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突発第401回セッションログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:10 (GM_tokage) よろしくお願いしますー
22:10 (LieCourt21_3) よろしくお願いしますーーー
22:10 *nick M_tottoko → Sienna21_3
22:10 (M_Shimin) よろしくお願いします。
22:10 (Sienna21_3) よろしくお願いしますー
22:11 *nick M_Shimin → Rado25_1
22:12 (GM_tokage) さて
22:12 (LieCourt21_3) 裏会話はmiteiruでかな
22:12 (GM_tokage) ですねえ
22:12 (LieCourt21_3) okok
22:13 (GM_tokage) んではー
22:13 (Rado25_1) 了解です
22:13 (GM_tokage) 貴方達はですね、宿で暇そーにしております
22:14 *nick yutorest → Folt_23_1
22:14 (Folt_23_1) 乗り遅れたー!よろしくお願いしますー!
22:14 (LieCourt21_3) 「…」椅子に腰掛けて本を広げてる(椅子に
22:14 (LieCourt21_3) 小さいからな!
22:14 (Rado25_1) 適当な席で寝ている
22:14 (Sienna21_3) 席に座ってフェオを撫でたり
22:15 (Folt_23_1) 端っこの方で本読んでるな、足をどかっと組んで
22:15 (LieCourt21_3) 本仲間!
22:15 (GM_tokage) そうするとですねえ
22:16 (GM_tokage) カウンタの中で何かを書いていたオハラさんが顔を上げて
22:16 (GM_tokage) 貴方達に「あんたたち暇かい?」と言います
22:17 (LieCourt21_3) 「そうね………、朝からこれが3冊目かしら」パラ
22:17 (Folt_23_1) では、パタっと本を閉じて、足を地面に戻そう。
22:17 (LieCourt21_3) 「何かお仕事でも?」
22:17 (Folt_23_1) 「大いにヒマだ。」
22:17 (Rado25_1) その声で目を覚まそう
22:17 (GM_tokage) 「暇ならね、ちょっと受けてほしい依頼があってねえ」
22:17 (Rado25_1) 「仕事か」
22:17 (LieCourt21_3) 金の髪を揺らしながら首を傾げてオハラさんを見てる
22:17 (GM_tokage) そう言うとオハラさんは
22:18 (Rado25_1) のっそりやってくるマッチョ
22:18 (Folt_23_1) ラドさんとは面識あるな
22:18 (GM_tokage) 今しがた書き上げたばかりの依頼を書いた張り紙を
22:18 (GM_tokage) 貴方達に見せます。
22:18 (GM_tokage) ――――――――――――――――――――――――
22:18 (GM_tokage) *愛すべきゴクツブシどもへ*
22:18 (GM_tokage) ハーケンにある「猫の額亭」の店主:エーミルへ
22:18 (GM_tokage) 琥珀のパイプを届けてほしい。
22:18 (GM_tokage) 報酬は800G。
22:18 (GM_tokage) オハラ
22:18 (GM_tokage) ――――――――――――――――――――――――
22:18 (Sienna21_3) 今更ながらゆっくりと顔をあげて「ん、何かしら」
22:18 (GM_tokage) 「要するにお使いを頼まれて欲しいんだよ」
22:19 (Folt_23_1) 「……餓鬼の使いかよ、これしかねえのか?」
22:19 (LieCourt21_3) 「ハーケン…?」てちかいのかな
22:19 (Sienna21_3) 「ごくつぶし?」首をちょっとかしげる
22:19 (GM_tokage) http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=323&file=%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3_%E7%99%BD%E5%9C%B0%E5%9B%B3.jpg
22:19 (Toybox) (FetchTitle) (image/jpeg; 108,803 bytes) [AR]
22:19 (GM_tokage) 地図。
22:19 (LieCourt21_3) わあ!
22:19 (LieCourt21_3) 割と近いか…まぁ数日かかるかもしれないけど
22:20 (Folt_23_1) そんなに掛からないっぽいね
22:20 (Rado25_1) おおう地図だー!
22:20 (GM_tokage) 「ハーケンを知らないのかい、交易都市だよ」
22:21 (Rado25_1) 「この距離だと…海路の方が近そうだが金がかかりそうだ、行くとしてもいつもどおり陸路か」
22:21 (LieCourt21_3) 「し、知らない訳じゃないわ、ちょっと呟いただけよ」
22:21 (GM_tokage) 「街道を歩いても3日かそこらだろうね、あんたらの足ならさ」
22:21 (Sienna21_3) 「ふうん。物知りね」<ラドさんに言ってる
22:21 (Folt_23_1) 「まあ800Gのために金を掛けようもんなら赤字だからな……って、ラドじゃねえか」
22:22 (Rado25_1) うむ、フォルさんとは楽団で一緒だったからのう
22:22 (Folt_23_1) 楽団と闘技場で二回ほどー
22:22 (LieCourt21_3) なかよしー
22:22 (Sienna21_3) わー
22:22 (Folt_23_1) 無難に気に入ってるよー
22:22 (Rado25_1) 「よう、まただな」
22:23 (Rado25_1) わーい
22:23 (GM_tokage) 「まあ駄賃程度だけどさ、ついでに宿代とメシ代もサービスするからさ」
22:23 (Rado25_1) 「物知り、というか地図を見ての感想というか」
22:23 (GM_tokage) 「ちょっとばかりそこの店主にはずっとこのパイプを――」そう言ってオハラさんは
22:23 (Rado25_1) (歩いてって事はそこまで急ぎじゃないのか)
22:24 (GM_tokage) 箱に入った琥珀製の、いかにも上等そうなパイプを出します
22:24 (Sienna21_3) 「ふうん」地図より記憶と痕跡を頼りに突き進むタイプである
22:24 (LieCourt21_3) 「……三日、ね 宿代が少しサービスしてもらえるのなら、私はこれくらいの報酬でも良いわね…」
22:24 (LieCourt21_3) 「どうせ暇だったし」本を閉じつつ
22:24 (GM_tokage) 「ちょっと借りていてね、そろそろ返したいのよ」
22:25 (Rado25_1) GM、宿代とメシ代は今回の依頼の行き帰りにかかる旅費と考えても?
22:25 (Folt_23_1) 「報酬自体はその日凌ぎって所だが、手当てが付くのは良心的ではあるな」
22:25 (GM_tokage) いや
22:25 (Sienna21_3) 「こんな物のために、…2400G?も払うなんて物好きね」
22:25 (Sienna21_3) 「まあいいけど」
22:25 (GM_tokage) 普段の宿の
22:25 (GM_tokage) ご飯代と宿泊費。
22:25 (Folt_23_1) 報酬は一人800Gだろうか
22:25 (GM_tokage) うん>フォルさん
22:26 (Sienna21_3) オハラさん良心的ー
22:26 (GM_tokage) あっちの旅費なんかはフレーバー。
22:26 (Folt_23_1) まじか、結構くれるんだな
22:26 (Rado25_1) ふむ
22:26 (LieCourt21_3) 「これをエーミルさんに渡せば良いのね」 そのパイプがちょっと気になるので価値とか魔法的な何かがあるかを見てみたい
22:26 (GM_tokage) なので心配要らない。
22:26 (Rado25_1) 了解
22:26 (LieCourt21_3) 精神判定とかしてもよいかなかな
22:26 (GM_tokage) 「気を付けてよ、それは確か8000Gはしたはずだから」>リーコートさん
22:27 (GM_tokage) どうぞ、商人の技能書があれば+2です
22:27 (LieCourt21_3) 2d6+7 精神判定
22:27 (Toybox) LieCourt21_3 -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14
22:28 (Sienna21_3) まずまずの物欲
22:28 (LieCourt21_3) 物欲なの!?
