TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発364回ログ2

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
01:57 (GM_resol) では毎度ながら拙くはありますが宜しくお願いしますー
01:58 (Sty) おねがいしますー
01:58 (GM_resol)  
01:58 (GM_resol)  
01:58 (GM_resol) ここは冬のホーム。
02:00 (GM_resol) 月は中旬に差し掛かり、街ゆく冒険者の中でも一大イベントである冬至節を話題に出す面がちらほら。
02:00 (Sty) ちらほら
02:00 (GM_resol) そんな今日は寒さの強さが増す夕方頃
02:00 (GM_resol) ええと街路を歩いていることにしてもらっていいですか、理由はなんでもいい
02:01 (Sty) ほいほい
02:01 (GM_resol) 貴方は寒々と灰色の石畳の上を歩いておりました。
02:01 (Sty) 夕方頃となると昼ごろまで寒いからおふとんかぶってて
02:01 (Sty) 昼食取った後あー部屋に一日居るのも暇だから外いくかーと適当にうらうらでかけた帰り道くらいの勢いですな
02:02 (GM_resol) 夕暮れに近づくにつれ雲が厚みを増してきました、赤き斜陽を遮るほどに
02:03 (Sty) 冬用黒ローブ着ててくてく
02:03 (GM_resol) 周りの市民の足も早く屋内に入りたいのか、比較的足早になってますね。
02:04 (GM_resol) スティさんは中心街をうらうらまわって北西のあたりでそろそろ帰ろうかーと踵を返すと
02:04 (GM_resol) 後ろから軽く肩をたたかれます
02:04 (Sty) 「?」
02:04 (Sty) くるりと振りかえる
02:05 (GM_resol) 「スティさん、ですね。 良かった…」
02:05 (GM_resol) 声をかけたのはいつものように深青紫のローブの上に黒いクロークを纏ったレゾルだ。
02:05 (Sty) 「あら、おこんばんわー」
02:05 (GM_resol) 彼は貴方の顔を確認すると安堵の息を吐く。
02:06 (GM_resol) 「今丁度知人を探してまして、……確かゼリン君をご存じですよね?」
02:06 (Sty) さむいですねーとか言いながら冷えた鼻の頭をこする
02:06 (Sty) 「え? あぁ、はいー、知ってますよー」
02:07 (GM_resol) 「彼は現在、誰かから受け取る魔力を生命力に生活しており、今その役目を僕がやってたんですが」
02:07 (GM_resol) 「ちょっと急用ができてしまって、代わりを誰かにやっていただけないか探していたところなんです」
02:08 (Sty) 「あぁ、では私でよろしければー」
02:08 (GM_resol) 相変わらずかるい。
02:09 (GM_resol) 「それはありがたい…」
02:10 (GM_resol) 「補給はある程度魔力がある者なら誰でも行えるものなんですが周期が大体10日程で、次のタイミングが1週間後なんです」
02:10 (GM_resol) 「その時までに僕が帰ってこなければ…お願いできますか?」
02:11 (Sty) 「はいはい、ええと何処かにお出かけで?」
02:12 (GM_resol) 「ええ、ちょっと神殿伝いの関係で呼び出しをくらいまして」脇を軽くおさえ苦笑してそう話します
02:13 (GM_resol) 「困ったことにいつ帰れるか…」
02:13 (Sty) 「それはそれはー」
02:13 (Sty) 「ええとー、頑張ってください?」
02:14 (GM_resol) 「……ぁー」
02:14 (GM_resol) 「大丈夫だとは思いますが、もしそれ以降もこの町に帰れなければ」
02:15 (Sty) 「うん?」
02:15 (GM_resol) 大分間をおいたり横を見ながら話している、切り出しづらそうだ
02:15 (Sty) 「なんか危ない事か何かなのです?」
02:16 (GM_resol) 「…いや、危ないのは日常茶飯事ですし」
02:16 (GM_resol) 「その、帰ってくるまでゼリン君のことを、頼めます?」
02:16 (Sty) 「ではあれですねー、それ以上は余り口に出さない方がよろしいのではとー」
02:17 (Sty) 「あまり悪い事を言い過ぎるとこう」
02:17 (Sty) 「気持ちがそういう方向にばかり傾いて中々思うように動けなくなるそうですよー」
02:17 (GM_resol) その言葉にくすりと笑い
02:18 (GM_resol) 「大丈夫ですよ」
02:18 (GM_resol) 「じゃあ…そろそろ行かなくてはならないので」そういって半歩さがる
02:19 (GM_resol) 「風邪には気を付けてくださいね」
02:19 (Sty) 「はいはい、あーえっとー」
02:19 (GM_resol) 待つ
