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突発第第450回「幽霊家族・改」」

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突発第450回「幽霊家族・改」
日時 2014年1月12日(日) 21:00~
使用ルール 装備ルール第四版
概要 とある町のとある酒場
人がほとんどいない微妙な時間帯
冒険者たちがのんびりと依頼をまっていると血まみれの少女がやってきて・・・
現れた幽霊少女と渡された血文字の依頼
酒場にいた男にも頼まれ冒険者は依頼の場所にいくことに
みどころ ・家でおきた惨劇とはらはらとするボス戦
メンバー
GM ダン
参加者 リーコート u
ダンテ 合鍵 ◆0ZDqX3wxi2
マナコ ユト
ログ
表ログ (1)(2)(3)


名簿


リーコート

+ 設定
名前 リーコート(LieCourt)PL u
年齢 妖精として大人、人間年齢としては16、7歳くらい 性別 女性
職業 賢者(になりたい) 人種 妖精族
能力値 武勇 機敏 精神 備考
基本値 1 1 7
攻撃力 2 1 9 属性 光/氷  (武勇時)打
防御力 1 4 7 「魅了」判定+2
HP 21
スキル 常備 投射魔法
消費 治癒魔法
魔力盾
百科事典
経験点 3(13)
英雄点 6
装備品 武器 武具辞典 *     20000G 1 0 2 打

百科事典

(読めるようになりました)
鎧 名匠の胸当て 20000G 0 3 0
所持品 じゃがぽっくり
技能書 十字路を影を踏まずに進む
<影の拒絶>一度使うと消滅する
成長で得たスキルや上昇させた能力値を消去して代わりに経験点10点を得る
使用者はこの効果を使用したことを忘れなければならない

今日は何も起きませんでした
所持金 14092G
累計所持金 59092G
NPC利用 可
二次創作 可
口調 一人称 わたし
三人称 あなた
~君、~さん
設定 妖精の村から出て賢者を目指している妖精の少女(12~17センチくらい、まだちょっと考え中)。
星の学院で星(惑星や宇宙的なもの)と魔法の関係を調べる研究もしているとか。
金のボブヘアーにベージュのローブ。
ちょっとすましてたり騙されませんな姿勢をとってはいるものの妖精は妖精。
セッション中に得た変調 不安:人に影を踏まれたくない(不安は忘れたときが消去し時)


ダンテ

+ 設定
 名前:ダンテ(Dante)
 年令/性別:16歳/男性
 職業:騎士(見習い)(自由振り分け)
 人種:シバ人
 能力値:武勇7 機敏1 精神1
 攻撃力:武勇7 機敏1 精神1
 防御力:武勇7 機敏3 精神1
 HP:20
 スキル:必殺技 自己犠牲 商談
 経験点:8
 英雄点:2
 装備品:
【武器】
■バスタードソード (25000G)
■片手:武勇攻撃+2
 両手:武勇攻撃+3
【盾】

【鎧】
■古代の胸当て (10000G)
 機敏防御+2
【装飾品】

【魔法書】
■キューグの聖印(魔術書:聖&地相当 0G)
■「アルソンの自叙伝」 (10000G)
■「騎士の技能書」 (5000G)
 所持品:
【常備品】
■水晶の小瓶(非消費・記念・売値300G)
 美しい彫刻が施された細工品、見た目の割に軽い
 大体500ml入るらしいので空きビンとして使用できる
■『白雪の毒杯』(霊薬入り) 売値2000
 氷結魔法が程よく仕込まれた魔法のカップ
 注いだ液体が一瞬にしてキンキンに冷える
 なぜか林檎果汁は毒に変化するので注意(飲むと2d6の武勇ダメージ)
 あと霊薬はすぐ飲まないとこぼれちゃうよ
■『二打不要』売値3000
 とある武術家がたどり着いた拳法の極意
 牽制の一撃を持って相手を絶命せしめたと言われている
 拳による初撃のクリティカル率を飛躍的に上昇させる
 連続行動使用時に、拳による初撃にのみ効果を発揮し
 使用した場合1ゾロ以外のゾロ目を6ゾロとみなす
■『スープの魔法石』消耗品 売れない
 煮ると美味しいスープができるといわれる不思議な石
 ただし、この石はもう古くなっているので濃いスープにはならないらしい
 小麦粉・野菜・生肉を一緒に煮れば美味しくなるはず(完成品は美味しい料理相当)
【消耗品】
【フレーバー】
 所持金:5,750G
 設定:
キューグ信仰の神殿騎士見習い。
まだ乳飲み子の頃にとある事件にて肉親と死別。キューグ神殿に保護され、系列の孤児院に引き取られて育った。
現在は神殿騎士として必要な経験などを積み心身を鍛えるべく、武者修行の旅に出ていた。


…のだが、最近ホームの近くで瀕死の重傷を負って倒れていた所を通りかかった人に見つけられ救助される。
目が覚めてから色々尋ねると、自分の事についての記憶を喪失しているらしく、更には声が出せなくなってた。
声の出せない理由は記憶を失った事が原因らしく、その記憶も一時的なモノらしい。

上記の経歴はホームの神殿がシバの方へ報告した際に発覚した経歴。取り敢えず、記憶を失う前の自分と同じ様に武者修行をする事にしたらしい。
声が出ないのはメモ帳とペンでの筆談で対処、手始めに冒険者として生活費を稼いでいる。

商談の才覚が有るらしく、ズタズタの役立たずになっていた自分が着ていた鎧や剣を持ってふらりと何処かへ行き、
その日の日没頃に新品の鎧と剣を持って帰って来た。ふぁんたすてぃっく。
詠唱が出来ない為、退魔の力が使えない。取り敢えず突撃。


マナコ

+ 設定
名前:マナコ
性別:♀
年齢:23
人種:東夷
能力値:武勇1 機敏4 精神4
攻撃値:武勇1 機敏6 精神5
防御値:武勇1 機敏4 精神4
HP:20(21)
スキル:射撃・霊的視力・<赤外線視力> ・発見・発見
所持金:21140G
経験点:11 英雄点:5
装備品:神霊の弓(妖精の弓)・モノクル・ダウジングロッド・羅針盤(非装備)
魔道書:聖・闇
技能書:「妖精族の記録」
所持品:卵×2

設定:ホルムの町に流される前は、日輪国で霊視の技術を使って霊媒師をやっていた。
特別な霊感とすべてを見通す眼を持ち、霊媒としての素質は極めて高い。
そのため、幼少期から怨嗟に満ちた悪霊と接することを余儀なくされ、彼女の心の健やかさは失われてしまった。

虐げられて来た生い立ちとコンプレックスを持った目のため、人との会話が苦手。
ホルムの異邦人に慣れたお陰が、最近はそれほどでもないが心の傷は依然、根深い。

光を宿さない黒い瞳は、霊体だけでなく隠された罠や温度など、あらゆるものを暴く。

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