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突発358回ログ5

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
00:15 (Resol23_1) ではではおなじみの?
00:15 (Sty-18-2) でーはー
00:15 (Resol23_1) ひばりてぃ
00:15 (Sty-18-2) ひばりてい。
00:16 (Sty-18-2) すみっこのどっかにぞるんを待たせて、何かノートっぽいのを持ってきてお待たせしましたー的な
00:16 *Doll-7-2 quit (Quit: Leaving...)
00:17 (Resol23_1) 「どうも、すみません首つっこみたがりで」
00:17 (Resol23_1) 温和に応対します
00:18 (Sty-18-2) 「えーとー」
00:18 (Sty-18-2) 「どこから話したらいいんでしょう……私も全てを知っている訳では無く、少し関わっただけですので……」
00:19 (Resol23_1) すてぃやんの表情を見る
00:19 (Sty-18-2) ふつーですよ、
00:19 (Sty-18-2) ちょっとどうしようかなーっていうかんじの、困った感じの、
00:19 (Resol23_1) 「うーん」
00:20 (Sty-18-2) ノートをばらばらとめくりつつ考えている
00:20 (Sty-18-2) めくる速さからして別に読んでいる訳ではないっぽい
00:20 (Resol23_1) 「とりあえず、深き牢獄の悪魔については1度入ったこともあるんですがそれきりで、本当に何も知らないんですよね」
00:20 (Resol23_1) 何セッション名言ってるんだ
00:21 (Sty-18-2) 「あぁ、牢獄塔に関しては牢獄とは然程関係は無い施設でしてー、そして牢獄については私も詳しくは知らないです」
00:21 (Resol23_1) とりあえず悪魔の封印されてる牢獄みたいなかんじに訂正しよう
00:21 (Sty-18-2) 「あちゃーさんなら少し知ってるんですけどねえ……」またノートをぺらぺらめくりながら考えている
00:21 (Resol23_1) 「あちゃーさん…?」
00:21 (Resol23_1) すてっしょんでその愛称出たよなけれども
00:22 (Sty-18-2) 「私の知り合いの方ですねーええと」
00:22 (Sty-18-2) 「こんくらいの」140センチくらいのとこを手ですかすかする
00:22 (Resol23_1) 「ああ確かちょっとだけ会ったことが」
00:22 (Sty-18-2) 「えーーーーとー……」
00:22 (Sty-18-2) 「牢獄塔についてですが」
00:23 (Sty-18-2) 「この世界とは異なる所に、黒の牢獄塔という場所が有ります」
00:23 (Sty-18-2) 「それは悪魔を追放し、収容する牢獄でしてー」
00:23 (Resol23_1) 「はい…」
00:23 (Sty-18-2) 「かつては神殿に、その牢獄塔へ相手を追放する呪文が伝わっていた…………のですかね、まぁそんな感じです」
00:24 (Sty-18-2) 「それは人の手によって作られたものかどうかも怪しい物でしてーまー何といいますかそんな感じです」
00:24 (Resol23_1) 「…」手を口元につける
00:24 (Sty-18-2) 「正しく表現するならば悪魔を追放し収容するというよりも、そこに追放された物が、悪魔になるのかもしれませんが」
00:25 (Resol23_1) 「……何となくわかるような」
00:25 *kreuz23_1 mode +o Sty-18-2
00:25 (Sty-18-2) 「えーと……」
00:26 (Sty-18-2) 「それで、その黒の牢獄塔ですが」
00:26 (Sty-18-2) 「無限に相手を収容できるわけでは無く、当然限界と言う物は有ります」
00:26 (Resol23_1) 「……」
00:26 (Sty-18-2) 「その為、予備、みたいなものですかね? そう言う物として影の牢獄塔があります」
00:27 (Sty-18-2) 「黒から溢れた物をしまって置く場所ですね、そちらも一杯になった場合、処分できる悪魔をその影の牢獄塔へと処分しに行きます」
00:27 (Sty-18-2) 「その為に管理する一族みたいなのがいるっぽい、ですねー」
00:28 (Sty-18-2) 「黒へはこちらは侵入出来ず、影には黒が一杯になって来ていたら黒から悪魔が移される、そして管理者一族によって影に執行者が侵入し、悪魔を処分する」
00:28 (Resol23_1) 「処分…?」
00:29 (Sty-18-2) 「こうー」
00:29 (Sty-18-2) 「こう言う事です」首のあたりを指でつーっとする仕草
00:29 (Resol23_1) 「ああ」
00:29 (Resol23_1) 「だから執行者と」
00:29 (Sty-18-2) 「さて……」少し考える
00:29 (Sty-18-2) 「えー」
00:29 (Sty-18-2) 「そう言うシステムについては理解は出来ましたか?」
00:30 (Resol23_1) 「ええ、それについて知っているということは」
00:30 (Resol23_1) 「スティさん達も執行者として入ったんです?」
00:31 (Sty-18-2) 「ええ、とは言え、少しだけですが」
00:31 (Sty-18-2) 「さて……」
00:31 (Sty-18-2) 「牢獄塔はこの世界とは少しずれた場所に有る筈です、そしてそこに侵入するための手段を管理者一族は持っては居ますが」
00:32 (Sty-18-2) 「それは単なる呪とかそう言う物では無く、姿……恐らく血等、そう言った物が必要です」
00:33 (Resol23_1) 「その一族は…神殿関係者なのですよね?」
00:33 (Sty-18-2) 「うーん?」
00:33 (Sty-18-2) 「どうなんでしょう、多分違うんじゃないでしょうか」
00:33 (Resol23_1) 「いえ先ほど神殿側が悪魔を封印する手段をもつと言っていたのでてっきり」
00:33 (kreuz23_1) 「昔は関係者だったみたいですね」
00:33 (Sty-18-2) 「かつて、ですね」
00:33 (kreuz23_1) ガラッ
00:34 (Resol23_1) びくっ
00:34 (kreuz23_1) \話はきかせてもらいました/
00:34 (Sty-18-2) 「かつては神殿にそう言う手段があったのだと思います」
00:34 (Sty-18-2) 「今は無いか、それとも封じられているか」
00:34 (Resol23_1) 「そうですか…」
00:34 (Sty-18-2) 「まぁそんな物騒な物をそうそうぶっ放すわけにもいきませんから」
00:34 (Sty-18-2) 赤魔はあぁ、なんかきたな、くらいしか
00:34 (Sty-18-2) きにしていない。
00:34 (kreuz23_1) 「昔は神殿と関係してましたけど仲違いしたとかなんとか」
00:35 (kreuz23_1) 「封印する技術については既に失われています」
00:35 (Resol23_1) 「こんにちは、今ご教授してもらってるところですが」座ります?みたいなムーブをする。
00:35 (Sty-18-2) 「今はむしろ学院系なのではないかと思います」
00:35 (kreuz23_1) もう既に近くにすわってます、
00:35 (Resol23_1) あそう。(´・ω・`)
00:35 (kreuz23_1) そしてコーヒーを注文。
00:35 (Sty-18-2) 「失われてたーんだったですかね、確かその筈です」
00:35 (Resol23_1) 既に頼んでおるのだろうな
00:35 (Sty-18-2) 「さてー」
00:35 (Resol23_1) 「なるほど…」
00:35 (Sty-18-2) 「それで話の続き、ですが」
00:36 (Sty-18-2) 「えー」
00:37 (Sty-18-2) 「有る時、有る目的を持って、管理者一族を襲撃した方が居ました」
00:37 (kreuz23_1) ずずー
00:37 (Resol23_1) 清聴。
00:38 (Sty-18-2) 「管理者一族を襲撃した事その物の目的は多分、ですが」
00:38 (Sty-18-2) 「一定の期間管理者達が牢獄塔に入れないようにする事とー」
00:38 (Sty-18-2) 「姿を手に入れる事ですね」
00:39 (Resol23_1) 「姿」
00:39 (Sty-18-2) 「その方は人ではありません、あらゆる物へと変化する能力を持っている方です」
00:40 (Sty-18-2) 「それは見た目だけでは無く、それその物と殆ど同じに」
00:40 (Resol23_1) 「……」
00:40 (Resol23_1) 表情を見よう
00:40 (Sty-18-2) 特には、
00:40 (Resol23_1) 心理学ロールは…!
