22:03 <Xeno24_2> 「ハマーって男を探していてね、この町で遺跡に潜ったりしてた奴なんだが。最近この辺で見かけたり噂を聞いたりしなかったかい」
22:04 >GMnig< 「ハマー?ハマーか・・・しばらく前に来てたな」
22:04 <Washu21_3> 「なんと。いつごろか分かるか?」
22:04 <Xeno24_2> 「ふむ」
22:05 >GMnig< 「もう一月二月前の話だぜ」
22:05 >GMnig< 「なんでも新しい遺跡を見つけたとかでほくほく顔で戻ってきてたな」
22:05 <Washu21_3> 「ほぅ…?」
22:06 <Asag21_1> 「場所は聞いて無いか?」
22:06 >GMnig< 「俺は詳しい場所は聞いていないな」
22:06 <Xeno24_2> 「奴さん、いつも一人で探索してるのかい?」
22:06 >GMnig< 「だが村の人間を二人ばかり雇ってったはずだぜ」
22:07 <Xeno24_2> 「ほう、そいつらの事教えてもらえんかね」
22:07 >GMnig< 「俺は誰が付いてったとかは分からんが」
22:08 >GMnig< 「村の入り口近くにそういうのが屯ってる所があるから行ってみるといい」
22:08 <Washu21_3> 「そうか。ありがとよ大将殿」
22:08 <Xeno24_2> 「なるほど…わかった、助かるよ」
22:09 <Washu21_3> というわけでレッツゴーかな
22:09 <Xeno24_2> かな!
22:09 <Asag21_1> かな
22:09 <Xeno24_2> じゃー斡旋場?に向かおう
22:10 <Asag21_1> むかおうー
22:10 >GMnig< 村の入り口近くに粗末な木造の小屋が建っており
22:10 <Eure21_3_> 「もう二度ときませんは、べーーっだ」
22:10 <Xeno24_2> 「こらこら」
22:10 >GMnig< その中では男連中が数人集まってカードに勤しんでいます
22:10 <Asag21_1> 「邪魔する」
22:10 <Washu21_3> 「こらこら、いい年した女子がそういうことをするでない」 たしなめよう。半裸だけど
22:10 <Asag21_1> と、入るよ
22:10 >GMnig< 「どうだー」「なんだよまたかよ」「まいったー」
22:11 <Xeno24_2> 「盛り上がってるね」
22:11 >GMnig< 「おっと、案内かい?」
22:11 <Washu21_3> 「案内といやぁ案内だが。ちょいと聞きたいことがあってな」
22:11 >GMnig< 特に柄が悪いということもない普通の村人ですね、見た目は
22:12 >GMnig< 「なんだい、聞きたいことってのは」
22:12 <Asag21_1> 「一月前、ハマーという男がここに来ていたと聞くが」
22:12 <Asag21_1> 「その案内をしていた男に話が聞きたい」
22:12 >GMnig< 「ああ、ハマーか・・・一ヶ月かもう少し前か」
22:13 <Washu21_3> 「そいつを最後に案内したっつー遺跡について聞きたいんだが」
22:13 >GMnig< 「ハマーを案内・・・」「誰だっけ?」「さあ・・・」「ああ、レギンとミールじゃなかったか」
22:14 >GMnig< 「ああ、あの二人か・・・」「そういや来てないな」「ここ何日か見ないな」
22:14 <Asag21_1> 男って明言されて無かった
22:14 <Asag21_1> そういえば
22:15 <Xeno24_2> まさかの行方不明者追加か…!
