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突発第414回ログ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
GMたけ:ではこれより、突発セッションを開始します
GMたけ:よろしくお願いします!
ヒュー23_2:よろしくお願いします
紅龍王25_1:よろしくお願いしますー
ビアンカ25_1:よろしくお願いします
ライヒ23_2:よろしくおねがいします。
ラサ:お願いしますー
アレシア21_3:よろしくおねがいいたしますー。
GMたけ:では、酒場でPTを結成して、依頼主のいる宿場町へー、という流れなのですが
ヒュー23_2:よろしくお願いしますサード
紅龍王25_1:あ、ところで
GMたけ:酒場でのロールしたいというかたいらっしゃるかな
GMたけ:はいはい
紅龍王25_1:この背景はその……このままなので?
GMたけ:このままですね……!
ラサ:もふっ
ビアンカ25_1:イニシなどに使えるみたいなので
紅龍王25_1:わお。
GMたけ:地図はロダに上げます
ビアンカ25_1:掃除したほうがよいのでは…。
ライヒ23_2:気になるなら、メッセージウィンドウを最大化だ!
ラサ:はーい。
ヒュー23_2:何故そこまでこの惨状を保存したいのかはわかりませんが、了解いたしました!
ラサ:現場保存の鉄則
ライヒ23_2:いや私も一切手を付けてないんですけどね…
ライヒ23_2:いち切手
アレシア21_3:いじるのがめんどいから……
紅龍王25_1:こんだけあると重くならないかとか心配ですがまあいいか。
ビアンカ25_1:勝手に消してしまってもよろしいですか?
GMたけ:いいよー
GMたけ:では、酒場での会話などなければ宿場町に移ります
ライヒ23_2:宿場町~、馬車でがたごと向かった感じかな
ラサ:パーティ結成済みですね、
GMたけ:ですね、ホームからそれほど離れてはいません
ラサ:自己紹介はほしい
ライヒ23_2:ほしいですねー
GMたけ:どうぞ!
ラサ:~ここから自己紹介~
紅龍王25_1:よし、では口火を切って陽気に話しかけよう。
ビアンカ25_1:「私はビアンカ、トレジャーハンターとかしながらぶらぶらと冒険者やってるよー」
紅龍王25_1:「今度の依頼でご一緒する方々あるか? どうもよろしくお願いするある」
ラサ:「うわ、なにそれ本物?」 目線がツノ
ビアンカ25_1:「よろしくお願いしますねー」
ライヒ23_2:「……ライヒです、今日はよろしくお願いします」緊張気味に名乗る
紅龍王25_1:「ボクの名前はホンある、ちょっとした格闘術を嗜んでいる竜人ある」
ヒュー23_2:「ヒューと申します、仕事は街案内…だと思います。よろしくおねがいしますね?」
アレシア21_3:「私はアレシアと申します。よろしくお願いしますねー」
ラサ:「あ、ラサ・スフェラだ、まあ適当に頼むわ」
紅龍王25_1:「本物ある、触っていいあるよー」>ラサさん
アレシア21_3:「何事もなければ私は何もすることがないかもしれませんが、いざというときはそれなりに」
ラサ:「うっそマジで、どうなってんのコレ」 ぺちぺち
ビアンカ25_1:「ふむふむ、その時は期待してるよ」
ライヒ23_2:「え、と 俺は立ってることなら…あ、いや壁くらいしかできることないけど」
紅龍王25_1:ちなみに角には血液が通っていて温かいぞ!
ラサ:「あー、こういう仕事とか初めてなんで、ま、先輩方にお任せってね」
ラサ:わあキモい!
ビアンカ25_1:それって痛覚あるじゃん!
ライヒ23_2:じー >ツノ
アレシア21_3:ぶつけたらいたそう。
紅龍王25_1:鹿の角と一緒だな!
ラサ:「あれこっちの兄ちゃんハネあるじゃんハネ」もっさ
ヒュー23_2:ボキリ
紅龍王25_1:ぎゃー!
ラサ:「え、なに、ここサーカス?」
ラサ:人すくないなここ…
ライヒ23_2:←左右非対称の黒翼
アレシア21_3:「羽根なんて割とよくあることですので、大丈夫ですよ?」
ヒュー23_2:あいあむあいっぱんじん
ラサ:「うわホントだ、流行ってんのかな、都会こえー」
紅龍王25_1:「竜人にはもっと竜っぽい人がいるあるよー、この前完全にトカゲの頭してる人見かけたあるし」
ビアンカ25_1:「羽根ってことはやっぱり飛べるものなのかな?」
ライヒ23_2:「うーん、それだけいろんな人が住みやすい、からかもしれない」
ラサ:「あ、それは思うわ、あんまつっこんできいたこないもんな、この街」
ビアンカ25_1:「あ、その人私もみたかも。 風体の割りにすぐ酔いつぶれちゃってさ」 >>ホンさん
ヒュー23_2:人少ないというか、人3、有翼2、竜1で別に少ないわけではないような
アレシア21_3:「飛べる人は飛べるみたいですねー……」
アレシア21_3:人2 有翼2 竜1 市民1
ラサ:うむ。
ヒュー23_2:別枠にござるか
ライヒ23_2:「あ…動かないんだこれ」ひしゃげた左翼を指して
紅龍王25_1:市民=Notヒューマン
ヒュー23_2:馬車から外を見ていよう、というか全ての市民ステの人たちに謝っていただきたい!
ラサ:「これじゃぁうごかねーだろーな」ぺちーん<ひしゃげ
ライヒ23_2:「ひぅっ」
ライヒ23_2:痛がっている。
紅龍王25_1:ではそういう喧騒を見つつヘラヘラと笑っていよう
ラサ:(<l>ω<l>)
ラサ:そんなかんじで自己紹介の一幕をおえよう
アレシア21_3:「まぁ、ともあれ皆様頼りにしてますよ! 頑張っていきましょうー」
アレシア21_3:れっつとうぞくぼっこ
GMたけ:ぼっこぼこにするのだー
紅龍王25_1:なぐるぞー!
ラサ:ぺちぺち
GMたけ:ではそんなこんなでみなさんが宿場町に到着すると……
ライヒ23_2:よーし手始めに宿屋町の依頼人をぼこぼこにー
GMたけ:なにやら衛兵と言い争っている男性が見えますね
ヒュー23_2:もう全部制圧しようぜ
ラサ:あれ、盗賊団?
ラサ:「お、なんかモメてんぞ」
紅龍王25_1:そしてやってくる騎士団>依頼人ボコボコ
ライヒ23_2:おっかなびっくり観察しています。
アレシア21_3:「? 見に行きましょう」 とてとて
GMたけ:「……ええい!もうお前らはあてにしない!」
紅龍王25_1:ではひょこーんと馬車から降りて
ヒュー23_2:馬車から見てるだけ。というか馬車はどういう行動するんですこれ
ビアンカ25_1:「巻き込まれない程度にねー」 アレシアさんに
GMたけ:そう言い放って男は走りだしてしまいます
紅龍王25_1:そこに行こう
ラサ:「早ぇ早ぇ」
ライヒ23_2:首をかしげて皆のあとをつく
紅龍王25_1:「あら、行っちゃったある」
アレシア21_3:「巻き込まれ上等です!」 カッ
ラサ:「なにしてんの?」 衛兵に声をかける
ライヒ23_2:「すごいなぁ」 >カッ
GMたけ:「あ、ああ……もしや依頼を受けてくださる冒険者の方たちですか?」
紅龍王25_1:「なんかあったあるか?」
GMたけ:男のほうは放っておきますか?
ラサ:「ん?あんた依頼人?」
アレシア21_3:「こんにちはー」 >衛兵さん
紅龍王25_1:「依頼っていうのは盗賊団の討伐あるか?」
ライヒ23_2:男はどうでもいいかなー
ラサ:依頼書とかに名前はかいてあるのかな
アレシア21_3:足遅いので、残念ながら放っておきます
ビアンカ25_1:「あれ、貴方が依頼人でしたか」
GMたけ:「そうです、私たちも手を焼いていまして」
紅龍王25_1:状況的に追っかける理由がないしねえ>男
ラサ:いまんところはおいかけないかなー男
GMたけ:宿場町の自警団体からの依頼、ですね
ヒュー23_2:おや依頼人?
ビアンカ25_1:ビアンカはどういう状況でも安全地帯にいようとするから追わない
ライヒ23_2:話はまかせてよさそうなので男の行方を眺めています。
GMたけ:簡単な装備はしていますが、あまり戦い慣れている雰囲気ではありません>衛兵
ラサ:「ふんふん、じゃもうちょい詳しく教えてくれよ」
ヒュー23_2:ヒューはちょっと距離をおいて見てる
GMたけ:男は街道のほうへ馬を飛ばしますね>ライヒさん
ライヒ23_2:見えなくなるまで見ています。 >おとこ
アレシア21_3:「何やら揉めていたようでしたが…? まぁ、まずは御仕事でしょうか。依頼について、話を聞かせて下さい」
紅龍王25_1:んじゃあ「えらく言い争ってられたけど、あのお兄さんはどうしたあるか?」って衛兵に聞こう
GMたけ:「盗賊たちがこの近くに現れるようになったのはここ一月ほどのことです」
GMたけ:「ああ……彼は旅の商人でして……」
GMたけ:「彼もこの町に来る途中、盗賊に襲われたそうで」
ラサ:「ほぉ」 商人が去っていったほうをちらっとみる
ラサ:金の匂いをかんじる
GMたけ:「その時に……その、彼の家族が……」
GMたけ:ちょっと言いにくそうな顔をします
紅龍王25_1:ああなるほど
紅龍王25_1:こりゃいかん
ヒュー23_2:あ、これ復讐に行って死んだかな
ライヒ23_2:はやすぎる!
アレシア21_3:「それは……御気の毒さまで」
ビアンカ25_1:「…なるほど、それはあれだけ怒鳴る理由もわかるわね」
紅龍王25_1:ダッシュで行って死んでるオチっぽいw
ラサ:「はぁ、なるほどねぇ」
紅龍王25_1:「まーそういうもんあるよねー」
アレシア21_3:さようなら見知らぬ男性
GMたけ:「さらわれた、とのことで」
ライヒ23_2:死んだんじゃなかった!
ラサ:「いきてんのかよ!」
ラサ:ツッコミをいれる
GMたけ:「す、すみません」
紅龍王25_1:「たぶん死ぬあるねー、あの人、可哀想に」と全然かわいそうに思ってない口調で言おう
ラサ:衛兵の胸元をパァン
ライヒ23_2:ぼんやりとした表情で聞くのみです
ビアンカ25_1:「うーん、彼はいいのだけれど」
ビアンカ25_1:「それで盗賊に警戒態勢になられると厄介かなー」
アレシア21_3:「生きてても大事には違いないですよ? いや、生きているからこそ危ないかもしれません」
ビアンカ25_1:彼の生存は投げ捨てるもの
ヒュー23_2:死体に鳴ってれば
ラサ:「あのオッサン捕まえたほうがいいかもなぁ」
紅龍王25_1:「とりあえず敵の数とか状態とか、そういうのを聞きたいあるねー」
ヒュー23_2:死体漁って何か手に入るかもしれないね
ライヒ23_2:「そりゃ、俺たちでどうにかできるなら何とかしてあげたいけど」
ラサ:もう一度去っていったほうをみますけど、男の姿はもうみあたりませんよね
紅龍王25_1:助けたら助けたで
紅龍王25_1:追加報酬貰えるかもね!
ライヒ23_2:だね!
GMたけ:「人数は、おそらく5~6人程でしょうか……」
ラサ:家族を人質にして金をまきあげようぜ!
GMたけ:がんばれ!
アレシア21_3:家族がんばれ、ちょうがんばれ
ビアンカ25_1:「アジトみたいなものは報告されてたりするのかな?」
ラサ:GMもう男はみあたりませんかね
紅龍王25_1:「えらく少ないあるねー、腕っこきの連中だったりするあるか?」
GMたけ:「ええ、私たちの仲間の一人が奴らの後を付けることができまして」
ラサ:「お、意外に仕事してんじゃん」
GMたけ:「どうやらこの近くにある、廃棄された砦の跡に住み着いているようだと」
ビアンカ25_1:「それを、さっきの商人に教えたりした?」
GMたけ:「そうですね……私たちでは敵いませんでした……」
GMたけ:「は、はい……」>教えた
ラサ:衛兵の強さはどんくらいなんだろ
ラサ:「おしえてんのかよ!」
ビアンカ25_1:「あー、それは」
GMたけ:一般人に毛が生えた程度……
紅龍王25_1:「あららら、そりゃだめっぽいあるねー」
アレシア21_3:「むー、まずそうですねー」
ラサ:2/2/2の匠の剣装備とかそんなんですね
紅龍王25_1:ザコだな!
GMたけ:そんな感じですねー、武器はフレーバーかもしれない
ヒュー23_2:自分より強いじゃないですかやだー!
ビアンカ25_1:匠の剣5本持ってるから
ラサ:五倍強い
ビアンカ25_1:連れて行って装備させて強化とかはできるけれど
ライヒ23_2:「…す、すごい度胸」
アレシア21_3:「廃棄とのことですが、見取り図とかがあったりとかー、そういう都合のいい話はないでしょうか」
GMたけ:「見取り図ですか……」
ラサ:「中のこと知ってるヤツはいねえの?」
アレシア21_3:「あと、廃棄された理由が心霊現象的なあれあれでしたらちょっとあれあれですね」
GMたけ:「少しお待ちを、確認してみます」
ライヒ23_2:「し、心霊…?」
ビアンカ25_1:「設備とかが悪用されてないといいけど、大砲とか」
GMたけ:ではー、少しして、衛兵は古びた羊皮紙を持って帰ってきます
ライヒ23_2:身震いをする >大宝
紅龍王25_1:「あー、火薬の類があっても嫌あるなー」
ライヒ23_2:大砲!
ラサ:「心霊とか」ププー
紅龍王25_1:「死霊やゾンビーのたぐいはしばしば油断ならない相手になるあるよ? 吸血鬼とかリッチとか」>ラサさん
GMたけ:[URL]
ビアンカ25_1:おお、持ってた
ヒュー23_2:「そんな物騒な者がいたら既にその盗賊たちは死んでるんじゃないですかね」
ライヒ23_2:「み、みんな当たり前のように話すんですね…」
GMたけ:オブジェクト統合してしまった後なのでどかせなかった…!
ビアンカ25_1:おおすげえ地図!!
ヒュー23_2:ドットだあー!
紅龍王25_1:「まーそうあるね、それか洗脳されて操られてるか」>ヒューさん
紅龍王25_1:すっげえ地図だな!
GMたけ:マップタイルなどは素材サイトからお借りしました
アレシア21_3:「あっ、ありがとうございますー」 >ちず
ビアンカ25_1:「盗賊っていうのは、特に変わったことのない普通の?」
ビアンカ25_1:「できれば得物なんかを教えて欲しいけど」
GMたけ:「弓や剣なんかですね」
ラサ:おお綺麗だ
ラサ:「ふーん」地図をながめる
ライヒ23_2:のぞきこむ
紅龍王25_1:同じく覗きこむ
ビアンカ25_1:チャットウィンドウ最大にしたせいで見れない…。
アレシア21_3:「ふむむー」
ラサ:これは一階だけかな
GMたけ:1階だけですねー
ビアンカ25_1:「これだけみればそんなに大きくも無いか…。」
GMたけ:ぶっちゃけると今回2階とかは気にしなくていい!
ヒュー23_2:「横からで申し訳ないんですが、この砦跡に備え付けの何かとかってあります?さっきの通り大砲とか、武具とか」
GMたけ:「武器は廃棄されたものが残っているかもしれません、もっともかなり古いもののはずですが」
GMたけ:「火器の類は……おそらくは無かったかと……」
ライヒ23_2:「かなり古いというと、この地図からまたリフォームとかされてたりして」
紅龍王25_1:「成程成程。練度は不明、武器は大したことなし、数は6ほど、火器はなし」
アレシア21_3:「ないといいですねー」
ライヒ23_2:「(ほっ)」
ヒュー23_2:「リフォーム出来るような拡張性はこの砦跡の立地的にあるんです?」
紅龍王25_1:「恐らく分断できさえすればあっさり勝てそうあるね、普通なら」
GMたけ:ぶっちゃけるとこの地図現在のものそのままもってきたので
GMたけ:今もこんな感じだ!
ヒュー23_2:そうか!
ラサ:ぶっちゃけー
GMたけ:「砦のすぐ南と東が崖なので……拡張する余裕はないかと思います」
ラサ:「んでここはこっから近いわけ?」
ライヒ23_2:メタ的にともかく、慎重めだから言ってみただけなんだー★
ビアンカ25_1:「んー、昔は何に使われてたとか、聞いたら分かる?」
ヒュー23_2:崖なあ
GMたけ:「国境紛争時に、前線の砦として建てられたものですね」
ヒュー23_2:崖下に秘密通路とか無かろうな
GMたけ:南と、東のまっすぐな面がすぐ崖になってますね
紅龍王25_1:さすがに崖下になんかあったりとかそういうのは無さそうだけど
ラサ:ふんふん
ビアンカ25_1:「じゃあ特になにもなさそうか…」 やや残念そう
アレシア21_3:「ふむむー」
ラサ:「あとこいつらがここらへんに着たのっていつごろ?」
ライヒ23_2:ダイナマイトで爆発されたあとに転がり落ちそうな崖ですね。
ライヒ23_2:姿をみせたのが一か月前だっけ
GMたけ:盗賊なら1月ほど前からですねー
ラサ:ひとつきで館を五人で拡張はきつい
ラサ:いや砦
紅龍王25_1:その辺りに危険な生物が居たりとかそういうのだったら盗賊がミンチ肉になってるだろうし
紅龍王25_1:多分そっちの心配もない
紅龍王25_1:あれ
GMたけ:紛争も収まって、人員さくのも割に合わないんで放棄された感じです
紅龍王25_1:これすごく楽なんじゃね?
ラサ:んでここにいくのは近いのかな、
ラサ:あとは突撃しよう。
ライヒ23_2:人質取られてるからなぁ
GMたけ:「距離は歩いて半日ほどの場所です」
ラサ:外からいぶそう!
ライヒ23_2:後6人全員PC並とかでもしんどい。
ラサ:「うわ、馬化してくれよそれ」
ラサ:いや衛兵に馬にかわれといっているわけではない
紅龍王25_1:人質の開放も報酬込みだったっけ
ライヒ23_2:「歩いて……、あの人うまで進んでたよね」
アレシア21_3:「近いようで遠いような場所ですね……」
ラサ:おんまさんパカパカではない
GMたけ:「もちろん、馬をお貸しします」
紅龍王25_1:歩いて半日ってことは
ラサ:「っしゃー」
ヒュー23_2:「確認しますが」
ビアンカ25_1:「おお、良心的」
ヒュー23_2:「自分たちの仕事は『盗賊の撃退』で宜しいでしょうか」
紅龍王25_1:えーっと、1時間で大体4キロ歩けるから
GMたけ:アイテムデータの馬ですね
紅龍王25_1:24キロ先か。
GMたけ:「え、ええ……」>撃退
ライヒ23_2:ひいてる、ひいてる!
ヒュー23_2:「分かりました。『撃退』でいいんですね」
紅龍王25_1:「あの男の人の家族を救うとかそういうのは依頼の外あるよね?」
ヒュー23_2:「本当にそれでいいんですね?」
GMたけ:「先ほどの彼のことも……その、気にはかかるんですが」
ラサ:「殺していいんだよな?」
ビアンカ25_1:「その場合は本人から…?」
ヒュー23_2:「後々捕縛とか救出とか言われても困りますよ?」
GMたけ:「それは……構いません」>殺す
紅龍王25_1:「基本的にやるなら手段を選ぶ気はないあるけど、いいあるかー?」
ビアンカ25_1:「よーし、これでシンプルになった」
アレシア21_3:「……むやみに殺してしまうのはあれだとは思いますが」
ライヒ23_2:「…」もいちど身震い
アレシア21_3:「まぁ、相手は相手であれであれですからねぇ」
ラサ:「ま、あのオッサンについては運良く死ぬ前につかまえたらの話だな」
ヒュー23_2:よし、砦燃やそうぜ
GMたけ:それでも実は問題はない…!
ビアンカ25_1:砦だから燃えないんじゃないかなー、砦だから
ラサ:だからいぶすんだよ!
ビアンカ25_1:軍用基地だからね
ヒュー23_2:入り口を塞いでおいて
紅龍王25_1:「どうせ人さらいやらかすような盗賊なんてギルドにも入ってない畜生働きある、手段を選ぶ必要はなさそうあるねー」
アレシア21_3:燃料が大量に必要になりそう、
ビアンカ25_1:燻し出すのか…。
ヒュー23_2:窓からしか出入りできないようにして燃やす
ラサ:崖側の窓だけあけとくわけだな
ヒュー23_2:出てきたら首を取る
ヒュー23_2:あ、ソッチのほうがいいですね!
紅龍王25_1:出てきたら気弾ぶち込んだろ。
ラサ:そういやこの地図窓はかいてないですよね?
アレシア21_3:こわい。
ライヒ23_2:「あうう…そりゃ危なくない方がいいけれど」
GMたけ:窓は書いてないですねー
ヒュー23_2:人質は仕方なかったんだよ
ライヒ23_2:あかん
紅龍王25_1:砦だし多分明かり取り用の最低限の窓しか
ライヒ23_2:このままだと本当にその作戦にいきそう。
紅龍王25_1:空いてないだろうし
紅龍王25_1:多分燻すのは楽そうだ
GMたけ:さあ!好きな方法で盗賊をせん滅するんだ!
ラサ:あれ、普通に突撃するつもりだった
ビアンカ25_1:ただ結構な量の火が必要だ
ライヒ23_2:初心者だから流されっちゃうなァー!!
ラサ:だって鉄砲玉だからね!
アレシア21_3:燃料で赤字になる冒険者
ラサ:しつのわるい油のほうが煙でるよ!
紅龍王25_1:ジャンゴだったら野外活動技能持ってたから
ラサ:「ほんじゃーさっさといく?」
ライヒ23_2:とりあえずもう現地に向かって大丈夫かなー
紅龍王25_1:薪を使って燻すやり方も心得てたしあと飛び降りた人を射的出来たなーw
ヒュー23_2:サバイバル技能あります
紅龍王25_1:そうですね、行こう
ヒュー23_2:そんな訳で僕らは現地へと向かったのだ
ヒュー23_2:買い物ある人
アレシア21_3:「うーん、助ける義務がないというのは気が楽ではありますが、基本、助けられる人はみんな助けたいところなんですよねぇ」
ライヒ23_2:無一文です。
アレシア21_3:もうしてありますので大丈夫です
ラサ:じゃあいくぞー
紅龍王25_1:買うもの? ねぇよ!
ヒュー23_2:じゃあ行こうぜ!
ビアンカ25_1:ないぞー
ラサ:「助けられりゃ別口でお礼が出るかもしれねーわな」
ヒュー23_2:「状況によりけりですねー」
ラサ:「でもあのオッサンが生きてないことにゃ助け損かもしんないぜ」
紅龍王25_1:「まーそっちの方が得そうならそっちにしたらいいある」
ライヒ23_2:「…大丈夫かなぁ」
GMたけ:「……よろしくお願いします」
ビアンカ25_1:「まあ、まずは行きましょうよ」
ラサ:いくぞー
紅龍王25_1:Go!
ライヒ23_2:というわけですっぱぁつ
GMたけ:では、皆さんは宿場町から馬を借りて砦を目指します
アレシア21_3:「ううんー、まぁ、行ってみないことには何ともですね。行きましょう!」
アレシア21_3:ごぉー
ライヒ23_2:あうあうあうあうあう >乗馬
アレシア21_3:ジョウバー
ラサ:ぱからぱから
GMたけ:苦手ですか…!
紅龍王25_1:ぱっかぱっか
アレシア21_3:とくいなわけがない…!
ライヒ23_2:いやあんま乗ったことないよなぁと思って…!
ライヒ23_2:うん!
ビアンカ25_1:「あ、ちょっとまって今こっちの馬が草食べてるから」
ヒュー23_2:サバイバルで乗れますかGM
ライヒ23_2:ていうか事故る前は普通に飛んで移動できてたし!
アレシア21_3:ぱか…ぱか…(鈍
ラサ:「じゃあなー」 ビアンカさんに手をふりつつ
ライヒ23_2:いや普通に乗馬する分には技能不要でいいんじゃないかな。
GMたけ:馬は無条件で乗れてかまいませんよー
ヒュー23_2:わかっt!
GMたけ:大河世界の住人は基本的に乗馬できるはず
ヒュー23_2:まぁ前も乗ってましたな自分
ビアンカ25_1:「ちょ、動けって!!」 手綱をグッと引っ張るとヒヒィーン
ライヒ23_2:「揺れるー」半泣き。
ラサ:そして猛烈な突進
紅龍王25_1:よしでは馬にひらりと乗ってぱっかぱっかしつつ「こっちの馬は慣れないあるなー」とかグチっとこう
アレシア21_3:「急ぎたいという気持ちと急ぎたくないという気持ちが拮抗する今日この頃です」 ぱか…ぱか…(鈍
GMたけ:ちなみに崖はこんな感じです
ラサ:軽快に進もう
ラサ:あおいせんはなんですか、壁ですか
ラサ:いや崖か、これが崖か
GMたけ:崖ですねー
ラサ:はーい
ライヒ23_2:なぁるほど
ラサ:崖につきだしてるかんじですね
GMたけ:ですです
紅龍王25_1:なるほどなるほど
ライヒ23_2:飛べたらいろいろ楽しそうだったなー
GMたけ:実際はもうちょい崖も直角よりかな
ヒュー23_2:じゃあ崖崩すか…
紅龍王25_1:出入り口に薪を積み重ねたら
ビアンカ25_1:ぬ、チャットウィンドウが小さくできないほど拡大化してしまったので
紅龍王25_1:飛び降りるしかないかんじですねw
ビアンカ25_1:一旦ログアウトしていいですか
ライヒ23_2:そういうときは
ライヒ23_2:上の表示メニューでメッセージウィンドウの初期化押すとよろし。
ライヒ23_2:配置初期化、でござった
ライヒ23_2:(´・ω・`)
紅龍王25_1:あらら
GMたけ:おかえりー
ビアンカ25_1:ただいまー
ヒュー23_2:おかえりなさい
ラサ:かりー
ライヒ23_2:おかえりー
アレシア21_3:えりー
紅龍王25_1:おかえりなさい
ラサ:なにごともなく到着できるのかな
GMたけ:ではぱっぱかぱっかぱと馬を走らせると、件の砦が見えてきますね
ライヒ23_2:んー
GMたけ:遠目で見た感じ見張りとかはいなそう
ライヒ23_2:そのへんに馬いませんか、馬
GMたけ:近くにはいませんねー
ヒュー23_2:とりあえずここらへんで馬から降りようかな
ラサ:「お、アレか」
ヒュー23_2:そして
ライヒ23_2:逃げ出したのかな。とりあえず砦から見えない位置で馬から降りよう
ラサ:そして商人の馬ゲットして帰宅
GMたけ:わぁい
紅龍王25_1:まあ馬は残ってるだろうし
ラサ:こちらもおりて手近な場所につなごう、みえないところに
紅龍王25_1:本人が死んでたら売っぱらえばいいよね!
紅龍王25_1:あ、馬は砦から見えなさそうなところにつないどきます
ライヒ23_2:なんかしょっぱいよ。
ビアンカ25_1:砦だから繋ぐ場所はあるか
紅龍王25_1:でも売値2500Gですよ、馬
アレシア21_3:適当なとこで降りよう降りよう
GMたけ:近くの森の中につなげそうですね>馬
ライヒ23_2:案外高かったっ
ビアンカ25_1:そのまま逃走したほうがお得かもという不思議
ラサ:ばかにならない値段ですね
ライヒ23_2:森ですか、やっぱり商人の馬は見かけませんよね
アレシア21_3:データ的に意味のないフレーバー馬の可能性(衛兵の装備的に
ラサ:くっ、なんてことだ
GMたけ:森の中まで入れば、木につながれた馬が一頭……
ラサ:いやまて商人ならフレーバーじゃないはずだ(希望)
ヒュー23_2:馬は既に馬肉に
紅龍王25_1:ああー
ラサ:いたあ
ライヒ23_2:わーお
アレシア21_3:駄馬だーだばだばだー
アレシア21_3:いたー
紅龍王25_1:商人の馬までは
ラサ:「お、こりゃさっきのオッサンのか」
ヒュー23_2:よし売ろう
ライヒ23_2:駄賃馬
紅龍王25_1:フレーバーじゃありませんよね!?
GMたけ:売る気満々だ!?
ヒュー23_2:おっさんの足あとはさぐれますかGM
ライヒ23_2:必死すぎや…!
紅龍王25_1:あ、GMGM、商人の馬の価値を
ラサ:みんな必死だ!
GMたけ:はいはい
紅龍王25_1:精神で判定できますか?
紅龍王25_1:w
GMたけ:できます!
紅龍王25_1:2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
GMたけ:おおう
アレシア21_3:そんなに馬が好きか……
ヒュー23_2:さぐれますかGM
ライヒ23_2:「こころなしかホンさんの馬を見る目つきが嫌らしいなぁ…」
ラサ:「え、やっぱそっちに興奮すんの?」
紅龍王25_1:チャイニーズはがめついのだよ!
紅龍王25_1:「そーいうのじゃないあるよ」
ラサ:「どういうのよ」
GMたけ:毛づやのいい栗毛馬ですね、アイテムデータの馬と同性能ですがは売値3000Gです
紅龍王25_1:「この馬いくらで売れるか値踏みしてたある」>商人の馬を指さして
紅龍王25_1:おお
ビアンカ25_1:売れた!
ラサ:よしだれかポッケにねじこめ!!
紅龍王25_1:「多分3000Gくらいで売っぱらえそうあるね」
ライヒ23_2:「泥棒はだめだよ…」
ラサ:「ほっほお」
ビアンカ25_1:「よし、主がいなかったら持っていこう」
ヒュー23_2:GM-
GMたけ:はーい
ラサ:「死んでたら問題ねえわな」
GMたけ:わりとろくでもなかったこのPT!
ヒュー23_2:足あとさぐれますかー
紅龍王25_1:「まあ盗みはいかんあるよ、でも所有者が死んでたら別あるけど」
アレシア21_3:「…………」
GMたけ:では機敏で12以上で足跡発見できるとします
ビアンカ25_1:「遺跡の宝物持って行くのと変わらないからねえ」
ヒュー23_2:サバイバルがありますが補正入りますか?
ライヒ23_2:「…」
GMたけ:んー、では+2おっけい
ライヒ23_2:こっちも足跡しらべまーす
ヒュー23_2:わあい
アレシア21_3:「ううん……人の死を願うようなことはどうかと思います」
ライヒ23_2:馬に同情の視線を向けながら。
ラサ:どっちの入り口にむかったかは気になるなー 俺もしらべよう
ヒュー23_2:2d6+3+2 機敏、サバイバル込み、足あと diceBot : (2D6+3+2) → 2[1,1]+3+2 → 7
紅龍王25_1:「願っちゃいないある、結果としてどうなるかあるよ」
紅龍王25_1:あらーw
ライヒ23_2:2d6+4 8いじょうー diceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ヒュー23_2:笑えよベジータ
ビアンカ25_1:うわあ
アレシア21_3:ふぁんぶらー。
ライヒ23_2:おお、西欧した
紅龍王25_1:西欧
ライヒ23_2:せいこう、せいこう
GMたけ:ヒューさんはぬかるみに足を取られてすっころんだ!
ラサ:「生きてんなら助けてやってお礼もらえばいいんじゃねえの」 へらへら
ラサ:2d6+7 diceBot : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
ヒュー23_2:ぐえー!
ラサ:市民が沈んでいく…
紅龍王25_1:ずぶずぶ
ヒュー23_2:さようなら皆
ライヒ23_2:わすれないよ
GMたけ:ライヒさんとラサさんは、馬から降りた足跡が砦の方角に向かっているのを発見しました
ビアンカ25_1:ヒューさんの馬も持っていこう
ヒュー0_2:そして私は沼の中で死んでいったのだ
ライヒ23_2:ですよね。
アレシア21_3:「あっ」 すっころぶ市民さんをただ見ている
ヒュー0_2:(沈んでいった)
ライヒ23_2:「うん…商人さんので間違いなさそ…わあ」>ころんだ市民をみて
ライヒ23_2:とりあえず助け起こそう
ビアンカ25_1:「うわあ、怪我大丈夫?」
アレシア21_3:「大丈夫ですか? 治癒術いりますかー?」 >しみんさん
ヒュー23_2:「いえ、大丈夫なので先を急ぎましょう」
ラサ:「器用だなーアンタ」
ライヒ23_2:「そう?」 >大丈夫
紅龍王25_1:生き返った!
ラサ:市民がころんだあたりのぬかるみをつまさきでつっつく
ヒュー23_2:ぬかるみからエクソシスト風に立ち上がりつつ
GMたけ:こわい!
ライヒ23_2:ビビるわ!
ラサ:これを盗賊にみせればびっくりしてにげだす!
ヒュー23_2:どう見てもそのぬかるみは人が一人沈めるような深さではない>ラサさん
ライヒ23_2:そういうのビビるから台詞の前に頼むわ!
ラサ:異次元!!
アレシア21_3:「むー……気を付けて下さいね。まだ安全な場所だから、まだいいですけど……」
ライヒ23_2:じゃあ砦に進もう、ラサさんの後に。
アレシア21_3:こわいよう。
ビアンカ25_1:セッション終盤になって"貴様生きていたのか!!"
ラサ:見張りはいないにしろ砦の方を確認しながらすすみます、
ヒュー23_2:さぁ行こうぜ!
アレシア21_3:ごー。
紅龍王25_1:ひょいひょいと歩いて行こう
ラサ:足跡がどっちの入り口にむかったかはわかるかなー
ビアンカ25_1:れっつらー
GMたけ:ではー皆さんが砦のほうに進みますと
ラサ:ててて
GMたけ:砦の近くに来たあたりで、足跡が
GMたけ:もみ合いでもあったかのようにぐっちゃぐっちゃに
ライヒ23_2:「………」
ビアンカ25_1:分かりやすい手遅れ!
紅龍王25_1:あーあー
アレシア21_3:血痕はないですかー
紅龍王25_1:「あー、わっかりやすいあるなー……」
GMたけ:血痕は見当たらないです
ビアンカ25_1:「あ、これってアレだよね」
ラサ:「こりゃつかまってんな」
ラサ:「だから見張りがいねえのかな」
紅龍王25_1:「さらわれてるみたいあるね」
ラサ:ぐるっと見渡しつつ
アレシア21_3:「御気の毒さまでした」
ライヒ23_2:「一人は危ないよさすがに…」
ヒュー23_2:GM
GMたけ:はーい
ヒュー23_2:こちらから見て窓は見当たりますか?
ヒュー23_2:そしてその窓は人が通れそうですか?
GMたけ:採光用の小さい窓が、小部屋3つにそれぞれありますね、場所は高いです
GMたけ:位置だな
ライヒ23_2:人の身長では届かないくらいかな
ラサ:のぞくことくらいならできるかなあ
ビアンカ25_1:人が入るのはまあ想定してないよね
GMたけ:鉄格子がはまってますね
アレシア21_3:小妖精ならあるいは
ラサ:ふんふん
ライヒ23_2:馬鹿な…!
ヒュー23_2:見張り窓とかは無さそうかな、ドアにスライド式の窓とかは無いと見て宜しいか?
紅龍王25_1:フムン
GMたけ:軽業消費か、あるいは機敏達成値14以上で中をのぞけます
ライヒ23_2:しんどい。
GMたけ:ドアにはなさそうですねー
ラサ:よすいける。
ライヒ23_2:期待値なんか出ないよ。
アレシア21_3:ろくぞろろくぞろ
ヒュー23_2:じゃあ
ラサ:どちらの入り口に足跡がむかったかはわかりますかGM
ヒュー23_2:片方のドア閉めよう
ライヒ23_2:えっドア触るんですか。
ヒュー23_2:じゃあドア爆発させよう
ライヒ23_2:ていうか今まだ砦に近づききってないと思うんですけど。
紅龍王25_1:ドアを触ったら魔法の警報が鳴り響くとか
アレシア21_3:騒ぎ起こすのはちょとなー
GMたけ:もみくちゃになった跡から、西側の入り口に足跡が続いているのがわかりますね
紅龍王25_1:ないか。
ラサ:まるいほうか、
ヒュー23_2:そんな魔法使いが盗賊にいるかな…
GMたけ:ですねー
ビアンカ25_1:そんな時に機敏・精神調査だ!
ライヒ23_2:市民なので罠とか警戒しません。
アレシア21_3:鳴子はあるかもしれない
紅龍王25_1:よし、精神で周囲を捜査しよう
ラサ:一つの部屋の窓につき14必要ですかね、全部みるとしたら三回必要になりますか<小部屋の窓
GMたけ:ドアを調べるなら機敏か精神です!
紅龍王25_1:2d6+3 ドアを精神で探索 diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
ラサ:ドア近くで気配・ききみみしたい!!!
ライヒ23_2:さすがに丸い方の入口か、東の方の入口指定になりそう、うわあ。
紅龍王25_1:おわあ
ラサ:たかい!!
アレシア21_3:やっぱり出る六ぞろ
ビアンカ25_1:おうし!
ライヒ23_2:ざ
ラサ:牡牛
GMたけ:機敏判定はそれぞれー、軽業消費するなら1つで3つ確認できます>窓覗き
ラサ:では西の扉ちかくで聞き耳・気配を機敏でできますか
ライヒ23_2:ぼーっと観察しています >判定組
GMたけ:ええとどっちのドアかな!ホンさん!
GMたけ:あっと周囲か
アレシア21_3:後ろで控えています >判定組
紅龍王25_1:西側です。
紅龍王25_1:あ、周囲判定できるなら
ビアンカ25_1:2d6+3 一番東の小部屋の窓を覗く。奇跡は起こる。 diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
紅龍王25_1:起こった
ヒュー23_2:起きたよ
GMたけ:魔法的な仕掛けは一切ない!>西
GMたけ:オワァ
ラサ:奇跡おきすぎィ!!
ライヒ23_2:こわいなー
アレシア21_3:でるでるろくぞろ
紅龍王25_1:よしよし
ラサ:2d6+7 ふっていいのかなー 西側聞き耳・気配 diceBot : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
ライヒ23_2:アッ
ヒュー23_2:すげえ
ラサ:くっ、反動がくるとおもったよ…
アレシア21_3:うん。
GMたけ:おっとすまぬ、おっけいですー>ラサさん
ラサ:お前たちの1はおれにまかせろー!
ヒュー23_2:ファンブル2回、クリティカル2回とか
紅龍王25_1:反動が来たw
ヒュー23_2:どうなってるの
ビアンカ25_1:「とうっ!!」 剣五本ぶら下げての垂直飛び
アレシア21_3:きっとこの後期待値ラッシュ
ヒュー23_2:しかもクリティカルクリティカルファンブルとか
ラサ:では扉をいきおいあまってぶちやぶるしかないな…
ヒュー23_2:なんなの
ビアンカ25_1:初めてだから緊張してるんだよ!
アレシア21_3:さようならさん
ライヒ23_2:さすがてっぽうだま
ライヒ23_2:とりあえず処理をまとふ。
GMたけ:ビアンカさんは、東の小部屋の中で、ベッドでこきたない格好の男が2人、寝ているのを発見しました
ラサ:せいざ。
紅龍王25_1:そしてゆみつかいあたりに集中砲火受けるw>ラサさん
ラサ:東にはベッドないのに!?
ヒュー23_2:どう見ても物置なのに!
GMたけ:おっと!
GMたけ:ごめん間違えた!
GMたけ:東ですね!
アレシア21_3:もようがえされていた。
ビアンカ25_1:こっちが方位を間違っているものかと思ってびっくりしたぜ!
ライヒ23_2:リフォームや!
GMたけ:東の部屋の中には、ロープでぐるぐる巻きにされた男がいますね
ラサ:じくうのみだれ。
ビアンカ25_1:ビンゴ
紅龍王25_1:ビンゴー
ライヒ23_2:ひとりだけかい?
GMたけ:一人だけですねー
ラサ:さっきのおっちゃんかな
ヒュー23_2:既に家族は売られたか
紅龍王25_1:家族はもうバラされてるのかなー
GMたけ:「うっ……うっ……、ベティ……」
ライヒ23_2:だから気が早いよ…!
ビアンカ25_1:見て分かるかな? 分かりそうも無いけど
アレシア21_3:なむっちゃん
ラサ:殺すならわざわざつれてこないんじゃないかなあ
盗賊:やっぱ人肉はうめえぜ!
GMたけ:なんかすすり泣いてますが
ラサ:食うならしかたないないや誰ですか
ビアンカ25_1:やめろ!
ライヒ23_2:占いCO!市民三は●!
紅龍王25_1:霊能CO! 市民さんは●!
ヒュー23_2:バレては仕方ないな……GM、処理お願いします
ライヒ23_2:いや話をもどしましょう。
GMたけ:「どうにかお前だけでも……」
ラサ:むちゃいうてる
ビアンカ25_1:「…。」 腕プルプルしながらも捕まってます
GMたけ:え、ええと…?
ヒュー23_2:ベティが娘で唯一生存してる漢字仮名
ライヒ23_2:ああ!窓に!窓に!
アレシア21_3:ひとりごとうちゃん
ヒュー23_2:ああすみません
ラサ:聞き耳・気配でふぁんぶってるのでその結果をくださいGM
GMたけ:あっとごめん!
ヒュー23_2:GM、(こっちは無視してシナリオの)処理お願いします
GMたけ:ではラサさんは、この砦実はすっごい人数が潜んでるんじゃないかと不安に駆られます
ライヒ23_2:おや有情
ビアンカ25_1:よし帰ろう!
ラサ:じゃあ異様に慎重になろう
ラサ:声とかはきこえないでいいのかな?
GMたけ:聞こえませんねー
ラサ:「静かすぎんな…」
ビアンカ25_1:「皆、朗報があるよー」 東の部屋の窓から降りてスタスタ
ライヒ23_2:「扉開けてすぐには人はいない、ということで?」
ビアンカ25_1:「あそこの部屋に捕まってたのが分かったよ、たぶんさっきの人」
紅龍王25_1:「扉に魔法の仕掛けは無さそうあるよー」
ラサ:「いや、わかんね、ちょっと声低くしとけお前」口の前に指をあてつつ
ラサ:「オッサン生きてたか」
ライヒ23_2:「あ、あの人が…よかった」口を覆いながら
ラサ:メタバレしてしまっている盗賊二人よ
ヒュー23_2:おや、調べていないのに盗賊の位置がわかっている
ライヒ23_2:「じゃああっちから入った方が早く助けられそうだよね?」
アレシア21_3:「一応は無事といえますかね…? 最悪なことになっていないならよかったです」
紅龍王25_1:「あー、生きてたあるか。んじゃちょっとめんどくなったあるかもしれんね」
ヒュー23_2:「一応、他2つの窓も見て見ませんか」
ヒュー23_2:一応提案
GMたけ:もう言っちゃったしいいかと思って…!
ラサ:「だな」
ラサ:よーし真ん中みにいくぞー!!
ビアンカ25_1:「縛られてたからね、余計な行動はされなくて済みそう」
GMたけ:がんばー!
紅龍王25_1:あ、GM、私が再び扉を今度は機敏で探索することは
ライヒ23_2:「あ、さっきビアンカさん覗くの大変そうだったけど…」
紅龍王25_1:できますかね!
GMたけ:大丈夫!
ライヒ23_2:GM、肩車は可能です?
ラサ:2d6+7 真ん中の小部屋 diceBot : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
ラサ:よす
ビアンカ25_1:おし!
アレシア21_3:よすよす。
ヒュー23_2:良い感じ
GMたけ:みんな2回目の行動ということでいいかなー
ライヒ23_2:必要なかった。
GMたけ:おお
紅龍王25_1:2d6+1 西扉機敏 diceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
ラサ:壁を蹴り上がって片手で窓の枠につかまる
紅龍王25_1:無理!
ラサ:エエデー
GMたけ:特に何も聞こえない…?>ホンさん
ライヒ23_2:感嘆の表情である。
GMたけ:ラサさんは真ん中の部屋を覗けました
紅龍王25_1:「まーとうぜんだけどわからんあるな」
GMたけ:中にはベッドが4つ並んでいます、人の姿は見当たりませんね
ラサ:荷物とか特徴的なものとかあります?
GMたけ:汚いずた袋がいくつかあるくらいでしょうか
ライヒ23_2:んー
ラサ:では音を立てないように軽く飛び降りよう
ラサ:「ここはハズレだな」
ライヒ23_2:南東の大きい丸部屋に人がいる可能性大ですね、寝てる盗賊を放っておくと挟撃されそう
ヒュー23_2:寝てるのは2人
ラサ:こっちからはいって寝てるのを先に始末する?
ヒュー23_2:起きてるのが4人で一塊かな
ビアンカ25_1:むず痒いので西の部屋もPCレベルで知っておきたいね
ラサ:ラサが動くと三回目になるからだれかがんばってくれ
ライヒ23_2:西扉は簡単に侵入できそうやね。
アレシア21_3:がんばれ機敏さん達
ビアンカ25_1:2d6+3 奇跡リターンズ diceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GMたけ:がんば!
ライヒ23_2:「俺も自力じゃ無理だけど、肩車くらいならなれると思う」
GMたけ:おおう
紅龍王25_1:わお
アレシア21_3:リターンした。
ライヒ23_2:いやさ。
ラサ:わあ奇跡でるわー
GMたけ:ビアンカさんどうした
ビアンカ25_1:これなんかおかしくありません?
ライヒ23_2:あの。
ヒュー23_2:なんでこんなに
ヒュー23_2:奇跡が
ラサ:お前の1はまかせろー
紅龍王25_1:今日はダイスのカミサマが荒ぶってられる
アレシア21_3:フラグ。
ライヒ23_2:せっかく肩車提案したの台無し!!
ビアンカ25_1:ダイスなんか設定間違ってないですよね!?
GMたけ:ではビアンカさんは今度こそ男二人を発見した
ライヒ23_2:「…」かみがかったびあんかさんの跳躍を見ている
GMたけ:ぐーすか寝てますね
ヒュー23_2:装備はしたまま寝ていますか?>盗賊
ライヒ23_2:この人跳躍(99)だよ。
ビアンカ25_1:「こっちの部屋では誰か寝てたよ、たぶん盗賊でしょうね」
ヒュー23_2:クトゥルフ!
GMたけ:胸当てくらいはしてますがー、武器は壁際に置かれています
ラサ:「寝てるのは好都合だな」
アレシア21_3:「お見事です。頼りになりますねー」
ライヒ23_2:「すごいなぁ」
ビアンカ25_1:「これは明日あたり腕が筋肉痛になるなあ」 肩を回す
紅龍王25_1:「中々やるあるねー」
ヒュー23_2:「凄いなあ、とても自分には真似できない」
ビアンカ25_1:「一応用心はしてるみたい。防具はつけてて、武器は壁に置いてた」
ラサ:「先に始末してしまわねえ?それ」
ヒュー23_2: 「どうやってです?」
紅龍王25_1:[]
GMたけ:うまく眠ったまま近づければ一撃で始末できますね
紅龍王25_1:「やりようがないあるね。ここからだと」
ラサ:「サッと入ってザクッとさす」
ラサ:てぶりつき
ライヒ23_2:びくっ
紅龍王25_1:明かり取りの窓からは無理だろうなぁ
アレシア21_3:「気付かれないように近付けるでしょうか……いきなり刺すんです?」
ライヒ23_2:GMGM
GMたけ:はいはい
ヒュー23_2:「他の4人に見つからないのは難しいような」
ライヒ23_2:青いしきりは扉ってことでいいんですよね。
ラサ:「いまから刺しますよーとかいってたら仲間よばれるって」
紅龍王25_1:「上手くいけばいいあるねー、それ。他のメンツに見つからなかったらの話あるけど」
GMたけ:ですね>青は扉
アレシア21_3:「それはそうですけれども、ううむー」
ラサ:丸い部屋からこっち丸見えかな
ビアンカ25_1:「扉の形によってはあるいは」
ビアンカ25_1:「閂でもして閉じ込めてしまうのもいいかも」
ライヒ23_2:「依頼は討伐…だからいずれにせよ戦わなきゃいけない、と思う…自信ないけど」
GMたけ:丸い部屋には窓はなさそうですね、ここから見た限りは
アレシア21_3:隠密もちがいれば、先行してサクッと……
ラサ:ノ
アレシア21_3:!?
紅龍王25_1:ラサさんが隠密持ってられるから
ライヒ23_2:おる。
GMたけ:わぁい
ラサ:暗殺者やで。
紅龍王25_1:こそこそっといってざっくりやるのが
紅龍王25_1:いいかもね!
ビアンカ25_1:よし、サクッサクッ進もう!
ヒュー23_2:よし、それでいこうか!
ライヒ23_2:じゃあ西の扉からエントリィ。
ヒュー23_2:ラサさんだけ先行させるべきか…
紅龍王25_1:「身を隠す技は持ってるある?」>ラサさん
GMたけ:では西の扉を開きますか?
ヒュー23_2:あ、待ってGM、
GMたけ:はいはい
ラサ:とらえず西の丸い部屋にみんなではいって一人で隠密で西の部屋にいきたいかんじだな、
ヒュー23_2:やりたいことがあった
ラサ:「そういうのはまかせときなって」
アレシア21_3:とりあえず一つ目の部屋はみんなでごーかな
紅龍王25_1:一番厄介なのは
ヒュー23_2:『運命の棒』
30cmほどの木の棒
一セッションに一度、選択肢がある状況で地面に立てると半分の確立で最善と思われる方向に倒れこむ
ただし選択肢は目視可能であること、また最善の定義はPCの生命維持を最優先とする(GM判断)
その他:アイテム袋
紅龍王25_1:丸い部屋に人質とかがいて
紅龍王25_1:キャー! とか叫ばれたらやだなー
アレシア21_3:キャー
紅龍王25_1:娘生きてるっぽかったし
ヒュー23_2:これを使います、選択はどちらのほうがいいか
ラサ:西のマルイ部屋の気配探知をだれかもういちどだな…
ヒュー23_2:ぶっちゃけ意味ありませんがね
ラサ:今の状態でどちらが最善って
ラサ:わからないきがするなあ。
GMたけ:ううむ
ヒュー23_2:いいんだ、どうせ迷信だし
GMたけ:ではー、ぱたりと西のほうへ
GMたけ:棒は倒れますね
ヒュー23_2:じゃあ西行くか(キリッ
ラサ:西田ー!
アレシア21_3:半分の確率というのがまた。
ビアンカ25_1:普通が一番だった!
アレシア21_3:西田ー!
ライヒ23_2:ぱたりろ
GMたけ:では!扉を開けるかい!
ヒュー23_2:の前に気配探知
ラサ:まて罠確認してない!!
ヒュー23_2:さぁいけ武勇か機敏!
ラサ:気配探知もだれかして!
ライヒ23_2:えー
ヒュー23_2:私は後ろでふんぞり返ってる!
ライヒ23_2:じゃあ気配調べてみますね、機敏で
アレシア21_3:ぇー
ラサ:がんば!
ライヒ23_2:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
紅龍王25_1:ちょっとまって
ライヒ23_2:乗り気やない。
ラサ:(´・ー・)
GMたけ:気配は機敏か精神でー
紅龍王25_1:だめだー
GMたけ:罠は精神看破済み、機敏OK
ラサ:三回目の行動になるけど扉の罠みるよ!!
アレシア21_3:2d6+7 じゃあけはいしておく精神 diceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ラサ:2d6+7 西扉罠 diceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
GMたけ:おお
紅龍王25_1:おー
ラサ:カッ
ビアンカ25_1:おお
ライヒ23_2:ごいすーですなぁ
GMたけ:気配なし!罠なし!ですね!
ヒュー23_2:なんかもう
ラサ:さっき慎重になった成果でたー
ヒュー23_2:6ですぎ問題
紅龍王25_1:よーし、突撃だー
ライヒ23_2:その6をよこせぇー
ライヒ23_2:いや進めましょう、進めましょう
ラサ:「罠はねえな」
ラサ:ではいくか!!
ビアンカ25_1:はいろうぞ
ライヒ23_2:ラサさんに続く姿勢を崩さない。
アレシア21_3:いこうー
ヒュー23_2:気合いっぱいに
ラサ:軽くあけて中をうかがってからはいるよ!
ヒュー23_2:ドアを
ヒュー23_2:そぉーっと
アレシア21_3:最後尾からのぞきつつ
GMたけ:中をうかがうと、誰もいないと確認できます
ライヒ23_2:ゆうよくが後ろからのぞくと、更に後ろからのぞこうとする人が大変そうである。
ラサ:半分ほどあけて体をすべりこませようさささ
紅龍王25_1:ではその後を付いて行こう
ヒュー23_2:入る前に
ヒュー23_2:部屋の罠チェックは平気かな?
GMたけ:部屋の右手には大きなテーブルと、丸椅子が2つあり、壁際には武器の立てかけられたタルと、防具が並んだ棚がありますね
ビアンカ25_1:前衛組では一番最後に入ろうか
紅龍王25_1:あ、精神で気配チェックしても
紅龍王25_1:いいでしょうか、室内の。
GMたけ:罠チェックするなら機敏or精神、
ライヒ23_2:扉入る前に確認して、あけて中はいるのにも罠チェックとは。
ラサ22_1:アイテム探索してェーー。
紅龍王25_1:2d6+3 罠チェック diceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
紅龍王25_1:まあまあ
ラサ22_1:2d6+7 アイテム探索機敏 diceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
GMたけ:おっけいー、でも先ほどの気配感知でここは誰もいなそうとわかっていますよ>気配
ラサ22_1:(めそらし
GMたけ:罠はなさそうですね
ライヒ23_2:廊下に続く扉の先を気配チェックしたいです。
GMたけ:ラサさんは何も見つからなかった……
紅龍王25_1:あらら
GMたけ:機敏or精神でどうぞー>廊下気配
ビアンカ25_1:2d6+3 アイテム diceBot : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
アレシア21_3:廊下に続く扉のチェックー
ビアンカ25_1:反動だ
ラサ22_1:ぶ、武器とかたてかけられているのにこれは全部フレーバーか畜生…
ヒュー23_2:ファンブルじゃなくてよかった…
ライヒ23_2:2d6+4 機敏けはーい、罠は疑わないすたいる diceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GMたけ:扉は機敏or精神、精神なら魔法的な仕掛けですー
ライヒ23_2:いえーい
ヒュー23_2:2d6+3 アイテム探索 diceBot : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
紅龍王25_1:おー
ラサ22_1:武器防具は最近使われてる様子はあるかな
GMたけ:おお
ラサ22_1:さすが物欲の市民
ライヒ23_2:皆物欲かもしだしすぎですよ。
アレシア21_3:2d6+7 精神とびら diceBot : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
GMたけ:ライヒさんは扉のかなり奥から笑い声がするのが聞こえます
ラサ22_1:やっぱまるいところか
GMたけ:アレシアさんは魔法的な仕掛けはないと分かります
GMたけ:ヒューさんは……
ラサ22_1:は…
アレシア21_3:ではなにもいわないー >仕掛けはない
ライヒ23_2:「…わらいごえ?」
ヒュー23_2:死んだか…
GMたけ:ボロボロの防具の中で、かろうじてまだ使えそうなものを見つけた!
紅龍王25_1:おー
ヒュー23_2:皆がシリアスな顔で廊下側のドアに集う中
GMたけ:
●錆びついた鉄兜(売却不可)
鉄兜と同性能品だが、臭う
ヒュー23_2:一人ゴソゴソしてよう
ライヒ23_2:いぶかしげに扉から頭を離します
ラサ22_1:くさい!
アレシア21_3:におう。
ライヒ23_2:やーん。
GMたけ:欲しけりゃもってきな!
ヒュー23_2:少しだけ考えて
ラサ22_1:装飾品あいてるひとぉー!
ヒュー23_2:机の上に置いて
ヒュー23_2:去る
ビアンカ25_1:いらん!
アレシア21_3:空いてるけどいらない!
ラサ22_1:まあまあそういわず。
ヒュー23_2:金にならねぇなら興味ねえな!
紅龍王25_1:うむ
GMたけ:うん、こうなると思っていた
ラサ22_1:あらえばきれいだよ!
紅龍王25_1:売れない装備は強くない限り
紅龍王25_1:いらないよな!
ライヒ23_2:とりあえず持ちかえるだけ持ちかえってもよさそう。
紅龍王25_1:←マンチ思考
ビアンカ25_1:いやなフレーバーだ、二つの意味で
ライヒ23_2:投げたら痛そうだし。
ラサ22_1:装飾あいてればほしいんだけどな。
ヒュー23_2:さて、ではドアどうします?
ライヒ23_2:「あれ、それは兜っていうんですよね?」
ヒュー23_2:「欲しいならどうぞ」
紅龍王25_1:「うわ臭っ」
ラサ22_1:まだ機敏で扉みてないかな?
ラサ22_1:「くっせ!」
アレシア21_3:機敏扉はまだですねー
ラサ22_1:「ぼっろ!」
GMたけ:まだですね
アレシア21_3:「あまり騒がないように……ですよー」
ビアンカ25_1:あ、目視で入り口のドアと廊下へのドアの特徴をば
ライヒ23_2:「確か戦士が被るような…うっ」くちゃい
アレシア21_3:離れつつ
ラサ22_1:「あ、んじゃいくわ」 ドアしらべにいこう
ラサ22_1:2d6+7 機敏扉 diceBot : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
ラサ22_1:きたいちまいなすいちをくらえー
GMたけ:どちらも木製のものですね、廊下へのドアは両開きです
GMたけ:罠はなさそうだ!
ライヒ23_2:ものすごく惜しいが、見送っておこう
紅龍王25_1:よし
紅龍王25_1:商人はスルーして別のところに行こうじゃないか
ラサ22_1:「んじゃお前らまってる?」
紅龍王25_1:今助けても足手まとい確定だしw
ヒュー23_2:とりあえず
紅龍王25_1:ああ、ラサさんが先にKillしに行くのか
ライヒ23_2:「え?」
ビアンカ25_1:「できるだけ少数がいいね、起こさないように」
ヒュー23_2:壁の方にくっついて死角に行くよ
紅龍王25_1:「あー、頼むある」
ライヒ23_2:「一人で?一人で?」
ヒュー23_2:死角(恐らく盗賊たちが談笑してる広間から)
アレシア21_3:「? あー、大丈夫です? 無理はしないでくださいね」
ラサ22_1:「一人のが慣れてる」
ヒュー23_2:「じゃあお願いします」
ライヒ23_2:「すごいなぁ」
ラサ22_1:ベルトをしめなおして音がでないようにちょっと調整
ライヒ23_2:いても邪魔そうなのでお留守番します。
ラサ22_1:ここから隠密で西の部屋にむかいますGM!!
GMたけ:おっけい!!
アレシア21_3:「んー……危なくなったらお知らせくださいね」
アレシア21_3:お留守番。
GMたけ:隠密消費なら難なく忍びこめますね
紅龍王25_1:待っとく。
ラサ22_1:では両扉をわずかにあけて廊下の壁の端を姿勢をひくくして進みます【隠密消費】
GMたけ:途中廊下の先の広間で、酒を飲んで談笑している男の背中が見えるでしょう
GMたけ:ラサさんに気付く様子はありません
GMたけ:ではラサさんは無事西の部屋に忍び込んだ!
ヒュー23_2:スカイリムならその頭に矢を撃ち込んでいるところだ
ラサ22_1:頭をふせて上目で確認してから西の部屋の扉の前に進もう
ラサ22_1:わあ扉あいてたー
GMたけ:おっと
GMたけ:すまぬ…!
ラサ22_1:あっいやカギとか確認しなくていいのかなって!
ライヒ23_2:がーんばれー
ラサ22_1:あいてたならそのままはいっちゃうからいいよ!
GMたけ:カギはかかっていませんね!
GMたけ:どうぞどうぞ
紅龍王25_1:サクッって矢を刺されて目の前で仲間が死んでるのに「誰だ?」で済ませてくれる山賊さんマジありがたい>スカイリム
ビアンカ25_1:忍び込めたならいいじゃない!
ラサ22_1:この不用心め!!
ラサ22_1:では短剣で隠密からの16倍ダメージをたたきだそう
GMたけ:ヒャア
紅龍王25_1:アンブッシュ! イヤーッ!
GMたけ:「ぐごー…ごごご……」
ヒュー23_2:どんな出目でも死ぬな!
ラサ22_1:判定はいります?
GMたけ:男二人はだらしなく大口開けて寝ています
GMたけ:いえ、宣言だけでとどめを刺せるものとします
ラサ22_1:ではふたりとも喉をかっきります、
GMたけ:寝ているままとどめをさすのなら
ヒュー23_2:実はこの二人のどっちかがベティ
GMたけ:「がっ……!」
ラサ22_1:さよならベティ!
紅龍王25_1:可愛い名前の山賊だな!
ライヒ23_2:すっぱすぎる。
ラサ22_1:おっと枕かシーツでもあてがっておこう
GMたけ:男達は一瞬目を見開きますが、そのまま絶命しますね
ラサ22_1:よいしょよいしょ
ライヒ23_2:死んだー!
ラサ22_1:さようならベティA,ベティB
GMたけ:ベティは犠牲になったのだ……
アレシア21_3:なむなむ
ビアンカ25_1:盗賊皆ペティ
ラサ22_1:軽くなにかアイテム探索はできますか
GMたけ:家探しするなら機敏ですね
ラサ22_1:ここで隠密は解けるかな
GMたけ:隠密は解除されます
GMたけ:先ほどの奇襲で、ですね
ヒュー23_2:息子多いね商人
ラサ22_1:はーい
ラサ22_1:2d6+7 家探し diceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ラサ22_1:く、物欲ひくい
ラサ22_1:これはあとで市民にきてもらわないとな…
GMたけ:特に何も見つかりませんでした
ラサ22_1:「しけてんなー」小声でつぶやきつつ
紅龍王25_1:あ、盗賊のドロップ品は
紅龍王25_1:ないのだろうか
ラサ22_1:どろっぴ
ライヒ23_2:っくちゃい胸当て
ラサ22_1:くちゃい!
ヒュー23_2:臭い武器
紅龍王25_1:いらねえw
アレシア21_3:臭いシリーズ化
ヒュー23_2:臭い心臓
GMたけ:では、死体を探るとそれぞれ1d6*100Gポケットに入っています
ビアンカ25_1:臭いってとんでもない付加バッドステータスだな…。
ライヒ23_2:おお。
紅龍王25_1:おおー
ライヒ23_2:これは確実にラサさんのポケット行きですね。
ヒュー23_2:ラサさんがんばれー
ラサ22_1:おおー。
ラサ22_1:1d6 A diceBot : (1D6) → 3
ラサ22_1:1d6 B diceBot : (1D6) → 3
ラサ22_1:くそっこのおまえら平均的…!
ビアンカ25_1:控えめ
紅龍王25_1:へいきん。
GMたけ:合計600G手に入れた!
アレシア21_3:600G in らさんぽけっつ
ラサ22_1:では扉をちょっとひらいて、両開きの扉まだあいてるかな、仲間たちに合図をしよう
ライヒ23_2:くろさんなら1とか2のほうが喜びそうですよね。
ヒュー23_2:それはそれで歪んだ性癖・・・
ライヒ23_2:ではそろそろと入ります。
ラサ22_1:たぶんその扉からいっぽでもでると丸い部屋の盗賊たちに気づかれる判定が発生する。
ライヒ23_2:あ、まだ廊下に出ちゃいけないかな
ビアンカ25_1:個人的にはらっさん戻ってきたら
ビアンカ25_1:東側から再突入するのがいい気がする
紅龍王25_1:ではああ
紅龍王25_1:それもありだ
ラサ22_1:あーそうですね
ライヒ23_2:なるほど。
紅龍王25_1:では一旦外に出て
ラサ22_1:じゃあこっちにそろそろでてくるライヒ君をしっしっと
ラサ22_1:しよう
ビアンカ25_1:廊下長いと射撃くらいそうである
紅龍王25_1:東側からダッシュしよう
ライヒ23_2:わーい
ライヒ23_2:死体見ずに済んだ。
ヒュー23_2:ふむ
アレシア21_3:わーい。
ヒュー23_2:ではラサさんにはそこにいてもらって、こっちで気を引いて
ヒュー23_2:背後からアンブッシュしてもらうのがいいのかな
ラサ22_1:それもいいな。
紅龍王25_1:ですねえ
ラサ22_1:だれか口パクで作戦をおしえてください
ヒュー23_2:もしくは商人を人質にしようとした瞬間
ヒュー23_2:殴りつけるとか
紅龍王25_1:んじゃあ私が
ラサ22_1:問題は東の扉がみんなあけられるかどうかということである
紅龍王25_1:『ひ・が・し・か・ら・い・く』
アレシア21_3:調べていない東の扉問題
GMたけ:調べてませんね…!
紅龍王25_1:って言おう
ライヒ23_2:えへへ。
ビアンカ25_1:なぜあの時調べなかったのだろうか…。
ラサ22_1:では 『おーけー』 と
ラサ22_1:首をひっこめよう、
ライヒ23_2:入る気なかったからじゃね。
ラサ22_1:なんかあったらあかりとりの窓から手紙でもいれてください。
ライヒ23_2:羊皮紙もってない…
紅龍王25_1:っ服
ラサ22_1:っ皮
紅龍王25_1:袖を破って
手紙:失敗、脱出頑張れ
ライヒ23_2:一張羅!!
ビアンカ25_1:剣に書いて投げ入れるか…。
ライヒ23_2:はやいyO!!
アレシア21_3:ひどいてがみだ。
紅龍王25_1:ひでえ!
ヒュー23_2:アイテム袋ありますけど書きます?
ライヒ23_2:とりあえずラサさん待機でそれ以外全員東の扉まで移動かなー
紅龍王25_1:ですねえ
アレシア21_3:ではでは、らささん以外東の扉へー
ヒュー23_2:移動した、さあドアチェックだ!
紅龍王25_1:じゃあ東の扉を
紅龍王25_1:精神で調べます
GMたけ:ではみなさんは東の入り口の前に着きました
ライヒ23_2:「……」
GMたけ:罠、気配はそれぞれ精神or機敏!
GMたけ:どうぞー
ラサ22_1:脱出だけならここからなら簡単そうだな…
紅龍王25_1:2d6+3 diceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
ライヒ23_2:「仕掛けってどう調べるんだっけ……」
GMたけ:罠でいいかな
紅龍王25_1:まあまあ。
紅龍王25_1:罠です。扉の。
GMたけ:魔法は掛けられていなそうです
紅龍王25_1:「こちらにも魔法のトラップはなしある」
ライヒ23_2:おろろ
アレシア21_3:「勘とかお祈りとかでなんとなく…?」 >どう調べ
ビアンカ25_1:「まあそんな器用なことできそうじゃないからね」 といって扉にな近づいて
ビアンカ25_1:2d6+3 機敏、罠 diceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
ライヒ23_2:「うぅーん、なんとなくでいいなら?」
GMたけ:罠はたぶんない…?
ライヒ23_2:扉に近づいて罠調べますー
ライヒ23_2:2d6+4 機敏 diceBot : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
GMたけ:おお
ビアンカ25_1:おお!
ライヒ23_2:あんらー
紅龍王25_1:わー
アレシア21_3:2d6+7 とりあえずの気配、精神 diceBot : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ヒュー23_2:何この人こわい
アレシア21_3:なんとなくぱわー
紅龍王25_1:今日のダイスおかしいw
GMたけ:罠なんてなかった!
ヒュー23_2:あらぶるダイス、そろそろファンブル来るぞ気をつけろ!
紅龍王25_1:よし突撃だー!
GMたけ:扉のすぐそばにはだれもいなそうです
ライヒ23_2:「あっほんとに勘でどうにかなるんだね」
ラサ22_1:だれもいないのか…
ラサ22_1:人質はどこに!
アレシア21_3:どなどな。
紅龍王25_1:よし、扉をガチャっと開けよう
ライヒ23_2:「仕掛けはないよ」
アレシア21_3:「それでは行きましょうか」
GMたけ:ではー、扉の向こうは台所の跡のようですね
アレシア21_3:後ろからのぞきこみ
GMたけ:部屋の中央の調理台には、酒瓶や食料が無造作に置かれています
紅龍王25_1:よし、売れるものがないか
紅龍王25_1:精神で鑑定できますか?
ライヒ23_2:さすがに物音が気になるなぁ…
GMたけ:壁際には瓶が並んだ棚や樽などが
ライヒ23_2:ライヒは壁からちょっとだけ覗いて南を観察しますよ。
GMたけ:精神or機敏で家探しおっけい、ファンブルが出た場合は大きな物音が出るものとします
アレシア21_3:真似して南を観察しますよ。
紅龍王25_1:2d6+3 家探し diceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ヒュー23_2:…
ビアンカ25_1:それは精神あるか?
ヒュー23_2:流石に今は家探しをするのは怖いな、突撃したい
GMたけ:上の方のテーブルで、男が3人、酒を飲みながら会話していますね
GMたけ:>南を覗くかたたち
ライヒ23_2:聞き耳できます?
紅龍王25_1:精神あるよー
GMたけ:いいペースで飲んでます
ヒュー23_2:ん?
ビアンカ25_1:酔いつぶれるのを待つか
ヒュー23_2:3人、2人、5人だったのか
ラサ22_1:もう一人どこかにいるかもしれない
GMたけ:5~6人、という話でしたね
ライヒ23_2:1人はドナドナの最中かもしれない。
ラサ22_1:地下室とかないかな…
アレシア21_3:天井に張り付いているかもしれない
ラサ22_1:おたのしみでしたね
GMたけ:聞き耳はー、機敏10以上でおっけい
ライヒ23_2:とするとあんまり時間をかけるのも不安ですね、ラサさんを待たせるのもあれですし
ライヒ23_2:よぉしがんばったらー!
ライヒ23_2:2d6+4 diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
ライヒ23_2:あぶねッ
ビアンカ25_1:2d6+3 機敏聞き耳 diceBot : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
アレシア21_3:がんばった。
GMたけ:おお
アレシア21_3:2d6+1 ききみみ。 diceBot : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7
アレシア21_3:そんぼり
ライヒ23_2:みょこみょこ
GMたけ:ざんねん
GMたけ:では、盗賊たちの会話が聞こえてきますね
ヒュー23_2:皆頑張っておる
GMたけ:「……それでよ、いつ食うんだ?あれ」
ライヒ23_2:!?
ビアンカ25_1:まじだった
ヒュー23_2:何で自分知ってたんですかね
ライヒ23_2:黒幕だから。
アレシア21_3:黒幕だから。
ヒュー23_2:そっかー
ラサ22_1:ベティ(牛)
紅龍王25_1:そうか、またしてもくろまくなのか……
GMたけ:「まぁ食うならとっとと調理したほうがいいんじゃねぇかなぁ」
ライヒ23_2:いやまって続き聞こう続き
アレシア21_3:商人にとって家畜も家族なのだ……
ビアンカ25_1:ペティがパティになったのか
紅龍王25_1:それか商人の娘がようせいであるかのうせいも
GMたけ:「太らせてからー、なんて程食い物余ってるわけでもねぇし」
ヒュー23_2:……
ヒュー23_2:やっぱこの人達
ライヒ23_2:「……?」本能的に翼をぞわっと震わせる
紅龍王25_1:(二本足の豚あるか?)
GMたけ:「しっかしまぁ、あのおっさんも馬鹿なもんだよなぁ」
ライヒ23_2:ホンさん聞き耳したっけ。
アレシア21_3:「……?」 聞こえないので、ぞわっとしているライヒさんに首かしげ
ヒュー23_2:してませんな
紅龍王25_1:ああしてないな
ビアンカ25_1:ホンさんは家漁りですね
紅龍王25_1:ごめんね!
紅龍王25_1:そっちだった
ヒュー23_2:自分なんて何もせずボーっとしてますよ
GMたけ:「襲ったときにえらい血相変えちゃいたが、まさかここまで来るとはねぇ」
GMたけ:なんて感じで会話が続きますね
ライヒ23_2:ん、ここまでか
ライヒ23_2:では頭を戻して小声で
GMたけ:会話はまだ続きますが
ライヒ23_2:んー、そろそろ見つかるの怖いが
GMたけ:「ベティちゃんだっけ?愛されてるんだねぇー」
ライヒ23_2:聞いちゃおう。
GMたけ:と言ったところでゲラゲラと笑い声が上がります
ライヒ23_2:みゅーん
ライヒ23_2:「なんかあの人たちの話していることおかしい…」小声でみんなにひそひそ
アレシア21_3:「?」
紅龍王25_1:では家探しの手を止めて話を聞いて「二本足の豚でも食ったあるかなー」とひそひそ
ライヒ23_2:「いつ食べるんだとか、太らせるほど食べ物ない、とか…」
ビアンカ25_1:「普通に考えれば家畜のことかしら?」
アレシア21_3:「うーん……?」
ヒュー23_2:「別に食物的な意味と決まったわけでもありませんし、今悩んでも仕方ないかと」
ヒュー23_2:「きになるなら一人くらい生け捕りにして聞いてもいいわけですし」
ライヒ23_2:「あと、商人の人の大事な人、ベティっていうみたい?」
アレシア21_3:「とりあえず捕まった方は無事そう……なんでしょうか」
ビアンカ25_1:「あ、そういえばペティって呟いてたわ、捕まってた人」
ライヒ23_2:ベなのかペなのか。
GMたけ:ベティですね!
ビアンカ25_1:文字が小さくて判別がついていないのだ
アレシア21_3:「あと、私としては基本生け捕りでお願いしたいと思います…」
ライヒ23_2:BETTY
ライヒ23_2:「俺の攻撃じゃ死なないと思う…」パンだから
ラサ22_1:ぱん。
紅龍王25_1:「麻痺させるのは得意ある」>アレシアさんにひそひそ
ビアンカ25_1:「一応、今ロープ持ってるから一人は捕まえられはするかな」
紅龍王25_1:よし、なら
紅龍王25_1:あ、GMGM
GMたけ:はいはいー
紅龍王25_1:家捜しした結果は?
GMたけ:おっとと
GMたけ:11か
紅龍王25_1:ええ
GMたけ:ではちょっと好い値のお酒を見つけます
GMたけ:っお酒(売値500G)
紅龍王25_1:わぁい
ライヒ23_2:よかったねー
アレシア21_3:きつけやくなおねだん
ラサ22_1:おー。
ヒュー23_2:さっきは14だったのに臭い兜だったよ…
紅龍王25_1:ではちらっと見て(これはいい酒ある)とほくそ笑もう
GMたけ:5000Gの装備品と同等品!
ヒュー23_2:そう考えると凄い!臭いけど
ライヒ23_2:よぉし、ではライヒは皆と見合わせたまま静止しております。
ヒュー23_2:ふむ
ビアンカ25_1:「さて、じゃもうそろそろ行っちゃう?」
ライヒ23_2:(自分で突撃できない。
ヒュー23_2:もう出て行っていいですかね
ライヒ23_2:いいとおもうー
ヒュー23_2:出て行っていいなら出るぜ
紅龍王25_1:凸ろう
アレシア21_3:「んー……そうですね、皆様お願いします」
アレシア21_3:ごー
ヒュー23_2:じゃあてくてく向かおう
ライヒ23_2:走り込むよりかえって不気味なものがあるぜ… >てくてく
ヒュー23_2:「すみません、道に迷ったのですがここは一体どちらでしょう」
ライヒ23_2:∑
紅龍王25_1:スススっと移動
紅龍王25_1:こえかけんの!
紅龍王25_1:?
ラサ22_1:いったぁー!
アレシア21_3:「……!?」
ライヒ23_2:普通についてきていいのだろうか…!
GMたけ:「…!?だ、誰だてめぇ!」
紅龍王25_1:えー気づかれてないなら不意打ち出来たのにー
ヒュー23_2:こっちに気を惹きつけたほうがいいかなって
ラサ22_1:会話きこえていいかな俺!
ヒュー23_2:「ただの旅人ですよう」
ラサ22_1:あやしさマックス!
ライヒ23_2:旅人はそんな肝すわってねえ。
ヒュー23_2:人徳使って信じこませてもいい?
アレシア21_3:こわい。
ライヒ23_2:腹黒。
GMたけ:「そんなこと言われて信用するとでも……」
GMたけ:じんとく
GMたけ:人徳は交渉に持ち込むまでのスキルだから……
ヒュー23_2:人徳使用するよ?いいかな?
ヒュー23_2:だめかー
GMたけ:消費したら会話には持ち込める!
ビアンカ25_1:まあ会話成立してるしね今
ライヒ23_2:交渉が有利に働く、とは書いてないですからねえ
ラサ22_1:会話してるあいだに後ろから不意打ちを…
ライヒ23_2:出てる!!
GMたけ:ラサさん動いてる!?
GMたけ:行動するかなかな
ヒュー23_2:どっちか言うと広間から上の方に動かしたいんですよね
ライヒ23_2:とりあえず会話聞こえたかどうかは
ライヒ23_2:聞き耳成功するとかあるかもしれないし!
ラサ22_1:会話きこえていいのかな俺!
ラサ22_1:ちょっと扉あけて様子見しようかなって…<出てる
GMたけ:んー、聞こえてておっけい!
GMたけ:>らささん
ラサ22_1:では扉をちょっとあけて様子をみていよう
GMたけ:ではー盗賊たちは若干市民に近づこう
ヒュー23_2:「最近は色々と物騒ですから」
ビアンカ25_1:「すみませんね、地図がデタラメだったみたいで」 女の子(23)だぞー
ビアンカ25_1:22歳だった
GMたけ:流石にすぐそばまではいきませんが
GMたけ:ビアンカさんも来た!?
ラサ22_1:怖くてちかよれない
ビアンカ25_1:ついてきているものかと思っていた
ヒュー23_2:「それで、ここは一体何処なのでしょう?地図も無くしてしまって」
ライヒ23_2:ついていこうかと思ったけど、歩くのが意外すぎるし喋るのはもっと意外なので
アレシア21_3:あまりにも市民様が普通に出て行ったので続くかどうか悩んでいる最後尾
ライヒ23_2:様子見状態です。
ヒュー23_2:「困っているんです…大事な荷物もありますし」
紅龍王25_1:あ、私は
紅龍王25_1:市民の後ろにたってます。
GMたけ:「ほぉ……?荷物だと_」
紅龍王25_1:黙って。
紅龍王25_1:ヘラヘラ笑いながら。
ライヒ23_2:まあ隠れてるのバレてもかまわない!
ヒュー23_2:ヘラヘラ笑ってるのかあ…
GMたけ:盗賊の前に出るのは3名かな
紅龍王25_1:さっき廊下に出るって宣言しちゃいましたし
ヒュー23_2:笑って無ければこちらの竜人を売りに行く途中でしてと言えたのに
GMたけ:ワァイ
紅龍王25_1:酷いことを言うな!
ラサ22_1:薬漬けにしたらヘラヘラしているとかそういう…
ヒュー23_2:信じてもらえそうじゃないですか
ライヒ23_2:ちくわ。
紅龍王25_1:というかこいつ六角棒持ってる
GMたけ:ちくわ!!
紅龍王25_1:ってなんでちくわ。
ヒュー23_2:ちくわうめえ
GMたけ:「……後ろのそいつは用心棒か何かか?」
ラサ22_1:ピッタリ来る画像がなくて…
ヒュー23_2:……
ヒュー23_2:もう殺すか
紅龍王25_1:うむ
GMたけ:市民さんもう殆ど部屋の中だな
ヒュー23_2:うん
ライヒ23_2:|・`)
紅龍王25_1:ではホンがつかつかっと前に出て
GMたけ:では市民さんは部屋の入り口すぐのタルの奥から
紅龍王25_1:近い方の盗賊をどつこう。おもいっきり
GMたけ:「プピィ」
ヒュー23_2:「そのとおりですよう」
ライヒ23_2:「!?」
GMたけ:と何かが鳴くのが聞こえた
ヒュー23_2:ああ・・・ブタ・・・
ライヒ23_2:くぴー
紅龍王25_1:攫われたの豚かよ!
ラサ22_1:ああ…
ヒュー23_2:もういいか
ラサ22_1:GMそろそろ後ろからしのびよりたいです
ヒュー23_2:殺そう
アレシア21_3:ほんとに豚だった……
紅龍王25_1:さすがに人間は喰わねえよな!
ライヒ23_2:い、いやまだ豚って確定したわけじゃないし…!
紅龍王25_1:うむ、宣言通り
GMたけ:いいよ!>しのびよる
ラサ22_1:判定いるかな!
GMたけ:今なら盗賊たちは廊下のほうは見てませんね
紅龍王25_1:突然前に出てって「ホアチャーッ!」って叫んで棒で頭をかち割ります
GMたけ:無判定で近づけます
ヒュー23_2:ひでえ
GMたけ:ワァイ
ラサ22_1:いろいろひどい!
ラサ22_1:ではここまで移動しよう
ビアンカ25_1:「……よし! 面倒くさいから殴ろう!」 剣を抜く
紅龍王25_1:多分見た目キチガイだ!
GMたけ:「うわぁ!?」
紅龍王25_1:あ、攻撃判定は
紅龍王25_1:できますか?
GMたけ:うーむw
ラサ22_1:「うわひっでえ」 半笑いで声をださずにつぶやく
ヒュー23_2:難しいな…
ビアンカ25_1:フレーバー扱いでもいいのよ
GMたけ:不意疲れたし一撃もらっておこう
GMたけ:突かれた
紅龍王25_1:わーい
紅龍王25_1:2d6+8 武勇打 diceBot : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14
ライヒ23_2:どっちかというとこっちが不意をつかれた気分です。
ビアンカ25_1:まあ全体として無策でしたし
ビアンカ25_1:こんなもんさ!
ラサ22_1:わろうた。
GMたけ:2d6+5 武勇、剣を持った男 diceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
ビアンカ25_1:結局殺すから変わりゃしねえ!
アレシア21_3:つえー
GMたけ:おや
ヒュー23_2:かっこいいなこの盗賊
ラサ22_1:おお。
紅龍王25_1:おお頑張った
ライヒ23_2:盗賊が殴られたら、出てきていいんですかねえ的アトモスフィアをひっさげて出てきますよ。
ヒュー23_2:不意打ちにをパリィした
GMたけ:ではすんでのところで剣で受け止めますね
ライヒ23_2:防がれてた。
GMたけ:「この野郎っ!やっぱりあのおっさんの仲間か!?」
紅龍王25_1:では牽制っぽく大ぶりで六角棒を振り下ろすけど
アレシア21_3:不安そうな面持ちでそろそろと出て行こう
紅龍王25_1:弾かれよう。
ラサ22_1:ではそこに横から奇襲できますか、
紅龍王25_1:んでラサさんに目で合図
GMたけ:おっけいー>ラサさん
ラサ22_1:では不意に横から音もなく飛びかかります、
ライヒ23_2:「わあ」
ラサ22_1:2.1の人に
ラサ22_1:攻撃判定は発生しますか?
GMたけ:攻撃判定どうぞ
GMたけ:では2_1が先ほどの剣士ということにしましょう
ヒュー23_2:じゃあめっさ意外そうな顔で
ラサ22_1:2d6+8 機敏突 diceBot : (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16
ヒュー23_2:「おっさん?」
ヒュー23_2:とか言ってよう
紅龍王25_1:ちくわはさすがに
GMたけ:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3
紅龍王25_1:ひどいよ!
ヒュー23_2:あはははは
GMたけ:あ
紅龍王25_1:ってわー
ライヒ23_2:これは爆発四散
GMたけ:ファンブルは出目分無視ということで
ラサ22_1:ちくわがツノっぽいなって…
ライヒ23_2:ちょっとお宅んとこの鉄砲玉威力たかすぎんよ。
GMたけ:15点ダメージですね…
ライヒ23_2:大砲弾だよこれ。
ビアンカ25_1:15ダメーゾ
アレシア21_3:むごい。
GMたけ:「ぐえっ!」
ヒュー23_2:「ああ、ラサさん」
ラサ22_1:「よっこらせっと」体重をのせた刺突ののち着地
GMたけ:「こ、この野郎いつの間に……」
ヒュー23_2:「あっちの二人はどうでした」
ヒュー23_2:敢えて聞いてみる
紅龍王25_1:「んー、こんな感じでよかったあるか?」って
紅龍王25_1:ラサさんに言おう
ラサ22_1:「あ、寝てたから布団かけなおしといたわ」
アレシア21_3:「う、うーん……」
ヒュー23_2:「そうですかー」
アレシア21_3:「?」
GMたけ:「あっちの二人……ま、まさか」
ライヒ23_2:ラサさんのあんまりな威力に大分面喰っています
ヒュー23_2:「だそうですよ?」笑顔で
ラサ22_1:唇の端を舐めて構え直します
紅龍王25_1:「お見事あるよー^^」
ビアンカ25_1:「あー、貴方たちもそろそろ酒盛りも終わって眠くないですか?」
GMたけ:「て、てめぇら!」
ライヒ23_2:(´・ω・`)
ヒュー23_2:「そちらは手負い一人含めて5人」
アレシア21_3:「ええとー、無駄な抵抗はやめて罪を悔いることをお勧め……します?」
ヒュー23_2:間違えた
ヒュー23_2:3人だ
ラサ22_1:なにかみえているようだ
ヒュー23_2:「こちらは5人、どうします?」
ライヒ23_2:「こんな状況でも…笑っていられなきゃ務めらんないのかな、冒険者って」
紅龍王25_1:「どーせつかまったら縛り首ある。抵抗しなかったら拷問なしに殺して上げるあるよ^^」
GMたけ:「ひっ……」
紅龍王25_1:あげる
ヒュー23_2:笑顔で言ってるよ。
GMたけ:「こ、殺される!?」
ヒュー23_2:「いやぁ殺すのはやめましょうよー」
GMたけ:では短剣を持った男が
ビアンカ25_1:「いやー、でも運ぶの面倒くさいよ?」
ヒュー23_2:「洗いざらい話すならとりあえず全部物奪って転がすくらいで命は許しません?」
GMたけ:「た、頼む!もう悪さはしないから見逃してくれ!」
紅龍王25_1:「こいつら引っ張って半日戻る手間がめんどいあるよ」
GMたけ:「何言ってるんだこの野郎!!」
アレシア21_3:「縛り首とか拷問とかはちょっと……領主さまやら何やらの判断次第でしょうし」
GMたけ:命乞いをしますが剣を持った男に怒鳴られます
GMたけ:あれこの流れデジャブだぞ……
アレシア21_3:「めんどいからとサクッと命取ってしまうのはさすがに、ううんー」
ビアンカ25_1:「まあどっちにせよ見逃すのだけはできない相談なんだけどね」
アレシア21_3:デジャブだ…・・
ヒュー23_2:「ラサさんその剣持ってる人お願いしてもいいですか」
ヒュー23_2:「どうせ手負いですし」
ラサ22_1:「まかせときな」
ライヒ23_2:「と、とりあえず俺はアレシアに同意で…」
ラサ22_1:くるっと手の中で黒塗りの短剣を回しつつ
ラサ22_1:チンピラばりな半身の構え
紅龍王25_1:「んじゃやるカ?」
ヒュー23_2:「大丈夫、彼のように口答えしなければ」
ヒュー23_2:「五体満足ではいられますよ、ええ」
ヒュー23_2:と命乞いした方に笑顔で言おう
ライヒ23_2:市民って
GMたけ:「ひぃ」
ライヒ23_2:こんな包み隠さずどす黒だったんですね…
ビアンカ25_1:「とりあえず、黙って縄についてくれるかな?」 ロープ出しつつ
ヒュー23_2:昔拷問をしたことがあったので
ヒュー23_2:そのノウハウを使っているだけですよ
GMたけ:1d100 短剣戦意 diceBot : (1D100) → 99
紅龍王25_1:「死体を運ぶよりは自分で歩いてくれたほうが面倒がないある、抵抗しないほうがいいよー?」
GMたけ:おや
アレシア21_3:しみんこわい。
GMたけ:「う、うわぁあああああああ」
アレシア21_3:戦意にあふれている
ラサ22_1:わあ高い
ラサ22_1:やけくそパンチ!
ビアンカ25_1:めっちゃやる気や・・・。
ヒュー23_2:殺そう
紅龍王25_1:イニシですか
GMたけ:「ふふふふざけんなよお前ららららぁ」
ヒュー23_2:降伏勧告はした
ライヒ23_2:「わあ」
GMたけ:短剣持った男はやけっぱちになりました
GMたけ:では戦闘開始、イニシですね!
GMたけ:1d20+機敏でお願いします
紅龍王25_1:1d20+1 ホン diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
アレシア21_3:「…………」
GMたけ:はやっ
ビアンカ25_1:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 18[18]+3 → 21
ヒュー23_2:ん?
ヒュー23_2:もう一人はどうです?
ライヒ23_2:1d20+4 らいぴ diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
アレシア21_3:1d20+1 あれしあ diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
GMたけ:あと一人は弓ですね
ヒュー23_2:弓さんも戦意有りか仕方ない
ヒュー23_2:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
GMたけ:悪態は付いてますが割と落ち着いてます
ラサ22_1:1d20+7 らーさん diceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
ヒュー23_2:よし、短剣以外を殺そう
ラサ22_1:なんかみんなたかい!
ヒュー23_2:短剣は生かしておいて情報でも頂ければいいな
GMたけ:1d20+5 短剣 diceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
GMたけ:1d20+7 弓 diceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
GMたけ:1d20+1 剣 diceBot : (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
GMたけ:意外と速い
アレシア21_3:あいてもはやい。
ヒュー23_2:まずは剣殺そうぜ!機敏防御1だから楽なはず
ライヒ23_2:んーと、HP0になったときの致死ダメージの基準はあります?
ライヒ23_2:私やアレシアさんは殺意ないと思うので。
GMたけ:ホン21=ビアンカ21>ラサ20>ヒュー18=短剣18=剣18>弓16>ライヒ15>アレシア7
紅龍王25_1:横のイニシ表に
GMたけ:HP0になったときにトドメ宣言しなければ大丈夫ですよー
紅龍王25_1:自分のイニシとHP入れたほうが
紅龍王25_1:いいのじゃないでしょうかねー
ライヒ23_2:その手があったか!
GMたけ:トドメさしたければ宣言していただければ
アレシア21_3:ログ管理の都合があるので、まぁ、
アレシア21_3:HPはいれなくてもかな
ラサ22_1:HPは名前についてるほうがわかりやすいかもですね、
紅龍王25_1:よし
紅龍王25_1:では私とビアンカさんからか
GMたけ:どうぞ!
ライヒ23_2:15あるのに後ろから二番目なんて。
ビアンカ25_1:弓の隊列は2かな
GMたけ:弓だけ2ですねー
ヒュー23_2:ラサさんは狙えませんか?
ヒュー23_2:いや、剣が邪魔か
GMたけ:マップはとふ式ですが実際いつもの3列ルールなので
GMたけ:2列目までは至近攻撃で狙えるよ!
ビアンカ25_1:よし、ではなぎ払い
GMたけ:わー
ラサ22_1:なぎはらえー
紅龍王25_1:やっちゃえー
ライヒ23_2:きゃあ。
ヒュー23_2:やっちゃえー!
ビアンカ25_1:2d6+7 武勇・切 diceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
紅龍王25_1:やさしめ
GMたけ:2d6+5 剣 diceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ビアンカ25_1:やさしめ全体攻撃だー
ラサ22_1:この流し斬りをくらえ
ラサ22_1:さすがリーダー
アレシア21_3:けんさんがつよい。
ライヒ23_2:ふにゃあ
ラサ22_1:ダイス合計:33 (1D%100 = [30] 1D%10 = [3])
GMたけ:2d6+3 短剣 diceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
ラサ22_1:あっすみませんなんかふってしまった
GMたけ:2d6+1 弓 diceBot : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7
GMたけ:「ふげっ」
GMたけ:「くそっ」
紅龍王25_1:うーん
GMたけ:では短剣と弓にそれぞれ5点ダメージ
紅龍王25_1:弓使いは特化っぽいっし
ビアンカ25_1:では相手中央に滑り込み、斬撃を見舞うが本職の人には
紅龍王25_1:そっちにスタン攻撃するか
ビアンカ25_1:ちょっと甘かったっぽいな
GMたけ:きたまえー
紅龍王25_1:では同時行動で「コォォォォ」と奇妙な呼吸を初めて
ライヒ23_2:見る。
紅龍王25_1:そして弓使いに対して光るエネルギーの拳を叩きこむ。
GMたけ:「な、何をするつもりだ!?」
GMたけ:ギャー
紅龍王25_1:2d6+8 武勇打 スタン diceBot : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
紅龍王25_1:ほろり
ビアンカ25_1:しょんぼり
GMたけ:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
GMたけ:オワァ
アレシア21_3:つよい。
ライヒ23_2:がんばりすぎい
紅龍王25_1:ぎゃー
紅龍王25_1:決まらなかった
GMたけ:「く、来るなー!」
GMたけ:では避けられますね
紅龍王25_1:「おりょ、がんばるあるねー」
紅龍王25_1:へらへら
ライヒ23_2:「……魔法?」
紅龍王25_1:「波紋ある」
ヒュー23_2:どう見てもこれ追い詰めてる悪役側こっちだ
ライヒ23_2:自分で言っちゃ世話ねえですよ市民…
ヒュー23_2:今気づいた!
紅龍王25_1:おせえ!
ヒュー23_2:さぁラサさんだ!
GMたけ:きたまえ!
ライヒ23_2:「破門…されたの…?」
紅龍王25_1:「そっちじゃないある」
ライヒ23_2:「ふーん…」
ラサ22_1:ではいくかー
GMたけ:こいやー
ラサ22_1:『軽業』使用します
GMたけ:わぁ
ラサ22_1:2d6+8+2 機敏突で剣士の懐へ diceBot : (2D6+8+2) → 8[4,4]+8+2 → 18
GMたけ:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
ラサ22_1:軽くステップをふんでから加速して踏み込む
GMたけ:13点……
アレシア21_3:つよい。
紅龍王25_1:おおー
GMたけ:「ぐっ……!」
ヒュー23_2:どうなりました?
ラサ22_1:なに俺つよい
GMたけ:倒れましたね!
GMたけ:トドメはいかがいたしましょうか
ライヒ23_2:15+13…これはいったくさい!
ラサ22_1:あばらの下から突き上げるようにナイフをつっこんで
ラサ22_1:そのまま相手の体を蹴って身を離す
ラサ22_1:自動的に止めになる!!
GMたけ:「が……はっ……」血を吐いて倒れますね
ラサ22_1:「おつかれさんっと」
GMたけ:「おかしらー!」
ビアンカ25_1:一人残ってりゃ関係ねえ!
紅龍王25_1:「やるあるねー」
GMたけ:「よ、よくもおかしらを……」
アレシア21_3:「うーん……」
ラサ22_1:「お、やるか?ん?」 
ヒュー23_2:「おかしらだったのか」
ライヒ23_2:「…」目を両手で覆って、すきまからのぞくかんじ。
ヒュー23_2:「さて、今なら間に合いますよ」
GMたけ:しかしラサさんに攻撃通る気がしない…w
ビアンカ25_1:「まずは一人、か」
ヒュー23_2:「ええ、まだ」
ラサ22_1:こいやー、こいやー
ビアンカ25_1:「どうする貴方達?」 にこやか
ヒュー23_2:一応聞いておくよ、ええ一応ね、親分倒れたしね
GMたけ:「ふざけんな!こうなったら一人でも多く道連れにしてやる!」
紅龍王25_1:「いまなら裁判までは死なないあるよー? ほんとにやるあるかー?」
GMたけ:と弓使い
GMたけ:「そ、そうだそうだー!」
GMたけ:と短剣
アレシア21_3:「……死ぬまで罪を認めないというのは悲しいことです」
ヒュー23_2:そうか
ヒュー23_2:隊列移動と攻撃ってできましたっけ
ライヒ23_2:「生きてさえいればってこともあるけど、そういうのって生き延びてから感じることなんだやっぱり…」
GMたけ:できますよー
ラサ22_1:一列うごいて行動はできる
ビアンカ25_1:1列なら移動しながら攻撃できるね
ヒュー23_2:では1列目に動いて弓殴りたいのですがいいですか
ライヒ23_2:市民パンチがさく裂ですかぁー?
GMたけ:どうぞ!
紅龍王25_1:市民の怒りの鉄拳だー!
ラサ22_1:まっすぐいってぶっとばす!
ライヒ23_2:怒る要素は全くないと思われる。
紅龍王25_1:右ストレートでぶっ飛ばす!
ライヒ23_2:どっちかっていうとこっちが油注ぎまくってる。
ヒュー23_1:2d6+4 市民パンチ 武勇打 diceBot : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ビアンカ25_1:「くっだらなー、さっさと逃げればいいのに。 まあ逃げ場なんてないけどね」
GMたけ:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9
GMたけ:3点!
ヒュー23_1:てくてく歩いて思いっきりびんた
ヒュー23_1:バチーン
GMたけ:ええと8点ダメージかこれで
アレシア21_3:妙にスナップの利いたびんた
ビアンカ25_1:7回喰らうと常人が死ぬビンタか…。
ラサ22_1:弓つかいのバカッ
ラサ22_1:ペチーン
紅龍王25_1:もう知らないっ!
GMたけ:「いてぇ!?」
GMたけ:「なめてんのかこいつ!」
GMたけ:では短剣ですね
ヒュー23_1:「そんなことありませんよ、自分は何時でも本気です」
GMたけ:連続行動
GMたけ:んーーー
GMたけ:ラサさんに行くか……
GMたけ:機敏で急所狙いです
ラサ22_1:こいやー
GMたけ:2d6+7 機敏 突 急所狙い diceBot : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
ヒュー23_1:優しい…
GMたけ:「うわーーー!」
アレシア21_3:やさしい。
ラサ22_1:2d6+7+2+2 diceBot : (2D6+7+2+2) → 8[6,2]+7+2+2 → 19
ヒュー23_1:こいつは生かしておいてやろう
アレシア21_3:やさしくない。
ビアンカ25_1:圧倒的だった
GMたけ:めっちゃかに叫びながら短剣ふりかざしまってむりやー!!
ライヒ23_2:無慈悲である。
ラサ22_1:突耐性もあるんだ…
ラサ22_1:「んなへっぴり腰であたるかよっ!」
ヒュー23_1:もうやめよう、な?(優しい目で
ライヒ23_2:なんかさっきからヒューさんが黒幕ロールしかやらない。
GMたけ:2撃目は通常攻撃です……
ヒュー23_1:情報源がほしいだけです
紅龍王25_1:全くの無慈悲。
GMたけ:2d6+7 機敏突 再びらっさん diceBot : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
ラサ22_1:2d6+7+2+2 diceBot : (2D6+7+2+2) → 10[4,6]+7+2+2 → 21
ヒュー23_1:もうやめよう、
GMたけ:「む、無理だこんなの!」
ビアンカ25_1:出目ですらあざ笑っている…。
ライヒ23_2:降伏させたいにせよ人徳ないしなぁ
紅龍王25_1:残念だな!
ヒュー23_1:弓殺したら勝手に何とかなりそうな気がする
ラサ22_1:「ちゃんと狙えって、心臓はここ、な?」 
GMたけ:「畜生!畜生!」
ビアンカ25_1:らっさんの暗殺者講座
GMたけ:短剣の男はガクガクと震えだしますね
GMたけ:では弓の番ー
紅龍王25_1:「まーそんなもんある、気を落としたらダメあるよ^^」
GMたけ:「ちっ……調子に乗りやがって!」
GMたけ:ラサさんのほうに弓を構えると
GMたけ:<針穴通し>です
ラサ22_1:そうこれはロール的な挑発
ラサ22_1:やめて!!
GMたけ:やめない!!!
ヒュー23_1:でも弓ってことは
ラサ22_1:いたいからよして!
ヒュー23_1:突ですよね
GMたけ:突やな!
アレシア21_3:針穴だから……
ライヒ23_2:うん…
ラサ22_1:耐性もとおしちゃうね…
ヒュー23_1:ああそうか針穴防御関係ねえな・・・
紅龍王25_1:うん
紅龍王25_1:針穴は全部貫通のはず
ライヒ23_2:まあ調子乗る人は打ちたくなるよ。
GMたけ:2d6+9 機敏突 <針穴通し> diceBot : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
GMたけ:わぁ
アレシア21_3:じう。
ラサ22_1:いたい!!!!
ヒュー23_1:やさしくない・・・
ライヒ23_2:10ダメージ確定?
ビアンカ25_1:こんなときに出目がいい!
ラサ22_1:2d6+7+2+2 diceBot : (2D6+7+2+2) → 5[4,1]+7+2+2 → 16
GMたけ:ええと切り上げでしたっけ
紅龍王25_1:10点確定かー
GMたけ:では10ダメージ!
アレシア21_3:装備ルールは基本切り上げ、
ラサ22_1:いたーい!!
ラサ22_1:「てぇっ」
ラサ22_1:「てんめやりやがったな!」
ライヒ23_2:「あああ…!」
GMたけ:「へっへ」
ラサ12_1:悪役小物ろーるまかせろー
ライヒ23_2:どうしよ…殴った方が絶対威力いいよね。
ラサ12_1:うでにつきささった矢を抜きながらげきおこですよ
アレシア21_3:「……なんとも、ううん」
ライヒ23_2:でも2列目いなくなってしまう。
ヒュー23_1:とっとと弓殺そうぜ!
アレシア21_3:いなくてもだいじょうぶ。
ライヒ23_2:じゃあ前進んじゃうぞー!
アレシア21_3:すすめー
GMたけ:どうぞー!
ライヒ23_1:では紙袋に手をつっこみ、
アレシア21_2:(繰り上がり
ライヒ23_1:やみくもに弓師につっこんで握った物でなぐりつけます。
GMたけ:コイヤァ
ライヒ23_1:2d6+4 武勇打「ごめん…!」 diceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ライヒ23_1:抵抗感。
ヒュー23_1:やさしい
GMたけ:2d6+1 diceBot : (2D6+1) → 9[6,3]+1 → 10
紅龍王25_1:かきーん
GMたけ:「ふざけてんのかてめぇ!」
ライヒ23_1:「ご、ごめんなさい!」
ライヒ23_1:半泣き。
ラサ12_1:ほろろ
アレシア21_2:「……うーん、やっぱり投降はしてもらえませんか?」
ヒュー23_1:優しい、彼はこんなところに来るべきでは無かったのだ…
紅龍王25_1:善人だなあ
ライヒ23_1:純粋に
GMたけ:「う、うう……」短剣
ラサ12_1:ヘタレ。
ライヒ23_1:怒られるのが怖いのもある。
アレシア21_2:たれ。
GMたけ:「くっ……」弓
ライヒ23_1:焼かないで!!
ヒュー23_1:ラサさん怒ってあげてもいいんですよ
ラサ12_1:今はうでいてえのほうが大事で…
GMたけ:「わかったよ、降参だ」弓の男
ラサ12_1:いやそうな顔をします
GMたけ:それを聞いて短剣の男が先に武器を捨てます
ビアンカ25_1:怒り狂ったラサさんに投降しても殺されそうだ
ライヒ23_1:安堵の表情をつきます。
ビアンカ25_1:武器は下げる、下げるけど仕舞わないね
紅龍王25_1:「あら、おもんないある」
ヒュー23_1:「防具も外してくださいね」
GMたけ:弓の男も武器を捨て、二人とも両手ますね
GMたけ:両手を上げます
GMたけ:「ちっ」
ライヒ23_1:そそくさと武器を回収して仲間の後ろに戻ろう。
アレシア21_2:「ふー……英断、感謝します」
ラサ12_1:「ここで終わりとかナメてんのかよ」 いらいらをかくさない
GMたけ:では防具も外します、フレーバー胸当てくらいですが
ラサ12_1:くさい。
GMたけ:「けっ」弓
ヒュー23_1:崖に捨てよう
紅龍王25_1:ヒューさんに向かってコソッと「どうするあるか? こいつら」って言おう
アレシア21_2:ラサさんに傷薬かけよう
ビアンカ25_1:「さて、ではさっそく取り掛かりますか」 つロープ
ラサ12_1:ベシャアー
GMたけ:「プッ、プピィ」
ヒュー23_1:小声で「弓の方は後でラサさんに預けていいかもしれませんね」
紅龍王25_1:あ、フレーバースタンで麻痺させときます
ライヒ23_1:「わっ」
アレシア21_2:1d6+2 べしゃー(資産分1本目 diceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
ヒュー23_1:「短剣の方はまぁ生かしていいでしょう」(小声)
ラサ12_1:「つべてっ」
GMたけ:とまたそばで何かが鳴く声が
GMたけ:市民ひでぇ!
ライヒ23_1:くっプピィのせいで市民の台詞に反応できねえ
紅龍王25_1:「んじゃそーるあるか」>しみん
紅龍王25_1:する
ライヒ23_1:ということで声のする方を覗きますよ。
ビアンカ25_1:弓の人を縛り始めてていいですか?
GMたけ:ではライヒさんが声のほうをみると
ラサ16_1:べしゃーされています。
GMたけ:どうぞー>縛る
アレシア21_2:「怒りを納めて下さいませ」 と、もう一本投げていいかな!
ヒュー23_1:縛るのに手伝いますよ
ラサ16_1:ええよ!!
紅龍王25_1:あ、短剣持ちを麻痺点穴で痺れさせて
紅龍王25_1:動けなくします。フレーバースタン
ビアンカ25_1:便利や…。
ライヒ23_1:それ拷問ですよ拷問。
GMたけ:大きな黄色いリボンを首に巻いた、つやっつやのミニブタが
アレシア21_2:1d6+2 べしゃー(2本目 diceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
ラサ16_1:「おまもうちょっとやりかたってのがつべてっ」
ライヒ23_1:「ぶ、豚ぁー?」
ビアンカ25_1:「ああそうだ、奥の商人はどうしよう」
GMたけ:檻の中で縮こまってますね
ラサ22_1:全回復したよ!
紅龍王25_1:「秘孔を突いたある。もう動けないあるよ」
GMたけ:「ぐへぇ!?」
ライヒ23_1:とりあえず部屋の真ん中まで檻をひっぱります。
ヒュー23_1:「助けに行きましょうか」
アレシア21_2:「基本的に殺人は罪なのです。怒り過ぎはよくないです」 と言いつつ、資産分の持ち越し不可の1000Gをラサさんの懐にガッ
GMたけ:持ち越し不可!
ライヒ23_1:HAHAHA
ビアンカ25_1:後でなぜかなくなってるのか…。
ラサ22_1:たぶんごはんのみくいしてセッション中につかいきる。
アレシア21_2:食費に消える。
ライヒ23_1:宵越しの銭はもたないんだよ。
ラサ22_1:「んだよ、バカにすんな」 1000の手をつかんで
ラサ22_1:つっかえすよ!!
ヒュー23_1:かっこいい!
アレシア21_2:つっかえされた。
ヒュー23_1:GM
GMたけ:はいはい
ライヒ23_1:「この子を食べようとしたのかな…何でリボンついてるんだろ」多分愛玩の概念はもってない
ヒュー23_1:もう二人は縛ったってことでいいですか?
GMたけ:いいですよー
ヒュー23_1:では商人助けに行きましょう
ラサ22_1:「あんなやつにゃキョーミねーよ」ぷいっとアレシアさんからはなれて
GMたけ:シナリオ中に抵抗することはないでしょう
ラサ22_1:商人のほうにてくてく
アレシア21_2:「? 分かっていただけたならそれでいいのですが……」 ゆったりとした動作でお金しまいしまし
ヒュー23_1:シナリオ後に何かあるかもなあ…後顧の憂いは怖いよなあ…
GMたけ:では商人が囚われている部屋に近づくと
ライヒ23_1:普通に街にしょっぴいてもらえばいいのでは…
ラサ22_1:「おいオッサン、生きてるかー」
GMたけ:「ベティ……ベティー……ううっ……」
GMたけ:「だ、誰だ!」
ラサ22_1:ないとるこれ
ラサ22_1:「俺だよ俺」
ライヒ23_1:わりおだよ
ラサ22_1:おまえのあんちゃんだよ
ヒュー23_1:「こんにちは、盗賊退治に来た冒険者です」
ビアンカ25_1:ああ健太かい? 最近耳が遠くてねえ
GMたけ:いうてもあの盗賊たち荷物強奪して豚さらっただけだしな…!
アレシア21_2:「ご無事でしょうか…?」 とてとて後ろからのぞきこみ
GMたけ:「盗賊退治…?じゃ、じゃあ!」
ライヒ23_1:まあひと月前から悪さしてたみたいだし…
ラサ22_1:でもこのオッサンしばってどうするつもりだったのかな…
紅龍王25_1:「ああ、あいつらくたばったある」
ラサ22_1:おっさんにハンバーグでもくわせるつもりだったのかな
アレシア21_2:むごい。
ライヒ23_1:外道!
GMたけ:「ベ、ベティは!ベティは無事なのか!」
ライヒ23_1:とりあえず商人さんの前まで檻を引きずろう。
ビアンカ25_1:「えっと、ここの盗賊団って5人で間違いないかな?」
ライヒ23_1:うんしょうんしょ
ビアンカ25_1:これ大事!!
ラサ22_1:扉あけていいかな
ラサ22_1:機敏で扉しらべよう
GMたけ:「あ、ああ。確か5人だったはずだ」
ライヒ23_1:「うぅ……」扉の前まで持ってきて腕をマッサージ
GMたけ:「可愛らしい子豚なんだ、黄色いリボンをしてるんだが」
ラサ22_1:かよわい!
GMたけ:「ああ!ベティ!」
ヒュー23_1:「良かったよかった」
GMたけ:では商人は檻の中の豚を見るとすがりつきますね
ラサ22_1:扉あいてた!
ライヒ23_1:「あ…やっぱりこの子なんだ…」
ラサ22_1:「オッサン当然お礼よこすんだよな」
GMたけ:あ、すまない……
ラサ22_1:いいともさ
GMたけ:「よかった……本当に良かった……」
GMたけ:「お礼?もちろんだとも!」
紅龍王25_1:わーい
紅龍王25_1:カネだー
ビアンカ25_1:じぇにだー
ヒュー23_1:わーい
アレシア21_2:わーい……
ラサ22_1:わーい
ライヒ23_1:この流れ、オチでもつくんじゃ…
GMたけ:「幸い奪われた荷物もこの部屋に残っている」
ラサ22_1:とんかつがみんなにふるまわれたのだった
ヒュー23_1:「まぁここで話すものあれですし」
ヒュー23_1:「一旦戻るとしましょう」
紅龍王25_1:うまい!>とんかつ
ラサ22_1:はっそうだ
ラサ22_1:丸い部屋の三人のポッケもあさらないと!!!
GMたけ:では、商人と豚を連れて宿場町に戻りますか?
紅龍王25_1:ああ
ヒュー23_1:そうだね!
GMたけ:わぁ
ライヒ23_1:おっさんの縄をとこうとしてうーんうーんしている。(刃物持ってない
GMたけ:どうぞ!
アレシア21_2:「今回はまぁよかった? ですが、あまりむちゃをしてはいけませんよ」 と商人さんに
紅龍王25_1:あ、おっさんの縄は
ラサ22_1:いいんだ!?いちでーろくでいいんだ!?
GMたけ:いいよ!
GMたけ:生きてる二人は嫌な顔するだろうけどな!
ラサ22_1:おっさんの縄はホンさんがぶっちぎってくれるからそのあいだにポッケあさろう
紅龍王25_1:手刀でばっさりやります
ラサ22_1:1d6 剣士 diceBot : (1D6) → 3
ライヒ23_1:いや。
紅龍王25_1:「アチョーッ!」
ラサ22_1:1d6 弓 diceBot : (1D6) → 3
GMたけ:「ありがとう、本当になんてお礼を言ったらいいか」
ラサ22_1:1d6 短剣 diceBot : (1D6) → 4
ライヒ23_1:いやいやいや刀ついてても手で縄は切れないよ!?
紅龍王25_1:手刀斬り。
GMたけ:「何するんだてめぇ」
ビアンカ25_1:パーフェクト平均か…。
GMたけ:「ひっ」
GMたけ:短剣が一番金持ってた……
盗賊(短剣):そ、その金は故郷のおふくろに
ラサ22_1:「何ってわかんねーわけじゃねーだろいーから立ってろ」
ライヒ23_1:んー
アレシア21_2:「…………」
ライヒ23_1:発見の出番がほしいなぁ、丸い部屋と商人部屋どっちが見込みありそうですかね。
ヒュー23_1:商人部屋かな
ヒュー23_1:上手く言いくるめればもらえるかもしれない
ライヒ23_1:それ元からもらえたかもしれないし…!
ビアンカ25_1:連続行動の出番が欲しい、無駄な動きをしまくろう
GMたけ:わぁ
ヒュー23_1:もらえないかもしれないぞ!
GMたけ:商人さんが奪われた荷物以外にも部屋にはいろいろ強奪品がありそうですね
ライヒ23_1:ほほう
アレシア21_2:出番が欲しいというわけでもないけれど、死んじゃった方を簡易的に弔いにもそもそしよう
紅龍王25_1:ほほう
ラサ22_1:おー。
ライヒ23_1:では商人さんの荷物をあらかた引き出した後、まだ残ってないか探すために発見を使おう!
ラサ22_1:発見だ、発見をするんだ
ビアンカ25_1:キュピーン
ライヒ23_1:使えますかGM−
GMたけ:どうぞ!
ライヒ23_1:じゃあ消費!
GMたけ:では、ライヒさんは盗品の中から価値のありそうなものを見つけました
GMたけ:っ古代の壁画
ライヒ23_1:わぁい
ラサ22_1:わあい
GMたけ:ホームで出土したものを、古美術商が運んでいたのでしょう
ヒュー23_1:わあい!
ラサ22_1:他の人はコレ以上は探索できませんかね、
ライヒ23_1:古美術商に返して謝礼金だ!
GMたけ:うーん、他は食料品とかばかりです
ラサ22_1:はーい
ヒュー23_1: 食料品はあって損は無いな
ライヒ23_1:「うーん、これもおじさんが盗まれたもの?」絵本ひきづりだし
紅龍王25_1:わーい金だー!
ラサ22_1:食料品をフレーバーで適当にみつくろってもってかえろう!!
GMたけ:「いや、私は美術品は取り扱わないよ」
ラサ22_1:ハムとか自分の荷物袋につっこんでいく。
ライヒ23_1:「そう?」
ヒュー23_1:ふむ・・・
ヒュー23_1:ラサさんとホンさんにちょっと手招きしよう
ビアンカ25_1:じゃあ長持ちしそうなもの中心にガソゴソ
ライヒ23_1:あかん
ラサ22_1:「ん?」 ハムくわえたまま
ライヒ23_1:背中刺されて絵画とられちゃう。
ビアンカ25_1:ここでくうんかい
ラサ22_1:この三人とかいい予感がしない
紅龍王25_1:「なにある?」
ヒュー23_1:「弓の人、許します?」小声で
ラサ22_1:「なんで?」
ヒュー23_1:「別にいなくなってもらってもいいかなって」
紅龍王25_1:「どーでもいいあるよ、やりたいなら殺ったらいいあるよ」
GMたけ:う、うわぁ
ラサ22_1:「衛兵んとこつれてきゃ礼金でるんじゃねえの?」 ハムうろえ
ラサ22_1:「あ、そういう依頼だからでねえか」もぐもぐ
ヒュー23_1:「短剣の人の方は連れて行きます、あっちまだ何とかなりそうですし」
ラサ22_1:「どっちでもいーや、関係ねえし」
ヒュー23_1:「そうですか、ならいいか」
紅龍王25_1:「よそでなんかやらかしてる手配人なら金が出るかもしれないあるねー、正直連れて帰るのがめんどいから崖から蹴り落としたいけど」
ヒュー23_1:「すみません、お手間取らせました…いえ、ちょっと別れて動こうという提案がしたかっただけなので」
ラサ22_1:「そりゃいーや」 どっちにたいしてかはわからないハムうめえ!
紅龍王25_1:では食料品の中から鶏肉かなんかを見つけてボリボリと骨ごとかじってよう
ヒュー23_1:提案:2つの隊に分けて行動、1つは弓を、1つは商人と短剣を
ライヒ23_1:なんで分ける必要があるんだろうってなりますね。
アレシア21_2:分ける必要ないですな
ラサ22_1:このままつれてかえるー方向かなーラサは
ヒュー23_1:暴れられても困るなとか言うつもりでした
ライヒ23_1:いやさすがにミノムシだし…
アレシア21_2:ならばなおさら分けちゃだめじゃないかな
ヒュー23_1:一人なら二人いれば平気だろうとか同時に暴れられたら面倒とか
ヒュー23_1:そう言いくるめるつもりだったよ!まあいいけどね!やらないから!
ライヒ23_1:ライヒが武勇7くらいあれば、担いで連れて帰るから大丈夫だ!って言えるのにね。
ビアンカ25_1:持ち帰るのがここまで面倒だとは…。
ヒュー23_1:まぁ時間を取らせました、帰りましょう
ラサ22_1:かえろー
アレシア21_2:かえろー
紅龍王25_1:ホンは武勇5あるから
ビアンカ25_1:かえろー
ヒュー23_1:帰った
ライヒ23_1:豚は商人に抱えられながら馬に乗るんだろうか。
GMたけ:では皆さんは無事宿場町まで戻りました
紅龍王25_1:まあ馬に乗っけたらいいか、帰ろう
ラサ22_1:ひっぱってあるくのではなく前をあるかせて相手のかかとをふんづけながらすすむんですよ
紅龍王25_1:盗賊はどうします?
GMたけ:ですね>豚
ヒュー23_1:馬の時は
ライヒ23_1:馬にのっければいいんじゃないかな。
ヒュー23_1:引きずろう
ラサ22_1:そーらはしれはしれー
紅龍王25_1:馬の後ろにくくりつけて引きずって帰りましょうか
ビアンカ25_1:豚に乗っかろう(提案)
紅龍王25_1:生きて帰れるかは知らん
GMたけ:えげつない!
ライヒ23_1:やめたげなよ!!
紅龍王25_1:盗賊が。
ヒュー23_1:もみじおろしー
アレシア21_2:余計なことせずに普通につれてかえりましょう
ライヒ23_1:いい加減キレるぞ!!PCが!!
ラサ22_1:なんだかよくわからないものになってしまうよ
ラサ22_1:ふつうにかえろう!
ラサ22_1:ライヒくんが爆発するからかーえろ
紅龍王25_1:へっへっへ
ビアンカ25_1:かーえーろーうかー♪
ライヒ23_1:(実際は殺されそうなので言えない
ヒュー23_1:じゃあそろそろ善人ロールも考えておくか
紅龍王25_1:もうかーえろーうよー♪
GMたけ:では宿場町に戻ったみなさんを衛兵が出迎えます
紅龍王25_1:今更やっても遅いよ!>市民
ラサ22_1:もうひどいなこのパーティ(の半数)
GMたけ:「みなさん!ご無事でしたか!って……」
ラサ22_1:「おいーす」
ヒュー23_1:衛兵に盗賊を引き渡す前に盗賊がどうなるか聞こう
GMたけ:商人に気付き
ライヒ23_1:「ただいまです…」
GMたけ:「ああ!あなたも無事だったんですね!よかった!」
ライヒ23_1:乗馬の行きと帰り+精神的疲労でくったくた。
GMたけ:商人「彼らのおかげだ」
GMたけ:衛兵「そうですか、……」
ビアンカ25_1:「結果的には万事うまくいった感じかな。」
紅龍王25_1:ではヘラヘラ笑いながら「盗賊どもの生き残りある」って言って残党の首をひっつかんで突き出そう
ヒュー23_1:「ところでこの盗賊達はどうなるのでしょう」
アレシア21_2:「…………」
紅龍王25_1:「後は死んだある」
ラサ22_1:「五人いたけど首いらねえよな、もってきてねーわ」
GMたけ:みなさんのほうを見まわして、他に連れがいないと思うと衛兵は表情が暗くなります
ヒュー23_1:商人が証人だからいいよ
GMたけ:「えっ、ああ盗賊ですね」
ラサ22_1:耳とかそいできたほうがよかったかな、GMがGMだし
ヒュー23_1:ああそうか
ヒュー23_1:衛兵は家族がブタと知らないんだ
GMたけ:趣味でそいだわけじゃないんですって!?
紅龍王25_1:ああ、娘だと思ってんのか
ライヒ23_1:ああ!
ヒュー23_1:このまま誤解させておこう
紅龍王25_1:なーるほど、じゃあ
紅龍王25_1:衛兵に向かって「家族ってのはあの子ある」ってささやいて
GMたけ:「彼らの身柄はこちらで預かります、すぐに近くの街に移送されるでしょう」
紅龍王25_1:商人が頬ずりしてるであろう子豚を指そう
ヒュー23_1:「移送された後は?」
GMたけ:「へっ……?」
GMたけ:「…………」
ビアンカ25_1:半裸で監禁されていたね
GMたけ:「豚じゃないですか!!?」
紅龍王25_1:「ペットある」
ラサ22_1:「せやな」
アレシア21_2:「まぁ……豚ですね」
紅龍王25_1:「ペットも家族っていう奴もいるある」
ラサ22_1:これで衛兵さんが家族があぶないですって!!ってひとりでとつげきして死んでたりしたら大変だった
アレシア21_2:家族見つからず、死体が転がっているという惨劇
ヒュー23_1:ハンバーグが一つできたよ
ライヒ23_1:「家畜が家族って家庭もあるし…確かに極端だと思うけど?」
ラサ22_1:「ま、いいんじゃねえのべつに」お礼くれるらしいし
ビアンカ25_1:「まあ全員無事だからどうでもいいじゃん」
紅龍王25_1:「とうぞくいがいくたばったのはいないある、故に解決」
GMたけ:「そんな!私はてっきり娘さんかと思って……ああでもよかった……!」
ラサ22_1:なにげに一番の被害者なのかもしれない衛兵
ヒュー23_1:GM、移送された後は大体どうなるか聞いていいでしょうか
ライヒ23_1:鳴き声が地味に記憶に残りやすいと思ったライヒ君なのであった。
GMたけ:「ああ、街に着いたら、向こうの警吏官に預けられますね」
ヒュー23_1:「大体どうなります?想定でもいいので」
GMたけ:「幸いまだ死人はいないので極刑にはならないでしょうが、しばらくは牢屋暮らしでしょう」
ラサ22_1:「へー」
ヒュー23_1:「ありがとうございます」
紅龍王25_1:あ、10両盗んだら打首とか
紅龍王25_1:そういうのじゃないのねw
アレシア21_2:「……ふむむー」
ライヒ23_1:じゃあラサさんを突きだそう。
紅龍王25_1:盗み犯したら即梟首なのかとw
ヒュー23_1:HAHAHA
GMたけ:ネスはそこまで厳しそうじゃないイメージかなぁ、個人的には
ヒュー23_1:己様だったら有能じゃなければ即殺な気もします
紅龍王25_1:己様はそういうことしそうだ
ビアンカ25_1:火車騎士団には犯罪者同然の人もいそうだしな…
ヒュー23_1:城とかに忍び込んで捕まったりとかだと己に仕えないかとか言うけど、ただの盗賊は殺しそう
ライヒ23_1:そもそも国のトップレベルだとここまで目が届かないんじゃないかなぁ。
ラサ22_1:ころしてええっていわれたもーん
アレシア21_2:肉体労働ではらわせr
ヒュー23_1:村のために働いてもらうとか?
ライヒ23_1:あ、拾った絵をみせて
アレシア21_2:重労働。
GMたけ:「みなさん、どうもありがとうございました」
ライヒ23_1:「これ盗品らしいんですけど、どうしたらいいでしょう」
紅龍王25_1:即座に「男女郎」って単語が出てきた俺はもうだめだw
GMたけ:「約束の報酬は用意しています」
GMたけ:「盗品ですか……」
ラサ22_1:ライヒさんの後頭部をペーン
ライヒ23_1:「あいたっ」
GMたけ:「美術品ですね、取り扱う商人に心当たりはあるので」
ラサ22_1:顔をそらしてしらないふり
紅龍王25_1:んじゃ「アホだこいつ」って眼でライヒさんを見よう
GMたけ:「よろしければこちらでお預かりしますが」
GMたけ:預けます?
ライヒ23_1:「…?(きょろきょろ) あ、ありがとうございます…」
ヒュー23_1:人望発動しよう
紅龍王25_1:預けたら金もらえる?
GMたけ:ではライヒさんは壁画を預けた……
ヒュー23_1:あ、金もらえるならそっちでいいかな
ビアンカ25_1:みんなの後ろで、指でコインのマーク作ってよう
ラサ22_1:え、もらえないんじゃ…?
ビアンカ25_1:気づけー
ヒュー23_1:GM、どうでしょう?
GMたけ:んー、報酬に1000G上乗せでどうでしょう
GMたけ:衛兵からの感謝も含め
ヒュー23_1:壁画の価値はわかりますか?
GMたけ:売値1500G
アレシア21_2:「元の持ち主に戻るといいですねー」 と、ふつうに。
ヒュー23_1:人望発動
GMたけ:アイテムルールの古代の壁画ですね
ビアンカ25_1:人徳かい
ライヒ23_1:0Gでもかまわないつもりで渡したので、かまわんぞー
GMたけ:ヒューさんは衛兵に人徳かな!
ヒュー23_1:人望でこっちがあずかりましょう、ホームには人脈が多い古物商もおりますし情報も多く交わされますし。と笑顔で言うよ
ヒュー23_1:ああ
ライヒ23_1:さっきから
ヒュー23_1:ライヒさんにもその笑顔を向けるよ
GMたけ:「そ、そうですか……?」
ライヒ23_1:わざと人徳を人望と間違えている気がする。
ヒュー23_1:・・・・
ヒュー23_1:ごめん、
ヒュー23_1:本当にごめん
GMたけ:では気の弱い衛兵は簡単に言いくるめられますが
ライヒ23_1:「……」
ライヒ23_1:すごく嫌そうな顔をする
ヒュー23_1:にこやかに受け取るよ
ラサ22_1:ライヒさんと衛兵さんは兄弟なのだ
GMたけ:気弱兄弟!
ライヒ23_1:えー
ヒュー23_1:世の中金や金なんや
ライヒ23_1:まあ逆らったら死ぬし引き下がろう。
ヒュー23_1:オウミはんがそう言ってたんや
紅龍王25_1:世の中銭やで!
ラサ22_1:やりとりを頭の後ろでてをくみながら見てる
ビアンカ25_1:金でしょ!!
GMたけ:では、皆さんは衛兵から報酬として5000Gを受け取ります
紅龍王25_1:それをヘラヘラ笑って見ていよう
ラサ22_1:ごせんを六人でわけなくては…
紅龍王25_1:あ、おっさんの報酬は?
GMたけ:そしてそこに、先ほどの商人が声をかけますね
ラサ22_1:おっさんかねくれー
ビアンカ25_1:よこせー
GMたけ:「ああ、みなさん」
GMたけ:「今日は本当にありがとう、お礼を用意したから受け取ってくれ」
ラサ22_1:「いい心がけじゃん、長生きすんぞおっさん」
GMたけ:とコインが入った革袋を渡しますね
ライヒ23_1:こいーん
ヒュー23_1:わーい
ラサ22_1:いくらだー
紅龍王25_1:わーい
GMたけ:中身は5000G
アレシア21_2:こいーん
ラサ22_1:うおおお
ライヒ23_1:ぱぁ
ビアンカ25_1:おお!
ラサ22_1:馬うるより高い!!
紅龍王25_1:おおー
ラサ22_1:「うわ」 むしろドン引きだよ!!!
アレシア21_2:うまのいのちよりぶたのいのち。
GMたけ:「プピィ、プピィ」
GMたけ:商人の腕の中でベティが鳴きます
ライヒ23_1:ベティを見る。
ラサ22_1:「オッサン豚好きすぎ」
GMたけ:(つぶらな瞳
ライヒ23_1:あかん感情移入してきた。
ラサ22_1:なでまわしておきたまえ
ヒュー23_1:ペットをとってもいいんだ
ライヒ23_1:別れがつらくなるので早くそのへんにするのです。
アレシア21_2:こうしてライヒさんは豚肉が食べられなくなったのでした
紅龍王25_1:まる。
GMたけ:「ははは……妻にもよく言われるよ」
ヒュー23_1:良かった、妻にもよく言われてたよじゃなくてよかった
GMたけ:攫われた家族は豚だけだったのだ
ライヒ23_1:「うーん、今回は災難だったね…」
GMたけ:「そうだな……旅の間離れるのも辛いと思って連れて歩いていたが……」
アレシア21_2:「……んー、奥さん大事にしてあげて下さいね? あと、同じことが起きないよう気を付けますよう」
GMたけ:「今度からはお留守番にしたほうがいいのかもなぁ……怖かっただろうベティ」
ライヒ23_1:「(家の中も安全とはいえないけどなぁ…)」
ラサ22_1:「わるいこたいわねえからそうしとけって」
ラサ22_1:うっかりベティがこむぎこのなかにはいったあと卵をかぶってパンコを経由したあげく油鍋にー!
ヒュー23_1:「大事にしてあげてくださいね、外は盗賊以外にも危険がありますから」
GMたけ:「……そうだなぁ、妻にも何かお土産を買っていかないと」
GMたけ:「君たちには本当に世話になった、ありがとう」
ライヒ23_1:「…ん…盗賊をぼこぼこにしたのは主にラサだけど…」
ラサ22_1:涼しい顔
ビアンカ25_1:「すごい活躍だったよね、ラサ君」
ライヒ23_1:というか絵以外ほんとなんもしてねえからな。
ライヒ23_1:「こっちも、お礼ありがたくいただきます」ぺこり
紅龍王25_1:私は馬の値踏みしてスタン外しただけだ、後奇声あげて棒を振り回した
ヒュー23_1:なんか
ラサ22_1:危ない人やがな
ヒュー23_1:ひどい人になってた
ヒュー23_1:確実にライヒさんからは鬼畜と思われてる
GMたけ:大丈夫
GMたけ:GMからみても鬼畜やで
紅龍王25_1:いやあ
ヒュー23_1:いいんだ
紅龍王25_1:やってることはすごくただしいじゃないか! 結果的に!
ライヒ23_1:絵がネコババされたよ!!
GMたけ:では!そんなこんなでリザルトでいいかな!
ラサ22_1:俺普通!良心的な普通の冒険者!
ラサ22_1:はーい
ビアンカ25_1:はーい
ライヒ23_1:はぁい
ヒュー23_1:冒険者ってのはこういう職業さ
ヒュー23_1:はーい
アレシア21_2:はいはーい
紅龍王25_1:はーい
ライヒ23_1:お前のイメージをおしつけるな! >冒険者はこういうものさ
紅龍王25_1:いやあ善人ってのは
GMたけ:ではではー経験点1点、英雄点2点
紅龍王25_1:長生きできないもんですよーw
ヒュー23_1:あ、百科事典で絵の価値を調べて値を吊り上げるとか出来ます?
ラサ22_1:ド鬼畜やー
GMたけ:それは無理やな!
紅龍王25_1:残念!
ヒュー23_1:そっかーしゃーないなー
ラサ22_1:商談もってこいという話ですね
紅龍王25_1:商談があったらいけたかもしれんな
ヒュー23_1:次取ろう
GMたけ:報酬が5000G+5000G
ラサ22_1:あ、盗賊のポッケのおかねっ1000
ライヒ23_1:あと絵画の売値が1500Gかな、あっ市民が全部もらっていきます?
GMたけ:拾得物が古代の壁画(売値1500G)お酒(500G)
紅龍王25_1:12500/5
ヒュー23_1:いや、流石に配りますよ、表向きは持ち主からのお礼ですし
GMたけ:売値
アレシア21_2:ぽっけのお金は渡されてもちとこまる…!
紅龍王25_1:あ、酒もあった
紅龍王25_1:10000+2000+1000で
GMたけ:拾ったものに関してはご相談の上分配してくださいー
紅龍王25_1:13000Gか。
ライヒ23_1:拾ったお金はいらないかなー、見てないですし。
ヒュー23_1:2166.6
ラサ22_1:ドロップですよ、ドロップ。
ビアンカ25_1:ポッケの出してくれるラサくんに違和感
ラサ22_1:よくみたまえ
紅龍王25_1:一人2100えんちょっとなり
ラサ22_1:剣弓短剣の三人分しかだしてない<ポッケ
ビアンカ25_1:3人分でちょうど1000Gか
紅龍王25_1:こんかいのMVPだし
紅龍王25_1:それくらいもらってもいいよね!
ヒュー23_1:そうですね、合ってます
ラサ22_1:300300400でしたからね
ライヒ23_1:んー見てなかったことには変わりないしなぁ
ラサ22_1:あれ、めのまえでやってたきがしたけどみてなかったのかい
ヒュー23_1:2166で6人に渡っていいかな?
ビアンカ25_1:ビアンカが見てたことにしようか
ビアンカ25_1:彼女なら後で出させかねないが
アレシア21_2:三人からあさったのは見ていた気はする
ラサ22_1:ラサ本人がみんなの前でやってるつもりなので勝手にいれとくよ!
ライヒ23_1:なんか商人の縄をうーんうーんしてる間にらささんがポッケあさってた記憶
ラサ22_1:これ報酬ー、これ売上ーってやってるときに上からちゃりちゃりのせるよ!なにもいわず
ヒュー23_1:そんな感じでしたね
ヒュー23_1:これ善意の報酬(棒)
ライヒ23_1:じゃあ受け取っちゃうな。
ラサ22_1:ドロップだよ、ドロップ。
アレシア21_2:おはじき
紅龍王25_1:というわけで一人2166Gか
紅龍王25_1:ラサさんだけ2766G。
ライヒ23_1:なんだかんだでいい塩梅。
ラサ22_1:経験点1、英雄点2、報酬2166
アレシア21_2:端数の余り分もラサさんに突っ込もう
ラサ22_1:ヤメロォー
ビアンカ25_1:規模の割には多く貰えたね
ライヒ23_1:6人だしねえ。
アレシア21_2:ラサさんに端数の4Gを突っ込もう
ヒュー23_1:英雄点貰いたくないというか、むしろマイナスになりたいというか
ラサ22_1:それではお疲れ様ーかな
GMたけ:お疲れさまでしたー!
ラサ22_1:端数4もあるのか!
紅龍王25_1:ではお疲れ様でしたー?
ライヒ23_1:おつかれさまですよー
ビアンカ25_1:お疲れ様でしたー
アレシア21_2:おつかれさまでしたー。
ヒュー23_1:お疲れ様でした!
ライヒ23_1:英雄点って悪名として受け取ることもできるんじゃなかったっけ
ラサ22_1:おつかれさまでした!
ライヒ23_1:といっても悪役としての知名度を広げる人はいないしなぁ
ヒュー23_1:ああ、悪名も入ってましたか…なら問題ないですね
ラサ22_1:市民の知名度ってもはや悪名に近いきもする
ラサ22_1:あ、あれが市民…ヒイイ
ヒュー23_1:まだ8です
紅龍王25_1:黒幕だ!
ライヒ23_1:せいぜい名前広めるの商人さんと衛兵さんだろうし、それだと市民の印象はあんまり悪くないからなー
紅龍王25_1:しかしリリエッタ連れていかんでよかった、市民さんボコってたおそれがある
紅龍王25_1:いやそこまでやらんか
ヒュー23_1:リリエッタさんいたら綺麗な市民だったよ・・・きっと・・・
紅龍王25_1:つまり私と
紅龍王25_1:共鳴。
ライヒ23_1:良心が小動物しかいなかったのをいいことに真っ黒くろすけだったのか今回…!
ヒュー23_1:人徳使って裁判するリリエッタさんを止めるくらいには綺麗な市民にはなってるよ・・・
ラサ22_1:わあこの市民きらめいてるわ…

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