00:41 (Sty-18-2) してもあまり
00:41 (kreuz23_1) 別にかくしているというわけではないきがする
00:41 (Sty-18-2) わりとおちついてるかんじ。
00:41 (Sty-18-2) 既に片付いた案件ですゆえ
00:41 (Resol23_1) 隠しているというよりも、名前をふせる理由がわからないので
00:41 (Sty-18-2) 名前を言う理由もない故。
00:41 (Resol23_1) なにかわけありなのかなと思う程度です。
00:41 (Sty-18-2) 「さてー」
00:42 (Sty-18-2) 「前者の方の目的は殆ど達成されました、後者に関しては完全に、達成されました」
00:43 (Resol23_1) 「ではその方が管理者の一族になりすましたと…?」
00:43 (Sty-18-2) 「んー……それくらいの頃ですかね、一番最初にこれらの案件に関わったのは」
00:43 (Sty-18-2) 「私はそうだという認識はなくて、後からそうだったのか、と気付いたくらいですけども」
00:43 (Sty-18-2) 「そうですねー、なりすましました」>なりすま?
00:44 (Sty-18-2) 「えーーと」
00:45 (Sty-18-2) 「彼女はそれと並行して色々、目的を達成するための道具を収集していたようです」
00:45 (Sty-18-2) 「主に結界を破ったりする系の道具を……空虚の鍵もその内の一つですね」
00:47 (Resol23_1) 「空虚の鍵…って確か異世界との門を開けるんですよね」
00:47 (Sty-18-2) 「そんなような物ですねー」
00:48 (Resol23_1) 「…続けてくれますか」いやなよかんがぷんぷん
00:49 (Sty-18-2) 「えーとー」
00:49 (Sty-18-2) 「最初に私が彼女に会いましたのは多分その頃です」
00:49 (kreuz23_1) 特に口をはさまないでコーヒー飲んでいる
00:50 (Sty-18-2) 「えーと、多分その管理者側の人達との戦闘でダメージを受けたのでしょうかー」
00:50 (Resol23_1) 「(女性なんだ)」
00:51 (Sty-18-2) 「それの治療のために? 何か回復アイテム的な? 物を取ってきて欲しいという依頼がありまして―」
00:51 (Sty-18-2) 「まぁそれに関しては然程何か言う事もありませんですので、何かそういう事が有りました、と」
00:51 (Resol23_1) 「はい」
00:52 (Sty-18-2) 「さて」
00:52 (Sty-18-2) 「道具と姿を手に入れた彼女はー」
00:53 (Sty-18-2) 「冒険者達に牢獄塔の悪魔の処刑を依頼しました」
00:53 (Resol23_1) せいちょう。
00:53 (Sty-18-2) 「本来はまだ、その必要は無かった筈、なのですけどもー」
00:53 (kreuz23_1) ぐんぐんのびるれぞるん
00:54 (Resol23_1) 「まだ…」
00:54 (Sty-18-2) 「まぁ何といいますか、必要でしたのでやった感じですかねー」
00:54 (Resol23_1) 「封印の術を失って尚、許容を超える危険があるんですね…でもこれは話に反れますか」
00:55 (Sty-18-2) 「そーれーでー」
00:55 (Sty-18-2) 「そこに私達が関わったのはー」
00:55 (Sty-18-2) 「……………………」
00:56 (Sty-18-2) 「アフロシーフの辺りからですかね…………」ちんつうなおももち
00:56 (Resol23_1) 「……」
00:56 (Sty-18-2) 「置いておきましょう」
00:56 (Resol23_1) 「………?」
00:57 (kreuz23_1) 「………」
00:57 (kreuz23_1) 窓のそとをみる
00:57 (Resol23_1) 「え、いきなりそんな固有名詞を出されても」
00:57 (Sty-18-2) 「とりあえず彼女の依頼にしたがって冒険者たちは色々悪魔を倒して行ったわけです」
00:57 (Sty-18-2) 無理やり流す。
00:57 (Resol23_1) 「悪魔…?」
00:57 (Resol23_1) 顔を何となくそらす
00:57 (Sty-18-2) 「スクイーザー、リプレイサー、リタイリー、アフロシーフ、エンヴィアー」
00:58 (Sty-18-2) 「この五体を討伐していきました」
00:58 (Resol23_1) 「え、ああ……はい…」
01:00 (Sty-18-2) 「さてそれから彼女は全ての準備が終わりまして、仕上げにかかりました」
01:00 (Sty-18-2) 「黒の塔の封印を解除しに来た訳です」
01:00 (Resol23_1) 「……やはりそのための空虚の鍵ですか」
01:01 (Sty-18-2) 「んー……」
01:02 (Sty-18-2) 「彼女は虚構竜文書と言う種族でした」
01:02 (Resol23_1) 「文書? ……そういえば夢の世界でも口にされてましたね」
01:02 (Sty-18-2) 「それはかつてフォーランディアの辺境で神として崇められていた、あらゆる物質と等価な存在です」
01:03 (Sty-18-2) 「あらゆる物に変化する力を持ち、他の物質の欠損を補う力を持っていました」
01:03 (Sty-18-2) あ
01:03 (Sty-18-2) ちょっとまちがえたな
01:03 (Sty-18-2) まぁいっか
01:03 (Resol23_1) きづかなかった
01:04 (Sty-18-2) 正しくは辺境で崇められていたのはプールスビブリア、フォルシーさんはドラコビブリアであり、この二者の関係は今一不明、同一種族かどうかとか、
01:04 (Sty-18-2) ただまぁ大体同じ。
01:04 (Resol23_1) 「…その説明では、なぜ竜や文書と名がついてるのか分かりませんけれども…」
01:04 (Sty-18-2) (文献でみた能力とかをみるかぎり
01:04 (Sty-18-2) 「はてさてー」
01:05 (Sty-18-2) 「彼女の親、プールスビブリアと呼ばれ神として崇められていた存在は」
01:05 (Sty-18-2) 「黒の塔に遥か昔、追放されていました」
01:05 (Sty-18-2) (人間的な尺度ではるかむかし。)
01:05 (Resol23_1) 「神殿が…ですか?」
01:06 (Sty-18-2) 「恐らく」
01:06 (Sty-18-2) 「神を悪魔にするのは人と文化です」
01:07 (kreuz23_1) 「神を神にするのも」 ぽつり
01:07 (Resol23_1) 少し険しい顔をするが納得しているような感じだ
01:07 (Sty-18-2) 「……親に会う為に彼女は黒塔を解放しようとしましたが」
01:07 (Sty-18-2) 「黒の塔には無論、危険な悪魔も沢山います」
01:07 (Sty-18-2) 「そもそも、黒の塔に追放された彼女の親が」
01:08 (Sty-18-2) 「まだ彼女が知る、その姿のままで有るかも、少し疑問です」
01:08 (Resol23_1) 「入ってから悪魔になる…という話ですね」
01:08 (Sty-18-2) 「主な危険として、蟲の王の配下、ピレトスと言う存在が居ました」
01:08 (Sty-18-2) 「病を司り、疫病を支配しています」
01:09 (Resol23_1) 「…!」
01:09 (Sty-18-2) 「それが解放されたら多分この町はもう無かったのだと思いますねー」
01:09 (Resol23_1) 「知らない内に絶体絶命ですね…いやこの間も町が滅ぶ危機がきてましたけど」
01:10 (Sty-18-2) 「えーと、それを止めるために冒険者たちは戦って、勝利をおさめ、無事世界は守られました」
01:10 (Sty-18-2) 「めでたしめでたし」
01:10 (Resol23_1) 「……」
01:10 (Sty-18-2) 自分が裏切った事とかを
01:10 (Sty-18-2) 話さないで流す。
01:10 (Resol23_1) 指を裏返しにして、スティさんにさす。
01:10 (Sty-18-2) 「?」
01:11 (Resol23_1) 「それを止めた冒険者というのが貴方がたですか?」
01:11 (Sty-18-2) 「あかいのとみどいいろなのとはんらなのとれーうくんと……」
01:12 (kreuz23_1) 微妙な顔をしています。
01:12 (Sty-18-2) 「主にそこらへんが」
01:12 (Resol23_1) 「スティさんは違うんですか?」
01:12 (Sty-18-2) 「あーえーたぶんそうなんじゃないですかねー」
01:13 (Resol23_1) 「ですよね…うわぁ…」
01:13 (Resol23_1) 「本当に、」
01:13 (Sty-18-2) 「えーその際最後に彼女は空虚の鍵を暴走させたのですが、それが行方不明になっていてー」
01:13 (Resol23_1) 「本当に本当に…」頭に手を当てて、それ以上は言わなくなる
01:13 (Sty-18-2) 「今追っかけてるんですけども中々捕まらない訳です」
01:14 (Resol23_1) 「そう…ですか」
01:15 (Resol23_1) 「持ち主を選ぶんですよね…確か」
01:15 (Sty-18-2) 「ええとこんな感じでしょうか、割とてきとーに話ましたけれども何処か分からない場所は有りましたでしょうか」
01:15 (Sty-18-2) 「そうですねー」
01:16 (Sty-18-2) 「だからこう、捕まえるにもどうも……」
01:16 (kreuz23_1) 「だいぶ意図的にはしょられた部分が」
01:16 (Resol23_1) 「え、そうなんですか」
01:16 (Sty-18-2) めをそらす。
01:16 (kreuz23_1) 「ようはんせい」
01:16 (Sty-18-2) ちぢこまり。
01:17 (Resol23_1) 「…うーん、その彼女の最後ですが」そっとしておこう
01:17 (Resol23_1) 「最後の暴走は意図的にやったのです?何のために…?」
01:18 (Sty-18-2) 「さて……」
01:18 (kreuz23_1) 「…」
01:18 (Sty-18-2) 「私はその人ではありませんので」
01:18 (Sty-18-2) 「私は殆ど何も知りませんから」
01:19 (Resol23_1) 「……」
01:20 (Sty-18-2) 推測とかはあまり話さない。
01:20 (Resol23_1) 「とりあえず、その鍵が放っておくと黒の塔を開けてしまうとかでなければ良いのですが…」
01:21 (kreuz23_1) 「あけてしまうかはわかりませんが」
01:21 (kreuz23_1) 「境界を曖昧にしてしまうとかなんとか」
01:21 (Resol23_1) 「そうでないにしても」
01:22 (Resol23_1) 「触った途端にあの世界はとてつもなく危険ですし、あの兎が誕生したことも危険ですし」
01:22 (Resol23_1) 「そういえば」
01:22 (Resol23_1) 「町の外で見た羽虫は兎の中…空虚の鍵から現れたのでしょうか」
01:23 (Sty-18-2) 「……」
01:23 (Sty-18-2) 「さて、幾つか推測は有りますが」
01:23 (Sty-18-2) 「あまりあたって欲しくない推測ですねえ……」
01:23 (Resol23_1) 「ええ……」
01:24 (Sty-18-2) 「まぁそんな程度な事です」
01:24 (Sty-18-2) 「何かご質問などはー無いでしょうか」
01:25 (Resol23_1) 「すぐには思いつかないですね、何も知らないところで世界の危機がーという事実に驚いてますし」
01:25 (kreuz23_1) 「世界の危機なんて案外ゴロゴロしてるものですよ」
01:25 (Resol23_1) 「うーん…でも、そうですね」
01:26 (Resol23_1) 「ありがとうございます」ぺこり
01:27 (Sty-18-2) 「いえいえー」
01:28 (Resol23_1) 「あ、そうだ」
01:28 (Resol23_1) 「さっき話に出ていたイーリスさんというのは管理者の一族なんです?」
01:28 (Sty-18-2) 「あー、いえ、違います」
01:29 (kreuz23_1) 「あれ」
01:29 (Sty-18-2) 「一族その物では無いですねー」
01:29 (kreuz23_1) 「違いますっけ」
01:29 (Sty-18-2) 「それだったらイーリスさんが直接影への門を開ける事になっちゃいますし」
01:29 (kreuz23_1) 「管理人の後継者ではないですけど一族ではありませんでしたっけ」
01:30 (Resol23_1) 「ふむふむ」
01:30 (Sty-18-2) 「あーでもどうだったかなぁ、とりあえず直接そう言う権限を持っている方では無いです」
01:30 (Sty-18-2) 「唯関係者ではあります」
01:30 (Sty-18-2) 「封印とかと、植物とかに関してを専門としてらっしゃいます」
01:30 (Sty-18-2) 「意外と学院に行ってもあえる事は少ないのですが……」
01:31 (Resol23_1) 「確かに空虚の鍵のことも聞きたいですし、ひょっとしたらその先の世界のこともご存じかもしれませんねえ」
01:32 (Sty-18-2) 「やー、正直夢の中に関しては知っているかどうかびみょうですけども」
01:32 (Sty-18-2) 「報告はしておいた方がよろしいかなーと」
01:33 (Resol23_1) 「そうですね、あとはあの宝石のことも…」
01:35 (Resol23_1) 今誰が持ってるんだろうな…
01:35 (Sty-18-2) 多分机の上に
01:35 (Sty-18-2) ころがってるよ。
01:35 (kreuz23_1) 指ではじきとばそう。
01:36 (Resol23_1) 「…『書』とはつきますが、あまり常識にあてはまらない形状をしているものが多いですね」
01:36 (Sty-18-2) 「うーん」
01:37 (Sty-18-2) 「まぁ生き物なんて本みたいなもんじゃないですかねえ」
01:37 *nick M_miphone → Vieri
01:37 (Sty-18-2) 何か適当を言い始める
01:37 (Resol23_1) 「その発想はさすがにありませんでした」
01:37 (kreuz23_1) 「適当なこといってません」
01:37 (Sty-18-2) 「いやいやほら」
01:37 (Sty-18-2) 「ええと」
01:37 (Vieri) からんからん(入店)
01:37 (Sty-18-2) 「ごめんなさい」
