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突発第412回セッションログ4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

21:21 (Kohen23_1) お待たせしましたー
21:21 (GM_yuto) こられた!
21:21 (Dolores_24_1) おかえりなさいー
21:22 (Gand21_1) おかえりなさいー
21:22 (Mugi28_1) 開始だー
21:22 (GM_yuto) さて、では挙手をー
21:22 (Kohen23_1) 確かお昼のお手伝いからでしたっけ
21:22 (Kohen23_1) ノ
21:22 (Dolores_24_1) ノ
21:22 (Gand21_1) ノ
21:22 (Sawil21_1) ノ
21:22 (Mugi28_1) ノ
21:22 (GM_yuto) 皆いる!
21:23 (GM_yuto) では、再開を始めますー
21:23 (GM_yuto) よろしくお願いします!
21:23 (Kohen23_1) よろしくお願いします
21:23 (Gand21_1) よろしくお願いしますー!
21:23 (Sawil21_1) よろしくお願いしますー
21:23 (Dolores_24_1) 宜しくお願いしますー
21:23 (Mugi28_1) よろしくお願いしますー
21:24 (GM_yuto) 作業の進行具合はどこに仕舞ったかな…。
21:26 (GM_yuto) 52ですね
21:26 (Kohen23_1) 270で達成でしたっけ。
21:26 (Kohen23_1) 220だっけ
21:26 (GM_yuto) 52/220
21:26 (dice_) GM_yuto -> 52/220 = 0.23
21:26 (GM_yuto) 違う!そういう意味やない!
21:26 (Dolores_24_1) えっ
21:26 *Kohen23_1 topic : 作業進行度 52/220
21:26 (GM_yuto) ありがとう!
21:27 (Mugi28_1) 昼の作業か
21:27 (GM_yuto) さて!では昼の行動ですね!
21:27 (Sawil21_1) ですねー
21:27 (Kohen23_1) うぇい!
21:28 (Gand21_1) えーっと、ガンドは領主館に行って資料を探すつもりだったおぼえが
21:28 (GM_yuto) 主な行動
21:28 (GM_yuto) ・労働
21:28 (GM_yuto) ・領主館
21:28 (GM_yuto) ・アークフィア教会
21:28 (GM_yuto) ・イグドラ教会
21:28 (GM_yuto) ・鍛冶屋、住宅地
21:28 (GM_yuto) ・商店街
21:28 (Dolores_24_1) と、エリック父の家に書庫があったとかなんとか
21:28 (GM_yuto) アポ取るにはどうするーという話をした覚えがあるのですが
21:28 (Mugi28_1) 書庫は夜に見れるんだっけ?
21:29 (Gand21_1) 書庫は夜に見られるのですっけ
21:29 (GM_yuto) 前回のメンバーだけで行きますか?
21:29 (GM_yuto) 書庫は夜にいけますねー
21:29 (Sawil21_1) そういえなそんな話をしていたな……
21:29 (Gand21_1) んー、誰か付いて行きたい?
21:29 (Sawil21_1) んー。アポさえ取れれば正直ガンドさんだけでも
21:29 (Sawil21_1) 十分な気もするんですよねー
21:30 (GM_yuto) 一応、ここの町の信用のある人が付いていけばパスできるかもしれない
21:30 (Sawil21_1) 街の信用
21:30 (Gand21_1) うーん、信用か
21:30 (Mugi28_1) 他の人はみんな作業でもいいんじゃないかな
21:30 (Gand21_1) そうですね、ではイグドラ神殿にちょっと行って
21:31 (Gand21_1) ダッタさんと一緒に行ったほうがいいかな
21:31 (GM_yuto) ふむ、それなら大丈夫でしょうね
21:31 (Gand21_1) では、そうしましょう
21:32 (Gand21_1) よっこらしょっとゆっくりと立ち上がった後「では、儂は領主館にまで行ってくるわい。少々調べ物があるでの」と言います
21:32 (Kohen23_1) 「わかった。こちらの作業は我々で引き受けよう」
21:33 (GM_yuto) うーん、ダッタさんだと忙しいかもなあと今、ふっと思ったので
21:33 (Mugi28_1) 「おう気をつけて行ってこいよー!」
21:33 (Sawil21_1) 「ん。了解。こっちは適当に済ませとくよ」
21:33 (Gand21_1) ならばダッタさん系の神官の人はいないのかしら
21:34 (Dolores_24_1) マルクルさんは?
21:34 (GM_yuto) 神官さんなら捕まえれば一人くらいは要らない人はいそうですねー
21:34 (Gand21_1) 一応マルクルさんはすんごく怪しいので
21:34 (GM_yuto) マルクルさんは事務仕事が主なので、まあ言えばついて来てくれるでしょう
21:34 (Gand21_1) 一緒に行動したくない感が
21:35 (Sawil21_1) 後まぁ
21:35 (Sawil21_1) 一応我々
21:35 (Sawil21_1) 内緒で動いてますしね
21:35 (Gand21_1) うん
21:35 (GM_yuto) ダッタさんが忙しそうかそうでないかは
21:35 (GM_yuto) ダイスで決定しようか!
21:35 (Sawil21_1) 元々事情承知してるダッタさんはともかく、他の人はあんま付きあわせて怪しまれるのもあれだしなー
21:36 (GM_yuto) 1d100 くらい忙しい
21:36 (dice_) GM_yuto -> 1D100 = [30] = 30
21:36 (Mugi28_1) そんな忙しくない!
21:36 (GM_yuto) 結構ぷらぷらしてるな!
21:36 (Gand21_1) おお
21:36 (GM_yuto) じゃあたぶん、餓鬼んちょのお遊びには付き合えない程度の忙しさかな
21:36 (GM_yuto) ちゃんと説明したら来てくれるな!
21:37 (Gand21_1) ならダッタさんと一緒に行こう。ダッタさん自身にいろいろきいてもいいやもしれぬが。
21:37 (Gand21_1) んでは神殿に行ってこそこそっとダッタさんを呼んで
21:37 (GM_yuto) では、広場で展開されている作業を、紙を見ながら指揮しているダッタさんの姿があるね
21:38 (Gand21_1) 「少々調べたいことがありましてな。領主様へと取次を願えんでしょうか」
21:38 (Gand21_1) と言いますね。
21:38 (GM_yuto) 「ほう、領主様…。 幸い、今は手が空いてきた所だから大丈夫だろう」
21:39 (Gand21_1) 「ありがたい……ならお願い致す」
21:40 (GM_yuto) 「というと、領主様に直接伺いたいことがあるのかの?」
21:41 (Gand21_1) 「否、この町の歴史について少々知りたいことがあっての」
21:41 (GM_yuto) 「…なるほど、それは私も興味がある所だ」
21:42 (GM_yuto) 「冒険者がこの町の歴史からどのような事を紐解くか、見させてもらうとしようか」
21:42 (GM_yuto) サウィルさんも付いていく感じですかね
21:43 (Gand21_1) 「カッカ、儂のような老いた魔術師をあまり過大に見なさんな」
21:43 (Sawil21_1) いんえ
21:43 (Sawil21_1) サウィルは準備
21:43 (GM_yuto) よーし、それでは行動しようか!
21:43 (GM_yuto) 作業の人てーあげてー
21:44 (Sawil21_1) ノ
21:44 (Dolores_24_1) ノ
21:44 (Mugi28_1) ノ
21:44 (Kohen23_1) ノ
21:44 (GM_yuto) 4人か、では
21:44 (GM_yuto) 旅の準備
21:44 (GM_yuto) 武勇+4か機敏+2か精神で振る。使えそうなスキルを持っている場合は+2。
21:45 (Sawil21_1) スキルーは、ううん
21:45 (Sawil21_1) 思いつかないからそのままいこう
21:45 (Mugi28_1) 鉄腕ぐらいかな
21:45 (GM_yuto) できれば数字の後ろに補正を+で積んでいく形でお願いしますー
21:45 (Kohen23_1) 鉄腕と人徳ですね
21:45 (Kohen23_1) ほいほい。
21:46 (Mugi28_1) 「よしそんじゃこっちも作業を再開すっか!」
21:46 (Sawil21_1) 2d6+11+2 機敏なので+2 のみ「ん。了解」
21:46 (dice_) Sawil21_1 -> 2D6+11+2 = [4,4]+11+2 = 21
21:46 (GM_yuto) 十分だ!
21:46 (Mugi28_1) 2d6+8+1+2+4 武勇ー
21:46 (dice_) Mugi28_1 -> 2D6+8+1+2+4 = [4,3]+8+1+2+4 = 22
21:46 (Dolores_24_1) 「まだまだ積むべき荷があるみたいね」
21:47 (Gand21_1) 固定値がえげつない!
21:47 (Dolores_24_1) 2d6+4+4+2
21:47 (dice_) Dolores_24_1 -> 2D6+4+4+2 = [6,4]+4+4+2 = 20
21:47 (Kohen23_1) 2d6+3+4+2+2 武勇+4に鉄腕+2と人徳+2 「よし、まずはこちらを片付けるぞ」
21:47 (dice_) Kohen23_1 -> 2D6+3+4+2+2 = [2,6]+3+4+2+2 = 19
21:47 (GM_yuto) 今回はダイスいいね!
21:47 (Kohen23_1) あらぶるダイス。
21:47 (Mugi28_1) いいね!
21:47 (Gand21_1) これ今日中に終わるんじゃ……?
21:47 (Kohen23_1) 2d6*0+21+22+20+19
21:47 (dice_) Kohen23_1 -> 2D6*0+21+22+20+19 = [4,1]*0+21+22+20+19 = 82
21:47 (Kohen23_1) 82+52
21:47 (dice_) Kohen23_1 -> 82+52 = 134
21:47 (GM_yuto) 82+52
21:47 (dice_) GM_yuto -> 82+52 = 134
21:47 (Gand21_1) さすがにないか。
21:48 *Kohen23_1 topic : 作業進行度 134/220
21:48 (Sawil21_1) ガンドさんも加わって頑張れば終わる、ぐらい
21:48 (GM_yuto) 毎度トピックありがとうよ
21:48 (Kohen23_1) ですねー
21:48 (Kohen23_1) イエイエ
21:48 (GM_yuto) では、作業中にポッと
21:48 (Sawil21_1) 「明日の朝ぐらいには終わってそうだね」
21:49 (GM_yuto) 事務仕事を終えて表に出てきたマルクルさんと
21:49 (GM_yuto) 少しだけ話ができるかもしれない
21:49 (Mugi28_1) 「ぱっぱと終わらせないとな!」
21:49 (Dolores_24_1) 「この調子なら、余裕ね」
21:49 (Kohen23_1) お、じゃあ話しかけてみよう
21:50 (Kohen23_1) 「おや、マルクル殿」
21:50 (GM_yuto) 「ダッタ牧師、朗報が… アレ、ダッタ牧師はどこだろうか」
21:50 (Mugi28_1) マルクルって誰だっけ
21:51 (GM_yuto) 現在のイグドラ代表の牧師ですねー
21:51 (Gand21_1) 元ハァルの司祭で
21:51 (Dolores_24_1) ( 表向きの ) 依頼主
21:51 (Sawil21_1) なんか
21:51 (Mugi28_1) 「ダッタさんなら今は領主の所だぞー」
21:51 (Sawil21_1) 怪人
21:51 (Mugi28_1) おおーそうだったそうだった
21:51 (Gand21_1) 今イグドラの司祭
21:51 (Gand21_1) しかも元聖戦とかやってる
21:52 (GM_yuto) 「はれ、何をしに行ったのだろうか…。 まあ彼は忙しいからの」
21:52 (Dolores_24_1) 祭壇?の結界を補強したっぽい、てのもあったか
21:52 (Mugi28_1) 「何の用事だったんだ?」
21:53 (Sawil21_1) なんか
21:53 (Sawil21_1) ヤミヤミした優しい何かを
21:54 (Sawil21_1) 封じてるんですよね
21:54 (Dolores_24_1) 中身はそんな感じでしたね
21:54 (GM_yuto) 「実はリルゼイの近隣の村でのう、ウチの教えに興味があると言い出してきたので」
21:55 (GM_yuto) 「そちらに、もしかしたら社を建てる許可がでるかもしれないのじゃ」
21:56 (GM_yuto) 「じゃから、その分もぜひ作業に入れて欲しくての」 (データ的には作業量は変わりません)
21:56 (Gand21_1) 順調に広がってるなーイグドラ
21:56 (GM_yuto) 同じような人種の多い村は
21:57 (GM_yuto) 結構興味を持つのかもしれないね、寛容だから扱いやすいし
21:57 *nick M_AikAFK → M_Aikagi
21:58 (Gand21_1) でもマルクル司祭のやってることだし怪しい……
21:58 (GM_yuto) 「ふむ、ではダッタを見つけたら私の元に来るようにと伝えてはくれませんか?」
21:58 (Mugi28_1) 「おう了解だぜ!」
22:00 (GM_yuto) さて、他に怪しいと思う点を聞いて見たいとかはありませんか?
22:00 (Sawil21_1) 「へぇー……ん。了解」
22:00 (Gand21_1) うーん、元はぁるの司祭だったのになんで転向したの? とか
22:00 (Gand21_1) 聞きたくはあるが聞いたらなんかヤバそうだなー
22:00 (Mugi28_1) 結界の事聞いてみるか
22:01 (Dolores_24_1) 夜、教会に入った? なんて、ストレートすぎるし… そうだ
22:01 (Sawil21_1) 「ん。そういえばさ」
22:01 (GM_yuto) 「はい、なんでしょう?」
22:03 (Sawil21_1) 「よその神官だったって訊いたけど、そう簡単に宗旨変えなんてするもんなの?」だが世間話の体で
22:03 (Sawil21_1) 訊く
22:04 (GM_yuto) 「ん、その話をどこで…。」 急に、低い声で
22:05 (Sawil21_1) 「ん。割と有名みたいだけど?」
22:05 (Mugi28_1) 後ろで様子をうかがってよう
22:05 (GM_yuto) 「…話自体はおそらく、かなり有名でしょうが…。」
22:06 (Sawil21_1) 「依頼人の裏ぐらいとるしなぁ。冒険者って。しちゃダメな話だった?」あっけらかんとしている。裏ぐらいとるよね実際
22:06 (Gand21_1) 取りますよね、裏切られることもあるだろうし
22:07 (GM_yuto) 「…ここの人達は優しい、そのことを忘れて、あるいは知っていてもそれに関わらず、私を私として見てくれている」
22:07 (GM_yuto) まあ、取る可能性はあるよね
22:07 (Mugi28_1) 「ふむつまりどういうことなんだ?」
22:07 (Sawil21_1) 「んー?」
22:07 (GM_yuto) 「ええ、おっしゃる通り、私は元はハァルの神官だったのです」
22:08 (Sawil21_1) 「まぁ別にあんたが元々なんであったかは俺には関わりないことだけどさ。敵じゃないみたいだし」
22:08 (GM_yuto) 「魔を断罪する立場の、ね」
22:09 (GM_yuto) 「ただの愚かな昔の話ですよ、神官も、全員が全員、博学で敬虔なものばかりではない」
22:09 (Mugi28_1) 「ふむなるほどー」
22:10 (GM_yuto) 「かつての私のような、半ば用心棒のような、考えの浅く、地位や名誉だけが欲しいものもいるのです」
22:10 (Sawil21_1) 「ふぅん」
22:11 (Sawil21_1) 神官に対してそこまで過剰な期待を抱いてないので本当にふうんとしか思わない子
22:11 (GM_yuto) 「私も何も考えず、地方の神殿から力を買われ、流されるままハァルの神官として力を振るってきたが」
22:11 (Sawil21_1) 「いんじゃない。別に。今は違うんでしょ?」