22:28 (GM_tokage) リーコートさんはこのパイプが琥珀と海泡石で出来た上等なものであるとわかった。
22:28 (GM_tokage) これでのんだ煙草はきっとおいしいだろう。
22:28 (LieCourt21_3) 「……………、確かに上等ね 運ぶのにお金をかけるのも仕様がないわ」
22:29 (Rado25_1) 「一応、成功条件と失敗条件、ついでに期間も決まってれば教えてくれるとありがたい」
22:29 (LieCourt21_3) 魔法的なものは感じられなかったのだな
22:29 (Sienna21_3) 「そんなに?」まじまじと良く見てみるけど価値はよくわからないな
22:30 (GM_tokage) 「んー、期間は……そうだね別にいいよ、きちっと返してくれさえすればいいのさ」
22:30 (GM_tokage) 「そのくらいの信用はあんたらにあるからね」
22:31 (LieCourt21_3) 「こういうものの値段は解らないけど、本物の琥珀だし…海泡石も使ってあるもの …取り扱い注意ね」>そんなに?
22:31 (GM_tokage) 「成功条件は……そのパイプを壊さずにきちっととどけてくれるってことかしら。失敗は壊したり落としたりしたらってことで」
22:31 (LieCourt21_3) 水にもよわそうだ>海泡石
22:31 (Sienna21_3) 「そのくらいわかってるわ」<取り扱い注意
22:31 (Folt_23_1) 「ずいぶん適当だな。 まあこの人数で盗られるなんてこたあないだろうが」
22:32 (Rado25_1) 「まぁ盗賊には気をつけよう、ってとこだな」
22:33 (Folt_23_1) 「相手にはお前の名前を出せば分かるんだな?」
22:33 (LieCourt21_3) 「猫の額亭にいけば解るだろうけど、エーミールさんの特徴を一応聞いても?」かくしかでいいよ!
22:33 (GM_tokage) 「そうだね、ひばり亭のオハラからの届けものといってくれさえすればいいさね」
22:34 (GM_tokage) 「はいはい」特徴を教えてもらったぞ!>リーコートさん
22:34 (LieCourt21_3) ありがとう!
22:34 (GM_tokage) ちなみに店主はモブなので
22:34 (LieCourt21_3) おkおk
22:34 (GM_tokage) どんな顔かまでは決めてないのだ……
22:34 (Rado25_1) 後は街のどこにあるかを聞くぐらいか
22:35 (Sienna21_3) そんなときの心強い味方がかくしかです
22:35 (Folt_23_1) 必要な情報は大方出揃ったと思うので
22:35 (Sienna21_3) まあ地図見ながらてくてくすればいいのかな
22:35 (Sienna21_3) <町の場所
22:35 (GM_tokage) ちなみに町の地図も貰えます。
22:35 (LieCourt21_3) 猫の額亭もきっとかくしかしてくれたよ!
22:35 (GM_tokage) で、地図に黒い丸がつけてあって
22:36 (GM_tokage) そこに「猫の額亭↓」と書かれている。
22:36 (LieCourt21_3) 「…………」(解りやすいわね)
22:36 (Rado25_1) 「これなら迷わないな、流石に」
22:37 (Sienna21_3) 「ま、楽な道程になりそうね」
22:37 (GM_tokage) というわけで
22:37 (Folt_23_1) 「これといった問題もなさそうだぜ、適当に各自準備したら出発するか」
22:37 (GM_tokage) 買い物とか何かするものはあるかな!?
22:38 (Rado25_1) 無いな!
22:38 (Sienna21_3) 無いね!
22:38 (LieCourt21_3) みんながロープもってないならかう!
22:38 (Folt_23_1) 私は特にないかなー
22:38 (Sienna21_3) ありがとう!
22:38 (LieCourt21_3) うむなさそうだな
22:39 (GM_tokage) ないなら
22:39 (LieCourt21_3) ロープと、あと
22:40 (LieCourt21_3) いや ロープだけでいいか
22:40 (LieCourt21_3) っ500G
22:40 (GM_tokage) はいな
22:40 (Rado25_1) マイドー
22:40 (GM_tokage) では時間を進めていいですかい
22:40 (LieCourt21_3) 以上だ!
22:40 (Sienna21_3) 自己紹介しておこう
22:41 (Sienna21_3) 「私はシェンナ。ま、おつかいの間よろしく頼むわ」
22:41 (Folt_23_1) 「フォルティスだ。」
22:41 (LieCourt21_3) 「とりあえず、名前だけでも言っておかないとね …リーコートよ、宜しく」
22:41 (Sienna21_3) 「それからこの子はフェオ」肩にとまっている鷹を指して
22:42 (Feoh13_2) ばさばさ
22:42 (LieCourt21_3) 15、6センチの妖精だよ!だよ!
22:42 (Sienna21_3) 「ん、そういえば貴方何?」<リーコートさんに
22:42 (Sienna21_3) 妖精見たことない
22:42 (LieCourt21_3) (鷹を間近で見たのは初めてだからじーと見てる
22:43 (Folt_23_1) お互い未知との遭遇かー
22:43 (LieCourt21_3) 「? 妖精だけれど…、まぁありふれては居ないものね」
22:43 (Feoh13_2) 見られたのでみつめかえすよじー
22:43 (Sienna21_3) 「妖精?…精霊みたいなものかしら」
22:44 (LieCourt21_3) 「それに近いと思う人が多いかもしれないわね、まぁ小さいヒトくらいに思って貰って構わないわ」
22:44 (Rado25_1) 「ああ、ラドだ。鍛冶屋をやっている」
22:44 (Rado25_1) 「ま、宜しく頼むわ」
22:44 (Sienna21_3) 「ふうん。そうなの」妖精について微妙に間違った解釈をしつつ
22:45 (LieCourt21_3) どんな解釈を…!
22:45 (GM_tokage) それではー
22:45 (GM_tokage) 出発するかい?
22:45 (LieCourt21_3) ではではー
22:45 (Sienna21_3) ごー
22:45 (LieCourt21_3) しますします
22:45 (Folt_23_1) いくぞー
22:45 (GM_tokage) んではー
22:46 (GM_tokage) 道中に特に危険などもなく、貴方達は交易都市ハーケンに着いたのですが
22:46 (GM_tokage) なんかすごくものものしい。
22:46 (Rado25_1) ハーケンについたぞ!
22:46 (Folt_23_1) やっぱり快速列車は違うな!
22:46 (LieCourt21_3) てくてく!
22:46 (GM_tokage) 武装した兵士が街の門の前で
22:46 (GM_tokage) 検問をしてます。
22:47 (Rado25_1) 普通に検問の列に並ぶよ
22:47 (LieCourt21_3) 「……交易都市だけに、治安の維持がなかなか物々しいわね」
22:47 (Sienna21_3) 特に疑問も無く通り過ぎようとするかな
22:47 (LieCourt21_3) 自分も
22:47 (LieCourt21_3) ナイフすらもってませんし!
22:47 (Sienna21_3) 「あら並ぶの?」
22:47 (LieCourt21_3) アヤシクナイヨ!
22:48 (GM_tokage) では検問の所で「――なこと言われても、いちいちこんなことされたら商売上がったりだよ!」
22:48 (Folt_23_1) 「いや、流石にここまでやるものか…?」 
22:48 (GM_tokage) という商人の声と
22:48 (Sienna21_3) 弓持ってるけどいいよね!
22:48 (Sienna21_3) キケンジャナイヨ!
22:48 (Rado25_1) 「無視して行ったらそっちのほうが面倒だろう」
22:48 (LieCourt21_3) 「そうしないと、正規の手段としては中に入れてもらえないわよ?」>並ぶの?
22:48 (GM_tokage) 「わかってくれないか、街中でこのような殺人事件が起きた以上は警備を強化せざるをえないのだ」
22:48 (GM_tokage) という兵士の声が聞こえてきますね。
22:48 (LieCourt21_3) (まぁ、何処かから入れる場所もあるかもしれないけどね
22:49 (Rado25_1) 「殺人とは物騒……でも無いか」
22:49 (GM_tokage) 検問を行ってるであろう天幕の中から。
22:49 (Sienna21_3) 「へえ、面倒なのね…」<並ばないと
22:49 (LieCourt21_3) 「町中で…?」
22:49 (GM_tokage) そして兵士たちがひそひそと「異端審問官殿が来られたそうだ」とか「吸血鬼」とか「怪物が」とかと
22:50 (GM_tokage) 囁いている感じです。
22:50 (Sienna21_3) 「殺人ねえ。ひょっとして面倒な時に来ちゃったんじゃないかしら」
22:50 (GM_tokage) 全員に不安の色が隠せない
22:50 (GM_tokage) そんな感じ。
22:50 (Folt_23_1) では、自分は一応神官なので、その人達に話かけてもいいかな
22:50 (LieCourt21_3) 「町中で殺人事件が起きてる…って、物騒も良い所だとおもうけど………」
22:50 (GM_tokage) どうぞー>フォルさん
22:51 (Rado25_1) 「俺は町中の墓地でアンデットに襲われたことがある」
22:51 (Folt_23_1) 「おい、ちょっとその話聞かせろ」 兵士のひそひそに
22:51 (Folt_23_1) 態度はアレだけど服装で神官だと分かるね
22:51 (LieCourt21_3) 「それが特殊すぎるのよ」>おそわれ
22:51 (Rado25_1) 「否定はできない」
22:51 (GM_tokage) 「――ん、貴方は……アークフィアの神官様ですか」
22:52 (Folt_23_1) 「ああ、ちょっとした用で此処に着たんだがな…何か起きてるみてえだな?」
22:52 (GM_tokage) 兵士たちの態度は神官であることに気づいた瞬間にころっとへりくだったものに変わる
22:52 (LieCourt21_3) わあい!
22:52 (Folt_23_1) ここは神官の信用が厚い所かー
22:53 (Folt_23_1) 唯一の神官がこんなでゴメンよ!
22:53 (Sienna21_3) 持ち上げられるぞー
22:53 (GM_tokage) 「私達にもよくわかっていないのですが……なんでも街中で異常な事件が起こったらしいのです」
22:53 (LieCourt21_3) わっしょ!わっしょ!>もちあげ
22:53 (Folt_23_1) 「異常な……?」
22:53 (Rado25_1) 神官様さまさまやでぇ…
22:53 (Folt_23_1) へへーん
22:53 (LieCourt21_3) 「殺人事件…という話を小耳に挟んだけれど…?」
22:53 (Sienna21_3) ありがたやー
22:54 (GM_tokage) 「ラーヤ神殿から異端審問官の方が派遣されるほど大きな事件のようなのですが……吸血殺人だとか」
22:54 (GM_tokage) 「今月に入って六度目なのです、私は現場を見たことがありませんが……」
22:54 (Rado25_1) 「異端審問……まるで何か怪しい宗教でも関わってるような勢いだな」
22:54 (Folt_23_1) 「吸血!? ……それはこの騒ぎになるのも無理はねえな」
22:55 (GM_tokage) 「しかし恐ろしいことです……」
22:55 (Sienna21_3) 「ねえ、異端審問って何?」<ラドさんとリーコートさんつんつん
22:55 (LieCourt21_3) 「それでこの検閲…?検閲で何か解る事でもあるのかしら」
22:56 (Folt_23_1) 「詳しい事情を聴きたい、どこに訪ねれば良い?」
22:56 (GM_tokage) 「ええ、この街の偉大なる神官様、エルンスト様と伯爵様が決められたのですよ」>リーコートさん
22:57 (Rado25_1) 「要は何だ、自分たちが信じてる神様以外を信じてるような奴を裁くってことだ。ミルドラとか魔王とか」
22:57 (Rado25_1) >異端審問
22:57 (LieCourt21_3) 「正統な信仰に反する教えを持つ人かどうか判断する審判員みたいなものかしら?…なんでそれが出てくるのかは私は何ともいえないけれど」
22:58 (Folt_23_1) 「単純に、吸血鬼による犯行の可能性を踏んだんだろう、そこまで考えることじゃねえさ。 たぶん、な。」
22:58 (Sienna21_3) 「神様に正統もなにもあるのかしら」
22:58 (GM_tokage) 「そうですね、この街の神殿に対策本部が置かれているのですが……どうもあの大きな異端審問官の方とエルンスト司教様は反りがあっておられぬようで……」
22:58 (Rado25_1) 「フォルティス、一応、俺達の目的は別ってのは忘れるなよ」小声で
22:58 (Folt_23_1) 「すまないが、キセルを届けた後に寄り道をしていいか? ……ああ、分かってるって」
22:58 (GM_tokage) 「すみませんね、あなた方も検問にご協力をしていただけますか?」
22:59 (Sienna21_3) 「まあ貴方が勝手に行くぶんにはどうでもいいんだけど」
22:59 (LieCourt21_3) 「地上に立てられた教会には、人間が決めたルールがあるのよ、神様の正統どうのを置いておいてね」
22:59 (GM_tokage) と申し訳なさそうに兵士は言います。
22:59 (Rado25_1) 「構わない、こちらに特に隠すものはないしな」
22:59 (LieCourt21_3) 「私はいいけど…?」
23:00 (Sienna21_3) 「私にとっては貴方達が信じてる神様こそ間違ってるように思うんだけど…まあいいわ」
23:00 (Folt_23_1) 「で、こっちは何をすればいい?」 >>検問
23:00 (Sienna21_3) 「それで、検問ってなにすればいいの?」
23:00 (Folt_23_1) リーコートさんとは気が合いそうだ
23:00 (GM_tokage) そういえばシェンナさんって何教ですのん
23:00 (Sienna21_3) メトセラと精霊信仰が混ざった独自宗教……
23:00 (GM_tokage) なるほど
23:01 (Sienna21_3) 荒野人だから
23:01 (GM_tokage) ジャンゴと気が合いそうだな!
23:01 (Rado25_1) 「そういう事、この状況では言わんほうがいいんじゃねえかなあ君等」>神様の正当/神間違ってる 神官とかの方見ちゃうぜ
23:01 (Sienna21_3) 割といろいろ違う
23:01 (Sienna21_3) 「そうなの?」
23:01 (LieCourt21_3) わあい!>きがあいそう
23:01 (GM_tokage) 「そうですね、持ち物を検査して、それから聖水を体にふりかけて頂きます」
23:01 (Folt_23_1) 「ああ、ここじゃまだいいが、異端審問間の前で言うとややこしい事態になるぜ」
23:02 (Rado25_1) 「ただでさえ異端審問官がやってきてるって話だし、言葉尻取られて捕まえられたりしても困るからなあ」
23:02 (LieCourt21_3) 「私は別に、問題の有る事は言ってないもの? ………まぁでも、気をつけるわね」
23:02 (GM_tokage) 「それで傷がつかなければよしと――そういうことです」
23:02 (Sienna21_3) 「はあ、面倒ね」
23:02 (Rado25_1) 「面倒だよなあ」
23:02 (Folt_23_1) 「なるほど…。」 聖水を見よう、判定なしにかるーく
23:02 (Sienna21_3) 「…その水かけるのってこの子にも?」肩のフェオを指差す
23:03 (Sienna21_3) 「できればやめてほしいんだけど」
23:03 (LieCourt21_3) 「聖水で傷…?」
23:03 (GM_tokage) 「何しろ吸血鬼はいかなる姿にでも変身できるということですので……その、どうかお願い出来ますか」>シェンナさん
23:03 (Folt_23_1) 「魔族の場合は聖水で傷が付く場合がある、そういうことだな」
23:03 (GM_tokage) あ、ちなみに聖水は店売りのやつとおんなじ。
23:03 (Sienna21_3) 「……じゃあそっとよ。そおっとね」
23:03 (GM_tokage) アンデッドには酸になる。
23:04 (Folt_23_1) 白子族って聖水喰らうかなあ、大丈夫だと思うけど
23:04 (GM_tokage) 魔族には多分なんともないとおもう。
23:04 (Folt_23_1) データでは聖弱点だね
23:04 (Rado25_1) 別に魔族はアンデットじゃないしね…
23:04 (GM_tokage) 白子族も同じく
23:04 (Sienna21_3) ダメじゃん!
23:04 (Sienna21_3) 意味ないじゃん!
23:04 (Rado25_1) 意味のないことしてるなって
23:04 (LieCourt21_3) それが魔女裁判的なあれですもの!
23:04 (Rado25_1) 白い目で見てればいいのだ
23:04 (GM_tokage) 要するに吸血鬼は
23:05 (Folt_23_1) さすがに吸血鬼には効くと思うけどねー、名前的に
23:05 (GM_tokage) 聖水に触ったら手が大やけどするので
23:05 (GM_tokage) 見つかったら囲んで殴る。
23:05 (Rado25_1) あ、1つだけ聞いておきたい
23:05 (Sienna21_3) ああ、吸血鬼一点狙いか
23:05 (GM_tokage) なんですかい
23:05 (Rado25_1) 「済まない、一つ聞きたいんだが猫の額亭ってところの周辺で事件は起きてるか?」
23:06 (GM_tokage) 「猫の額亭……? いえ、そのような話は聞いたことがありませんが……」
23:06 (Rado25_1) 「ありがとな」
23:06 (Sienna21_3) 「おつかいの方には差し障りなさそうね」
23:07 (LieCourt21_3) 「まぁ、私たちは大丈夫でしょうし、早い所すませてそっちに行きましょう」
23:07 (LieCourt21_3) 鞄の中を見せてから、聖水をふりかけるぞ かけるぞ
23:07 (Rado25_1) 「面倒事にはそう巻き込まれそうも無さそうで良かった」
23:07 (LieCourt21_3) ふらぐや!
23:07 (LieCourt21_3) フラグや!
23:07 (Sienna21_3) 「そうね。そうしましょう」<早いとこ
23:07 (Folt_23_1) かけられよう。じゅわわ。
23:07 (GM_tokage) 「あ、手を洗うだけで構いませんよ……?」
23:07 (Rado25_1) 洗った
23:07 (LieCourt21_3) かけるってゆってたから!
23:07 (Rado25_1) あれだよ
23:07 (LieCourt21_3) 手をぱしゃぱしゃ
23:07 (Rado25_1) 皆手を洗ってるのに
23:07 (Rado25_1) リーコートさんだけ全身にかけてるんだよ
23:08 (LieCourt21_3) いやっ
23:08 (Sienna21_3) ざばー
23:08 (Sienna21_3) ほれほれ
23:08 (LieCourt21_3) 別に必要がなければそんなことは!
23:08 (LieCourt21_3) 兎に角聖水には触れたぞ…!
23:08 (Folt_23_1) 清らかな私達
23:08 (Rado25_1) 特に何事もなかったってことでいいかな
23:08 (LieCourt21_3) かな
23:08 (Feoh13_2) 水かけられてビクッとなる
23:08 (GM_tokage) では微妙に浮いてて周りからちょいと変な目でリーコートさんは見られますが
23:08 (Feoh13_2) ばさばさばさっ
23:09 (Folt_23_1) 溶けた人はまさかいないよね
23:09 (GM_tokage) 自分に聖水かけてるので。
23:09 (GM_tokage) 冗談です。
23:09 (Rado25_1) かけてた!
23:09 (LieCourt21_3) 必要なことだけしてるから!
23:09 (Rado25_1) パイプが溶けた
23:09 (GM_tokage) あなた達は問題なく検問を通過しまして
23:09 (Sienna21_3) パイプー!
23:09 (LieCourt21_3) パイプもってないよ!大丈夫だよ!
23:09 (GM_tokage) 街の中に入りました。
23:10 (LieCourt21_3) そういえば誰がもってるんだろう
23:10 (Folt_23_1) 「まずは真っ直ぐ猫の額亭…か。」
23:10 (LieCourt21_3) 「そうね、厄介ごとに巻き込まれるのは嫌だし 早く済ませましょう」
23:10 (Rado25_1) 誰かが持ってるよ
23:10 (Rado25_1) 「ああ、行くとしよう」
23:11 (GM_tokage) んではー
23:11 (Rado25_1) 貼っ
23:11 (GM_tokage) 貴方達は冒険者の宿・猫の額亭に
23:11 (Rado25_1) はっ
23:11 (GM_tokage) 到着しました
23:11 (Rado25_1) GM、現在時刻は?