02:21 (Sty) 鞄からもさっと
02:21 (Sty) ぬいぐるみを取り出してぞるんに持たせる
02:21 (GM_resol) 「」
02:21 (Sty) 「何かの役には立つでしょう多分多分」
02:22 (GM_resol) 「いやこれは…あれでしょう」
02:22 (Sty) 「あ、貸すだけですので」
02:22 (Sty) 「うちのこはあげませんからねー」
02:22 (GM_resol) 「魔法使いの魔力の結晶みたいな」
02:22 (GM_resol) 「神殿の厳しいところだとちょっと首が危ないことになるので気持ちはありがたいんですが…」
02:23 (Sty) 「あー」
02:23 (Sty) しんでんとまほうつかいなかがわるいかもという
02:23 (Sty) 考えが全く無かった、何故だ。
02:23 (GM_resol) そうやって知識を増やしていくんだよ。
02:23 (GM_resol) というわけでもどします。
02:24 (Sty) もどされる。
02:25 (Sty) 「ええとー、ではお気をつけください?」
02:25 (GM_resol) 「ありがとうスティさん」
02:25 (GM_resol) それじゃあという声で踵を返す。
02:25 (Sty) あ、魔力だばだばするのは
02:25 (Sty) 割と普通にできるんでしょうか
02:25 (GM_resol) できるー
02:26 (Sty) じゃあ普通にみおくるかなー
02:26 (GM_resol) レゾルは数歩進んでは一度振り返るが、それきりで足早にと狭い街路のほうへ消えますね。
02:27 (Sty) ではふつーに見送ってから
02:27 (GM_resol) ところで機敏判定ふってみましょう
02:27 (Sty) ぜりん君をさがしにおろ
02:27 (Sty) 2d6+2
02:27 (Toybox) Sty -> 2d6+2 = [4,1]+2 = 7
02:27 (Sty) ひくい。
02:27 (GM_resol) 人形も一応してもよい。
02:27 (Sty) はっ
02:28 (Sty) ぬいぬいもふっていいですかやったー
02:28 (Sty) 2d6+1
02:28 (Toybox) Sty -> 2d6+1 = [3,5]+1 = 9
02:28 (Sty) たかい。
02:28 (GM_resol) うーーん逆ならな…
02:28 (GM_resol) では特に何もありませんでした。
02:28 (Sty) ではそのままぜりん君を探しに行きます
02:28 (GM_resol) む、そしてゼリンさん探しますか
02:29 (Sty) やー特に話したりする事が有るという訳ではなく、
02:29 (GM_resol) 補給の周期にはひばり亭に現れるということをぞるんから聞いたことにしよう
02:30 (GM_resol) だがそれ以外はどこにいるか分からないな…!
02:30 (Sty) それ以後ぜりん君見かけ次第割と構うようになった程度のそれです、
02:31 (GM_resol) ああじゃあそういうふうにしてもらえると
02:32 (GM_resol) ではそんな感じで1週間の時が流れいよいよ月も下旬
02:33 (GM_resol) 貴方はその頃に丁度日をまたぐ依頼を受けてちょっと時間がかかってしまいましたが、約束の時間には間に合うだろうと判断しました。
02:33 (GM_resol) そして雨の日の翌日、ようやっとひばり亭に辿りつきます。
02:35 (GM_resol) ここにゼリン君がいるという話だが、1階で姿は見えませんね。
02:38 (GM_resol) オハラさんに聞けば2階のなぜかレゾルの部屋で待ってるという話を聞きますけどどうしますかスティさん
02:38 (Sty) 待ってるならばてくてくとー
02:38 (GM_resol) では階段をたんたんとあがる
02:39 (GM_resol) 日の差した廊下を程なく歩くと言われた番号の扉の前に辿りつきますね
02:39 *GM_resol mode +o Joss
02:39 (Sty) のっくのっく
02:40 (GM_resol) コンコン
02:40 (GM_resol) コンコンコン
02:40 *nick Joss → Zerin
02:41 (Zerin) がちゃり
02:41 (Sty) 「おはようございますー?」
02:41 (Zerin) どことなく眠たげな表情で
02:41 (Zerin) 出てこよう
02:41 (Sty) 「お約束のブツを配達にあがりましたー」
02:41 (Zerin) 「…おは、よう?」
02:42 (Zerin) 多分寝てた
02:42 (Zerin) ぞるんの部屋で
02:42 (GM_resol) 扉が開くと中は味気ない一人部屋になってますね。
02:42 (GM_resol) 無彩色のベッドに半分ほど容量の残ってる本棚、そして机と椅子。
02:42 (Zerin) 「えっと、ブーツ…?」
02:43 (Sty) 「魔力云々というー」