22:15 <Eure21_3_> 「遺跡に入ると行方不明になる呪いでもあるの?」
22:16 >GMnig< 「いいや、まさか」
22:16 <Xeno24_2> 「ふむ……そいつら、何かその遺跡について話してなかったかい?」
22:16 >GMnig< 「ああ、なんか隠されてるらしいぜ」
22:16 <Asag21_1> 「隠されている?」
22:16 >GMnig< 「流砂に向かって歌を歌うんだとか」
22:17 <Washu21_3> 「なんぞそれ。最近の遺跡とやらはずいぶんとはいからだな…」
22:17 <Xeno24_2> 「歌ぁ?」
22:17 >GMnig< 「遺跡だから最近のもんじゃないけどな」
22:18 <Washu21_3> 「そりゃあそうだ!はっはっは」
22:18 <Eure21_3_> 「それはどんなお歌かしら?」
22:19 >GMnig< 「ああ、この辺に昔から伝わる歌だ」
22:19 <Eure21_3_> 「じゃあ歌ってくださるかしら?♪」
22:20 <Washu21_3> 「ほー。童歌とかの類か?」
22:20 <Eure21_3_> キラキラした眼で歌うの期待する
22:21 >GMnig< 「えー、歌うのかよ」「お前が歌えよ」「嫌だよ」「いいから歌えって」「ほらお待ちかねだ」
22:22 >GMnig< 「じゃあ歌うぞ、ごほん」
22:22 <Eure21_3_> ぱちぱち、ぱちぱち
22:22 >GMnig< 「Ma chandelle est morte, je n'ai plus de feu, 」
22:22 >GMnig< 「Ouvre-moi ta porte, pour l'amour de Dieu.」
22:22 >GMnig< 「こんな歌だ」
22:23 <Eure21_3_> なんか愛の歌かしら?
22:23 >GMnig< 精神判定とかで意味を知ろうとしてみてもいい
22:23 <Xeno24_2> 2d6+6 せいしん…!
22:23 <dice_cre> Xeno24_2: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  せいしん…!
22:23 <Xeno24_2> きたいち!
22:23 <Eure21_3_> 2d6+7 
22:23 <dice_cre> Eure21_3_: 7(2D6: 4 3)+7 = 14  
22:24 <Eure21_3_> きたいち
22:24 <Washu21_3> 2d6+2 精神でいちおうふる
22:24 <dice_cre> Washu21_3: 8(2D6: 4 4)+2 = 10  精神でいちおうふる
22:24 <Asag21_1> 2d6+1 一応振るよ
22:24 <dice_cre> Asag21_1: 10(2D6: 6 4)+1 = 11  一応振るよ
22:24 >GMnig< ユリーシャさんはおぼろげに
22:24 <Asag21_1> けっこうがんばった
22:24 >GMnig< 「明かりが消えて火がもうない、どうか扉を開けてくれ」
22:25 >GMnig< という意味だと思った
22:25 <Xeno24_2> なんか怖い…!
22:25 <Washu21_3> ちょっとほらーじゃないすかね。
22:25 <Asag21_1> ほらーっぽいね
22:25 <Eure21_3_> 「なんか嫌な歌詞ね…」
22:26 <Eure21_3_> 「それで、それを歌えば遺跡への道が開けるの?」
22:26 >GMnig< 「そうらしいぜ」
22:26 <Eure21_3_> 「私でも平気なのかしら?」
22:26 >GMnig< 「まさか遺跡で歌を歌う奴なんていないからな、今まで見つからなかったらしい」
22:27 <Xeno24_2> 「しかし歌うって言ってもどこで歌えばいいのやら…」
22:27 >GMnig< 「大丈夫なんじゃね?」
22:27 >GMnig< 「流砂の前らしい」
22:27 <Washu21_3> 「ほー…」
22:27 >GMnig< 「遺跡に言ってみりゃ分かるよ、流砂なんて一つしかない」
22:28 <Eure21_3_> 「そう、じゃあもう少し丁寧に教えていただけるかしら」
22:28 <Eure21_3_> お歌のレッスンをせがもう
22:28 >GMnig< 「あ、ああしょうがねぇなぁ」
22:28 >GMnig< 若いお嬢さんに歌を教えるのでなんか照れつつ
22:28 <Eure21_3_> 「えっと…Ma chandelle est morte, je n'ai…」
22:29 >GMnig< ユリーシャさん覚えられるかどうか精神判定をしてみましょう
22:29 <Eure21_3_> 2d6+7 精神うたああ
22:29 <dice_cre> Eure21_3_: 9(2D6: 3 6)+7 = 16  精神うたああ
22:29 <Asag21_1> 「遺跡に何か有るのは確実みたいだな」と、ユリさんが歌習ってる間、残り大人二人組と話そう
22:29 >GMnig< おぼえた!