01:37 (kreuz23_1) 「あやまるのはやっ」
01:38 (kreuz23_1) 「あ、メイドさんコーヒーおかわり」手をあげる
01:38 (Resol23_1) でこぴんしよう。
01:38 (Resol23_1) ぴしっ
01:38 (Sty-18-2) 鉄腕デコピン
01:38 (kreuz23_1) だれのでこを。
01:38 (kreuz23_1) ドゴォ
01:38 (Vieri) 「メイドじゃねーよ。レゾルとスティは?」
01:38 (Resol23_1) すていやんの。
01:38 (Sty-18-2) 「ぷわあ」
01:38 (kreuz23_1) 「すていさんにはデコピンをひとつ」
01:38 (Sty-18-2) 「あー私はべつによいですー」
01:38 (Resol23_1) 「え、ああそろそろコーヒーおかわりいただけると」
01:39 (Vieri) 「ほーい」
01:39 (Sty-18-2) 「……」
01:39 (Sty-18-2) 「何で今凄く自然に物を頼む流れになったんです」
01:39 (Resol23_1) 「…?」
01:39 (kreuz23_1) 「メイドがきたらたのむのが礼儀ですよ」
01:39 (Vieri) 程なくして、レゾルさんとクロイツさんの前にコーヒーが運ばれてくる
01:40 (kreuz23_1) 流れるようにうけとる
01:40 (Resol23_1) 「ありがとうございます」
01:40 (Vieri) 「スティ、こないだクッキー焼いたけど食べる?」
01:40 (Sty-18-2) 「あ、たべますー」
01:40 (Vieri) 「紅茶でいいかな?」
01:40 (Resol23_1) 「そしたらやっぱりお茶がいりそうですね」
01:40 (Sty-18-2) 「ありがとうございますー」
01:40 (Vieri) 「はいよー」
01:40 (Sty-18-2) 「ミルク多めでお願いします」
01:40 (kreuz23_1) ・゜(メイドだけどクッキーやいた(831)
01:40 (Resol23_1) すっげえ甘やかされてる。
01:41 (Vieri) スティさんの前にミルクティーとクッキー盛り合わせ(形は可愛い)が運ばれてくる…
01:41 (kreuz23_1) 「メイド」
01:41 (kreuz23_1) ぽつり
01:42 (Resol23_1) 「なんでもできるんですねヴィエリさん」
01:42 (Vieri) 自分は男子に渡したのよりも大分黒いコーヒー持って席につこう
01:42 (Sty-18-2) 特に形が可愛いのは気にせずもくもく
01:42 (Vieri) 「メイドじゃないよー」
01:43 (Sty-18-2) 「まぁ、その物をどう呼ぶか、その物の性質が人の知っている何に似ているか、と言うのは、色々ありますからねー……」もそもそしつつ
01:43 (Vieri) 「出来ることはそう多くねえさ。いまやくにたってるだけでね」
01:43 (Resol23_1) 「先の学者さんの価値観なんですかね…」
01:44 (Resol23_1) 次の話題にいってたごめん…
01:44 (Sty-18-2) なんか
01:44 (Sty-18-2) すていやんが
01:44 (Sty-18-2) メイドって呼ばれる事に関して
01:44 (Sty-18-2) こう言っているようにも見える会話。
01:44 (Vieri) 言われて吹いた
01:45 (kreuz23_1) メイドの話だとおもってた
01:45 (kreuz23_1) ちがうのか…
01:45 (Resol23_1) 「…と、それで何といったらいいのだろう」
01:45 (Vieri) そして席についたら傍観の構えだ。話は聞いてないから知らぬ。
01:46 (Resol23_1) 「その空虚の鍵について、僕もその先を追いたくなりました」
01:46 (Sty-18-2) 「あぁ、ご協力願えるのでしたらお願いしたいですねー」
01:46 (Sty-18-2) 「まーえーもー取り逃がして今度もあれですし……どうにかしたいものですが……」机にあごをのせる
01:47 (Vieri) 「手がかりなんかはあるのかい?」
01:47 (Resol23_1) 「適合者に渡れば大人しくなるんでしょうか…」
01:47 (Sty-18-2) 「ほとんどまったくぜんぜんないです」<てがかり
01:47 (Vieri) 「そかー」
01:47 (Sty-18-2) ころころ
01:47 (kreuz23_1) 「あるとすればこうして」
01:47 (kreuz23_1) 「冒険者やってるのが一番ひっかかりそうですけど」
01:48 (kreuz23_1) 「なんであれ異変の兆しが一番すぐわかるのはこの職業ですしー」 ずずー
01:49 (Resol23_1) 「そも適合者の基準は何なのかも知りたいですし」
01:49 (Vieri) 「すむい。んじゃーこのまま頑張ってもらうしか?」
01:49 (Resol23_1) 「やはりイーリスさんという方に当たるのが一番ですかねえ」
01:49 (Sty-18-2) ばらばらしていたノートを鞄にガッと突っ込む
01:50 (Sty-18-2) 「結界か何かで隔離して即座に連絡すれば……でもテレポートとか出来そうですしねえ……」
01:50 (Sty-18-2) でろーん
01:50 (kreuz23_1) 「空虚の鍵ってあんなアグレッシブな存在でしたっけ」
01:50 (kreuz23_1) 「なんであんな暴れてるんでしょうね」
01:51 (Sty-18-2) 「ぼーそーしてるみたいですよー」
01:51 (kreuz23_1) 「フォルシアさんが暴走させて以来暴れているんですかね」
01:51 (kreuz23_1) さらっと名前を出す。
01:51 (Vieri) 「暴れてんのか…」
01:51 (Sty-18-2) 「どうなんですかねー、そうなんじゃないですかねー」
01:51 (Resol23_1) 「…」
01:51 (kreuz23_1) 「少なくともフォルシアさんは適合者」
01:52 (Sty-18-2) 「適合者については多分牢獄塔管理者の血族と似た感じじゃないかなーと思うんですよねー」
01:52 (Resol23_1) 「あそうだ、その…フォルシアさんが適合者として鍵を利用していたときはどんな姿を?」
01:52 (Sty-18-2) 「つまり牢獄塔管理者の血族の姿を使っていたから、空虚の鍵も使えた、とか」
01:53 (Resol23_1) 「それならやはり管理者の一族の線が強いということかな」
01:57 (Vieri) コーヒーずずぅ(背景)
01:58 (kreuz23_1) がんばってさがそうとしてもむずかしいからまってればいいんじゃないかなという
01:58 (Sty-18-2) 断章どうしよう。
01:58 (kreuz23_1) この呑気な方向性
01:58 (Resol23_1) 「また事件解決の依頼が実は原因が鍵だったとかで」
01:58 (Sty-18-2) ぞるんどーしますか、断章欲しいですか、
01:59 (kreuz23_1) ゾルンドーします
01:59 (Resol23_1) 「冒険者が巻き込まれたり、はたまた今回のような兎の変異のもっと大規模なものが起きたりしたらたまったものじゃありませんが…」
01:59 (Sty-18-2) 決闘でもしますか、
01:59 (Resol23_1) えー!
01:59 (kreuz23_1) いいね
01:59 (Sty-18-2) すぴよぴよ
02:00 (Resol23_1) 「特に対策もありませんからねえ」ふう
02:00 (Vieri) 誰と誰が決闘するんだろ
02:01 (Vieri) すていやんとぞるんですか
02:01 (kreuz23_1) うむ
02:01 (kreuz23_1) 僕とぞるんでもいいですよ。
02:01 (Resol23_1) 「あ、ところでこれ誰が持ちます?」
02:01 (Resol23_1) なんのいわれがあって。
02:01 (Vieri) なるほどー
02:01 (kreuz23_1) なんとなく。
02:02 (Sty-18-2) 「使う気は有りませんが興味はありますねー」
02:03 (Sty-18-2) しかし
02:03 (Sty-18-2) 所持金がろくせんえんなので
02:03 (Resol23_1) 「空虚の鍵を追ってあの世界にまた関わる可能性がある限り、これは情報として持っていたいのですが」
02:03 (Sty-18-2) 欲しいのも事実、お金を出したくないのも事実。
02:03 (Resol23_1) 「目的が一緒であるならスティさんがお持ちしていても、まぁ…」
02:03 (kreuz23_1) ただでくれ、かねはぞるんがだしてくれという
02:03 (kreuz23_1) そんなきもちですね、
02:03 (Sty-18-2) なるほど。
02:04 (Sty-18-2) 「それはこちらも同じ感じですねー」>目的~
02:04 (Resol23_1) 「ただ使う気がないのなら、いざという時のために持っておきたい気持ちもあるにはあるんですよね…」ころころしている
02:05 (Sty-18-2) 「いざ」
02:05 (Sty-18-2) 「いざという時に急に使える物ではないですけども……」
02:05 (Resol23_1) 「そこが難点ですけども」
02:06 (Resol23_1) 「一番負担を小さく使えるのは自分かなあと」
02:06 (Sty-18-2) 「いや」
02:06 (Sty-18-2) 「使う前提で話をしないでください。」
02:07 (Resol23_1) 「確かにこれ以上体が鈍くなるのはちょっと怖いですけれども」
02:07 (Sty-18-2) 「そう言う事では無く。」
02:07 (kreuz23_1) 「ふあんだ。」
02:07 (Sty-18-2) 「あまり心配をさせないでください」ぺちらぺちら
02:08 (Resol23_1) 「(ぺちられ)…、とは言いますがスティさんもはたからみれば危なっかしいですからね」
02:09 (Resol23_1) 一瞬びえりんに目線がうつるが、もとにもどす
02:10 (kreuz23_1) 「どっちも不安です」
02:11 (Resol23_1) 「ふーむ、そんなに危ないですかね? 永遠にはずせない、などではないですし」
02:11 (kreuz23_1) 「いいそこねていたんですけど」
02:11 (Sty-18-2) 「そういう危機意識がないのがあぶないきがするのです」
02:11 (kreuz23_1) 「悪魔の遺物には、ぱっとみにはわからない効果というのがあったんです」
02:12 (kreuz23_1) 「それと全く同じだとはいいませんが」
02:12 (Resol23_1) 「後遺症か何かとか?」
02:12 (kreuz23_1) 「便利でちょっと不便なこともおきるかなーくらいの考えでもったりつかったりするのは危険ですよ」
02:12 (kreuz23_1) 「いえ、もっとマガマガシイかんじで」
02:12 (Sty-18-2) 「えーと」
02:12 (kreuz23_1) 「神官失格なかんじに」
02:12 (Sty-18-2) 「実際人を悪魔にするようなのも」
02:12 (Sty-18-2) 「有りましたね」
02:13 (Resol23_1) 「なるほど…」額に軽く手をあてる
02:13 (kreuz23_1) 「正気をうしなうとかのっとられそうになるようなものも」
02:13 (Sty-18-2) あかいのとかみどりのとかはへいきだろうなーとか
02:13 (Sty-18-2) なぜかおもっている。
02:13 (Sty-18-2) 「悪魔にすると申しましても肉体だけとか種族だけとかの変化ではなしに」
02:14 (Sty-18-2) 「その物の本質を書き換えるような」
02:14 (Resol23_1) 「分かりました…使わないようにします、が」
02:14 (Resol23_1) 「それだとやっぱりどちらが持つべきかふりだしに戻ってしまいますね」
02:14 (Sty-18-2) 「そこらへんの事を分かってくださるのであれば別に私がどちらが所持していても問題はー」
02:15 (Sty-18-2) ねむくなってきて別にぞるんもっててもいいやーって思ってきているというのも
02:15 (Sty-18-2) あります。
02:15 (Resol23_1) ぐぬーん
02:16 (Sty-18-2) ぶっちゃけ金ないし。
02:16 (Sty-18-2) おさいふのなかがせんえんしかないのは
02:16 (Sty-18-2) お仕事終えたあとなのにそれはわびしい。・
02:16 (kreuz23_1) ぞるんがかってすていさんにかせばいいんだよ。
02:16 (kreuz23_1) よんけたあればおんのじですよ<せんえん
02:17 (Sty-18-2) にけたよりはましだね。
02:17 (Resol23_1) ははっ
02:17 (Resol23_1) 「いいですよ、お預けします」
02:17 (Sty-18-2) ので、ぞるんがほしければ
02:17 (Sty-18-2) それでいいというきになってきているのですがあれー
02:18 (Sty-18-2) 何故最初は二人とも欲しいって言ってたのに
02:18 (Sty-18-2) 今はゆずりあいになっているんだ。
02:18 (kreuz23_1) いらないならしんでんにおさめればええのに。
02:18 (Resol23_1) ずっとロール的になにがこいつはどう動くのか考えていました
02:19 (Resol23_1) 「僕よりこれの恐ろしさはスティさんのほうが感じ取れているようですし」
02:20 (Sty-18-2) しんでんとか
02:20 (kreuz23_1) ここでまさかのびえりんが購入
02:20 (Sty-18-2) ぺっぺっ。
02:20 (kreuz23_1) ぺっぺ
02:20 (Resol23_1) 「心配をかけられるよりはまぁましかな、と」
02:21 (Sty-18-2) 「ではお預かりいたしますー」
02:21 (kreuz23_1) いったー。
02:22 (Resol23_1) ところでお金へいきですか。
02:23 (Sty-18-2) うん。
02:23 (kreuz23_1) もんだいなかった。
02:24 (Resol23_1) 割り勘でもいいのですよ。
02:25 (Sty-18-2) 1400あれば
02:25 (Sty-18-2) 誰か調合素材持ってても
02:25 (Sty-18-2) 買い取れる
02:25 (Sty-18-2) 問題無い。
02:25 (Resol23_1) いやー演出的に割り勘やりたいなあと思うんですが
02:26 (Sty-18-2) してくれるならばそれはうれしいが、ぞるんもおさいふがいたむでしょう
02:26 (Sty-18-2) むりになさらずともだいじょうぶでおじゃるよ
02:26 (Resol23_1) 同じ目的として共有しているのにどっちかに責任とお金の負担がかかるのはおかしいでしょう!
02:26 (Sty-18-2) じゃあ遠慮なく割り勘で
02:26 (Resol23_1) いえい
02:27 *greed11_1 quit (Quit: Leaving...)
02:27 (Resol23_1) っ2600G(ようひしぶんも)
02:27 (Sty-18-2) のこりさんぜんきうひゃくえん
02:27 (kreuz23_1) でねろすはとおい。
02:27 (Sty-18-2) デネロスなんて
02:27 (Sty-18-2) なかったんだよ。






















02:27 (Sty-18-2) よし
02:27 (Sty-18-2) もう話す事は無いかな、
02:28 (Resol23_1) ないでーす
02:28 (Sty-18-2) 一つ実験した事が有るけども
02:28 (Resol23_1) みりきか。
02:28 (Sty-18-2) これはやめとこう。
02:28 (Sty-18-2) うん。
02:28 (Resol23_1) なんでやめるんです?
02:28 (Sty-18-2) いやあ……
02:29 (Sty-18-2) なんか関係ないし
02:29 (Sty-18-2) よるおそいかなーって。
02:29 (Resol23_1) そうだね、
02:29 (Resol23_1) 明日もバイトだからな…
02:31 (Sty-18-2) なんかはなしたいきぶんでもあるが
02:32 (Sty-18-2) はなすこともなくそしてよるおそくそしてねむい。
02:32 (kreuz23_1) うつらうつら
02:33 (kreuz23_1) めのさめるようなテーマをあげればいいんだ。
02:33 (Sty-18-2) いきなりあかまとぞるんがけんかする。
02:34 (Resol23_1) なんかねえ
02:34 (kreuz23_1) よぉーし(すよすよ
02:34 (Resol23_1) 本当にこの2人は逆上したりとかしないから、冷戦状態である。
02:37 (Resol23_1) とりあえずおつかれさむぁでいいのかな
02:37 (Sty-18-2) ぴよぴよ
02:38 (Sty-18-2) なんかわだいはないか……
02:38 (Resol23_1) ふらぐをたてたい。
02:38 (Sty-18-2) しぼうふらぐ
02:39 (kreuz23_1) れぞるんのしぼうふらぐがたつのかい
02:40 (Sty-18-2) 赤魔に監視して貰っている状態でぞるんに魅了を使い
02:40 (Sty-18-2) ぞるんが不埒な事をしようとして
02:40 (Sty-18-2) 赤魔に殺される
02:40 (Sty-18-2) 完璧だ。
02:40 (Resol23_1) いんじゃないですかね
02:40 (kreuz23_1) 連続行動付与上級魔法せいぜつのけんで。
02:40 (Resol23_1) せいぜつのけんはうけたことないなぁ
02:41 (Resol23_1) とりあえず頼まれたら引き受けるですよ
02:42 (kreuz23_1) うけるのか…
02:42 (Sty-18-2) よし
02:42 (Sty-18-2) これやってねよう。
02:43 (Sty-18-2) 「ところでくろいつさんとれぞるさんにお願いがあるのですが―」
02:43 (Resol23_1) 「なんですか?」
02:43 (kreuz23_1) 「ん」 もう話はおわったとおもって文庫を出してました
02:43 (Sty-18-2) 「魔法の実験をー」と言う流れ。
02:43 (kreuz23_1) 「実験って…」
02:43 (kreuz23_1) 「いやなよかんが」
02:44 (Resol23_1) 「実験ですか…」
02:44 (Sty-18-2) 「なので今度はクロイツさんに見張っていていただきたいと」
02:45 (Resol23_1) 「見張り…?」
02:45 (kreuz23_1) 「ふむ」
02:45 (kreuz23_1) 「つまりレゾル君をグーでなぐればいいのでしょうか」
02:45 (kreuz23_1) ぐっと。
02:45 (Sty-18-2) 「ええええ」
02:45 (Resol23_1) 「嫌です」
02:45 (Sty-18-2) 「とりあえず何かこう」
02:45 (kreuz23_1) 「じゃあパーで平手打ちを」
02:45 (Sty-18-2) 「危ない事になりそうなら止めていただきたいという」
02:46 (kreuz23_1) 「スティさん一応いっておきますが」
02:46 (kreuz23_1) 「君も一応年頃の女の子なんですからね」
02:46 (Sty-18-2) 「はい? はい」
02:46 (Resol23_1) 「いやなんの実験ですか」
02:46 (Sty-18-2) あまり分かって無い顔
02:46 (kreuz23_1) 「いくら将来キャスバルさんになる身でも」
02:46 (Sty-18-2) 「なりません」
02:47 (kreuz23_1) 「いくら近い将来体色が緑色になるとしても…」
02:47 (Resol23_1) 「キャスバルさんって肌も緑色なんですか」
02:47 (kreuz23_1) 「実験って魅了魔法の実験台ですよ」レゾル君に顔をむける
02:47 (Resol23_1) 「魅了?」
02:48 (Resol23_1) 「スティさんが魅了を…」
02:48 (Resol23_1) 「またどうしてそんな」
02:48 (kreuz23_1) 「どうしてですっけ」すていさんをみる
02:49 (Sty-18-2) 「ええと、本で読みまして」
02:49 (Resol23_1) 「……」続きを待っている
02:50 (Sty-18-2) 「……」続きは無い。
02:50 (kreuz23_1) 「…」
02:50 (kreuz23_1) すていさんのおでこをぺちっとする。
02:50 (Sty-18-2) 「ぷあ」
02:50 (kreuz23_1) 「あ、すみません、つい」
02:50 (Sty-18-2) 「なぜゆえ……」
02:50 (kreuz23_1) なぜか帽子をきゅっとなおしてキリッとします
02:51 (Resol23_1) 「必要でもなしにそんなの覚えるのはちょっと賢明では」
02:51 (Sty-18-2) 「友達からかされた本にあったんですよぅ」
02:51 (kreuz23_1) 「それでスティさんは」
02:51 (kreuz23_1) 「並み居る男どもにかたっぱしから魅了魔法をかけてその本質をあらいざらいはかせてウヒヒするという」
02:51 (Sty-18-2) 「ええええええ」
02:51 (kreuz23_1) 「そんな高等な趣味を」
02:52 (kreuz23_1) 「なーるほどなー」
02:52 (Resol23_1) 「恋愛が絡む細工は聞いて良いイメージがないんですが」
02:52 (Resol23_1) 「実際のところどれくらいの影響があるのは確かに見たことないからなあ…」
02:53 (Resol23_1) 「うーん……」
02:53 (Resol23_1) 「クロイツさんにはかけないのですか?」
02:53 (kreuz23_1) えっ、みたいな顔。
02:54 (Sty-18-2) 「先日実験した時クロイツさんは見ていましたのでー」
02:54 (Sty-18-2) 「それで止めるのに適任かなーと、効果知っているとあれっていうのもありますし」
02:54 (Resol23_1) 「そうですか」
02:54 (Resol23_1) 「うーーん…いいですよ」
02:54 (kreuz23_1) 「いいんだ」
02:54 (Sty-18-2) 「ありがとうございますー」何処かで見た流れ。
02:55 (kreuz23_1) でじゃう
02:55 (Sty-18-2) 「ええとではー」
02:55 (Resol23_1) 「あーでももしおかしなことしたら見られるのヤなんで」
02:55 (Resol23_1) 「部屋とかにしましょう」
02:55 (Sty-18-2) 「あ、はいはい」
02:56 (kreuz23_1) 「うわ」
02:56 (kreuz23_1) 「スティさん僕がいないときにおなじように誰かにこえかけて部屋にいきましょうっていわれたらグーでなぐるんですよ」
02:56 (Sty-18-2) 「はい? はい」
02:56 (Resol23_1) 「ははは」
02:56 (Sty-18-2) 半分分かってなさそうな顔
02:56 (kreuz23_1) 「グーはこうにぎるんですよ」レクチャーする。
02:56 (Sty-18-2) では部屋。
02:57 (Sty-18-2) 「ええとー」
02:57 (Sty-18-2) 「先に魅了をかけます、ので」
02:57 (Sty-18-2) 「その後で私がレゾルさんにええと無茶な要求をします」
02:58 (Resol23_1) 「無茶、ですか」
02:58 (Sty-18-2) 「それをどの程度呑んでくれるかと言う実験です」
02:58 (Sty-18-2) 「効果の度合いと言いますか、そんなかんじですねー」
02:58 (kreuz23_1) 椅子ひいてきてすわってみてます。
02:58 (Resol23_1) 「はぁ、そういう実験はありますね」
02:58 (Sty-18-2) 「では準備はよろしいです?」
02:59 (Resol23_1) 「…」
02:59 (Resol23_1) 「はいどうぞ」
02:59 (Sty-18-2) では杖を取りだす
02:59 (Sty-18-2) 「ぬぬぬぬ」
02:59 (Resol23_1) (なんてマヌケなッ
02:59 (Sty-18-2) 2d6+12 「そいやー」ひよひよ
02:59 (Toybox) Sty-18-2 -> 2d6+12 = [5,3]+12 = 20
02:59 (Resol23_1) たっかぁい
02:59 (Resol23_1) 2d6+7 対抗ロール
02:59 (Toybox) Resol23_1 -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12
02:59 (Resol23_1) ぴよぴよ
03:00 (Resol23_1) 「……」
03:00 (Sty-18-2) 「……」ぞるんの顔をのぞきこむ
03:00 (kreuz23_1) 見ている
03:00 (Sty-18-2) 「ええと、どう言う気分です?」
03:00 (Resol23_1) 一瞬ぼうっとなる、棒立ちである。
03:00 (Resol23_1) 「……ぇ、いや特に…なに、も……?」
03:00 (Sty-18-2) 「ええとー」
03:00 (Resol23_1) その後半歩下がる
03:01 (Sty-18-2) 「私まずはれぞるさんが手作りしたプリンが食べたいのですが……」
03:01 (Sty-18-2) ようすみ。
03:01 (kreuz23_1) 吹き出す。
03:01 (Resol23_1) 「つ、作ったことないですよ?」
03:01 (Sty-18-2) 「れぞるさんが作ってくれるのが良いんです!!」ごりおし。
03:02 (Sty-18-2) (……)
03:02 (Resol23_1) 「うーんそこまで言うのなら…」
03:02 (Sty-18-2) (あれ、あまり普段と変わりない)