02:43 (Sty) 言いながら部屋に入る
02:43 (Zerin) 「えっ」
02:43 (Sty) 「はい?」
02:43 (GM_resol) あ、ごめんよごめんよ
02:43 (GM_resol) 1週間前にスティさんはゼリン君に積極的にコンタクトをとるという行動方針をとってるので
02:43 (Zerin) ああそうか
02:43 (Zerin) 知ってるか
02:44 (GM_resol) どこか合うタイミングでぞるんこなかったら魔力補給しますよーということをうかがってる話になってると、すまねえ
02:44 (Zerin) では首を濡れた犬のように振って
02:44 (Zerin) 「そっ……か」と
02:45 (Zerin) ややしょんぼりした状態で
02:45 (Zerin) 頭を下げよう
02:45 (Zerin) 野菜スープも無駄になってしまった
02:46 (Sty) 「んー」
02:46 (Sty) ぜりん君の頭に手をぽふと
02:46 (Sty) 置く
02:47 (Zerin) 「えっ」
02:47 (Sty) ぽふぽふ、わしゃわしゃ
02:47 (Sty) 「きっともうすぐ帰ってきますよー」
02:47 (Zerin) 一瞬呆けたように目を開いて
02:48 (Zerin) 「そう、だね」と目を細めよう。ややえがお
02:48 (Zerin) 「ありがとう……ござ、います」
02:49 (GM_resol) 部屋へ入るかな
02:49 (Sty) とりあえず部屋にはいろう
02:50 (GM_resol) では殺風景な部屋へ通された
02:50 (GM_resol) ベッドは最近使用された形跡はない、本棚は宗教系の本が半分を占めており、それ以外は小説とか、ホルム遺跡ツアーカタログとか、赤い本とか。 机の上に読みかけらしき本だけ置かれてますね。
02:51 (Sty) とりあえず魔力みよみよします
02:51 (Zerin) 床で寝てました
02:51 (GM_resol) みょみょみょみょーん
02:51 (Zerin) ちなみにこう
02:51 (Zerin) 魔力あれするまえにわしゃわしゃした時はちょっとこう
02:52 (Zerin) 木の樹液みたいな黒いべちょっとした何かが
02:52 (Zerin) つくかも
02:52 (Sty) とくに腐敗臭がしたりするわけでないならば
02:52 (Sty) 然程きにしないかな
02:52 (Zerin) そこは多分大丈夫である
02:52 (Zerin) ではみみょんみょんされて
02:53 (Zerin) 顔に微妙に生気と、以前よりだいぶ薄いが黒い文様がうかぼう
02:53 (GM_resol) きりり
02:53 (Zerin) ( ー`дー´)キリッ
02:54 (Sty) 「おしまいですー」
02:54 (Zerin) 「あり、がとう」頭さげさげ
02:54 (Sty) 「いえー」
02:55 (Zerin) 「なにもないへやですが…」おくつろぎくださいみたいなアレ
02:55 (Sty) 「いえいえおかまいなく」
02:55 (Zerin) 人の部屋である
02:55 (Sty) そういやそうだ。
02:56 (Sty) ではなんとなくそのまんま帰るのもあれなので
02:56 (Sty) ベッドにすわって暫く一緒に待ってます
02:56 (GM_resol) ばふっ
02:57 (Zerin) そして壊れるベッド
02:57 (Zerin) ゼリンは床に座ってます
02:57 (Sty) 床も壊れ一階まで崩落
02:58 (GM_resol) そんなことは起きないが…
02:58 (GM_resol) 1d20
02:58 (Toybox) GM_resol -> 1d20 = [6] = 6
02:58 (GM_resol) 6分たちました。
02:58 (Zerin) 「どこに、いったんだろう」
02:58 (Sty) いにしあちぶだ……!
02:58 (Sty) 「神殿の方でお仕事とお聞きしましたー」
02:59 (Zerin) 「お仕事……」
03:00 (Zerin) 「危なかったり、する、のかな」帰ってこないからな……
03:01 (Sty) 「だいじょーぶですよー」
03:01 (GM_resol) 特に探索はなしの展開かな
03:02 (Sty) 「ほら、万が一何かあってもれぞるさんは強いですし」
03:02 (Sty) 人の部屋はとくにーは、暫くはー
03:03 (GM_resol) しばらく。
03:03 (Zerin) 「そう、だね」>強いですし-
03:03 (Zerin) といいつつ
03:03 (Zerin) そわそわ
03:03 (GM_resol) 1d20
03:03 (Toybox) GM_resol -> 1d20 = [6] = 6
03:03 (GM_resol) 更に6分が流れました。
03:03 (Sty) 6時間か……
03:03 (Zerin) 謎の6分刻み
03:04 (GM_resol) 更に待ちますか?