22:29 <Washu21_3> ヒュー!
22:29 <Xeno24_2> つええええ
22:29 <Asag21_1> つええ
22:29 >GMnig< 「おお、完璧だな」
22:30 <Washu21_3> 「うーむ、どうにも面妖な気配を感じるわい。遺跡に乗り込むなら念を入れた方が良さそうだな」
22:30 <Eure21_3_> 「発生が独特ね…でも合格みたいね」
22:31 <Eure21_3_> 「あなたも教会に行けば聖歌隊に入れますわよ」
22:31 <Eure21_3_> にっこり
22:31 <Asag21_1> 「後は案内人の家を訊いて、尋ねてみるか」
22:31 <Eure21_3_> 感謝の意を表しておこう
22:31 <Xeno24_2> 家に居るかどうか怪しいが…
22:31 >GMnig< 「聖歌隊は遠慮しとくよ、柄じゃねぇ」
22:32 <Asag21_1> うん、ぶっちゃけ居るとは思えない
22:32 <Asag21_1> でも確認だけ
22:33 <Xeno24_2> じゃあ出立の前に家覗きましょうか?
22:33 <Eure21_3_> 「あら…神様は内面を見ますのよ、貴方の歌声は心に響きますわ♪」
22:33 <Washu21_3> おぉっと最後に一応確認しとこう
22:33 <Eure21_3_> なんて褒め称えるつつ後にしよう
22:34 <Asag21_1> ついでに遺跡の云われとかも駄目もとで聞いてみる?
22:34 <Washu21_3> 「おぉっと、最後にひとつ確認させてくれぃ。こういう形の置物なんだが」 両手を使ってこう、四角錐をジェスチャーしつつ
22:34 <Washu21_3> 「見かけたとか話を聞いたとか知らんか? はまぁという御仁が持ち帰ったようなんだが」
22:35 >GMnig< 「さあしらねぇなぁ」「見たことないな」「いやあどうだったか」
22:35 <UMA18_3> 「ぬぅ、そうか。ではお暇しよう、世話になったな」 という感じで出て行くかなー
22:36 >GMnig< うまー
22:36 <Eure21_3_> うまー
22:36 <Washu21_3> また間違えた!
22:36 <Washu21_3> 脳内で修正よろしく!
22:36 <Eure21_3_> 外に出てお馬さんに歌ってあげよう
22:36 <Asag21_1> うまー
22:36 <UMA18_3> ( >ω<)b
22:37 <Eure21_3_> 「異国の歌ですのよ…秘密の遺跡を守護してた、素敵ですわ♪」
22:37 <Xeno24_2> 「歌詞はなんかおっかないがねぇ」
22:38 <Washu21_3> 「はっはっは。よぅわからんがとりあえずこれで遺跡とやらには向かえそうだな」
22:39 <Asag21_1> そうだな
22:39 <Asag21_1> おっと
22:39 <Asag21_1> GM、出る前に案内人の家の場所聞いても良い?
22:40 >GMnig< 教えてもらえますよー
22:40 <Asag21_1> ではでは
22:41 <Asag21_1> 「そうだな」と、皆さんに遅れて集会所から出て来ます
22:41 <Xeno24_2> では案内人の家へー?
