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突発412回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
23:04 (GMy) よおおおおおおおおしそれじゃあいいかなあああああ!
23:04 (Marielle27_1) はああああああああい
23:04 (Alteria22_2) お待たせしましたあああああああああああ
23:04 (GMy) じゃあセッション始めさせていただきます!
23:04 (calvlence22_2) はーい
23:04 (calvlence22_2) よろしくおねがいしまーす!!
23:04 (Frieda_22_3) はあああい
23:04 (Alteria22_2) しくよろお願いします!!
23:04 (GMy) よろしくお願いしますー
23:04 (Frieda_22_3) 宜しくお願いしますー
23:05 (Gein21_3) よろしくお願いします
23:05 (Marielle27_1) よろしくおねがいしますー
23:05 (GMy) さて、皆さんは例のごとくひばり亭で何かしらしています(定型文)
23:06 (Marielle27_1) 茶を淹れていよう
23:06 (Gein21_3) 風に吹かれて大物っぽい空気を出していよう。バサァ!(見掛け倒し
23:06 (Frieda_22_3) 例の如く、だらだらしてよう。掲示板のあたりで
23:06 (GMy) ふと依頼をのせる掲示板に目をやると、少し放置され気味っぽい紙が張り出されていますね
23:06 (Alteria22_2) あっ!セッション始まる前に聞こうと思ってたのをすっかり忘れてた!
23:06 (calvlence22_2) ごはんをたべていよう
23:06 (GMy) あ、なんでしょう
23:06 (Marielle27_1) 忘れてた!
23:06 (Alteria22_2) 吟遊生活は今のタイミングでできますか?
23:06 (GMy) ハッガムがない
23:06 (GMy) あ、大丈夫ですよ
23:06 (calvlence22_2) あるたりあさん必死
23:06 (Marielle27_1) 資産の扱いはどのようになりますか
23:06 (GMy) 使いきりかな!
23:06 (Marielle27_1) いちまんじーですか!
23:07 (GMy) です!
23:07 (calvlence22_2) じー
23:07 (Marielle27_1) わかりました!
23:07 (Marielle27_1) 買い物は後でいいか
23:07 (Alteria22_2) 楽器補正とカシュクールを修正にのせていいですか? >吟遊生活
23:07 (Frieda_22_3) 掲示板を確認しよう。なんだろなー
23:07 (Alteria22_2) セッション中に楽器を使用した精神判定を行い、達成値の2倍の二乗に等しいGまたはCを得られる
23:08 (calvlence22_2) とりあえず吟遊がおわるまで待機
23:08 (GMy) カシュクールはまぁいいかな…
23:08 (Alteria22_2) 了解です、では振るぞ!
23:08 (Alteria22_2) 2d6+4+1
23:08 (Toybox) Alteria22_2 -> 2d6+4+1 = [3,2]+4+1 = 10
23:09 (Alteria22_2) 400G也ー
23:09 (GMy) よーしそれでは観客が昼間からお金を投げつけてくれた!
23:09 (Alteria22_2) ではいつものように、ステージに立って流行りの歌を歌ってます(エア楽器で
23:09 (calvlence22_2) エアギターで
23:09 (GMy) 「ヒュー!いい歌だったぜヒュー!」
23:10 (Alteria22_2) 「どーもどーも、あぁお賽銭はこちらでー」
23:10 (calvlence22_2) 「アルタリアさん毎日がんばってますねー」 
23:10 (GMy) では、掲示板を確認するとですね
23:10 (Gein21_3) 何しとん。何しとん吟遊詩人(緑
23:10 (GMy) 私たちの村に竜が出たそうです
23:10 (GMy) 発見した人は深夜に出歩いていた酔っ払いなのですが、他に数人竜を見たという目撃証言があったので、調査をお願いしたいです
23:10 (GMy) 報酬は一人当たり1000G
23:11 (Alteria22_2) 「お金必要ですからっ」キリッ >カルさん
23:11 (Marielle27_1) 「優雅なひと時ですわね~」
23:11 (GMy) こんな感じの張り紙が
23:11 (Marielle27_1) マイカップでティーをすすりながら
23:11 (calvlence22_2) 「あー、お金は大事ですよねー」
23:11 (Frieda_22_3) 「訊いた事あると思ったら、アルタリアさんじゃあーりませんか」 掲示板を読み終えて
23:11 (calvlence22_2) 「私も仕事をそろそろ探さなくては」いいながら掲示板のほうをみよう
23:12 (Alteria22_2) 「アルタリアであーりますよ、どうもどうも」言いながら依頼板へひょこひょこ
23:12 (calvlence22_2) 「うわあ、竜ですってよ」
23:12 (Marielle27_1) 掲示板への人の流れを見ていよう
23:12 (Gein21_3) 「金はある種の力だからな。蓄えておくに越したことはない」といいつつ掲示板に混ざっていよう
23:12 (Alteria22_2) 「ほほう」
23:12 (calvlence22_2) 「すごいですね!竜とか私故郷でもみたことないです」パアア
23:13 (Marielle27_1) カルくんは羽根はだしっぱですか?
23:13 (Marielle27_1) 隠すことなく
23:13 (calvlence22_2) だしっぱです
23:13 (Alteria22_2) 「ドラゴンかぁ、あたしも小説のなかでしか見たことないですよ~」
23:14 (calvlence22_2) ふりむくとそのへんのひとにモフって当たるレベルです
23:14 (GMy) 「あー、その依頼なんだけど、何か誰もうけないのよねー 村が遠いってのもあるんだろうけど あんたたち受けない?」と小原さんが
23:14 (Marielle27_1) じゃあ通り過ぎる時に羽根を見て興味を示し
23:14 (GMy) ジャパニーズ!
23:14 (Marielle27_1) 羽根について行こう
23:14 (calvlence22_2) 小原さん!
23:14 (Marielle27_1) クワバタオハラさん
23:14 (calvlence22_2) 「あ、じゃあ私うけます」 挙手挙手
23:14 (calvlence22_2) とふりかえってモフー
23:14 (Gein21_3) 「本物の竜ならば、危険度に対して報酬が安いからな」
23:14 (Marielle27_1) 翼の先を手に取って
23:14 (Marielle27_1) しげしげ
23:14 (Marielle27_1) もふん
23:15 (calvlence22_2) 「わあ」 
23:15 (Alteria22_2) 「1000Gで命をはれって言ってるものですからねえ」
23:15 (Marielle27_1) 「・・・あら、これは失礼いたしました~」
23:15 (calvlence22_2) 「あっすみませんこちらこそ」ぺこぺこ
23:15 (Frieda_22_3) 一緒にもふー 「おうふ。あ、マリエルさん。こんにちはこんにちは」
23:15 (Marielle27_1) 「そちらのお羽根は本物ですの~?」
23:15 (Gein21_3) 多分カル君がぺこぺこしている表紙に
23:15 (Alteria22_2) 「でも面白そうなのであたしも引き受けたいですー」言いながら依頼の紙を後ろ手の杖でこんこん
23:15 (Gein21_3) 羽にぶつかって吹き飛ばされてよう
23:15 (calvlence22_2) 「はい、産地直送です」 モファー
23:16 (Marielle27_1) 「あらぁ、そちらは・・・ええとお・・・確か・・・」
23:16 (calvlence22_2) 「あ、すみませんそちらも」ぺこぺこ
23:16 (Gein21_3) ごろごろ
23:16 (calvlence22_2) 「ああっ!」
23:16 (Marielle27_1) 「産地直送ですのね、素敵ですわ~」にこー
23:16 (calvlence22_2) 「大丈夫ですか見知らぬ人!!」
23:16 (Alteria22_2) 「芸術的な飛び方でしたねえ」 >げいんちゃん
23:16 (calvlence22_2) かけよってゲインちゃんをゆさゆさ
23:17 (Marielle27_1) 「羽根のように軽いお方ですわね~」
23:17 (GMy) 羽毛布団につぶされる男!ゲインちゃん!
