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突発105回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:13 (GM_baro) がしゃんがしゃん
21:13 (GM_baro) ミルドラ教徒の人は挙手ー
21:13 (Selraria) ロボだこれー!?
21:13 (Ignacio) ぱったぱった
21:13 (Ignacio) ノ
21:14 (Ignacio) (セーラさんとご一緒して大丈夫なのだろうか
21:14 (Selraria) 参加者挙手じゃ……あぁ、塩さんか、うん、よかったよかった、
21:14 (Ignacio) ハァル信仰者の人は挙手ー
21:15 (Selraria) ノ
21:15 (GM_baro) ではまずイグナシオさんから
21:15 (Selraria) 塩さんGO
21:15 (Ignacio) くう
21:17 (GM_baro) イグナシオさんは今、ホームの白猫亭にいます。特に仕事もなく、日当たりのいい席で暇をつぶしている最中です。
21:17 (Ignacio) じゃあ暇そうにトマトジュースでも飲んでます
21:18 (Ignacio) 「平和はお金になりませんけど、いいものですねぇー」しみじみ
21:18 (GM_baro) 特に依頼もなく、トマトジュースが底をつきそうになり、(・∀・)がお代りをついでくれました。
21:18 (GM_baro) と、そこへ
21:18 (Ignacio) マスターやさしい!
21:19 (GM_baro) コンコン、っと席の近くの窓を叩く音がします
21:19 (Ignacio) 素直に音の方向をみます
21:19 (Ignacio) 「?」
21:21 (GM_baro) そこには一羽のカラスがいて、くちばしで窓を叩いていました。
21:21 (Ignacio) 「……」なんだカラスかーとジュースに戻るw
21:21 (Ignacio) なにかもってました?
21:22 (GM_baro) 何やら、人間っぽい手振りで開けてくれーっと言っているような
21:22 (GM_baro) そんな感じです
21:22 (Ignacio) なんだとー
21:22 (Ignacio) 黒いよしみで開けるか
21:22 (GM_baro) コンコン
21:23 (Ignacio) 「はいはい、ただいま」
21:23 (Ignacio) ばたんなのかがらがらなのか
21:23 (GM_baro) バタンかなあ
21:24 (GM_baro) とイグナシオさんが窓を開けると・・・
21:24 (Ignacio) と…
21:24 (GM_baro) 「やあやあ、無視するなんて酷いじゃないですか。」といいながらカラスが入ってきました。
21:25 (Ignacio) 「そうはいっても、カラスを引き入れてやる人なんてそうそういませんよ」
21:25 (Ignacio) 観察しつつ軽口
21:26 (GM_baro) 「まあそれは確かに・・・っとこんなことを言っている場合じゃなかった。」
21:26 (GM_baro) 「同じ主様に仕える者通しのよしみで、頼みたいことがあるんですよ。」
21:27 (GM_baro) 「この近辺で、お仲間と言えば貴方しか見つからなかったもので・・・」
21:27 (Ignacio) 「おや……そうですねぇ。聞くだけ聞いて差し上げましょうか」
21:28 (Ignacio) 「どんな内容で?」
21:28 (GM_baro) 「今、ヴァラコールの街、ウィルトンでちょっとした異変が起きているんです。その異変を解決してもらえると、主様に仕える我々としては、嬉しいんです。」と言いながら
21:28 (GM_baro) 羽の下から一通の手紙を取り出しました。「詳しくはこれを読んでください。」
21:29 (Ignacio) 「はぁ…」封筒かな?
21:29 (GM_baro) 封筒ですね
21:29 (Ignacio) 封筒なら裏表確認
21:30 (Ignacio) 受け取って、確認だ
21:30 (GM_baro) 封はしてありますが、裏表には何も書いていません。
21:30 (Ignacio) じゃあカラスさんちらりと見て封筒開けよう
21:30 (GM_baro) 封筒を開けると・・・
21:30 (Ignacio) とー
21:31 (GM_baro) ウィルトンの街で起きている異変について書いてありました。
21:32 (Ignacio) ました。どうしようかな
21:32 (GM_baro) 「これを放っておくと
21:32 (GM_baro) 主様についていろいろ心得違いをしている奴らがいろいろと出張ってくるみたいなんですよ。」
21:33 (Ignacio) 「あー、なるほど……しかしまた面倒な事しでかしましたねぇ……」
21:34 (GM_baro) 「なんとか力を貸していただけないものかと・・・」
21:34 (GM_baro) 「聞くところによると
21:35 (GM_baro) ウィルトンの街では魔女討伐隊に参加する冒険者を探しているらしいですよ。それに参加するというのはどうでしょうか?」
21:37 (Ignacio) 「……ちょっと引っかかるところもありますけど、主様のためでもありますしねぇ。ええ、お引き受けして、そうすることにしましょうか」
21:37 (GM_baro) 「ありがとうございます!」
21:37 (Ignacio) 手紙をたたんで封筒にしまいつつ。
21:37 (GM_baro) 「ええっと、旅費は用意してあるので(ごそごそ)・・・」と金貨一枚を出してくれました。
21:38 (Ignacio) 「お礼をいうことでも……おや、これはどうも」にこ
21:38 (Ignacio) 受け取ろう!
21:38 (GM_baro) ちゃりーん
21:39 (Ignacio) 「じゃあ、支度でもしますかねー」若干面倒そうだけどがんばろう
21:39 (GM_baro) こうしてイグナシオさんはウィルトンの街に向かったのでしたー
21:39 (Ignacio) でしたー
21:39 (GM_baro) と言った感じでOP終了
21:39 (Ignacio) ありがとうございました(ぺこ
21:40 (GM_baro) おじぎおじぎ
21:40 (Ignacio) 次の人頑張れーで舞台裏に行こうw
21:40 (Ignacio) ミ
21:40 (GM_baro) 次はどちらかなー
21:41 (GM_baro) 1d2
21:41 (dice_cre) GM_baro: 1(1D2: 1) = 1
21:41 (GM_baro) じゃあセルレーリアさんから
21:41 (Selraria) aiai
21:41 (Selraria) あいあい
21:44 (GM_baro) セルレーリアさんは諸国を遍歴する最中
21:45 (Selraria) もなか
21:45 (GM_baro) ヴァラコールはウィルトンという街にやってきました。日は落ちて、そろそろ宿を探さなければいけない時間帯です。
21:45 (Selraria) 「そろそろ宿を取らなければな……」 安い宿無いかな―と探してる、
21:47 (GM_baro) どうも街全体が暗い雰囲気ですが、「赤熊亭」という看板が出ている宿を見つけました。
21:47 (Selraria) 変には思うけれどとりあえず宿にてくてく入っていく、
21:47 (GM_baro) それほど高くはなく、かつサービスはよさそうです。
21:47 (GM_baro) 亭主「やあ、いらっしゃい。旅の方。」
21:48 (Selraria) 「一晩ほど部屋を借りたいんだが、幾らになるだろうか」
21:49 (GM_baro) 亭主「うん? ああ、見たところ神殿の方か・・・ ではお安くしておきますよ。」と結構手頃な価格を出してくれます。
21:50 (Selraria) では部屋を借りてー、 「見た所街に活気が無いようだが……何か有ったのか?」
21:50 (GM_baro) 亭主「ああ。実は・・・・」
21:51 (GM_baro) 亭主「数日前、領主様の一人娘が魔女にさらわれちまったんだ。」
21:51 (GM_baro) [URL]  今更だけどBGM
21:52 (GM_baro) 亭主「その魔女は、街の外れの塔に立て篭もっちまってな。どうやらあやしい儀式もしているみたいで、キナ臭いんだ。」
21:52 (Selraria) 「ふむ……」
21:53 (Selraria) 「その塔がどこに有るか、地図を書いてもらえないだろうか」
21:54 (GM_baro) 亭主「ん・・・? ああ、いいぜ・・・」と亭主が紙を取り出した時・・・
21:54 (GM_baro) 外で悲鳴が!
21:54 (Selraria) 「む……しばし待っていてくれ!」 外に飛び出します、
21:55 (GM_baro) セルレーリアさんが外に飛び出すと、街を石の小鬼や、戦鬼が襲撃しています。
21:55 (GM_baro) そのうちの一体が、セルレーリアさんに襲い掛かってきました
21:56 (GM_baro) ということでイニシアチブだー
21:57 (GM_baro) 1d20+2
21:57 (dice_cre) GM_baro: 14(1D20: 14)+2 = 16
21:57 (GM_baro) 早っ
21:57 (Selraria) 1d20+1
21:57 (dice_cre) Selraria: 17(1D20: 17)+1 = 18
21:57 (GM_baro) いいね!
21:57 (Selraria) 何だこれ
21:57 (Selraria) ではー、
21:57 (GM_baro) はいー
21:57 (Selraria) とりあえず精神で雷属性攻撃
21:58 (GM_baro) はいー
21:58 (Selraria) 2d6+4 「ハァルの雷よ!」
21:58 (dice_cre) Selraria: 5(2D6: 3 2)+4 = 9  「ハァルの雷よ!」
21:58 (GM_baro) 2d6+1-2
21:58 (dice_cre) GM_baro: 6(2D6: 3 3)+1-2 = 5
21:58 (GM_baro) 4点ー
21:59 (GM_baro) 2d6+3 武勇攻撃
21:59 (dice_cre) GM_baro: 10(2D6: 5 5)+3 = 13  武勇攻撃
21:59 (GM_baro) 高いな・・・
21:59 (Selraria) 2d6+4
21:59 (dice_cre) Selraria: 3(2D6: 2 1)+4 = 7
21:59 *nick Selraria → Sera-14-1
21:59 (Sera-14-1) フッ
21:59 (GM_baro) OPなのに・・・
21:59 (GM_baro) どういうことなの・・・
22:00 (Sera-14-1) 私には神が憑いているんですよ……
22:00 (GM_baro) イニシアチブは最初のが固定なのでどうぞー
22:00 (Sera-14-1) とりあえずもういっぺんかみなりー
22:00 (Sera-14-1) 2d6+4 精神です、
22:00 (dice_cre) Sera-14-1: 7(2D6: 1 6)+4 = 11  精神です、
22:00 (GM_baro) 2d6+1-2
22:00 (dice_cre) GM_baro: 6(2D6: 3 3)+1-2 = 5
22:00 (GM_baro) 倒したー
22:01 (Sera-14-1) 倒したらとりあえず辺りを見回す、
22:01 (GM_baro) こうやって、あと何体かの魔物をセルレーリアさんが倒していくと
22:01 (Sera-14-1) 倒したー、倒したー、倒したー(べちべち
22:01 (GM_baro) 街の騎士団が駆けつけて、他の魔物も何とか撃退できたようです。
22:02 (GM_baro) 亭主「いやあ、助かったよ。」
22:02 (Sera-14-1) 「この魔物たちは……?」
22:02 (GM_baro) 亭主「塔の方から来たみたいだが・・・ うーん・・・ 魔女の手下なんだろうか・・・・」
22:03 (GM_baro) 亭主「助けてもらった礼だ。今日の宿代は俺のおごりにしておくよ。明日、領主様から正式な発表があるだろうから、それを待った方がいいかもな。」
22:04 (Sera-14-1) 「感謝する」では、今日の所は泊ります、
22:05 (GM_baro) 次の朝ー
22:05 (Sera-14-1) 朝ッ
22:05 (GM_baro) 部屋のドアをノックする音が
22:06 (GM_baro) コンコン
22:06 (Sera-14-1) 「ん……ゃ……」寝ぼけ眼で起き上がって、とりあえずドアを開ける、
22:07 (GM_baro) 亭主「やあどうも。ちょっと早いと思ったけど、領主様から発表があったんだ。朝食の準備ができたから、下で待ってるよ。」
22:08 (Sera-14-1) では、髪を整えたりして装備を整えてから下の方に行きます、
22:08 (GM_baro) フレンチトーストベーコン付き+オレンジジュース
22:09 (Sera-14-1) もぐもぐ
22:09 (GM_baro) を出しながら、亭主が状況の説明をしてくれます
22:10 (GM_baro) 領主の1人娘、エレンを人質にして塔に魔女が立て篭もっています。
22:10 (GM_baro) 昨日の魔物はその塔からやってきたものです。
22:10 (GM_baro) どうやら街の人々を攫って、塔に連れていくような行動をとっていました。
22:11 (GM_baro) 魔女を討伐したいものの、人質がいるため、大人数では踏みこめません。
22:12 (GM_baro) そのため、少数精鋭の冒険者を募って、夜間に突入する部隊を編成するようです。
22:12 (GM_baro) つまり、冒険者募集中!
22:12 (Sera-14-1) よし、その話乗ったァ!
22:13 (Sera-14-1) と言う訳で、御飯食べたら宿の人にお礼を言ってから募集中の所に行くでやんす、
22:13 (GM_baro) 亭主「どうだい? お前さん、昨日の一件を見る限りじゃ、腕が立ちそうだが・・・?」
22:13 (GM_baro) いいね!
22:13 (GM_baro) こうしてセルレーリアさんは
22:13 (GM_baro) 魔女討伐隊の募集所に志願したのですが・・・
22:13 (Sera-14-1) が
22:13 (GM_baro) どうやら今回の一件
22:14 (GM_baro) 神殿に仕える騎士の勘としては、なにやら不穏な気配を感じます
22:14 (Sera-14-1) いつもより念入りに武具の手入れをしてから行きます、
22:15 (GM_baro) 念入りに用意をし、セルレーリアさんは死地に赴く決意を固めたのでありました。
22:15 (GM_baro) というところでOP終了ー
22:15 (Sera-14-1) 死地……!