22:42 <Washu21_3> かなー
22:42 <Asag21_1> 「案内人の家の場所を聞いた、遺跡に往く前に尋ねてみよう」
22:42 <Washu21_3> 「応、手際が良いな。まずはそっちに向かうとするか」
22:42 >GMnig< 案内人の家はこの村の一般的な家屋といった感じですね、ぼろくもなければ立派でもない
22:44 <Xeno24_2> 「ふむ、誰か居るかね」
22:44 >GMnig< 一人で住むには広い感じですね
22:44 >GMnig< 家族がいるかもしれない
22:46 <Xeno24_2> では玄関をノックしよう
22:46 <Eure21_3_> 「こんにちはー」こんこん
22:46 <Xeno24_2> 「たのもーう」
22:46 >GMnig< では、暗い雰囲気の女性が出てきます
22:46 >GMnig< 「なんでしょう・・・」
22:47 <Xeno24_2> クラァイ
22:47 <Asag21_1> くらいな
22:47 <Eure21_3_> 「えっと…遺跡の案内さんはこちらかしら?」
22:48 <Xeno24_2> レギンとミールのどちらの家だろう
22:48 >GMnig< レギンの方で
22:48 >GMnig< 「ええ・・・家の主人がそのようなことをしておりましたが・・・」
22:49 <Xeno24_2> 「ご主人は中に居るのかい?」
22:49 >GMnig< 「いいえ・・・それが・・・」
22:50 <Xeno24_2> 「……」
22:51 <Xeno24_2> 「…ご主人、最近変わった様子なんか無かったかい?」
22:51 >GMnig< 「・・・そう・・・ですね・・・」考える
22:52 >GMnig< 「何か・・・変な声が聞こえると・・・」
22:52 <Asag21_1> 「奇妙な声だと?」
22:52 <Eure21_3_> 「変な声?」きょとんこ
22:53 <Washu21_3> 「そりゃ一体…む、声か…」
22:53 >GMnig< 「ええ・・・私には何も聞こえないのですが・・・聞こえると・・・」
22:54 <Asag21_1> 「一月前からじゃないのか?」
22:55 <Washu21_3> 「そりゃあもしかして、返すとか何とかというものではないか奥方」
22:55 >GMnig< 「さあ・・・内容までは・・・」
22:56 <Eure21_3_> 「ご主人様はご在宅かしら?」
22:56 >GMnig< 「聞こえると言っていたのは一週間ほど・・・」
22:56 >GMnig< 「いえ・・・」首横
22:56 <Eure21_3_> 「あら…どちらへ?」
22:57 >GMnig< ゆりさんが
22:57 >GMnig< すごくkyです
22:57 >GMnig< {}
22:57 <Eure21_3_> そういうキャラだ!
22:57 >GMnig< 「分からないのです」
22:59 >GMnig< 「どうして・・・こんなことに・・・」よよよと泣き崩れよう
22:59 <Asag21_1> 「分からない?行方知れずと言う事か?」
22:59 <Xeno24_2> 「ああ、すまない奥さん」
22:59 <Washu21_3> 「すまんな。気持ちは痛み入る」 そっと支えよう。半裸だけど
22:59 <Xeno24_2> 半裸ー!
23:00 <Eure21_3_> 「みんな行方が知れないのね…」
23:00 <Washu21_3> 「もしかしたら旦那殿の行方がつかめるかもしれぬ。つらいだろうが、何か心当たりがあったら話してもらえんか?」
23:01 >GMnig< 「心当たり・・・そう言われましても・・・」
23:03 <Xeno24_2> 「ふーむ…ハマーと一緒に見つかればいいんだが」
23:03 <Xeno24_2> 「これ以上気負わせるのも悪いね、失礼しようか」
23:03 >GMnig< めそめそめそめそ
23:04 <Xeno24_2> 気が重い…!
23:04 <Asag21_1> 気が重いね
23:05 <Washu21_3> 「…そうか。不躾に悪かった、すまぬ」
23:05 <Xeno24_2> じゃあ流砂に向かいましょうか!
23:05 <Asag21_1> 向かいましょう
23:06 <Eure21_3_> 水とか用意しなくていいかな?
23:06 <Washu21_3> ふーむ、バザールあるらしいですが何か売ってますかね
23:06 >GMnig< 覗けば何か売っているかもしれません
23:06 <Asag21_1> 「此処で聞ける話はこの辺りだな。件の遺跡に往くか」
23:06 <Eure21_3_> 裁くセットとかなにか
23:07 <Eure21_3_> 砂漠セット
23:07 >GMnig< 裁判ですか・・・
23:07 <Washu21_3> んじゃあ自分はちょいとバザール覗きますかね
23:07 <Eure21_3_> 興味本位できょろきょろしていよう
23:07 <Xeno24_2> 一緒に行って食糧とか仕入れよう
23:08 >GMnig< なにか筒のようなものがずらりと並べられていたり
23:08 >GMnig< 奇妙な彫像が置かれていたり
23:08 >GMnig< 赤い宝石があったり
23:09 <Xeno24_2> 変わった品物ですか!
23:09 >GMnig< 変わった品物かもしれない
23:09 <Xeno24_2> 「何か面白いものはあるかね」
23:10 <Xeno24_2> 宝石見てみよう
23:10 >GMnig< 「ああ、これは珍しいよ、遺跡からの出土品だ」
23:10 >GMnig< 赤黒い、血のような色をした宝石ですね
23:10 <Xeno24_2> 「ふうん?手にとっても良いかい」
23:10 <Xeno24_2> ひゃあ
23:10 >GMnig< 鑑定とかしてみてもいい
23:11 <Xeno24_2> 2d6+6 では精神だー!
23:11 <dice_cre> Xeno24_2: 4(2D6: 2 2)+6 = 10  では精神だー!
23:11 <Xeno24_2> ふっ…
23:11 <Asag21_1> 2d6+1 レッツ鑑定タイム
23:11 <dice_cre> Asag21_1: 5(2D6: 1 4)+1 = 6  レッツ鑑定タイム
23:11 >GMnig< ずいぶんと鮮やかな色の宝石ですねー
23:11 <Asag21_1> ハッハッハ
23:11 >GMnig< けらけら
23:11 <Eure21_3_> しょうがないなー、ぜーのんは可愛いから
23:11 <Xeno24_2> 可愛くないよ!?
23:11 <Washu21_3> 2d6+2 いちおうかんてい
23:11 <dice_cre> Washu21_3: 12(2D6: 6 6)+2 = 14  いちおうかんてい
23:11 <Washu21_3> ワァオー
23:11 >GMnig< なん・・・だと・・・
23:12 <Xeno24_2> すげぇ!?
23:12 >GMnig< 「カラミティルージュ」
23:12 >GMnig< 血のように真っ赤な宝石。
23:12 >GMnig< これを所持しているPCは1セッションに1度、GMの任意のタイミングで判定のファンブルを宣告される。
23:12 >GMnig< ファンブルを宣告された後であれば、PLは任意のタイミングで6ゾロを宣言することができる。
23:12 >GMnig< 消耗品
23:13 <Eure21_3_> 呪われてるのかどうなのか…
23:13 <Eure21_3_> 微妙なライン
23:14 <Washu21_3> 「んんー・・・? なんつーかこいつは変なモンが篭っておらんか?」
23:15 >GMnig< 「そうかい?」
23:16 <Xeno24_2> 消耗品かー
23:16 <Washu21_3> 「こう、なんつーか。思いっきりどん底に突き落とされて無理やり這い上がるような威圧感というか…むむむ」
23:16 >GMnig< 6ゾロ宣言すると消耗する
23:16 <Xeno24_2> 彫像の方も見ていいかな!
23:16 <Xeno24_2> なるなる
23:16 >GMnig< いいよー
23:17 >GMnig< 鑑定とかしてみてもいい
23:17 <Xeno24_2> 2d6+6 「ふむ、こっちはどんな代物かね」と言って彫像調べますー
23:17 <dice_cre> Xeno24_2: 11(2D6: 5 6)+6 = 17  「ふむ、こっちはどんな代物かね」と言って彫像調べますー
23:17 <Xeno24_2> ひゃあ
23:17 <Eure21_3_> ひぃ
23:18 <Asag21_1_> ひゃあ
23:18 >GMnig< [マルディリアの彫像]
23:18 <Xeno24_2> おおぅ
23:18 <Washu21_3> おおう
23:18 >GMnig< 魔神の姿を象った彫像。効果は特にない。
23:19 <Washu21_3> ないのかよ!
23:19 <Xeno24_2> なかった!
23:19 >GMnig< 好事家に高く売れるかもしれない。
23:19 <Asag21_1_> おおう
23:19 <Xeno24_2> 「ただの飾りか、値打ちは分からんが」
23:19 <Xeno24_2> ふーむ
23:19 >GMnig< 「宝石も像も5000Gでいいよ」
23:19 <Asag21_1_> えっと
23:20 <Asag21_1_> 今置いてあるのは
23:20 <Asag21_1_> 人形と、宝石と
23:20 <Asag21_1_> 正体不明の筒?
23:20 >GMnig< 筒たくさん
23:20 <Xeno24_2> 筒も調べられますか?