03:02 (kreuz23_1) 「これ別に普段でもつくってくれるんじゃないですかね」
03:02 (kreuz23_1) くちをはさむ。
03:02 (Sty-18-2) 「対象を間違えた気もします」
03:02 (Resol23_1) 「あのー」
03:02 (kreuz23_1) 「もっと無茶な要求にしましょう」
03:02 (Sty-18-2) 「はい?」
03:02 (Resol23_1) 「頑張りますが、まずかったら遠慮なく言っていいですからね」
03:03 (Sty-18-2) 「あ、はい……」
03:03 (Sty-18-2) ではぞるんが作っている間に赤魔と
03:03 (Sty-18-2) 無茶な要求について相談をする。
03:03 (Resol23_1) .。(びえりんに作り方教えてもらおう…)
03:03 (kreuz23_1) 「私のために全裸で街を走ってください」
03:03 (Sty-18-2) 「ええええええええええええ」
03:03 (Sty-18-2) 「それはいきなりハードル高いですよ」
03:03 (kreuz23_1) 「いやレゾル君たしかはだをさらすことにかなり抵抗があるんですよ」
03:04 (Sty-18-2) 「はぁ。」
03:04 (kreuz23_1) 「これができるということはよっぽどですよ」
03:04 (kreuz23_1) 本題からそらしている。
03:04 (Sty-18-2) 「いや一段階置かないとだめじゃないですか」
03:04 (kreuz23_1) 「じゃあわかりました」
03:04 (kreuz23_1) 「脱げ」
03:04 (kreuz23_1) 「これで」
03:04 (Sty-18-2) 「酷い!?」
03:04 (Resol23_1) 「聞こえてますよー」
03:04 (Sty-18-2) 「きのせいです」
03:04 (kreuz23_1) 「きこえないふりをするのが紳士です」
03:05 (Sty-18-2) よし、
03:05 (Sty-18-2) 決まった。
03:05 (kreuz23_1) 赤魔のアイデアはだいたいつかえないものばかりでした。
03:05 (Sty-18-2) 暫しのち、ぞるんがプリンを作ってから。
03:05 (Resol23_1) じゃあ30分くらいして
03:05 (Resol23_1) 冷蔵庫にいれてる間にもどってきたことにしよう
03:05 (Sty-18-2) 「ええと、次のお願が有るんですけどー」
03:05 (Resol23_1) 「はい」
03:06 (Sty-18-2) 鞄をごそごそする
03:06 (Sty-18-2) 首輪と尻尾をとりだす。
03:06 (kreuz23_1) エプロンでてをふきながらもどってくるぞるん
03:06 (kreuz23_1) 「ごふっ」
03:06 (Sty-18-2) 「これをつけてください」
03:06 (kreuz23_1) 「けほけほ」 背景
03:06 (Resol23_1) 「うーん」
03:07 (Sty-18-2) しかしこの首輪、英雄点+1する真面目なアイテムなのである。
03:07 (Resol23_1) 鑑定できますか?
03:07 (Sty-18-2) できてもよいです、
03:07 (Resol23_1) 2d6+7
03:07 (Toybox) Resol23_1 -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14
03:07 (Resol23_1) 手にとって見てみる
03:07 (Sty-18-2) なんかマガいけど普通の首輪と、人間に騎乗スキルが使えるようになる尻尾だ
03:08 (kreuz23_1) 「スティさんもマニアックなものもってますねえ…」
03:08 (Resol23_1) 「…」いろいろ考えたのち
03:08 (Resol23_1) 赤魔に幻覚を使う
03:08 (Resol23_1) 2d6+7
03:08 (Toybox) Resol23_1 -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16
03:09 (kreuz23_1) 幻覚って素で防御ですっけ、
03:09 (Resol23_1) 素精神なはず
03:09 (Sty-18-2) ふつうのせいしんとふつうのせいしんですね
03:09 (kreuz23_1) 目の前でなんかされたらさすがに抵抗していいですよねこれ
03:09 (kreuz23_1) 2d6+4
03:09 (Toybox) kreuz23_1 -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6
03:09 (Resol23_1) ハハッ
03:09 (kreuz23_1) いいいちぞろだった。
03:09 (kreuz23_1) では僕には猫耳メイドなレゾル君がみえるわけか…
03:10 (Resol23_1) ではクロイツさんの目にはふつうのぞるんとすてぃさんしかうつってません
03:10 (kreuz23_1) 「今おもいっきり何かされたきがするんですが」
03:11 (Resol23_1) 「気のせいですよ気のせい」
03:11 (kreuz23_1) あれこれってこのままレゾル君になにされても僕見張りの仕事できない
03:11 (Resol23_1) といいつつ装備します、首輪と尻尾
03:11 (Sty-18-2) 「!」
03:11 (Resol23_1) 「ところでこれ付けてというのは」
03:11 (kreuz23_1) なんかもそもそしてるのをみてすていさんをみて「?」
03:12 (Resol23_1) 「やはり乗せろということですかね」
03:12 (Sty-18-2) 「えーと」
03:12 (Sty-18-2) (拒否されるんじゃないかと思っていて次の命令を考えていない)
03:12 (kreuz23_1) 「首輪つけてるんですか、今」
03:12 (Resol23_1) 「つけてないですよー」
03:13 (Sty-18-2) 「!?」
03:13 (kreuz23_1) 「……」
03:13 (kreuz23_1) 「ずるしてませんか、レゾル君」
03:13 (Resol23_1) 「藪から棒ですねえ」
03:13 (Sty-18-2) 「…………」
03:13 (kreuz23_1) ぷうぷう
03:13 (Sty-18-2) 鞄をがさがさ探る
03:13 (Sty-18-2) 「え、ええと次何ですけど」
03:14 (Sty-18-2) (どうしよう……)
03:15 (Resol23_1) 「うーん、大変そうですねスティさん」
03:15 (Sty-18-2) 「えーと、えーと…………」
03:15 (Sty-18-2) 「脱げ!!!!!!!!」
03:15 (Resol23_1) 「どのへんまで?」
03:15 (Sty-18-2) 「!!?」
03:16 (Sty-18-2) 「う、うおりゃあー!!!」猛反発枕を取り出してぞるんになげつけます
03:16 (kreuz23_1) 「……」
03:16 (Resol23_1) ばほーん
03:16 (kreuz23_1) なにかすごいあたたかい微笑みをうかべています。
03:17 (Resol23_1) これは普通に枕ぶつけられてる映像になります、首輪とかなしに。
03:17 (kreuz23_1) げんかくはそこまで
03:17 (kreuz23_1) 自在ではないきがする、
03:17 (Sty-18-2) 首輪と尻尾が無い、という部分だけ
03:17 (Resol23_1) 「スティさんって案外いじわるな人なんですねえ」
03:17 (Sty-18-2) てっていしているかんじなのではないだろうか
03:17 (Resol23_1) そんな感じです、口動かないと不自然ですし
03:18 (Sty-18-2) 枕をぼふぼふなげつつ魅了を解除します
03:18 (Resol23_1) 「………ん…?」
03:18 (Sty-18-2) 「ぜー、はー、ぜー」
03:19 (Resol23_1) 「……あれ、もう終わりですか」
03:19 (Resol23_1) 首輪と尻尾をはずしてスティさんにわたし、
03:19 (kreuz23_1) 「すていさん…」
03:19 (Resol23_1) 幻覚を解きます
03:20 (kreuz23_1) 生ぬるい微笑みのままです。
03:20 (Sty-18-2) 「あ、ありがとうございました」
03:20 (Resol23_1) 「うーん、何故かはわからないんですが」
03:20 (Resol23_1) 「クロイツさんがものすごく邪魔に感じました」
03:20 (kreuz23_1) 「ああ、でしょうね」
03:20 (Resol23_1) 「何ででしょうね……?」
03:20 (kreuz23_1) 「そりゃそうでしょう、恋愛感情を抱いていたら」
03:21 (Resol23_1) 「今のが恋愛感情ですか…うーん」
03:21 (kreuz23_1) 「僕からみたところレゾル君は」
03:21 (kreuz23_1) 「かなりヤバいですね」
03:21 (kreuz23_1) 「だいぶサディスティックです」
03:22 (Resol23_1) 「え…」
03:22 (Sty-18-2) 「そうか、今のがさでぃすとですか……」
03:22 (Resol23_1) 「え、なにがです」
03:22 (Sty-18-2) 何か胸をなでおろしつつ一息ついている
03:22 (kreuz23_1) 「スティさんスティさん」
03:22 (Sty-18-2) 「はい?」
03:22 (kreuz23_1) てまねき
03:23 (Sty-18-2) てくてく
03:23 (Resol23_1) とめる
03:23 (kreuz23_1) ディーフェンス、ディーフェンス、
03:23 (kreuz23_1) 「なにやってるんですそこ」
03:23 (Resol23_1) 「…なんとなく?」
03:24 (kreuz23_1) 「べつにレゾルくんの悪口をいおうとしてるわけではないですよ」
03:24 (Resol23_1) 「うーん、じゃあその前に先に僕がいいですか?」
03:24 (Resol23_1) いいながら、スティさんにみみうちします
03:25 (Sty-18-2) ささやかれる!!
03:25 (kreuz23_1) みみもとでささやかれるぞ!!!!
03:25 (Resol23_1) こんなときに!!
03:25 (Sty-18-2) にげろー。
03:25 (kreuz23_1) わー。
03:25 (Resol23_1) 嫌ならいいよ!!
03:25 (Sty-18-2) だいじょうぶだよ!
03:25 (Resol23_1) あ、念話でもいいな
03:25 (Sty-18-2) 囁け!!
03:25 (kreuz23_1) こいつ直接脳内に…
03:26 (Resol23_1) とりあえずー、首輪と尻尾はつけたかと聞かれたらないって言ってくださいといいます
03:26 (Sty-18-2) はいはい、
03:26 (Resol23_1) では送ります
03:27 (kreuz23_1) そんなにそれきにしてるんですか…
03:27 (Sty-18-2) そしてあかまのもとへゆく
03:27 (Sty-18-2) 気にするだろうなとは思ってました
03:27 (kreuz23_1) 「けっこう面白かったんでまたあったらよんでください」といいます
03:27 (Resol23_1) 愉悦!!
03:27 (Sty-18-2) 「そういうものではありません。」
03:27 (kreuz23_1) 「でもスティさんが心配ですし」
03:27 (Sty-18-2) 「建前……!」
03:27 (kreuz23_1) 「同一」
03:27 (Resol23_1) これすてぃやんの魅了実験シリーズになりそうだな
03:28 (Resol23_1) 聞こえてていいのだろうか
03:28 (Sty-18-2) もう試す事がおもいつかぬなー
03:28 (kreuz23_1) 「君が手間をかけるとおもうようなら僕が勝手におもしろがってついてきているとおもえばいいですし」
03:28 (Sty-18-2) あぁ、持続時間とかも
03:28 (kreuz23_1) 「君がそうでもなく思うなら心配してきてるんだとおもってください」
03:28 (Sty-18-2) ためしてみたいかもしれない。
03:28 (Sty-18-2) 「はぁ……」
03:29 (kreuz23_1) こそこそいうてます。
03:29 (Resol23_1) ぶーぶー
03:29 (Sty-18-2) 「とはいえ次にやることはないかもしれませんけども……試す事も思いつかないですし……」
03:29 (kreuz23_1) 「まあ何度もやるのは危険だとおもいますよ実際」
03:29 (kreuz23_1) 「本当に勘違いしたらどうするんですか」
03:29 (Sty-18-2) 「はい?」
03:29 (kreuz23_1) 「案外ひとなんて単純で勘違いしやすいものですよ」このあたりはもう
03:30 (kreuz23_1) こそこそしてない
03:30 (Sty-18-2) 「?」
03:30 (Resol23_1) 「含蓄がありそうな発言ですね…」
03:30 (kreuz23_1) 「ですから魅了魔法かけまくって本気で恋愛感情をだかれないともかぎらないですよ」
03:30 (Sty-18-2) 「えー」
03:30 (kreuz23_1) 「恋愛感情までいかなくても危ない目にもあいそうですし」
03:30 (kreuz23_1) 「あってましたし」
03:31 (Sty-18-2) 「あぁ、それはそうですね……」
03:31 (Resol23_1) 「危なかったですか?」
03:31 (kreuz23_1) 「あとですねスティさん」
03:31 (kreuz23_1) びしっと
03:31 (kreuz23_1) 指をつきつけます
03:32 (kreuz23_1) 「貴方に魅了魔法をかけてもいいですか、って結構相手に自分は好意をだいていますよ、っていってるようなものに聞こえる場合があります」
03:32 (Sty-18-2) 「えっ」
03:32 (Sty-18-2) 「えーと……?」
03:32 (Resol23_1) 「スティさんという人柄を知ってる人ならば問題ないと思いますけども」
03:32 (kreuz23_1) 「それくらい単純な人もいるという話ですよ」
03:32 (kreuz23_1) 「スティさんはまあホンワカパッパですからね」
03:33 (kreuz23_1) 額にてをあててかぶりをふる
03:33 (Resol23_1) 「人を惚れさせる呪文をかけていいかと言ったらそれはそうなりますねえ」
03:33 (Sty-18-2) 「本当にそう言う目的だったら隠れて撃つと思うのですが……あとほんわかぱっぱってなんです」
03:33 (kreuz23_1) 「あっスティさんつむじからコスモスが」
03:33 (Sty-18-2) はらう。
03:34 (kreuz23_1) 「そんなかんじで」
03:35 (Sty-18-2) 「はぁ、とりあえず分かりました」
03:35 (Resol23_1) 「うーん、自分で言うのもなんですが」
03:35 (Sty-18-2) (良く知っている人にしかかけないようにしよう)
03:36 (Resol23_1) 「こういうの引き受けるのって非常にまれだと思います、言いかえれば洗脳みたいなものだし、本当僕も気が向いて引き受けた感じなので」
03:37 (Sty-18-2) 「びえりさんも引き受けてくれたのですが……」
03:37 (kreuz23_1) 「引き受けるほうも引き受けるほうですよね」
03:37 (Resol23_1) 「クロイツさんがいるからなーというのもあって受けたんですが」
03:38 (Resol23_1) 「とてもいなきゃよかったという感情が尾をひいてるんですよね…」沈痛
03:38 (kreuz23_1) 「レゾル君…」
03:38 (kreuz23_1) 「それ口にだしちゃうあたり君も…」
03:38 (kreuz23_1) ため息をはく
03:38 (Resol23_1) 「今日はちょっと気が緩んでるのかも…」
03:39 (kreuz23_1) 「小奇麗な神官のお面ズレてますよ」
03:39 (Sty-18-2) 「えーととりあえず」
03:39 (kreuz23_1) ・゜(アフロ
03:39 (Sty-18-2) 「ありがとうございましたー」
03:39 (Resol23_1) 「はぁ、お役に立ててましたか」
03:40 (Sty-18-2) 「えぇ、ありがとうございます」
03:40 (Resol23_1) 「それならうん…あ、プリンしまったままですね食べますか?」
03:40 (Sty-18-2) 「あ、たべますー」
03:40 (Sty-18-2) てくてく
03:40 (Resol23_1) てくてく
03:40 (kreuz23_1) よぎるいちまつのふあん
03:41 (Sty-18-2) そんなかんじ。
03:41 (Resol23_1) ちゃんちゃん
03:42 (kreuz23_1) オチてるのか…?

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