22:15 (Sera-14-1) 有難うございましたー
22:16 (GM_baro) はいー
22:16 (GM_baro) 1d3
22:16 (dice_cre) GM_baro: 2(1D3: 2) = 2
22:18 (GM_baro) 占い師の人は挙手ー
22:18 (new) ノシシ
22:19 (GM_baro) さてさてー
22:19 (GM_baro) いつぞやの死闘から
22:19 (GM_baro) 時間は流れ
22:20 (Lumy_20) 7:1:1しんじかけたじゃないかw
22:20 (Lumy_20) あっ、かみのけのわけかたが7:1:1なのか
22:20 (Lumy_20) 発言先間違えたっていうね
22:20 (GM_baro) ニューさんの元にある依頼が入ってきました
22:21 (new) なんでしょう
22:21 (GM_baro) ヴァラコールのウィルトンと言う街にある雑貨屋に、荷物を運ぶので、その護衛をしてもらいたいということです。
22:21 (GM_baro) 特に危険などはありませんが
22:22 (GM_baro) 一応冒険者の1人でも雇っておいた方が念のためだろうという判断だそうです
22:22 (new) ははぁ
22:22 (new) スキルアップに余念がなくなっているので山ほどいきますよ!修行修行
22:22 (GM_baro) (・∀・)「ということらしいんだが・・・ どうする?」
22:23 (GM_baro) (・∀・)「そんなに危ない依頼ではないと思うんだが・・・」
22:23 (new) あっ 手品のマスターなきがする「冒険者の仕事をさせてもらえるというなら山ほど行きますよ」
22:24 (new) 「色々勉強したいので願ったり叶ったりですね!」
22:24 (GM_baro) (・∀・)「山ほどかーそれは頼もしいなー」
22:24 (new) 「やまほどですよー」
22:24 (GM_baro) (・∀・)「じゃあ、依頼人に連絡しておくから、よろしく頼んだぞー」
22:25 (new) 「何時からですか?今からですか? ああ 有り難うございます」
22:25 (GM_baro) ということでニューさんは護衛依頼を受けることになりました。
22:25 (new) おー!
22:25 (GM_baro) 護衛中、特に危険もなく
22:25 (GM_baro) ウィルトンへ向かう輸送車でしたが
22:26 (GM_baro) が・・・
22:26 (new) ガタゴト
22:26 (new) ガタゴト
22:26 (new) なんだろう
22:26 (new) 気を張って様子を見ているよ
22:26 (GM_baro) 同行している依頼主が凄い占いマニアでした
22:26 (new) なん…
22:26 (new) ですと
22:26 (new) お話出来るのかな!
22:27 (GM_baro) できます!
22:27 (new) むしろ紹介されたのかな!<俺占いマニア
22:27 (GM_baro) 「どうですかどうですか。金運とか恋愛運とか寿命とか!」
22:27 (new) きかれるほうだったー!!!
22:28 (new) あわてふためいて「申し訳ないですがまだ修行中の身でして… 水晶玉はつかえないんですが姓名判断等いかがでしょう」
22:28 (GM_baro) 「いいですね!いいですね!」
22:28 (GM_baro) 「ほら、お前も見てもらえ!」と雑用係の人まで引っ張り出したりして
22:29 (GM_baro) ウィルトンへの道中は、護衛と言うより占いに終始するありさまでした。
22:29 (new) 嬉しいけどまだ未熟だからはずかしいな! 名前教えてもらって計算して 書き出して運勢とか教えてみよう
22:29 (GM_baro) かきかき
22:29 (new) はっ!周りの警戒とかするまえに占いで手一杯とかごらんのありさまだよ!
22:29 (GM_baro) そんな感じでガタゴトガタゴト
22:29 (new) うむガタゴトガタゴト
22:30 (GM_baro) 幸いにも襲撃などはなく
22:30 (GM_baro) 目的地のウィルトンへつき、雑貨屋に商品を納入する段階になったのです・・・が
22:30 (new) が!
22:31 (new) 商品出すときはさすがにちょっと警戒してるよ!!
22:31 (GM_baro) 依頼人と雑貨屋の主人が話しこんでいるときに、依頼人がニューさんを呼びました。どうやらウィルトンの雑貨屋の主人も占って欲しいようです
22:31 (new) またか!!!!
22:31 (GM_baro) まただ!
22:32 (new) 嬉しいけど依頼を忘れそうになるな!
22:32 (GM_baro) なるか!
22:32 (GM_baro) 「おーい! ちょっとこの人も見てくださいよー」
22:32 (new) 「ええっ う うれしい」
22:32 (new) 「じゃなくて 依頼のほうはいいんですか」
22:33 (new) (道具を取り出しつつ
22:33 (GM_baro) 「まあ、ここまで運んでしまったなら終わったも同然ですから!」
22:33 (new) 「そ それは 最後まで見届けてからじゃないと安心出来ませんが…」
22:34 (new) 「すぐに終わりますから きちんと納入出来てからにしませんか?」
22:34 (new) (道具を胸にかかえつつ
22:34 (new) (ソワソワ
22:34 (GM_baro) 「ゑー・・・」(依頼人)「そうしましょうよ!」(雑用)
22:34 (GM_baro) と言う感じで納入を
22:35 (new) を
22:35 (GM_baro) しようとしていた矢先・・・
22:35 (new) 矢先…
22:35 (GM_baro) ふっと、ニューさんの前をウィルトンの住人が通りがかりました
22:35 (new) ん?
22:36 (GM_baro) ニューさんにはその人に死相が見えます
22:36 (new) ウィルトンの住人ってことじたいは解るのかな
22:36 (new) !
22:36 (GM_baro) 解りますね。
22:36 (new) 占いなのか!
22:36 (new) なんなのか!
22:36 (GM_baro) 占い師の直感!
22:36 (new) 死相だーてわかるのか!
22:36 (new) どうしよう!芽生えた!
22:36 (GM_baro) 死相だー 死相が出てるぞー
22:36 (new) どうしよう!びっくりした!
22:36 (GM_baro) 気がつくと
22:36 (new) はい
22:36 (GM_baro) ウィルトンの街中で見かける人全員に死相が見えます
22:37 (new) 目を疑うよ
22:37 (new) ええと 雑貨屋の主人は?
22:37 (new) 雑用とか
22:37 (new) (キョロキョロ
22:37 (GM_baro) 雑貨屋の主人にも見えますね。
22:37 (GM_baro) ウィルトンの外からやってきた人には死相は見えません。
22:37 (new) ははぁ
22:38 (new) 死相が出てるとは言えないなぁ 自分の能力にまだ自身がない
22:38 (GM_baro) 雑貨屋の主人「はて?顔色が良くないようですが、何か・・・?」
22:39 (new) 「ああ…すみません、馬車に酔ったみたいで… この街で近々なにかあったり これからあったりしますか?」
22:39 (new) 急すぎた!
22:39 (GM_baro) 主人「ええ・・・」と暗い顔をします
22:39 (new) 「なんとなく 皆さんも疲れた顔をしているように見えます」
22:40 (GM_baro) 主人「実は、この街の近くの塔が魔女に占拠されてしまったのです。」
22:40 (new) 「魔女…ですか 皆さんに何かしらの危害が加わっているんでしょうか」
22:41 (GM_baro) 「魔女の手下は夜な夜な街に出て、住人を攫っていくのです。今までの被害は、数人で済んでいたのですが、これからどうなるか・・・・」
22:41 (new) 「そんな… それに対して何か手をうったりはしていないんですか?」
22:42 (new) 「ああ…すみません 他から来た人間なのに突っ込んだ話しを」
22:42 (GM_baro) 「魔女を討伐する少数精鋭の冒険者部隊を募るそうですよ。しかし・・・フォーランディアとの戦争がありますから、優秀な冒険者はほとんどそちらの戦場に行ってしまったんです。」
22:43 (GM_baro) 「おかげで、討伐部隊の人数も集まらないそうで・・・」
22:43 (new) このちかくで戦争があるのかー
22:44 (GM_baro) この街は大体、ヴァラコールの南側と思って下せえ
22:45 (new) 「そうなんですか…」
22:45 (GM_baro) 輸送依頼人「どうです? ここはニューさんの占いの力で、どーんと!」
22:46 (new) (街全体が死相は気になるけど 踏み込めるほど実力が無いのを痛いほど知ってるんだよなぁ
22:46 (GM_baro) なお、占い師の勘としては
22:46 (GM_baro) 放置すると街だけじゃなくて世界的にやばそうな雰囲気だ
22:46 (new) 「ど…ドーンと!」
22:46 (GM_baro) 「ドーンと!」
22:46 (new) 世界があぶない!
22:47 (new) 「…わかりました これも縁でしょう…!」といいながら足がガクガクしてそうですがスカート長いからわかんないね
22:47 (new) ああでも依頼人街まで送らなきゃ
22:47 (GM_baro) 輸送依頼主「ま、こっちはしばらく滞在してるので
22:48 (new) とりあえず胸をどーんとたたいておこう
22:48 (GM_baro) ニューさんはかるーい気持ちで魔女なんてちゃっちゃっとやっちゃってください!」
22:49 (new) ああそうだよね 周りの人は死相がみえてないんだよね
22:50 (GM_baro) 占い師にしか見えてないですね
22:50 (new) 不安がらせないように 出来るだけ満面の笑みを浮かべておこう
22:50 (new) 内心ひきつってはいる
22:50 (GM_baro) ニコッ
22:50 (GM_baro) と言った経緯でニューさんは
22:50 (GM_baro) 魔女討伐隊に参加することになったのでした
22:51 (new) 「では ちょっと いってきます」 手足行進させるようにして情報収集にいくのでフェードアウトしておこう
22:51 (GM_baro) ではOP終了ー
22:51 (new) ワー
22:53 (GM_baro) ドワーフと妖精は挙手ー
22:53 (Lumy_20) やっほほーい ノ
22:54 (Lumy_20) \ 両手で挙手! ノ
22:54 (Cugel) ノシ
22:54 (GM_baro) わっほほーい
22:55 (Cugel) 舞台袖からよろよろ
22:55 (Cugel) うっほほーい
22:55 (GM_baro) クーゲルさんとルーミィさんは
22:55 (Cugel) うむ
22:55 (GM_baro) いつぞやの亡霊退治の折、トラップ仲間として意気投合し
22:55 (Lumy_20) トラップ仲間だー!
22:55 (Cugel) そういえばトラップ仲間だった!
22:56 (GM_baro) ちょっとした依頼ならちょくちょくPTを組む間柄になっておりました
22:56 (Lumy_20) 天才となかよしだし!
22:56 (Cugel) この天才に任せよ
22:57 (GM_baro) ある時クーゲルさんのところにひとつの噂が舞い込みます
22:57 (Cugel) 噂とな
22:57 (GM_baro) なんでもヴァラコールの街、ウィルトンに特殊な塔が建設されたという話です
22:57 (Cugel) ほうTower
22:57 (Lumy_20) たわわ
22:58 (GM_baro) その塔は召喚術のための塔で
22:58 (GM_baro) 例を見ない特殊な建築構造をしています
22:59 (Cugel) ふむふむ、この天才地図職人にして才能ある建築職人でもある血が騒ぐぞ
22:59 (GM_baro) ドワーフとしては是非、中の構造を見てみたいと思っていたクーゲルさんですが
22:59 (Lumy_20) 外との出入り口が屋上にあったりとか?
22:59 (Cugel) が
22:59 (Lumy_20) がが
22:59 (GM_baro) 見てみないとわからない!>出入り口
22:59 (Lumy_20) まあ、妄想して楽しみましょう
22:59 (Lumy_20) 見るまではね
22:59 (GM_baro) 先の亡霊退治の噂を聞いた、ウィルトンの街の領主が、事件を解決した人を是非招きたいということで、塔の見学を許可されました。
23:00 (GM_baro) そういうわけで、クーゲルさんとルーミィさんは今、ウィルトンの領主の館の前にいます。
23:00 (Cugel) それはもう天才に許可せんで誰に許可せいというか分からんからのう
23:00 (Lumy_20) ルーミィとしても、そういうめちゃくちゃなこうぞうの塔を探検してみたくなるってものだ
23:01 (GM_baro) 領主の館の前には無表情な兵士が2人
23:01 (GM_baro) アフター5までここを動かぬ!といった感じで立っています。
23:01 (Cugel) 午後五時まで動かぬ
23:02 (Cugel) 今は領主の館を訪問するところかな?
23:02 (GM_baro) そうですね。招待状は持っています。
23:03 (Cugel) 「あー、そこの兵士諸君。この天才に道を通してはくれんかの」
23:03 (Cugel) 招待状ぴらぴら
23:03 (GM_baro) 兵士「む。招待状を拝見します・・・ クーゲル様とルーミィ様ですね?」
23:04 (Lumy_20) 「うんっ、ルーミィだよー!」 ぴょんっ
23:04 (Cugel) 「うむ、“天才”クーゲルとその愉快な仲間であるルーミィじゃ」
23:04 (GM_baro) 兵士「ようこそおいでくださいました。どうぞお通りください。」
23:05 (Lumy_20) 「ゆかいー つーかい だいせんかーい!」 てててーと小走りで先に進んでいってしまう
23:05 (GM_baro) と、門を開けてくれます。
23:05 (Cugel) 「おう、冗談を解さぬ奴じゃのう」肩をすくめててくてく
23:06 (GM_baro) 2人は門を抜け、執事に案内されて領主の元に向かいます
23:07 (Cugel) てっくてっく
23:08 (GM_baro) 大きなテーブルのある部屋で、中年男性と若い女性が出迎えてくれました。
23:08 (GM_baro) 男性「おお、ようこそおいでくださった。」
23:09 (Lumy_20) ん?領主さん?
23:09 (Cugel) 「うむうむ。この天才地図職人にして天才建築家でもあるクーゲルを招待するとは、なかなかものの分かった領主殿で領民も安心というものじゃ」
23:09 (GM_baro) 男性「クーゲル殿とルーミィ殿ですな。ワシがこの街の領主のハンス・ウィルトンです。」
23:09 (Cugel) 「わしこそが天才のクーゲルじゃ。で、このちんまいのがルーミィに相違ないぞ」
23:09 (Lumy_20) 「こんにちはっ!」 ぴょんぴょん
23:10 (GM_baro) 領主「いやいや。難事件を解決されたとかで・・・名士を招待するのは貴族のたしなみ(なんたらかんたら)」
23:10 (Lumy_20) 「ちんまいっていうなし!」 ぶー
23:10 (Cugel) 「いやいやこの天才が(うんたら)天才(かんたら)天才(なんたら)」
23:10 (GM_baro) 女性「まあ、かわいらしいですわね。」>ちんまい
23:11 (GM_baro) なでなで
23:11 (Cugel) 「それで、その謎々しい塔とはどこにあるのじゃ?」
23:11 (Lumy_20) 「えへへ……ありがとう」 背伸びしてなでなでの洗礼をいっぱいうける
23:12 (GM_baro) 領主「おお、そうでしたな。あの塔は娘のエレン(と、女性の方を見る)のために建てさせたものでして・・・」
23:13 (GM_baro) 領主「自慢ではないですが、娘は学院でも召喚術の方面で成果をあげておるのですよ。娘の実験場を兼ねて街の外れに作らせたのです。」
23:13 (Cugel) 「ほほう、娘御の実験場とな」顎髭をしごきつつ
23:13 (GM_baro) 領主「今から行くと、少し遅い時間になってしまいます。今日のところは休んで、明日の昼にでもどうですかな?」
23:14 (GM_baro) 一方娘のエレンの方は
23:14 (GM_baro) 「クッキーはどうかしら? お口にあいますかしら?」とルーミィさんに勧めています
23:14 (Cugel) 方は
23:14 (Cugel) 「ほうほう、この天才に宿に加えて酒とご馳走を振る舞ってくれるとな。それはお言葉に甘えるしかないのう」
23:15 (Lumy_20) 「ん……わぁ……っ!おいしーっ!」 満面の笑み
23:15 (GM_baro) 領主「いやはや、今日は秘蔵の一品を出しますぞ。」>酒
23:15 (GM_baro) エレン「まあまあ。よかったわー」>おいしーっ
23:17 (Cugel) 「かっかっか、そなたもなかなかイケる口と見たぞ。うむうむ」にまにま
23:18 (GM_baro) そうこうしているうちに、夕食の時間帯になりました
23:18 (Cugel) ごはんだー
23:18 (GM_baro) 領主「おお、もうこんな時間ですな。そろそろ食堂の方に行きましょうか。」
23:18 (Cugel) 「よーし、行こうぞ行こうぞ」
23:18 (Lumy_20) 「! ごはんだっ、いくー!」 ソファからぴょんっ
23:19 (Cugel) てくてく
23:19 (GM_baro) とそのとき
23:19 (Lumy_20) 奇跡の瞬間が…!
23:19 (GM_baro) ある意味あってる
23:19 (Lumy_20) なんと
23:19 (GM_baro) 何者かが部屋の中に転移してきた!
23:19 (Cugel) みらくる
23:19 (Cugel) いしになかにいる!
23:20 (Lumy_20) 「わあっ!!よそうがいのてんかい!!なにっ!」 ナイフかまえる
23:20 (Lumy_20) 投擲用ナイフ、ね
23:20 (GM_baro) 転移してきたのは緑色の瞳と紫色の髪の女性です。
23:20 (GM_baro) 身長は180cmくらい
23:21 (GM_baro) 女性「この娘、貰って行くぞ!」
23:21 (Cugel) えー
23:21 (Cugel) 「む、お客人かの?」
23:21 (GM_baro) とエレンの首を掴みます
23:21 (GM_baro) 領主「おろおろ」
23:21 (Cugel) とめてみよう
23:21 (GM_baro) 武勇判定だー
23:22 (Cugel) だー
23:22 (Cugel) 鉄腕こみでいいかなー
23:22 (GM_baro) いいですにょ
23:22 (Cugel) あざとい!
23:22 (Lumy_20) いっしょにとめにかかるっ
23:22 (Cugel) 2d6+6 「おっとこの天才の前で暴行はいかんぞ暴行は」
23:22 (dice_cre) Cugel: 10(2D6: 6 4)+6 = 16  「おっとこの天才の前で暴行はいかんぞ暴行は」
23:22 (Cugel) ひゃあ
23:22 (GM_baro) ベネ
23:22 (Lumy_20) 2d6+3
23:22 (dice_cre) Lumy_20: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
23:22 (Lumy_20) だめでした
23:22 (GM_baro) うむ
23:23 (GM_baro) クーゲルさんの妨害で体制を崩したため
23:23 (Cugel) ため
23:23 (GM_baro) 女性は召喚魔法に失敗したようです
23:23 (Cugel) しょうかんまほう
23:23 (GM_baro) しかし転移魔法の方は完成してしまった
23:24 (Cugel) なんということだ!
23:24 (GM_baro) 女性はエレンを捕まえたまま、転移魔法でどこかに去り
23:25 (Cugel) エレーン!
23:25 (GM_baro) 領主の方はというと「おお、エレン・・・」と呆然自失の体です
23:25 (Lumy_20) えれーんっ
23:25 (GM_baro) 騒ぎを聞きつけた衛兵たちが部屋の中に入ってきます
23:25 (GM_baro) 衛兵「何事ですかっ!」
23:26 (Lumy_20) 「うっ……止められなかった!」 うな垂れる
23:26 (Cugel) 「あー。うむ。この天才でもさすがに典韋魔法にはかなわんということじゃの」
23:26 (Cugel) 転移魔法
23:26 (GM_baro) 悪来
23:26 (Cugel) それはかなわん
23:27 (GM_baro) 衛兵「領主様・・・! お嬢様は・・・」」
23:27 (Cugel) 「残念じゃが…」沈痛な顔でかぶりをふる
23:28 (GM_baro) 衛兵「ひとまず、各ギルドに連絡をとって、捜索を出します! クーゲル殿、ルーミィ殿は領主様をお願いします」
23:28 (Lumy_20) 「ううっ……追いかけたいけど……わかった、りょーしゅまもるよ」
23:28 (Cugel) 「よし、この天才に任せるがよい」
23:29 (GM_baro) 執事「とりあえず、領主様を寝室へ・・・」
23:30 (Cugel) 「この天才戦士でもあるわしに任せるとよいぞ」領主をひょいっと両手で持ち上げて運び運び
23:31 (GM_baro) 領主を寝室に運び、ひとまず事態は落ち着きました。
23:32 (Cugel) 「ふぅむ、さしものわしもこの展開は予想しておらんかったのう」
23:32 (GM_baro) 執事「ウィルトン家に仕えて30年・・・わたしくしもこのようなことは初めてでございます・・・」
23:33 (Cugel) 「ほうほう、お主はこの屋敷に仕えてながいのか」
23:33 (GM_baro) 執事「はい。お嬢様が生まれる前からでございます。」
23:33 (Cugel) 「娘御の下手人はあれじゃ、緑色の瞳に紫色の髪というなかなかにすばらしい容色の娘御じゃったが、何か心当たりはないかの?」
23:34 (Lumy_20) 「わーすごいっ!よくみてたね、天才!ほれた?」 きらきら
23:34 (GM_baro) 執事「わたくしにはなんとも・・・ 今、指名手配犯などの照合を各ギルドに問い合わせますので、協力をお願いできますか?」
23:34 (Cugel) 「かかか、この天才が惚れるのはわし以上の天才的な美女のみよ。見た目のみで惚れるような無粋な真似はせんとも」ちちち、と指フリ
23:35 (Cugel) 「うむ、絵描きにも天才的な才能を示すわしが似顔絵を描いてやろう」
23:35 (GM_baro) 執事「お願いいたします。慌ただしい中でございますが、お部屋の方も用意させていただきました。」
23:36 (Cugel) 「よーし、ではこの絵を仕上げた後で休ませてもらおうかの」 似顔絵かけるかなー
23:36 (GM_baro) 精神でー>似顔絵
23:36 (Cugel) せっ、精神!!
23:36 (Lumy_20) せっ
23:36 (GM_baro) せっ 精神!
23:36 (Lumy_20) 精神!
23:36 (Cugel) 2d6+1 「ふむ、確か目が二つあって鼻と口が一つずつあって、腕が二本、足が二本……」
23:36 (dice_cre) Cugel: 5(2D6: 2 3)+1 = 6  「ふむ、確か目が二つあって鼻と口が一つずつあって、腕が二本、足が二本……」
23:37 (Cugel) だめだ!
23:37 (GM_baro) ルーミィさんも書くといいよ
23:37 (Lumy_20) 2d6+1
23:37 (dice_cre) Lumy_20: 5(2D6: 3 2)+1 = 6
23:37 (Cugel) 同レベルだ!
23:37 (Lumy_20) 同レベルだった
23:37 (GM_baro) 2人合わせて12だと思うよ
23:37 (Cugel) やさしみ
23:37 (GM_baro) ダイス目も一緒だw
23:37 (Lumy_20) 「ええっと、てんさい、ここ足りないよ」
23:37 (GM_baro) 2 3
23:37 (Cugel) 「うむ、この天才の仲間だけはあるの。ルーミィもやるではないか」
23:37 (Cugel) 3 2
23:38 (Cugel) 「ルーミィよ、つまりここに耳を描けば良いのじゃな」>足りない
23:38 (Cugel) かきかき
23:39 (GM_baro) そんなこんなでなんとか似顔絵が描け・・・ 盗賊ギルドなどに照合してもらった結果・・・
23:39 (Lumy_20) 「みみ?えーっと、うん、みみ!」
23:39 (Cugel) 結果…
23:39 (GM_baro) 犯人は指名手配されているミルドラ教徒だということが分かりました。
23:40 (GM_baro) かなり凶悪な人物で、大規模に人間を攫い、生贄にしていたという人物です。
23:40 (Cugel) 生け贄!
23:40 (Cugel) 「うーむ。生け贄とは。こいつはいっけにぇーのう」
23:40 (GM_baro) 現在はエレンのために作られた塔に立て篭もり、大量の生贄を要求しているそうな。
23:41 (Cugel) 「現在地モロバレなんか」
23:41 (Lumy_20) 「もろばれてるー」
23:41 (GM_baro) 先程犯行声明があったそうな
23:42 (Cugel) 「犯行声明とは洒落ておるではないか。なかなかにこの天才の嗜好にあってきたぞ」
23:42 (Lumy_20) 「おおっ、きにいったかー、もえてきたかー」
23:42 (GM_baro) やる気になっとる
23:43 (Cugel) むしろ妖精がやるきになっとる
23:43 (GM_baro) 2人がやる気に燃えていると、ドアがノックされました
23:43 (Cugel) 「入るがよいぞ」
23:44 (GM_baro) 「失礼いたします」と執事が入ってきました
23:44 (Cugel) 「寝酒の差し入れじゃな?」
23:44 (GM_baro) 「いえ、旦那さまがお二方に依頼したいことがあると・・・」
23:45 (Cugel) 「そうかそうか(がくり)」
23:45 (GM_baro) 「旦那様のお部屋まで御足労願えますか。」
23:45 (Cugel) 「仕方ないのう。どれ、ゆくぞルーミィ」
23:45 (Lumy_20) 「うん、いこいこ」 ててて
23:46 (GM_baro) 2人が領主の部屋に行くと、ベッドの上に憔悴した領主が横たわっています
23:46 (GM_baro) 領主「おお、クーゲル殿・・・」
23:47 (Lumy_20) 「りょーしゅ……」 心配そうに覗き込む
23:47 (Cugel) 「ううむ、娘後が心配なのは分かるがもう少ししゃんとせんといかんぞ。色々とお主が指揮を取らねばならんのじゃろうが」
23:48 (GM_baro) 領主「お二方を腕利きの冒険者と見込んでお願いがあるのです。」
23:48 (Cugel) 「うむ、腕利きであるのは間違いないがの。察するに、娘御の救出じゃな?」
23:49 (GM_baro) 領主「お察しの通り・・・ 大人数で攻めては相手に気付かれる恐れがあります。」
23:50 (GM_baro) 領主「夜間に少数の精鋭で侵入し、エレンを助け出していただきたいのです・・・」
23:50 (Cugel) 「ふむふむ」
23:51 (Lumy_20) 「……エレンはルーミィに優しくしてくれた……助けたい……!」
23:51 (Cugel) 「少数の精鋭とあえていうとなると、あれじゃな? 他にも助っ人がいるとみてよいのかの?」
23:52 (GM_baro) 領主「はい。冒険者募集のふれを出させました。フォーランディアとの戦争で冒険者が出払っているとはいえ、何人かは集まってくれるでしょう。」
23:52 (GM_baro) 領主「どうかお二方にも力添えを・・・」
23:53 (Cugel) 「ま、あれじゃ。この天才とはいえ食べるには色々と先立つものが必要でな……」意味ありげに髭ごしごし
23:53 (GM_baro) 領主「もちろんできる限りのお礼は・・・」
23:53 (Lumy_20) 「こらてんさい!いまはそんなこといってるばーいじゃないし!」 ぶーぶー
23:54 (Cugel) 「てい」足踏みっ
23:54 (Cugel) >ようせい
23:54 (Lumy_20) 「そーゆーのは助けた後考えっ……ぐッ」 声が出なくなった
23:54 (Cugel) 妖精を背中に隠しつつ「よしよし、なるほどなるほど。うむうむ。むろんそれならば相談には乗るぞ。ちなみにどれくらいを考えておいでかの?」>お礼
23:55 (GM_baro) 領主「討伐隊参加者には1人当たり4000Gを用意してあります。」
23:56 (Cugel) 「ふむふむ」耳ぴくぴく
23:57 (Cugel) 「よし、ならばこの天才に任せい! ルーミィと共に必ずや娘後を救出してやるのじゃ!」
23:57 (Cugel) 妖精を背中からおーぷん
23:59 (GM_baro) こうして
23:59 (GM_baro) 天才と妖精は
23:59 (GM_baro) 魔女討伐隊に参加することになったのでした
23:59 (Lumy_20) 「えほっえほ……やるのじゃー」
23:59 (Cugel) でした!
00:00 (Lumy_20) でした!
00:00 (GM_baro) OP終わりー
00:00 (Cugel) 終わりー!
00:00 (Lumy_20) 終わりー
00:03 (Cugel) OPはこれでみんなおわりなのかにゃー?
00:03 (GM_baro) あと一人・・・
00:03 (Cugel) あとひとり!
00:04 (new) フリさんたおれてるのでは
00:04 (new) あれ もうフリさんはおわたのかな
00:05 (GM_baro) フリさんは一番最初に終わったかな
00:06 (new) ほうほう
00:08 (Cugel) あと一人はだれかなー
00:08 (GM_baro) Dionさん
00:09 (Cugel) ディオンさん
00:09 (Cugel) Dだからゆうづつさんか
00:11 (new) なんという便利機能>名前判断
00:12 (Dion) すみません、お待たせしました
00:12 (GM_baro) あいあい
00:12 (GM_baro) ではディオンさんのターンだー
00:12 (Dion) だー
00:12 (GM_baro) さて突然ですが
00:13 (GM_baro) ディオンさんはある依頼を受けてダンジョンの奥にいます
00:13 (Dion) ほほう
00:13 (Dion) 探索中かな、おわりかな
00:13 (GM_baro) 東シバ王国のある地域にミルドラ教徒が拠点を構え
00:13 (GM_baro) 探索中ですね
00:14 (Dion) ふむふむ
00:14 (GM_baro) 近隣の住人をさらっては、生贄に捧げているというのです
00:14 (GM_baro) そのミルドラ教徒の討伐依頼を受けたディオンさんと
00:14 (GM_baro) PT一行はダンジョンの最深部に到着し、今まさに
00:14 (GM_baro) 決着をつけんとしているところなのでした
00:14 (Dion) なんと
00:15 (Dion) クライマックスだった
00:15 (GM_baro) 仲間も相手の手下も倒れ、ミルドラ教徒と一騎打ちの状態ですね
00:15 (GM_baro) 緑色の目、紫色の髪の長身の女性です
00:15 (Dion) 「…くっ」
00:16 (Dion) 「なかなかやる…」
00:16 (GM_baro) 「わらわの邪魔をしおって・・・おろか者め・・・」
00:16 (GM_baro) 「あと1人で大願成就というところだったものを・・・」
00:16 (Dion) 「……させるわけにはいかない…ッ」
00:17 (Dion) 黒い剣を滑らすようにかまえ…
00:17 (GM_baro) 「ならばお主を1000人目の贄としてやろうぞ・・・!」
00:17 (GM_baro) イニシアチブだー
00:17 (Dion) だー
00:17 (GM_baro) 1d20+1
00:17 (dice_cre) GM_baro: 19(1D20: 19)+1 = 20
00:17 (GM_baro) 早いよ?!
00:17 (Dion) 1d20+3
00:17 (dice_cre) Dion: 6(1D20: 6)+3 = 9
00:17 (Dion) 圧倒的な差が・・・!
00:17 (GM_baro) OPなのに・・・ OPなのに・・・
00:18 (Dion) GMダイスぱねぇ
00:18 (GM_baro) 2d6+5 精神闇属性
00:18 (dice_cre) GM_baro: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  精神闇属性
00:18 (Dion) ひゃあ
00:18 (GM_baro) だーかーらー
00:18 (Dion) なんてなむい
00:18 (Dion) 2d6+1 「…くッ」 剣ではらおうとする、が・・・
00:18 (dice_cre) Dion: 8(2D6: 6 2)+1 = 9  「…くッ」 剣ではらおうとする、が・・・
00:18 (GM_baro) 8点ー
00:18 *nick Dion → Dion12
00:19 (Dion12) 「……っ」 剣をはじかれ、体勢をくずす
00:19 (Dion12) その反動のまま、体勢をもどして、
00:19 (Dion12) 2d6+5 武勇でー
00:19 (dice_cre) Dion12: 9(2D6: 5 4)+5 = 14  武勇でー
00:20 (GM_baro) 2d6+1
00:20 (dice_cre) GM_baro: 12(2D6: 6 6)+1 = 13
00:20 (GM_baro) あーあーあーあ
00:20 (Dion12) つえええ
00:20 (GM_baro) なに君
00:20 (GM_baro) なんなの君
00:20 (Dion12) なんという最終決戦だ・・・
00:20 (GM_baro) オロオロ
00:20 (Dion12) GM、GM、スキル使ったら、回復しますか!w
00:20 (GM_baro) します!
00:20 (Dion12) やった!
00:21 (GM_baro) 2d6+5 精神闇
00:21 (dice_cre) GM_baro: 9(2D6: 3 6)+5 = 14  精神闇
00:21 (Dion12) じゃあ、全力をかけよう
00:21 (Dion12) 2d6+1 「……ッ」 耐えるよ・・・!
00:21 (dice_cre) Dion12: 6(2D6: 1 5)+1 = 7  「……ッ」 耐えるよ・・・!
00:21 *nick Dion12 → Dion_5
00:21 (Dion_5) ああ、でも精神攻撃なのよね…とおもいつつ
00:22 (Dion_5) 軽業は即時でいいのかな!
00:22 (GM_baro) はいー
00:22 (Dion_5) 鉄壁は即時じゃないよね!
00:22 (GM_baro) 即時だけどどっちかかなー
00:22 (Dion_5) なるほど・・・
00:22 (Dion_5) じゃあ、鉄壁にしよう
00:22 (GM_baro) はいー
00:23 (Dion_5) ではー
00:23 (Dion_5) 「……強い…っ」
00:23 (Dion_5) とかいいつつ、かまえた剣先を下げると、床に魔力が幾何学模様を描いて広がり、一列分のフィールドにミルドラの加護をあらわす不可視の魔法陣ができあがります
00:24 (Dion_5) この中にいる限り、ディオンに対する全ての攻撃は威力を減じるようです
00:24 (Dion_5) ってことで魔法演出で(鉄壁)
00:24 (GM_baro) しかしまた6ゾロ・・・
00:24 (GM_baro) とかないよね!
00:24 (Dion_5) あるある・・・
00:24 (Dion_5) 2d6+5 「…沈めッ」
00:24 (dice_cre) Dion_5: 7(2D6: 4 3)+5 = 12  「…沈めッ」
00:24 (Dion_5) 期待値…
00:24 (GM_baro) 2d6+1
00:24 (dice_cre) GM_baro: 11(2D6: 5 6)+1 = 12
00:24 (GM_baro) ゑー
00:25 (Dion_5) GMの期待値
00:25 (GM_baro) んー じゃあ
00:25 (GM_baro) 倒れていた味方が「不屈」を使用して、駆けつけてきた
00:25 (Dion_5) わあ
00:25 (Dion_5) 仲間ありがとうありがとう
00:26 (GM_baro) 不利を悟ったミルドラ教徒は転移魔法でどこかへと消えさりました
00:26 (GM_baro) 仲間「大丈夫か!」
00:26 (Dion_5) 剣を払って、しまい
00:26 (Dion_5) 「ああ…助かった」
00:26 (Dion_5) 「だが……逃がしたか…」
00:27 (GM_baro) 「そうだな。だが・・・
00:27 (Dion_5) 「そちらはどうだ」>仲間へ
00:28 (GM_baro) 奴の教団はほとんど壊滅だ。当分は大きな動きはできないだろう。」
00:28 (GM_baro) 「他の奴は何とか無事だな。」
00:28 (Dion_5) 小さくため息をついて「…だといいが」>大きな動き
00:29 (GM_baro) 「まあ、とりあえず依頼人に報告だ。手当をして帰ろうか。」
00:29 (Dion_5) 「ああ。」
00:29 (Dion_5) 言葉すくなに頷いて、
00:30 (Dion_5) 味方に肩をかしてかえるよ!
00:30 (GM_baro) ディオンさんは苦戦はしたものの
00:31 (GM_baro) 何とか教団を壊滅させることに成功しました。
00:31 (GM_baro) 教団のリーダーは取り逃がしましたが、おおむね依頼は成功
00:32 (GM_baro) 一件落着・・・のはずでした・・・が・・・・
00:32 (Dion_5) 「……逃がしたのはまずかったな。あの方の耳に入ることがなければいいが」 などとひとりごちておこう
00:32 (Dion_5) って・・・が・・・
00:32 (GM_baro) 半年後
00:33 (Dion_5) 半年…!
00:33 (GM_baro) 白猫亭にて
00:33 (GM_baro) (・∀・)「やあ。冒険者生活はどうだい?」
00:33 (Dion_5) 顔文字w
00:33 (Dion_5) 「…かわりない」
00:34 (GM_baro) (・∀・)「そうか・・・ ところで耳寄りな依頼が入ったんだが・・・」
00:34 (Dion_5) 「…ほう。」
00:34 (GM_baro) (・∀・)「報酬は4000Gだ。どうする?」
00:35 (Dion_5) 「内容は」
00:36 (GM_baro) (・∀・)「ヴァラコールの街、ウィルトンにある塔に魔女が人質を取って立てこもっているんだそうだ。」
00:36 (Dion_5) 「立てこもり…?」 眉をひそめて
00:36 (GM_baro) 「その人質の救出に、突入部隊を募集しているらしい・・・まあ、ここまではありきたりな話なんだが・・・・」
00:36 (GM_baro) 「その魔女っていうのが、緑色の目、紫の髪をして背の高い女性なんだと・・・・」
00:37 (Dion_5) かたりと、立ち上がる。
00:37 (Dion_5) 「その依頼、請けた」
00:37 (GM_baro) (・∀・)「む、何か思い当たる節でもあるのか?」
00:37 (Dion_5) 「…ああ。」
00:38 (GM_baro) 「そうか・・・ まあ、冒険者になる奴には人それぞれなにかあるもんだ。詳しくは聞かないでおこう。」
00:38 (Dion_5) 黙って静かに砂色のフードを被る。
00:39 (Dion_5) 「依頼人は」
00:39 (GM_baro) 「ウィルトンまでの馬車は手配してある。気をつけるんだぞ。」
00:39 (GM_baro) 「その人質になっているのが街の領主の娘だそうでな。依頼人は領主様だ。」
00:39 (Dion_5) 「…随分、手回しのいい」 呟いて
00:39 (Dion_5) 「わかった」
00:40 (Dion_5) 静かに頷いて、
00:41 (Dion_5) そういえば
00:41 (GM_baro) そういえば
00:41 (Dion_5) 妻子はどこにいるのかきめていなかったw
00:41 (GM_baro) どこだろう・・・
00:41 (Dion_5) 白猫泊でいいか!
00:41 (GM_baro) 貸家とかかなあ
00:41 (Dion_5) 借家もいいね!
00:41 (GM_baro) あとHPとかスキルは全快してていいよ!
00:41 (Dion_5) はっ
00:41 *nick Dion_5 → Dion_20
00:41 (Dion_20) 後遺症がのこっていた
00:41 (Dion_20) ありがとうありがとう
00:42 (Dion_20) じゃあ、妻子にことづけてから出かけます
00:42 (Dion_20) きっとお弁当とかくれたにちがいない
00:42 (GM_baro) (・∀・)「不在中に何かないよう、こちらで責任を持つよ。」
00:43 (Dion_20) 頷いて、深く、頭をさげます
00:43 (Dion_20) 「頼む」
00:43 (GM_baro) (・∀・)「生きて帰ってくるんだぞー」
00:44 (Dion_20) 「当然だ」
00:44 (Dion_20) そのまま、かつかつと
00:44 (Dion_20) 馬車へ馬車へ
00:45 (GM_baro) こうしてディオンさんは
00:45 (GM_baro) ウィルトンの街に向かったのでしたが・・・
00:45 (Dion_20) が・・・
00:45 (GM_baro) このときはあんなことになるとは思ってもいなかったのです・・・
00:46 (Dion_20) 無茶しやがって・・・(沈痛な表情で
00:46 (GM_baro) ということでOP終了ー
00:46 (Dion_20) はーい
00:46 (Dion_20) 敵つよかったよ・・・!
00:46 (GM_baro) ダイス目が・・・ダイス目が・・・
00:47 (Dion_20) さすがのGMダイスでございましたw

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