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mifune

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だれでも歓迎! 編集
-------#taigagaga表-------

23:57 (GM_mif) あとは好きにイチャイチャちょこちょこするがいい
23:57 (kreuz) えぴろーぐですか。
23:57 (Shino_0) そのようで
23:57 (GM_mif) あちゃーさん、あかまにチョコ渡さないんですか(ぺいぺい
23:57 (Alteria22_2) あるたりーは背景で歌ってますね。
23:57 (Atia) え、渡すけどもこの場では渡しませんよ
23:58 (Atia) セッション中ではこれ
23:58 (kreuz) もう3つくらいもらった。
23:58 (Atia) バレンタイン数日前だし、
23:58 (Atia) それは
23:58 (Atia) チョコじゃないです。
23:58 (GM_mif) 後日、後日はやらないのか
23:58 (GM_mif) 場面かえて。
23:58 (Wat_) -バレンタイン当日-
23:58 (kreuz) 当日のワッツ君
23:58 (Wat_) 何か届いてないかと小原さんに尋ねると
23:58 (Shino_0) 貰えるのかな……?
23:58 (Wat_) チョコを作りすぎちゃったと
23:58 (Wat_) 手紙が
23:59 (Wat_) 家族から
23:59 (Shino_0) ああ……
23:59 (Wat_) ウィスキーのつまみに最高でしたと
23:59 (Wat_) 姉から
23:59 (kreuz) くわれとる
23:59 (GM_mif) ごちそうさまでした。
23:59 (Wat_) 一人布団にくるまって
23:59 (Wat_) 期待なんてしていなかったと転がる
00:00 (Wat_) 完
00:00 (Atia) 他になんもなかったらやることありますけども。
00:00 (kreuz) ワッツ君をあげてから落としたい。
00:00 (GM_mif) イイハナシダナー
00:00 (Shino_0) チョコレートあげてみたくなってきた
00:00 (Alteria22_2) ところで楽譜のけんは赤魔いきでええんですよね?
00:00 (Atia) その前に寝る人もいるかもしれないしお疲れ様でしたを先に言わねばならん、
00:00 (Atia) お疲れ様でしたいってなかった、お疲れ様でした。
00:00 (kreuz) いいみたいでした。
00:00 (Alteria22_2) お疲れ様でしたー
00:00 (Wat_) お疲れ様でしたー!
00:00 (kreuz) おつかれさまーい。
00:00 (GM_mif) おつかれさまでしたー
00:00 (Shino_0) お疲れ様でしたー
00:01 (Alteria22_2) 歌ってもいいですかに返答がなかったので、せりふじゃなくてもいいからどう返したのか知りたいですね >赤魔
00:02 (kreuz) 正直にいってもいいですか。
00:02 (kreuz) うたってもいいですけどあとでかえしてくださいね。(離席) みたいなかんじです。
00:02 (Wat_) めっちゃほしがってる
00:03 (Alteria22_2) 正直にはなしてくれんと事実としてどうだったかわからないしのう
00:03 (kreuz) いったよしょうじきに!
00:03 (Alteria22_2) うむ、ではそのようにしました。
00:04 (Alteria22_2) ではりせき。
00:04 (kreuz) キャスさんに歌わせることによってスカッとする気持ちでやっと心の平穏がたもてるのにこれいじょう普通にその歌をききたくないんですよ!!!!!!!
00:04 (Shino_0) ひどい
00:04 (Wat_) 尼尼空間になれよう
00:05 (kreuz) アルタリアさんの部族っぷりとアフロシーフとチョコレートオッサンのめくるめく悪夢が
00:05 (Wat_) シスタアアアアアアアアアア 尼僧ウウウウウウウウウウウ
00:05 (Atia) 尼い。
00:05 (kreuz) 既に刷り込まれてしまってるんですよ!!!!!!!!!
00:06 (kreuz) つらい思い出だったよ。
00:06 (kreuz) ではそれはそれとしてあちゃあさんどうぞ。
00:06 (Atia) えーっと
00:06 (Atia) 数日後に
00:06 (Atia) 奇しくも2月14日に。
00:07 (kreuz) に。
00:07 (Atia) 時刻何時だろうな、多分夜に。
00:07 (kreuz) おそくですか、ゆうがたですか
00:07 (Atia) 晩御飯後くらいに。
00:08 (Atia) もうばれんたいんおわったムードになってる辺りに部屋から下りてくる。
00:08 (kreuz) ご飯たべおわってわいのわいのしてる冒険者とかをちょっと遠巻きに眺めている。
00:09 (Atia) 冒険者が
00:09 (Atia) おれきょういくつもらったぜーとかいってるのを
00:09 (Atia) 遠巻きにしてる赤魔をみつけて
00:09 (Atia) 「隣座るよ」と座る。
00:10 (Atia) 隣で御座るよと隣座るよは似てる。
00:10 (kreuz) 「おやこんばんは」
00:11 (kreuz) 傾けていたカップを少し上げる
00:11 (Atia) 「こんばんは」
00:11 (Atia) 座って少しだけ考えるようにしてから
00:12 * yutorest  join #taigagaga表
00:12 (Atia) 「はい」普段食ってるチョコを渡す、羽根ペンと一緒に
00:12 (Wat_) ひゅーひゅー!
00:13 (Atia) しりあるをチョコでかためて包み紙で包んだような奴。
00:13 (kreuz) 「はいとは」 
00:13 (kreuz) まだ受け取らない。
00:13 (Atia) 「……」
00:13 (Atia) 左手で自分の顔を覆うようにして
00:13 (Atia) 「一種の自己満足」うめくように
00:14 (kreuz) 「ああ」
00:14 (kreuz) 「わかりますよ」笑う
00:14 (kreuz) 少し姿勢を正してからアティアさんに向き直る
00:15 (kreuz) 「でも僕は受け取るべきではないと思うんですよね」 
00:15 (Atia) 「……意外と真面目って言うか、几帳面って言うか」
00:15 (kreuz) 「そうでしょう」
00:16 (Atia) 少し安堵したようにチョコを引っ込める
00:17 (Atia) 「まぁ、渡す、の時点で既に自己満足は完結してるから、受け取ってもらわなくても良いけども」
00:17 (Atia) 「あ、こっちはそれとは関係なくプレゼントね」羽根ペンは渡す。
00:17 (kreuz) 「といいますと?」
00:18 (Atia) 「ジョークグッズ」
00:18 (Atia) 「インクを付けて書くと根元から燃えあがる羽根ペン」
00:18 (kreuz) 「ほほう」
00:18 (kreuz) 「それはだいぶ熱そうですね」
00:19 (kreuz) ペンをてにとってうらっかえしたりしながら見る
00:20 (Atia) 引っ込めたチョコを自分で包み紙といて食べてる
00:21 (Atia) 「……ああ、でも」
00:21 (Atia) 「お礼はそう言えばまだ言って無かったし、機会を逃すと多分ボクはまた言え無くなるから、今の内に言っておきたい事が一つ」
00:21 (kreuz) 「お礼ですか?」 羽ペンをもったまま目をやる
00:22 (Atia) 「ボクがテオルを殺そうとした時に止めてくれてありがとう」視線は冒険者のわいわいがやがやの方にやったまんま
00:22 (Atia) 「……って、まだ言って無かったから、今の内にね」
00:23 (kreuz) 「ああ」 しばらくしてから応える 
00:23 (kreuz) 「そうですね」
00:24 (kreuz) 「そんなこともありました」 手の中で羽ペンをゆっくり回す
00:25 (Atia) ふ、と少し笑ってから
00:26 (Atia) 「しかし良いよねえ」と机にだらーっとする
00:26 (kreuz) だらちゃあさんを見る
00:26 (Atia) 「年に一回だけど、男性は他の人からチョコがもらえるじゃん」
00:27 (Atia) 「数にもよるけど凄い経費が浮くじゃんそれ」
00:27 (Atia) 日常会話モードにもどっている。
00:27 (kreuz) 「いりますか」
00:28 (Atia) 「……」
00:28 (kreuz) 「オハラさんに言ってもらえば多分まだ処分していないかと」
00:28 (Atia) 「うわぁ……」
00:29 (Atia) 口を開いて何か言いかけて
00:29 (Atia) 暫く言葉を探す
00:29 (Atia) 少し悩んでから
00:29 (Atia) 「クーズ!!!」
00:29 (kreuz) 「どうも」
00:30 (Atia) 「あ、でも貰える物は貰うけど」
00:30 (kreuz) 「どうぞー」
00:30 (kreuz) 「でも思うんですけどホワイトなんちゃらというお返しをしなくてはならない日もあるじゃないですか」
00:30 (kreuz) 「とすると真面目な人にとってはむしろめんどくさいだけなんじゃないですかねえ、バレンタインって」
00:30 (Atia) 「あれこそ業界の陰謀でしょ」
00:31 (kreuz) 「まあ僕としてはネタにことかかない日としては好きですよ」
00:31 (Atia) 「ははぁ」
00:31 (Atia) 「お疲れさん」口の端で笑いながら
00:32 (Atia) あやまりはしない。
00:32 (kreuz) あやまられるようなことありますっけ。
00:32 (kreuz) 「ロゼ君とキャスさんにいってあげるといいですよ」
00:32 (kreuz) 多分事後。
00:32 (Atia) 「……」
00:32 (Atia) 「あれ本当に渡したの」
00:33 (kreuz) 「渡さないとおもったのですか」
00:33 (Atia) 「いや渡すと思ったけど」
00:33 (kreuz) 「でしょう」
00:33 (Atia) 「まぁその二人なら死なないだろうけど……」
00:33 (kreuz) 「ロゼ君には二段オチをこころみたんですけどこれがまた」
00:33 (kreuz) なにかこうグッと拳をにぎって
00:34 * Wat_  quit : "Quit: Leaving..."
00:34 (kreuz) つややか。
00:34 * nick Shino_0 → M_Frieda
00:34 (Atia) 「……」
00:34 (Atia) 「あの桃色君は結局」
00:35 (Atia) 「誰かからもらえたんだろうかね……」
00:35 (kreuz) 「…」
00:35 (Atia) 「」
00:35 (kreuz) 「僕」
00:35 (Atia) 「あ、クロイツのはノーカンで」
00:35 (Atia) 「あれはチョコじゃないから」
00:35 (kreuz) 「そういえばそうでした」てへぺろ
00:35 (Atia) 「……」
00:35 (Atia) 「掘り下げるのはやめとこうか」おいといてのジェスチャー。
00:35 (Atia) 多分きゃすさんでさえ
00:35 (kreuz) 「いやあ…すていさんからのとかは…ロゼ君まではいかなかったかなあさすがに…」
00:35 (Atia) 義理ならスティとかからもらえると思う。
00:36 (Atia) 「そこ別に親交深いわけじゃないしね……」
00:36 (GM_mif) 謎にヴィエリからとかももらえるとおもう
00:36 (Atia) 女からは。
00:36 (Atia) あぁびえりん女か。
00:36 (GM_mif) 男だよ
00:36 (kreuz) めいど。めいど。
00:36 (GM_mif) メイドじゃないよ
00:37 (kreuz) 「ファンレターとかこないんですかね」
00:38 (Atia) 「無理でしょ」即答する
00:38 (kreuz) 「えっ」
00:38 (Atia) 「……」
00:38 (Atia) 「無理でしょう」二度目
00:38 (kreuz) 「むりかー」
00:38 (kreuz) 「そこそこ有名な方だとおもうんですけどねえむ
00:38 (Atia) 「いやあ有名ならモテるってんでも……」
00:38 (Atia) 「無い……と思うけど……」
00:39 (Atia) 首をひねる
00:39 (kreuz) 「まあそうですね、それならばレゾル君とかも山ほどもらうはずですし」
00:40 (Atia) 首を逆にひねる
00:40 (kreuz) 「そういえばアティアさんスティさんにツッコミいれてくださいよ」
00:40 (Atia) 「あんまり顔合わせた事は無いけど、アレは山ほどとは言わないまでも一つ二つ貰ってもおかしくないんじゃないかな……」
00:40 (Atia) あちゃーさんのイメージでのぞるんは
00:41 (kreuz) 「2つくらいはもらってるんじゃないですかね」 指折りかぞえる
00:41 (Atia) ぞるんが力説する通りまつげ長くて憂いを帯びた面影の物静かな紳士。
00:41 (kreuz) それ口にだしてくださいよ。
00:41 (kreuz) 「ゼリン君と幼なじみとあと」
00:41 (kreuz) 「……」
00:41 (kreuz) 「アティアさんスティさんにツッコミいれてくださいよ」
00:42 (Atia) 「いやあほら、桃色君は騒がしいからそう言うのが結構知れ渡るだろうけどあの人は基本静かで控えめだから、こう、見た目と名前で……」
00:42 (Atia) 控え目……
00:42 (Atia) 控え目?
00:42 (Atia) でもあちゃあさんのイメージでは控えめ。
00:42 (kreuz) 一見控えめ
00:42 * M_nase  quit : "Quit: Leaving..."
00:42 (Atia) 「ツッコミって何すればいいの」
00:42 (kreuz) 「静かで控えめ…」
00:43 (kreuz) 「スティさんがレゾル君にチョコレート渡そうとするんですよ」
00:43 (Atia) 「うん? うん」
00:43 (kreuz) テーブルをたたく。 
00:43 (Atia) 「義理だよね」
00:43 (kreuz) 「ギリといえどわたしていい相手と完全にアウト真っ黒な相手がいるじゃないですか」
00:43 (Atia) 「クロイツとかにも渡すつもりだったみたいだしボクも貰ったし」
00:43 (Atia) 「ん? うん」
00:43 (kreuz) 「逆に考えてくださいアティアさん」
00:43 (Atia) 分かって無いふうな。
00:43 (kreuz) 「本命ならまだいいんですよ」
00:44 (kreuz) 「でもすぐ勘違いして暴走して拉致監禁とかするタイプにギリのつもりでチョコレートをわたしたら」
00:44 (kreuz) 「どうなるとおもいますか」
00:45 (Atia) 「あぁ成程そういう待って」納得しかけていた所を思い直す。
00:45 (Atia) 「ちょっと待って。」
00:45 (kreuz) 「なんですか」
00:45 (Atia) 「拉致監禁って何」
00:45 (kreuz) 「言葉の綾です、まだ未遂です、拉致はありました」
00:45 (kreuz) 「誘拐?」 首をかしげる
00:45 (Atia) 「有ったの!?」
00:46 (Atia) 有ったな……
00:46 (kreuz) 「もうほんとスカポンタンなんです」 顔を手でおおう
00:46 (GM_mif) あったの……!?
00:46 (Atia) あったあった。
00:46 (Atia) 「一体何が有ったの……」
00:47 (Alteria22_2) あ、あれは任意同行ですよ(甲高い声
00:47 (kreuz) バァン(ハエたたき
00:47 (Atia) ぞるんが両手にぱぺっとを装着して
00:47 (Atia) アレハニンイドウコウダヨネー ソウダヨネー
00:47 (Atia) と一人で腰倍を。
00:47 (Atia) 小芝居
00:47 (kreuz) 「どこからはなしましょうか…」
00:48 (kreuz) 「……」
00:48 (kreuz) 「はなそうとしたら燻ってきました」
00:49 (Atia) 「何が」
00:49 (kreuz) 「殺意が」
00:49 (Atia) 「何が有ったの……」
00:49 (kreuz) 「まずレゾルくんがいろいろとやらかしたことははなしましたっけ」
00:50 (Atia) 「全然聞いてないけど」
00:50 (kreuz) 「そこからかあ…」 
00:51 (kreuz) 「レゾル君がミルミルにとりつかれて自分の性癖を大暴露した大会があったんですよ」
00:51 (Atia) 「ん? うん? うん」
00:51 (Atia) 分かって無い風だが
00:51 (Atia) 続けてのジェスチャーをする
00:51 (kreuz) 「そしてその性癖に従って自分の親しいひとたちをミナゴロサァーにしようとしまして」
00:52 (kreuz) 「ですごくめんどくさかったんですよ」
00:52 (kreuz) 「すごく」
00:52 (kreuz) 「でまあなんとかぶちのめしたんですよ」
00:53 (Atia) 「……うん」
00:53 (kreuz) 「そうしたらめんどくさいのに助けてくれるなんてあなたが女神か…ってなぜかすていさんを名指しで」
00:53 (Atia) 「ごめん、何言ってるのか」
00:53 (Atia) 「全く分かんない……」
00:53 (kreuz) 「ですよね」
00:54 (kreuz) 「まあそれでそれからすていさんにいろいろとこう粉をかけるようになったんですよ」
00:55 (kreuz) 「でも僕としてはそういう親しい人を皆殺しにしたい性癖をかかえていることがわかっている人を」
00:55 (kreuz) 「すていさんに近づけるのはちょっと」
00:55 (Atia) 少し考えるようにしてから
00:55 (Atia) 右手をあげる
00:55 (kreuz) 「はい」
00:56 (Atia) 「性的倒錯者が、悪霊とか魔神とかに取りつかれて、事件を起こして、それをスティが助けた所それに惚れて、スティは今犯罪者に追っかけられてる」
00:57 (kreuz) 「客観的にいうとそうなります」
00:57 (Atia) 「って事で良いのかな」
00:57 (kreuz) 「で、ここからポイントなんですが」
00:57 (kreuz) 「すていさんがスットコドッコイなんです」
00:57 (Atia) 「うん」
00:57 (kreuz) 「たとえ性的倒錯者に追いかけられたとしても、しっかりしている人ならば」
00:57 (kreuz) 「問題はまあ、ないとはいえないですが、そんなに危なくはないですよね」
00:58 (kreuz) 「自衛できるならば」
00:58 (kreuz) 「でもその事件を起こした直後にレゾル君に「ちょっとふたりきりになりたいんです」っていわれてホイホイついていくというか二人で転移したんですよすていさんが!!!」
00:58 (kreuz) 再びテーブルをたたく。
00:58 (kreuz) 「もうスットコドッコイ」
01:01 (Atia) 「……」
01:02 (Atia) 「ええと」整理しながら話すようにゆっくりと。
01:02 (kreuz) 「一応」
01:02 (kreuz) 「まずフォローしておきますが」
01:03 (kreuz) 「彼の人格を完全に否定するつもりも、今後改善する可能性を否定するつもりもないです」
01:03 (Atia) 「……」もう少し考えてから
01:03 (Atia) 額に手を当てる
01:03 (Atia) 「あぁうん、確かに本命なら何も問題ないねこれ……」
01:04 (kreuz) 「まあ本命だったら今すぐドロをかぶりにいきますけどね」
01:04 (Atia) 「いや問題は有るにはあるんだけど」
01:05 (Atia) 「早まらないでよ……」
01:05 (Atia) 「いや状況的にはもう遅いのかもしれないけど……」
01:06 (kreuz) 「すていさんまっとうな人とくっつかないかなあ…」
01:07 (Atia) 眉間に指をあてて少し考えてから
01:07 (Atia) 「あっ」ぽんと手を叩く
01:07 (Atia) 「クロイツがスティを口説くわけにはいかないじゃん」
01:07 (Atia) 「だからレゾルを口説いたらいいんだよ」真顔
01:08 (kreuz) 「……」
01:08 (kreuz) 残念そうな顔をする。
01:08 (kreuz) (´・-・)
01:08 (Atia) 「冗談だよ……」
01:09 (kreuz) 「いや選択肢としては比較的」
01:09 (kreuz) 「検討するべき一つではありましたよ」
01:09 (Atia) 「スティの方を口説く方が早いじゃん……」>検討するべき
01:09 (kreuz) 「早さならレゾル君のほうが早いですよ」
01:10 (kreuz) 「加減も必要ないでしょうし」
01:10 (kreuz) なんの。
01:10 (Atia) 「加減て」
01:10 (kreuz) 「でも負担が大きいじゃないですか」
01:10 (Atia) 「クロイツの」
01:10 (kreuz) 「そう」
01:10 (kreuz) 羽ペンでびしっと指す
01:10 (Atia) 「そもそもどっち口説くにしたって」
01:11 (Atia) 「クロイツに付きまとうのが増えるんだから面倒には変わりないじゃない」
01:11 (Atia) 「……いや、レゾルの方を口説いた方が簡単に切り捨てられるって言うのも有るけど……」
01:11 (Atia) あれ
01:11 (Atia) 選択肢として有り得るな。
01:12 (Atia) 有り得るなと考えて頭を軽くふる。
01:12 (Atia) 本当にそっちの方が早くて楽な気がしてきたけど
01:12 (Atia) 違うと思うんだ。
01:12 (kreuz) 「口説くというかなんというか」
01:12 (Atia) 「落とすというか」
01:13 (kreuz) 「でもそれならやっぱり」
01:13 (kreuz) 「刺したほうがはやいですよ」
01:13 (kreuz) 羽ペンで刺すムーブ。
01:14 (kreuz) 腰だめから上に突き上げるムーブ。
01:14 (Atia) 「……」
01:14 (Atia) 「ええと」
01:14 (Atia) 「どこに捨てるのそれ」
01:14 (Atia) まず最初に出てきた疑問がこれだった。
01:14 (kreuz) 「荒野にいい谷があります」
01:15 (kreuz) すでに下見済みだこれ
01:15 (Atia) 「あっ、いや、個人的には知り合いが危険を冒すのは良い気がしないから、やめといて欲しいけどね」後からつけたすように。
01:15 (Atia) ぞるんの心配をしない。
01:15 (kreuz) 「大丈夫ですよ」
01:16 (kreuz) 「本当にやるならばだれにもいいませんから」
01:16 (Atia) 「うん」
01:16 (Atia) 「……」
01:16 (kreuz) 「っていうブラフ」
01:16 (Atia) 「……と言っておいて安心させてって言う」
01:16 (Atia) HAHAHA
01:16 (kreuz) \どっ/
01:17 (kreuz) 「いやーでも性癖ってそうそうかわらないとおもうんですよ」
01:17 (kreuz) 「真人間になるのをまつより刺すほうが早いですよねー」 しみじみとさめたコーヒーをのむ
01:17 (Atia) 「刺した方が早いは早いけど……」
01:18 (Atia) 「スティの方をどうにかこう……」
01:18 (kreuz) 「それなんですけども」
01:18 (Atia) 「ごめん」ジェスチャーを仕掛けて即座にやめる。
01:18 (kreuz) 「ええええ」
01:18 (Atia) 「無理だった」眼をそらす
01:18 (kreuz) 「えええええ」
01:18 (kreuz) 「あきらめないでくださいよ!!」
01:18 (Atia) 「えー……」
01:18 (Atia) 「クロイツから言えばいいじゃん……」
01:19 (kreuz) 「僕が心配するとやはり立場的に過保護の粋になるというか…」
01:19 (kreuz) 「実感に至らない気がするんですよね」
01:19 (Atia) 「いやだって」
01:19 (Atia) 「他人に」
01:19 (Atia) 「男と二人きりで会う時は押し倒されないように気をつけろよとか」
01:19 (Atia) 「言うのすっごい気まずいじゃん……」
01:19 (kreuz) 「まあ僕ならいえますけどたしかに」
01:20 (Atia) 「……」
01:20 (Atia) 「あぁそれだ」
01:20 (kreuz) 「いやそもそもふたりきりになる相手はえらびましょうねって話なんですけど」
01:20 (kreuz) 「はい」
01:20 (Atia) 「……」
01:20 (Atia) 「それだ……」両手で顔を覆うようにして机にひじをつきつつ
01:20 (Atia) 悲壮な声で。
01:20 (kreuz) 「えええ」
01:20 (Atia) 「それだよ…………」
01:21 (Atia) 「えっとね」
01:21 (kreuz) 「はい」
01:21 (Atia) 「クロイツが軽く押し倒せば身をもって知るんじゃないかな……」
01:21 (kreuz) 「それもちょっと考えましたけど」
01:21 (kreuz) 「前びえりんにやられてるんですよねそれ」
01:21 (Atia) 「えっ」
01:22 (kreuz) 「魅了魔法の実験すゆー、とかいって」
01:22 (kreuz) 「ヴィエリ君にやったんですよ」
01:23 (Atia) 「……」
01:23 (Atia) 「強く押し倒してトラウマにすればいいんじゃないかな」遠くの方を見る。
01:24 (kreuz) 「さすがにそれは」
01:24 (kreuz) 「それならレゾル君にトラウマを植え付けるほうがまだ」
01:24 (kreuz) 「刺したほうが早いな…」
01:24 (kreuz) 目をとじる。
01:24 (Atia) 「うん……」
01:25 (Atia) 「えぇー……ボクが言うのそれ……」
01:25 (Atia) 「部外者じゃん…………」
01:25 (kreuz) 「スティさんと親しい友人ではないですか」
01:25 (kreuz) 「女性の立場から言えるレベルでいいんですよ」
01:25 (Atia) 「自分で言うのもあれだけどさぁ」
01:26 (Atia) 「ボクは結構初心な方なんだよ……」
01:26 (Atia) 「同性にそう言う生々しい話題振るの気まずいよ……」
01:26 (kreuz) 「うーん…」
01:26 (kreuz) 「わかりました」
01:26 (kreuz) 「レゾルくんを刺しましょう」
01:27 (Atia) 「対応がセメント過ぎない!?」
01:27 (kreuz) 「僕はリアリストなんですよぉ」
01:27 (kreuz) 「何が一番てっとりばやくて確実で成功率が高くてスカっとするかを換算したらどうしても答えが…」
01:27 (Alteria22_2) 君らひばり亭でそんな物騒な話してんですか。
01:27 * M_Aikagi  quit : "Quit: Leaving..."
01:27 (Atia) 「そもそもボクもさぁ、見て分かると思うけども、そう言う実体験とか、実感が有るわけでもないから」
01:27 (Atia) すみっこのほうですよ。
01:27 (kreuz) 「まず偽の依頼で呼び出します」 手帳を開く。
01:28 (Atia) 「ちゃんと言っても良い聞かせられるかどうか計画しないでね。」
01:28 (Atia) 「計画立てないでね」
01:29 (kreuz) 「内容は人里離れた山奥の墓に墓参りにいきたいが護衛して欲しいみたいなのがいいんじゃないかと思うんです」
01:29 (kreuz) 「わりと報酬は低めにして、他の冒険者が食いつかないような」
01:29 (Atia) 「何か依頼内容に少し危険性が有った方が刺した後の信頼性が高くなるんじゃないかなぁいやそこじゃなくてね」
01:30 * M_Aikagi  join #taigagaga表
01:31 (kreuz) 「場所が場所なら踏み外して滑り落ちたくらいでもいけるきがするんですよね」
01:33 (Atia) 「うーん」
01:34 (Atia) 「あれだよね」
01:34 (kreuz) 「どれですか」
01:34 (Atia) 「知識は知識として自分の実体験とは分けて管理しちゃうじゃん、スティの話だけど」
01:34 (kreuz) 「頭がいいのにあんぽんたんな理由ですね」
01:35 (Atia) 「ただ実体験に近すぎてもなんか」
01:35 (Atia) 「あまり普遍化しないじゃんそれを」
01:35 (kreuz) 「特例として処理する」
01:36 (Atia) 「だからスティの知ってる女性を片っ端から押し倒して、その噂をスティに聞かせて、普遍的にそう言う物なんだと……」自分で言いながら
01:36 (Atia) 両手で顔を押さえて
01:36 (Atia) 声色がどんどん悲壮なものになっていく。
01:36 (kreuz) 「すてぃーさんの知ってる女性って」
01:36 (kreuz) 指折りかぞえる。
01:36 (Atia) あかま「なんだ、いけますね」
01:36 (kreuz) 「いやでもそれって」
01:37 (Atia) 「でも単独犯だと」
01:37 (kreuz) 「なおかつ、どんな男でもそんなもんなんだ、ってことも」
01:37 (kreuz) 「そうそう」
01:37 (Atia) 「それも特例処理されるから」
01:37 (Atia) 「そうそう」
01:37 (kreuz) 「無理じゃないですかね」
01:37 (Atia) 「まず」
01:37 (Atia) 「犯罪だからね」
01:37 (kreuz) 「それなら」
01:37 (kreuz) 「刺したほうが早いですよ」
01:38 (Atia) 「あっ、いや、レゾル殺すのも犯罪だけどね」付け加えるように。
01:38 (kreuz) 「傷つく人も一人ですみますし」
01:38 (Atia) 「なんかもっと」
01:39 (Atia) 「実体験伴ったえげつないそう言う話が出来る女性が居た方が適任だと思うんだけどな……」
01:39 (Atia) 居るかなそういう人……
01:39 (Atia) エルセさんとかかな……
01:39 (kreuz) 「オハラさーん」
01:39 (Atia) あぁ。
01:39 (kreuz) 笑顔だ。
01:39 (Atia) 「怒られるよそれ」
01:40 (kreuz) 「ですよね」
01:40 (kreuz) 「しかし、えげつない、までいかなくても」
01:40 * M_Frieda  quit : "Quit: Leaving..."
01:40 (kreuz) 「恋愛経験豊富な女性、というならば探せばいそうなきも」
01:41 (kreuz) しるっかさん…
01:41 (Atia) 「そう言う人にレクチャーさせた方が早いんじゃないかな……」
01:41 (Atia) 「適度に汚すって言うか……」
01:41 (kreuz) ほうふかはわからないが…
01:41 (kreuz) 「…」
01:41 (kreuz) 「ヴィエリ君が女性だったら楽なんですけどね」
01:41 (Atia) 「押し倒した人じゃん」
01:42 (kreuz) 「そうなんですよね」
01:42 (kreuz) 「だめだ…刺すことしか頭にうかびません…」
01:43 (Atia) 「「びえりくんすていさんにだんじょんのあぶなさというものをおしえてくださいよー」「ようしわかったーがばぁ」」
01:43 (kreuz) 「ぶち殴ります」
01:43 (Atia) 自分で行って机に突っ伏す。
01:43 (Atia) 「詰んでるよこれ……」
01:43 (Atia) だんじょんじゃない。
01:43 (Atia) だんじょだ。
01:43 (Atia) ダンジョンの危なさなら
01:43 (kreuz) だんじょんはあぶないね
01:43 (Atia) 幾らでも教えられるね。
01:44 (kreuz) 「そうだ」
01:44 (Atia) 「じゃあこうしよう、間を取って」
01:44 (kreuz) 「びえりんにレゾルくんをおしたおしてもらえばいいんですよ」
01:44 (kreuz) カッ。
01:44 (Atia) 「いやそれでもいいけども。」
01:44 (Atia) 「多分丸く収まると思うけども」
01:44 (kreuz) 「めでたいなー」
01:44 (Atia) 「ヴィエリとか呼んで、クロイツ同席の上で」
01:45 (Atia) 「わいだ      コイバナ大会をすればいいんじゃないかな」
01:45 (Atia) オブラートに包んだ。
01:47 (kreuz) 「ゆげだして倒れそうですね」
01:47 (kreuz) 「でも僕も自分の話をするのはあんまり好きではないんですよねえ…ヴィエリ君もある種かたよってますし…」
01:48 (Atia) 「一人一人で見たら足りなくても」
01:48 (Atia) 「三人集まれば文殊の知恵って言うか」
01:48 (Atia) 「もっと何人か集めてわいだn恋愛トークをすればいいんだよ」
01:48 (Atia) 「数撃ちゃ当たるって言うか……」
01:48 (kreuz) 「いけそうな人をさがしておきますか…」
01:49 (kreuz) 「じゃあそれまでに」
01:49 (kreuz) 「レゾル君を始末しておきますね」
01:49 (Atia) 「猥談の意味は!?」
01:49 (kreuz) オチをつけつつこのあたりでしめておこうかとおもうんですがどうです。
01:49 (Atia) そうしよう。
01:49 * nick M_Aikagi → Roze
01:49 (kreuz) なんか八割別の事はなしてたきがするけどもいいのかなこれ。
01:50 (Atia) いんじゃないかな。
01:50 (kreuz) あれ、ロゼ君が名前かえてる。
01:50 (Alteria22_2) たとえ2人の姿を見つけても、なんか盛りあがってるなあ的に見ていそうなぞるん…
01:50 (Alteria22_2) でも名前連呼されてたらさすがにその内気付きそうなので、
01:51 (Alteria22_2) こわい。
01:52 (kreuz) レゾル君が視界にはいったくらいで
01:52 (kreuz) 名前じゃなくてこう
01:52 (kreuz) べつのものにおきかえたりする。
01:52 (Roze) (画面外でオレンジジュース飲んでる
01:52 (Alteria22_2) ナスとかでもだめですよ。
01:52 (kreuz) きゅうり。
01:53 (Alteria22_2) それなら。
01:53 (Atia) きゅうりをこう刺してすてようかと
01:54 (kreuz) 時間軸前後しますけども
01:54 (kreuz) ロゼ君にわたしときますか。
01:54 (kreuz) なんかいますし。
01:55 * nick Atia → E-sa
01:55 (E-sa) おつかれでした。
01:55 (kreuz) おつさまー。
01:55 (GM_mif) おつさまー
01:56 (kreuz) びえりんにレゾル君をおしたおすように
01:56 (kreuz) たのんどこう。
01:57 (Roze) 呼ばれたので
01:57 (Roze) 居よう
01:57 (kreuz) じゃあ五分くらいで
01:58 (kreuz) 「あ、いたいた、ロゼ君今ちょっとお時間ありますか」 てくてくいこう。
01:58 (Roze) 五分
01:58 (kreuz) バレンタインの昼間くらい。
01:58 (Roze) 「うん?」
01:58 (kreuz) 「預かり物です」 と
01:59 (kreuz) 小箱をそっとテーブルにおく。
01:59 (Roze) 「……」一分ほどテーブルに置かれた箱を見まわして
01:59 (Roze) 「何だこれ」
02:00 (kreuz) 「今日は何の日か覚えていませんでしたか」
02:00 (Roze) 「やけに甘い匂いがするけど、それだけだろ」
02:01 (kreuz) 「あれ、知らなかったんですか、だからそんな調子なんですねえ」
02:01 (kreuz) いいながら近くの席にすわる
02:01 (kreuz) 「バレンタインといって女性が気になる男性にチョコレートを渡す日だそうですよ」
02:01 (Roze) 「何か妙に含みのある言い方だな」
02:01 (Roze) 「……、あー」
02:02 (Roze) 「学院でもあったな」>バレンタイン
02:02 (kreuz) 「もらったことは?」
02:02 (kreuz) 直球。
02:03 (Roze) 「ない」
02:03 (Roze) フルスイング
02:03 (kreuz) 「素直は美徳ですよ」 (´・ー・)
02:04 (Roze) 「単に興味無かっただけだよ。なんだよその顔」
02:04 (Roze) すっごい怪訝そうな顔で
02:05 (kreuz) 「今もありませんか?」
02:07 (Roze) 「無ェ……いや、無ェことは無ェけど…」
02:07 (Roze) と、少し顔をそらしつつ
02:08 (kreuz) 「じゃあここでひとつゲームをしましょうか」
02:08 (kreuz) さらにポケットから箱をとりだしてテーブルの上に置く
02:08 (kreuz) 見た目はおなじだ。
02:09 (Roze) 「……ちょっと待て、なんだそれ」
02:09 (kreuz) 「ひとつは君へのプレゼントで、ひとつはちょっとアウトないただきものです」
02:09 (kreuz) まぜる。
02:09 (kreuz) シャッフルシャッフル
02:10 (Roze) 「アウトってなんだよオイコラ!?」
02:10 (kreuz) 「一つだけ食べていいことにしましょう」
02:10 (kreuz) 「食べたら種明かしをします」
02:10 (kreuz) 「さ、どうぞ」
02:10 (kreuz) バァーン
02:11 (kreuz) 右と左。
02:11 (Roze) 「すっごい」
02:11 (Roze) 「なんでこうなった、と叫びてぇ」
02:12 (kreuz) 「大丈夫大丈夫」
02:12 (kreuz) 「えーとほら…その…大丈夫です」 強調。
02:14 (Roze) 「……」凄い不審そうな目で
02:14 (Roze) 右と左を見比べよう
02:14 (kreuz) 同じ小箱だ。
02:16 (Roze) 「同じ…だな」
02:16 (kreuz) 「同じ箱にいれておきましたので」
02:17 (kreuz) 「運試しだと思ってささ、ガッと」
02:17 (Roze) 「テメェの仕込みかよ!?」
02:17 (kreuz) 「そうですよ!?」
02:17 (Roze) といいつつ、少し迷ってから左とる
02:17 (kreuz) あけますか。
02:18 (Roze) あけよう
02:19 (kreuz) 中にはドス黒いチョコレートと思わしき物体が鎮座している。
02:19 (Roze) 「で、これ何が入ってんだよ」
02:19 (Roze) 「……」
02:19 (kreuz) 「バレンタインですからチョコレートですよ」
02:19 (Roze) 「………」
02:19 (kreuz) すっごい
02:19 (kreuz) キラッキラした目でみてる。
02:19 (kreuz) ビミョウに輪郭がざわざわしてるようにみえる<チョコレート的なもの
02:19 (Roze) 「……オイ、そっちの箱の中身見せろ」
02:19 (kreuz) 「そんな、男らしくないですよロゼ君」
02:20 (Roze) 「男らしくない以前の問題だ!?何だコレ!僕の知っているチョコレートと全然違うぞこれ!?」
02:20 (kreuz) ふう…とためいきをついてからかぶりをふる 「よく考えてくださいよ」
02:21 (kreuz) 「君がチョコレートをほしいと思う人が…」
02:21 (kreuz) 「どんなチョコレートをつくるか…想像できますか」
02:22 (Roze) 「……」
02:22 (Roze) 「……」
02:22 (Roze) 「……、だよな……」
02:22 (Roze) 凄い鎮痛
02:22 (Roze) 沈痛
02:23 (kreuz) なむなむ。
02:23 (Roze) 「取り敢えず、コレはアタリって事でいいのか…?」
02:23 (Roze) チョコ(?)を手に取りつつ
02:24 (kreuz) 「種明かしは食べてからしますよ」
02:24 (Roze) 「いや、どっちかというか正直焦げてるのをイメージしてたんだけど…」
02:24 (Roze) 「…ええい、喰えばいいだろッ!!」
02:24 (Roze) 意を決して口に放り込む
02:25 (kreuz) マクロありますっけ
02:25 (kreuz) 1d6
02:25 (kreuz) ないな、いーさんマクロください
02:25 (E-sa) いれよう。
02:25 (E-sa) 1d1
02:25 (E-sa) E-sa -> 1D1 = [1] = 1
02:25 * E-sa mode +ooo Joss kaname_ M_ratafly
02:25 * E-sa mode +ooo M_take_ Roze yutorest
02:26 (kreuz) ではロゼ君は1d6ダメージ+毒状態ですね。
02:26 (GM_mif) あああ
02:26 (Roze) 1d6
02:27 (E-sa) Roze -> 1D6 = [1] = 1
02:27 * nick Roze → Roze_poizn
02:27 (kreuz) あとさっきのあれつかいましょう
02:27 (Roze_poizn) []
02:27 (Roze_poizn) 「ぐふっ」
02:27 (E-sa) あぁ
02:27 (E-sa) 味ダイス。
02:27 (kreuz) それそれ。
02:28 (kreuz) 甘 塩 辛 苦 酸 渋
02:28 (kreuz) 3d6
02:28 (E-sa) kreuz -> 3D6 = [4,1,4] = 9
02:28 (kreuz) 苦甘苦い。
02:28 (E-sa) なんだ、普通ですね。
02:28 (kreuz) なんだチョコレートじゃないですか!!!シェフをよべ!!
02:28 (kreuz) 「はい大当たりですおつかれさまでーす」 拍手
02:28 (kreuz)  ◆バレンタイン・ギフト(消耗品) 売れない。
02:28 (kreuz)  どす黒いチョコレート状の物質。
02:28 (kreuz)  熱で融けるため食事に仕込むことができるが、じっと見ているとうごめいているようにも見える。
02:29 (kreuz)  戦闘中に射撃スキルを使って投げ込むことができる。
02:29 (kreuz)  機敏攻撃値-2で判定し対抗判定に成功すると、対象に1d6ダメージと「毒」の状態異常を与える。
02:29 (kreuz)  (毒状態:治癒魔法以外でのHP回復が行えなくなる)
02:29 (kreuz)  料理に仕込むことでも効果を発揮するが、以下の条件がある。
02:29 (kreuz)  ・家事スキル及びGMの許可が必要
02:29 (kreuz)  ・料理がざわざわと蠢くため、違和感なく食べさせるためには相手が精神判定(目標値5)に【失敗】する必要がある。
02:29 (kreuz) 「アウトのほうでしたー」
02:29 (kreuz) にこやか。
02:29 (Roze_poizn) 「いつか絶てェブッコロス…」机に沈む
02:30 (kreuz) 「じゃあこっちのほうは回収しますね」 もうかたほうをテーブルからとる
02:30 (Roze_poizn) 腕掴もう
02:31 (Roze_poizn) がしぃ
02:31 (kreuz) つかまれる。
02:31 (Roze_poizn) 「チョットマテ…」
02:31 (kreuz) 「えっなんですか」
02:31 (Roze_poizn) 「せめて誰からのか教えろ…ってかさっきのは何だマジで」
02:32 (kreuz) 「バレンタインという日のために生まれた悲しい物語の破片ですよ」
02:32 (Roze_poizn) 「何だソレ…」
02:33 (kreuz) 「ちょっととある人がチョコレートを思いをこめてつくったら」
02:33 (Roze_poizn) 「うぅ、頭痛ェ…」
02:33 (kreuz) 「生命が宿って…」
02:33 (E-sa) それはチョコレートじゃない。
02:33 (kreuz) 「ちょっと退治してきました」 
02:33 (Roze_poizn) 「ブラックプディング!?」
02:33 (kreuz) 「あっ、大丈夫ですよ、主原料はチョコレートです」
02:33 (Roze_poizn) 「チョット待てそれBPの類じゃねぇか?!」
02:34 (kreuz) 「大丈夫大丈夫、大丈夫って僕が言ってました」
02:34 (Roze_poizn) 「アレだって主原料はタダの食材だァッ!」
02:34 (Roze_poizn) 「クロイツが言ってるだけじゃ無ェかァッ!」
02:34 (kreuz) 「そしてなぜかその依頼がおわったら依頼人が笑顔で」
02:34 (kreuz) 「せっかくだからもっていってねってくれたんですよ」
02:35 (kreuz) 「思いを込めたチョコレート…それを捨てるにはしのびない…できることならばせめて誰かにたべてもらいたい…そんな気持ちが湧き上がるのは当然のことですよね」
02:36 (kreuz) ちょっと憂いを帯びた表情
02:36 (Roze_poizn) 「テメェが喰えば済む話じャねえか」ギリギリギリ
02:36 (kreuz) 「僕は甘いものがあまり得意ではないので」
02:36 (kreuz) 「あ、そうだ、ロゼ君」
02:37 (Roze_poizn) 「今のは主に苦かった…ってか、微妙に変な味も混ざってたぞオイ」
02:37 (Roze_poizn) 「ンだよ」
02:37 (kreuz) 「もしこちらの箱が誰からのものかきになるならば、こちらもさしあげましょう」
02:37 (kreuz) 「せめてものお詫びです」
02:37 (kreuz) つかんでる手をとって箱をにぎらせる。
02:38 (Roze_poizn) 「……」
02:38 (Roze_poizn) 「怪しい」
02:38 (kreuz) 「じゃあいりませんか」
02:38 (Roze_poizn) つかんだ箱見て一言
02:38 (kreuz) 「かえしてくださってもいいですよ」
02:38 (kreuz) 手をだす
02:38 (Roze_poizn) 「ヤダ。貰った時点で僕のだ」
02:39 (kreuz) 「ではさしあげますよ」 かたをすくめる
02:39 (Roze_poizn) 「ところでマジでコレ誰からだよ」
02:40 (Roze_poizn) と聞きつつ箱開けますが
02:40 (kreuz) 「食べてみればわかるとおもいますよ」
02:40 (kreuz) どす黒いチョコレート状の物質が鎮座してます。<箱
02:40 (kreuz) ビミョウに輪郭がざわざわしているように見える。
02:41 (Roze_poizn) 「……」
02:41 (Roze_poizn) 「オイ、クロイツ」
02:41 (kreuz) 「何でしょうか」
02:42 (Roze_poizn) 「僕にはコレはさっきのと寸分違わず同じのにしか見え無ェんだが」
02:42 (kreuz) 「おや…ロゼ君にはそう見えるんですか?」
02:42 (Roze_poizn) 「え、何だその反応!?僕の目がバカになったとでもいうのか?!」
02:43 (Roze_poizn) (愕然
02:43 (kreuz) 「もしそう見えるならばそうなのかもしれませんが…、あ、いりませんか?」
02:44 * Alteria22_2  quit : "Quit: お疲れ様でしたー"
02:45 (Roze_poizn) 「え、何だこの反応本当に僕の目がどうにかなったのかいやいやもしかしたらクロイツの策略かもしれねぇというかそっちの方が可能性高いだろいやしかしもしかしたら万に一つって可能性もウゴゴゴゴゴ」
02:45 (kreuz) 「ははは」 笑顔だ。
02:45 (Roze_poizn) 「ええええいいっ!!喰えばハッキリするわ!!」
02:46 (Roze_poizn) 口に放り込みます
02:46 (kreuz) はい。
02:46 (kreuz) 1d6ダメージです。
02:46 (kreuz) 甘 塩 辛 苦 酸 渋
02:46 (kreuz) 3d6
02:46 (E-sa) kreuz -> 3D6 = [3,4,2] = 9
02:46 (kreuz) 辛苦しょっぱい。
02:46 (Roze_poizn) 悶えよう
02:46 (Roze_poizn) 「ゲハァー!」
02:47 (kreuz) 「ということで僕からのプレゼントとアウトな品でした、おつかれさまでした」
02:47 (kreuz) ビッとポーズをきめて
02:47 (kreuz) 逃亡します。
02:47 (Roze_poizn) と、口から茶色い飛沫を出しつつのけ反ってぶっ倒れる
02:47 (kreuz) こうしてバレンタインはすぎていったのでした。
02:48 (Roze_poizn) 「い、いつかぶっ飛ばす、ゼッテェぶっ飛ばす…、この礼はゼッテェするぞォ……!」
02:48 (Roze_poizn) と、悶えながら一日潰した
02:48 (kreuz) お疲れ様でしたー(ダッ
02:49 (Roze_poizn) おつかれさまでしたー


-------#taigabattle-------

00:20 (Shino_0) 23:58 (Wat_) -バレンタイン当日-(借りた
00:20 (GM_mif) がんばー
00:21 (Shino_0) ひばり亭でいいですか。いいですね
00:21 (Wat_) いいよ!
00:21 (Wat_) ひばり亭のテーブルでぐでんぐでんしている
00:21 (Wat_) 酒はのんでいない
00:21 (Shino_0) 貰えなかったのか……
00:22 (Wat_) 実家だったら近所のおばちゃんがくれたのになあとか志の低いこと思っている
00:22 (Shino_0) 後ろから板状の物でつつく
00:22 (Wat_) 「うわ!」とビビる まさか口に出ていた…!?
00:22 (Wat_) 「あ、シノさんですか…この前はお疲れさmあでした」
00:23 (Shino_0) 「この前はお疲れ様。これ、いる?」 市販の板チョコそのままを差し出して
00:24 (Wat_) 「…は?」と口をぽかんとあけてしばらく間があってから
00:24 (Wat_) 「い、いいんですか!お、俺ですよオレ!」
00:24 (Wat_) 「あっ!もちろんギリでしょうけども!」
00:24 (Shino_0) 「女の子がこう、(聞こえなかったゾーン:好きな)男の子にチョコを渡す日、だったよね?」
00:25 (Wat_) 「そ、そうですけど!うへえへへへ」と君の悪い笑い声をあげ
00:25 (Wat_) 「あ、ありがとうございます!大事に食べますね!」と受け取ろう
00:25 (Shino_0) データ的に意味のあるやつだよ!
00:26 (Wat_) なんだと…
00:26 (Wat_) 食べずに保存しよう
00:26 (Wat_) 「あっ、ホワイトデーにはちゃんとお返ししますから!」
00:27 (Shino_0) 「ホワイトデー?」 知らん
00:27 (Wat_) 「あ、ちょ、ちょこをくれた女の子にお返しをする日なんですよ…!」
00:27 (Wat_) 何か義理チョコに
00:27 (Wat_) めちゃ重いプレゼント返しそう
00:28 (Wat_) アクセサリーとか渡しそう
00:28 (Shino_0) 義理チョコですらないかもしれない。義務チョコかもしれない
00:28 (Wat_) ああ
00:28 (Wat_) でも初めて同年代付近の家族じゃない人にもらったチョコだから
00:29 (Wat_) ワqッツ的にはもう
00:29 (kreuz) 溶けてかたまって白い粉をふいてポロポロになるまで保管
00:29 (Wat_) 崇める
00:29 (Shino_0) 「そういう日もあるんだ……」 まあ嬉しそうなのでいいか
00:29 (Wat_) 「えへへ…大切にしますね!」
00:29 (Wat_) チョコに対するせりふじゃねえ
00:29 (Shino_0) 食べようね……
00:30 (Shino_0) 「食べられる、とは思うから、一応」 買ったやつだし
00:30 (GM_mif) チョコレートは食べるためにあるってごだいばさんもいってたよ
00:30 (Wat_) うん…?うん
00:30 (Wat_) 「えへへへへふへええ」とチョコを眺めては
00:30 (Wat_) キモ笑いする
00:31 (Shino_0) よく分からないけどすんごい嬉しそうだな……程度の認識
00:32 (Wat_) 「じゃあシノさん、ホワイトデー楽しみにしててくださいね!」と
00:32 (Wat_) 舞い上がりつつシーンカットしていいですか!すまぬ!
00:32 (Shino_0) あ、はいはいー
00:32 (Shino_0) そういえばお時間があれだったね
00:32 (Wat_) エピローグ本当にありがとう!
00:33 (Alteria22_2) おつかれさまー
00:33 (Wat_) そして勝手にぶったぎってすみません!
00:33 (GM_mif) おつかれさまーい
00:33 (Shino_0) バレンタインだからいいのさ
00:34 * Wat_  quit : "Quit: Leaving..."
00:34 (GM_mif) そしてアルタリアさんはいけそうかい
00:34 (Alteria22_2) いけるよー
00:34 (GM_mif) では皆当日だから、こちらも当日でいくか
00:34 (Alteria22_2) ええよー
00:34 (GM_mif) 一人でいるところを捕まえられます
00:34 (Alteria22_2) 虫取り網で。
00:34 * nick Shino_0 → M_Frieda
00:34 (GM_mif) もってないよ!
00:35 (GM_mif) 路上で呼び止めるよ!
00:35 (Alteria22_2) ええよ。
00:35 (GM_mif) 「あ、あのさあアルタリア……」ちょっと言いにくそうに髪の毛をいじったりしているルナさんがいた
00:35 (GM_mif) 「ちょっと、時間ある?」
00:35 (Alteria22_2) 「ぁい?」植木鉢を抱えてふらふらしていた。
00:36 (GM_mif) 「何もってんのよそれ」
00:36 (Alteria22_2) 「鉢ですね」
00:36 (GM_mif) 「どうすんのよそれ」
00:37 (GM_mif) 「どっか飾るの?」
00:37 (Alteria22_2) 「この中にー皆さまのお気持ちをお金などという形でいただいてまわるのが私のお仕事なのです」
00:37 (GM_mif) 「なるほど」
00:38 (Alteria22_2) ギョーカイ用語で托鉢ですね。
00:38 (GM_mif) 「仕事中だったかしら」
00:38 (Alteria22_2) 「うーん、このまま続けてもいいんですけど、何か御用です?」
00:38 (GM_mif) 「やー」
00:38 (Alteria22_2) 首をかしげる。
00:39 (GM_mif) 「御用ってほどの御用ではないんだけど」
00:39 (GM_mif) 「どこかで会ったことがあったかなーみたいな」
00:39 (Alteria22_2) 「……うん?」
00:39 (Alteria22_2) 「えーと…そういえば貴方は……そうだ、」
00:39 (GM_mif) 「人に聞かれない所でお話したいなーみたいな」
00:39 (Alteria22_2) 「この間の依頼主」手をぽん
00:40 (GM_mif) 「うん?」
00:40 (Alteria22_2) 今、ルナさんと認識したふう。
00:40 (GM_mif) 「…………」
00:41 (GM_mif) 「つい最近の話だと思うんだけど」
00:41 (Alteria22_2) 「いやすみません、一日にあまりに多くの人々と出会うもので。でもちゃーんと思い出しましたよ」
00:41 (GM_mif) 「記憶力がアバウトな方……ってわけでもないか」
00:42 * M_nase  quit : "Quit: Leaving..."
00:42 (GM_mif) じーっとアルタリアさんを見る
00:42 (Alteria22_2) 「人のいないところですか、怖いことしませんよね?」
00:43 (GM_mif) 「貴方が変なこと言わなければ怖いことはしないわよ」
00:43 (Alteria22_2) 「いやー、たまに変って言われるから心配ですねえ」
00:43 (Alteria22_2) HAHAHA
00:43 (GM_mif) (たまに……)
00:44 (GM_mif) 「じゃあこうしましょう。貴方が変なことを言いふらさなければ怖いことはしない。これでいい?」
00:44 (Alteria22_2) 「言いふらしたりはしないと思うのでいいですよー」
00:45 (GM_mif) 「よっし、じゃあお茶でもー」
00:45 (GM_mif) と、適当な食堂にひっぱっていこう
00:45 (Alteria22_2) あいあい。
00:46 (GM_mif) あまり人が入っていないお店。余談だが、アレの行動範囲からは外れた店を選んでいる
00:46 (GM_mif) 「あ、ここおごるから好きに頼んで」
00:46 (GM_mif) 「……で、本題なんだけど」
00:46 (Alteria22_2) 「はいはい」メニューに目を走らせている
00:47 (GM_mif) 「ナーガールジュナ……聞き覚え、ない?」
00:47 (GM_mif) じぃっと、アルタリアさんを見ている
00:48 (Alteria22_2) 「ナーガ……なんだか確かに聞いた覚えがあるような気がします」
00:48 (GM_mif) 「忘れてるなら忘れてるでいいんだけど、なんか変な所で思い出しそうだから……」
00:49 (GM_mif) 一つ息をついて、少しためらってから、口をひらく
00:49 (GM_mif) 「変な絵がある屋敷で、赤い髪の女に会ったことは?」
00:49 (Alteria22_2) 「確か…そう、あれは目の焼ける屋敷での出会いで…」
00:49 (GM_mif) 「やっぱり覚えてた」
00:50 (GM_mif) 「ええと貴方、今いくつ?」
00:50 (Alteria22_2) 「19になります」
00:50 (GM_mif) 「冒険者やりはじめたのは……っていうか、その目の焼ける屋敷にいったのは、いつごろ?」
00:51 (Alteria22_2) みっふーがきめてください。
00:51 (GM_mif) 数ヶ月前にしときましょうか
00:51 (GM_mif) ぼかしぼかし。
00:52 (Alteria22_2) 「大分前だと思いますよ」
00:52 (GM_mif) 「年単位で?」
00:52 (Alteria22_2) 「そこまでは」
00:52 (GM_mif) 「そう」
00:52 (GM_mif) 考えこむように、口元に手をあてる
00:52 (Alteria22_2) 「そういえば貴方も赤い髪なんですねえ」
00:52 (GM_mif) 「ええ」
00:53 (GM_mif) ちら、と視線だけでアルタリアさんを見る
00:53 (GM_mif) 迷うように、手元に視線を落とす
00:54 (Alteria22_2) 「うーん、何か深いお事情がありそうですね」
00:54 (GM_mif) 「……気づいてないのかしら」
00:55 (Alteria22_2) 「さてはて、いくら考えても本当のところは分かりませんし」
00:55 (Alteria22_2) 「知られたくなさそうな雰囲気も貴方から感じます」
00:55 (GM_mif) 「ええ」
00:56 (GM_mif) 「でも、私は知っていますよという顔をしている人間をそのままにしておく方が、胃には悪いのよね」
00:56 (GM_mif) 「はっきりさせておきたい……ていうのは私のわがままなんだけど」
00:56 (GM_mif) ごめんなさい、と一つ呟いて
00:56 (Alteria22_2) 「私の命が知らない内にマッハになるのも困るので、はっきりさせたい気持ちもあるにはあります」
00:57 (GM_mif) 「あれ、私なんだけど。気づいてた?」
00:57 (Alteria22_2) 「うーん、そうですかー」
00:58 (Alteria22_2) 「気付く気付かないと言うより、私にとっては現実離れした話ですからね」
00:58 (GM_mif) 「あの屋敷自体が現実離れしてたから、うーん」
00:58 (GM_mif) 「まあ、それはそれでいいとして」
00:59 (GM_mif) 「つまり割と最近、ナーガールジュナについて知りたいって依頼をうけてあの屋敷に来たわけよね」
01:00 (Alteria22_2) 「うーん、えーと、はい、そうだったと思います(たぶん)」
01:00 (GM_mif) 「思い出してるんならわかると思うけど」
01:00 (GM_mif) 「私が今ここにこうして居ること、その人に言わないでね」
01:01 (GM_mif) 「ね」
01:01 (Alteria22_2) 「すいません、その人って誰でしたっけ…」
01:01 (GM_mif) 「知らないわよ。貴方達が言わなかったんじゃない」
01:01 (GM_mif) 嘆息する
01:02 (Alteria22_2) 「そうでしたっけ…、すみません何カ月も前の話ですから」
01:03 (GM_mif) 「私にとっては云十年前の話なのよね」
01:03 (Alteria22_2) 「えー」
01:03 (GM_mif) 「だからまあ、私も実ははっきり覚えてないんだけど」
01:03 (Alteria22_2) 「お若いですねえ」
01:04 (GM_mif) 「……」
01:04 (GM_mif) 「ああ、これは……新しい身体だから」
01:04 (Alteria22_2) 「新しい身体ですか…また新しい内容ですね…」
01:05 (GM_mif) 「色々あるのよ、魔女ってやつは」
01:05 (Alteria22_2) 「まあ何やらすごいってのは十分お見せいただきましたとも」
01:06 (Alteria22_2) 「じゃあ、貴方がここにいることを誰にも話さなければ良いってことですかね?」
01:06 (GM_mif) 「そうなるわね」
01:06 (Alteria22_2) 「まあ私がここに来て、ここの誰かがいるという話は全然したことないんですけども」
01:07 (GM_mif) 「……できれば今の偽名のまま、この街に住みたいなーとか思ってたんだけど」
01:07 (Alteria22_2) 「いいんじゃないですかー?」
01:08 (GM_mif) 「……いいのかな」
01:08 (Alteria22_2) 「何か他にも障害が?」
01:08 (GM_mif) 「あ、いや、あのね、別荘の片付けとか掃除、そう! 掃除とかしないといけない事があるから」
01:08 (GM_mif) 「だからまだ今はちょっとむずかしいんだけどね!」
01:08 (Alteria22_2) 「そうですかー」
01:09 (GM_mif) 「でもいつかは、って、思ってるから……それでこー、余計なトラブルがあったらいけないかなーって思って」
01:10 (GM_mif) 「くちふう……じゃないや、口止めに来てるわけよ」
01:10 (GM_mif) 珈琲をぐいっとあおる
01:10 (Alteria22_2) 「…はい……」
01:10 (Alteria22_2) 「……」
01:11 (Alteria22_2) 「まだかなぁ……」
01:11 (GM_mif) 「物騒な方法を取らないで人に約束を守ってもらうのって、ちょっとまだ慣れないんだけど」
01:11 (GM_mif) 「うん?」
01:11 (Alteria22_2) 「サラダパスタ」
01:11 (GM_mif) 「ああ」
01:11 (Alteria22_2) 「頼んだのにまだ来ないですよう」ジタバタ
01:12 (GM_mif) 厨房を見ると、中のおっさんと目が合う。
01:12 (GM_mif) はっと気づいたようにおっさんは顔をあげて
01:12 (Alteria22_2) 「あ、ちゃんと真面目に聞いてますからね!」ルナさんにふりむく。
01:12 (GM_mif) ようやくサラダパスタを作り始めた(わすれてた
01:12 (GM_mif) 「……うーん? うん……」
01:12 (GM_mif) 「真面目に見えない人だとは前から思ってたけど」
01:13 (GM_mif) 「本当に自由ね。ちょっと羨ましいくらい」
01:13 (GM_mif) 「じゃ、話は終わり。払っておくからゆっくりしてて」
01:14 (Alteria22_2) 「私なりにミーアクックの仕える姿として振舞っているだけですよ」
01:15 (GM_mif) 「私には正直、人を食ったようなのにみえるけど」
01:15 (GM_mif) 「変わってるわね、ミーアクック」
01:16 (GM_mif) カップをあけて、席を立とうとします
01:16 (Alteria22_2) 「変わっているって良い事とも悪い事ともあり得ますけど、やはりあったほうが楽しいと思うんですよね」
01:18 (GM_mif) 「度が過ぎると問題な気がしないでもないけど……まあそこらは人のこと言えないか」
01:18 (GM_mif) 「じゃあね、また会うことがあったら」
01:18 (Alteria22_2) 「はい」
01:18 (GM_mif) 手をひらひらして、そのまま店を出よう
01:18 (GM_mif) 入れ替わるように、ようやくサラダパスタが到着なさる
01:19 (Alteria22_2) 「応援してますよ。ここにいていただければ、もしかしたら私の歌が頑張る貴方へ届いてくれるかもしれません」
01:20 (GM_mif) 聞こえたのか聞こえてないのか、彼女は何も言わずに去っていった
01:20 (Alteria22_2) 「あっこっち!こっちです」やってくるパスタに向かって手を振る。
01:22 (GM_mif) サラダパスタはおいしそうですが、しかしおっさんの愛想は悪い
01:22 (GM_mif) 味はうまい。
01:22 (Alteria22_2) 彼女の脇におかれた鉢には、いつものようにくすんだコインが散らばっている他に、飴玉程度の大きさのチョコレートもちらほら入っていました。
01:22 (GM_mif) おお、ばれんたいん。
01:23 (GM_mif) おつかれさまでしたーいかな
01:23 (Alteria22_2) バレンタインは、とある結婚を禁じられた兵士の結婚を認めたことで処刑された聖職者の名からとられてて、その処刑日が2月14日だったと
01:24 (Alteria22_2) こないだテレビでみました!
01:24 (Alteria22_2) というわけでおつかれさまでーす
01:24 (GM_mif) おつかれさまでーす
01:27 (Alteria22_2) いやあ何気に最初に会ったとき敵視されておったから気にはしてたんですよ >なーがるじゅなさん
01:27 * M_Aikagi  quit : "Quit: Leaving..."
01:27 (GM_mif) ルナさんの記憶を読んだゴダイバさんが仲間だと思って敵視していた、というのがたねあかし
01:29 (Alteria22_2) ルナさんの記憶だと、他のめんつも会っているし、というか私より圧倒的に仲が良いはずなので。
01:30 (GM_mif) 「ナーガールジュナの」知り合い
01:30 (GM_mif) というくくり。
01:30 (GM_mif) しかも云十年前の記憶なので
01:30 * M_Aikagi  join #taigabattle
01:30 (GM_mif) アルタリアさんは魔女。
01:31 (M_Frieda) なんだ、お仲間でしたか
01:31 * kreuz mode +o M_Aikagi
01:31 (Alteria22_2) ああー
01:31 (Alteria22_2) 分かるか!!!!!!
01:35 (GM_mif) あはは

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