23:11 (GM_tokage) 街のですかい
23:11 (GM_tokage) 昼間。
23:11 (Rado25_1) ありがとう
23:11 (Rado25_1) なら夜になる前には出られそうだな!(駄目なPLの例
23:11 (GM_tokage) 太陽が燦々と照りつけています。いい天気。
23:12 (Sienna21_3) 「ここでいいのね」看板見つつ
23:12 (GM_tokage) しかし街の中はどよんと曇った空気が漂っています。
23:12 (GM_tokage) ゴーストタウンな感じ。
23:12 (Rado25_1) 「活気が無い…そりゃそうか」
23:12 (GM_tokage) 交易都市の活気が何処かに消えたように
23:13 (GM_tokage) 商人の姿も数少なく、店は鎧戸を下ろしています
23:13 (LieCourt21_3) 「………日中もこれなの」
23:13 (Sienna21_3) 「6件目っていってたわね。つまり6人かしら」
23:13 (Rado25_1) 「そういえば聞いてなかったな」
23:13 (Folt_23_1) 「ここが店じまいしてないだけ喜ぶべきだな…。」
23:13 (Rado25_1) 「夜に起きる、とは限らないかもしれん」
23:13 (LieCourt21_3) 猫の額亭のドアをあけよう
23:13 (Folt_23_1) あっ、そもそも開いてるのだろうか
23:14 (GM_tokage) 猫の額亭は開いていますね
23:14 (GM_tokage) 数人の冒険者が中にはたむろしており
23:14 (LieCourt21_3) 「そういえば、何時起きてるのかしらね その事件」
23:14 (GM_tokage) 初老の男性とその娘さんらしき人物が給仕をしています。
23:14 (Rado25_1) 「日中でも起きたら吸血鬼とは言われないとは思うんだがなー」
23:15 (GM_tokage) ドアを開けて入ってきた貴方達に一斉に視線が向く。
23:15 (Rado25_1) 「失礼、ここのマスターに話があって来た」
23:15 (GM_tokage) 「いらっしゃいませ、ご依頼でしょうか?」と
23:15 (GM_tokage) 娘さんが言ってきて
23:15 (Sienna21_3) 「今やってるところよ」<依頼でしょうか
23:15 (GM_tokage) ラドさんのその言葉を聞いて「またですか? 異端審問官の方の関係者なら」
23:16 (LieCourt21_3) 「そうね、依頼と言えば依頼だけれど ここに来て依頼達成という所かしら…オハラさんからお届け物よ」
23:16 (Rado25_1) 「店主のエーミル殿にお届け物だ。ホルムのオハラからと言ってもらえないか」
23:16 (GM_tokage) 「うちはこれ以上人出を出せないと言ってくださいな、もう三度も人出を寄越したじゃあありませんか」
23:16 (Rado25_1) 「そもそも」
23:16 (GM_tokage) とうんざりしたように店主は返しかけますが
23:16 (Rado25_1) 「俺達のどこらへんが異端審問官に見えるんだろうな」
23:16 (GM_tokage) ラドさんとリーコートさんの話を聞いて顔を変えます
23:17 (GM_tokage) 「おや、オハラさんとこの冒険者かい、そりゃすまないね」
23:17 (Rado25_1) 異端審問官も冒険者雇って動かしてるってことかな
23:17 (LieCourt21_3) 「人を出せない…?」ちょっと訝しげな顔をするけどまずはパイプだな!
23:17 (Rado25_1) 「まず届け物の確認をしてほしい、確認できたらサインか何かくれ」
23:17 (Sienna21_3) 今の所どう動いてるのかさっぱりだけどね<異端審問
23:17 (GM_tokage) 「パイプかい?」とウキウキしたような顔で店主は聞きます。
23:18 (Sienna21_3) 「ええそうね」
23:18 (Sienna21_3) 「お届け物よ」
23:18 (GM_tokage) 「そうかそうか、そりゃお疲れ様だ」と言って店主は箱を開けて
23:19 (GM_tokage) パイプに早速煙草を詰め始めて、それを咥えながらさらさらとサインを書きます。
23:19 (Rado25_1) 「どうも」
23:20 (Sienna21_3) 「さてと、これで終わりかしら」のびー
23:20 (GM_tokage) 「はいよ……ああ、このパイプでのんだ煙草ほどうまいものはないなあ」
23:20 (Folt_23_1) GM、旅路的に
23:20 (Feoh13_2) 煙の無いところに飛んで移動しよう
23:20 (GM_tokage) 「これで吸血鬼事件なんてもんがなくて、あのうるさくてデカい異端審問官が居なけりゃよかったんだが……」
23:20 (GM_tokage) なんですかい
23:20 (Rado25_1) 「後はサインをホルムで見せて完了だな」
23:20 *nick Feoh13_2 → Feoh13_2F
23:20 (GM_tokage) 「あ、そうそう。これが駄賃だ」
23:20 (Folt_23_1) 日帰りできますか?それとも今日は泊まって行くのが無難ですか?
23:20 (GM_tokage) ちょい待ってね>フォルさん
23:21 (Folt_23_1) はーい
23:21 (LieCourt21_3) 正座正座
23:21 (Rado25_1) 報酬をもらえたぞ!
23:21 (LieCourt21_3) 「駄賃…? なにかしら」
23:21 (LieCourt21_3) ちょっとうれしい
23:21 (Sienna21_3) りざるとかー
23:21 (GM_tokage) と言って500Gを包んだ油紙を渡してくれます。
23:21 (Rado25_1) 500G
23:21 (Sienna21_3) 「あら良いの?ありがとう」
23:22 (GM_tokage) 「そうだ、オハラのやつは元気かい? あんたら、彼女んとこの冒険者なんだろ?」
23:22 (GM_tokage) と、店主は貴方達に聞きます。
23:22 (Rado25_1) とりあえずこの500Gはリザルトまで取っておこう
23:23 (Rado25_1) 「病気もなければ怪我もなく」
23:23 (Folt_23_1) 「この御使いの旅費を保証してくれるくらいには繁盛してるぜ」
23:23 (LieCourt21_3) 「元気も元気よ、……よくあんなに騒がしい場所を切り盛り出来ると感心するわ」
23:23 (Sienna21_3) 「いつもがどうかは知らないけど、元気なんじゃないかしら」
23:23 (Sienna21_3) 「調子が悪そうにはみえないわ。まったくね」
23:24 (LieCourt21_3) 500えんに内心ほくほく
23:24 (GM_tokage) 「そうかそうか、そのあたりの話を是非じっくり聞かせて欲しいんだが構わないかい」
23:24 (GM_tokage) 「どうせ急ぐ旅じゃないんだろ、座った座った」
23:25 (Rado25_1) 急ぎたい…!
23:25 (GM_tokage) そう言って店主は奥から酒瓶とつまみを幾つか出してきて
23:25 (Folt_23_1) 急ぐわ!
23:25 (LieCourt21_3) 「…あ、ちょっと……」
23:25 (LieCourt21_3) みんなの顔をちら、と見る
23:25 (GM_tokage) 貴方達に勧めだしますね
23:25 (Rado25_1) 周りの冒険者達は既に貴方達を囲んでいる
23:25 (Sienna21_3) 「ん、どうしたの」座ろうとしている
23:25 (Rado25_1) どうやら話すまで帰す気は無さそうだ
23:25 (GM_tokage) 周りの冒険者達も興味津々で話を聞こうとしている。
23:25 (Rado25_1) とかモノローグが入ったよ!
23:25 (Folt_23_1) 「旅路で夜を迎えるか、ここで夜を迎えるか」
23:25 (LieCourt21_3) 小さくため息をついて
23:26 (Folt_23_1) 「どっちが安全かねえ」
23:26 (LieCourt21_3) 「…どっちにしろ、ここの近くでの野宿も心が休まらないわね」
23:26 (Sienna21_3) 「私は急がないから別にいいわよ」
23:26 (Rado25_1) 「仕方ない、明日の朝に帰るとしよう。駄賃ももらっちまったしな」
23:26 (LieCourt21_3) 時間的にはそろそろ暮れそうなきがして!
23:27 (Sienna21_3) 「ここも物騒みたいだけどね」
23:27 (GM_tokage) 「宿代とメシ代は話の対価ってことでいいぜ、ぜひじっくり話を聞かせてくれや」
23:27 (Rado25_1) 話せる話なんて
23:27 (GM_tokage) そう言って店主はエールと揚げじゃがを貴方達の前に用意してきます
23:27 (Rado25_1) この場を盛り下げるようなグロ話しかねえよ!
23:28 (Folt_23_1) 「さあな、俺はそんなにあそこに来て長くないから知ねえよ」
23:28 (LieCourt21_3) 「……ま、そこまでしてもらえるなら断る理由もないものね」苦笑いするようにして少し笑うとテーブルの橋にでもこしかけよう
23:28 (Sienna21_3) ラドさんの武勇伝だーみんな静聴しろー!
23:28 (LieCourt21_3) せいしゅくにー!せいしゅくにー!
23:28 (Folt_23_1) とりあえずまあ座るか
23:28 (Rado25_1) じゃあホルムの墓場で死体に襲われて首投げつけられたことでいいかな…?
23:29 (GM_tokage) いいのよ!
23:29 (Sienna21_3) 「話せる話があるかは知らないけどね」フェオを椅子の背もたれに止まらせる
23:29 *nick Feoh13_2F → Feoh13_2
23:29 (GM_tokage) これまでの冒険の話とか
23:29 (Feoh13_2) ばさばさ
23:29 (GM_tokage) そんなのでいいのだ!
23:29 (Rado25_1) それともSAN値が減りそうな肉塊(元少女)の話でいいのかな…?
23:29 (GM_tokage) あ、フェオさんには豚肉の切れ端と水が用意されます。
23:29 (Rado25_1) 目の前でメイドが岩に押しつぶされてぐちゃあーしたのもあるぞ
23:29 (Folt_23_1) 対応がいいな
23:30 (Folt_23_1) ラドさんすげえな
23:30 (GM_tokage) なんでそんな猟奇的な事件ばかり……!?
23:30 (Rado25_1) 何でかしらないけど
23:30 (Rado25_1) 割合的にそういうのばっか出会ってるんですよ
23:30 (Folt_23_1) (殆ど相方が)ドラゴンを倒したことならあるな
23:30 (LieCourt21_3) 異次元の十字路に迷い込んだとか7メートルくらいの魚をやっつけましたとかそういうのだな…
23:31 (Sienna21_3) 見事に話すことが無い
23:31 (GM_tokage) 故郷の話とかでもいいのよ!
23:31 (Sienna21_3) そうだね!
23:31 (LieCourt21_3) 荒野の話は興味津々だぞ!
23:31 (Rado25_1) 他には亡霊たちの住む城に行ったとかそういうのしか…
23:31 (Folt_23_1) ほぼ監視生活だったから話さないなー
23:31 (Rado25_1) 故郷?ホルムです!
23:31 (LieCourt21_3) まぁそんなこんなで夜がふけていくのか…
23:31 (GM_tokage) んでー
23:32 (Folt_23_1) それが悲劇の始まりだとは(ry
23:32 (GM_tokage) 店主の若干ウザい目な絡みもあってですね
23:32 (LieCourt21_3) ラドさんはホルムが故郷か、良いな
23:32 (GM_tokage) 夜になっちゃったわけです。
23:32 (Rado25_1) 実はホルム生まれのホルム育ちでした
23:32 (GM_tokage) 「おや、もう日が暮れちまったのか……すまねえ、ついつい引き止めちまった」
23:33 (Rado25_1) [
23:33 (Rado25_1) iya
23:33 (LieCourt21_3) 「…………、……すっかり日が暮れたわね まぁ、ここまできたらもうこのまま休ませてもらうけど」
23:33 (Rado25_1) 「いやいいんだが・・・ここは部屋空いてるのか?」
23:33 (GM_tokage) 「オハラとは長い付き合いでな、どうしてもあいつの調子が気になったもんだから」
23:33 (Rado25_1) エミールさん盗賊かあ
23:33 (Sienna21_3) 「いいわ。どうせこの町に泊まっちゃおうと思ってたし」
23:33 (GM_tokage) 「部屋なら空いてるぜ、何しろ異端審問官サマが腕っこき共をみんな連れてっちまったからな、ヘッ!」
23:34 (Folt_23_1) 盗賊を極めると酒場のマスターになるのか
23:34 (GM_tokage) と宿の亭主は嫌そうに言います。
23:34 (Rado25_1) 「まぁ、それで事件が起こらなければ良しとするじゃないかね」
23:34 (Sienna21_3) 「貴方、その異端審問官って人嫌いなの?」
23:34 (Rado25_1) 「とはいえ空いてるなら僥倖、2部屋でいいかな?」
23:34 (GM_tokage) 「説教はするわ火は吹くわデカいわ、なんだあの神官は……」ブツブツ
23:34 (Sienna21_3) 「さっきから嫌そうに言うけど」
23:35 (Sienna21_3) 「ああ、説教は嫌ね」
23:35 (Rado25_1) 「……」
23:35 (LieCourt21_3) 「そうね、男女別にしてもらえると有り難い所だけど」>へや
23:35 (Rado25_1) 「種族なんだ、それ」
23:36 (GM_tokage) では貴方達がお泊りの準備をしてますと
23:36 (GM_tokage) バターンと扉が開きましてですね
23:36 (LieCourt21_3) 「火を吹く…?比喩じゃないの?」
23:36 (Rado25_1) ああこれ開けてきた人が死ぬフラグ
23:36 (Folt_23_1) ちらっとそちらを見るよ
23:37 (Rado25_1) 「何だ何だ」
23:37 (GM_tokage) 下っ端っぽい革鎧を着てメイスを持ってラーヤの聖印を持った神官っぽい人たちが
23:37 (GM_tokage) 何人か
23:37 (Rado25_1) 神官後任せた
23:37 (GM_tokage) そして身長三メートルくらいあって
23:37 (Folt_23_1) 当然の如く面識あるな……。
23:38 (GM_tokage) 板金鎧着て腰に真っ白なロングソードと馬鹿でかいメイス下げてクローク羽織ってる
23:38 (LieCourt21_3) 面倒ごとに巻き込まれそうだなと思いつつ横目で見てる
23:38 (GM_tokage) で、肌が赤銅色で髪が灰色で頭から二本の角生えてる
23:38 (GM_tokage) フォルティスさんがどっかで見たような人が
23:38 (LieCourt21_3) (初めて見るタイプの生き物ね
23:38 (GM_tokage) でかい声で言います。
23:39 (Folt_23_1) 「あー、さっきの火を吹くって話。比喩じゃねえや」
23:39 (Sienna21_3) 「いきなり何よ」フェオが驚いたので、眉をひそめてそちらを見る
23:39 (GM_tokage) 「冒険者の皆様! 非常に残念なお知らせを告げなくてはなりません!」
23:39 (GM_tokage) 「我々の力及ばず、本日7人目の犠牲者が天に召されました!」
23:40 (Feoh13_2) 大声に驚いて飛び上がるバサァッ
23:40 (Folt_23_1) 「っ…!! うるせえな…。  そんで、なんだって?」
23:40 (GM_tokage) 「故にラーヤの異端撃滅部隊として、ここに非常事態宣言をさせて頂きます!」
23:40 (LieCourt21_3) 「………非常事態宣言?」
23:40 (Sienna21_3) 「ああ、大丈夫よフェオ…うるさいだけだから」おちつかせてる
23:41 (GM_tokage) 「冒険者の皆様には大変申し訳ありませんが、街を一時的に封鎖することに致します、これは事件が解決次第即座に解消されます!」
23:41 (Sienna21_3) 「…え、封鎖?」
23:41 (LieCourt21_3) 「……………」
23:41 (GM_tokage) 「ですから、冒険者の皆様、何卒……何卒再度のご協力を願います!」
23:42 (Sienna21_3) 「封鎖って、出られないってことよね」
23:42 (Folt_23_1) 「あん? 今なんつった?」 歩み寄るね
23:42 (GM_tokage) 「……あら?」
23:42 (GM_tokage) と、フォルティスさんを見て
23:42 (LieCourt21_3) 「………………ハァ、強行手段も良い所ね」
23:43 (Sienna21_3) 「そうね。はあ…迷惑だわ」
23:43 (GM_tokage) デカい神官が「これはフォルティス様ではございませんか! その節はどうもありがとうございます!」
23:43 (GM_tokage) 「貴方様もこの街に来られていたのですか! 神よ! 感謝いたします!」
23:43 (Rado25_1) 「……こうなる気はしてたんだよ」
23:43 (Rado25_1) ため息をつく
23:44 (GM_tokage) 「ということは貴方様たちはひばり亭の冒険者様なのですね! 否! 否否否否ァ! よくわかっておりますとも!」
23:44 (Sienna21_3) 「わかってたなら言いなさいよ」<ラドさんに
23:44 (Folt_23_1) 「……名前教えてたか…? まあそんなことはいい。」
23:44 (Rado25_1) 「言っても、あの状況振り切って帰れるとは思えなかったしなあ」
23:44 (LieCourt21_3) 「ま、だとしたらもう天命ね ……最善を尽くすしか無いんじゃない?」肩をすくませて口の端で笑ってる
23:45 (LieCourt21_3) まぁぼーっとしてるっていうのもありだけどな!(かいけつするまで
23:45 (Folt_23_1) 「ひばり亭にいるなら分かってるよな…? 俺たちは依頼でここに寄っただけだ」
23:45 (GM_tokage) 「皆様方に緊急の依頼でございます! この街に潜伏せし邪悪なる妖魅を撃滅する手伝いをしていただけませぬか!」
23:45 (Sienna21_3) 「あの神官?は一体何を言っているのかしら」耳塞ぎつつ
23:46 (GM_tokage) 「貴方様も大河諸神の神官様ならお分かりで御座いましょう! いかに妖魔という存在が危険極まりないことか!」
23:46 (Rado25_1) 「フォルティス、任せたほうがいいか?」
23:46 (LieCourt21_3) キャーフォルティスサーン!
23:46 (GM_tokage) 「ならば同じ神々の信徒として! 共に邪悪殲滅を行いましょう! さあ! さあああ!」
23:46 (Sienna21_3) ガンバレー!
23:47 (Folt_23_1) 「…もしこれがひばり亭で言う所の依頼だっつーんなら」
23:47 (Folt_23_1) 「それは各自、乗るか反るかじゃねーのか?」 >>任せる
23:48 (Rado25_1) 「まぁな、俺としては報酬も成否条件も詳細も出てないのに乗る気にはならん。判断できん」
23:48 (Folt_23_1) 「もちろん、俺は異端審問官でもねえし、そのためにこの街に来た訳じゃねえ」
23:48 (Folt_23_1) 「無論、対価なしとはいわねえよなァ?」
23:49 (GM_tokage) 「……あなた方は吸血鬼殲滅に協力しないというのか!」と周囲のモブ坊主が言ってきますが
23:49 (LieCourt21_3) 「正義の神官様ならいざ知らず、一介の冒険者が殆どだものね」
23:49 (LieCourt21_3) 「協力したくても、必要経費ってあるでしょう?」
23:50 (GM_tokage) それを手で抑えてですね、巨人の神官は言います。
23:50 (Sienna21_3) 「ま、そんなもんよね」
23:50 (Sienna21_3) <必要経費
23:50 (GM_tokage) 「無論、それなりの報酬は異端審問官として出させて頂きます」
23:50 (Rado25_1) 「……」
23:51 (GM_tokage) 「何しろこのような事件です、無論そこに危険や不快が伴うこともわかっておりますとも」
23:51 (Rado25_1) 「なあ、一つ聞きたいんだが」
23:51 (Folt_23_1) 「条件は怪異の退治か。 詳細はやり方を見る限り、殆ど分かってないんだろ?」
23:51 (Rado25_1) 「あんたら一応ここに事件が起きたことと非常事態宣言の連絡に来たんだろ?」
23:51 (GM_tokage) 「信仰あらばあらゆる困難はいずれ穿かれますが、それには現世の利益がなければならぬのもまた事実」
23:52 (GM_tokage) 「――そうですが?」>ラドさん
23:52 (Folt_23_1) 「ごたくはいらねえ、話を進めやがれ」
23:52 (Rado25_1) 「ここで押し問答しててもいいのかい?他のところに連絡と警備もあるだろう」
23:52 (GM_tokage) 「……」
23:52 (Rado25_1) 「今は危険な夜だ、事件が起きたとあっちゃ住民たちも気が気じゃないだろ」
23:53 (Rado25_1) 「一旦ここは終いにして、明日、改めて報酬や条件、詳細などを纏めて依頼に来たほうがいいんじゃないか」
23:53 (GM_tokage) 「そうですね、私としたことが。神の大いなる思し召しへの歓喜のあまり、課された使命を軽んじていたようです」
23:54 (LieCourt21_3) 歓喜!
23:54 (GM_tokage) 「私自身に対する刑罰は後ほど行いましょう」
23:54 (GM_tokage) 「もしも手助けをしていただけるならば……明日、この街の神殿にある」
23:55 (GM_tokage) 「吸血鬼事件解決組織へと来ていただけませぬか?」
23:56 (GM_tokage) 「それでは……貴方達にラーヤの光あれ。亡くなられた方にミスリディオの救いあれ」と言って
23:56 (Folt_23_1) 「それは俺だけではなんとも言えねえな。 ……一つだけ教えろ」
23:56 (Sienna21_3) 帰れないリリエッタさん
23:56 (GM_tokage) 「なんでしょう?」
23:56 (Folt_23_1) 「街の封鎖はどのくらいの間になる?」
23:56 (GM_tokage) 「それは、『事件解決までの間』となりますね」
23:57 (LieCourt21_3) 「…ま、そうよね」
23:57 (Folt_23_1) 「そうか、もう行っていい」
23:57 (Rado25_1) 「だよなあ」
23:57 (Rado25_1) (空の封鎖ってできてんのかな)
23:57 (Sienna21_3) 「仕方がないわね…」
23:57 (Folt_23_1) 冒険者は空を飛べる
23:57 (GM_tokage) 「それでは、私は人々に言葉を伝えてきます――また明日会えることを祈っておりますよ」
23:57 (Feoh13_2) 僕は一足先に帰りますね
23:57 (LieCourt21_3) とりさーん!
23:57 (Rado25_1) ひでえ!
23:57 (GM_tokage) と言って異端審問官たちは立ち去ります。
23:58 (Rado25_1) 「・・・・・・ふぅ」
23:58 (Folt_23_1) 「チッ…。 あの手の手合いは苦手だぜ」 椅子に腰掛けー
23:58 (Rado25_1) 「あー肝が冷えた」
23:58 (Sienna21_3) 「あら堂々としてたように見えたけど?」
23:58 (GM_tokage) 下っ端っぽい人が「冒険者ごときが!」と呟きますが
23:58 (Folt_23_1) 視線と威圧で追い払っておこう
23:58 (LieCourt21_3) 「…………オヤスミナサイ、神官様」
23:59 (Rado25_1) 「異端審問官だぞ相手、下手うちゃ異端認定で牢屋行くはめになってたかもしれんし」
23:59 (GM_tokage) ドアがバターンと閉まってその言葉は遮られます。
23:59 (Rado25_1) 「まあ話が通じたからいいけど」
23:59 (LieCourt21_3) 笑顔でみおくっておく
23:59 (Sienna21_3) 「牢屋ってそんな物騒な話だったのね」
23:59 (Folt_23_1) 「ああ、それは俺に限りゃ心配ねえな」
00:00 (Rado25_1) 「神官はいいよなあ、最悪弁護してくれや」
00:00 (Folt_23_1) 身元割れたら即死刑だろうしね
00:00 (LieCourt21_3) 「取り敢えず、今日はもう疲れたわね………、もう休みたいくらいよ」
00:00 (LieCourt21_3) 「明日、行くの?」
00:00 (Sienna21_3) 「…そうね。正直異端審問がどうとか興味ないしわかんないけど」
00:00 (Rado25_1) 「そうだな、長旅だったし部屋も取れた、休みたい奴は休んでいいんじゃないか」
00:01 (Sienna21_3) 「妖怪退治?にはちょっと興味あるかも」
00:01 (Sienna21_3) 「いい経験になりそうじゃない?」
00:01 (Folt_23_1) 「俺は依頼がどうあれ、一度神殿には行くつもりだが…。」
00:01 (Sienna21_3) フェオを見つつ
00:01 (Rado25_1) 「俺としては寝る前にでも考えて、明日の朝決めればいいんじゃねえか程度に思ってた」
00:01 (Rado25_1) 「っと、マスター水くれー、喉乾いた」
00:01 (LieCourt21_3) 「まぁ、それくらいの気持ちで居た方が良いかもしれないわね…私も」
00:02 (GM_tokage) 「はいよ……全く、あの馬鹿神官のせいで!」と毒づきながら
00:02 (LieCourt21_3) 「私は先に寝ておくわ、おやすみなさい」妖精は階段をのぼってそのまま部屋にいってやすんでおくよ!
00:02 (Rado25_1) 「んーマスター」
00:02 (GM_tokage) 店主は水を差し出します
00:02 (Rado25_1) 「水くれたついでに今日までの状況と異端審問官の行動教えてもらっていい?」
00:02 (Sienna21_3) 「ええおやすみ。リーコート」手を振る
00:03 (Rado25_1) 水の見つつ質問する
00:03 (LieCourt21_3) 小さく手をふってかえしてぽてぽて
00:03 (GM_tokage) 「あの通りさ! 毎回毎回説教しながらうちの冒険者を安い賃金でこき使いやがる!」
00:04 (GM_tokage) 娘さんが「お父さん言い過ぎよ、異端審問官としては良識的じゃない」と諫めますが
00:04 (Sienna21_3) 「ああやっぱり報酬は安いのね」机に両肘をつけて足ぶらぶら
00:04 (GM_tokage) 「いや、我慢ならんね! なんだあのウドの大木は! 今回の封鎖なんて自分たちの無能が原因じゃねえか!」
00:05 (GM_tokage) とボロクソに言います。
00:05 (Rado25_1) 「安いのかーまじかー」
00:05 (LieCourt21_3) うどのたいぼく!
00:06 (Rado25_1) その冒険者達は皆帰ってきてないのか
00:06 (LieCourt21_3) そういえば
00:06 (LieCourt21_3) 寝る所は他で用意されてるのか
00:06 (LieCourt21_3) 投獄されてはいないよな…
00:06 (Rado25_1) みんな
00:07 (Rado25_1) 血を絞られて死んだ
00:07 (Folt_23_1) 「…連れてかれた冒険者はどうしてる?」
00:07 (GM_tokage) 「時々帰ってくるがね、『依頼が終わらない』ってげんなりした顔してまた神殿詰めさ!」
00:07 (GM_tokage) 「本当に商売上がったりだよ」
00:08 (Sienna21_3) 「拘束されるのは嫌ね。どうしようかしら」ぶらぶら
00:08 (Folt_23_1) 「なんにせよ、あの審問官が居なくなってくれなきゃ」
00:08 (Rado25_1) 「自由に動けないってのはリスキーだな」
00:09 (Rado25_1) 「行動の制限ってだけで結構問題だ。逆に神殿の許可がないとそう捜査も出来ないだろうし、困ったもんだ」
00:09 (Folt_23_1) 「俺たちも帰れねえからな…。」
00:09 (GM_tokage) とまあそんな所で
00:09 (Rado25_1) 「犠牲者ってのは個々の住民かね」
00:10 (Rado25_1) とか言いたかったがまあいいか!
00:10 (GM_tokage) 一時中断としても宜しいかしら……
00:10 (Folt_23_1) はーい
00:11 (Sienna21_3) はーい
00:13 (Rado25_1) はーい
00:14 (GM_tokage) それではお疲れ様でしたー
00:14 (Folt_23_1) お疲れさまでしたー
00:14 (Sienna21_3) お疲れ様でしたー
00:14 (LieCourt21_3) おつかれさまでしたー
 

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