23:20 >GMnig< 筒は
23:20 >GMnig< 「それは食い物らしい」
23:20 <Xeno24_2> 「食い物ぉ?」
23:20 <Eure21_3_> らしい?
23:20 >GMnig< 「携帯食料」
23:20 >GMnig< 家事スキルを持っていなくても、お湯を入れて3ターン待つと「美味しい食事」が出来上がる。
23:20 >GMnig< 休憩中しか使用できない。
23:20 <Asag21_1_> 「なんだと」
23:20 <Asag21_1_> 真顔で驚く
23:20 <Asag21_1_> 2d6+1 つつー
23:20 <Asag21_1_> ちょ
23:20 <dice_cre> Asag21_1_: 7(2D6: 5 2)+1 = 8  つつー
23:21 <Asag21_1_> カップヌードル!?
23:21 <Xeno24_2> 「らしい、ってあんたは食べた事無いのかい」
23:21 >GMnig< 「売り物だからな」
23:21 <Xeno24_2> 「どこから仕入れてるんだ…」
23:21 <Xeno24_2> 遺跡じゃないよな…
23:21 >GMnig< 「町のほうから売りに来た」
23:21 <Xeno24_2> 「ほー」
23:21 <Eure21_3_> 「なにかしら、街全体がいい加減なのよね…」
23:21 >GMnig< これは1ダースある
23:22 >GMnig< 一つ2000G
23:22 <Washu21_3> 「なん…だと…」
23:22 <Washu21_3> 買おう!
23:22 <Xeno24_2> 「庶民なんてそんなものさね」
23:22 <Asag21_1_> 折角だしね
23:22 >GMnig< 「お、買ってくれるのかい、有りがたいね」
23:23 <Washu21_3> 「どれ、ひとつ頂こう」
23:23 <Washu21_3> っ2000G
23:23 >GMnig< 「ありゃーとやーす」
23:24 >GMnig< 「オマケにこれをつけよう」
23:24 <Asag21_1_> 「……」じーっと、人形と筒を見た後
23:24 <Asag21_1_> 「両方買おう」
23:24 >GMnig< なにか透明な材質で出来たフォークをつけてくれた
23:24 <Asag21_1> キリッ、と
23:24 <Washu21_3> 「おおう、なんぞこれ」
23:24 >GMnig< 「お、有りがたいね」
23:24 <Xeno24_2> プラフォークー!
23:24 <Washu21_3> 「食えるのか?」 がりがり
23:24 <Asag21_1> っ7000G
23:24 >GMnig< 「いや、これで食うらしい」
23:25 <Washu21_3> 「ぬぅ、箸のようなもんか? そういやあこっちではこういうので食い物を食っておったか…」
23:25 <Washu21_3> 「そして味はない…か」
23:25 >GMnig< アサギさんはカップぬ・・・携帯食料とマルディリアの彫像を買いました
23:25 <Washu21_3> というわけでこっちは買い物完了だー
23:25 >GMnig< フォークに味はない!
23:26 <Asag21_1> 言いかけた!言いかけたよこのGM!
23:26 <Washu21_3> デスヨネー
23:26 <Xeno24_2> おんりーゆー
23:26 <Asag21_1> で、じーっと人形を見た後、麻袋に突っ込んでおこう
23:28 >GMnig< 彫像の実売価格は10000G
23:28 >GMnig< うまいこと値段を釣り上げてくだされ
23:28 >GMnig< (どこで売るかしらんけど
23:28 <Asag21_1> まじか
23:28 <Asag21_1> まぁ、適当な所で売ろう
23:29 >GMnig< では、遺跡に向かいますかい
23:29 <Washu21_3> アーイ
23:29 <Eure21_3_> おー
23:29 <Washu21_3> あ、騎乗しときます一応
23:29 >GMnig< はーい
23:31 >GMnig< フォールン村を出て砂漠を進むこと約半日、陽炎のように揺らめく景色の中にかつては栄華を誇ったであろう石造りの町並みが見えてきます
23:31 <Xeno24_2> 「おー」
23:31 <Eure21_3_> 「あれかしら?」
23:31 >GMnig< 今となっては大半は砂に埋もれており、建物は砂と風に浸食されてぼろぼろになっています
23:32 >GMnig< 町の一角に渦を巻く流砂が見えます
23:33 <Xeno24_2> 「あれが件の流砂だろうね」
23:33 >GMnig< 飲み込まれたら無事に帰ることはできないでしょう
23:33 <Asag21_1> 「その様だな」
23:33 <Wash21_3R> 「たけきものもついには滅びん、ってやつかいな…で、あれが流砂か」
23:33 >GMnig< 精神判定とかしてみてもいい
23:33 >GMnig< サバイバルとかもってたら+"だけれども
23:33 >GMnig< +2
23:34 <Wash21_3R> レンジャー技能はどうですか。ダメですか
23:34 <Eure21_3_> 「アレの前で謳えばいいのね?」
23:34 <Xeno24_2> 2d6+6 サバイバルなんてなかった…!
23:34 <dice_cre> Xeno24_2: 11(2D6: 6 5)+6 = 17  サバイバルなんてなかった…!
23:34 >GMnig< レンジャーでもいいかな
23:34 <Xeno24_2> わぁお
23:34 <Wash21_3R> わぁい
23:34 >GMnig< たかっ
23:34 <Wash21_3R> 2d6+2+2 では+2で精神
23:34 <dice_cre> Wash21_3R: 12(2D6: 6 6)+2+2 = 16  では+2で精神
23:34 <Wash21_3R> わーお
23:34 <Xeno24_2> ぎゃー
23:34 >GMnig< ちょ
23:34 <Eure21_3_> ぶっw
23:34 <Wash21_3R> ダイスが荒ぶってる!コワイ!
23:35 >GMnig< 自然の流砂というのは他の地面と同じように見えて踏み出すと沈んでいくというもので、このように絶えず流れているようなものではない
23:35 >GMnig< 要するに、天然の流砂ではないということが分かります
23:35 <Asag21_1> あらぶってるなぁ
23:36 <Eure21_3_> 近くに行ける?
23:36 <Wash21_3R> 「流砂っつうのは話にしか聞いたことがないが…少なくともこんな代物じゃあないわな」
23:36 >GMnig< 行けます
23:36 <Wash21_3R> 「こりゃあ手の込んだ仕掛けがありそうだ」
23:36 <Xeno24_2> 「不自然極まりないねぇ」
23:36 <Xeno24_2> ここでユリさんワンマンショーが!
23:37 >GMnig< ひゅーひゅー
23:37 <Asag21_1> 頑張れユリさん!
23:37 <Eure21_3_> 「手の込んだ仕掛けが歌なんですものね…」
23:37 <Eure21_3_> ひょいひょいと近くに行こう
23:37 <Eure21_3_> 「この辺でいいのかしら?」きょろきょろ
23:38 <Wash21_3R> 「ではゆりーしゃ殿。ひとつ披露してくれぃ」
23:38 <Eure21_3_> 「それでは失礼しますわ♪」恭しくスカートをつまみ一礼して
23:39 <Eure21_3_> 「Ma chandelle est morte, je n'ai plus de feu, ♪」
23:39 <Eure21_3_> 「Ouvre-moi ta porte, pour l'amour de Dieu.♪」
23:39 <Eure21_3_> 高らかに歌おう
23:40 <Eure21_3_> 判定ひつようかえ?
23:40 >GMnig< では、ユリーシャさんが声高らかに歌声を響かせると
23:40 >GMnig< 砂の流れがぴたりと止まります
23:40 <Wash21_3R> 「ほう、こいつぁなかなか…」
23:40 >GMnig< そして渦が今までとは逆に回転を始め
23:41 <Eure21_3_> 「止まりまし…てないわね…」
23:41 >GMnig< その中心に石が
23:41 >GMnig< 少しずつせり上がってきます
23:41 <Xeno24_2> 「おお?」
23:42 >GMnig< 石は階段状に組まれた四角錐をしており
23:42 <Asag21_1> 「何か来たぞ」
23:42 >GMnig< 徐々に徐々にその全貌を現します
23:43 <Xeno24_2> しかくすい!