23:17 (Gein21_3) コキャ>ゆさゆさ
23:17 (Marielle27_1) 「そう、フリーダさん!」
23:17 (Marielle27_1) 今思い出した
23:18 (Gein21_3) 「はっグフッはっグッっは ゲハァ」
23:18 (Marielle27_1) 「なんだか嫌な咳をなさってますわねぇ・・・」
23:18 (Gein21_3) 「心配する事は無い。俺が単に弱いだけよ」
23:18 (Alteria22_2) 「……」
23:18 (calvlence22_2) コキャコキャ
23:18 (Gein21_3) ベキッ
23:18 (calvlence22_2) 「しっかりしてください!」
23:18 (Marielle27_1) 「何か今・・・鈍い音がしませんでしたか~?」
23:19 (Alteria22_2) 「カルシウム不足はよくないね」
23:19 (Gein21_3) 「魚の骨に勝てんのでな」
23:19 (Gein21_3) なんか変な風に曲がりながら
23:19 (Gein21_3) 立ち上がろう
23:19 (Alteria22_2) 「牛乳のもう牛乳」
23:19 (calvlence22_2) 「わあ、すごく歪んでます」
23:20 (calvlence22_2) 「それで立ち上がれるなんてすごいですね!」
23:20 (Frieda_22_3) 「け、結構前ですからねー…」 > マリエルさん
23:20 (Marielle27_1) 「おほほ・・・申し訳ございません~、物覚えがよくなくて・・・」
23:21 (Frieda_22_3) 依頼の紙に場所とか誰かの名前とかはないのだろうか。ど、どうすれば
23:21 (Gein21_3) 「牛乳はリン酸と呼ばれる成分が骨や歯を溶かす上にカルシウムの質が人体と合っていないので吸収率が悪い。牛乳が骨にいいというのは農家のマーケティング戦略だ。気をつけなさい」歯を光らせる
23:21 (Marielle27_1) 「知識の神オローリオを信奉しておりながらお恥ずかしいことですわ~」
23:21 (Alteria22_2) 「ほほー」
23:22 (Gein21_3) なんか実際飲めば飲むほど骨に悪いんだって
23:22 (Alteria22_2) 「まぁおいしーんで飲みますけどねー」
23:22 (Gein21_3) どっかで読みました
23:22 (Marielle27_1) 「牛乳についてよくご存じなのですね~」
23:22 (Marielle27_1) 「いかがですか?わたくしの紅茶に牛乳を入れて飲まれてみては~」
23:23 (Gein21_3) 「好きなものについて詳しいのは不自然なことでは無いだろう?」>牛乳について~
23:23 (Gein21_3) そしていい加減に
23:23 (Gein21_3) 本筋に戻ろう
23:23 (Marielle27_1) 「お好きなのですね~」
23:23 (Alteria22_2) 「わぁ、丁度喉渇いてたんですー」
23:23 (calvlence22_2) 「えーとオハラさんー」
23:23 (Alteria22_2) これで中断までいってしまうれれる。
23:23 (Gein21_3) 「是非頂きたいが、その前にふむ」
23:23 (GMy) 「はいはい」
23:23 (Frieda_22_3) 場所とか名前とかを依頼文から探そう。探そう!
23:23 (Marielle27_1) ありうる
23:23 (calvlence22_2) 「この依頼、まだだれもうけていないんですか?」
23:23 (Marielle27_1) 貼り紙は
23:23 (GMy) 「そうねー」
23:24 (calvlence22_2) なんかまわりも依頼うけるぞーっていう空気がないから…!!
23:24 (Marielle27_1) さっきの文章で全てですか
23:24 (GMy) あ、村の場所とかは書いてあるな!
23:24 (calvlence22_2) 「じゃあどなたか一緒にいっていただける人はいませんかー」
23:24 (Alteria22_2) 杖を持つ手を上に上げるー
23:24 (Marielle27_1) 書いてあった!
23:24 (Alteria22_2) 「ハーイ」
23:24 (Marielle27_1) 少し上を向いて考えて
23:24 (calvlence22_2) 「アルタリアさんー」
23:24 (Marielle27_1) 「では、わたくしも~」
23:25 (Frieda_22_3) 「私も混ぜろー」
23:25 (Marielle27_1) 軽く手を挙げる
23:25 (Frieda_22_3) ぶんぶんと手を振る
23:25 (calvlence22_2) 「はーい」
23:25 (Marielle27_1) 「オローリオ様に仕えております神官見習いのマリエル・マルソーと申します~」
23:25 (calvlence22_2) 「そちらの知恵の輪っぽくなってる方はいかがですか」
23:26 (Alteria22_2) 「ほほー、同業の方ですか、あたしはミーアクックのところからです」 >まりえるさん
23:26 (Gein21_3) 「当然受けよう。何しろ暇だ」
23:26 (calvlence22_2) 「では五人でよろしくおねがいしますー」
23:26 (GMy) 「あら、それじゃあ詳細は村まで行って聞いて頂戴ね」
23:26 (calvlence22_2) 「わあ、丸投げですね!」
23:26 (GMy) ビリィ!と張ってあった張り紙を丸めてくずかごにぽい
23:26 (Gein21_3) 「俺はゲイン・アルテガ。この地上で最も弱い男だ。俺に戦闘能力を期待すると不幸になるぞ☆」
23:26 (Marielle27_1) 「あらぁ、こちらは神官の方もよくお見かけしますわね~」
23:26 (Gein21_3) 歯が光る
23:27 (calvlence22_2) 「ああっ!」
23:27 (GMy) 「いやー、やっとこれなくなってすっきりしたわー」
23:27 (Gein21_3) オハラさん……
23:27 (calvlence22_2) 「あ、私はカルバランス・コットと申します、よろしくお願いしますね」 ふかぶか
23:27 (Marielle27_1) 「お困りでしたのですか~」
23:27 (Alteria22_2) 「アルタリア・アウラ・アエスタスですー、猫神の神官をつとめております」
23:27 (GMy) 「何か誰も受けないのよねードラゴンくらい嬉々として殴りに行きなさいよあんたたち」
23:27 (Marielle27_1) スカートをつまんでちょいとお辞儀
23:28 (calvlence22_2) 「えええ、この依頼って戦う依頼じゃないですよね!?」
23:28 (Frieda_22_3) 「私はフリーダと申します。本日は宜しくお願いしますー」 のっそり
23:28 (GMy) 「いいじゃないせっかくだし」
23:28 (Alteria22_2) 「行ってみないことには分かりませんね。 流れドラゴンかもしれませんし」
23:28 (Marielle27_1) 「調査とありますわねぇ~」
23:28 (calvlence22_2) 「調査って、調査ってかいてありましたよ!」
23:28 (Gein21_3) 流れドラゴン
23:28 (Marielle27_1) ぽいされた貼り紙を拾って広げつつ
23:28 (Gein21_3) カル君が
23:28 (Gein21_3) 比較的ちゃんとしている
23:28 (Gein21_3) もうだめだ
23:29 (calvlence22_2) ちゃんとしてますよカル君は
23:29 (GMy) 冒険者をしていたのだが流れドラゴンを膝にうけてしまってな…
23:29 (calvlence22_2) なんせ22歳だからね!
23:29 (GMy) では村の場所が記されています
23:29 (Alteria22_2) 「それじゃあ向かわないことには始まらないので早速出発しましょうかー」
23:29 (GMy) 歩いて四日くらいですね
23:29 (calvlence22_2) 遠いわ!
23:29 (GMy) 移動費などない
23:29 (Gein21_3) むしろドラゴンを膝で受け止めるその人は物凄い英雄なのでは
23:29 (calvlence22_2) 「よくみるとこの村けっこう遠くないですかー」
23:29 (calvlence22_2) そらだれもうけんわ…
23:29 (Alteria22_2) ドラゴン(最終奥義)を膝に受けてしまってな…
23:29 (GMy) 「そうなのよ 大変よねぇ」
23:29 (Marielle27_1) 「馬車で向かえばよろしいのでは~?」
23:30 (GMy) 「途中まではいけるからそうするといいわ」
23:30 (calvlence22_2) 「とほー」
23:30 (Marielle27_1) 「途中までしか行っていただけませんの~?」
23:30 (Marielle27_1) GM
23:30 (GMy) 「ほら、街道からちょっと外れてるのよ子の村」
23:31 (Alteria22_2) 「まぁまぁ、旅立ちには絶好のお天気ですよ」
23:31 (GMy) まぁ移動は
23:31 (Marielle27_1) 馬車を仕立てたらいくらになりますか・・・
23:31 (GMy) 考えなくて良いよ☆
23:31 (GMy) パッと移動する
23:31 (Gein21_3) 資産か……
23:31 (Marielle27_1) 資産だ
23:31 (calvlence22_2) パパッ
23:31 (GMy) 仕立てたらか…
23:31 (calvlence22_2) いいね資産
23:31 (Marielle27_1) 足りなさそう
23:31 (Alteria22_2) 天気は知らない、雨かもしれない
23:31 (GMy) うむ
23:31 (GMy) 晴れッ!
23:32 (Frieda_22_3) 移動の相談をちょっと離れて見ていよう。なるようになるさー
23:32 (Marielle27_1) 「馬車を用立てるには少し足りませんわね~」財布を開きつつ
23:32 (calvlence22_2) 「とりあえずいけるところまでいきましょうかー」
23:32 (Alteria22_2) 「いやぁー徒歩ですか、久々ですねえ」ちょっとうれしそう
23:33 (GMy) 「まぁいい運動じゃない せっかくだし」
23:33 (GMy) 四日
23:33 (Marielle27_1) 「歩くのも勉強ですわね~」
23:33 (calvlence22_2) 4日ピクニック
23:33 (Marielle27_1) おべんともって
23:33 (GMy) 家に帰るまでが遠足です!
23:33 (GMy) まぁでも一万全部使うんだったら
23:33 (GMy) 馬車つかってもいいけど…
23:33 (Alteria22_2) 4日もたっていたら
23:34 (Alteria22_2) 普通にどらごんが村滅ぼしそうだものね…
23:34 (Gein21_3) 「まぁこの程度の仕事で馬車というのも勿体のない話ではある。資産もまた強さだ。無論俺に金はない」
23:34 (Marielle27_1) 馬車使ってほしくなさそうだから
23:34 (Marielle27_1) あるこう
23:34 (GMy) 使っても良いけど!?
23:34 (Frieda_22_3) 歩こう、歩こう、私は元気
23:34 (GMy) では歩きでいいかな!
23:34 (calvlence22_2) あるくぞー
23:34 (Marielle27_1) さぁ、徒歩でしゅっぱーつ
23:34 (GMy) ではそんな感じで皆さんはー!
23:34 (GMy) 昼くらいからホームを出て、てっくてっくと歩いていきます!
23:35 (Alteria22_2) 道中で果物をひとつ消費しよう。
23:35 (Alteria22_2) もぐもぐ(オレンジ
23:35 (GMy) 太陽が沈みまた上りそしてたまに足をグネりつつテクテク進み
23:35 (GMy) 筆舌につくしがたい面白イベントを経て村に到着した!
23:35 (calvlence22_2) ウワーオモシーイ
23:35 (calvlence22_2) まさかゲインちゃんとアルタリアさんがあんなことになるなんてな…
23:35 (Alteria22_2) いやぁあそこでカルくんがここはわたしにまかせて先に行くんだーって言った時はだめかとおもったねー
23:36 (GMy) というわけでそろそろ村が見えてきましたね
23:36 (Frieda_22_3) クダモノノナカニムシガー
23:36 (calvlence22_2) 「あ、あれですかねー」
23:36 (GMy) 村は森に隣接しており、そんなに規模も大きくないふっつうの農村です
23:36 (GMy) 私の農村率
23:36 (Alteria22_2) 「とうちゃーく」
23:36 (Marielle27_1) 「やっと着きましたわね~」
23:36 (calvlence22_2) 「まだドラゴンがあらわれて滅ぼされたりはしていないようでよかったです」
23:36 (Marielle27_1) 「もうすっかり足が棒ですわ~」
23:36 (GMy) 「んぁ…おやぁ あんたら旅の人かね」と布で汗をぬぐいつつ村人が話しかけてきますね
23:36 (GMy) 「めんずらしいこともあるもんだぁ」
23:36 (calvlence22_2) 「こんにちはー」
23:37 (calvlence22_2) 第一村人だー
23:37 (Alteria22_2) 「こんにちはー」
23:37 (Frieda_22_3) 「こんにちは、依頼を受けてこちらへ伺った次第ですー」
23:37 (Marielle27_1) 綺麗に畳んでいた貼り紙を取り出そう、保存すると言ってないけど
23:37 (Marielle27_1) 「こちらの依頼をお受けしたのですが~」
23:37 (Gein21_3) 「こんにちわ。旅の冒険者です」きらっきらっ
23:37 (calvlence22_2) 「まぶしい!」
23:37 (GMy) 「ん…ああ!竜のことかね!こりゃあご苦労なこってす」帽子をとっておじぎしてくれます
23:37 (calvlence22_2) 「これはこれはごていねいに」おじぎふかぶか
23:38 (Marielle27_1) 「おられるのですかぁ?竜さんは~」
23:38 (GMy) 「あーオレぁみたことねえからわがんねえけど何人かはみたっつってんなぁ」
23:38 (Alteria22_2) 「詳しきお話はどこで聞かせてもらえるのでしょうー」
23:38 (GMy) 「んーとりあえず村長に会いにいくといいだ」
23:38 (GMy) 何弁だこの村人
23:38 (Gein21_3) 「その村長宅は?」
23:39 (GMy) 「村長の家はあっちの建物だぁ」と指差してくれます
23:39 (calvlence22_2) 「ありがとうございまーす」
23:39 (Gein21_3) テニプリの仁王みたいに複数の方言が混ざってるのかもしれない
23:39 (Marielle27_1) 「どうもご丁寧にありがとうございます~」
23:39 (GMy) 「いんえ せっかくだしゆっくりしてくといいだよ」
23:39 (Alteria22_2) 「はぁい」
23:40 (GMy) というわけで村長の家に向かうとですね、村長は快く皆さんを招き入れてくれますね
23:40 (GMy) 「いやいやよくきてくださった!いやぁまさかきていただけるとは!」
23:40 (GMy) 「まま、中にどうぞ!」
23:40 (calvlence22_2) 「おじゃましまーす」
23:40 (Marielle27_1) 「失礼いたします~」
23:40 (Frieda_22_3) 「これはこれはご丁寧に。お邪魔します」
23:40 (Alteria22_2) 「お失礼しますー」
23:40 (GMy) では中に入ると、木造の古びた建物ですね ちょっと五人の来客だと狭い
23:41 (Gein21_3) 「失礼する。とりあえずはひと通り詳しい話を伺っても?」
23:41 (GMy) 椅子につめてすわらないといけないかもしれない
23:41 (Gein21_3) 詰めると折れるので
23:41 (Gein21_3) 立っている
23:41 (GMy) 「ええ、そうですね おいお前、お茶をいれてくれ」と奥さんらしい人に言います
23:41 (Marielle27_1) 遠慮なく座ろう
23:41 (GMy) そしてしばらくしてお茶が出てきますね あと乾パン
23:41 (calvlence22_2) すわるとはねが邪魔になるのでたとう
23:42 (Alteria22_2) パサパサ
23:42 (calvlence22_2) モッサア
23:42 (GMy) 「あいや申し訳ない 狭い家でしてなぁ」
23:42 (Alteria22_2) じゃあ女の子3人で座ろう。
23:42 (GMy) 村長ははげ頭をペチリとたたきます
23:42 (Marielle27_1) 「これはどうもありがとうございます~、ええとこちらは・・・ビスケット・・・?」
23:42 (calvlence22_2) 「いいえおかまいなく」
23:42 (Frieda_22_3) 座ろう座ろう
23:42 (calvlence22_2) もぐもぐ<乾パン
23:42 (GMy) 「ああ、こちらは乾パンです どうぞ」
23:42 (Marielle27_1) 一口大手でもぎって口に運ぶ
23:42 (GMy) 「それで、えードラゴンについてでしたな」
23:42 (Marielle27_1) もむもむもむ
23:42 (calvlence22_2) ちぎれるかな乾パン
23:43 (Marielle27_1) 割るのでしょうね
23:43 (GMy) 1/3なくなる>もぎって
23:43 (Alteria22_2) 「もぐもぐ」
23:43 (calvlence22_2) ガリガリ
23:43 (Marielle27_1) 「味がしませんわねぇ」
23:43 (Gein21_3) もぎろうとして肩が外れたので
23:43 (Gein21_3) 諦めよう
23:43 (GMy) しない 無味
23:43 (calvlence22_2) 「どらごむにいておねがいしまふ」 もぐもぐ
23:43 (Marielle27_1) もいであげよう
23:43 (GMy) 「うむ、実はそうですな・・・一月ほど前でしたか」
23:43 (Marielle27_1) もいっ
23:43 (Marielle27_1) 「どうぞ~」
23:43 (Alteria22_2) 「ふんふん」 >ひとつきまえ
23:44 (Gein21_3) 「ありがとう。ふむ」
23:44 (Gein21_3) 「苦難の味がするな」
23:44 (GMy) 「私の村のハジメという男が酒によって森に入っていったのですがな」
23:44 (Gein21_3) きらっ
23:44 (Marielle27_1) 「歯にお気を付けくださいな~」
23:44 (Gein21_3) 多分肩の痛み
23:44 (GMy) 「そのときにドラゴンを見た、というのが最初でしたかな」
23:44 (GMy) 「そのときはいつもの調子で木とでも見間違えたのだろうと思って追ったのですが」
23:45 (GMy) 「その後も森に入っていった狩人等もそれらしいものを見た…ということなのですが…」少し口をつぐんではげ頭をぺちり
23:45 (Marielle27_1) お茶に口をつけて、考え込むようにしげしげとカップをのぞく
23:45 (Frieda_22_3) 「森の中で、竜を。ほーう」
23:45 (Marielle27_1) 「それらしいもの・・・ですかぁ~」
23:46 (Gein21_3) 「ふむ」
23:46 (GMy) 「その、そんな大きなドラゴンがこの森にいるわけもないと…」
23:46 (calvlence22_2) 「はー、なるほどー」
23:46 (GMy) 「まぁ見間違いじゃろうと思うんですがまぁ万一ということもあるかと思いましてな」
23:47 (GMy) 「村長として何かやれと皆に攻められまして」ハハハと笑いお茶をのむ
23:47 (Gein21_3) 「まぁ、何かの見間違いという事もありますが、何分ドラゴンというのは難しい生き物でありますからね。その目撃者というのは具体的に」
23:47 (Marielle27_1) 「ですがぁ、ご覧になられたお方が他にも何人かおられるというお話ですが~?」
23:47 (Alteria22_2) 「それでかれこれひと月ですかぁ、危険という雰囲気ではなさそうですねえ」
23:47 (calvlence22_2) 「今のところ、目撃談以外になにか変わったことなどはありませんか?」
23:47 (Frieda_22_3) 「その真偽を確かめる、とのことでしょうか?」
23:47 (Marielle27_1) 「そのお二方だけなのでしょうか~」
23:47 (GMy) 「そうですな 目撃者というとまぁその酔っ払いのハジメと狩人のニバンとあとは子供達ですな」
23:47 (calvlence22_2) サンバンヨバン
23:47 (Alteria22_2) 名前つっこみてえ…
23:48 (Marielle27_1) 「お子様方ですか~」
23:48 (GMy) 「とりあえずことの真偽を確かめていただけたら、と」
23:48 (Alteria22_2) 「色とか大きさはどんな感じでした?」
23:49 (GMy) 「んー、暗くてよくわからなかったと二人ともいっておりましてな・・・大きさはそうですな…あー」
23:49 (GMy) 「これくらいですかな」と乾パンで大きさを示してくれます ちっちゃいのが人間で大きいのがドラゴン
23:49 (GMy) 人間の二十倍くらい
23:49 (calvlence22_2) 「大きい!」
23:49 (Marielle27_1) 「まぁ・・・これはかなり・・・」
23:49 (Gein21_3) 「ふむふむ」
23:49 (Marielle27_1) 首を傾げ
23:50 (Alteria22_2) 「ほほー」
23:50 (GMy) 「まぁ多少大げさにいっておるかもしれませんが・・・」
23:50 (Gein21_3) 「とりあえずご本人に話を聞きたいところですなぁ」
23:50 (calvlence22_2) あと僕の質問にもこたえていただけるとうれしいですGM!!
23:50 (Frieda_22_3) 「これだけの大きさなら見逃すことも無さそうだ」
23:50 (GMy) うおおすまねえ!
23:50 (calvlence22_2) ラッシュだからしかたねえのさ!
23:50 (GMy) 「変わった事・・・そうですなぁ」
23:50 (Marielle27_1) 「暗くてわからなかったということはぁ、お二方とも出会われたのは夜のことでしょうか~?」
23:51 (GMy) 「あ、そういえば森のキノコやらが誰かにとられていることが最近よくありますな」
23:51 (GMy) 「最初は動物かと思ったのですがやけに量が多くて…」
23:51 (GMy) 「うむ、子供達は見た、とはいっておるのですが」
23:51 (calvlence22_2) 「ドラゴンさんがキノコを食べているのでしょうか」首をかしげつつ
23:51 (Gein21_3) 「ふむ」
23:51 (Gein21_3) 「ちなみにそのキノコというのは」
23:51 (GMy) 「どうも皆で口裏を合わせておるようでしてな」笑いつつ
23:51 (Marielle27_1) 犯人は配管工の・・・
23:51 (Alteria22_2) 「ほええ、ご飯それで足りるのですか」
23:51 (GMy) 子供達はオレみたんだぜー!すごくねー!とか
23:51 (GMy) そういうレベルらしい
23:51 (Gein21_3) 「ごく普通の食用のものということで?」
23:52 (Frieda_22_3) マンマミーア
23:52 (GMy) 「そうですな、ほとんど食用です たまに毒のあるものも」
23:52 (Gein21_3) 毒キノコで動けなくなってる
23:52 (Gein21_3) ドラゴン
23:52 (calvlence22_2) かわいそうに。
23:52 (GMy) ダサッ!
23:52 (Marielle27_1) 「竜さんはキノコをお食べになられるのでしょうか~」
23:52 (GMy) キノコドラゴン
23:52 (Marielle27_1) 菌類みたいです
23:52 (calvlence22_2) まよきんにいたな
23:53 (Marielle27_1) いたかー
23:53 (Alteria22_2) 「いやぁ稀に毒のある茸ですか」
23:53 (Alteria22_2) にやにやしている
23:53 (calvlence22_2) こわい。
23:54 (calvlence22_2) 「うーん、もう少し詳しい話を伺いたいですねー」
23:54 (Gein21_3) 悪い
23:54 (Marielle27_1) 「ではぁ、明確な目撃情報というのはないのですねぇ~」
23:54 (GMy) 「ううむ、申し訳ない」>明確な
23:54 (calvlence22_2) 「今は森には立ち入りを禁止していたりするのでしょうか?」
23:54 (Marielle27_1) 「見たという方々にぃ、直接お伺いしてみましょうか~」
23:54 (GMy) お、おれみたんだよ!夜で歩いていたら突然空から光がぶわぁーって!
23:54 (Frieda_22_3) 「で、今回の依頼な訳ですね」
23:54 (Alteria22_2) 「でもそれくらいの大きさならば、森をくまなく探せばはっきり分かりそうですね」
23:55 (calvlence22_2) オレンジ色の光があの山のほうさいっただよ!
23:55 (GMy) 「いいえ飲み水や森の果実は我々も必要なので」
23:55 (GMy) 「子供達だけ入らないように、と念を押している状態ですな」
23:55 (Alteria22_2) 「森の果実」
23:55 (calvlence22_2) 「なるほどー、わかりましたー」
23:55 (GMy) 野草とか
23:55 (Gein21_3) 「成程」
23:55 (Marielle27_1) 「子供たちだけ入らないようにと言いつけておられるのに」
23:56 (Marielle27_1) 「見たという方は子供ばかりなのですね~」
23:56 (GMy) 「ハハハ…悪がきがそろっておりましてな」
23:56 (Alteria22_2) 見たと話したから入るなと言われたのかもしれない。
23:57 (GMy) はげ頭をペチリ
23:57 (Alteria22_2) 「あははー」
23:57 (Gein21_3) 落語家みたいな村長だな
23:57 (Marielle27_1) 「悪がき・・・と言いますとぉ~」
23:57 (GMy) クセです
23:57 (calvlence22_2) ぺちぺち
23:57 (Marielle27_1) 「その言いつけは守られていないと~?」
23:57 (GMy) 悪い 雑草を植えつけたりする
23:57 (calvlence22_2) 「ええっ、そうなんですか」
23:58 (Frieda_22_3) 「やるなやるなと言われるとやりたくなるものです」 押すなよ! 押すなよ! 絶対押すなよ!
23:58 (Alteria22_2) 「いやぁ、いくら大人の言いつけといえどもドラゴンですよドラゴン」
23:58 (GMy) 「まぁそういうわけですので早めに解決していただけたらこちらとしても…」
23:58 (Alteria22_2) 「やらいでかーという気分にもなりますって」
23:58 (calvlence22_2) 「そうですね、本当にドラゴンがいたら危ないですし」
23:58 (calvlence22_2) 「あっでもあくまでも調査ですよね!」
23:58 (Marielle27_1) 「はぁ、そういうものですか~」<押すな押すな
23:59 (GMy) 「まぁもしいたらお国のほうに頼もうかと」軍が出るレベル
23:59 (Gein21_3) 考えこみつつー
23:59 (Gein21_3) 「ふむまぁ」
23:59 (Gein21_3) 「何」
23:59 (Alteria22_2) なんだか
23:59 (Gein21_3) 「おそらくそう大したことにはならんでしょう」
23:59 (calvlence22_2) 「で、ですよねー」 ほふう
23:59 (calvlence22_2) 「ええっ」
23:59 (Alteria22_2) 全体的にのんきな村だなぁー
23:59 (Marielle27_1) 「とても興味深い事象ですしぃ、調査はさせていただきますわ~」
23:59 (calvlence22_2) 「ゲインさんが小指一本で倒すんですか!」
23:59 (Gein21_3) 「はっはっは」

00:00 (Alteria22_2) 「そうですねー」
00:00 (Marielle27_1) 「お小指だけお強いのです~?」
00:00 (Gein21_3) 「俺の頭からつま先まで蟻ん子一匹殺せるようには出来ていないぞ☆」
00:00 (calvlence22_2) 「わあ、それは素晴らしいですね」
00:00 (GMy) 「それはありがたい」とOJIGI
00:01 (Frieda_22_3) 「今のところ被害も無いようですし、面倒になる前に確かめちゃいましょう」
00:01 (Alteria22_2) 「道行く蟻に気を付けずに勧められるのは良いですねえ」
00:01 (Marielle27_1) 「それではぁ、いかがいたしましょう~」
00:01 (GMy) アリがいたらえぐれるんだろうか…
00:01 (Gein21_3) 投げ飛ばされる>アリ
00:02 (Marielle27_1) 「お話を伺いに参りますか~?それともぉ、森の方へ直接~?」
00:02 (GMy) !?
00:02 (Gein21_3) アリは自分の身体の何倍も大きなものを
00:02 (Gein21_3) 運ぶんですよ!
00:02 (GMy) あ、ああ…
00:02 (Alteria22_2) 「うーんうーん、まー1ヶ月も大丈夫なら話を聞く余裕もありそうですけれども」
00:03 (Alteria22_2) 「直接言っても問題ないとーあたしの勘が言っています」きりり
00:03 (Marielle27_1) 「はぁ・・・勘・・・ですの?」
00:03 (calvlence22_2) 「その勘は信じていいのでしょうか?」
00:03 (Marielle27_1) 「ミーアクックの思し召しですの?」
00:04 (Gein21_3) 「まぁ……おそらく話を聞いても然程収穫は無い、とは思うよ」
00:04 (GMy) うむ
00:04 (Alteria22_2) 「ええ、勘です」
00:04 (Marielle27_1) 「わたくしもそのように思いますけれども~」
00:04 (calvlence22_2) 「じゃあ私もそう思うことにします」めをつぶって念じる
00:04 (Alteria22_2) 「それを信ずるのもまた、皆さんそれぞれに委ねられているのですよっ」
00:04 (GMy) さて、それでは森へ向かいますか
00:05 (Frieda_22_3) 「ま、なるようになるでしょう。きっと」 森へ!
00:05 (Marielle27_1) 向かいましょうかー
00:05 (Alteria22_2) それではホイホイ向かいます。
00:05 (GMy) さて、それでは皆さんが森へ向かうとですね
00:05 (calvlence22_2) てくてく
00:05 (GMy) 森の付近で子供達4人くらいがたむろしてますね
00:05 (Alteria22_2) 「おやぁこんにちは」
00:05 (calvlence22_2) 「こんにちはー」
00:06 (GMy) よくみると何か、女の子のハンカチをガキ大将っぽいガキが高いところにもちあげて
00:06 (GMy) 「へへー!とってみろよへへー!」とかいってる
00:06 (calvlence22_2) 「ああっ」
00:06 (GMy) 女の子ガン泣きしてる
00:06 (Alteria22_2) なんかのっぴきならないことに!
00:06 (calvlence22_2) 「いじめはいけませんよ!」
00:06 (GMy) では女の子以外全員こっち見ます
00:06 (Gein21_3) これは
00:06 (calvlence22_2) げきおこプンプンドリームです
00:06 (Alteria22_2) 「何てことだ、ちょっと足が長いからっていい気になりおって」
00:06 (Gein21_3) ジョナサン・ジョースター~その青春~
00:06 (GMy) 「ああん!なんだよおめえら!」
00:06 (Marielle27_1) 「あらあらぁ」
00:06 (GMy) うむw
00:06 (Frieda_22_3) ガキ大将たちに静電気レベルの電撃を、してもいいですか
00:06 (calvlence22_2) 「ごめんなさい!」
00:07 (GMy) いいよ!
00:07 (Marielle27_1) 「女の子をいじめてはいけませんよ~」
00:07 (GMy) 「うるせー!かんけーねーだろ!」
00:07 (calvlence22_2) 「かんけいないけどだめなものはだめですよー」
00:07 (Frieda_22_3) 問答無用。ダイス?は要りませんよね?
00:07 (GMy) いらぬ!
00:07 (GMy) さぁかますのだ!正義のいかずちを!
00:07 (calvlence22_2) バリバリ
00:07 (Marielle27_1) 「ではぁ、どうしてこのようなことになったのかぁ」
00:07 (Alteria22_2) 「天は許せど、このミーアクック様の使いが通りかかったからにはただじゃあおきませんよ」
00:08 (Marielle27_1) 「お話を聞かせていただけませんか~?」
00:08 (Frieda_22_3) と、思ったけど、成り行きを見て踏みとどまっておこう。ブレークブレーク
00:08 (GMy) 「なんではなさなくちゃいけねーんだよ!」とかいってる
00:09 (calvlence22_2) よしそのすきにはんけちをとりもどせませんか
00:09 (GMy) 女の子は何かハンカチ返してらしい事を言っているが全然聞き取れん
00:09 (GMy) よし!いいよ!
00:09 (GMy) 掲げて振り回してるので奪える
00:09 (calvlence22_2) 「え、えーい!」 突撃してうわーっとうばいとります
00:09 (GMy) 「う、うわぁ!なにしやがる!」
00:09 (Marielle27_1) 「あなたがなされている事がぁ、正しいことなのかどうかを確認したいのですぅ~」
00:10 (Alteria22_2) 「坊やよ」
00:10 (calvlence22_2) 「ごめんなさい!!」そのまま走って行って女の子にハンケチを握らせます
00:10 (Alteria22_2) 「女の子を泣かせると怖いのですよ」
00:10 (Marielle27_1) 「あらぁ、取られてしまいましたわね~」
00:10 (GMy) ではハンカチを渡されて多少泣き止む 多少
00:10 (calvlence22_2) また男の子たちにうばわれないように翼ガード!
00:11 (GMy) 「くっ!大人がタバになりやがって!おぼえてろばーか!」とか良いながら逃げようとする
00:11 (Frieda_22_3) 「まてーい」 電撃! 立てなくなる程度の
00:11 (GMy) 手下らしい少年一人がコケつつ同じくにげる
00:11 (Gein21_3) 酷いなw
00:11 (Alteria22_2) え!?
00:11 (Marielle27_1) 「はい~、覚えておきますわね~」手をふりふり
00:11 (Gein21_3) ふむ
00:11 (calvlence22_2) もういろいろひどい。
00:11 (GMy) 「ギャー!うわー!なんかされたー!」とあわててにげる
00:11 (Gein21_3) 泣いている女の子に
00:11 (calvlence22_2) 「はわわ」
00:11 (GMy) あ、立てなくなる程度か
00:11 (Alteria22_2) 「さようならー」
00:11 (Gein21_3) 女の子を
00:12 (Gein21_3) 人徳を使ってあやそう
00:12 (calvlence22_2) 立てなくなる程度すごい痛そう。
00:12 (GMy) では「アババババ」とその場に崩れ落ちる
00:12 (calvlence22_2) 「ふ、フリーダさん、痛そうです!!」
00:12 (Alteria22_2) 合掌 >あばばば
00:12 (Marielle27_1) 「あらぁ、激しいですわね~」
00:12 (Frieda_22_3) 「竜について聞いてみようかと。何か知らないかなぁ?」
00:12 (GMy) では女の子は泣き止みますね「う…ハン…チ…ありが…」
00:13 (GMy) ガキ「うぐぐ、誰がおしえるか!」
00:13 (Gein21_3) よしよし
00:13 (Alteria22_2) 「ふむふむー、よく頑張ったのです」女の子をなでなで
00:13 (Gein21_3) ロールが思いつかん
00:13 (GMy) 首ポロ芸
00:13 (calvlence22_2) 頭をなでようとして手首がポキポキ
00:14 (Marielle27_1) 虚弱い
00:14 (Frieda_22_3) 「『知らない』とは言わないんだね。よーし…」 ばちばち放電する杖を見せる
00:14 (Gein21_3) よーし
00:14 (calvlence22_2) 「あわわわ」
00:14 (Gein21_3) 指をぽきっとおって
00:14 (Alteria22_2) 「体罰はやりすぎるのは良くないですよい」
00:14 (Gein21_3) 手の甲にくっつける
00:14 (calvlence22_2) 泣くわ!!!!!!!!!!!
00:14 (GMy) ガキ「う、うわー!し、しらねえよ!見たことねえんだ!」あわわわわわ
00:14 (GMy) 女の子「ヒィッ!」
00:14 (Marielle27_1) 「そろそろその辺りに~」
00:14 (calvlence22_2) 「げ、ゲインさんそれこわいです!!」
00:15 (Gein21_3) 「
00:15 (GMy) どっちも腰を抜かすなw
00:15 (Marielle27_1) 「ほらぁ、女の子も怯えておいでですよ~」
00:15 (Gein21_3) 「むうそうか」
00:15 (Gein21_3) じゃあそれを
00:15 (Gein21_3) 男の子達に見せよう
00:15 (Frieda_22_3) 「そっかそっか。はーい」女の子の方に…はやめとこう
00:15 (calvlence22_2) なんてひどい。
00:15 (GMy) 「うわキモい!単純にキモい!」
00:15 (Gein21_3) 「そのお姉さんを怒らせるとこんなふうになるぞー」
00:15 (calvlence22_2) 「ゲインさん罵倒されてます!!}
00:15 (Alteria22_2) 「いやああれはキモいでしょう」
00:15 (Marielle27_1) 「大丈夫ですのよ~怖くありませんわ~」女の子なだめよう
00:15 (Gein21_3) 順番におっていこう。ぽきぽき
00:15 (GMy) 「うわあああ鬼ババだあー!」
00:16 (GMy) では服をギュっと握って後ろに隠れる>女の子
00:16 (calvlence22_2) 「怖いです!」
00:16 (Gein21_3) 「しかしこの交渉法に関して重大な欠陥に気がついたのだが」
00:16 (calvlence22_2) 「はい」
00:16 (Gein21_3) 「痛くて泣きそうだ」
00:16 (calvlence22_2) 「ですよね」
00:16 (Alteria22_2) 「誰得ですね」
00:17 (Marielle27_1) 「お名前はなんていいますの?」
00:17 (calvlence22_2) 「もどしましょう、元に」
00:17 (Marielle27_1) 女の子に話しかけていよう
00:17 (GMy) 女の子はめっちゃちっちゃいこえで「チコリ…」と答えます
00:17 (Alteria22_2) 「でも竜についてみたことないんならこんな悪がきに用はないのですよなぁ」
00:17 (GMy) 悪がきはめっちゃびびってる さっきコケた奴はチビってる
00:18 (Frieda_22_3) 「何か得られると思ったのですが。残念」
00:18 (Gein21_3) 「うむ。諸君。帰れ。後そこの君はお母さんにすぐパンツを洗ってもらいなさい」
00:18 (Marielle27_1) 「チコリさん、良いお名前ですわ~」
00:18 (GMy) 「う…うぐぐ」といいつつ走って離れますね悪がき
00:18 (Gein21_3) 折れた指でしっしと
00:18 (Gein21_3) 追い払う
00:18 (calvlence22_2) プランプラン
00:18 (Gein21_3) ぶらんぶらん
00:18 (Marielle27_1) 「ご両親から愛されているのがよく伝わりますわ」
00:18 (GMy) あと結構離れたところで「バーカ!くたばれしねー!」と
00:18 (Alteria22_2) 「おとといきやがれー」
00:18 (GMy) 叫びつつ逃げる
00:19 (calvlence22_2) 子どもたちをみおくったら少女に向き直ろう
00:19 (Alteria22_2) こっちも少女のほうだなー
00:19 (Gein21_3) とりあえずチコリちゃんに向き直って
00:19 (Gein21_3) 折れた指を無理やり元に戻して
00:19 (GMy) では注目されてちょっとビビっている
00:19 (calvlence22_2) 向き直る前にもどしてよ!!
00:19 (Gein21_3) 「はっはっは。さっきのは手品だほうら怖くない」
00:19 (Gein21_3) ぐっぱぐっぱ
00:19 (GMy) めっちゃ目ェそらしてる
00:19 (calvlence22_2) 「うわあ、すごいですね」
00:19 (Frieda_22_3) さて、そちらは…と振り返る
00:20 (GMy) 目めっちゃつぶって顔をそむけている
00:20 (calvlence22_2) 「もう大丈夫ですよ、怖くないですよ」
00:20 (Marielle27_1) 「大丈夫ですわよ~、怖くないですわ~」
00:20 (Marielle27_1) 胸に抱いていよう
00:20 (Gein21_3) 「ふむ」
00:20 (Gein21_3) 「訊いていいかな」
00:20 (Gein21_3) 「彼らはいつもこうなのかな」割とお構いなしである
00:21 (Marielle27_1) 「怖かったらぁ、ここに顔を隠していると良いですわ~」
00:21 (GMy) では抱かれて安心したのか、顔はないたせいで赤くはれていますが気持ちよさそうな顔をして抱かれている
00:21 (GMy) 「うん…いつもいじわる…」
00:21 (Gein21_3) 「よし」
00:21 (Alteria22_2) 「しょーのないひとびとですねえ」
00:21 (Gein21_3) 「彼らに虐められなくなる方法を教えてあげよう」
00:22 (calvlence22_2) 「ええっ」
00:22 (GMy) では食いつくな 顔を出す
00:22 (calvlence22_2) 指をポキポキする方法をおしえるのだろうか、というきもちでいる
00:22 (Gein21_3) 「その代わり、おじさん達も幾つか訊きたいことがある。いいかな」
00:22 (GMy) 頷きますね
00:23 (Gein21_3) 「よし」
00:23 (Gein21_3) 「そうだな。この村に君の他に女の子はいるかな」
00:23 (GMy) 「ピノンちゃん・・・」
00:23 (Gein21_3) 「ふむ。ピノンちゃんはお喋りかな」
00:24 (GMy) 「うん…」
00:24 (Gein21_3) 「よし」
00:24 (Gein21_3) 「ピノンちゃんに」
00:26 (Gein21_3) 「彼らが色んなところで女の子のスカートを捲ったりして回っているということを伝えよう。ぶっちゃけると彼らはエロだということにしよう。うわさ話風だといいぞ」
00:26 (Marielle27_1) 「あらまぁ」
00:26 (GMy) 「え…でも・・・」
00:27 (calvlence22_2) 「ええっ、でもそれは嘘じゃないんですか!」
00:27 (GMy) 小さな村だと効果絶大だぜ!
00:27 (Alteria22_2) 「苦しみや、良心の痛みという犠牲なくしては強くはなれないのですよ」ほろろ
00:28 (Alteria22_2) 「一番いいのが、自分でおっぱらえる力を持つことですが、急にはむずかしいですからねえ」
00:28 (Gein21_3) 「嘘だよ。悪いことだが、彼らも悪いことをしているのだからちょっとぐらいはしょうがないさ」
00:28 (calvlence22_2) 「でも悪いことに悪いことで対抗するのは、悲しいことです」
00:28 (calvlence22_2) しょんぼりっく
00:28 (Gein21_3) 「弱い人間には弱い人間の戦い方もある。それにまぁ」
00:28 (Marielle27_1) 「そうですわねぇ・・・」
00:29 (Marielle27_1) 斜め上に視線をやって考える
00:29 (GMy) 「う、うん…」と若干なんというか不安げ
00:29 (Gein21_3) 「心が痛むのなら」
00:29 (Gein21_3) 「少ししたら全然関係ないうわさ話を」
00:29 (Gein21_3) 「ピノンちゃんとするといい」
00:30 (GMy) では少し間をおいて頷きますね
00:30 (Gein21_3) 「彼らとは全く関係のないお話でもいい。ピノンちゃんが色んな所でお話したくなることならね」
00:30 (Alteria22_2) 「ゲインさんゲインさん」
00:30 (Gein21_3) 「ん」
00:31 (Alteria22_2) 「牛乳は背ぇ伸びるのもマーケティングですかね?」
00:31 (Gein21_3) 「そもそもカルシウムは骨を強固にする働きはあっても骨を延長する効果はない」
00:31 (Frieda_22_3) もう女の子は落ち着いた、かな。かな
00:32 (GMy) うむ、落ち着いたようですな
00:32 (GMy) 質問してもいいのよ!
00:32 (Gein21_3) 「牛乳を飲んだぐらいでいちいち骨が縮んだり伸びたりしていたら、痛いだろう」
00:32 (Alteria22_2) 「そっかぁ、いやー背を伸ばしたらハンカチも取り返せるのになぁと思ったのです」
00:32 (Gein21_3) 「ふむ」
00:32 (calvlence22_2) 「それならかけっこの練習をしましょうよ!」ぐぐぐ
00:32 (Gein21_3) 「物理的にハンカチを取り戻したい場合は別の手もあるが」
00:32 (Frieda_22_3) 竜のことを聞いてみよう。「このあたりにでっかーい竜がいるみたいなんだけど、何か見てない?」
00:32 (Gein21_3) トラップとか……
00:32 (calvlence22_2) ゲインちゃんしまっとこう…
00:32 (Alteria22_2) ゲインちゃんの戦略は、女の子にはむかないよ!
00:33 (Gein21_3) やめろー!
00:33 (GMy) よし、斧を振り下ろそう
00:33 (Marielle27_1) 「チコリさんはぁ、森の中に入ったりはいたしますか~?」
00:33 (Gein21_3) むしろ情報戦は
00:33 (Gein21_3) 女の子の方が
00:33 (Gein21_3) 得意そうではある
00:33 (GMy) ではドラゴンと聞いてピクっと反応しますね
00:33 (calvlence22_2) 得意なほうの女の子ではなさそうだよ!!
00:33 (GMy) 「し、しらない…」
00:33 (Gein21_3) 拡散うまそうだし
00:33 (Alteria22_2) うむー >得意ではない
00:33 (calvlence22_2) 「えっ、知らないのですか?」
00:33 (Gein21_3) そこはピノンちゃんに頑張ってもらおう
00:33 (GMy) 「入っちゃいけないって…だ、だから入ってない…」
00:33 (Gein21_3) 「成程」
00:34 (GMy) がんばれ今さっき考えたピノンちゃん!
00:34 (Gein21_3) だと思ったけど!
00:34 (calvlence22_2) 「入っちゃいけないほど入ってしまうんでしたっけ」
00:34 (Alteria22_2) 「うーん、あたし達そのドラゴンが本当にいるかいないか確かめに来たのですけど」
00:34 (Marielle27_1) 「ああ、そうなのですね~、大人とのお約束を守って良い子ですわ~」
00:35 (Frieda_22_3) 「そうかそうか。知らないなら仕方ない。うーむ」 思案中。チコリちゃんと森を交互に見やる
00:35 (Marielle27_1) 目線を合わせて目をじっと見て
00:35 (Marielle27_1) 「ほんっとうにぃ、森には行ってませんの?」
00:35 (GMy) では目をそらすな!
00:35 (GMy) 「う、うん…」
00:35 (Alteria22_2) 「ふううううむ」
00:36 (Marielle27_1) そらしたほうに顔を動かそう
00:36 (calvlence22_2) 目をぱちぱちして見ている
00:36 (Gein21_3) 頑張れお姉さん
00:36 (Marielle27_1) 「竜さんの事もごぞんじありません?」
00:36 (GMy) 「し、しらないよ」
00:36 (Marielle27_1) 「チコリさん」
00:36 (Marielle27_1) 「わたくしの目を見てくださいますか~?」
00:37 (Marielle27_1) 「嘘をつくと目で分かってしまうのですよ~?」
00:37 (GMy) 「う…」
00:37 (Alteria22_2) 「…いやー」
00:37 (Frieda_22_3) 意外と食らい付くのね。まりえるさん
00:37 (Marielle27_1) 「ほんっとうにぃ、ほんっとうにご存じありませんの?」
00:38 (Marielle27_1) 顔を至近距離
00:38 (Alteria22_2) 「まるで尋問ですねえ」
00:38 (GMy) 「…だ、だれにもいわない?」
00:38 (calvlence22_2) 「ひええ」
00:38 (Marielle27_1) 「はい~」
00:38 (Marielle27_1) にこー
00:38 (GMy) 「ドラゴンさん・・・知ってる・・・」
00:38 (Gein21_3) 「ふむ」
00:39 (Gein21_3) 「お友達だったり」
00:39 (Marielle27_1) 「どちらでお会いになられましたの~?」
00:39 (calvlence22_2) 「知ってらっしゃるんですか!」
00:39 (GMy) 「泉に住んでるの・・・」
00:39 (Alteria22_2) 「声が大きいですよー」 >かるくん
00:39 (Gein21_3) 「ほう泉」
00:39 (Frieda_22_3) 「泉…森の中、の?」
00:40 (Gein21_3) はっ
00:40 (Gein21_3) ネッシー!
00:40 (GMy) 頷きます
00:40 (calvlence22_2) 「泉」 もがもが
00:40 (GMy) いや…これは…イズミッシー!
00:40 (Gein21_3) 「ふむふむ」
00:41 (Gein21_3) 「言いたくなかったのは」
00:41 (Marielle27_1) 「泉の中・・・ですかぁ~」
00:41 (Gein21_3) 「どうしてかな?」
00:41 (Alteria22_2) 「会ってきた、ということはやっぱり危ない子ではないのですね」
00:41 (GMy) 「ドラゴンさんが言うなって・・・」
00:41 (Gein21_3) 「ふむ」
00:41 (calvlence22_2) 「喋るんですか」
00:41 (Gein21_3) 「ドラゴンさんとは」
00:41 (calvlence22_2) 口を両手でおさえつつ
00:41 (Gein21_3) 「お友達なのかな?」
00:41 (GMy) 「…ううん」
00:41 (Gein21_3) 「ふむ」
00:42 (Gein21_3) 「ドラゴンさんは怖い?」
00:42 (GMy) 「怖いけど…怪我、してるの」
00:42 (Gein21_3) 「成程」
00:42 (Alteria22_2) 「ふむー、それはそれは」
00:43 (Marielle27_1) 「もしかしてぇ」
00:43 (Marielle27_1) 「ご飯を差し上げたりとか」
00:43 (Marielle27_1) 「しておられましたか~?」
00:43 (GMy) 「う、うん」
00:43 (Gein21_3) 「ふむ」
00:43 (Marielle27_1) 「森の中のキノコを~?」
00:43 (calvlence22_2) 「あれっ、それはお友達なのではないのでしょうか?」
00:44 (Alteria22_2) 「怪我をなされていたら、放っておけませんよね」
00:44 (GMy) 「うん…あと野イチゴとか…」
00:44 (Frieda_22_3) 「お友達、ねぇ…」
00:44 (Marielle27_1) 「そうなのですかぁ、チコリさんはお優しい子ですわね~」
00:44 (Marielle27_1) 頭をなでよう
00:44 (Gein21_3) 「チコリちゃんはドラゴンさんに」
00:44 (GMy) 「あんまりおしゃべりしないの…」>友達
00:44 (Gein21_3) 「どうなってほしい?」
00:44 (GMy) ではちょっと恥ずかしそうにする>なで
00:44 (GMy) 「なおってほしい…」
00:45 (Gein21_3) 「よし」
00:45 (Gein21_3) 「ならそうしようか」
00:45 (Alteria22_2) 「ドラゴンさんは、治るためにはどれくらいかかるか言ってました?」
00:45 (GMy) 「ううん」言ってないみたいです
00:46 (calvlence22_2) 「ご飯をたべるだけで治りそうなんでしょうか」
00:46 (GMy) 「わかんない…」
00:46 (Alteria22_2) 「ううん、では会って聞いてみますかぁ」
00:46 (GMy) 「ほ、ほんとに?」>そうしようか
00:46 (Marielle27_1) 「チコリさんにはぁ、ご飯を差し上げるしか方法がないのですよ~」
00:46 (Marielle27_1) 「でもぉ、チコリさん」向き直り
00:47 (Marielle27_1) 「良いですかぁ?大人の方の言うことを聞かないのはぁ、良くないことですよ~?」
00:47 (GMy) 「う…」
00:47 (GMy) 「ご、ごめんない…」
00:47 (Gein21_3) 「うむ。そうしよう。ドラゴンさんはとりあえず悪いこともしていないし、村の人も怒らないだろう」>ほんとに?
00:48 (calvlence22_2) チコリ ごめんない 許せ
00:48 (Marielle27_1) 「大人の方がいけないと言うことはぁ、きちんと意味がありましてぇ、決していじわるで言っているのではないのですから」
00:48 (Frieda_22_3) 「でも、ありがとね。話してくれて」しゃがんでなでなで
00:48 (calvlence22_2) 「うーん」
00:48 (Gein21_3) 「そして、怪我を治すのには大事なことを幾つか教えてくれるかな?」
00:48 (GMy) ではなでられると目を細めて恥ずかしそうにうつむく!
00:48 (Gein21_3) かわいいな
00:48 (Alteria22_2) 「次気を付けよう、が一番なのです」
00:49 (Marielle27_1) 「チコリさんはおやさしくて、賢い子ですからぁ」
00:49 (Marielle27_1) 「わたくしの言うことも分かっていただけますわよね?」
00:49 (GMy) 「うん…」
00:50 (Gein21_3) 「ドラゴンさんは」
00:50 (Gein21_3) 「大きいのかな」
00:50 (GMy) 「とっても大きい/…」と両手を広げつつ
00:51 (Gein21_3) 「ふむ。色は何色かな」
00:51 (GMy) えっと…きれいな緑色…」
00:52 (calvlence22_2) 「ふむふむ」
00:52 (Gein21_3) 「ふむ。お顔がどんな形か分かるかな」とまぁこんなふうに
00:52 (Gein21_3) 情報を集めていくんだよ
00:52 (GMy) なるほど
00:52 (GMy) では魔物知識判定を
00:52 (GMy) してもいいよ!
00:52 (Gein21_3) ちなみに本当に怪我を治す必要がある場合は相手の事知ってたほうがいいから
00:52 (GMy) 実物を見てないので-3で
00:52 (Gein21_3) 嘘はついてない
00:52 (calvlence22_2) 2d6+1 カッ
00:52 (Toybox) calvlence22_2 -> 2d6+1 = [1,3]+1 = 5
00:52 (calvlence22_2) まいなす三でニ。
00:52 (Gein21_3) 百科使えますか
00:52 (Alteria22_2) カルくんが呪いを引き受けた…
00:52 (GMy) デカイトカゲだ!
00:53 (GMy) 使ってもいいですよ!
00:53 (calvlence22_2) それはデカいトカゲですねいやドラゴンでしょ!!!?
00:53 (Alteria22_2) では私はクリティカルで情報を得よう。
00:53 (Gein21_3) 判定した後に使うのは!
00:53 (GMy) でかいとかげに違いない!>カル
00:53 (Alteria22_2) 伝承知識はのりますか?
00:53 (calvlence22_2) いやいやドラゴンっていってたしドラゴンでしょう!?トカゲにかぎりなくちかいけど!!
00:53 (Frieda_22_3) ここで使うべきか、悩む…と思ったけど、ま、いいか
00:53 (GMy) 自分が判定した後はだめということでー
00:53 (Gein21_3) 了解
00:53 (GMy) 伝承乗ります
00:53 (calvlence22_2) 「それはドラゴンじゃなくて大きなトカゲじゃないでしょうか」 カッ(モサッ
00:53 (Alteria22_2) わーお
00:53 (Alteria22_2) 2d6+4+2-3 カッ
00:53 (Toybox) Alteria22_2 -> 2d6+4+2-3 = [1,2]+4+2-3 = 6
00:53 (Gein21_3) まぁ他の人の結果見てからにしよう
00:53 (Gein21_3) よし
00:53 (Gein21_3) 百科切ります
00:53 (Alteria22_2) きゅーん
00:53 (Marielle27_1) 「大きな・・・トカゲ・・・」
00:54 (GMy) トカゲだ!
00:54 (GMy) トカゲ以外にありえない!
00:54 (GMy) 尻尾がおいしい!
00:54 (calvlence22_2) まちがいない、トカゲだ!!
00:54 (Alteria22_2) あかん!
00:54 (calvlence22_2) くうな!!
00:54 (Marielle27_1) おいしい?
00:54 (Frieda_22_3) 百科も使われたことだし、やめとこー
00:54 (GMy) よし、では百貨はー
00:54 (Alteria22_2) 「…」上を見上げて思索する、その内口をぬぐう
00:54 (Gein21_3) よだれが!
00:54 (calvlence22_2) よだれでてる!!
00:55 (Marielle27_1) 「・・・どうかされましたの?」
00:55 (Alteria22_2) 「いいえなんでもありませんよ、なんでも」
00:55 (Alteria22_2) ふるふる
00:55 (GMy) 翠玉龍
00:55 (GMy) HP300
00:55 (Marielle27_1) 「本当に?」目を見る
00:55 (GMy) ATK 10/5/7 龍の牙(武勇5 突) 皮翼(機敏5 打) ブレス(精神7 空・地)
00:55 (GMy) DEF 7/7/7 翠色の竜鱗(ALL5 対竜属性の防御値1/2 空・地属性防御ダイス+1)
00:56 (GMy) なぎ払い 詠唱 突撃 連続行動 範囲魔法 投射魔法 その他個体差あり
00:56 (GMy)  
00:56 (GMy) 古に伝わりし「色」を持つ竜
00:56 (GMy) 言葉を解し、強大な力を持つ
00:56 (GMy) 強力な固体ほど、色を多く持ち、竜の王はさまざまな色を複合して持っていたとか
00:56 (GMy) こんなん
00:56 (Gein21_3) よし
00:56 (Marielle27_1) 竜だこれ
00:56 (Frieda_22_3) わーお
00:56 (Gein21_3) 怪我治して
00:56 (Gein21_3) 帰ってもらおう
00:56 (Marielle27_1) それがいいね
00:56 (Gein21_3) 戦ったら死ぬ
00:56 (Alteria22_2) 百科ではー
00:56 (calvlence22_2) なぐる系の相手ではないさ
00:56 (Gein21_3) まぁ似たような全然別の個体かもしれんけども
00:56 (Marielle27_1) モドキですか
00:57 (Alteria22_2) うむー誤差があるかもしれないが、
00:57 (Alteria22_2) どちらにせよ話しあいするしかないのう
00:57 (Gein21_3) 「成程」
00:57 (Frieda_22_3) HPが、ねぇ…
00:57 (Gein21_3) 「なんとなく予想はついてきた」
00:57 (calvlence22_2) 「トカゲですね!」
00:57 (calvlence22_2) カッ
00:57 (Gein21_3) 「はっはっは」
00:57 (Marielle27_1) 「トカゲですの?」
00:57 (Alteria22_2) 「いやぁ博識ですねえ」
00:57 (calvlence22_2) 「あれ、でもトカゲって話すんですっけ」
00:58 (calvlence22_2) くびをかしげつつ
00:58 (calvlence22_2) 「かしこいトカゲですね!!」ぐっ
00:58 (Gein21_3) 「ありがとうチコリちゃん。ドラゴンさんの怪我はこちらでなんとかしよう」
00:58 (Marielle27_1) 「お話してくださってありがとうございます~」
00:58 (calvlence22_2) 「ありがとうございましたー」
00:58 (Marielle27_1) 口の前に指だして「内緒に致しますわね~」
00:59 (GMy) チコリは頷きますね 同じように指を出して
00:59 (Alteria22_2) 「ありがとうございましたー、これはお礼です」 っ林檎(果物*1)です
00:59 (Frieda_22_3) 微笑ましいなー と見ていよう
00:59 (GMy) な、なんだと!?
00:59 (GMy) 「い、いいの?」
00:59 (calvlence22_2) じゃあ魚を…
01:00 (Alteria22_2) 「お話聞けて、嬉しかったのを示したかったのですよ」
01:00 (Gein21_3) やめなさい
01:00 (Frieda_22_3) よし、餅を…
01:00 (Marielle27_1) ま、木天蓼しかないや
01:00 (GMy) 「ありがとう…」とうれしそうに両手でもらう
01:00 (calvlence22_2) よめない。
01:00 (Marielle27_1) またたび
01:00 (Frieda_22_3) マタタビ
01:00 (Marielle27_1) 妖刀またたび
01:00 (calvlence22_2) あるたりあさんが反応するね<またたび
01:00 (Alteria22_2) 「それじゃあ行って参りますねー」
01:00 (GMy) もしかしたら猫かもしれねえ!
01:01 (Alteria22_2) ま、またたびはさすがに…
01:01 (GMy) では湖に向かうぜ!というところで
01:01 (GMy) 中断してよろしいかな!
01:01 (calvlence22_2) はーい
01:01 (Marielle27_1) はーい
01:01 (Alteria22_2) ハーイ
01:01 (calvlence22_2) おつかれさまでしたー
01:01 (Marielle27_1) おつかれさまですー
01:01 (GMy) お疲れ様でしたー!あんまりできなくてすまぬ!
01:01 (Frieda_22_3) はーい。お疲れ様でしたっ
01:01 (GMy) 次回どうしましょ
01:01 (Gein21_3) チコリちゃんがいなくなってから
01:01 (Gein21_3) 竜について皆に
01:01 (Marielle27_1) 十分遊んだよ!
01:01 (Gein21_3) 話そう

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