03:04 (Sty) 読みかけの本ってページ開いてるんでしょうか
03:05 (GM_resol) 開いてはいないが、浅い所でしおりがはさまってますね
03:05 (GM_resol) 「veteris Testamenti」と表紙には刻まれている。 
03:05 (Sty) じゃあかってに開くのも駄目かな……
03:05 (Sty) いみはわかります?
03:05 (GM_resol) ちしきはんていー
03:06 (Sty) 2d6+8+2 とりあえず魔術も魔物もかからないとして。
03:06 (Toybox) Sty -> 2d6+8+2 = [6,5]+8+2 = 21
03:06 (GM_resol) 神官の技能書はのりま、うおおおえええええええ
03:06 (Sty) ん
03:06 (Sty) 9でした申し訳ない
03:06 (Zerin) つおい
03:06 (Sty) 22でございました
03:06 (GM_resol) そんな高くてもゼリン君と大体いっしょだよ!!
03:06 (GM_resol) 神学を学ぶ者や、いろんな地方の神殿でものを教える場合でも早い段階から触れる機会のある教科書です。
03:07 (GM_resol) 大河諸神系で流通されている聖書の1つですねー
03:07 (GM_resol) なんかもう出版地も分かっていい矢
03:07 (Zerin) 神官なら別に読んでてもおかしくないし勝手に開いたら悪いなーと思って
03:07 (Zerin) 放置して寝ました
03:08 (GM_resol) シバ国の一地方で出版されたやつみたいな、そしてそこそこ古いかな
03:08 (Sty) うーん
03:08 (Sty) 子供の頃よんだことあるかもしれない
03:08 (Zerin) そういえばすてーさんは
03:09 (Sty) いちおー神殿付属の寺子屋めいた所にも言った事が有ります
03:09 (Zerin) 大商人の娘だったな
03:09 (Zerin) なんだフローラか
03:09 (GM_resol) まあ寺子屋といっても
03:09 (GM_resol) 勉強している間に全部読まされるなんてことはないでしょうねえ、聖書ってぶあついし。
03:09 (Sty) まぁ一部引用してみたいな
03:10 (Sty) そんなかんじですかなー
03:10 (GM_resol) そだね、まあ
03:10 (GM_resol) 神学者はそうはいかないが!
03:10 (Sty) 神学をまなんでたわけではなく、全般的に学問を神殿で学んだ感じ故にあんまし全部はよんではいないはず
03:10 (Sty) そして内容を覚えているかもあやうぃ
03:10 (Zerin) 国語の教科書に、著名な小説がちょっとだけ引用されているみたいな
03:10 (GM_resol) だろうな…
03:10 (Zerin) 感じですね
03:11 (GM_resol) 目の前に見覚えのある教科書がーでも全然おぼえてねえやーという感じだ
03:12 (Sty) うーむ
03:13 (GM_resol) これ以上の情報はないな!
03:13 (Sty) 退屈なので適当に何か宗教関係の本で面白そうなものを引っこ抜いて読みながら待とうかと思います
03:13 (GM_resol) 何で目の前のスルーする…
03:13 (Zerin) 「えっ」
03:13 (Sty) いやだって
03:13 (Zerin) 「だ、だめだよ」あたふた
03:13 (Sty) 人の読みかけの本とか
03:13 (Zerin) 栞挟んであるしなぁw
03:14 (Sty) かってに読んでしおりずれたら怒られるジャン!!!!!!!!!!!
03:14 (GM_resol) しおりそのまんまならいいじゃん!!!!!
03:14 (GM_resol) というか、わりと手に取ってもらえるだろうと思いながら設置したけれどたいした情報ではないのでええや、
03:14 (Sty) いやまぁ
03:14 (Sty) 読めオーラはかんじてはいたんですけども。
03:14 (Sty) でも
03:14 (Sty) 読まないじゃん!!!!!
03:15 (GM_resol) え…
03:15 (Zerin) ぞるんが読んでいて不自然なものでもないし
03:15 (Sty) 「本をお借りするくらいなら汚さなければ大丈夫ですよー」
03:15 (Zerin) 珍しい書物だったりもしないし
03:15 (Zerin) 読まない理由に対して読む理由が
03:15 (Zerin) ないんですよね……
03:15 (Sty) あとまぁ
03:16 (Sty) すていやんてきには
03:16 (Sty) 面白くもなさそうですし。
03:16 *nick M_kafk → kreuz
03:16 (Zerin) これでぞるんが読んでたのが
03:16 *GM_resol mode +o kreuz
03:16 (Zerin) デトロイト・メタル・シティとかだったら
03:16 (Sty) あぁそれは読む。
03:16 (Zerin) ぞるんはどうしたんだろうって
03:16 (Sty) 開く。
03:17 (kreuz) 「スティさんいますかねー」ドアパァーン
03:17 (Zerin) なるんですけどね
03:17 (GM_resol) ほんとに…!
03:17 (Zerin) びくっ
03:17 (Sty) 「なんでこの部屋のドアパァーンなんですかね」
03:17 (kreuz) 「あれこんばんは」 ゼリン君に会釈
03:17 (GM_resol) あ、今日がさしてますよふつうに
03:17 (GM_resol) 今 日が。
03:18 (kreuz) ではパァーンとしたドアにもどって行儀よくあけてからしめなおします。
03:18 (GM_resol) このまま家パーティを始める流れのようだ。
03:18 (Zerin) 「こ、こんば……こんにちは」
03:18 (kreuz) 「オハラさんにこちらにいらっしゃるときいてこんにちは」
03:18 (Sty) 「おはこんばんにちわー」
03:19 (kreuz) 「レゾルくんの部屋に」
03:19 (kreuz) 「レゾルくんの部屋にスティさんが」
03:19 (Sty) 「はい?」
03:19 (kreuz) 「いるときいたので」いいながらつかつかあるいてきてその変の本を手にとってめくる
03:19 (Zerin) 「えっ」
03:19 (Sty) 何してるんだろうこの人と思いつつとくにはとめない。
03:20 (Zerin) 「読んでる、途中だった、みたい」とあたふたしてるけど
03:20 (Zerin) それだけだ
03:20 (Zerin) この子は元来性格的に弱いんだ
03:20 (kreuz) それで精神判定すればいいでしょうか
03:20 (GM_resol) いやふつうの聖書ですなー
03:21 (GM_resol) 最初の章は創世記というやつです
03:21 (kreuz) じゃあぱっと
03:21 (kreuz) とじよう
03:21 (GM_resol) 栞のところも
03:21 (GM_resol) 見ますかとじられた
03:21 (kreuz) 「レゾル君日記とかないんですかね」
03:21 (kreuz) とじつつ栞に目をやろう
03:21 (kreuz) 栞のところをあけます
03:22 (Sty) 「何をしに来たんです……」
03:22 (Zerin) 「わ、悪いです、よ」
03:22 (Zerin) あたふたふた
03:22 (GM_resol) そこは丁度章の節の終わりらしく、半分以上が空白になってます
03:22 (kreuz) 「スティさんがいらっしゃっているということを口実に部屋をあらしておこうかと」
03:22 (Sty) 「正直すぎる!!」
03:22 (GM_resol) その節の最後の文章がわずかに乗っているというだけですね
03:22 (kreuz) その部分は?
03:22 (GM_resol) 「-いうわけで、惑わされた人々は散り、オローリオは険しい山脈を宇宙樹との境に築いた」
03:22 (GM_resol) 「人々が再び一つになり、人々が山々を超えることはなかったが、それでも離れぬものがあった」
03:22 (GM_resol) 「地を這う蛇は未だに空を見る」
03:22 (GM_resol) 「地を這う蛇は天にそびえる大樹を見る」
03:23 (kreuz) 章のおわりにはさんであるというのはたんにきりのいいところでよむのをやめたのだろうと
03:23 (GM_resol) こんな感じですね。このお話に心当たりがあるかどうかは
03:23 (kreuz) 赤魔は判断する、
03:23 (GM_resol) 知識判定かな、まあ読めばいいだが
03:23 (kreuz) なにかのりますか<ちしき
03:24 (GM_resol) 神官。
03:24 (kreuz) そんな人はいない。
03:24 (kreuz) 2d6+4
03:24 (Toybox) kreuz -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9
03:24 (kreuz) うむ。
03:24 (kreuz) まったく興味がないことがわかった
03:24 (Sty) 赤魔が開いているなら
03:24 (Zerin) 信仰心皆無だもんな
03:24 (Sty) 脇からちょっとみよう
03:24 (Sty) 自分からは読まないが人が読んでいると気になる
03:24 (kreuz) ではスティさんがちょっとのぞいているので
03:24 (Sty) そう言う物です。
03:25 (Sty) そういうものなのです。
03:25 (kreuz) よみやすいようにちょっと向けて
03:25 (kreuz) 栞をよけて
03:25 (kreuz) するーっととって
03:25 (kreuz) サッと別のページにはさみます。
03:25 (Sty) 「ええええええ」
03:25 (Zerin) とじるんだな>のぞいてる
03:25 (Zerin) 「えっ」
03:25 (Zerin) 多分気づかない
03:25 (GM_resol) うーん、じゃあなんとなく今の巡礼神殿の近くをそびえる山々についての神話と分かりました。 >赤魔
03:25 (Sty) とりあえず知識ってよござんすか
03:25 (kreuz) 「なにかすごいことがかいてありましたかスティさん」
03:25 (kreuz) どうぞどうぞ
03:25 (GM_resol) いってよござんすよ
03:25 (Sty) 2d6+9+2
03:25 (Toybox) Sty -> 2d6+9+2 = [3,6]+9+2 = 20
03:25 (Sty) うむ。
03:26 (GM_resol) ばりばり覚えてましたな。
03:26 (Sty) 意外と神話とか好きなのかもしれない
03:26 (GM_resol) それは創世記の一節のお話でわりと有名かもしれない。
03:26 (GM_resol) 小さくてずるがしこい一匹の黒い蛇はある日、神々の住まう宇宙樹を登ろうと
03:27 (GM_resol) 人々に塔を建てるようそそのかすのですが、その途中神々の怒りに触れ蛇は一生地を這う生き物に、集まった人々を散り散りにしてしまうお話です。
03:28 (Sty) ではふーんと思っておく
03:28 (Sty) あとしおりは元の場所に戻します
03:28 (Sty) サッ
03:28 (GM_resol) 自分の野心を抑えずに人を騙して悪さしてはいけないとか、
03:29 (kreuz) サッサッ
03:29 (GM_resol) あるいは人と蛇の共通性に触れられて教訓にされるようなこともあるそうです
03:29 (GM_resol) では元に戻した。
03:30 (GM_resol) 赤魔はなにをするんですっけ。
03:30 (kreuz) 「イマイチ面白みがないですねー」ぱたんと本をとじて
03:30 (kreuz) 赤魔は部屋をあらしにきました。
03:31 (GM_resol) あとはーホルム観光カタログにRuinaの遺跡の墓所のところにマークしてあることとか
03:31 (kreuz) 多分オハラさんに「さっきスティが上いったわよ」みたいな話きいて「へー何号室ですか」といいながらのぼってきました
03:31 (Zerin) ぞるい
03:31 (Zerin) >墓所マーク
03:32 (GM_resol) 赤い本とか、あとはミスリディオ系の本が多いとか、
03:32 (kreuz) 赤い本をとってぱらぱらめくります。
03:32 (GM_resol) 自分の執筆した本ですね。
03:32 (Sty) ちとりせき。
03:32 (GM_resol) いってらー
03:32 (kreuz) テライ
03:32 (kreuz) これはとくに◯はついてませんか
03:33 (Zerin) てらー
03:33 (kreuz) ちぎった跡とか
03:33 (kreuz) しょうゆのシミとか
03:33 (GM_resol) んーと、カタログとか安いもの出ない限りあんまり手を加えない質の人ですね
03:33 (GM_resol) 読んだ形跡はあってもそういったものは特に
03:33 (Zerin) 呪いの言葉が
03:33 (kreuz) ではとじよう
03:33 (Zerin) 刻まれてたり
03:33 (Zerin) しないか
03:33 (kreuz) クロイツとぜりんくんって面識ありましたっけ
03:33 (GM_resol) 呪いなんてつかえないよ!
03:34 (Zerin) 微妙だな……
03:34 (Zerin) あったようななかったような
03:35 (kreuz) ないようなきもする
03:35 (kreuz) 「ところで君はレゾルくんの弟さんです?」
03:35 (kreuz) とぜりーんくんに声をかけよう
03:36 (Zerin) 「えっ」ときょとりとしたあと
03:36 (Zerin) 「あ、の、違い、ます」
03:36 (GM_resol) 赤魔の面識表にはゼリン君はないね
03:36 (kreuz) 赤魔の面識票あてにならないんですよ…いま突発一覧もざっとみましたけどみあたらなかった
03:36 (kreuz) 「ここレゾルくんのお部屋ですよね」
03:37 (Zerin) 「お世話に、なってる、から、ご飯作って、待ってたけど、えっと」
03:37 (Zerin) 「来なかった、ので」
03:37 (kreuz) 「ご飯作って!!」
03:37 (Zerin) 「えっ」
03:37 (kreuz) 「へー」
03:37 (kreuz) 「ほー」
03:37 (kreuz) 「それはそれは。」
03:37 (kreuz) 「なるほど」
03:37 (kreuz) 「それはそれは。」
03:38 (Zerin) 「それ、は?」
03:38 (kreuz) 「それはそれは…」ちょっと目線を上に
03:38 (kreuz) 「レゾルくんも果報者ですね」微笑む。
03:38 (Zerin) 上見る
03:38 (kreuz) 天井のあたりに
03:38 (kreuz) レゾルくんが笑ってグッてしてるのが
03:38 (kreuz) 見える。
03:39 (GM_resol) 灰色の天井にぐっ
03:39 (Sty) 「つまりお付き合いを前提に結婚を……」
03:39 (kreuz) 「順番おかしいおかしい」
03:39 (kreuz) おかえり!
03:39 (Sty) ただいま!
03:40 (GM_resol) をかえりー
03:40 (kreuz) 「スティさんはここに何を?」
03:40 (kreuz) 赤魔の聞く順番もおかしい。
03:40 (Sty) 「んー」
03:41 (Sty) ぜりんくんの体質とかあまりいいふらすのもよくないのかなぁーとかかんがえて
03:41 (Zerin) 「えっ」きょとっとしてる間に話が進んでいた>お付き合いを前提に
03:41 (Sty) 「ないしょですっ☆」キラッ
03:41 (kreuz) 「なるほど」
03:41 (kreuz) 「レゾル君と彼の生活を眺めに」
03:41 (kreuz) 「あ、クロイツです、よしなに」 挨拶する
03:41 (Sty) 「当たらずとも遠からずな感じな」
03:42 (Zerin) 「あっ、ゼリン、です」
03:42 (Zerin) ぺこり
03:43 (kreuz) 「どうもどうも」
03:43 (kreuz) 「レゾル君はどうなんです、ゼリン君」
03:43 (kreuz) さっと肩をよせて
03:43 (kreuz) 聞く
03:44 (Zerin) 「どう……?」
03:44 (kreuz) 「ええ、ほら僕らは彼の一面しかしらないわけですから」
03:44 (kreuz) 「普段はどうなのかな、と」
03:45 (Sty) 「なんか」
03:45 (Sty) 「近所のおばさんっぽい……」>あかいの
03:45 (kreuz) 「暇なんですよ」
03:45 (Zerin) 何か釈然としない雰囲気を感じつつ
03:45 (Zerin) 「優しい、です、よ?」
03:45 (kreuz) 「レゾル君の弱みでもにぎらないとやってられないんです」
03:45 (GM_resol) !?
03:46 (kreuz) 「優しいかー」
03:46 (Zerin) 「弱み…は、ダメ、です、よ」
03:46 (kreuz) 「弱いところをしっていないと仲間としてフォローができないじゃないですか」
03:46 (GM_resol) 機敏が弱いよ!!
03:47 (kreuz) しってる!!!!!
03:47 (Sty) 目の前に棺桶を置くと
03:47 (Sty) ハァハァして動きがにぶくなりますね
03:47 (kreuz) 目の前に墓をおくと
03:47 (kreuz) すがりつく
03:47 (GM_resol) ならないよ。
03:47 (GM_resol) な、ならないよ理性があるから。
03:47 (Zerin) なるほどみたいな顔をしてしまうな
03:47 (Zerin) >フォロー
03:47 (Sty) とりあえずぽけーっと本を読みつつぞるんを待つ
03:47 (kreuz) ぜりんくんはいい子やで。
03:47 (Zerin) 理性なかったらするんですね
03:48 (Zerin) 本能的に墓
03:48 (kreuz) すごく眠いときとか酔っ払った時とかはやるんですよ
03:48 (Zerin) ぞるん嫌いな食べ物とかありますか
03:48 (GM_resol) すっごいからいの。
03:49 (Zerin) 「辛い、ものは、食べさせちゃ、ダメです、よ」
03:49 (kreuz) 「ほほう」
03:49 (kreuz) 「いいね」
03:49 (Zerin) 「いい……?」
03:49 (Sty) 「なにがですか」
03:49 (kreuz) 手帳をとりだして
03:49 (kreuz) かきこみます
03:49 (kreuz) サラサラ
03:50 (GM_resol) 会話がきりのいいとこまで進んだら、なんだかこのままあがりでも良さそうだが…
03:50 (Sty) ではなんとなくなんかそんなかんじで。
03:50 (kreuz) そんなかんじで。
03:50 (Sty) ふぇーどあうとで。
03:50 (GM_resol) おわりにしちまうか。
03:50 (kreuz) まちながらフェードアウトでいいんですかね
03:50 (GM_resol) 4時だしな。
03:50 (GM_resol) うーん、待ってるだけでもイベントがあるんですが
03:50 (kreuz) かえろうかとおもったけどOPはこのシーンのつづきになるのかな
03:51 (GM_resol) ですね。
03:51 (kreuz) じゃあいたほうがいいか
03:51 (kreuz) 「もうすこしないですか」とかききながら
03:51 (kreuz) フェードアウトしよう
03:51 (GM_resol) ただ他のめんつとあんまり時間差ありすぎると駄目なので
03:51 (GM_resol) このまま中断した方がよさげかなー
03:51 (Sty) くったり本を読みつつまったり待って居よう
03:51 (Sty) 赤魔はとりあえず部屋を片っ端から
03:51 (Sty) ガサ入れするといいですよ
03:51 (GM_resol) 日誌は見当たりませんでしたね。
03:51 (Sty) 本の内容とか
03:51 (Zerin) ごめんなぞるん……
03:51 (kreuz) ベッドのマットをあげたり
03:51 (Sty) カバーだけ別で中身変な物だったりするかも
03:51 (Sty) しれませんし
03:51 (kreuz) 下をのぞきこんだりしますね、
03:52 (GM_resol) なんもない。
03:52 (kreuz) では
03:52 (Zerin) ベッドのしたに死体の写真集とか
03:52 (Zerin) ないんですか
03:52 (kreuz) ベッドの下にむしろ
03:52 (kreuz) 変な本を
03:52 (kreuz) いれよう。
03:52 (kreuz) これでよし。
03:52 (GM_resol) むしろそんなものあったら驚くわ!
03:52 (GM_resol) 変な本ってなんだろう
03:53 (kreuz) 卑猥な小説を
03:53 (kreuz) わざわざかってきて
03:53 (kreuz) いれておこう
03:53 (GM_resol) いやさすがに外出する猶予はあたえんよ!?
03:53 (kreuz) とたくらんでおこう。
03:53 (Sty) 2,3分あれば
03:53 (Sty) 買ってきて入れるくらいはできる筈。
03:53 (Sty) まぁ実際買ってきたらとめますけども、おもにぜりんくんの目に入らないように。
03:54 (GM_resol) 100ウン歳なのにね。
03:54 (Zerin) あぎあぎに
03:54 (Zerin) 買いに行かせるという
03:54 (Zerin) 選択肢
03:54 (Sty) いやまてよ
03:54 (Sty) あぎあぎに
03:54 (Sty) 卑猥な文章を印刷して
03:54 (Sty) 置けばいいのではないか
03:54 (GM_resol) 印刷なんてできんの!?
03:54 (kreuz) あぎあぎに
03:54 (Sty) 夜だから会話の内容が酷いのはかんべんするのです。
03:55 (kreuz) いやいや。
03:55 (kreuz) 会話内容ひどかったのは勘弁してください。というかこう
03:55 (Sty) あぎあぎは
03:55 (GM_resol) とまあ一旦区切ろうか!!!
03:55 (Sty) 「わたしは ほんです」 くらいなら印刷できたはず。
03:55 (kreuz) すていさんとぜりーんくんがほのぼのすすめてるところを
03:55 (kreuz) すごいいきおいでぶっちぎったことをおわびします。
03:55 (Sty) こういうのがいないと
03:55 (Sty) 情報でないしな。
03:55 (Sty) ではおつかれですー
03:55 (Zerin) うむ
03:55 (kreuz) おつかれさまーい
03:55 (GM_resol) うむ
03:55 (GM_resol) お疲れ様ですー
03:55 *nick kreuz → M_kafk
03:56 *nick GM_resol → M_resol
03:56 (Zerin) 能動的に知り合いの部屋を荒らせる人材が
03:56 (Zerin) 今回は必要だった
03:56 *nick Zerin → Joss
03:56 (M_resol) なんてこった、シナリオ配置ミスか…
03:56 (M_kafk) すていさんとぜりんくんではなかなか…ですね
03:57 (M_resol) 異性年上というのもありそうだなー
03:58 (M_kafk) 赤魔も別に一人ではあらさない
03:58 (M_kafk) すていさんがいるからこそ目の前で荒らすという行為に意味があるのです
03:59 (Joss) なんかそこだけ読むと
03:59 (Joss) 露出趣味かなんかみたいな
03:59 (Joss) 人が居ないところで露出しても何の意味もないんだよみたいな
03:59 (M_kafk) 露出も見せるというか相手が反応してこそなんでしょうねえ
04:00 (M_resol) 否定しましょうよ!!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー