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突発第410回ログ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
GMたけ:
あなた達はとある農村から受けた夜種の討伐の依頼を終えたところだ。
少額の報酬を受け取りホームへと帰る道中、偶然にも遺跡の入口を発見する。
好奇心や財宝への期待、学術的な興味など動機は様々だが、
あなた達のパーティはこの遺跡を探索することを決定した。

GMたけ:では!これより突発セッション開始いたします!
GMたけ:よろしくお願いします!
アレシア21_2:よろしくお願いしますー。
イリス_23_2:よろしくおねがいしますー
キール-21-1:おねがいしまー
カルバランス_22_1:よろしくおねがいしまーす
GMたけ:みなさんは夜種退治の依頼を終えた帰り、激しい通り雨に襲われます
カルバランス_22_1:ぐわー
イリス_23_2:あめだー
アレシア21_2:ざばざば
GMたけ:どこか雨宿りできるところがないかと思ったところ、小さな洞穴を見つけました
キール-21-1:ざぶざぶ
カルバランス_22_1:洞窟だー
アレシア21_2:だー
イリス_23_2:「もう…替えのドレスもありませんのに…」すけすけ
カルバランス_22_1:「でも洞窟がみつかってよかったですねー」
カルバランス_22_1:ばさばさ(水気
アレシア21_2:「うー、風邪引きそうです……」
GMたけ:そうしてしばらくその洞穴ですごしていると、ふと岩の陰に階段が隠れているのに気付きます
アレシア21_2:ぱさぱさ
キール-21-1:「クソ……ついてねぇな」兜をはずしてなかのみずをだしている
カルバランス_22_1:「ぷしっ」
イリス_23_2:「ねぇねぇ、みてくださいな、なにかありますわよここ?」
キール-21-1:「あん?」
イリス_23_2:落ち着きが無いから多分見つけるはず
アレシア21_2:「?」
カルバランス_22_1:「あれっ、階段ですかこれ?」
カルバランス_22_1:「はっ、ここはどなたかのお家だったのでしょうか」
アレシア21_2:「どなたかすんでらっしゃるのでしょうか」
キール-21-1:「丁度いいな、ちょっと中はいってみようぜ」
キール-21-1:ずかずか。
GMたけ:見たところ、階段はかなり古そうですね
イリス_23_2:「あら、それならご挨拶しないと…」
カルバランス_22_1:「そうともしらず…ええっ」
GMたけ:石づくりで、かなり風化しています
カルバランス_22_1:「まってくださーい」ててて
イリス_23_2:ぽんぽんと身なりを整え
アレシア21_2:「あっ、失礼の無いようにですよー」
アレシア21_2:とてとてとて
GMたけ:[URL]
カルバランス_22_1:おおおこれは。
アレシア21_2:ほんかくてきかいだん。
GMたけ:ではみなさん、深い深い階段を下っていきますか?
イリス_23_2:どきどきするじゃないかこれ!
カルバランス_22_1:怪談だー。
キール-21-1:「廃屋だったら有るもん根こそぎ持っていこうぜ、どうせさっきの依頼もショボかったんだしよ」
GMたけ:ちなみに、さっきの依頼でみなさんおひとり300G受け取っています
キール-21-1:ごーごー
カルバランス_22_1:「ちゃんと確かめてからにしましょう!」
カルバランス_22_1:ごー。
GMたけ:サイフにどうぞお加えください!
イリス_23_2:「宝探しですの、まあたのしそうですわ♪」
カルバランス_22_1:300えん…一日の宿代くらいにはなるか
キール-21-1:さんびゃくえーん
アレシア21_2:光源の確保ー
イリス_23_2:300えんだー
イリス_23_2:光とは無縁の水属性
GMたけ:どなたか明りを用意しますか?
キール-21-1:「……」
キール-21-1:「誰か灯りねえか」
カルバランス_22_1:「なにもみえません!」
アレシア21_2:ランタン点火ー、ついでに杖先にも光を灯すー(聖属性
GMたけ:おおー
イリス_23_2:よし札束を燃やそうw
GMたけ:やめなさい!?
カルバランス_22_1:「たいまつならありますけどつけると弓がもてなくなるのでこまりました」
アレシア21_2:「これでいいでしょうかー」
アレシア21_2:札束はやめて!
カルバランス_22_1:「アレシアさんありがとうございまーす」
カルバランス_22_1:どうだあかるくなったろう
GMたけ:では、辺りが明るくなりました
キール-21-1:「ようし上出来だ」
イリス_23_2:「まあ、魔法の灯りですわ、なんかドキドキしますわねこういううの」
キール-21-1:かいだんてくてく
GMたけ:そして、階段を下りるなら、ここでみなさん機敏判定をお願いします
カルバランス_22_1:ててて。
GMたけ:目標値7です
アレシア21_2:「私はあまり動けませんから」 とてとて
カルバランス_22_1:2d6+6 ててて diceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
GMたけ:安定
キール-21-1:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
アレシア21_2:2d6+1 とてとt diceBot : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7
イリス_23_2:2d6+3 きびんいりす diceBot : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
キール-21-1:あれ、
キール-21-1:でたでた
アレシア21_2:とてとて。
GMたけ:おお
カルバランス_22_1:ちょっとおもいですね、
GMたけ:では、みなさん無事に階段を下りることができました
カルバランス_22_1:全員せーふ
カルバランス_22_1:てくてく。
イリス_23_2:結構長いのかな
GMたけ:階段を下りていくと、何やら行き先に明るいものが見えてきました
GMたけ:かなり深そうですね
カルバランス_22_1:「あれっ、明かりでしょうか」
GMたけ:ですがあとは無事に降りれます
イリス_23_2:「ずいぶんと長いですわね…あら灯りが」
アレシア21_2:「やっぱりどなたか住んでらっしゃるのでしょうか」
イリス_23_2:灯りに人影とかあるのかな?
GMたけ:そして、あなたたちは明るく照らされた石壁の部屋へとたどり着きました
GMたけ:人影はなさそう?
GMたけ:[URL]
GMたけ:部屋は左右に長く伸び、薄汚れた骨があちこちに散らばっています
アレシア21_2:とてとてすすむ
キール-21-1:「なんかあんな」
アレシア21_2:「!」
GMたけ:
部屋を見渡すと、3つの台座の上に光を放つ球体があるのが目に入ります
どうやらこの球体が照明の役目を果たしているようです
部屋の左手奥には、他の部屋に続くのだろう出入り口が見えます
カルバランス_22_1:「ほ、骨があります!!」
カルバランス_22_1:なんのほねだろう。
イリス_23_2:「きゃっ」
アレシア21_2:「骨、ですねー」
イリス_23_2:カルさんに抱きつくまでが仕事
カルバランス_22_1:もふっ
GMたけ:精神で達成値10で何の骨かわかっていいよ……
キール-21-1:骨をあさりはじめる
カルバランス_22_1:はやーい!!
キール-21-1:「なんか金目のもんねえかな……」
カルバランス_22_1:2d6+1 カッ diceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
GMたけ:ためらいがない!
キール-21-1:2d6+7 diceBot : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15
アレシア21_2:2d6+7 骨チェック! diceBot : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
GMたけ:カルさんは犬かな、と思った
イリス_23_2:2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
イリス_23_2:あんていのわからない!
カルバランス_22_1:「なんの骨でしょう、犬さんでしょうか」
GMたけ:人骨っぽいな!とキールさんとアレシアさんは思った!
イリス_23_2:「犬ですのね…びっくりしますわ」
キール-21-1:「アホが、人骨だろうが」
カルバランス_22_1:「ええっ!!」
アレシア21_2:「……人骨、のような気がします、ねー……」
キール-21-1:「なんか鎧かなんかでも付けてりゃ売れるんだけどな……」あさるけれどもたぶんなにもみつからない。
イリス_23_2:「…人ですの?」両方見比べてみる
カルバランス_22_1:「こんな場所に人の骨が…」 部屋の中をみまわす
カルバランス_22_1:なにか部屋の中にしかけがないか調べたいですGM
アレシア21_2:聖属性精神で、骨にぽふんと光をぶつけようー、ぽふん
GMたけ:すっかり錆ついた武器とか見つかるかもしれない>キールくん
GMたけ:機敏か精神でどうぞー>しかけ
キール-21-1:「こりゃだめだな」錆びついたのをぽーい。
カルバランス_22_1:2d6+6 きびんしかけー diceBot : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
アレシア21_2:「ううん、骨が落ちているとなると人は住んでいないかもしれませんね」  骨に光ペチペチして、簡易的に弔う準備ペチペチ
カルバランス_22_1:「あいた」 ぽーいがコーンとあたる
GMたけ:カルさんはここは安全そうだと思った
GMたけ:他に調べる人はいないかな?
カルバランス_22_1:「とくに仕掛けのようなものはみあたらないようにおもいますー」
イリス_23_2:「でも灯りは付いてますわよ?」
カルバランス_22_1:いやいや安全なわけはないよ
カルバランス_22_1:「ほんとうだ!」
イリス_23_2:機敏で見てみよう
イリス_23_2:2d6+3 きびんいりす diceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
GMたけ:がんばってる!
GMたけ:イリスさんは器械的な罠はなさそうだなー、と思いました
アレシア21_2:骨さんを拾って、その後、光の球体を調べようー
GMたけ:骨<ヒロワレタ!
イリス_23_2:「じゃあ、ここで雨が止むまで待ちましょうか」<ココハキカイテキニハアンゼンダトオモイマス
アレシア21_2:陽の下で埋葬してやるー
GMたけ:球体を調べるなら精神ですね
キール-21-1:ぽかぽか。
アレシア21_2:2d6+7 精神球体 diceBot : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
GMたけ:おおお
GMたけ:
どうやらこの球体は台座から魔力を受けて光を放っているようです
台座に固定はされていないようですが、外せば光を失うでしょう
表面に細やかな文様が刻まれたリンゴ程度の大きさの水晶球で、売れば1つ1000G程になりそうです
球体自体も魔力を持っており、その魔力が台座へと流れ込んでいるのが解ります
カルバランス_22_1:アンゼンダー
イリス_23_2:すごーい
カルバランス_22_1:わーお
GMたけ:まるっとわかりました
アレシア21_2:「むー、灯りは灯りで勝手に点いている感じもあるのです」
キール-21-1:骨を一通りあさった後
カルバランス_22_1:「魔法なのでしょうかー?」
キール-21-1:魔法的に罠があったりしないかしらべます
GMたけ:どうぞ!
GMたけ:精神ですね
アレシア21_2:外したらチョドーンしたりしないかな……
キール-21-1:2d6+7 といやー diceBot : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
GMたけ:おおー
イリス_23_2:ちょどーん
アレシア21_2:「魔法みたいなものだと思いますー」
GMたけ:キールさんは、この部屋への魔力の供給が途絶えるとよくないことが起きるだろうとわかります
カルバランス_22_1:よくないこと!!よくないこと!!!
イリス_23_2:よくないな!それはよくない!
キール-21-1:「……」
アレシア21_2:よくないこと!
GMたけ:ちょっと魔力が減るくらいなら大丈夫そう…?
キール-21-1:「魔力供給……っつーとこいつかな」
キール-21-1:光の玉をつんつん。
GMたけ:○<キャア
カルバランス_22_1:「ひかってて便利ですね!!」つんつん
イリス_23_2:しゃべった!
GMたけ:しゃべりはしない!
カルバランス_22_1:なかにようせいがいたりはしなかった
カルバランス_22_1:「もっていけるのでしょうか」
GMたけ:取り外すのは簡単に外せますねー
キール-21-1:「全部持ってくとちょっとまずそうだな」
アレシア21_2:「外せそうですが、外すと光は消えそうです?」
カルバランス_22_1:「全部はいけないんですね!」
カルバランス_22_1:一つとろう。
GMたけ:では、台座からはずされた水晶はふっと光を失います
カルバランス_22_1:「あっ」
イリス_23_2:「あら、消えてしまいましたわよ?」
GMたけ:ちなみに左中右のどれを取りましたか
イリス_23_2:「よろしいんですの?」
カルバランス_22_1:中央かな
GMたけ:おっけい
GMたけ:少し部屋は暗くなりましたが、とくになにも起きません
カルバランス_22_1:だいざにもどしてみる。
GMたけ:台座に戻されると、水晶が再び光りますね
アレシア21_2:「んー、奥の方見てみませんかー?」
キール-21-1:「そうだな、帰りに全部持って帰ろうぜ」
カルバランス_22_1:「わー、おもしろいですねー」
カルバランス_22_1:では台座からまたとってそれだけもっていきます、
GMたけ:では中央の水晶だけ持ち去る、ですね
カルバランス_22_1:はーい
アレシア21_2:はぁい
GMたけ:奥の通路には扉はありません、近づくとその奥は小さな部屋になっているとわかります
イリス_23_2:名残惜しそうに水晶見つつついていく
GMたけ:地図用意するのでお待ちをー
キール-21-1:つつつ
カルバランス_22_1:はーい
イリス_23_2:ビクン
アレシア21_2:もふもふ
イリス_23_2:キールさんが背中をつつつします!
GMたけ:[URL]
キール-21-1:してないしてない
キール-21-1:へやだ
アレシア21_2:へやだー。
アレシア21_2:はいるー。
GMたけ:部屋の中には、いくつかの台座が見えますね
アレシア21_2:(とてとて
カルバランス_22_1:きれーだ。
GMたけ:では、アレシアさんは部屋に入りました
カルバランス_22_1:先ほどの台座とおなじかな
カルバランス_22_1:はいりますー。
アレシア21_2:入りました。
イリス_23_2:「なにかのおへやかしら?」
イリス_23_2:キョロキョロ
GMたけ:見た目はよく似ています
アレシア21_2:「お邪魔しますー」
アレシア21_2:とてとて
カルバランス_22_1:「さっきのと同じような台座がありますねー?」
イリス_23_2:最後なのでのぞき込むに留まる子
GMたけ:
通路をくぐると、あなた達は円形の広い部屋に入りました
部屋の中は暗く、床にはモザイクタイルで模様が施されています
部屋を見渡すと中央に1つと壁際に2つ、先ほどの部屋にあった物とよく似た台座があります
また、壁際の2つの台座の間には石でできた小さな祭壇がありますが、特にめぼしいものは無さそうです
キール-21-1:「あんだこりゃ」
アレシア21_2:祭壇を見るー。
アレシア21_2:じー。
キール-21-1:台座をみている。
カルバランス_22_1:中央の台座にさっきの玉をのっけるー。
イリス_23_2:殺気の台座と見比べてみる
カルバランス_22_1:はっ、殺気
GMたけ:石でできた祭壇ですね、壊れた陶器などが散らばっています>アレシアさん
GMたけ:台座は水晶が乗っていたものとほぼ同じですが、模様は違いますね
アレシア21_2:何を祭っていたとか、そういったさむしんぐはわかりませんかー
GMたけ:中央の台座に水晶を乗せると、水晶が光ります
カルバランス_22_1:「おおー」
アレシア21_2:びくっ >水晶ピカー
GMたけ:んー、特徴のあるものは持ち去られてしまった後のよう…?
GMたけ:水晶は光りますが、特になにもおきません
カルバランス_22_1:「ひかりました!!」パアア
イリス_23_2:「灯りをつけるのに持ち運ぶんじゃ面倒ね…どうして全部につけないのかしら?」
アレシア21_2:「光ってますねー」
キール-21-1:「なんだこりゃ」
GMたけ:うれしそうだ1
カルバランス_22_1:「うーん、なぜでしょう?」
カルバランス_22_1:中央のだいざからはずして
カルバランス_22_1:祭壇の左の台座にのせる。
GMたけ:左ですね
アレシア21_2:「それにしても、なんとも、ううんー」 再び祭壇じー
GMたけ:地図での左かな、カルさんから見て左?
カルバランス_22_1:祭壇にむかってひだりーです
GMたけ:ではでは、再び水晶が光りだし……
カルバランス_22_1:ちずでみると部屋の入口に一番近いところかな
GMたけ:『ゴゴゴゴゴ』
アレシア21_2:ビクッ
GMたけ:カルさんの背後から重々しい物音がします
カルバランス_22_1:「はわあ!?」
キール-21-1:「あん?」
アレシア21_2:「!?」
カルバランス_22_1:「ゆれてます!!」
カルバランス_22_1:背後をふりかえろう
イリス_23_2:なにかしらなにかしら
GMたけ:振り返ると、中央の台座から伸びる影の先、石の壁が開き通路が現れました
カルバランス_22_1:「あれっ」
アレシア21_2:「えっと?」
キール-21-1:「んー?」
カルバランス_22_1:「通路です、通路ができました!」
イリス_23_2:「まぁ」両手ぽんで驚き
GMたけ:[URL]
カルバランス_22_1:通路を覗きこみにいきます、
GMたけ:この部屋と同じく、石造りの狭い通路ですね
キール-21-1:「なーるーほーどー?」
GMたけ:奥は暗くどうなっているかはよくわかりません
アレシア21_2:「不思議な仕掛けですねー」 新たな通路の方へーとてとて
イリス_23_2:「ほんと、どうなってるのかしら?」
キール-21-1:とりあえず通路の方にいこう。
カルバランス_22_1:「あっあっまってくださーい」 てててとついていく
GMたけ:では、通路を進むのですね
イリス_23_2:ついていくよー
イリス_23_2:ぽてぽて
アレシア21_2:「隠すつもりで隠しているなら、面白い物が見つかるかもしれません」
アレシア21_2:「良くない物が見つかるかもしれませんが……それはそれで」
アレシア21_2:とてとて
GMたけ:地図更新するのでお待ちくださいー
カルバランス_22_1:はーい
アレシア21_2:はーい(もふもふ
GMたけ:[URL]
GMたけ:
先ほどの部屋とよく似た円形の部屋ですね
部屋の中は暗いですが、床の模様が他の二部屋とはまた異なっているとわかります
他の部屋と同じく、中央に1つと壁際に3つ、水晶を乗せられる台座があります
また、壁際には祭壇が3つあり、何かの儀式に使われていた様子があります
価値のあるものもあるかもしれません
GMたけ:あ、間違った……
GMたけ:床の模様が先ほどの部屋とは異なっていますね
アレシア21_2:みゅーん。
カルバランス_22_1:まちがい
キール-21-1:壁際に二つか、台座は
カルバランス_22_1:ふんふん。
カルバランス_22_1:機敏探査ーしよう。
GMたけ:祭壇の物品は、先ほどの部屋と違って漁られていないような感じです
GMたけ:どうぞー
アレシア21_2:祭壇を見る!
GMたけ:どうぞ!
アレシア21_2:じー
カルバランス_22_1:「こちらにはだれも入っていないのでしょうかー」
カルバランス_22_1:2d6+6 きびん diceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
キール-21-1:「なんとなく構造が見えてきた気もすんな」
キール-21-1:とりあえず祭壇をみる。
イリス_23_2:「また同じような部屋ですけど…なんなのかしらね?」
GMたけ:金目の物を探すなら機敏or精神、学術的に調べるなら精神
GMたけ:>祭壇
アレシア21_2:2d6+7 がくじゅつてきせいしん diceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
キール-21-1:2d6+7 かねめのもの! diceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
GMたけ:カルさんは古代の彫像(売価300G)を見つけました
GMたけ:おしい……
アレシア21_2:「むー」
GMたけ:キールさんは古代の文書(売価350G)を見つけました
カルバランス_22_1:「なんでしょうこれー」ごまだれー
イリス_23_2:2d6+3 かねめのもの! diceBot : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
GMたけ:アレシアさんは、大河神群の祭壇っぽいかなーとわかります
GMたけ:かなりむかーしの形式のもののようです
カルバランス_22_1:邪教ではなかった
GMたけ:イリスさんは古代の陶器(売価200G)を見つけます
キール-21-1:イリスさんは機敏と精神どっちだろう。
イリス_23_2:機敏で
アレシア21_2:「なんだかちょっと安心しましたー」
カルバランス_22_1:「どうしましたー?」
イリス_23_2:「随分とアンティークなカップですこと…」
アレシア21_2:「変な祭壇じゃありませんでしたのでー、かなり昔っぽい形ですが」
カルバランス_22_1:「むかしのものですかー」
キール-21-1:「金目のものはそれなりに有ったけどな
カルバランス_22_1:「うーん、ここの台座にもさっきの玉をのせたらなにかおきそうですけど、もう持ってないんですよね」
キール-21-1:「最初の部屋から一個持ってこようぜ」
カルバランス_22_1:魔法陣を知識判定とかはしませんか。
カルバランス_22_1:「えっ、大丈夫なんでしょうか?」
イリス_23_2:「なら、イリスがとってきますわ♪」
GMたけ:床の模様ですね
アレシア21_2:「取りに行きましょうかー」
イリス_23_2:るんるん
カルバランス_22_1:もよー。
キール-21-1:「待てコラ」
カルバランス_22_1:「みんなでいきましょうー」
カルバランス_22_1:ててて。
キール-21-1:「なんかあるかも知れないって言っただろうが」
GMたけ:ではみんなで最初の部屋ですね
キール-21-1:とりあえず最初の部屋まではいこう。
アレシア21_2:「何かあるといけませんからね。みんなで行きましょう、行きましょう」
アレシア21_2:とてとて
GMたけ:では、無事に最初の部屋まで戻れました
キール-21-1:「とりあえずお前らは洞窟の外で待機してろ、俺が玉を取るから大丈夫そうなら呼ぶ」
カルバランス_22_1:さいしょのへやまできました。
カルバランス_22_1:「えっ!」
GMたけ:二つの水晶は、変わらず光を放っています
カルバランス_22_1:「そ、そんなに危ないんですか」
GMたけ:洞窟の外まで出ますか…?
アレシア21_2:「えええっ」
カルバランス_22_1:でません!!
イリス_23_2:「そんな…また濡れてしまいますわよ…」
キール-21-1:洞窟のそとって
キール-21-1:あれだ!
イリス_23_2:ぶーぶー
キール-21-1:このかいだんのぼったくらいまでってこと!!
カルバランス_22_1:「そんなにあぶないところにキールさんをひとりきりにするわけにはいきません!」 ぐぐぐ
キール-21-1:「階段辺りでまってりゃ良いよ、そこまでなんか危ないモンはこねえだろ」
アレシア21_2:「キールさんを一人にすると、そのまま消えてしまうような予感がするのです」
キール-21-1:「邪魔なんだよ!!!」>ぐぐぐ
キール-21-1:「消えるって何だコラ!」
カルバランス_22_1:「キールさん消えてしまうんですか!}
アレシア21_2:「いろんな意味で帰らぬ人に……」
イリス_23_2:「消えたら台座の上に乗せればいいんでは?」
GMたけ:光るキールさん!
カルバランス_22_1:パアア
イリス_23_2:パヤァ
キール-21-1:「あーもうもう良いわ!! お前らどうなっても知らん!!」地図上左側の光るたまをとる。
カルバランス_22_1:とったー。
GMたけ:では、はずされた水晶は光を失います
GMたけ:また部屋は暗くなりましたが、何も起きませんね
イリス_23_2:きえたー
カルバランス_22_1:「だ、大丈夫ですか、なにもおきませんか?」
アレシア21_2:「大丈夫そう……です?」
GMたけ:でもキールさんは、水晶を外すとき背中がゾクッとします
イリス_23_2:つつつ
カルバランス_22_1:きーるさんがのろわれるー
キール-21-1:手の中の玉をくるくる見る。
キール-21-1:「……まだ大丈夫そうだな」
イリス_23_2:「ほら、なにも起きないじゃない♪」
キール-21-1:通路の方へいこう
アレシア21_2:「まぁ、あれですよー、私はキールさんを一人にするのは心配だと思ったのです」 ついてく
イリス_23_2:先の部屋は何か変わっているのだろうか?
GMたけ:特に変化は見られませんねー
カルバランス_22_1:「キールさんを一人にしたら心配です!」
カルバランス_22_1:てててとついていく
キール-21-1:「テメェらの方がよっぽど頼りねえだろうが」
アレシア21_2:とてとてついてくとてとて
カルバランス_22_1:「あとひとりだと寂しいですよ!」
GMたけ:ではでは通路を進みー、どこまでいきますか?
カルバランス_22_1:おくのへやーかなー
イリス_23_2:そんなやりとりを微笑ましくみていよう
アレシア21_2:「私は頼りにならないかもしれませんけど、頼りにならないからこそ頼りになる人からは離れたくないんですよ?」
アレシア21_2:おくのへやー。
GMたけ:では、みなさんは無事奥の部屋にたどり着きました
キール-21-1:「正直だな!?」
カルバランス_22_1:「心配なのは自分なのですね!」
カルバランス_22_1:台座にはなにか差とかはないのかなー
アレシア21_2:「全員が全員心配ですよ!」
イリス_23_2:どこに置くのが良いのか?
キール-21-1:地図上左上の台座においてみよう
カルバランス_22_1:「わあ、おなかいたくなりますね!」
GMたけ:模様がちょっと違うくらい?造りは同じですね
GMたけ:では左上の台座に水晶を置く、でいいかな?
キール-21-1:うむー
GMたけ:再び、『ゴゴゴゴゴ』と音がすると
GMたけ:みなさんの背後、やってきた通路のすぐ左側に、新たな通路が現れますね
カルバランス_22_1:「はわあ」
キール-21-1:「ようし」
アレシア21_2:「次の道ができましたね!」
カルバランス_22_1:「すごいですね!どうしてわかったんですか?」
イリス_23_2:「できましたわね♪」
キール-21-1:「さっきの部屋と同じようにしただけだろうが」
GMたけ:奥はやはり暗く、どうなっているかはわかりませんが、造りは先ほどの通路と同じようです
カルバランス_22_1:「あれっ、みんな同じなんでしょうか」
キール-21-1:ゆこう、
アレシア21_2:「とりあえず、そっちの道もいってみましょうか?」
カルバランス_22_1:ではあたらしい通路にすすもう
イリス_23_2:「いきましょう、いきましょう」
GMたけ:ではー、みなさんは通路をすすんでゆきます
GMたけ:[URL]
GMたけ:通路を進むと、やはり丸い小部屋にたどり着きますね
GMたけ:
壁際に3体、戦士を象った大きな石像が建っており、今あなた達はその内の2つの間にいます
部屋の中は暗いですが、床のモザイク模様が先ほどの部屋とは異なることがわかります
先ほどの部屋と同じく、中央に1つと壁際に3つ、水晶を乗せられる台座があります
キール-21-1:ずかずか。
キール-21-1:「なんかねえか金目のもん」
GMたけ:赤い楕円が戦士の像ですね
カルバランス_22_1:「うわあ、すごいですねー」
カルバランス_22_1:石像をしらべよう。
アレシア21_2:「んー?」 戦士の像を見る。じー
GMたけ:機敏or精神です>石像
カルバランス_22_1:2d6+6 diceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
カルバランス_22_1:ズコァー
GMたけ:これはかっこいい石像だ!
イリス_23_2:「これ、うごいたりしますの?」
アレシア21_2:2d6+7 せいしん石像 diceBot : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
イリス_23_2:カルに聞く!
カルバランス_22_1:きたいされてる!!
カルバランス_22_1:「わからないですけどすごくかっこいいですね!」
カルバランス_22_1:パアア
キール-21-1:「んー」
キール-21-1:2d6+7 石像精神 diceBot : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
GMたけ:アレシアさんは、石像から魔力を感じます
イリス_23_2:「精密な造ですわ、どなたか名のある方の作かしら?」まにうけ
アレシア21_2:「動いたら怖いですし、動かないことを願いたいですね」 石像ぺたぺた
イリス_23_2:2d6+3 機敏で石像 diceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
GMたけ:キールさんも同じくですね、呪縛の魔法のようです
キール-21-1:じゅばく
GMたけ:イリスさんは像の足元に何か擦った跡を見つけた
イリス_23_2:「あら、なにかしら?」
GMたけ:足元から部屋の真ん中に向けて擦ったような…?
イリス_23_2:「搬入するときに擦ったのかしら…これ?」
GMたけ:ちょっと達成値低いからこれくらいしかわからない……ね……
アレシア21_2:「?」
カルバランス_22_1:「はんにゅー、ですか?」
カルバランス_22_1:きょろきょろする
キール-21-1:「ふーむ」
キール-21-1:「どうすっか」
アレシア21_2:「通路には擦った後とかありましたっけ…?」
カルバランス_22_1:「ここにも玉をおいたほうがいいんでしょうか」
カルバランス_22_1:「どうでしょう」振り返る
アレシア21_2:「折角ですし、雨がやむまでいろいろ試してみるのもいいかもしれませんね」
イリス_23_2:「でも、最初のお部屋のはひとつしかありませんわよ?」
カルバランス_22_1:「くるまでに使った玉はやっぱりはずしたら通路がもどってしまうんでしょうか」
キール-21-1:「じゃねえかなぁ」
カルバランス_22_1:「だとするとやっぱり最初の…」
GMたけ:うーむ
アレシア21_2:「んー……」
キール-21-1:呪縛のまりょくって
GMたけ:アレシアさんは、石像の意匠が、死者を守護する戦士のものとわかってかまいません
キール-21-1:ぐたいてきになんだろう。
アレシア21_2:「順番考えて、三つの部屋のそれぞれ中央にポンポンと…?」
アレシア21_2:ぇー
GMたけ:この石像で、何かをこの遺跡に縛り付けているような…?
アレシア21_2:「ん……」
アレシア21_2:「うーん」
GMたけ:うーむ、HP3消費したら、時間経過したとしてもう一度判定して構いません
アレシア21_2:「石像にも意味はあると思うのですが……どうしましょうね」
カルバランス_22_1:もっかい機敏探査をしよう。
カルバランス_22_1:「もうちょっとしらべてみましょうか?」
イリス_23_2:引きずって真ん中によせてみるとか
カルバランス_22_1:機敏探査もできるのかな<HP3
GMたけ:できますよー
GMたけ:判定はすべてOKです
カルバランス_19_1:2d6+6 diceBot : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
GMたけ:おお
カルバランス_19_1:りゃー
イリス_23_2:がんばって機敏!
GMたけ:再び石像かな
カルバランス_19_1:ちょっとがんばった!!
GMたけ:カルさんは、この石像動かせるかも!と思った!
カルバランス_19_1:せきぞうですよ!
カルバランス_19_1:じゃあ
カルバランス_19_1:おしてみよう!!!
GMたけ:
跡の方向に合わせて力いっぱい引っ張れば、石像を動かせるかもしれません
挑戦するなら武勇判定(鉄腕の効果含む)、ロープを使用すれば達成値+4
ロープの使用回数を更に減らせば、同じ人数分の武勇を達成値に加えることができる
カルバランス_19_1:ぐいー。
カルバランス_19_1:ほほうろーぷ
イリス_23_2:ここにロープがあるぞ!すきなだけつかうがいい!
イリス_23_2:ばさぁー
イリス_23_2:フックもあるゾー
カルバランス_19_1:「うごきそうなきがするんですけどひとりだとちょっとむりかもしれませんー」
カルバランス_19_1:ぐいぐい。
アレシア21_2:「あっ、気を付けて下さいねー」 見ている
キール-21-1:「ふーむ」
キール-21-1:「まぁやってみっか、手がかりねえしな」
カルバランス_19_1:ぶゆう…イリスさん!!
イリス_23_2:「あら、ならこれを使ったらいかがかしら?」
イリス_23_2:ロープ消費で3+4+1+1でいいのかな?
カルバランス_19_1:「じゃあみんなでひっぱりましょうー」
GMたけ:それで大丈夫ですー
キール-21-1:よん。
イリス_23_2:ぐるぐるーこの辺はフックさんにまかせていいかげん
カルバランス_19_1:ぶゆー…
イリス_23_2:「では、いきますわよー」
キール-21-1:あれ
キール-21-1:全員でやるなら3+4+2+1+1ではないんだろうか
カルバランス_19_1:「はーい」
アレシア21_2:ひとりたりない、
GMたけ:ええと、みんなで引っ張るのかな
アレシア21_2:「えっ、あっ……はい」  見ているつもりだったけど引っ張ろう……
カルバランス_19_1:みんなでおおきなかぶをひっぱります
イリス_23_2:ありがてえ
キール-21-1:さっきの計算だとむしろ
キール-21-1:カル君がさぼってることに。
GMたけ:力仕事を…!
キール-21-1:ひっぱろう。
イリス_23_2:ふるぞー
GMたけ:判定は一度に3体分、達成値に応じて動かせる数が変わります
アレシア21_2:ふれー
カルバランス_19_1:ほうほう
カルバランス_19_1:ふれーふれー
イリス_23_2:2d6+3+4+2+1+1 イリスさん武勇へやー diceBot : (2D6+3+4+2+1+1) → 6[2,4]+3+4+2+1+1 → 17
GMたけ:おお!
イリス_23_2:低め!か弱いからな!お嬢様だし!
カルバランス_19_1:どうだどうだ
GMたけ:ではみなさんは協力してすべての石像を動かせました!
キール-21-1:ずるずる。
イリス_23_2:ずるずるー
カルバランス_19_1:わーい。
アレシア21_2:ずるずる……
イリス_23_2:「ふぅ…つかれましたわ…」
イリス_23_2:ぺたんこ
アレシア21_2:「これで何も起きなかったらちょっと泣きたくなります……」
カルバランス_19_1:「つかれましたー」
アレシア21_2:ぐたー
GMたけ:石像を動かすと……その足元から黒い靄が
カルバランス_19_1:「はわあ」
カルバランス_19_1:「なにかでてきました!!!」
アレシア21_2:「ふぇ?」
イリス_23_2:「お腹がすきましたわ…」フレーバーチョコもしゃもしゃ
GMたけ:オォーン、と音を上げて現れますが
カルバランス_19_1:黒い霧⇒アフロ
キール-21-1:「なんか出たな」
GMたけ:…………そのまま消え去りますね
イリス_23_2:あふろだと!?
アレシア21_2:「?」
カルバランス_19_1:「き、きえた?」
イリス_23_2:「いまの…なんですの?」
キール-21-1:「霊かなんかじゃねーの」
キール-21-1:像があったばしょになんかないかさぐってみる。
アレシア21_2:「むー」
イリス_23_2:「チョコ食べたかったのかしら…」お供え
GMたけ:像があった場所を覗くと、木彫りのお札のようなものが窪みに埋まっていますね
カルバランス_19_1:「れ、れいですか!」
カルバランス_19_1:まわりをきょろきょろ
カルバランス_19_1:おふだー
キール-21-1:「なんだこりゃ」とりだす
GMたけ:それぞれの像の足元に一枚ずつ、全部で三枚
イリス_23_2:「こっちにもありますわよ?」
カルバランス_19_1:「なんでしょうか?」
アレシア21_2:「……なんでしょう?」
GMたけ:これもかなり古いものですが、周りが石だったためか腐りはしなかったようです
GMたけ:調べるなら精神だ!
カルバランス_19_1:かんていかんてい。
イリス_23_2:お札見てみよう
キール-21-1:2d6+7 しらべる。 diceBot : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
イリス_23_2:2d6+3 精神しらべる diceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
アレシア21_2:2d6+7 おつかれ気味の精神で調べる diceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
イリス_23_2:わからん
カルバランス_19_1:みてる。
GMたけ:キールさんは、札に刻まれているのが人工精霊を生み出す術だと分かった
キール-21-1:「人工精霊だな……」
カルバランス_19_1:「人工精霊?ですか?」
イリス_23_2:「なんですのそれ?」
キール-21-1:「それを作る術が刻んである」
アレシア21_2:「?」
キール-21-1:「使い魔みたいなやつだよ、こう、形は色々有るんだが……」
キール-21-1:「丸くて『ま゛ー』って鳴いて……」
カルバランス_19_1:「じゃあさっき出てきた黒いのが人工精霊なのでしょうか」
GMたけ:どうやら人工精霊を封じて、遺跡の守護をさせていたようですね
カルバランス_19_1:「ま゛ー」
キール-21-1:(Ruina準拠)
アレシア21_2:「むー、なぜそのような物がここにあるんでしょう……」
キール-21-1:「そいつらに遺跡の守護をさせてたみたいだな」
イリス_23_2:「さっきのですの?でも消えてしまいましたわよ?」
カルバランス_19_1:「外に出してしまったんでしょうか?」
キール-21-1:「まあ」
アレシア21_2:「守護……させるにしては、これといった物は今のところなさそうな感じもします…?」
キール-21-1:「あさってる側からすりゃあ居ない方がいいわな」
カルバランス_19_1:おふだは金銭的価値はないのかな
イリス_23_2:「それじゃあ、私たちが悪者みたいに聞こえますわよ?」
GMたけ:学者さんなら100Gで買ってくれそう
カルバランス_19_1:ほうほう。
キール-21-1:「やってるこたあ墓荒らしと一緒だろうが」
イリス_23_2:もう呪縛的な魔力は感じないのかな?
カルバランス_19_1:「ええっ」
カルバランス_19_1:「墓荒しではなくて冒険ですよ!」
GMたけ:石像自体には魔力はありますがー、封じる対象はもう残っていませんね
キール-21-1:「どっちでもいいわ」
キール-21-1:解放してからなんか違いはないんかな
カルバランス_19_1:「じゃあ冒険ですね!」パアア
イリス_23_2:どっかいったしまったのか…
イリス_23_2:「冒険ですわね♪」
イリス_23_2:ほほえみ
アレシア21_2:「冒険みたいです」
GMたけ:この部屋で感じる変化はありませんねー
カルバランス_19_1:宝玉とりにいきますかー
キール-21-1:「他の部屋も見に行こうぜ」
アレシア21_2:やっぱり各部屋の真ん中に珠を……
カルバランス_19_1:「あっ、わかりました!」
アレシア21_2:「はーい」
イリス_23_2:「あ、おまちになってください」
イリス_23_2:ついていくぞー
GMたけ:ではでは、どこに行きますか?
イリス_23_2:最初の部屋の悪い気配が無ければ、全部の部屋の中央に水晶なのかな?
カルバランス_19_1:まずひとつまえの部屋
イリス_23_2:☆の部屋から確認していこう
アレシア21_2:とりあえず、人部屋づつ戻って変化チェックー
GMたけ:ひとつ前の部屋では、変わらず水晶が光を湛えています
カルバランス_19_1:なにもかわりなかったらそのままもどっていくかんじかなー
アレシア21_2:かなー
キール-21-1:もひとつまえ、
カルバランス_19_1:ちょっとためしに一度これをはずしてみます、
GMたけ:ではカルさんが水晶を外すと
GMたけ:『ゴゴゴゴゴ』
カルバランス_19_1:「わあ」 戻す
GMたけ:先ほど通ってきた通路がゆっくりとしまりますが、戻すならまた開きますね1
キール-21-1:「何やってんだ」
カルバランス_19_1:「やっぱりだめでしたー」
イリス_23_2:真ん中でも締まるかな?
アレシア21_2:「うっかりすると閉じ込められそうですねー」
GMたけ:移動してみますか?>真ん中
イリス_23_2:「こっちに置くとどうなるのかしら?」
イリス_23_2:いいかな?
キール-21-1:やってみよう。
GMたけ:『ゴゴゴゴゴ…』やはり右下への通路はしまりますね
カルバランス_19_1:どうぞーん
アレシア21_2:どぞどぞ
カルバランス_19_1:ひととおりためしてみてもいいとおもいます
キール-21-1:もどそう。
イリス_23_2:ひょい
GMたけ:もどすと開く!
キール-21-1:試す前にいっかい
カルバランス_19_1:祭壇にむかってみぎに移動させよう
イリス_23_2:「こっちも閉まるみたいですわね?」
キール-21-1:入口までもどろう。
カルバランス_19_1:モドゥリー
GMたけ:右に移動させるかな?入口にもどるかな?
アレシア21_2:もどりもどり
キール-21-1:まずはもどろう。
GMたけ:では入口まで戻るとー
イリス_23_2:もどるー
カルバランス_19_1:もどたー。
GMたけ:最初の部屋に着くと、台座の上の水晶の光が消えています
キール-21-1:「あん?」
カルバランス_19_1:「あれっ」
アレシア21_2:「?」
カルバランス_19_1:「きえてますね」
イリス_23_2:「消えてますわね?」
キール-21-1:まりょくてきなのはなくなってるのかな
イリス_23_2:いやなことがおきるまりき
GMたけ:台座からの魔力は無くなっているようですね
GMたけ:いやな感じもなくなったような…?
キール-21-1:とってみてもいいだろうか。
アレシア21_2:ごー。
カルバランス_19_1:とってみよー。
GMたけ:ではとるかな?
キール-21-1:とろう。
GMたけ:では水晶は外されました
GMたけ:…………特に何も起きません
アレシア21_2:「大丈夫そうですかー?」
カルバランス_19_1:「だ、大丈夫ですか?」
キール-21-1:「ふーむ」
GMたけ:どうやら危険は解除されたようです、今なら全ての水晶を持ちされそうですね
イリス_23_2:「とってもいいんですの…?」
キール-21-1:三つ目の部屋まで持っていこう
アレシア21_2:三日月の部屋へー
GMたけ:三日月の部屋に移動ですね
GMたけ:では、みなさんは一番奥の部屋まで無事に着きました
アレシア21_2:とてとて。
カルバランス_19_1:てててとついていく
イリス_23_2:つかれてへとへとぶーぶー
キール-21-1:地図上で
キール-21-1:右側の祭壇においてみよう
GMたけ:『ゴゴゴゴゴ』
キール-21-1:祭壇じゃなくて台座か。
GMたけ:右の台座に水晶を置くと、その背後、太陽の部屋の方向に通路が現れますね
カルバランス_19_1:「わー」
キール-21-1:「ふーむ」
アレシア21_2:「一周できそうですねー」
カルバランス_19_1:「あれ、でもさっきの部屋の方角ですね」
イリス_23_2:「また、道ができましたわ」
カルバランス_19_1:「これはどうなるんでしょう?」
GMたけ:ぐるっと三角に通路ができる形
カルバランス_19_1:とりあえず通路をすすんでみる
アレシア21_2:「これはこれで終わりなんじゃないでしょうか?」
イリス_23_2:「ほんとに一周できますの?」
イリス_23_2:ぐるっとしてこよう
イリス_23_2:わははー
アレシア21_2:せっかくなので通路てくてく
GMたけ:まわれるね!
キール-21-1:全部の部屋の真ん中に
イリス_23_2:ぜーはーぜーはー
キール-21-1:一回おいてみますか
アレシア21_2:おいてみようー
イリス_23_2:「ほ、ホントでしたわ…」
カルバランス_19_1:おいてみよーかー
キール-21-1:やろうやろう。
カルバランス_19_1:奥の部屋からじゅんぐりにおいてくるかんじですかね
アレシア21_2:配置的に、3つ目の水晶をおく最終地はどこでも選べそう
イリス_23_2:同時に?それとも一個ずつ順番に?
キール-21-1:奥からじゅんぐりにおいていきましょう
アレシア21_2:奥から順繰りに、太陽がラストが無難ですね
キール-21-1:太陽がラストになるようにまんなかにおいていこうー
GMたけ:では、月→星→太陽の順に水晶を真ん中の台座へ?
キール-21-1:うむ。
アレシア21_2:は0い
イリス_23_2:ぽへーっとその意味が理解できないので不思議にそうにながめる
GMたけ:ではみなさんが太陽の部屋の水晶を台座に乗せると………
GMたけ:カッ
アレシア21_2:カッ
キール-21-1:カツ
イリス_23_2:カツうめえ
GMたけ:台座に乗せた水晶がひときわ大きく輝くと、大きな音とともに2つの通路がどちらも開きます
キール-21-1:「おっ」
アレシア21_2:「あっ」
GMたけ:さらにー
カルバランス_19_1:「わあ」
GMたけ:『ゴッ…ゴゴッ…ゴゴッ…』
イリス_23_2:「こんどは二つ…」
GMたけ:月の部屋の方向から、重い音が響きますね
キール-21-1:「いってみようぜ」すたすた。
アレシア21_2:「行ってみましょう!」 とてとて
カルバランス_19_1:「まってくださーい」ててて
イリス_23_2:「なにかしら?」
GMたけ:では、皆さんが通路を進むと……
GMたけ:(少々お待ちください
GMたけ:[URL]
GMたけ:通路の途中、中間ほどの場所に先ほどはなかった入口を見つけます
カルバランス_19_1:おおー
イリス_23_2:なんか鼠みたいなかわいいのがなにかいる的なかわいい
アレシア21_2:「!」
キール-21-1:「ほーっほう」
キール-21-1:猫っぽい。
カルバランス_19_1:りすっぽい。
キール-21-1:部屋に入ろう
GMたけ:両脇には石製の箱が置かれ、手前には壺がならんでいます
キール-21-1:「こんだけ厳重ならなんかあんだろー」すたすた
アレシア21_2:「お邪魔しまーす」 そろそろり
キール-21-1:まず箱のほうに向う。
キール-21-1:迷いなくあけようとする。
GMたけ:さらに奥には石の棺と、その奥に猫の石造がありますね
カルバランス_19_1:「わー、まってくださいキールさーん」
イリス_23_2:猫だー
アレシア21_2:棺を見る。
キール-21-1:「あんだよ」
カルバランス_19_1:ねーこ。
カルバランス_19_1:「罠がかかっているかもしれませんよ!!」 キラァァアア
イリス_23_2:「まあ、素敵、秘密のお部屋ですのね」
キール-21-1:「じゃあてめえ調べろ」
カルバランス_19_1:「わかりました!」
GMたけ:そんなみなさんに
GMたけ:『おやぁ?客人か』
GMたけ:と声が聞こえます
キール-21-1:声の方をむく
カルバランス_19_1:ねこがしゃべったー
カルバランス_19_1:「あれっ」
アレシア21_2:「! お邪魔してますー」
カルバランス_19_1:「すみませんおじゃましています、あれっ、どこでしょう?」
GMたけ:声のほうを向くと……
GMたけ:スッ、と棺の蓋をすり抜けて、薄く光を放つ白い服の女性が現れます
GMたけ:『こんなところに珍しい……というか、初めてか』
キール-21-1:「なんだ、ここの主か」
カルバランス_19_1:「こんにちは!」
GMたけ:『そうそう、ここは私のお墓ー』
アレシア21_2:「こんにちは、初めましてー」
GMたけ:『どうもこんにちは』
イリス_23_2:「あら、お墓でしたの…勝手にお邪魔してしまってご迷惑だったかしら…」
カルバランス_19_1:「それはそれはお悔やみ申し上げます」
キール-21-1:「邪魔してんぞ、あと死んでるならアンタ別に大して物いらねえだろ、貰って行ってもいいよな?」
キール-21-1:このあつかましさである。
アレシア21_2:「御気の毒さまですー?」
カルバランス_19_1:全体的にフリーダムである。
GMたけ:『もうずいぶん昔のことだし、気の毒も何もないかなぁ』
GMたけ:『んー、鏡とか持ってかれるのはちょっとやかな』
キール-21-1:「鏡か」
カルバランス_19_1:「鏡ですね!わかりました!」
キール-21-1:「じゃあ適当に漁るから取られたらまずいもんは言えよ」
GMたけ:『ここまで来れた人は君たちが初めてだからー、何かお土産あげてもいいんだけど』
キール-21-1:「お土産」
カルバランス_19_1:「おみやげほしいです!」
GMたけ:ちなみに壺はお酒だったようでとっくにすっからかんです
GMたけ:『なんせここに来た人たちのほとんどは最初の部屋で欲張って死んじゃったしねぇ…ああそうだ』
アレシア21_2:「んー、死後もここに留まっていたのは何か理由があるのでしょうか」
カルバランス_19_1:「ひええ」
アレシア21_2:「ええええっ」
キール-21-1:「ケッ、ココが足りねえからそうなんだよ」頭を拳でコンコン
GMたけ:『いちおーこの土地の守護霊も兼ねてるからねー』
GMたけ:『生きてる時は巫女だったんだよ?こう見えても』
カルバランス_19_1:「兜がなかったから死んでしまったのですね」こんこん
キール-21-1:かるばらんすくんの後頭部をスパーンとはたく。
カルバランス_19_1:「いたい!」
アレシア21_2:「頭は急所ですからねー」
GMたけ:『この指輪を持っていきなよ、お守りみたいなものだけど、ちょっと面白いことが起きるかもよ』
キール-21-1:「この箱とか罠まだ有るか? ねえなら開けんぞー」巫女にききつつ石の箱に手をかける
カルバランス_19_1:「わー、ありがとうございますー」
GMたけ:と言って、彼女は小さな石のはめ込まれた指輪を差し出しますね
アレシア21_2:「ありがとうございますー」
イリス_23_2:「まあ、いただけますの?」
キール-21-1:指輪は他の人がうけとりにいってるのでまかせよう。
GMたけ:箱の中は装飾品や鏡などですね
アレシア21_2:カガミ
キール-21-1:「あーこれ装飾品はもっていっていいのか? アンタつけれそうにねえんだけど」
GMたけ:『んー、構わないけど』
GMたけ:値打はそれほどなさそうかな
キール-21-1:おかねにならないのか。
キール-21-1:一通りあさってもとにもどして箱をしめる。
GMたけ:天然石や木、革でできたものですね、学者さんなら買ってくれるかもしれませんが
カルバランス_19_1:ほかにあされそうな場所はあるのかな。
カルバランス_19_1:ガラス球とかはありませんか。
キール-21-1:天然石のやつ一個だけ持っていこう、
アレシア21_2:とりあえず、指輪受け取ろう—
イリス_23_2:イリスも指輪をはめて貰おう
GMたけ:ガラス球のようなものもありますねー
GMたけ:はめた!
キール-21-1:指輪はPTで一つじゃないのかしら
アレシア21_2:じゃないのかなー
GMたけ:1つだね!
イリス_23_2:アレシアさんが受け取るんだ!
カルバランス_19_1:「これは!これはもらってもいいですか!!」 ガラス球。
アレシア21_2:ぇー
GMたけ:『いいよー』
イリス_23_2:「えー、私には無いんですの…」しょんぼり
カルバランス_19_1:「わーい」
キール-21-1:「こんなもんかー」大体あさりおえる
アレシア21_2:「んー」
カルバランス_19_1:ガラス球を嬉々として荷物袋にいれている
イリス_23_2:「これお供えしますわよ!」っ蘇生薬
キール-21-1:「いやがらせかそれ」>蘇生薬おそなえ
GMたけ:『え、ええと……うーん?』>そせいやく
イリス_23_2:嫌がらじゃないよ、純粋なる気持ちだよ!
アレシア21_2:指輪をくるくる手のひらの上で転がしてみつめる
GMたけ:そせいやく効く段階はとうに過ぎてるな…!
キール-21-1:「そんじゃあぼちぼち帰るか」
カルバランス_19_1:「あっはい!」
アレシア21_2:「雨止んでいるでしょうか……」
アレシア21_2:「ええと、お姉さんはこれからもここに残る形なのでしょうか?」
GMたけ:『お仕事だからねー、といってもほとんどのんびりしてるだけだけど』
GMたけ:『お茶も出せなくてごめんねー』
キール-21-1:「じゃー元気でなー」
キール-21-1:なんだこれ。
イリス_23_2:「突然お邪魔したのですもの、おきになさらずにですわ♪」
GMたけ:では帰路につきますか?
カルバランス_19_1:「どうもおじゃましましたー、ありがとうございましたー」
キール-21-1:玉回収して帰ろう。
イリス_23_2:のこりの食料も供えて帰ろう
GMたけ:わー
キール-21-1:指輪鑑定—
アレシア21_2:「ううん……それではお邪魔しましたー。縁がありましたら、またいずれ…?」
キール-21-1:2d6+7 精神でいいのかな 帰る途中かんていします。 diceBot : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10
GMたけ:では水晶回収して帰宅、かな
キール-21-1:回収して帰宅ですなー
イリス_23_2:はーい
カルバランス_19_1:はーい
GMたけ:5000Gで売れそうだなー、と思った>きーるさん
キール-21-1:「結構高く売れそうだな」かえりみち。
アレシア21_2:2d6+7 かんていー diceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
カルバランス_19_1:「ほんとうですかー」
GMたけ:アレシアさんは、指輪にはめられている宝石が猫目石だとわかりました
キール-21-1:にゃーん
イリス_23_2:「ただの指輪ですの?何か良いことあるっていってましたわよ?」
アレシア21_2:ねこぉ
GMたけ:
猫目石の指輪(売値5000G)
*装飾品
この指輪を装備していると【急所狙い】使用時の攻撃の威力に[2d6-7]点を加えることができる。
この追加威力のダイスロールにより、ファンブルやクリティカル、その他の特殊な効果は一切起こらない。
使用する際は【急所狙い】と共に宣言すること、その他のスキルや、【急所狙い】可の技能との併用可。
また、この指輪を所持していると賭け事に強くなったような気になる。
カルバランス_19_1:にゃーん。
キール-21-1:きになる
GMたけ:いいことかは……
カルバランス_19_1:かけごとー。
カルバランス_19_1:購入希望の人は挙手ー。
アレシア21_2:「むー」
イリス_23_2:急所か…
カルバランス_19_1:これだけきめて解散しましょぅ
カルバランス_19_1:僕は買取はなしで、フレーバーガラス玉もってかえりまう
GMたけ:リザルトはまた後日改めてにしますか?
アレシア21_2:「運の振れ幅が大きくなるような感じがします…?」
アレシア21_2:わたしはかいとりはなしですー。
イリス_23_2:イリスも無しかな
キール-21-1:んーーーーーー
キール-21-1:誰も買い取らないならかいとります。
カルバランス_19_1:じゃあキールくんがかうかかわないかだけなので
カルバランス_19_1:かいとったー。
GMたけ:わー
キール-21-1:よし
キール-21-1:りせきするんでりざるとあとでおしえてください。
カルバランス_19_1:はーい
GMたけ:では!
キール-21-1:20ふんくらいはなれますー
アレシア21_2:はーい
カルバランス_19_1:おつかれさまでしたー
アレシア21_2:おつかれさまでしたー。
イリス_23_2:おつかれさまでしたー
GMたけ:お疲れ様でしたー
GMたけ:GMたけ:カルさんは古代の彫像(売価300G)を見つけました
GMたけ:キールさんは古代の文書(売価350G)を見つけました
GMたけ:イリスさんは古代の陶器(売価200G)を見つけます
木の札(売価100G)*3
カルバランス_19_1:あにきーりざるとー
GMたけ:夜種退治の報酬が一人300G
GMたけ:あにきちゃうよ!
GMたけ:指輪5000G
GMたけ:2137.5G
GMたけ:(おひとり
アレシア21_2:あまり2じー
GMたけ:経験点は1、英雄点は0
イリス_23_2:ひゃっほー
カルバランス_19_1:わーい
アレシア21_2:わー
GMたけ:2Gはー、どなたが持ってくか相談して決めてください
GMたけ:あっと、水晶もあった
アレシア21_2:指輪買い取ったキールさんにわたしの0.5Gを上げよう
GMたけ:水晶は売却するのかな?
アレシア21_2:つかいみちあるのかなすいしょう
イリス_23_2:キールさんにあげていいかな2g
GMたけ:水晶売るなら2887G,やっぱり2G余る
イリス_23_2:武勇で土台を持ってくる必要が…
GMたけ:安定して魔力を注げるなら自分でも光らせられるかも…?
カルバランス_19_1:むむむ
GMたけ:ランタン代わりには向かなそう
カルバランス_19_1:むりだな、うろう
イリス_23_2:安定…
アレシア21_2:うりうりかな
イリス_23_2:とりあえず売却してでいいかも
GMたけ:では売却しました
GMたけ:改めて、おひとり2887Gお受け取りください
イリス_23_2:うへへー
GMたけ:ちょっと報酬多くなっちゃった気もするがまぁいいよね!
イリス_23_2:Gmさいごに
GMたけ:はいはい
イリス_23_2:残った霊薬で商談回復して再トライして大丈夫?
GMたけ:んーーーー
GMたけ:おっけい!
イリス_23_2:ありがてぇ
カルバランス_19_1:2887の経験1の英雄ぜろー
イリス_23_2:算盤に対して商談
イリス_23_2:1d6 たかくあれ diceBot : (1D6) → 4
GMたけ:おお
GMたけ:4割引きですね
イリス_23_2:よし買おう
GMたけ:ではイリスさんソロバンお買い上げー
アレシア21_2:キールさんに私の0.5G献上で、キールさんは2887+1G
イリス_23_2:ありがとうございますー
イリス_23_2:なせのも投げつけるよ!
GMたけ:GMも経験点1点貰っていいかな
イリス_23_2:もちろんですよー
GMたけ:わーい
アレシア21_2:どぞどぞー
イリス_23_2:たのしかったです
イリス_23_2:キールさんが苦労人だったけど
GMたけ:楽しんでもらえたのなら何よりですー
イリス_23_2:ページをめくるのが楽しいしなりおでした
GMたけ:ありがたい…!
カルバランス_19_1:おつかれさまでしたーい
イリス_23_2:なせもちゃんと準備しよう…
GMたけ:ではでは、遺跡を後にしたみなさんは、雨上がりの森を進みホームへと帰って行くのでした……
GMたけ:お疲れさまでした!
イリス_23_2:水たまりでキャッキャして帰ろう
イリス_23_2:どろんこ遊びとかしたこと無いからたのしいぞー
イリス_23_2:ごろごろー
GMたけ:高そうなドレスが汚れていく……
カルバランス_19_1:おつかれおつかれー
カルバランス_19_1:砂浴びをしよう
イリス_23_2:放浪剣の受け取りはどうしたら良いんだろうか
GMたけ:道すがらーでもいいですし、ホームについてから雑談中にということでもいいかと思いますが
GMたけ:お二人でロールなどあればどうぞどうぞ
イリス_23_2:あとで確認して、問題なければ受け取ろう
キール-21-1:ごろっっっ
キール-21-1:おつかれでしたー!!!
カルバランス_19_1:おつかれおやすみー
イリス_23_2:おつかれさまでしたー
キール-21-1:えーといりすさんに渡すろーるどうすっかな。
キール-21-1:お前金持ちなんだろーこれよー色んな人の手を渡ると強くなる剣なんだけどよーずっと一つの場所にとどめてると貧乏になるんだよー
キール-21-1:だからお前もらってくんねーかなー
キール-21-1:みたいなことをいりすさんにいうよ!
イリス_23_2:イリスは何の疑問も無くうけとるよ!
キール-21-1:えーとデータはIRCの方にはりますねー
イリス_23_2:「まあ、それじゃあこれを誰か他の人に差し上げればよろしいのね♪」
イリス_23_2:はいおねがいしますー
キール-21-1:「あー、その内他の誰かにくれてやってくれ、今のところ魔剣になってっから魔法使いに渡した方がいいと思うが」
キール-21-1:「まぁ適当にやっといてくれ」
イリス_23_2:「私が受け取らないとキール様が貧乏になるのね!大丈夫ですわまかせてください!」
キール-21-1:「まぁそういうことだな、頼むわ」
イリス_23_2:「魔法使いね…ええっとたしか魔筋肉の魔法使いさんがいましたわね…」
キール-21-1:「……」
キール-21-1:「それは多分魔法使いじゃねえ」
イリス_23_2:「あれ、でも魔法使いだっていってましたわよ?難しいわね…」
キール-21-1:「自分で魔法使いって言っててもそいつが魔法使ってなかったら魔法使いじゃあねえ」
キール-21-1:「いや筋肉ダルマの魔法使いもいないこたねえとは思うんだけどよ……」
イリス_23_2:「じゃあ一応、他の方に魔法使いか確認してから渡すことにしますわ♪」
キール-21-1:「あー、うん、そうしてくれ、じゃ、またな」
イリス_23_2:「ええ、それではごきげんよう」
イリス_23_2:ひらひらー
イリス_23_2:(あら…それじゃ、わたしも魔法使いなのかしら?)

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