22:12 (GM_yuto) 「…ああ、だから今、私はここにいるのだ。 自分の、自分の意思でな。」
22:13 (Mugi28_1) 「おーなんか凄く立派だ!」
22:13 (Sawil21_1) 「ふうん……ま、色々あったわけね」
22:14 (Sawil21_1) 「あ、言われるのが嫌な系の話だったらそれは申し訳ない。正直、そこまで大事な話でもないんだ」
22:14 (Mugi28_1) 「あ、俺も質問いいか?」
22:15 (GM_yuto) 「ハァルは人間に強さを強いる。 それは自身に厳しくあろうとする美徳にもなりえるが」
22:16 (GM_yuto) 「その世界には人間のぬくもりはない。 ハァルの誇り高き教えだけでは、すべてのヒトは救えないのです。」
22:16 (GM_yuto) 「どうぞ。」
22:16 (Kohen23_1) 「なるほど…そういう考えもあるのか」 うんうんと頷いてよう
22:17 (Mugi28_1) 「中を見た時に、結界が張ってあるの見たがあれってマルクルさんの術なんだよな」
22:17 (GM_yuto) 「戒律は、それを守れぬ弱さの理解なしではただの脅威にすぎませんからね」 >>コーエンさん
22:18 (GM_yuto) 「ああはい、実は私、結界術は少々覚えがありましてな」
22:18 (Mugi28_1) 「あれ中身はどんなのなんだ?感じ的になんか優しい雰囲気ではあったが」
22:18 (Mugi28_1) 興味津津で聞こう
22:18 (GM_yuto) 「昔のものだけでは不安だったので、私が二重で……。」
22:19 (GM_yuto) ほほう、ではムギさんのその言葉を聞いて
22:19 (Kohen23_1) 「ふむ…おれもそのような器の小さい男にならんように気をつけんとな。どんなときでもあの太陽のようにデカい男になることを諦めぬように」 うんうんと頷きつつ自己完結してよう
22:19 (GM_yuto) 今まで自分の過去のことまで話していたのに
22:19 (GM_yuto) 初めて、少しもごもごと口ごもりますね
22:20 (Gand21_1) 怪しい……
22:20 (GM_yuto) 「…そうか、分かるものもいるのだな…。」
22:20 (Dolores_24_1) あからさまに
22:20 (Mugi28_1) 一気に怪しさが爆発したw
22:20 (Kohen23_1) 「どうした? マルクル殿」 怪訝そうに見よう
22:21 (GM_yuto) 「…世の中には、知られざるべきこともあるのです、とだけ」
22:21 (GM_yuto) 「あなた達に言っておきましょう。」
22:21 (Mugi28_1) 「なるほど」
22:21 (Mugi28_1) 「つまりどういうことだ?」
22:21 (Mugi28_1) きょとーんとしてる
22:22 (GM_yuto) 2d6+10
22:22 (dice_) GM_yuto -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21
22:22 (Kohen23_1) ダイス目爆発してるけど何のダイスなのやら。
22:22 (Gand21_1) うわあ
22:22 (Gand21_1) 怪しいダイス!
22:22 (Mugi28_1) うわー
22:22 (Dolores_24_1) 「……」 ムギさんの脇腹に肘でごすっ。訊くな、ってことでしょうよ、と
22:23 (GM_yuto) 「もし、貴方達が何か疑っているようならば、更にもう一言付け加えなければいけませぬな」
22:23 (GM_yuto) 「私の言葉に偽りはありません、私は常にイグドラの、この街の味方でありたい。」
22:23 (Sawil21_1) 何かこう
22:24 (Sawil21_1) 危険な気がする
22:24 (Gand21_1) うん
22:24 (Mugi28_1) 「ん?いや俺はただ普通に気になって聞いただけなんだが」頬をぽりぽり掻いて困った顔をしよう
22:25 (GM_yuto) 「そうか、それならよいのだ」 といって、また建物の中に去っていこうとするけれど
22:25 (GM_yuto) もうないかな?
22:25 (Dolores_24_1) 「私からも、一つお聞きしても宜しいですか?」 まだいけ、る?
22:25 (GM_yuto) 「…どうぞ。」
22:25 (Dolores_24_1) 「夜、教会に不審な人物が出入りしているとの噂を耳にしたのですが、貴方はご存知?」
22:26 (Sawil21_1) ガンガン行くな
22:27 (GM_yuto) 「ええ聞いています。 特にその件にはダッタが敏感になっていましたが…。」
22:27 (GM_yuto) 「ダッタめ…。 私に相談くらいしたらどうなのだ…。」
22:27 (GM_yuto) と、意味ありげに貴方達を見て
22:27 (GM_yuto) 今度こそ去っていこうかな。
22:28 (Dolores_24_1) 見送ろう
22:28 (Gand21_1) ますます怪しい……!
22:28 (Mugi28_1) さようならー
22:29 (Kohen23_1) もしかしたらダッタさんとマルクルさんのすれ違い・哀かもしれない。
22:29 (Sawil21_1) でも
22:29 (Sawil21_1) 街を想って頑張ってるからといって
22:29 (Sawil21_1) シナリオ的に敵ではないとは
22:29 (Sawil21_1) 限らない
22:29 (Kohen23_1) うむ
22:29 (Mugi28_1) まあ今出来るのはこのぐらいかな
22:29 (Kohen23_1) とりあえずガンドさんのターンですな
22:29 (Gand21_1) 善意でろくでもないことがあるのはよくあることだ。
22:30 (Sawil21_1) 人類を引き上げるために地球にアクシズを落とす系の思いやりである可能性も否めないのだ
22:30 (GM_yuto) さあて、では領主館のほうですねー
22:30 (Gand21_1) はーい
22:30 (Dolores_24_1) がんばってー
22:30 (Sawil21_1) がんばー
22:30 (Kohen23_1) エゴだよそれは!
22:30 (Mugi28_1) ファイトー
22:30 (Gand21_1) よし!
22:30 (Kohen23_1) がんばー
22:30 (GM_yuto) うむ、正直、資料室まで飛ばしてもいいような感じなのですよなー
22:30 (Gand21_1) ではダッタさんと喋りながら領主館に行こう。マルクルさんへの印象とか聞いておきたい
22:30 (Dolores_24_1) なんというか… 難しいよ!
22:31 (Gand21_1) 一応これまで明らかに怪しい行動とか取ってないかとか。
22:31 (GM_yuto) よし、ダッタとの会話、それが終わったら事務的な話は軽く流して資料室行ってしまおう
22:31 (Mugi28_1) ダッタさんが犯人という可能性もなくはない
22:32 (Gand21_1) うーん、流石に犯人なのに依頼をしてくるってのはないんじゃないかなー
22:32 (Dolores_24_1) とにかく、誰が何を企んでいようと、今の段階では動き出しそうもない
22:33 (Gand21_1) 「そういえばマルクル殿も疑っておられるのであったな、ダッタ殿は」とヒソヒソと言おう
22:33 (GM_yuto) 「マルクルか…。 奴は元ハァル神官だったことは知っていたな」
22:34 (Gand21_1) 「うむ、それも妖魅や異端を狩る側であったと。……こちらに来てからはそのような態度は取っておられぬのだろうか」
22:34 (GM_yuto) 「来てからの年月は20年と浅いものの、村人からの信頼は確かに厚いな」
22:35 (Mugi28_1) 20年って浅いの!?
22:35 (GM_yuto) なんかリアリティのある数字を適当に出した!
22:35 (Kohen23_1) わぁ。
22:35 (Gand21_1) 「と、いうことは怪しげな挙動などは見受けられぬということじゃろうか。そして20年の年月はそう浅くはないと思うぞい」
22:36 (Sawil21_1) まぁ
22:36 (Sawil21_1) 狭いコミュニティっぽいので
22:36 (GM_yuto) 「他のものがほとんどこの土地から動かぬものでな、もしかしたらこちらの認識がズレているのかもしれん」
22:36 (Sawil21_1) 人の出入りが
22:36 (Sawil21_1) 少ないのでしょう
22:36 (Gand21_1) なるほど
22:36 (Mugi28_1) なんか転校生をいつまでも苛めてる感じか
22:37 (Sawil21_1) ひどい例えだがそんな感じのような気がする
22:37 (GM_yuto) 「元から気さくで表情豊かな人での、あ奴がなぜハァルの神官をしていたのか分からないほどだ」
22:37 (Mugi28_1) 姑がいつまでたっても嫁を認めない感じか
22:37 (Dolores_24_1) さっきから例えが生々しい
22:37 (Sawil21_1) なんだかんだ人格は認めてるっぽいし
22:38 (Sawil21_1) ツンデレという
22:38 (Sawil21_1) 可能性が
22:38 (GM_yuto) 「そこらへんがあっちの宗旨と合わなかったのだろうか、こちらの視察に来たようだったが居付いてしまってな」
22:38 (Gand21_1) 「ふむ、少しばかり異端審問官の類が潜入している可能性も考えていたが、それはありえぬということがわかったわい。20の年月も己を騙すことなぞ出来まいて」
22:39 (GM_yuto) 「私たちの宗旨は、まず大河諸神に知ってもらうことが必要だ。 だから彼の力は大きかった。」
22:39 (GM_yuto) 「20年前なぞは、とてもリルゼイへの遠征など考えも付かんかったわい」
22:40 (Gand21_1) 「宗旨替えの際にハァル神殿とは揉めはしなかったのかのう? 苛烈を代名詞とするあの神殿からすれば、マルクル殿の足抜けをすんなり許すとは少々考えづらいが……」
22:41 (GM_yuto) 「ボーア領主のお力は、世界のいづれからも独立しておる。」
22:42 (Gand21_1) 「フムン。領主殿の威光が随分強いようじゃな。――と、するとハァルの連中は納得せなんだろうな」
22:42 (GM_yuto) 「力があるとはいえ、深入りしていなかった用心棒同然の者を追う必要性よりも、ボーアに介入する手間のほうが多いのだろうな」
22:43 (Gand21_1) 「成程成程」
22:43 (Gand21_1) GM、こんなもので質問はいいですよー、シーン切っちゃって下さい
22:43 (GM_yuto) マルクルさんは表で担ぎ上げられる人だったから、内部事情には詳しくないのですよねー
22:43 (GM_yuto) 踊らされた英雄、という感じ
22:43 (Gand21_1) 裏方でえげつないことやってる異端審問官とかと逆で
22:44 (Gand21_1) 要するにあれですか、戦争とかあると俳優が「戦争行って悪党やっつけようぜ!」とか宣伝するのと一緒か。
22:44 (Mugi28_1) なんかマルクルさんが可哀相になってきた
22:44 (GM_yuto) 悪い奴がいるから倒してー! って言われて
22:45 (GM_yuto) よっしゃやったるか! みたいな感じで
22:45 (Sawil21_1) うわあ……
22:45 (GM_yuto) それで世界がどう変わるかとか全然考えて来なかった感じ
22:45 (Gand21_1) マルクルさんへの疑いは取り敢えず一旦横においておくべきだな
22:46 (Gand21_1) 要するに広告塔だったと。
22:46 (Mugi28_1) うーむ
22:46 (Gand21_1) んでそれがヤになってこっちきた。
22:46 (GM_yuto) さて、では衛兵に資料を拝見したいという旨を話すとですね
22:47 (GM_yuto) ダッタさん効果なのか、1Fの資料室へは簡単に通してもらえました。
22:47 (Gand21_1) わーい
22:47 (GM_yuto) ただし1Fだけです。 2F階段にはまた衛兵がいますね
22:48 (Mugi28_1) つまり忍びこむしかないのか
22:48 (GM_yuto) 割と簡単に1Fは通すみたいで、大きなイベントとかがあるとたびたび開放されたりもしちゃいます
22:48 (Gand21_1) なるほど、2Fにはなにがあるかとかは
22:48 (Sawil21_1) ふむふむ
22:48 (Gand21_1) 知ることはできませんかね?
22:48 (Sawil21_1) 1Fには大したものは
22:48 (Sawil21_1) なさそうじゃの
22:49 (GM_yuto) 1F奥と2Fには衛兵が居たりします。 こっからは騎士の匂いというか、軍備の匂いがしますね
22:49 (GM_yuto) まあまあそんなことより資料室だ
22:49 (Gand21_1) うーむ、ってことは兵隊さんの詰所かな
22:49 (GM_yuto) そんな感じですねー
22:50 (Gand21_1) よし、では資料室だ!
22:50 *M_tafk0 quit (Ping timeout: 121 seconds)
22:50 (Dolores_24_1) 領主館、だからそれほど不自然でも…ない?
22:50 (Sawil21_1) ダー
22:50 (GM_yuto) では資料室はアレだ、GMがイメージ付かないのでたぶん本棚とかが並んでいるのだろう!
22:50 (Gand21_1) 紙の山ですね、分かります
22:50 (Mugi28_1) ズラー
22:51 (GM_yuto) 精神かな。 付きそうなものは宣言の上でー
22:51 (Gand21_1) 魔術知識乗ります?
22:51 (GM_yuto) うーん、乗らないかなあ。 風来とか、魔族も乗るかも。
22:51 (Gand21_1) うーむ、獣人族だけど乗りません?
22:52 (GM_yuto) 獣人は乗りますね。
22:52 (Gand21_1) わーい!
22:52 (Gand21_1) +2?
22:52 (GM_yuto) 2でー
22:53 (Gand21_1) 2d6+9 えいっ
22:53 (dice_) Gand21_1 -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18
22:53 (Gand21_1) よしよし。
22:53 (GM_yuto) おお、これは分かる範囲は全部分かっていいな!
22:53 (GM_yuto) では、ガンドさんは
22:53 (Mugi28_1) いいねー
22:53 (GM_yuto) 埋もれた大量の資料から、イグドラに関係するかもなーってものを見つけ出した!
22:54 (Gand21_1) ではフレーバーでちょっと演出!
22:54 (GM_yuto) あ、ちょいまち
22:54 (Gand21_1) はいよー
22:54 (GM_yuto) これ、ちょっと昔の言葉っぽいから
22:54 (GM_yuto) 読むのは判定必要です。
22:55 (Gand21_1) 精神ですか? 魔術知識乗りませんか?
22:55 (GM_yuto) 仕舞ってた場所とか挿絵とかで関係ありそうって分かった感じでお願いします
22:55 (GM_yuto) 魔術は乗りませんねー
22:55 (Sawil21_1) ほむほむ
22:55 (Gand21_1) よし、では杖を振ると必要そうな本がうっすらと光る
22:55 (GM_yuto) す、すげえ!
22:55 (Gand21_1) 「フムン。これと……これと……これかのう」
22:56 (GM_yuto) では、精神で解読判定!
22:56 (Gand21_1) そう言って本の一冊を手に取り開こう
22:56 (Gand21_1) 獣人は乗る?
22:56 (GM_yuto) うーん、乗らない感じで
22:56 (Gand21_1) 2d6+7 オラァ!
22:56 (dice_) Gand21_1 -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12
22:56 (Gand21_1) ほろ
22:56 (Gand21_1) 賢者杖買おう!
22:57 (GM_yuto) では、こう、単語レベルで読める。 情報は断片的になるけどね。
22:57 (Mugi28_1) 賢者の杖に頼りたくなる気持ちはわかるw
22:57 (Gand21_1) あ、本を持ち出すのは無理?
22:58 (Gand21_1) あとダッタさんに分からん単語聞くのはできます?
22:58 (GM_yuto) 不可能です。 隠して持ち出すなら可能かもしれませんが
22:58 (GM_yuto) ダッタさんも振ってみるか…。
22:58 (GM_yuto) 2d6+4
22:58 (dice_) GM_yuto -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13
22:59 (GM_yuto) あ、ギリ行った。
22:59 (Dolores_24_1) お
22:59 (Gand21_1) よし!
22:59 (Sawil21_1) おおっ
22:59 (GM_yuto) では、ガンドさんの分かる部分とダッタの分かる部分をがんばって読み解くと。
22:59 (GM_yuto) 大体すべて分かったね。
22:59 (Gand21_1) わーい!
22:59 (Gand21_1) 「儂にもわからぬ単語があるが、ダッタ殿はどうじゃ?」とか聞きつつ
23:00 (GM_yuto) 「うーむ、これは確か…。」 とか、指差しつつ
23:00 (Gand21_1) 爺二人がうすっ暗い資料室で顔付きあわせて読んでいるわけか
23:00 (Gand21_1) 加齢臭!
23:00 (Sawil21_1) 怪しいな……
23:00 (GM_yuto) 雰囲気だけならシナリオボス!
23:00 (Gand21_1) しかも一人は人外でアンデッドだ!
23:01 (Dolores_24_1) ふたりはじじきゅあ
23:01 (GM_yuto) これは倒すしかないな!
23:01 (GM_yuto) さて、ではこの資料は
23:01 (GM_yuto) 王国暦40年ごろ、今のネスに当たる地方でマルディリア残党殲滅のための魔族狩りが行われた時の資料である
23:02 (GM_yuto) ネスと言っても広いので、大体大きな事件はどこで起こったかというのが明記されていて
23:02 (GM_yuto) 大きな地図の挿絵と共に、地方ごとにページが振ってある。 めっちゃ親切。
23:03 (Gand21_1) 親切!
23:03 (GM_yuto) で、たぶんガンドさんはボーアの辺りを捲っていきますね。
23:04 (Gand21_1) ゆっくりと頁を捲っていこう
23:04 (GM_yuto) ネスの部隊はかつて、残党狩りのためにボーアの辺りに赴いたことがある。
23:05 (GM_yuto) 目的は、この街に逃げ込んだマルディリア魔王の血を引く子供の発見報告があったからだ。
23:05 (Gand21_1) 後願の憂いを廃するためだからちかたないね。
23:06 (GM_yuto) しかし街を探していても、なかなかその子供は見つからないのだが
23:07 (GM_yuto) ある日、部隊が街を捜索している時に、急に自分から、その子供が出てきて
23:07 (GM_yuto) 自らの身を炎で焼き、灰に帰った、と書いてある。
23:08 (GM_yuto) また後述で、その時には、その子は片腕を欠損していた、と書いている。
23:08 (Gand21_1) GM、そういう魔術の儀式がないか
23:09 (Gand21_1) 思い出すことはできませんかね?
23:09 (GM_yuto) うーむ、自分の身を炎で焼く儀式は思いあたらないかな。
23:09 (Gand21_1) フムン。
23:10 (GM_yuto) ちなみに場所は、本当にここの近くっぽい
23:11 (Gand21_1) (己の身を炎で焼く儀式……? 610年も生きておるが憶えがないとは、世界は広いものじゃ)
23:11 (GM_yuto) 本の内容としてはこれくらいかな
23:11 (Gand21_1) あ、あと
23:12 (Gand21_1) オグさんの書庫がなんであるのかとか
23:12 (Gand21_1) 戸籍簿とかそんなんに残ってませんかね
23:12 (Gand21_1) オグさんとこの家系がいつから続いてるとか。
23:12 (GM_yuto) それはぶっちゃけ偶然だ!(
23:13 (Gand21_1) なるほど、なら掘り下げなくてもいいな!
23:13 (Gand21_1) てっきりなんかすごく重要なことかと思ったぜ!
23:13 (Gand21_1) 実はオグさんはマルディリアの魔王の生まれ変わりとかじゃないかとマジで思った。
23:13 (GM_yuto) 「ふむ…かつてこの地にこのようなことが…。」
23:14 (Gand21_1) 「己の身を焔にて焚く――興味が惹かれるわい」
23:14 (GM_yuto) 「乱世が治まって、村としての形を成し始めたのもあるいは、この時からだろうな」
23:15 (Gand21_1) 「フムン――」
23:15 (Gand21_1) うーん、儀式のことについてとかは
23:15 (Gand21_1) ダッタさんのほうが詳しいだろうな
23:16 (GM_yuto) GMよりも詳しいよ!
23:16 (Gand21_1) あと教義と伝承とに関わりがないかとか。
23:16 (GM_yuto) そこまでは、この場所では分からないんだあよなあ
23:16 (Gand21_1) 「この伝承はイグドラ神官であるダッタ殿もご存知なかったのか?」
23:17 (GM_yuto) 「うむ、あいにく、自分ではどこから手をつけてよいかも分からなかっただろう…。」
23:18 (GM_yuto) 「感謝する。 ワシも今回は勉強になった。」
23:18 (Gand21_1) 「フム……この伝承、あの影の如きエネルギーと何かの関わりがあるのだろうか……」
23:19 (Gand21_1) 「こちらこそ、根無し草の魔術師を宝の山に招いて頂いてありがたく思うぞい、カカッ」
23:19 (GM_yuto) さて、ではこれくらいですかな!
23:19 (Gand21_1) ですね、これ以上できることはちょっと思いつかん
23:20 (GM_yuto) 「解読だけでも大分時間を喰ってしまいました、私ももうそろそろ戻らなければ、あちらが心配ですゆえ」
23:20 (Gand21_1) 「ですな、儂もあちらの手伝いに参ると致そう」
23:21 (Gand21_1) そう言って再び杖を振ると読んだ本がざざざざっと元の場所に戻っていくよ! 演出で後片付けだ!
23:21 (Dolores_24_1) 知らない人が見たらポルターガイスト
23:21 (Gand21_1) あ、今度戻った時に他の人でもパッと情報が見つけられるように
23:22 (Gand21_1) こっそり資料に適当な紙の切れ端でも挟んどきます 
23:22 (GM_yuto) 「素晴らしいですな、魔術とはここまで便利なものなのですねえ…。」
23:22 (GM_yuto) オッケー、ダッタは当然気づかないだろう
23:23 (Gand21_1) 「歳を取るとどうしても動くのが億劫になる故、このような手妻に頼るようになるのですよ」
23:23 (Gand21_1) ではこれでシーン終わりでしょうか?
23:23 (GM_yuto) よーし、では帰りますか
23:23 (Gand21_1) はーい
23:24 (GM_yuto) 作業組おいでー!
23:24 (Dolores_24_1) 呼ばれたー
23:24 (Sawil21_1) わー
23:25 (Kohen23_1) わー
23:25 (Mugi28_1) わー
23:25 (GM_yuto) 太陽さん来た! 日の出だ!
23:25 (Kohen23_1) おれが太陽だ。
23:25 (GM_yuto) だがゲーム内時間は夕方ですね。
23:25 (Dolores_24_1) 太陽万歳! Y
23:25 (Kohen23_1) Y
23:26 (GM_yuto) 沈んでゆく太陽。 もう外は薄暗いですね。
23:26 (Sawil21_1) 沈みゆくコーエン
23:26 (GM_yuto) そんな中で、たぶんプレイヤーはオグさんの家の前でばったり会ったりなんなり?
23:26 (GM_yuto) きっと家の中では晩御飯が待っているね。
23:27 (Gand21_1) ではのったのったと帰ってこよう。
23:27 (GM_yuto) 作業組はオグさんと一緒に帰ってきてもいいな。
23:28 (Kohen23_1) メシダー!
23:28 (GM_yuto) 「おっ、ガンドさんじゃねえか。 街はどうだったよ! いい所だろう!」
23:28 (Mugi28_1) メシダー
23:28 (Mugi28_1) 「よ、そっちはどうだったー?」
23:28 (Dolores_24_1) 作業を終えて戻りーのガンドさん見つけーの 「あら、おかえりなさい。」
23:29 (Gand21_1) 「ああ、マルクル殿が居着かれるのも分かるわい。――色々と面白いものを見つけたぞい」
23:29 (Gand21_1) と後半は冒険者組に。
23:29 (Sawil21_1) 「じゃ、後でゆっくり話を聞こうかな」
23:29 (Gand21_1) あ、そうだ
23:30 (Gand21_1) オグさんに書庫に入る許可もらっときたい
23:30 (Mugi28_1) 「そっかそっかこっちは順調に作業が進んでるぞ!」
23:30 (dice_) []
23:30 (Kohen23_1) 「このままのペースで行けば、明日の朝には作業を終えることができそうだ」
23:30 (Kohen23_1) ダイスさんがなんか荒ぶった。
23:30 (GM_yuto) ダイスさん喋りたがってるぜ…。
23:31 (Gand21_1) 「順調じゃのう、何も手伝えんで済まなんだ」
23:31 (Mugi28_1) ダイスさんだって生きてるんだ!
23:31 (Dolores_24_1) 二重で失敗。許せ。「大丈夫。期日には間に合うわよ」
23:32 (GM_yuto) 「皆お疲れ様!! オンボロな家だが、今夜はくつろいでいってくれ」
23:32 (Mugi28_1) 「まあ爺さんが無理するもんじゃないさ!」
23:33 (GM_yuto) さて、では家に入りますとー
23:33 (GM_yuto) あ、その前に、エリック君を忘れていた
23:33 (GM_yuto) 彼は露天鍛冶スペースで鍛冶の練習をしていましたね
23:34 (GM_yuto) 「お帰りなさい!」
23:34 (Mugi28_1) 「おうただいまー!」
23:34 (Sawil21_1) 「エリックただいまー
23:34 (Sawil21_1) 」
23:35 (GM_yuto) では、オグはエリックの打っていたクズ鉄を引き伸ばした棒を観察し
23:35 (GM_yuto) それなりの感想とか、コツとかを教えてですね
23:35 (Dolores_24_1) 「ただいま。遅くまで大変ね」
23:35 (GM_yuto) 「さて、エリックの練習もそのくらいにして、飯喰うか!」
23:36 (Gand21_1) 「精が出るのう。おっと、そうじゃ、オグ殿。この家には書庫があると奥方から聞いたが」
23:36 (Mugi28_1) 「飯だーいやっほい♪」
23:36 (GM_yuto) エリック「ああドロレスお姉さん、そっちも準備で大変だったんでしょう? お疲れ様です。」
23:37 (GM_yuto) オグ「ああ、そうだなあ。 俺が面白そうだからって残しておいた所だな」
23:38 (Gand21_1) 「宜しければ拝見させては頂けぬじゃろうか? 魔術師にとって書物の山というのは千金の玉にも等しいでな」
23:39 (GM_yuto) オグ「いいぜ! 俺が呼んでもサッパリだからな、なんか分かったら教えてくれや」
23:39 (GM_yuto) 読んでも、ですね
23:39 (GM_yuto) というわけでー
23:39 (Dolores_24_1) 「貴方ほどじゃないわ。さ、オグさんもああ言ってることだし、頂きましょう」 と返しておこう
23:40 (Mugi28_1) 「さてまずは飯だな飯!」
23:40 (GM_yuto) 貴方達は家に再び帰り、居間のテーブルにはあのスパイスたっぷりの料理が用意されている
23:40 (Kohen23_1) 「ああ。ありがたくいただきます」
23:40 (Gand21_1) 食べる振りをするぞ!
23:41 (GM_yuto) 「灰流殺しの話の続き教えてよ!」 席に着きながらるんるん
23:41 (GM_yuto) あ、ガンドさんの分はかなり少なくなっていますね。
23:41 (GM_yuto) 前回ので気を使ってくれた跡がある。
23:41 (Mugi28_1) 「いただきまーす♪もぐもぐもぐ…」凄い勢いで食ってる
23:41 (Gand21_1) 食べるふりしてむーぎんにあげる。
23:42 (Mugi28_1) 遠慮なくもらって食ってる
23:42 (GM_yuto) オグ「ここまで食卓が賑やかになるのも珍しいな! いただきますっと!」
23:42 (Dolores_24_1) 「清々しい程、遠慮がないわね…」 ほどほどに
23:42 (GM_yuto) さあ、今回はみんな揃ってるからな! 会話しようず!
23:42 (Kohen23_1) もぐもぐ。
23:43 (Kohen23_1) 食事中は流石にヘルメット外す系男子。
23:43 (Gand21_1) ではかくしかで資料館で発見したことについて語ろう。
23:43 (Mugi28_1) もぐもぐもぐもぐ…
23:43 (Sawil21_1) 「ん。どこまで話したっけあれ」と灰竜殺しと英雄ゼノの話を
23:43 (Sawil21_1) つらつら
23:43 (Kohen23_1) やっぱりぜのきはすごいや!
23:43 (Dolores_24_1) ならこちらもマルクルさんとの会話をあれこれと
23:43 (Sawil21_1) エリック君に話しながら
23:43 (Sawil21_1) きいてよう
23:44 (GM_yuto) 「そっちの…ムギさん! ムギさんすごい筋骨隆々だけど、やっぱり凄い武勇伝とか持ってたりするんですか?」
23:44 (Mugi28_1) 「ん~武勇伝か~ううんなんかあったかな~もぐもぐ…」
23:45 (GM_yuto) エリック君からは直視できるくらいのレベルで冒険者への憧れがすごいね
23:45 (Sawil21_1) 狂炎のなんちゃらとか
23:45 (Sawil21_1) 倒してたね
23:45 (Dolores_24_1) なにそれ初耳
23:45 (Kohen23_1) 倒してたね。
23:45 (GM_yuto) オグもそこらへんは男だから興味ありげだ!
23:45 (Gand21_1) ドラゴンも倒してたね。
23:45 (Mugi28_1) 「なんか火の神っぽいのとかは倒したな~後はドラゴンとかか?」
23:46 (Kohen23_1) 「それはすごいじゃないか」 キョトンとしつつ話を聞いてる系男子。
23:46 (GM_yuto) オグ「そんでそんで! 俺ァ魔法のことは詳しくないんだけどな、なにあれ火とか飛ばせるのか!?」
23:46 (Gand21_1) 話をすごく興味深げに聞いてる
23:46 (GM_yuto) オグさんは魔術勢に興味ありそうな感じだ
23:46 (Sawil21_1) コーエンさんも
23:46 (Sawil21_1) 盗賊団をかっこよく退けたり
23:46 (Sawil21_1) してたじゃないか
23:47 (Kohen23_1) あれは村の皆が頑張った結果でコーエンはそれを手伝っただけですよ。
23:47 (Gand21_1) あ、じゃあテーブルの上の箸を呪文で踊らせたりとかしてみよう
23:47 (GM_yuto) 「ドラゴン……ドラゴン、すごい…。」
23:47 (Mugi28_1) 「うーんもぐもぐ……うんそうだな魔筋肉を利用した応用技なら色々できるぞ!」
23:48 (Sawil21_1) 「魔法は俺使えないし分かんないんだよねぇ」サウィルはただ速いだけの人である
23:48 (GM_yuto) オグ「すげえなあ! それ応用して鉄打てたりしねえかな!?」
23:48 (GM_yuto) サウィルんの武器のこととかはこの食卓ではなかなか聞けないしね
23:48 (Mugi28_1) 「うむ、後で試してみるか!」
23:48 (Gand21_1) 「流石にこの程度の手妻じゃあ出来ぬのう」
23:49 (GM_yuto) エリック「そうだ騎士様! 騎士様ってやっぱりお姫様守ったりするの!?」
23:49 (GM_yuto) この二人、やはり親子である。
23:49 (Mugi28_1) 「もぐもぐもぐでもまあエリック、俺はお前の方が凄いと思うぞ」
23:50 (GM_yuto) 「えっ、なんで…?」
23:50 (Kohen23_1) 「今は冒険者として武者修行の日々だからな、そのような役割には力が及んでいないさ」
23:50 (Gand21_1) 「ただし錬金の術を使う者は石を鉄に変えたり、薬草から薬を生み出したりしおるのう」>オグさん
23:50 (Dolores_24_1) 「あたしは火は扱えないけど、火の魔術が得意な人達ならできるんじゃないかしら」 > 飛ばせるのか
23:50 (Mugi28_1) 「何故ってこうやってお前小さい頃から鍛冶の特訓してるんだろ」
23:50 (Kohen23_1) 「今は目の前にある命を護る、それが騎士の役目だと信じている」
23:51 (Mugi28_1) 「そうやって一つの事をひたむきに出来るってのは凄いことさもぐもぐ」
23:51 (GM_yuto) 「そ、そうかな……ありがと」
23:51 (Sawil21_1) 「そういうもんかねぇ」といいつつ
23:51 (Sawil21_1) 「ただ、ま」
23:51 (Sawil21_1) 「ドラゴン倒せても」
23:51 (Sawil21_1) 「龍の肉ってでかい割にあんま取れないし」
23:52 (Sawil21_1) 「俺は基本的に何も産めないから、物作ったり出来るのはむしろ上等だと思うけどね」
23:52 (Mugi28_1) 「うむうむ冒険者なんて一発屋みたいなもんだからな!」
23:53 (GM_yuto) エリック「でもコーエンさんの言ったみたいに、何かを守るために戦ったりできるって」
23:53 (Gand21_1) 「魔術使いにしても老いて朽ち果てると碌なことにならぬよ、儂のようにな」
23:53 (GM_yuto) エリック「やっぱり凄く格好いいし意味のあr――…ん、」
23:54 (GM_yuto) エリックは、軽く頭を抑えて、なにか妙な顔をしている。
23:54 (Kohen23_1) 「どうした?」
23:54 (Gand21_1) 「どうしたんじゃ?」
23:54 (Sawil21_1) 「ん?」
23:54 (Mugi28_1) 「もぐもぐ?」
23:54 (Sawil21_1) 「どしたの。具合悪い?」
23:55 (Sawil21_1) もっきゅもっきゅ
23:55 (Gand21_1) どんな感じか精神で判断できないでしょうか?
23:55 (GM_yuto) エリック「…うん…。 ――はっ! いいよ続けて!」
23:55 (GM_yuto) 精神どうぞ
23:56 (Gand21_1) 2d6+7 魔術知識乗るなら+2
23:56 (dice_) Gand21_1 -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17
23:56 (GM_yuto) 乗る。 そして乗らなくてもすげえ!
23:56 (Gand21_1) よし
23:56 (GM_yuto) では、ガンドさんは長年の経験から分かった。
23:56 (Dolores_24_1) 年の功
23:56 (Mugi28_1) 2d6+1 いちおう
23:56 (dice_) Mugi28_1 -> 2D6+1 = [6,3]+1 = 10
23:56 (GM_yuto) これ、誰かから念話されてるんじゃね?
23:56 (Sawil21_1) ほぉう
23:57 (Kohen23_1) ほうほう
23:57 (Mugi28_1) ふむふむ
23:57 (GM_yuto) また、魔術の才があれば、頭に直接触れることで念話を切ったり
23:57 (Gand21_1) ではオグさんに「失礼ながら、エリック殿は念話の術をお使いになるようじゃな」と聞こう
23:57 (GM_yuto) 話している内容を聞いたりもできるかもしれない。
23:57 (GM_yuto) オグさんの方を見るなら
23:57 (Gand21_1) あ、待って待って
23:58 (GM_yuto) はいな
23:58 (Gand21_1) ガンドでも触れて聞けるなら額に触れてみたい
23:58 (GM_yuto) 念話スキル消費で絶対成功、単純所持でも+2です。
23:58 (Gand21_1) もってないなー、魔術知識乗ります?
23:58 (GM_yuto) 乗ります。
23:58 (Gand21_1) 2d6+9 よし
23:58 (dice_) Gand21_1 -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16
23:59 (Gand21_1) 期待値。
23:59 (Mugi28_1) 念話アイテム持ってるんだが?
23:59 (GM_yuto) ガンドさんの知識判定は凄いな
23:59 (GM_yuto) おお! それ消費するなら
23:59 (Sawil21_1) 年の功やな
23:59 (Sawil21_1) 亀の甲であり
23:59 (Mugi28_1) おー大丈夫そうだ
23:59 (Sawil21_1) 年の功
23:59 (Gand21_1) 年の功ですよ! 亀の甲でもあるがな!
23:59 (Sawil21_1) ふっ
23:59 (Gand21_1) 被った
23:59 (GM_yuto) どうとでもできそうだ。 確立は1/2だったと思うけど
23:59 (Sawil21_1) まぁそういうネタも含めての亀キャラなのかなと
23:59 (Sawil21_1) おもってはいたw
23:59 (Gand21_1) ですw
23:59 (Dolores_24_1) まだあったのか… iPon…
00:00 (Mugi28_1) まだ持ってるぜ!
00:00 (GM_yuto) では、ガンドさんの結果
00:00 (GM_yuto) エリックの額に触れると、確かに念話していることが分かった。
00:01 (GM_yuto) 声は聞こうとすれば聞こえるが、誰のものかは分からないし、途切れ途切れだ。
00:01 (Mugi28_1) よし自分もするぞ!
00:01 (Mugi28_1) iponの出番だ
00:01 (GM_yuto) ガンドさんは、このまま聞き続ける事と、通話を強引に切ることのどちらかができる
00:01 (Gand21_1) 聞こう!
00:01 (GM_yuto) では、成功判定どうぞー
00:02 (Gand21_1) あ、アイテム欄見ると
00:02 (Gand21_1) iponって他人の精神を読むときに+5%成功率が上がるみたいですけど
00:02 (Gand21_1) それって乗ります?
00:03 (GM_yuto) ああ、その効果でもいけるかもな…。
00:03 (Dolores_24_1) それ以前に、2分の1で失敗するぞ!
00:03 (Gand21_1) 55%で成功かな、じゃあ?
00:03 (Mugi28_1) 今の所失敗しかしてないぜ!
00:03 (GM_yuto) 製作者がここに居る!
00:03 (Gand21_1) 1d20で11以上が出れば成功?
00:04 (Gand21_1) いや、10以上。
00:04 (Mugi28_1) じゃあそれで!
00:04 (Mugi28_1) 1d20 11以上
00:04 (dice_) Mugi28_1 -> 1D20 = [9] = 9
00:04 (Mugi28_1) unn
00:04 (GM_yuto) 残念。
00:04 (Gand21_1) うー
00:04 (Gand21_1) 一足りねえ!
00:04 (Mugi28_1) まあ知ってたw
00:05 (GM_yuto) 何処かの誰かに繋がる…か。
00:06 (GM_yuto) 面白いな。
00:06 (GM_yuto) では、むーぎんのiponは、何処かに繋がった。
00:07 (Dolores_24_1) かもしれない。だから、おかけになったところは現在使われておりません。でもいいよ!
00:07 (Mugi28_1) 八百万魔筋肉神の一体と交信してよう
00:07 (Sawil21_1) どこに……
00:07 (GM_yuto) ???「…ん? エリック君、また君かい?」
00:07 (Gand21_1) うっわあ! 怪しいとこにつながった!
00:07 (GM_yuto) 繋がった先で、なにやら少年のような声が聞こえますね
00:08 (Gand21_1) あ、ガンドも傍受してますけど
00:08 (Gand21_1) そっちはどうなんだろう?
00:08 (GM_yuto) それとは別で、変な所に繋がった結果ですね。
00:09 (Gand21_1) なるほど
00:09 (GM_yuto) むーぎんは、応答しないかい? すぐ切れちゃいそうな細い繋がりだけれども
00:09 (Mugi28_1) ああこれ自分か!?
00:09 (GM_yuto) そうですー
00:10 (Mugi28_1) これ交信で何か感じますか?
00:10 (GM_yuto) 交信は声の送受信だけ、ということで
00:10 (GM_yuto) 何かがあってもたぶん感じませんね
00:11 (Mugi28_1) 「ん?おおーもしかしてエリックの知り合いか?」
00:11 (GM_yuto) ???「あれ…? 違う人…? なんd」
00:11 (GM_yuto) と、そこまで言って切れてしまうね。
00:11 (Mugi28_1) 「あら切れた」
00:11 (GM_yuto) そしてガンドさんの方かな!
00:12 (Gand21_1) はーい!
00:12 (GM_yuto) ガンドさんはまた断片的だけど、話す内容が単語レベルで聞こえてくるね。
00:13 (GM_yuto) "君" "友達" "会い"
00:13 (GM_yuto) "私" "開放" "今夜" "神殿"
00:14 (GM_yuto) "鍵"
00:14 (Gand21_1) 「君の友達に会いたいなら私を開放しろ、今夜神殿で鍵をなんたら」とかだったらやだな!
00:14 (Sawil21_1) よし
00:14 (Dolores_24_1) どうみても、祭壇の中の人から
00:14 (Sawil21_1) 今夜
00:14 (Sawil21_1) 神殿に
00:14 (Sawil21_1) 忍び込もう
00:14 (Mugi28_1) そうしよう!
00:14 (GM_yuto) 更にガンドさんは分かるかも
00:14 (Gand21_1) ほほう?
00:15 (GM_yuto) 念話ってそんなにべらぼうに遠くには届かないよね
00:15 (Gand21_1) うわあ
00:15 (Gand21_1) 中の人だ!
00:15 (GM_yuto) ここで全員、機敏で判定かな
00:15 (Sawil21_1) ほう
00:15 (Gand21_1) 全員!?
00:15 (GM_yuto) ガンドさんがそのことを伝えるなら教えるなら+2
00:15 (Mugi28_1) おおう
00:15 (Gand21_1) 教えます教えます
00:15 (Sawil21_1) 2d6+11+2 燃え上がれ俺のコスモ
00:15 (dice_) Sawil21_1 -> 2D6+11+2 = [5,2]+11+2 = 20
00:15 (Sawil21_1) 期待値
00:16 (Mugi28_1) 2d6+1+2
00:16 (dice_) Mugi28_1 -> 2D6+1+2 = [5,3]+1+2 = 11
00:16 (Dolores_24_1) 危ない。振りそうになった
00:16 (Kohen23_1) 全員とな
00:16 (Gand21_1) では「エリック殿はどなたと更新しておられるのじゃ?」と言おう。
00:16 (Gand21_1) 2d6+1+3 機敏などあるわけがない
00:16 (dice_) Gand21_1 -> 2D6+1+3 = [3,3]+1+3 = 10
00:16 (GM_yuto) では、サウィルんだけ分かるね
00:16 (Kohen23_1) 2d6+3 とりあえず振ってみる機敏
00:16 (dice_) Kohen23_1 -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5
00:16 (Kohen23_1) ふっ
00:16 (Sawil21_1) コーエンさん……
00:16 (Mugi28_1) どんまいw
00:16 (Kohen23_1) この料理スパイスが効いておいしいなー
00:16 (Dolores_24_1) 2d6+1+2 「えっ? 何?」
00:16 (dice_) Dolores_24_1 -> 2D6+1+2 = [3,5]+1+2 = 11
00:17 (GM_yuto) 交信の状態がおかしいと確認しに来たのだろうか、怪しい人影が一瞬だけこちらを見て
00:17 (GM_yuto) 去っていった!
00:17 (Sawil21_1) 人差し指をしい、とたてて
00:17 (Sawil21_1) 追いかけたい
00:17 (GM_yuto) 本気で追いかければ間に合うかもしれない!
00:17 (Gand21_1) あと交信の字間違えてた!
00:17 (Mugi28_1) がんばれ!!
00:17 (Sawil21_1) 奪取で
00:17 (Sawil21_1) ダッシュで
00:17 (Gand21_1) 機敏11なら余裕のはずだ……!
00:17 (GM_yuto) では、ここで再び機敏判定だ!
00:18 (Mugi28_1) かまいたちで攻撃とかできない?
00:18 (Dolores_24_1) 行進、交信、口唇
00:18 (Kohen23_1) 「な、なんだ?」 飯が美味しくて気づくのが遅れた系男子
00:18 (Sawil21_1) あ、転移魔法相当の縮地とかあるんですが
00:18 (Dolores_24_1) 家の中っぽいからやめた方が! > かまいたち
00:18 (GM_yuto) うーん、遠距離は厳しい。 敵の姿がギリギリ見えない。
00:18 (Sawil21_1) おっけい。普通に走る
00:19 (Mugi28_1) 「ん?こんどはなんだ?」
00:19 (GM_yuto) 家の中だからね、窓から出たりしないと駄目だね
00:19 (Sawil21_1) 「なーんか、それっぽいのが居るみたいで」
00:19 (GM_yuto) では、機敏の対抗判定だ!
00:19 (Sawil21_1) 2d6+11 うらー
00:19 (dice_) Sawil21_1 -> 2D6+11 = [2,1]+11 = 14
00:19 (Sawil21_1) げぇ
00:19 (GM_yuto) 2d6+7
00:19 (dice_) GM_yuto -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10
00:19 (Gand21_1) 危なっ
00:19 (Sawil21_1) よし
00:19 (GM_yuto) ずっこけた!
00:20 (Mugi28_1) 自分も追ってみたい
00:20 (GM_yuto) どうぞー
00:20 (Mugi28_1) 2d6+1
00:20 (dice_) Mugi28_1 -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
00:20 (Mugi28_1) 無理だぜ!
00:20 (Gand21_1) 2d6+1
00:20 (dice_) Gand21_1 -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6
00:20 (Gand21_1) ハハッ
00:20 (GM_yuto) では、窓から身を乗り出せずに扉から出たね
00:20 (GM_yuto) 当然、間に合わない。
00:20 (Dolores_24_1) 2d6+1 「それっぽいの、ね。なら放っておく訳にはいかないわね」
00:20 (dice_) Dolores_24_1 -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8
00:20 (Dolores_24_1) むりだった
00:20 (Mugi28_1) おしい
00:20 (Kohen23_1) ファンぶったからおとなしくしてよう。
00:21 (GM_yuto) では、サウィルは人影との距離を縮め、その背格好がハッキリ見える所まで追い詰めた。
00:21 (GM_yuto) 全然追いつけるだろう。
00:22 (GM_yuto) さて、どうする!
00:22 (Sawil21_1) 前に回れますか
00:22 (GM_yuto) どうぞー! 前に回った!
00:23 (GM_yuto) すると、サウィルにはその姿に見覚えがあった。
00:23 (GM_yuto) …スパーダ!!
00:23 (Mugi28_1) 誰?
00:23 (Sawil21_1) ああ
00:23 (Sawil21_1) あの
00:23 (Sawil21_1) 魔法使いの人
00:23 (Mugi28_1) ああ
00:23 (Gand21_1) ああ
00:23 (Gand21_1) 冒険魔術師の。
00:24 (Gand21_1) あとなんか空っぽのあからさまに怪しい鞄持ってた。
00:24 (Mugi28_1) 怪しさ抜群の人か
00:24 (Sawil21_1) 「こんにちは。こんなところで会うなんて奇遇ですねっと」
00:24 (Sawil21_1) 立ちふさがる
00:24 (Mugi28_1) それを後ろから追いついてもいいですか?
00:24 (Gand21_1) 後からノタノタ追っかけて行っていいかな?
00:24 (Dolores_24_1) 追いつけるのかなぁ
00:24 (GM_yuto) では、スパーダは「ちっ」 っと舌打ちを一つするとですね。
00:24 (GM_yuto) 転移魔法
00:25 (Sawil21_1) げー
00:25 (Mugi28_1) うわー
00:25 (Gand21_1) うへー
00:25 (Kohen23_1) ありゃー
00:25 (Gand21_1) こりゃ敵半確定?
00:25 (Sawil21_1) 少なくともロクでもない相手であるのは間違いがなさそうだ
00:25 (GM_yuto) 先ほどまでそこにあった姿は、一瞬の内にぼやけて見えなくなった!
00:26 (Mugi28_1) 敵と考えてもいいかもしれん
00:26 (Gand21_1) 出会い次第ふん縛るべきかなこりゃ
00:26 (GM_yuto) えっと、全員追いかけて行った感じですかね
00:26 (Gand21_1) いや、多分
00:26 (Gand21_1) コーエンさんが残ってる。
00:27 (Kohen23_1) 残ってますね
00:27 (Kohen23_1) 置いてかれたともいう。
00:27 (GM_yuto) うーむ、ここで切ってしまうと色々と聞きたい新鮮な情報を忘れてしまいそうで怖いが
00:27 (GM_yuto) 中断しましょうか? エリック本人から話だけでも?
00:27 (Mugi28_1) コーエンさんが残ってるからいざという時に問題ないな
00:28 (Gand21_1) はかせさんがきつそうならもう切ったほうがいいですかもねー
00:28 (GM_yuto) うむ、そうですね。
00:28 (Kohen23_1) すまんのぅ
00:28 (Kohen23_1) 次の予定はどうしましょう
00:28 (Gand21_1) 取り敢えず次はー
00:28 (GM_yuto) ではなんか動きがあった! 次回をお楽しみに! という辺りで
00:28 (Mugi28_1) はーい
00:28 (Gand21_1) はーい

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