23:43 <Xeno24_2> 「これは…」
23:43 >GMnig< 3メートルほどの高さまで達したところで建物の出現は止まり目の前には地下へと降りる階段があります
23:44 <Eure21_3_> 「これに入れという事ね?」
23:44 <Eure21_3_> のぞき込んでみよう
23:45 >GMnig< 結構な深さがありそうですね、先のほうは暗くて見えません
23:46 <Xeno24_2> 「ふむ…」
23:46 <Xeno24_2> 魔法で灯りを出したいです
23:46 >GMnig< どうぞ
23:47 <Xeno24_2> ではふわりと光球が二つ、PTの周りを漂います
23:47 >GMnig< 明かりを灯しましたが階段の底までは光が届かないようです、やはり結構な深さがあるものと思われます
23:48 <Asag21_1> 「では、往くか?」
23:48 <Xeno24_2> 「ふーむ、こりゃ中々深そうだ」
23:48 <Xeno24_2> 「応さ」
23:48 <Xeno24_2> では降りましょうかー
23:48 <Wash21_3R> 「進むか」 あ、馬って降りれそうですかね
23:49 <Eure21_3_> 「では参りましょう♪」
23:49 >GMnig< 馬は下りられなさそうです
23:49 <Wash21_3R> なら馬は置いて行くしかねぇな
23:49 <Xeno24_2> 光球の一つはPTを先導するように漂う
23:49 >GMnig< 階段は人間一人立つのがやっとといった感じです
23:49 <Xeno24_2> もう一つは頭上をふわふわと
23:49 <Wash21_3R> しかしここに馬を置いておいて流砂に飲まれないか微妙に不安ダ
23:50 <Xeno24_2> 「結構狭いな」
23:50 <Xeno24_2> 町部分に繋いで置きますか?
23:50 <Xeno24_2> 元町というか
23:50 <UMA18_3> ですね、どっか柱の近くで待たせよう
23:51 <Asag21_1> 日焼けしない様にマントでもかぶせて置く?
23:51 <Washu21_3> 「お前はここで待っておれ。よいな」
23:51 <UMA18_3> ( ・ω・)b
23:51 <Xeno24_2> うま…元気でな…
23:51 >GMnig< では石造りの狭い階段を一歩、また一歩と踏みしめながら降りていきます・・・
23:52 >GMnig< というところで中断ですかね
23:52 <Washu21_3> はーい
23:52 <Eure21_3_> はーい
23:52 >GMnig< 中断といわず無期延期でもいいのよ
23:52 <Washu21_3> 明日は予定ありでしたか
23:52 <Asag21_1> はーい
23:52 <Xeno24_2> はーい
23:52 <Eure21_3_> ありでする
23:52 <Washu21_3> 明後日は一応あいてるっぽいですがどうしますか
23:53 <Eure21_3_> あさって平気です
23:53 >GMnig< お任せ
23:53 <Washu21_3> 自分も大丈夫
23:53 <Asag21_1> 取り敢えず大丈夫です
23:53 <Xeno24_2> 金曜はシノビガミの再開がありそうなのですが…
23:53 <Washu21_3> アチャー
23:53 >GMnig< じゃ、来週ですかね
23:53 <Washu21_3> 土曜は無理っぽいか
23:53 <Xeno24_2> すまねぇ…!
23:54 <Eure21_3_> なせはいける
23:54 <Asag21_1> あちゃぁ
23:54 <Asag21_1> じゃあ来週かな
23:55 <Xeno24_2> 土曜空いてますー
23:55 <Washu21_3> こっちも土曜はいけると思われます
23:55 >GMnig< 土曜はみなさまいけるのかしら
23:56 <Asag21_1> 行けますよー
23:56 <Eure21_3_> いけるー
23:56 >GMnig< じゃあ土曜ですかね
23:56 <Xeno24_2> はーい
23:56 <Asag21_1> はーい
23:57 <Washu21_3> うぇーい
23:57 <Eure21_3_> はーい
23:57 >GMnig< 土曜の21時とかそんな感じでー
23:57 <Washu21_3> 了解ー
23:57 >GMnig< おつかれさまでしたー
23:57 <Eure21_3_> お疲れ様でしたー
23:57 <Xeno24_2> お疲れさまでした!
23:57 <Washu21_3> お疲れ様です

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー