02:15:08 GM__ >
「たすけ…? わたし、たすけなんかいらない… だってわたし、ふぃろんさまをたすけられなかったから、ここでずっと、ふぃろんさまのために、いるの…」
02:15:15 Iseu_ >
人徳はあるけど口は下手なんだよー!
02:15:24
Hayate__ >
(もう一押しという感じはするw)
02:15:37 Royce >
(今からでも遅くないから、一緒に出よう……とか
02:15:40 casval >
(いや、素晴らしい ここまでとは思わなかったぞ)
02:15:44 GM__ >
「だって、わたし、ふぃろんさまに、「すき」になってもらえなかったんだよ」
02:15:54 Meek >
(うへぇ、助けられなかった自覚があると逆に厄介な…)
02:15:59 Royce >
(イズーちゃんがんばって!
02:16:01 Iseu_ >
「いろんな好きがあって…」
02:16:10 casval >
(ならば今度は自分を助ければいいじゃないか)
02:16:21 Iseu_ >
「違うのー!えーいもう!おとことおんなのすきは一個じゃないのー!!」
02:16:29 GM__ >
「だから、ふぃろんさまの「すき」なあのおんなをここにうめるの。なんどもうめるの」
02:16:53 casval >
「落ち着けイズー!」
02:16:53 Iseu_ >
(うわーん、27歳設定にすりゃよかった!)
02:16:58 Iseu_ >
「キャスバルさん
02:17:07 casval >
「ぬ?」
02:17:18 Iseu_ >
うわーん、なんて言えばいいですか!?すごい無力です!私の言葉では!」
02:17:40 Iseu_ >
「かっこいい決め台詞で決めてください、今までみたいに!」
02:18:02 casval >
「(しかし人徳持ってるの君だけだし)いや、俺の言葉なんかより、君の、少女の心のほうが彼女に響くはずだ」ニヤリ
02:18:22 casval >
「吟遊詩人の言葉なんて、薄っぺらい嘘の塊さ」
02:18:39 Iseu_ >
(おっさん、畜生ww)
02:18:46 Meek >
(…ヴァラメラの魔女で、魔女はタイタスに魅了の魔法をかけたとかいう説はなかった?)
02:18:54 Iseu_ >
(マジでどうすりゃいいんだ?)
02:18:57
Hayate__ >
(ありましたね>魅了)
02:19:07 Meek >
(タイタスが本当に好きだったのはアークフィアで…っていう話を絡めれば…)
02:19:11 casval >
「仮に、駄目だったとしても、それは君の気持ちの結果だ 後悔する必要もないし躊躇もしなくていい」
02:19:28 Meek >
(エスメラルダ=魔女でとことん悪役にしちゃうけど…)
02:19:38 Iseu_ >
しかしそれではフィロンさんの気持ちが嘘になるから嫌だー!>ミークさん
02:20:15 Iseu_ >
はっ
02:20:29 Meek >
(ああ、もう。私みたいな魔術師は感情的な答えなんか出せないのよねっ!)
02:20:45 Iseu_ >
「あなたが『好き』なフィロンさんを殺されて悲しかったように……」
02:21:06 Iseu_ >
「フィロンさんも『好き』なエスメラルダさんを殺されたら悲しむよ…!
02:21:12 Iseu_ >
そんなので幸せになれるわけがない!」
02:21:23 Iseu_ >
どやっ
02:22:03 GM__ >
「それでも、ふぃろんさまはさびしがっていたもの。えすめらるだがきてくれなくてさびしいの、わたしわかってたもの」
02:22:05 Iseu_ >
(「死んだ彼女が喜ぶと思ってるのか」論法や!)
02:22:37 Iseu_ >
(うわーん!21世紀の登場人物は手ごわいー!)
02:22:44
Hayate__ >
(手ごわい・・・)
02:23:16 Meek >
(ならば正攻法。エスメラルダは最初に埋めた人で出てきてなんかいない。新しいのは人違いの娘だ。はどうだろ?)
02:23:26 Iseu_ >
(よっしゃ
02:23:31 Iseu_ >
それでいきましょう)
02:23:39 GM__ >
「わたし、ここにいるの。ここにしかいられないの。わたしはふぃろんさまをすきだけど、ふぃろんさまがわたしをすきじゃなかったから、たすけられなかったの。だからわたしは、すべてをすててこうしているの。まじょがたいたすのためにだいじなひとをころしたみたいに」
02:24:18 Iseu_ >
うううううう
02:24:44 casval >
「限界か?」
02:24:50 Iseu_ >
男だったら抱きついてキスしてやるのに
02:25:06 casval >
(男らしいw)
02:25:09 Iseu_ >
「気持ちは限界じゃないけど言葉が限界です」
02:25:27 casval >
「そうか、なら、大丈夫だな」
02:25:29 Iseu_ >
「そこにいるのはエスメラルダさんじゃないんだよ」
02:25:38 Iseu_ >
ええっキャスさんw
02:25:42 Iseu_ >
うーん
02:25:48 casval >
(はっはっはw)
02:25:56 GM__ >
「うそだ。だって、ちゃんとえすめらるだのかおをしていたもの!」
02:26:29 Iseu_ >
「違うんだよー、もう何千年もたってるんだよー!」
02:26:42 Royce >
(文ちゃんとマリアちゃんが似てるみたいに、似てるけど別人だよっていうのは……ダメかなあ
02:26:59 Iseu_ >
(それでいきます!)
02:27:04
Hayate__ >
(それは良い考えだと思うでござる)
02:27:15 Iseu_ >
「文鎮ちゃんとマリアちゃんが似てるけど違う精霊なのと同じで
02:27:30 Iseu_ >
エスメラルダさんとリィカちゃんは似てるけど別の人なんだよー!」
02:28:07 GM__ >
「うそだ、うそだ、そんなうそにはだまされない!」 目つきがだんだんと元のヤンデレ目に戻っていくわけで…
02:28:21 Iseu_ >
(やっぱり魔女伝説が鍵なのか!?うわーん)
02:28:30 Royce >
(あああああ……ごめんよ……
02:28:33 Iseu_ >
(「正解」の一言にたどりつけない!)
02:28:41
Hayate__ >
(そろそろ限界でござるか・・・)
02:29:00 Meek >
(あちゃぁ…死後も仕えるところまでヴァラメラの魔女に似てるとは…)
02:29:04 GM__ >
「わたし、ふぃろんさまのためにしてるの。すきなひとには、ずっとつくすの!すきなひとにはしあわせになってほしいの!だから、せめて、あのおんなといっしょに…」
02:29:24 casval >
「君の意志はどうなんだ?」
02:30:18 GM__ >
「わたしのいし…? わたしは ふぃろんさまのためなら なんでもするの どんなにつらくても さむくても ふぃろんさまのおはかをまもるの!」
02:30:35 casval >
「それは「すき」だからか?」
02:30:49 GM__ >
「そう わたしはふぃろんさまが すきだから」
02:31:17 Meek >
(エスメラルダじゃなくてマリアが一緒に穴の中に入る!)
02:31:23 casval >
「そうか、なら最後の質問だ 君はエスメラルダは「きらい」なんだな?」
02:32:26 GM__ >
「だって すきになったら しあわせにしないといけないのに ふぃろんさまをみすてたんだよ わたしだったら そんなこと しないのに」
02:32:50 casval >
「そういうことじゃない 「きらい」なのかどうかだ」
02:33:46 GM__ >
「わからない でも ふぃろんさまのためだから そんなことどうでもいいの ふぃろんさまがすきなおんなだったから ささげるの」
02:34:48 casval >
GM
02:34:51 GM__ >
「だって ふぃろんさまが いちばんよろこぶのは すきなひとといっしょにいられることだもの みんなそうでしょう わたしはずっと ひとりだけれど」
02:34:56 GM__ >
なんでしょう
02:35:01 casval >
ちょっとまってもらえますかw
02:35:29 GM__ >
どうぞ。正解は用意してあるんだけど…というか近いとこついたと思ったんだけど…
02:36:12 Meek >
(好きな人とずっと一緒なのも幸せとは限らないんだがなぁ。やはり前提のフィロン→エスメラルダの好意が厄介)
02:37:14 GM__ >
「ねえ、わたし わたしのすきなふぃろんさまのしあわせのためならなんでもするよ じぶんがしあわせになれなくても わたし あのおんなとは ちがうの」
02:37:44 casval >
よし、一か八かだこれがはずれたらもうしらん
02:38:00 casval >
あ、そうだ
02:38:01
Hayate__ >
(どきどき)
02:38:12 casval >
(ここで俺が何かやらかしたら俺どうなります?w)
02:38:24 GM__ >
やらかす内容によりますwww
02:38:32 Meek >
(ああ、なんかキャスちゃんが企んでる予感がする…!)
02:38:42 Royce >
(大丈夫、キャスバルさんHP全快だよね!
02:38:56 casval >
(いや、PLの皆さんは俺を許してくれるんでしょうか)
02:39:06
Hayate__ >
(大丈夫、何かあってもフォローはするでござる!)
02:39:07 Iseu_ >
(多分主役はあなたです)
02:39:12 Royce >
(キャスバルさんであれば何だって許せる境地に至ってます
02:39:30 casval >
よし、ナイス圧迫 サンキュー仲間達!
02:39:33 Meek >
(ま、人事を尽くしたら天命を待つばかりだね)
02:40:17 casval >
危ねえよく考えたらこれ駄目だwww
02:40:19 Iseu_ >
(がんばって!)
02:40:23 Iseu_ >
えええ?w
02:40:24 Meek >
(ちょっ)
02:40:26 casval >
あっぶねえミスるとこだったw
02:40:27 Royce >
(あれ?
02:40:33 casval >
チョイ待ちw
02:40:39
Hayate__ >
(おろろw)
02:41:35 Iseu_ >
うーん…いってないことってなんだろう
02:41:35 Meek >
(やっていいなら、フィロンは実はエスメラルダが好きなわけじゃなかった! って言ってやりたいけど…)
02:41:56 casval >
(できれば真実が話したいんですよねぇ
02:42:10 casval >
GM 相談TIMEください
02:42:12 Iseu_ >
(こくこく。できるなら。嘘では幸せになれないよう)
02:42:22 casval >
リアルタイムで何分とかでいいです
02:42:25 GM__ >
どうぞどうぞ。
02:42:27 Royce >
(そうだね……
02:42:30 Iseu_ >
さーせんw
02:42:32 Meek >
(嘘吐きが平気な魔術師にはツライ言葉だねぇ…)
02:42:50
Hayate__ >
(忍にも辛いでござる・・・)
02:42:58 casval >
(彼女は一緒になれないからこそ作られたんだしなぁ)
02:43:07 Iseu_ >
(ああ
02:43:10 Iseu_ >
本当にそうですよね)
02:43:13 casval >
(しかしそこを言うと だからこそ一緒に~ ってなるし)
02:43:19 Meek >
(ああ、それか)
02:43:49 Iseu_ >
(うー……ログをちょっと読み返す)
02:43:50 Royce >
(うん……だからって「エスメラルダさん(初代)がいるから君とリィカちゃんはいらないよ!」って言うのは何か違う気がする……
02:44:08 casval >
(ていうか嫁さんは一緒になれないから、せめて自分の遺伝子を出したんだよなぁ
02:44:12 Meek >
(フィロンはエスメラルダと一緒になることは"諦めていた"。その代わりに一緒にいるための"マリア"を生み出した)
02:44:17 GM__ >
「ね、ふぃろんさま、わたし、がんばったよ、さむかったし、さびしかったけど、ふぃろんさまのためにちゃんとあのおんなをつかまえたよ、えらいでしょ」と虚空に向かって呟いてます
02:44:22 casval >
(そこなんdねすよねー
02:44:44 Meek >
(だから一緒にいて本当に幸せなのはエスメラルダではなくマリア…なんだ!)
02:44:54 casval >
(しかし、 一緒にいるとして、ですよ
02:45:09 casval >
(正解はそれだと思う 思うんですが
02:45:12 Royce >
(フィロンさんの代わりに褒めてあげて、もう十分だよって……だめか
02:45:17
Hayate__ >
(うむむ・・・ それだとマリア殿が埋まってしまう気がするでござる・・・)
02:45:29 casval >
(じゃあ彼女はこの穴倉で永遠に ですか?)
02:45:48 Meek >
(あ、ごめん。一回埋めてあとで取りに来る気満々だった)
02:45:53 casval >
(うおおいw)
02:45:58 Iseu_ >
(合理的すぎるww)
02:46:24 Royce >
(知識人すげえw
02:46:54 casval >
(しかしせっかく意志が芽生えてるからなぁ アンドロイド系ストーリーってだいたいバッドじゃないですか)
02:46:54 Iseu_ >
(「フィロンさんは自分たちの分まで…」)
02:46:54
Hayate__ >
(なんというリサイクルw)
02:47:31 Iseu_ >
旦那様と奥さまはご主人さまに生きていてほしかった系の説得??
02:47:32 casval >
(それがネックなんですよ 前例が俺の中に無いからどうすればいいか)
02:47:39 Royce >
(「フィロンさんの分まで君が!外で!幸せになるんだ!」みたいな?
02:47:51 Iseu_ >
(「娘のきみが!」みたいな)
02:48:01 casval >
(しかしそれをするにはフィロンの語りが足りない)
02:48:10 Iseu_ >
(でも「わたしのしあわせはふぃろんさまにおつかえすること」なんですよねえ
02:48:20 casval >
(騙ることもできないし語ることもできない なんて吟遊詩人だくそう)
02:48:23
Hayate__ >
(日記を見ても情報が足りないでござるなあ・・・>フィロンの語り)
02:48:51 Iseu_ >
……。うーん……。
02:48:57 GM__ >
「だって おはなしのなかではそれがしあわせだもの わたしはそのために ふぃろんさまのためにつくられた そうおもってる」
02:49:37 casval >
(今、俺は王子様とお姫様の絵本を持っているな
02:49:42 casval >
内容はどんなんでしたっけ
02:50:14 casval >
もう藁にもすがる
02:50:36 Royce > 00:52:01 GM__ >(ちなみに絵本は、王子様が命をかけてお姫様を救いに行く、とかのロマンス系ですね
02:50:44 Meek >
(お姫さまを王子が助けに来てくれる王道ストーリー)
02:50:49 GM__ >
あ、じゃちょっとヒント出します
02:50:54 Iseu_ >
「だいじとすきはちがうんだ!」的な…
02:50:55 casval >
(ハッピーエンドの王道ですね
02:50:58 Iseu_ >
あ
02:51:01 casval >
マジすか
02:51:02 Iseu_ >
お願いします
02:51:08 Royce >
(お願いします
02:51:13
Hayate__ >
(救いの手が・・・)
02:51:40 Iseu_ >
アークフィア様から天の…河の声がw
02:53:39 GM__ >
絵本の中には、「閉じ込められ、死ぬことが決まった王子の元に、帰れないことを知りつつ姫がやってくる。彼女は彼と一緒に死ぬためにやってきたのだ。二人は抱き合って息絶える」みたいな話があるのですが、最後のページに誰かの字で「でも彼は本当に幸せだったのか?愛する人には死なずに、幸せになってほしいものじゃないのか?捧げつくす愛は本当に良いものなのか?とか書いてあります」
02:54:39 GM__ >
以上、河の声でした
02:54:42 Royce >
(この字って、やっぱりフィロンさんかなあ…?
02:54:54 Iseu_ >
うーん……
02:55:10
Hayate__ >
(字を見せたらマリアは判別してくれるのか・・・)
02:55:16 casval >
(ぐっ!がんばれマイブレイン!もうちょっとでピンとくるだろお前!)
02:55:18 Meek >
(フィロスにとってエスメラルダは生きていたほうが幸せ。それを伝えられればきっとイズーちゃんなら何とかできるよ)
02:55:41 Iseu_ >
(うわーん、ミークさん)
02:55:49 GM__
「たすけ…? わたし、たすけなんかいらない… だってわたし、ふぃろんさまをたすけられなかったから、ここでずっと、ふぃろんさまのために、いるの…」
02:15:15 Iseu_ >
人徳はあるけど口は下手なんだよー!
02:15:24
Hayate__ >
(もう一押しという感じはするw)
02:15:37 Royce >
(今からでも遅くないから、一緒に出よう……とか
02:15:40 casval >
(いや、素晴らしい ここまでとは思わなかったぞ)
02:15:44 GM__ >
「だって、わたし、ふぃろんさまに、「すき」になってもらえなかったんだよ」
02:15:54 Meek >
(うへぇ、助けられなかった自覚があると逆に厄介な…)
02:15:59 Royce >
(イズーちゃんがんばって!
02:16:01 Iseu_ >
「いろんな好きがあって…」
02:16:10 casval >
(ならば今度は自分を助ければいいじゃないか)
02:16:21 Iseu_ >
「違うのー!えーいもう!おとことおんなのすきは一個じゃないのー!!」
02:16:29 GM__ >
「だから、ふぃろんさまの「すき」なあのおんなをここにうめるの。なんどもうめるの」
02:16:53 casval >
「落ち着けイズー!」
02:16:53 Iseu_ >
(うわーん、27歳設定にすりゃよかった!)
02:16:58 Iseu_ >
「キャスバルさん
02:17:07 casval >
「ぬ?」
02:17:18 Iseu_ >
うわーん、なんて言えばいいですか!?すごい無力です!私の言葉では!」
02:17:40 Iseu_ >
「かっこいい決め台詞で決めてください、今までみたいに!」
02:18:02 casval >
「(しかし人徳持ってるの君だけだし)いや、俺の言葉なんかより、君の、少女の心のほうが彼女に響くはずだ」ニヤリ
02:18:22 casval >
「吟遊詩人の言葉なんて、薄っぺらい嘘の塊さ」
02:18:39 Iseu_ >
(おっさん、畜生ww)
02:18:46 Meek >
(…ヴァラメラの魔女で、魔女はタイタスに魅了の魔法をかけたとかいう説はなかった?)
02:18:54 Iseu_ >
(マジでどうすりゃいいんだ?)
02:18:57
Hayate__ >
(ありましたね>魅了)
02:19:07 Meek >
(タイタスが本当に好きだったのはアークフィアで…っていう話を絡めれば…)
02:19:11 casval >
「仮に、駄目だったとしても、それは君の気持ちの結果だ 後悔する必要もないし躊躇もしなくていい」
02:19:28 Meek >
(エスメラルダ=魔女でとことん悪役にしちゃうけど…)
02:19:38 Iseu_ >
しかしそれではフィロンさんの気持ちが嘘になるから嫌だー!>ミークさん
02:20:15 Iseu_ >
はっ
02:20:29 Meek >
(ああ、もう。私みたいな魔術師は感情的な答えなんか出せないのよねっ!)
02:20:45 Iseu_ >
「あなたが『好き』なフィロンさんを殺されて悲しかったように……」
02:21:06 Iseu_ >
「フィロンさんも『好き』なエスメラルダさんを殺されたら悲しむよ…!
02:21:12 Iseu_ >
そんなので幸せになれるわけがない!」
02:21:23 Iseu_ >
どやっ
02:22:03 GM__ >
「それでも、ふぃろんさまはさびしがっていたもの。えすめらるだがきてくれなくてさびしいの、わたしわかってたもの」
02:22:05 Iseu_ >
(「死んだ彼女が喜ぶと思ってるのか」論法や!)
02:22:37 Iseu_ >
(うわーん!21世紀の登場人物は手ごわいー!)
02:22:44
Hayate__ >
(手ごわい・・・)
02:23:16 Meek >
(ならば正攻法。エスメラルダは最初に埋めた人で出てきてなんかいない。新しいのは人違いの娘だ。はどうだろ?)
02:23:26 Iseu_ >
(よっしゃ
02:23:31 Iseu_ >
それでいきましょう)
02:23:39 GM__ >
「わたし、ここにいるの。ここにしかいられないの。わたしはふぃろんさまをすきだけど、ふぃろんさまがわたしをすきじゃなかったから、たすけられなかったの。だからわたしは、すべてをすててこうしているの。まじょがたいたすのためにだいじなひとをころしたみたいに」
02:24:18 Iseu_ >
うううううう
02:24:44 casval >
「限界か?」
02:24:50 Iseu_ >
男だったら抱きついてキスしてやるのに
02:25:06 casval >
(男らしいw)
02:25:09 Iseu_ >
「気持ちは限界じゃないけど言葉が限界です」
02:25:27 casval >
「そうか、なら、大丈夫だな」
02:25:29 Iseu_ >
「そこにいるのはエスメラルダさんじゃないんだよ」
02:25:38 Iseu_ >
ええっキャスさんw
02:25:42 Iseu_ >
うーん
02:25:48 casval >
(はっはっはw)
02:25:56 GM__ >
「うそだ。だって、ちゃんとえすめらるだのかおをしていたもの!」
02:26:29 Iseu_ >
「違うんだよー、もう何千年もたってるんだよー!」
02:26:42 Royce >
(文ちゃんとマリアちゃんが似てるみたいに、似てるけど別人だよっていうのは……ダメかなあ
02:26:59 Iseu_ >
(それでいきます!)
02:27:04
Hayate__ >
(それは良い考えだと思うでござる)
02:27:15 Iseu_ >
「文鎮ちゃんとマリアちゃんが似てるけど違う精霊なのと同じで
02:27:30 Iseu_ >
エスメラルダさんとリィカちゃんは似てるけど別の人なんだよー!」
02:28:07 GM__ >
「うそだ、うそだ、そんなうそにはだまされない!」 目つきがだんだんと元のヤンデレ目に戻っていくわけで…
02:28:21 Iseu_ >
(やっぱり魔女伝説が鍵なのか!?うわーん)
02:28:30 Royce >
(あああああ……ごめんよ……
02:28:33 Iseu_ >
(「正解」の一言にたどりつけない!)
02:28:41
Hayate__ >
(そろそろ限界でござるか・・・)
02:29:00 Meek >
(あちゃぁ…死後も仕えるところまでヴァラメラの魔女に似てるとは…)
02:29:04 GM__ >
「わたし、ふぃろんさまのためにしてるの。すきなひとには、ずっとつくすの!すきなひとにはしあわせになってほしいの!だから、せめて、あのおんなといっしょに…」
02:29:24 casval >
「君の意志はどうなんだ?」
02:30:18 GM__ >
「わたしのいし…? わたしは ふぃろんさまのためなら なんでもするの どんなにつらくても さむくても ふぃろんさまのおはかをまもるの!」
02:30:35 casval >
「それは「すき」だからか?」
02:30:49 GM__ >
「そう わたしはふぃろんさまが すきだから」
02:31:17 Meek >
(エスメラルダじゃなくてマリアが一緒に穴の中に入る!)
02:31:23 casval >
「そうか、なら最後の質問だ 君はエスメラルダは「きらい」なんだな?」
02:32:26 GM__ >
「だって すきになったら しあわせにしないといけないのに ふぃろんさまをみすてたんだよ わたしだったら そんなこと しないのに」
02:32:50 casval >
「そういうことじゃない 「きらい」なのかどうかだ」
02:33:46 GM__ >
「わからない でも ふぃろんさまのためだから そんなことどうでもいいの ふぃろんさまがすきなおんなだったから ささげるの」
02:34:48 casval >
GM
02:34:51 GM__ >
「だって ふぃろんさまが いちばんよろこぶのは すきなひとといっしょにいられることだもの みんなそうでしょう わたしはずっと ひとりだけれど」
02:34:56 GM__ >
なんでしょう
02:35:01 casval >
ちょっとまってもらえますかw
02:35:29 GM__ >
どうぞ。正解は用意してあるんだけど…というか近いとこついたと思ったんだけど…
02:36:12 Meek >
(好きな人とずっと一緒なのも幸せとは限らないんだがなぁ。やはり前提のフィロン→エスメラルダの好意が厄介)
02:37:14 GM__ >
「ねえ、わたし わたしのすきなふぃろんさまのしあわせのためならなんでもするよ じぶんがしあわせになれなくても わたし あのおんなとは ちがうの」
02:37:44 casval >
よし、一か八かだこれがはずれたらもうしらん
02:38:00 casval >
あ、そうだ
02:38:01
Hayate__ >
(どきどき)
02:38:12 casval >
(ここで俺が何かやらかしたら俺どうなります?w)
02:38:24 GM__ >
やらかす内容によりますwww
02:38:32 Meek >
(ああ、なんかキャスちゃんが企んでる予感がする…!)
02:38:42 Royce >
(大丈夫、キャスバルさんHP全快だよね!
02:38:56 casval >
(いや、PLの皆さんは俺を許してくれるんでしょうか)
02:39:06
Hayate__ >
(大丈夫、何かあってもフォローはするでござる!)
02:39:07 Iseu_ >
(多分主役はあなたです)
02:39:12 Royce >
(キャスバルさんであれば何だって許せる境地に至ってます
02:39:30 casval >
よし、ナイス圧迫 サンキュー仲間達!
02:39:33 Meek >
(ま、人事を尽くしたら天命を待つばかりだね)
02:40:17 casval >
危ねえよく考えたらこれ駄目だwww
02:40:19 Iseu_ >
(がんばって!)
02:40:23 Iseu_ >
えええ?w
02:40:24 Meek >
(ちょっ)
02:40:26 casval >
あっぶねえミスるとこだったw
02:40:27 Royce >
(あれ?
02:40:33 casval >
チョイ待ちw
02:40:39
Hayate__ >
(おろろw)
02:41:35 Iseu_ >
うーん…いってないことってなんだろう
02:41:35 Meek >
(やっていいなら、フィロンは実はエスメラルダが好きなわけじゃなかった! って言ってやりたいけど…)
02:41:56 casval >
(できれば真実が話したいんですよねぇ
02:42:10 casval >
GM 相談TIMEください
02:42:12 Iseu_ >
(こくこく。できるなら。嘘では幸せになれないよう)
02:42:22 casval >
リアルタイムで何分とかでいいです
02:42:25 GM__ >
どうぞどうぞ。
02:42:27 Royce >
(そうだね……
02:42:30 Iseu_ >
さーせんw
02:42:32 Meek >
(嘘吐きが平気な魔術師にはツライ言葉だねぇ…)
02:42:50
Hayate__ >
(忍にも辛いでござる・・・)
02:42:58 casval >
(彼女は一緒になれないからこそ作られたんだしなぁ)
02:43:07 Iseu_ >
(ああ
02:43:10 Iseu_ >
本当にそうですよね)
02:43:13 casval >
(しかしそこを言うと だからこそ一緒に~ ってなるし)
02:43:19 Meek >
(ああ、それか)
02:43:49 Iseu_ >
(うー……ログをちょっと読み返す)
02:43:50 Royce >
(うん……だからって「エスメラルダさん(初代)がいるから君とリィカちゃんはいらないよ!」って言うのは何か違う気がする……
02:44:08 casval >
(ていうか嫁さんは一緒になれないから、せめて自分の遺伝子を出したんだよなぁ
02:44:12 Meek >
(フィロンはエスメラルダと一緒になることは"諦めていた"。その代わりに一緒にいるための"マリア"を生み出した)
02:44:17 GM__ >
「ね、ふぃろんさま、わたし、がんばったよ、さむかったし、さびしかったけど、ふぃろんさまのためにちゃんとあのおんなをつかまえたよ、えらいでしょ」と虚空に向かって呟いてます
02:44:22 casval >
(そこなんdねすよねー
02:44:44 Meek >
(だから一緒にいて本当に幸せなのはエスメラルダではなくマリア…なんだ!)
02:44:54 casval >
(しかし、 一緒にいるとして、ですよ
02:45:09 casval >
(正解はそれだと思う 思うんですが
02:45:12 Royce >
(フィロンさんの代わりに褒めてあげて、もう十分だよって……だめか
02:45:17
Hayate__ >
(うむむ・・・ それだとマリア殿が埋まってしまう気がするでござる・・・)
02:45:29 casval >
(じゃあ彼女はこの穴倉で永遠に ですか?)
02:45:48 Meek >
(あ、ごめん。一回埋めてあとで取りに来る気満々だった)
02:45:53 casval >
(うおおいw)
02:45:58 Iseu_ >
(合理的すぎるww)
02:46:24 Royce >
(知識人すげえw
02:46:54 casval >
(しかしせっかく意志が芽生えてるからなぁ アンドロイド系ストーリーってだいたいバッドじゃないですか)
02:46:54 Iseu_ >
(「フィロンさんは自分たちの分まで…」)
02:46:54
Hayate__ >
(なんというリサイクルw)
02:47:31 Iseu_ >
旦那様と奥さまはご主人さまに生きていてほしかった系の説得??
02:47:32 casval >
(それがネックなんですよ 前例が俺の中に無いからどうすればいいか)
02:47:39 Royce >
(「フィロンさんの分まで君が!外で!幸せになるんだ!」みたいな?
02:47:51 Iseu_ >
(「娘のきみが!」みたいな)
02:48:01 casval >
(しかしそれをするにはフィロンの語りが足りない)
02:48:10 Iseu_ >
(でも「わたしのしあわせはふぃろんさまにおつかえすること」なんですよねえ
02:48:20 casval >
(騙ることもできないし語ることもできない なんて吟遊詩人だくそう)
02:48:23
Hayate__ >
(日記を見ても情報が足りないでござるなあ・・・>フィロンの語り)
02:48:51 Iseu_ >
……。うーん……。
02:48:57 GM__ >
「だって おはなしのなかではそれがしあわせだもの わたしはそのために ふぃろんさまのためにつくられた そうおもってる」
02:49:37 casval >
(今、俺は王子様とお姫様の絵本を持っているな
02:49:42 casval >
内容はどんなんでしたっけ
02:50:14 casval >
もう藁にもすがる
02:50:36 Royce > 00:52:01 GM__ >(ちなみに絵本は、王子様が命をかけてお姫様を救いに行く、とかのロマンス系ですね
02:50:44 Meek >
(お姫さまを王子が助けに来てくれる王道ストーリー)
02:50:49 GM__ >
あ、じゃちょっとヒント出します
02:50:54 Iseu_ >
「だいじとすきはちがうんだ!」的な…
02:50:55 casval >
(ハッピーエンドの王道ですね
02:50:58 Iseu_ >
あ
02:51:01 casval >
マジすか
02:51:02 Iseu_ >
お願いします
02:51:08 Royce >
(お願いします
02:51:13
Hayate__ >
(救いの手が・・・)
02:51:40 Iseu_ >
アークフィア様から天の…河の声がw
02:53:39 GM__ >
絵本の中には、「閉じ込められ、死ぬことが決まった王子の元に、帰れないことを知りつつ姫がやってくる。彼女は彼と一緒に死ぬためにやってきたのだ。二人は抱き合って息絶える」みたいな話があるのですが、最後のページに誰かの字で「でも彼は本当に幸せだったのか?愛する人には死なずに、幸せになってほしいものじゃないのか?捧げつくす愛は本当に良いものなのか?とか書いてあります」
02:54:39 GM__ >
以上、河の声でした
02:54:42 Royce >
(この字って、やっぱりフィロンさんかなあ…?
02:54:54 Iseu_ >
うーん……
02:55:10
Hayate__ >
(字を見せたらマリアは判別してくれるのか・・・)
02:55:16 casval >
(ぐっ!がんばれマイブレイン!もうちょっとでピンとくるだろお前!)
02:55:18 Meek >
(フィロスにとってエスメラルダは生きていたほうが幸せ。それを伝えられればきっとイズーちゃんなら何とかできるよ)
02:55:41 Iseu_ >
(うわーん、ミークさん)
02:55:49 GM__
「だから、わたしは、ふぃろんさまにささげつくしたの」
02:55:54 casval >
若干きそう・・・きそう・・・・な・・・の・・・に・・・・
02:56:00 Royce >
(俺もそう思う。
02:57:47 casval >
(君が壊れそうな、そう今だ 今フィロンがここにきて俺達と刺し違えたとする これで君は救われた万々歳だ で、納得するか?)
02:57:52 casval >
(いや駄目だなこれは)
02:58:08 casval >
(一緒に死ぬとか言い出しかねん
02:58:15 Meek >
(死者の幸せは愛する人が生きていること。もういっそ、死後の魂は寂しくないって、神殿のお話で強引に納得させても)
02:58:18 casval >
(ぬあああああ)
02:58:52 Iseu_ >
(どシンプルな一言だと思うんですが)
02:59:03
Hayate__ >
(うーん・・・魂の概念を理解してくれるかどうか微妙だと思うでござる。>神殿のお話
02:59:06 Royce >
(死んだ後の心は此処にないよ、お空で幸せに暮らしてるよ、みたいな?
02:59:43 casval >
つかフィロンここにいるのかよ
03:00:14 Iseu_ >
(フィロンさんはエスメラルダさんに死んでほしくなかったっていうの、まだ言ってませんでしたっけ?)
03:00:20 GM__ >
フィロンは処刑されてますから、埋葬されたとしてもここではないでしょうね。
03:00:29 Meek >
(まだ言ってないはず)
03:00:33 casval >
んにゃ行ってないです
03:00:34 Iseu_ >
ああ、そっからもう認識がおかしいのか…
03:00:36 Iseu_ >
むー
03:00:53 GM__ >
ていうかみなさん、一回正解を言ってるんですが
03:00:57 Iseu_ >
(案外言えていないなあ。交渉下手ですみません)
03:00:59 Iseu_ >
ええ?
03:01:00 casval >
え、マジに?
03:01:09 Royce >
(床にいくつか穴開いてたのの一つに入ってるもんだと思ってた
03:01:09 GM__ >
とぶっちゃける午前三時のGM
03:01:19 Meek >
(ああ、やっぱり。これだけ言ってたら引っ掛かってるのはあるだろうと…)
03:01:23 Royce >
(マジすか
03:01:32
Hayate__ >
(交渉は難しい・・・)
03:02:21 Meek >
(うーん、じゃあ、まずはフィロンはエスメラルダが死んでも幸せじゃない、ってところから言ってみます?)
03:02:30 casval >
お願いします
03:02:33
Hayate__ >
(ですね。)
03:02:35 Royce >
(うん、そうだね
03:02:39 Iseu_ >
(では再開してみましょう)
03:02:55 Iseu_ >
タイム終了、お待たせしました
03:03:20 Iseu_ >
ごほん。えー、「フィロンさんは、エスメラルダさんが死んでも幸せじゃないですよ」
03:03:20 GM__ >
どうぞ
03:04:08 GM__ >
「うそだ、うそだ!だってえすめらるだがこなくて、あんなにさびしそうなかおをしてた!」黒化続行。
03:04:10 Iseu_ >
「好きな人が死んだから幸せじゃないです」
03:05:05 GM__ >
「えすめらるだのことなんて もうききたくないの だってふぃろんさまは えすめらるだのことばっかりみてたのに うらぎった」
03:05:13 Iseu_ >
おk
03:05:19 casval >
(そうか、こいつはフィロンが死んで悲しんでるんだな)
03:05:34 Meek >
(寂しそうな顔をしていても恨み言は言っていないはず。押せる…かな)
03:06:08 GM__ >
さあ押すがいい
03:06:23 Iseu_ >
(ううーん)
03:06:38 Iseu_ >
(エスメラルダ絡みではない感触)
03:07:06 casval >
(まあ芯には「自分よりエスメを選んだ」ってのがあるんだろうけど)
03:08:34 casval >
(ていうか裏切ってないよな)
03:08:50 Meek >
(マリアはエスメラルダが死んだときのフィロンの顔を見ていない。そのときの顔は、きっと、寂しい顔じゃなくて悲しい顔になったはず)
03:09:13 GM__ >
「さびしかった さびしかったの ふぃろんさまがしんでから ずっと だからせめて ふぃろんさまはさびしくないようにしようとしたの」
03:09:24 Iseu_ >
むむむー
03:09:34 casval >
02:55:54 casval >
若干きそう・・・きそう・・・・な・・・の・・・に・・・・
02:56:00 Royce >
(俺もそう思う。
02:57:47 casval >
(君が壊れそうな、そう今だ 今フィロンがここにきて俺達と刺し違えたとする これで君は救われた万々歳だ で、納得するか?)
02:57:52 casval >
(いや駄目だなこれは)
02:58:08 casval >
(一緒に死ぬとか言い出しかねん
02:58:15 Meek >
(死者の幸せは愛する人が生きていること。もういっそ、死後の魂は寂しくないって、神殿のお話で強引に納得させても)
02:58:18 casval >
(ぬあああああ)
02:58:52 Iseu_ >
(どシンプルな一言だと思うんですが)
02:59:03
Hayate__ >
(うーん・・・魂の概念を理解してくれるかどうか微妙だと思うでござる。>神殿のお話
02:59:06 Royce >
(死んだ後の心は此処にないよ、お空で幸せに暮らしてるよ、みたいな?
02:59:43 casval >
つかフィロンここにいるのかよ
03:00:14 Iseu_ >
(フィロンさんはエスメラルダさんに死んでほしくなかったっていうの、まだ言ってませんでしたっけ?)
03:00:20 GM__ >
フィロンは処刑されてますから、埋葬されたとしてもここではないでしょうね。
03:00:29 Meek >
(まだ言ってないはず)
03:00:33 casval >
んにゃ行ってないです
03:00:34 Iseu_ >
ああ、そっからもう認識がおかしいのか…
03:00:36 Iseu_ >
むー
03:00:53 GM__ >
ていうかみなさん、一回正解を言ってるんですが
03:00:57 Iseu_ >
(案外言えていないなあ。交渉下手ですみません)
03:00:59 Iseu_ >
ええ?
03:01:00 casval >
え、マジに?
03:01:09 Royce >
(床にいくつか穴開いてたのの一つに入ってるもんだと思ってた
03:01:09 GM__ >
とぶっちゃける午前三時のGM
03:01:19 Meek >
(ああ、やっぱり。これだけ言ってたら引っ掛かってるのはあるだろうと…)
03:01:23 Royce >
(マジすか
03:01:32
Hayate__ >
(交渉は難しい・・・)
03:02:21 Meek >
(うーん、じゃあ、まずはフィロンはエスメラルダが死んでも幸せじゃない、ってところから言ってみます?)
03:02:30 casval >
お願いします
03:02:33
Hayate__ >
(ですね。)
03:02:35 Royce >
(うん、そうだね
03:02:39 Iseu_ >
(では再開してみましょう)
03:02:55 Iseu_ >
タイム終了、お待たせしました
03:03:20 Iseu_ >
ごほん。えー、「フィロンさんは、エスメラルダさんが死んでも幸せじゃないですよ」
03:03:20 GM__ >
どうぞ
03:04:08 GM__ >
「うそだ、うそだ!だってえすめらるだがこなくて、あんなにさびしそうなかおをしてた!」黒化続行。
03:04:10 Iseu_ >
「好きな人が死んだから幸せじゃないです」
03:05:05 GM__ >
「えすめらるだのことなんて もうききたくないの だってふぃろんさまは えすめらるだのことばっかりみてたのに うらぎった」
03:05:13 Iseu_ >
おk
03:05:19 casval >
(そうか、こいつはフィロンが死んで悲しんでるんだな)
03:05:34 Meek >
(寂しそうな顔をしていても恨み言は言っていないはず。押せる…かな)
03:06:08 GM__ >
さあ押すがいい
03:06:23 Iseu_ >
(ううーん)
03:06:38 Iseu_ >
(エスメラルダ絡みではない感触)
03:07:06 casval >
(まあ芯には「自分よりエスメを選んだ」ってのがあるんだろうけど)
03:08:34 casval >
(ていうか裏切ってないよな)
03:08:50 Meek >
(マリアはエスメラルダが死んだときのフィロンの顔を見ていない。そのときの顔は、きっと、寂しい顔じゃなくて悲しい顔になったはず)
03:09:13 GM__ >
「さびしかった さびしかったの ふぃろんさまがしんでから ずっと だからせめて ふぃろんさまはさびしくないようにしようとしたの」
03:09:24 Iseu_ >
むむむー
03:09:34 casval >
meek それだ!
03:09:49 Iseu_ >
「マリアさんは……エスメラルダが死んだ時のフィロンさんの顔を見ていませんよね。
03:10:03 GM__ >
エスメラルダはフィロンより後に死んでますよ 嫁いで貴婦人になったんだから
03:10:08 GM__ >
と念のため
03:10:14 Iseu_ >
きっと、そのときの顔は……寂しい顔じゃなくて悲しい顔になったはずですよー」
03:10:23 Iseu_ >
(あ、「もしも」の話です)
03:10:40 GM__ >
了解。
03:10:47 Meek >
(だからこそ、マリアは想像…というか童話の知識で動いてるんじゃないだろうか、と)
03:11:17 GM__ >
「そんなのしらない もうあのおんなのことなんかしらない」 だんだん壊れてきてます。
03:11:23 Iseu_ >
さすがになあー
03:11:26 Royce >
(マリア的にはそこの時系列より、「ふぃろんさまのきもち」が大切なんじゃないかな
03:11:48
Hayate__ >
ううむ・・・
03:12:06 Iseu_ >
「フィロンさんはマリアさんにこんな寂しい思いをしてほしくなかったと思うよー」
03:12:11 casval >
(じゃあ「フィロンが望んだのは君と、エスメラルダの幸せだ!」とはったりかますか?)
03:12:35
Hayate__ >
(それがいいかも)
03:12:40 Iseu_ >
「好きな人には皆幸せになってほしいもん。自分が不幸になってもさー」
03:12:50 casval >
「フィロンが望んだのは君と、エスメラルダの幸せだ!」
03:13:10 casval >
「自分のために大切な人が不幸になるなんて 誰が望む!」
03:13:11 Iseu_ >
(あーあかん、さすがに疲れてきたw)
03:13:16 Meek >
「それこそが、フィロンの幸せでもあるんだよ」
03:13:32 GM__ >
ちょっと表情が変わりますね。「ふぃろんさま… わたしのことが、すきだったわけじゃないのに。わたしはふぃろんさまをたすけられなかったのに。それでも、わたしのしあわせ、ねがってくれてた、の?」
03:13:32 casval >
「君だってフィロンの不幸を望まないだろう!」
03:13:54 casval >
「そう、君はフィロンの大切な「人」なんだ!」
03:13:58 Iseu_ >
「そりゃそーだよ、マリアちゃんだってぼろぼろになってもフィロンさんを幸せにしようとしてるじゃん」
03:14:21 casval >
「マリア!」と呼びかけるか 最後に
03:14:38 Iseu_ >
「もー疲れた。皆幸せになってほしくて疲れた」
03:14:51 GM__ >
「わたしが、ふぃろんさまの、たいせつなひと?どうして?だって、わたし、こんなにやくたたずで、にせんねんもかかってやっとこれだけしかできなかった」目の前の穴を指します
03:14:54 casval >
(本音でてるっすイズーさんw)
03:14:56 Iseu_ >
声をあわせて呼び掛けると、熱血っぽくオチますかね?w
03:15:09
Hayate__ >
(そうしましょうw)
03:15:44 casval >
「たった二千年でそこまでしているんだ 何故、これだけなんて言うんだ」
03:16:20 Iseu_ >
「大体役に立つか立たないかなんて好きに関係ないもーん。好きなものは好きなんだもーん」(不貞寝しつつ)
03:16:24 GM__ >
「わたし、もういいの?もうえすめらるだをうめなくても、ふぃろんさまのたいせつなひとでいられる?」
03:16:42 casval >
「もちろんだ マリア!君は彼の大切な人なんだ!」
03:17:54 Iseu_ >
ちょっとちゃんと起きるw「いられる」
03:18:06 GM__ >
「ふぃろんさま…」 彼女の眼から、涙(のような液体)がぽろぽろと落ち始めますね。
03:18:26 casval >
「泣くな 彼のために笑ってくれ マリア」
03:18:32 Meek >
「マリアちゃんはフィロンの大切な人だよ。お兄さんにはよくわかる」 七番「ま"~」
03:18:35 Iseu_ >
「マリアさん」
03:18:44
Hayate__ >
マリア殿
03:18:47 Royce >
「マリアちゃん…」
03:18:58 casval >
「マリア!」
03:20:25 GM__ >
「みんな…ありがとう…これでやっと、ふぃろんさまのところにいける」 で、マリアがにこっと笑った瞬間、すっとその体に宿った魔力が消えて行って、ぽろっと人工精霊の頭が取れますね。でも、その顔はやすらかな笑みを浮かべています
03:20:37 Iseu_ >
ああ…
03:20:40 casval >
「・・・」
03:21:08 Iseu_ >
……。
03:21:08 Meek >
ああ……うん。
03:21:11 Royce >
「……」 (ポケットから布を取り出して、マリアの目元をぬぐう
03:21:16 casval >
「・・・俺がしたかったのはこんなことじゃない 俺は 俺のエゴでも彼女に生きていてほしかった」
03:21:17
Hayate__ >
仕方ないでござるな・・・
03:21:56 Iseu_ >
穴に近づきます
03:21:57 Meek >
…ふぅ。リィカちゃんを助けないと、ね。
03:22:09 casval >
「・・・ああ、そうだな」
03:22:29 Royce >
「……結構重そうだけど、今、出してあげるからね」 (穴の上に乗っている重しに手をかける
03:22:36 casval >
では穴の前のがれきその他をどける
03:23:02
Hayate__ >
(がたごと)
03:23:06 Iseu_ >
「リィカちゃーん、大丈夫ー!?」
03:23:30 GM__ >
ごめん、一分離籍
03:23:34 Royce >
「んしょっと」
03:23:35 Iseu_ >
はいです
03:23:44
Hayate__ >
(はいー)
03:23:47 Meek >
(はーい)
03:23:58 Royce >
(んじゃ一分間重しをどかし続けます
03:24:34
Hayate__ >
(武勇が低いからちょっとずつしかどかせないでござる)
03:24:41 Meek >
うぅ…重いなぁ…(もくもくと)
03:25:25 Iseu_ >
よいしょっとー
03:25:30 casval >
ぬおおお!
03:25:58 Royce >
「どっこいしょー。イズーちゃん無理しないでね、女の子なんだから」
03:26:03 GM__ >
中からリィカちゃんが出てきます。そして、「ああ、助けに来てくれたんですね勇者様!」とノリノリで叫びますw
03:26:12 Iseu_ >
あれっw
03:26:22 casval >
「はははお兄さんが勇者キャスバルだぞう!」
03:26:22 Meek >
(えぇー…なんでこの子こんなに元気なんだろう)
03:26:24 Royce >
(キャスバルを期待のこもった瞳で見つめる
03:26:26 Iseu_ >
「リィカちゃん、元気そう……だね?」
03:26:41 Iseu_ >
(おっ、キャスバルさん)
03:26:44 Royce >
「もう大丈夫だよ、勇者キャスバルさんが来てくれたからね!(棒読み」
03:26:44
Hayate__ >
(大物でござるな・・・)
03:26:50 casval >
「悪い魔女は僕たちが退治した!さあ一緒に帰ろう!」
03:26:59 Meek >
ああ、うん。そこのキャスちゃんが勇者だよ……うん
03:27:03 casval >
「でも、ひとつ聞いてくれ 美しい姫君」
03:27:32 casval >
「魔女にもこうせざるをえない理由があったんだ たとえ許されなくてもね」
03:28:53 Iseu_ >
「キャスバルさん…(完璧です)」
03:29:06 GM__ >
リィカ「もう、一時は本当に怖かったんですからね!」と怒りながら、キャスに「そうなんですか、勇者様。人の心はいつもすれ違い、そこから物語が生まれるものです」とか言ってます。ノッてますね。
03:29:21 Royce >
「キャスバルさん……(人間ってすごいなあ」
03:29:27 Iseu_ >
大物ですw
03:29:28 casval >
「ええ、だからこそ人は物語に魅かれるのかもしれません」
03:29:32
Hayate__ >
大事にならなくてよかったでござる・・・
03:29:37 Iseu_ >
トラウマになってなくて安心しました!
03:29:55 Meek >
さ、ロナルドさんも心配しているだろうしね。そろそろ帰ろうか。
03:30:04 GM__ >
あ、で、リィカのとなりのもう一つの穴からもかすかにかさかさ音がします。
03:30:11 casval >
「!?」
03:30:11 Meek >
!?
03:30:12 Iseu_ >
ええ!?
03:30:21
Hayate__ >
何奴!
03:30:23 Royce >
板が乗っているなら反射的にどかします
03:30:31 Iseu_ >
もう一つの穴を覗きます!
03:30:58 GM__ >
中からは、ぼろぼろになった女傭兵が一人。ちと年はくってますがこの人もエスメに似てますね
03:31:07 Iseu_ >
!
03:31:11 Meek >
え、えぇえ!?
03:31:17 casval >
リィカの目を隠そう
03:31:24 Royce >
「大丈夫? 上がれる? 手、貸すよ」
03:31:24 Iseu_ >
やっぱり二人目だったのか!
03:31:29 Iseu_ >
「大丈夫ですか!?」
03:31:42 GM__ >
「ここはどこなんだい… ていうかあの怪物はなんなんだ」とか言いながら、ふらふらと上がってきますね。
03:31:49 casval >
「あなたは?」
03:31:51 Iseu_ >
「いつからここに?」
03:32:25
Hayate__ >
大丈夫でござるか?
03:33:05 Royce >
「もういないよ。げい、えーと……勇者キャスバルさんが解決してくれたから」
03:33:14 GM__ >
日付的にはまだタイタス一世が倒される前。そのころから監禁されていたようです。でも、保存食を持っていたのと、丁度真下がこの屋敷のワインセラー(保存魔法つき)だったために生き延びていたようですね。
03:33:27 casval >
おかしくねえええええ!?
03:33:29 Iseu_ >
……!
03:33:32 GM__ >
気にしないw
03:33:34 casval >
いや、深くは考えないでおこうw
03:33:40 Iseu_ >
「ワキオニギリ」を四つともあげます!
03:33:44 Iseu_ >
いいでしょうか?
03:33:44 Royce >
「え、えええ?」
03:33:51
Hayate__ >
ポララボもどうぞどうぞ
03:33:51 casval >
もちのろんですw
03:33:58 Royce >
「お、俺のもあげるよ! お魚食べる?」
03:34:02 casval >
さあかっこめ!
03:34:10 GM__ >
「なんかすごく遠慮したい…」といいつつ受け取ります。
03:34:11 Iseu_ >
いや、多分パリスさんがこういった時のために…!
03:34:14 GM__ > 1d6
03:34:14 dice > GM__: 5(1D6) = 5
03:34:18 GM__ > 1d4
03:34:19 dice > GM__: 1(1D4) = 1
03:34:19 casval >
もう一回
03:34:29 Meek >
何が出るか…!
03:34:38 casval >
お
03:34:53 casval >
焼き肉か
03:34:57 Meek >
焼肉味…!
03:34:57 GM__ >
一番…マッスル化するやつですね。もぐもぐっと食べて…ばーんとマッチョになった。
03:34:59 Iseu_ >
「あたり」ですね
03:35:04 casval >
ひっ
03:35:06 Iseu_ >
疲労回復!
03:35:14 GM__ >
「な、なんなんだいこれは!」wwwww
03:35:29
Hayate__ >
やっぱり・・・
03:35:34 casval >
「我が勇者家に代々伝わる伝説のおにぎりです
03:35:41
Hayate__ >
食べなくて良かったでござる・・
03:35:45 Iseu_ >
「30分ほどで効果がきれます、大丈夫ですよ」
03:35:48 casval >
「その名をウワキ☆オニギリ
03:35:50 Meek >
……今日は二人も人助けしちゃったなぁ。あははは。
03:36:20 GM__ >
「そんな伝説いらないよ!」と叫びつつも体力は回復したようで、みなさんに歩いてついてきます。
03:36:31 Iseu_ >
ああ、よかったー
03:36:33 Royce >
「じゃあ、みんなで帰ろうか」
03:36:45 Meek >
魔王のところに寄って帰りましょうか
03:36:50 Iseu_ >
ですね
03:37:01 Iseu_ >
ああ、観光客ほったらかしだー
03:37:06
Hayate__ >
うむ。報告を兼ねて急いで帰った方がいいでござる。
03:37:26 casval >
で、たったかと目的地へ
03:37:52 Iseu_ >
どのくらい時間が経ってるのでしょうか
03:38:05 GM__ >
遺跡を出て宮殿のほうに向かうと、「はっはっは。これが我の真の招待の本当の真!」とか涙声で叫びながら変身しているシーフォンが。
03:38:06 Royce >
「魔王さん大丈夫かなあ」
03:38:14 Iseu_ >
ああーw
03:38:16 Royce >
「大丈夫じゃなかった」
03:38:17 Meek >
(うわぁ)
03:38:31 Iseu_ >
「(何度倒されたんだろう……)」
03:38:32 GM__ >
実時間と同じと考えても7時間以上やってた魔王。
03:38:37 Iseu_ >
ええwww
03:38:45 casval >
魔王すげえw飽きない客もっとすげえw
03:38:54 Iseu_ >
シーフォンさん真面目だなあ。さすが英雄の仲間。
03:39:05 GM__ >
今だいたい54回目ですね。
03:39:11 Iseu_ >
(ていうか7時間!?)
03:39:13
Hayate__ >
ある意味芸人の鑑でござる
03:39:16 casval >
ん、「ではお嬢様この伝説の剣を」と言って探検を渡そう
03:39:28 Iseu_ >
ぱちぱちぱち
03:39:33 casval >
「これであの魔王めをサクッ☆と殺っちゃってください」
03:39:39 Iseu_ >
シーウァの英雄でお姫様ですものね
03:39:41 casval >
短剣
03:39:55 Meek >
さぁ、リィカちゃん、ファイトだ、ファイト!
03:40:12 Royce >
「リィカちゃんがんばれっ!」
03:40:23 Iseu_ >
「頑張ってください」
03:40:37
Hayate__ >
油断召されるな!
03:40:44 casval >
「おおー偉大なる姫リィカー」 と演奏
03:40:46 GM__ >
じゃ、お言葉に甘えてリィカちゃんが。「ふっふっ小娘、そんな武器で我が倒せるものか… ぬ、まさかそれは伝説の魔王殺しの短剣… やっ やめろー うわああああーっ」
03:41:21 Meek >
(……お疲れ魔王)
03:41:34 GM__ >
と、断末魔の悲鳴をあげて、魔王は消滅します。ま、目くらましの呪文をかけただけですが。それで客が一斉に拍手。
03:41:42 Iseu_ >
全力で拍手します
03:41:55 casval >
ミュージカル調で「ラララ魔王は勇敢なる姫の手により以下略ー♪」と歌いながらラストをかざろう
03:42:10 Royce >
パチパチパチ
03:42:16 GM__ >
姿を消したまま地面に横たわって、「…二度とやんねー」と呟くしーぽんであった。
03:42:19 Meek >
パチパチ
03:42:20 Iseu_ >
一番大変だったのはシーフォンさんでは…w
03:42:30 casval >
「おれの歌を聞けェー!」
03:42:34 casval >
ギャイーン
03:42:52 Royce >
「それが吟遊詩人!?」
03:43:16 casval >
「十字路で羊の頭の人?に新しい音楽をもらってな」
03:43:21 GM__ >
で、お客も口ぐちに「いやー、いいショーだったよ!護衛とはぐれて、俺たちだけで魔王と戦うことになるところの演出とかすごかった!」とか言ってるわけで。
03:43:45 Iseu_ >
ああ、喜んでもらえてる。なんということだw
03:43:48 casval >
「これからの時代はこれだぜよ」
03:44:18 GM__ >
陰でフルーツサンドを作り続けていたチュナがげっそりした顔で「うわーよかったですねみなさん」
03:44:27 casval >
作ってたのかよw
03:44:29 Iseu_ >
チュナちゃんw
03:44:31 Meek >
はぁ。終わりよければ全て良し、かなぁ。…廃都物語もすっきりした終わりなら…(ぶつぶつ)
03:44:35
Hayate__ >
うむ。チュナ殿もお疲れ様でござる。
03:44:37 Iseu_ >
「お疲れ様でした」
03:44:47 Meek >
チュナちゃんもお疲れさま。
03:44:54 Royce >
「チュナちゃんお疲れ様」
03:45:01 casval >
「納得いかないなら自分で書いたらどうだ?この俺のように!」>廃都物語
03:45:10 casval >
「お疲れさま」
「マリアさんは……エスメラルダが死んだ時のフィロンさんの顔を見ていませんよね。
03:10:03 GM__ >
エスメラルダはフィロンより後に死んでますよ 嫁いで貴婦人になったんだから
03:10:08 GM__ >
と念のため
03:10:14 Iseu_ >
きっと、そのときの顔は……寂しい顔じゃなくて悲しい顔になったはずですよー」
03:10:23 Iseu_ >
(あ、「もしも」の話です)
03:10:40 GM__ >
了解。
03:10:47 Meek >
(だからこそ、マリアは想像…というか童話の知識で動いてるんじゃないだろうか、と)
03:11:17 GM__ >
「そんなのしらない もうあのおんなのことなんかしらない」 だんだん壊れてきてます。
03:11:23 Iseu_ >
さすがになあー
03:11:26 Royce >
(マリア的にはそこの時系列より、「ふぃろんさまのきもち」が大切なんじゃないかな
03:11:48
Hayate__ >
ううむ・・・
03:12:06 Iseu_ >
「フィロンさんはマリアさんにこんな寂しい思いをしてほしくなかったと思うよー」
03:12:11 casval >
(じゃあ「フィロンが望んだのは君と、エスメラルダの幸せだ!」とはったりかますか?)
03:12:35
Hayate__ >
(それがいいかも)
03:12:40 Iseu_ >
「好きな人には皆幸せになってほしいもん。自分が不幸になってもさー」
03:12:50 casval >
「フィロンが望んだのは君と、エスメラルダの幸せだ!」
03:13:10 casval >
「自分のために大切な人が不幸になるなんて 誰が望む!」
03:13:11 Iseu_ >
(あーあかん、さすがに疲れてきたw)
03:13:16 Meek >
「それこそが、フィロンの幸せでもあるんだよ」
03:13:32 GM__ >
ちょっと表情が変わりますね。「ふぃろんさま… わたしのことが、すきだったわけじゃないのに。わたしはふぃろんさまをたすけられなかったのに。それでも、わたしのしあわせ、ねがってくれてた、の?」
03:13:32 casval >
「君だってフィロンの不幸を望まないだろう!」
03:13:54 casval >
「そう、君はフィロンの大切な「人」なんだ!」
03:13:58 Iseu_ >
「そりゃそーだよ、マリアちゃんだってぼろぼろになってもフィロンさんを幸せにしようとしてるじゃん」
03:14:21 casval >
「マリア!」と呼びかけるか 最後に
03:14:38 Iseu_ >
「もー疲れた。皆幸せになってほしくて疲れた」
03:14:51 GM__ >
「わたしが、ふぃろんさまの、たいせつなひと?どうして?だって、わたし、こんなにやくたたずで、にせんねんもかかってやっとこれだけしかできなかった」目の前の穴を指します
03:14:54 casval >
(本音でてるっすイズーさんw)
03:14:56 Iseu_ >
声をあわせて呼び掛けると、熱血っぽくオチますかね?w
03:15:09
Hayate__ >
(そうしましょうw)
03:15:44 casval >
「たった二千年でそこまでしているんだ 何故、これだけなんて言うんだ」
03:16:20 Iseu_ >
「大体役に立つか立たないかなんて好きに関係ないもーん。好きなものは好きなんだもーん」(不貞寝しつつ)
03:16:24 GM__ >
「わたし、もういいの?もうえすめらるだをうめなくても、ふぃろんさまのたいせつなひとでいられる?」
03:16:42 casval >
「もちろんだ マリア!君は彼の大切な人なんだ!」
03:17:54 Iseu_ >
ちょっとちゃんと起きるw「いられる」
03:18:06 GM__ >
「ふぃろんさま…」 彼女の眼から、涙(のような液体)がぽろぽろと落ち始めますね。
03:18:26 casval >
「泣くな 彼のために笑ってくれ マリア」
03:18:32 Meek >
「マリアちゃんはフィロンの大切な人だよ。お兄さんにはよくわかる」 七番「ま"~」
03:18:35 Iseu_ >
「マリアさん」
03:18:44
Hayate__ >
マリア殿
03:18:47 Royce >
「マリアちゃん…」
03:18:58 casval >
「マリア!」
03:20:25 GM__ >
「みんな…ありがとう…これでやっと、ふぃろんさまのところにいける」 で、マリアがにこっと笑った瞬間、すっとその体に宿った魔力が消えて行って、ぽろっと人工精霊の頭が取れますね。でも、その顔はやすらかな笑みを浮かべています
03:20:37 Iseu_ >
ああ…
03:20:40 casval >
「・・・」
03:21:08 Iseu_ >
……。
03:21:08 Meek >
ああ……うん。
03:21:11 Royce >
「……」 (ポケットから布を取り出して、マリアの目元をぬぐう
03:21:16 casval >
「・・・俺がしたかったのはこんなことじゃない 俺は 俺のエゴでも彼女に生きていてほしかった」
03:21:17
Hayate__ >
仕方ないでござるな・・・
03:21:56 Iseu_ >
穴に近づきます
03:21:57 Meek >
…ふぅ。リィカちゃんを助けないと、ね。
03:22:09 casval >
「・・・ああ、そうだな」
03:22:29 Royce >
「……結構重そうだけど、今、出してあげるからね」 (穴の上に乗っている重しに手をかける
03:22:36 casval >
では穴の前のがれきその他をどける
03:23:02
Hayate__ >
(がたごと)
03:23:06 Iseu_ >
「リィカちゃーん、大丈夫ー!?」
03:23:30 GM__ >
ごめん、一分離籍
03:23:34 Royce >
「んしょっと」
03:23:35 Iseu_ >
はいです
03:23:44
Hayate__ >
(はいー)
03:23:47 Meek >
(はーい)
03:23:58 Royce >
(んじゃ一分間重しをどかし続けます
03:24:34
Hayate__ >
(武勇が低いからちょっとずつしかどかせないでござる)
03:24:41 Meek >
うぅ…重いなぁ…(もくもくと)
03:25:25 Iseu_ >
よいしょっとー
03:25:30 casval >
ぬおおお!
03:25:58 Royce >
「どっこいしょー。イズーちゃん無理しないでね、女の子なんだから」
03:26:03 GM__ >
中からリィカちゃんが出てきます。そして、「ああ、助けに来てくれたんですね勇者様!」とノリノリで叫びますw
03:26:12 Iseu_ >
あれっw
03:26:22 casval >
「はははお兄さんが勇者キャスバルだぞう!」
03:26:22 Meek >
(えぇー…なんでこの子こんなに元気なんだろう)
03:26:24 Royce >
(キャスバルを期待のこもった瞳で見つめる
03:26:26 Iseu_ >
「リィカちゃん、元気そう……だね?」
03:26:41 Iseu_ >
(おっ、キャスバルさん)
03:26:44 Royce >
「もう大丈夫だよ、勇者キャスバルさんが来てくれたからね!(棒読み」
03:26:44
Hayate__ >
(大物でござるな・・・)
03:26:50 casval >
「悪い魔女は僕たちが退治した!さあ一緒に帰ろう!」
03:26:59 Meek >
ああ、うん。そこのキャスちゃんが勇者だよ……うん
03:27:03 casval >
「でも、ひとつ聞いてくれ 美しい姫君」
03:27:32 casval >
「魔女にもこうせざるをえない理由があったんだ たとえ許されなくてもね」
03:28:53 Iseu_ >
「キャスバルさん…(完璧です)」
03:29:06 GM__ >
リィカ「もう、一時は本当に怖かったんですからね!」と怒りながら、キャスに「そうなんですか、勇者様。人の心はいつもすれ違い、そこから物語が生まれるものです」とか言ってます。ノッてますね。
03:29:21 Royce >
「キャスバルさん……(人間ってすごいなあ」
03:29:27 Iseu_ >
大物ですw
03:29:28 casval >
「ええ、だからこそ人は物語に魅かれるのかもしれません」
03:29:32
Hayate__ >
大事にならなくてよかったでござる・・・
03:29:37 Iseu_ >
トラウマになってなくて安心しました!
03:29:55 Meek >
さ、ロナルドさんも心配しているだろうしね。そろそろ帰ろうか。
03:30:04 GM__ >
あ、で、リィカのとなりのもう一つの穴からもかすかにかさかさ音がします。
03:30:11 casval >
「!?」
03:30:11 Meek >
!?
03:30:12 Iseu_ >
ええ!?
03:30:21
Hayate__ >
何奴!
03:30:23 Royce >
板が乗っているなら反射的にどかします
03:30:31 Iseu_ >
もう一つの穴を覗きます!
03:30:58 GM__ >
中からは、ぼろぼろになった女傭兵が一人。ちと年はくってますがこの人もエスメに似てますね
03:31:07 Iseu_ >
!
03:31:11 Meek >
え、えぇえ!?
03:31:17 casval >
リィカの目を隠そう
03:31:24 Royce >
「大丈夫? 上がれる? 手、貸すよ」
03:31:24 Iseu_ >
やっぱり二人目だったのか!
03:31:29 Iseu_ >
「大丈夫ですか!?」
03:31:42 GM__ >
「ここはどこなんだい… ていうかあの怪物はなんなんだ」とか言いながら、ふらふらと上がってきますね。
03:31:49 casval >
「あなたは?」
03:31:51 Iseu_ >
「いつからここに?」
03:32:25
Hayate__ >
大丈夫でござるか?
03:33:05 Royce >
「もういないよ。げい、えーと……勇者キャスバルさんが解決してくれたから」
03:33:14 GM__ >
日付的にはまだタイタス一世が倒される前。そのころから監禁されていたようです。でも、保存食を持っていたのと、丁度真下がこの屋敷のワインセラー(保存魔法つき)だったために生き延びていたようですね。
03:33:27 casval >
おかしくねえええええ!?
03:33:29 Iseu_ >
……!
03:33:32 GM__ >
気にしないw
03:33:34 casval >
いや、深くは考えないでおこうw
03:33:40 Iseu_ >
「ワキオニギリ」を四つともあげます!
03:33:44 Iseu_ >
いいでしょうか?
03:33:44 Royce >
「え、えええ?」
03:33:51
Hayate__ >
ポララボもどうぞどうぞ
03:33:51 casval >
もちのろんですw
03:33:58 Royce >
「お、俺のもあげるよ! お魚食べる?」
03:34:02 casval >
さあかっこめ!
03:34:10 GM__ >
「なんかすごく遠慮したい…」といいつつ受け取ります。
03:34:11 Iseu_ >
いや、多分パリスさんがこういった時のために…!
03:34:14 GM__ > 1d6
03:34:14 dice > GM__: 5(1D6) = 5
03:34:18 GM__ > 1d4
03:34:19 dice > GM__: 1(1D4) = 1
03:34:19 casval >
もう一回
03:34:29 Meek >
何が出るか…!
03:34:38 casval >
お
03:34:53 casval >
焼き肉か
03:34:57 Meek >
焼肉味…!
03:34:57 GM__ >
一番…マッスル化するやつですね。もぐもぐっと食べて…ばーんとマッチョになった。
03:34:59 Iseu_ >
「あたり」ですね
03:35:04 casval >
ひっ
03:35:06 Iseu_ >
疲労回復!
03:35:14 GM__ >
「な、なんなんだいこれは!」wwwww
03:35:29
Hayate__ >
やっぱり・・・
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「我が勇者家に代々伝わる伝説のおにぎりです
03:35:41
Hayate__ >
食べなくて良かったでござる・・
03:35:45 Iseu_ >
「30分ほどで効果がきれます、大丈夫ですよ」
03:35:48 casval >
「その名をウワキ☆オニギリ
03:35:50 Meek >
……今日は二人も人助けしちゃったなぁ。あははは。
03:36:20 GM__ >
「そんな伝説いらないよ!」と叫びつつも体力は回復したようで、みなさんに歩いてついてきます。
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ああ、よかったー
03:36:33 Royce >
「じゃあ、みんなで帰ろうか」
03:36:45 Meek >
魔王のところに寄って帰りましょうか
03:36:50 Iseu_ >
ですね
03:37:01 Iseu_ >
ああ、観光客ほったらかしだー
03:37:06
Hayate__ >
うむ。報告を兼ねて急いで帰った方がいいでござる。
03:37:26 casval >
で、たったかと目的地へ
03:37:52 Iseu_ >
どのくらい時間が経ってるのでしょうか
03:38:05 GM__ >
遺跡を出て宮殿のほうに向かうと、「はっはっは。これが我の真の招待の本当の真!」とか涙声で叫びながら変身しているシーフォンが。
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「魔王さん大丈夫かなあ」
03:38:14 Iseu_ >
ああーw
03:38:16 Royce >
「大丈夫じゃなかった」
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(うわぁ)
03:38:31 Iseu_ >
「(何度倒されたんだろう……)」
03:38:32 GM__ >
実時間と同じと考えても7時間以上やってた魔王。
03:38:37 Iseu_ >
ええwww
03:38:45 casval >
魔王すげえw飽きない客もっとすげえw
03:38:54 Iseu_ >
シーフォンさん真面目だなあ。さすが英雄の仲間。
03:39:05 GM__ >
今だいたい54回目ですね。
03:39:11 Iseu_ >
(ていうか7時間!?)
03:39:13
Hayate__ >
ある意味芸人の鑑でござる
03:39:16 casval >
ん、「ではお嬢様この伝説の剣を」と言って探検を渡そう
03:39:28 Iseu_ >
ぱちぱちぱち
03:39:33 casval >
「これであの魔王めをサクッ☆と殺っちゃってください」
03:39:39 Iseu_ >
シーウァの英雄でお姫様ですものね
03:39:41 casval >
短剣
03:39:55 Meek >
さぁ、リィカちゃん、ファイトだ、ファイト!
03:40:12 Royce >
「リィカちゃんがんばれっ!」
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「頑張ってください」
03:40:37
Hayate__ >
油断召されるな!
03:40:44 casval >
「おおー偉大なる姫リィカー」 と演奏
03:40:46 GM__ >
じゃ、お言葉に甘えてリィカちゃんが。「ふっふっ小娘、そんな武器で我が倒せるものか… ぬ、まさかそれは伝説の魔王殺しの短剣… やっ やめろー うわああああーっ」
03:41:21 Meek >
(……お疲れ魔王)
03:41:34 GM__ >
と、断末魔の悲鳴をあげて、魔王は消滅します。ま、目くらましの呪文をかけただけですが。それで客が一斉に拍手。
03:41:42 Iseu_ >
全力で拍手します
03:41:55 casval >
ミュージカル調で「ラララ魔王は勇敢なる姫の手により以下略ー♪」と歌いながらラストをかざろう
03:42:10 Royce >
パチパチパチ
03:42:16 GM__ >
姿を消したまま地面に横たわって、「…二度とやんねー」と呟くしーぽんであった。
03:42:19 Meek >
パチパチ
03:42:20 Iseu_ >
一番大変だったのはシーフォンさんでは…w
03:42:30 casval >
「おれの歌を聞けェー!」
03:42:34 casval >
ギャイーン
03:42:52 Royce >
「それが吟遊詩人!?」
03:43:16 casval >
「十字路で羊の頭の人?に新しい音楽をもらってな」
03:43:21 GM__ >
で、お客も口ぐちに「いやー、いいショーだったよ!護衛とはぐれて、俺たちだけで魔王と戦うことになるところの演出とかすごかった!」とか言ってるわけで。
03:43:45 Iseu_ >
ああ、喜んでもらえてる。なんということだw
03:43:48 casval >
「これからの時代はこれだぜよ」
03:44:18 GM__ >
陰でフルーツサンドを作り続けていたチュナがげっそりした顔で「うわーよかったですねみなさん」
03:44:27 casval >
作ってたのかよw
03:44:29 Iseu_ >
チュナちゃんw
03:44:31 Meek >
はぁ。終わりよければ全て良し、かなぁ。…廃都物語もすっきりした終わりなら…(ぶつぶつ)
03:44:35
Hayate__ >
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チュナちゃんもお疲れさま。
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「チュナちゃんお疲れ様」
03:45:01 casval >
「納得いかないなら自分で書いたらどうだ?この俺のように!」>廃都物語
03:45:10 casval >
「お疲れさま」