21:00 GM > 参加者の方おいでませー
21:00 Rea > はい
21:00 Dorothy > はーい
21:00 GM > (´・ω・`)
21:00 Maia > はーい!はーい!はーい!
21:00 Maia > いまーす!
21:01 Cran > ノシ
21:01 Ursula > うおすいません
21:01 GM > んでは、第九回セッションを始めます。まずはPC発言で一言自己紹介どうぞー
21:02 Cran > 「こんにちは、クランといいます。こちらは精霊のビィです」
21:02 Ursula > 「私はアーシュラ!正義のヒーロー(予定)水でも滝でもなんでもこいや!ただ砂漠だけは簡便な!
21:02 Rea > 「半人前学者のレーアです。どうぞよろしくお願いします」
21:02 Dorothy > 「ドロシーよ。クラン君以外ははじめまして、かしら。よろしくね。」
21:02 Maia > 「ラ・マイアよ。マイアさまとお呼びなさい? アンタたち幸運よ?このアタシと組めるなんてね。一応よろしくって言っておいてあげるわ」
21:03 Cran > 実は闘技場で知っていたりする
21:03 GM > さて、皆さんは例によって例の如く、ホームのひばり亭で依頼が来るのを待っています。
21:03 Ursula > しゃどーぼくしんぐに性を出してます
21:03 Cran > 「うーん、今日も平和でいいですねえ」(のほほん)
21:03 Dorothy > 名前までは知らなかったということでw
21:03 Cran > そうかもw
21:04 Maia > 「ったく…暇ねぇ」
21:04 GM > 少し朝早くだったせいか、ご都合にもひばり亭の食堂にはお客さんは皆さんしかおりません
21:04 Rea > 羽根ペンの先削りつつ、書類に目を通してます
21:04 Cran > お茶を入れてます
21:04 Dorothy > 窓際で新聞でも読んでいましょう。
21:04 Dorothy > (おなか減ったわぁ…)
21:04 Cran > 「皆さん、おやつでもどうぞー」
21:04 Ursula > 「わー」
21:05 Maia > 「退屈は死を誘うって言うわよねぇ」
21:05 GM > そこに、周りをきょろきょろ見回しながら、到底冒険者には見えないローブ姿の女性が入ってきました。
21:05 Cran > 「死を誘うんですかー」
21:05 Dorothy > 「あら。…ありがとう。」 ちら、とクランさんの首筋を見つつ<おやつ
21:05 Cran > 「どうしました?」(にっこり)>首筋
21:05 Rea > とりあえず入ってきた人を見てみます
21:05 Cran > お客さんだ
21:06 Dorothy > 「…っ。いいえ、なんでもないのよ」<首筋
21:06 Maia > 「ハッ!なぁにがおやつよ…そんなものアタシが(手に取る)食べるワケが(むぐむぐ)ないでしょう」
21:06 GM > 彼女はカウンターの女主人と二言三言話をしたあと、レーアさんに向かって歩いてきます
21:06 Cran > たべとるたべとる
21:06 Ursula > 注文ついでにローブの人の近くへ「あ、ミルクひとつお願いしまーす」
21:06 Rea > 私ですか。
21:06 GM > 見られたから。
21:06 Maia > けだるそうに見ている
21:06 Rea > 見ちゃいましたね。
21:07 Ursula > 見つめ合うー二人ー♪
21:07 GM > 「あの……冒険者の方でいらっしゃいますか」
21:07 Cran > 見て●るよ
21:07 Rea > 「一応はそういうことになりますね」
21:07 Maia > テーブルに足をかけて椅子でバランスを取っている
21:07 GM > 「その、えと、依頼……なんですけど、お話、聞いていただけますか?」
21:08 Cran > 「召し上がらないんですか?我慢は身体に毒ですよー」>ドロシーさん
21:08 Rea > 「はい、一先ずお聞きしますので、お気楽にどうぞ」書類片付けつつ
21:08 Maia > 「こんなもの…食べる奴の気が知れないワネ(もぐもぐ)」
21:09 GM > 「あ、ありがとうございますっ!」ぺこっとお辞儀します
21:09 Cran > (お代わりをマイアさんのテーブルの上に)
21:09 Ursula > 「おお、これが噂の「つんでれ」か」
21:09 Cran > 「じゃあ、お二人ともお茶とお菓子をどうぞ」>レーア&お客さん
21:09 Dorothy > 「…ええ、そうね、いただくわ。料理上手ね、クラン君。」 受け取るだけ受け取ります
21:10 GM > 「い、いただきます……貴方も、冒険者さんですか
21:10 Maia > 「こんなモン、次から次に出してきて、誰が食べるって言うのよ!?(ぱくもぐ」
21:10 Rea > 「あ……わざわざすみません。ありがとうございます」
21:10 Cran > 「一応、そうですね」>冒険者
21:10 Cran > 「……(首をかしげている)」>ドロシー
21:10 GM > 「深呼吸深呼吸……あのですね、うちの町の近くの遺跡に悪い魔術師さんが住み着きまして……」
21:11 Dorothy > お客さんの首筋をじーっとみている。
21:11 Cran > 怖いw
21:11 GM > 「な、なな何でしょう……」ドロシーの視線に気づいて怯えます
21:11 Ursula > 「悪い魔術師だってぇ!?聞き捨てならない!」
21:11 Dorothy > 「…ち」
21:11 Cran > 「悪い魔術師さんですかー」
21:12 Maia > 椅子の背もたれによりかかって、逆向きになって客を見ている
21:12 GM > 「懲らしめて欲しい、と旦那様がおっしゃられたので、皆さんにお願いしようと……」
21:12 Rea > 「悪い魔術師といいますと、どのような?」
21:12 GM > 「ええと、その……牛を、盗んだそうです」
21:12 Dorothy > 「あ、いえ、ち、ちょっと、ね。ええと、悪い魔術師さんね」
21:12 Ursula > 「な、なんてきょうあくな魔術師なんだー!」
21:12 Rea > 「牛ですか」
21:12 GM > 「あと、えと、旦那様の本が……大切な、魔法書が盗まれた、って」
21:13 GM > 「きょうあくですよねっ!」アーシュラに向き直ります
21:13 Maia > 「るっさいわねぇアンタたち!いちいちいちいち反応してんじゃないワヨ!」
21:13 Ursula > 「いや、本は別に」
21:13 Cran > ビィ「ガー」(慌ててるドロシーの前でうろちょろ)
21:13 Rea > 「ふむ……魔術師の外見的特徴と魔術的な特徴、それから配下の有無を教えていただけますか?」
21:13 Maia > 「アンタもサッサと続けなさいよ!使えないワネ!ったく…」
21:13 Cran > 「牛が盗まれるのも大変ですね」
21:14 Ursula > 「ごめんよマイアさま!」
21:14 GM > 「旦那様、ご本が盗まれた日からずっと沈んでいて……」
21:14 GM > 「外見……すみません、ええと、わかりません……実際にあったのは自警団の方達だけで」
21:14 Ursula > 「本ってそんな大事だったんだね」
21:14 GM > 「そうだ、男の人で、部下はいないそうです」
21:14 Maia > 「ハァ?本が盗まれて日が沈んだ!?意味わかんないわね」
21:14 Cran > 「紙は高級品ですしね」
21:15 GM > 「魔術的な、というと……ええと、その、強かった、そうです」
21:15 Cran > ナイスボケ
21:15 Ursula > 「強いだとぅ!?」
21:15 Rea > 「魔法所の内容は分かりますか?」
21:15 GM > 「すみませんすみません……」マイアに謝ります
21:15 Rea > 書
21:16 GM > 「とても大事な物としか……」
21:16 Maia > 「謝ってないで続けなさいよ!グズね!」
21:16 Ursula > 「まあ困っている人を救うのは私の役目だ!その話乗ったぁ!」
21:16 GM > 「ええと、あ、そうだった! 旦那様の親友の、すっごい賢者様が書いたものです!」
21:16 Cran > 「まあまあ、焦るとうまくいかないですよ~」
21:16 Dorothy > 「そうねぇ、とても困っているようだし。」
21:16 GM > 「ありがとうございますっ! では参りましょう!」アーシュラの手を取ります
21:17 Ursula > 「おー!」
21:17 GM > 「おー!」
21:17 Cran > 「おー」(なんとなく)
21:17 Maia > 「待ちなさいよアンタたち」(間に撃ち込む
21:17 Rea > 「とりあえず、落ち着いてください。慌てもせず、焦りもせず」
21:17 GM > 「皆様もいらしてくだ……きゃあっ」
21:17 GM > 「な、ななな何でしょう……」
21:17 Rea > 「まだ話は終わってませんよ」
21:17 Maia > ずいっと前に立って顔を近づけて
21:18 Ursula > 「お?」
21:18 GM > 「あ、あの……?」
21:18 Maia > 「アンタねぇ…冒険者雇いたいってんだから、もっと他に話すべきことがあんでしょう!?」
21:18 Cran > (とりあえず床に刺さった太矢を抜いている)
21:18 GM > 「え、え、えっと……あ、報酬!」
21:18 Dorothy > (とりあえず店主に謝っている)
21:19 Ursula > 「?」ぽかーん
21:19 Maia > 「そうよ、お金よ、お・カ・ネ」
21:19 GM > 「一万Gまでなら出せるって旦那様はおっしゃってました!」
21:19 Rea > ふーっと一息ついてお茶飲んでおきます
21:19 Maia > 「一万?一人頭?」
21:19 GM > 「だから、ひーふーみー……お一人様、4000Gになりますね」
21:20 Maia > 「一人よんせんん!?」
21:20 Ursula > うん、一人四千なら一万だな!」
21:20 GM > 「あれ?」
21:20 Cran > 「………おや?」
21:20 Rea > 「計算が合いませんね。まぁ、4千でもいいですが」
21:20 GM > 「わ、わわ私なんか変な事いいましたねあはは……お一人様、2000ですねっ」
21:20 GM > あせあせ
21:20 Ursula > 「?」
21:21 Dorothy > 「ねぇ、おじょうさん、なにか隠し事してる?」
21:21 Cran > 「(にこにこ)」
21:21 Maia > 「アンタねぇ……4000でも安いってのに2000で冒険者が動くと思ってるワケ!?」
21:21 Ursula > 「私は動くぞ!」
21:21 Maia > 「アンタは黙ってなさい!」(撃つ
21:21 Ursula > 「うわー!」
21:21 GM > 「あーうーえー……その、ごめんなさい、旦那様は一万で、奥さまも一万で、全部で二万です」
21:22 Cran > 「奥さんは、何をなくしてしまったんですか?」
21:22 GM > 「奥さまにはあまり公言するなと言われていて……」
21:22 Ursula > 「ひみつしゅぎだな!」
21:22 Rea > 「相手が得体の知れない魔術師で、しかも、よく分からない本を持っているとしたら割に合わないような気もします」
21:22 GM > 「そのですね、その……出来れば、生け捕りにして欲しい、と奥さまが……」
21:22 Rea > <2000or4000
21:23 Dorothy > 「あらあら。なにか事情がありそうね」
21:23 Ursula > 「ハッ!昼ドラ展開!?」
21:23 Maia > 「生け捕りぃ!?…ったくメンドくさいワネぇ…」
21:23 GM > 「その、知り合いかも知れない、としか仰らなくて……」
21:23 Dorothy > 「ふぅん。心当たりがあるわけなのね」
21:24 Cran > 「昼ドラ……? 昼のドラゴン……?」
21:24 Dorothy > それはこわいw
21:24 GM > 「あのっ! 私ちゃんと全額出して頂けるように説得しますからっ! お願いします!」
21:24 Cran > (首をかしげている)
21:24 Maia > 「ハッ!おおかた浮気相手かなんかって線でしょぉ!?」
21:24 GM > 思いっきり頭を下げます
21:24 Ursula > 「なに!私は無賃金でも働くぞ!表をあげてくれ!」
21:24 GM > 「う、ううう浮気だなんてとんでもない! 奥さまは旦那様とラブラブです!」
21:24 Maia > 「ふぅん、じゃあアンタは無報酬ね」
21:25 Cran > 「じゃあ、そのご依頼受けますね」(にっこり)
21:25 Ursula > 「そ、それだけはー!」ゴスロリ服にしがみつく
21:25 GM > 「その、受けては、いただけないでしょうか……?」
21:25 Cran > 旦那様とうづうづらしい
21:25 Ursula > 「もちのロンさ!」
21:25 Rea > 「とりあえず……あなたのお名前と、できれば主人のお名前を伺ってもよろしいですか」
21:25 Dorothy > 「ええ、私もお手伝いするわ」<クランさんに賛同ー
21:25 Maia > 「きったない手で触んじゃないワヨ!アンタさっき汗かいてたでしょー!?」
21:25 Cran > 「ほらほら、マイアさんも行きますよー」
21:26 GM > 「ああっ、私ったら名前も名乗らずにすみません!」
21:26 Rea > (私は、自分からは名乗りませんが)
21:26 Ursula > 「どんとまいんど!」親指をたてて>マイア
21:26 GM > 「私ジュリアです、旦那様はエルネスト様といいます」
21:26 Maia > 「フン…しょうがないワネ…どんなときでも1は0より多いものですからね…手伝ってアゲルわ」
21:26 Dorothy > 「奥様のお名前は?」
21:26 GM > 「ありがとうございます!」マイアの手を握ります
21:26 Cran > 「奥様のお名前は?」
21:26 GM > 「奥さまはフェデリカ様といいます」
21:27 Maia > 「アンタ幸運よ、なんてったってこのアタシに依頼できるんだから」
21:27 Rea > 「ついでに、本の著者の賢者様のお名前は?」
21:27 GM > 「そうなんですか? あの、もしや凄いご高名な方なのでしょうかっ」
21:28 GM > 「賢者様はダミアーノさんといいます。もう、亡くなられてしまいましたが……」
21:28 Maia > 「ええ、そうよ? 本当の名前を言えば誰もが震え上がる…」
21:28 Ursula > ジェーラシー>高名な
21:28 Ursula > 「むむ…」
21:28 Maia > 「って、聞けやこらああああああっ!!」
21:28 Ursula > 「ぷっ」
21:28 Cran > 「本当の名前はなんていうんですか?」
21:29 GM > 「なんていうんですか?」
21:29 Maia > 「ああ!?今、笑ったかアンタ」(ピキピキ
21:29 Cran > 「アーシュラさんアーシュラさん、ちょっと隠れてたほうが…」」
21:29 Ursula > 「いや、気のせいだよマイアさま!」
21:29 Ursula > 机の影へ
21:29 Rea > 「…………」お茶飲んでます
21:29 Maia > 「死ぬか?今死ぬか?すぐ死ぬか?」
21:29 Ursula > 「へ、ヘルプ!レーア!」
21:30 GM > 「お母さん、冒険者の町は怖いです……」壁にしがみついて震えてます
21:30 Dorothy > 「ジュリアさん、こっちこっち、こっちでお菓子食べましょうよ」
21:30 Maia > 「上等だゴルアァァァァァァ!!!」(机に矢が刺さる刺さる
21:30 Cran > 「見ちゃいけませんよー。ほら、皆さんお代わりですよー」
21:30 GM > 「はいっ、わあ、美味しそー」
21:30 Rea > 「私は助けませんよ。というか、助けられません」
21:30 Ursula > 「もぎゃあああああ」窓ガシャーン
21:30 GM > 「でもいいんですか? 怪我しちゃいませんか?」
21:30 Maia > あと進めてくださいw
21:31 Rea > 進めますか
21:31 Ursula > 脱線させて申し訳ないw
21:31 Cran > 「あとで修理しておきましょう」
21:31 Cran > いきましょうかw
21:31 Dorothy > 「大丈夫よ。お店の弁償金は二人の報酬からひいておきましょう」
21:31 Cran > 「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
21:31 GM > 「大丈夫なんですね、わかりました。冒険者さんってちゃんと話すの初めてなんですけど、楽しそうな方々ですね」
21:32 GM > 「はい、表に馬車を用意してありますので、皆さん乗ってください」
21:32 Dorothy > 「そうね。ジュリアさん、ガラスの破片に気をつけてね」
21:32 Maia > 「んで?その魔法使いってのはどこにいんのよ」(ぜーはー
21:32 GM > 「ありがとうございます」>ドロシー
21:32 Rea > 「私達を普通の冒険者とみなすのは、色々と間違っている気がしますが」
21:32 GM > 「自警団の方がお詳しいそうですが、町の外に遺跡があるのです。そこに住んでいると……」
21:33 Ursula > 「歩いていけるー?」(ぜぇぜぇ
21:33 GM > 「そうなんですか? こんなに楽しそうなのに」>レーア
21:33 Cran > 「遺跡ですか」(目がきらきら)
21:33 GM > 「町から歩いて二時間もかからないそうです」>アーシュラ
21:33 Maia > 「遺跡ぃ!?…ったく、辛気臭いところに住んでるワネぇ」
21:34 Rea > 「大体、に……いえ、なんでもありません」
21:34 Ursula > 「おお近い そしてダンジョン!素敵! 中はどうなってんの?」わくわく
21:34 Dorothy > 「それっぽいけど、不便じゃないのかしら」<遺跡
21:34 GM > 「中はわからないです……あった事すら、知りませんでしたので……」
21:34 Cran > 「きっと、どくろをかぶった悪の魔術師が住処にしてるんですね」
21:34 Ursula > 「す、すげー!燃えてきたー!」
21:35 GM > 「そうですよね! どくろでへびでトカゲですよね!」
21:35 Maia > 「なぁによ、そのイメージ。いったい誰の趣味よ」
21:35 Cran > 「落ち着いたら、自警団の方にお話を聞いてみないといけませんね」
21:35 GM > 空気に飲まれてわくわくしています
21:35 Cran > 「あとドラゴンがいたら一番ですね」
21:35 Maia > 「……アンタも変な子ねぇ」
21:35 Rea > 「ドラゴンは洒落になりません」
21:35 GM > 「遺跡へは自警団の方が案内してくださるそうです。その時にでもお話を聞いてはいかがでしょうか?」
21:35 GM > 「どらごん! わあ、わあ凄いなあ!」
21:36 Ursula > (恍惚の表情でトリップ)
21:36 Cran > 「ジュリアさんはおひさまのような人ですねえ」
21:36 Maia > 「ハイハイ、自警団ね…んじゃ、グズグズしてないでサッサと行くわよ!」
21:36 GM > 「あの、そうだ、今から出ないと町に着くのが明後日になってしまいますので……」
21:36 Cran > 「じゃあ、早速そちらに参りましょう」
21:36 Rea > 「行きましょうか」
21:36 Ursula > てくてく
21:36 GM > 「うふふ、ありがとうございます」>クラン
21:36 Dorothy > 「まずは聞き込み、ね」
21:36 GM > 宿の外には馬車が用意してあります
21:37 Cran > 「そうですね」
21:37 Rea > てくてく
21:37 Cran > てくてく
21:37 Ursula > 馬車へ
21:37 GM > 「うちの町へは一日半くらいかかりますので、のんびり乗っていてください」
21:37 Ursula > 「おーすげー!」とかいいながら乗り込む
21:38 Dorothy > 「よいしょ、と」 乗り込み
21:38 Rea > とことこ乗り込みます
21:38 Cran > 他の人に手を貸しつつ乗り込み
21:38 Maia > 「そうねぇ…じゃあ到着するまではのんびりさせてもらうわ」
21:38 GM > 手を貸されつつ乗り込み
21:38 GM > では出発ー
21:38 Ursula > わくわくうきうき
21:38 GM > と、町に着くまでに自己紹介とかしますか?
21:39 Cran > 済ませておきましょう
21:40 Cran > というわけで
21:40 Cran > 一日半経過?
21:40 Rea > しなきゃだめですか。自己紹介
21:40 GM > 何もしないんだったらこのまま町に着きますー
21:40 Ursula > 最初にやったのを今したってことでw
21:40 GM > はーい
21:40 Maia > ですねー
21:41 GM > んでは次の日の夜、もう日もとっぷり暮れた頃に町へ着きました
21:41 Ursula > ぐーすかぴー(爆睡
21:41 Maia > 降りて伸び
21:41 Cran > 「ふう」
21:41 Maia > 「んああああああっ!背筋が強張るワネぇ!!」
21:42 Dorothy > 「ね。アーシュラちゃん、起きて。ついたわよ」
21:42 Rea > 「さすがに疲れますね」
21:42 GM > 馬車はとても大きな屋敷の前で止まり、皆さんは降りました
21:42 Ursula > びくっ!「あ、朝かぁ」
21:42 GM > 「皆様お疲れ様です。旦那様がお待ちですので、こちらへ」
21:42 Ursula > 執事さんですか?
21:42 Cran > めーめー
21:42 Rea > 面会できるんですか
21:42 Maia > 「ったく…じっとしているのは性に合わないワネ」
21:42 GM > まだジュリアっす。すみません
21:43 Cran > 「これからたくさん運動できますよ」
21:43 Ursula > ではついていきます
21:43 Maia > 「それを願ってるワヨ」
21:43 Rea > 一番後ろを付いていきます
21:43 Maia > 優雅についていきます
21:43 Maia > 見た目だけ
21:43 Cran > 「ドロシーさん元気ないですけど、大丈夫ですか?」とかいいながらついていきます
21:43 GM > 屋敷の応接室に通されました。
21:43 Cran > 見た目優雅なんだ
21:43 Maia > 見た目はおとなしそうで優雅だよ
21:44 GM > 応接室には三人の人間がおり、ジュリアとは扉を開けるまでで別れました
21:44 Dorothy > 「ええ、ちょっと。貧血気味なの。」 答えつつついていきます>クランくん
21:44 Ursula > どんな感じですか?>三人
21:45 GM > 太った中年と色気の崩れかかった美人と白髪の執事っぽい人ですね
21:45 GM > いかにもな夫妻と執事です
21:45 Maia > ふむふむ
21:45 Cran > 「それは大変ですね。ちゃんと血を足さないと」>貧血
21:45 Ursula > 「依頼を受けましたアーシュラとその仲間たでっす!」
21:45 Cran > 「こんにちは」(にっこり)
21:45 Rea > 部屋の内装はどうでしょうか、
21:45 Ursula > ち が抜けてしまった
21:45 Maia > 「そうねぇ、血を摂らないとねぇ」(ニヨニヨ
21:45 Cran > 血が抜けたか
21:45 GM > 中年「君たちが依頼を受けてくれる冒険者か」
21:45 Ursula > 誰が上手いこと言えと
21:46 Ursula > 「はい!」
21:46 GM > 部屋の内装は、館の外観に比べると少し拍子抜けするような質素な調度品しか置かれていません
21:46 Ursula > 庶民はだな!とか思ってます
21:46 Dorothy > 「…ええ、そうね。 いい子のがいればいいんだけど。(小声で)」<血
21:46 Maia > 部屋をじーろじろと見回してます
21:46 GM > 中年「私が町長のエルネストだ。まあ、座ってくれ」
21:46 Dorothy > 「ええ、こんにちは。」
21:46 Rea > 報酬の額に納得してしまいそうな……?
21:47 Cran > 税金から報酬もらうの気が引けるなあw
21:47 Rea > 町長さんでしたか
21:47 Ursula > どすーんと座る
21:47 Cran > するっと座る
21:47 Maia > むしろ払えるのか心配になりそうなw
21:47 GM > ひどいw
21:47 Rea > 私的なものを盗まれて、報酬が何処からでているのか
21:47 Rea > 大人しく座っておきます
21:47 Maia > 調度品を手にとって鑑定してます(失礼
21:48 Dorothy > 牛は私的なものなのかなぁ
21:48 GM > エルネスト「さて、ジュリアの事であるから口を滑らせたと思うが……報酬の事だ」
21:48 Cran > ペットの花子
21:48 Ursula > 「四千ですね!」
21:48 Cran > 「4,000でしたっけ?」
21:48 Dorothy > あれ、奥様の件秘密なんじゃw
21:49 Rea > 「正直なところ、良く覚えていませんが」
21:49 GM > エルネスト「ああ、条件さえ満たしてくれれば4000Gきっちり払おう……ううっ……」
21:49 GM > しょんぼりしています
21:49 Ursula > 「牛と本がそんなに大事なんだなー」
21:49 Cran > なんだw?
21:49 Rea > 「…………」
21:49 GM > 隣の奥さまはずーっとにこにこしています
21:49 Maia > 「ナニ辛気臭い顔してんのよ?」
21:49 Dorothy > (……大丈夫なのかしら)
21:49 GM > エルネスト「いや、へそくりがな……何でもない」
21:50 Ursula > 「大丈夫です!私があなたの本を取り返す…ます!」
21:50 Cran > (なんだか心配になっちゃいますね)ひそひそ
21:50 Ursula > バァーン!
21:50 Rea > 「魔法書が盗まれたとお聞きしましたが、一体どのような物ですか?」
21:50 Maia > 「ハンッ!……まぁいいわ。条件ってのは一体なんなワケ?」
21:50 Rea > 「(ひそひそ)最初の段階で、既に不安です」
21:50 GM > エルネスト「条件は三つだ。魔術師を生きて連れてくる事、魔法書を無事な形で取り戻す事、それと、くれぐれも町の者には内密にする事」
21:51 Dorothy > 「この暮らしぶりをみちゃうとねぇ(ひそひそ)」
21:51 Maia > 「メンドくさいのが並んだワネぇ…」
21:51 Rea > 「条件を満たさなかった場合はどうなりますか?」
21:51 Cran > 「でも町長さんですし、あんまり表だってずるいことはできないとは思いますけど……(ひそひそ)」
21:51 Maia > (ピキッ
21:51 Ursula > 「町長なんて偉い人がずるいことするの?(ひそひそ)」
21:52 Cran > 1.生け捕り 2.魔法書回収 3.秘密裏に完遂
21:52 Maia > 「アンタたちも目の前でコソコソ話してんじゃないワヨ!!」
21:52 GM > エルネスト「魔法書は……あれは私の親友が書いたものでな、強大な力を持つ魔法がしるされている、らしい」
21:52 Cran > 「(しれっと)その3つが条件なんですね」
21:52 Rea > 「内密に、ということは弱みを握っているも同様なんですけれどね(ひそひそ)」
21:53 Ursula > 「なんでないしょなんですかー?」ストレートに寄港
21:53 Ursula > 聞こう
21:53 Cran > マンギョンボン号がやってきた
21:53 GM > 「条件を満たさなかった場合は、まあ条件の内容にもよるがな……よくて減額、悪くて放逐といった所だ。私達に大したことが出来ないのは、見ればわかるだろう?」
21:53 Maia > 「ええ、そうね」
21:53 Ursula > わからん!
21:54 Cran > 「(周りをきょろきょろ)」
21:54 GM > エルネスト「内密にする理由は……この町出身の者かもしれないのだ」
21:54 Cran > ビィがそのへんをブーンと飛び回ってます(ゆらゆら)
21:54 Ursula > 「誰が?」
21:54 Dorothy > 「あらあら。心当たりがあるの?」
21:55 GM > エルネスト「件の魔術師だ」
21:55 Cran > 「町の人ですか……」
21:55 Ursula > 「あーなるほど」
21:55 GM > エルネスト「使ってきた魔法の一部に、この町の賢者が編み出したものがあった、と自警団の者がな」
21:55 Cran > 「どんな魔法なんですか?」
21:55 GM > エルネスト「非常に頭の痛い話だ……」
21:56 Ursula > 後で自警団に話聞いた方がよさそうだなぁ
21:56 Dorothy > そうですね
21:56 Rea > 「この町の賢者とはどなたですか?」
21:56 GM > エルネスト「なんでも、結界魔法の亜種だという。詳しい事は本人達に聞いてくれ」
21:56 Ursula > 「と、とらうまが」
21:57 Cran > 「結界魔法は大変でしたねえ」
21:57 GM > エルネスト「ダミアーノという私の親友だ。もう二年前に死んだがな」
21:57 Cran > じゃあ、自警団とか町の賢者のいる場所を聞いておきましょう
21:57 Ursula > 「弟子とかいなかったんですかー?」
21:57 Maia > 「魔法書を書いたってのもソイツなワケぇ?」
21:58 GM > エルネスト「…………息子が、一人いる……二年前、武者修行に出ると言って以来だ」
21:58 Cran > ふむふむ
21:59 GM > エルネスト「魔法書は確かにダミアーノのものだ」
21:59 Maia > 「ハッ!…アンタたちは盗みに入ったのがその息子じゃないかと踏んでるワケね?」
21:59 Dorothy > 「なるほど。あやしいわねぇ
21:59 GM > エルネスト「ダミアーノは町でも信頼があつかった。その息子も然り、だ。くれぐれも内密に、頼む」
21:59 Cran > 「なんだか色々とありそうですね」
21:59 GM > エルネスト「そういう事だ」
21:59 Ursula > 「???」
21:59 Dorothy > 「一応、念のために、その子のお名前と、特徴、教えていただける?
22:00 Cran > 「(メモ帳を取り出す)」
22:00 GM > エルネスト「名はカルロだ。(クランを指さして)年の頃は君くらいか。目立った特徴のある子ではなかったが……黒髪、くらいか」
22:01 Cran > 「(自分を指さす)」
22:01 Maia > 「じゃあアンタなんじゃないのぉ?」
22:01 Cran > しかも黒髪
22:01 Rea > 「使う魔術の系統は分かりますか?」
22:01 Ursula > 「な、なんだってー」
22:01 Rea > 犯人はクランさんでしたか
22:01 Ursula > 結界は確定?
22:01 GM > エルネスト「そんなに柔和な顔はしていなかったはずなんだが……まさか……!」
22:01 Cran > 「ばれちゃいましたか」
22:01 GM > エルネスト「カルロ! カルロなのかっ!」
22:02 Cran > ちがうw
22:02 Rea > ちょっとまてw
22:02 Dorothy > 「これにて一件落着、ね」
22:02 Ursula > のっかっちゃいますよそんなこといったらw
22:02 GM > 執事「落ち着いて下さいませ旦那様ああああ!」
22:02 Cran > 「違いますよー、違いますよー」
22:02 Maia > 「今なら半殺しで許したげるわ、出しなさい」
22:02 Rea > まぁ、それはそれでいいような気もしますが
22:02 GM > 執事が手刀を喰らわせて、エルネストが沈没しました
22:02 Cran > しつじー!
22:02 GM > 執事「……ふう」
22:02 Ursula > 当て身!
22:03 Dorothy > なんてかっこいいしつじだ!
22:03 GM > 執事「さて、皆様方には部屋を用意しております(にこり」
22:03 Maia > 「ナンカずいぶんと参ってるみたいね」
22:03 Ursula > 「あ、あー」
22:03 Ursula > 何部屋ですか
22:03 Dorothy > 「有能な人って素敵ねぇ」
22:03 Cran > 「ありがとうございます」(にっこり)
22:03 GM > 執事「カルロ君があまり遺品を渡してくれなかったものですからな、盗まれた本が、唯一の形見のようなものなのです」
22:03 GM > 執事「ねえ奥さま」
22:03 Maia > 「なによ、あんなのが好みなワケえ?」
22:04 GM > 奥さま「ええ」
22:04 Ursula > 「…ん?」
22:04 Rea > 「結局、魔術の系統は分かりませんでしたか」
22:04 Cran > 「遺品を渡す?」
22:04 GM > 奥さまはドロシーを見ている。目は笑っていない
22:04 Ursula > 「あれ、あったことあるんですかフェデリカさん」
22:04 Dorothy > 「うふふ。戦うひとって、素敵じゃなあい?」<好み
22:04 Rea > 「……?」
22:04 Dorothy > ちょ、奥様こわいw
22:04 Maia > 「当人が“らしい”って言ってるぐらいだからねぇ」
22:04 Ursula > 「うん!強い人はかっこいいぞ!」
22:05 Cran > 奥様……
22:05 GM > 執事「研究結果の魔法道具ですとか、魔法書の類は全て……その、借金の支払いと、カルロ君の手元でして」
22:05 Cran > 「借金ですかー」
22:06 GM > ドロシーさんがエルネストに魅了使うの、GMきたいしてる!
22:06 GM > 執事「ダミアーノ様は少々生活費におおらかな方でしたもので」
22:06 Maia > 「親友ってたけど、遺品までそんなもらえるような間柄だったワケ?」
22:07 Dorothy > 期待された…!奥様と泥沼三関係フラグですか!
22:07 Dorothy > 三関係→三角関係
22:07 Cran > こわいよこわいよー(めそめそ
22:07 Ursula > いやむしろ奥様喜ぶんじゃないかなーw
22:07 GM > 執事「ええそれはもちろん。ダミアーノ様がお作りになった借金をエルネスト様が解決するという……げふんげふん」
22:08 Ursula > この執事も駄目だったぁーw
22:08 Maia > 「フン……なんだかよくワカンない間柄ね」(ニヨニヨ
22:08 GM > 奥さま「あらあらブルーノったら、後でお話しましょうか」にこにこ
22:09 Ursula > 最強は奥様だった…!
22:09 Cran > 奥様は強し
22:09 Cran > 他に聞くことはあるかな??
22:09 Rea > 怖いなぁ
22:09 Ursula > 教は徳には
22:09 GM > 執事「旦那様はもうお疲れのご様子、何か言伝がございましたらわたくしの方までどうぞ」
22:09 Ursula > ええい誤字め
22:09 Maia > ここではなにもなさそう
22:09 Ursula > 今夜ですよね?
22:09 Ursula > 今、夜ですよね
22:10 GM > 執事が肩にエルネストを担いで、一礼します
22:10 GM > 夜ですね。
22:10 Ursula > 「つ、つええ」
22:10 Dorothy > 「ええ、ありがとう。」
22:10 Ursula > 何時くらいですか?
22:10 Cran > 「ありがとうございます」
22:10 GM > 大体8時位です
22:10 Ursula > 「どーもー!」
22:10 Dorothy > 「うふふ、力持ちなところも素敵ねぇ」
22:10 Ursula > じゃあ私は警備隊の詰め所にいきたいのですが
22:10 Maia > 「ま…詮索しないでおいてあげるわ」
22:10 Ursula > おっとまだだった
22:11 Cran > そして夜が明ける?
22:11 Maia > 「要は魔法書取り戻して、魔法使いフン捕まえてくりゃいいのよね?」
22:11 Cran > 「そうみたいですね」
22:11 Ursula > 「簡単だな!」
22:11 Rea > 夜中は出歩きたくないので、このまま休みたいところですが
22:11 GM > 一行は部屋に通されました。三部屋。個室ではないです
22:11 Ursula > でも八時だし
22:11 Cran > 一瞬離籍します
22:11 Ursula > はいー
22:11 GM > はいー
22:11 Maia > 離婚?
22:11 Rea > はい
22:11 Dorothy > はーい
22:11 Maia > いてらー
22:11 Ursula > 「この部屋とっぴー!
22:11 Dorothy > 一瞬だけw<離籍
22:11 Rea > (しかも一瞬
22:12 GM > より戻すのはやいなあ
22:12 Ursula > いい事です
22:12 Maia > 「ったく…これだからガキは…」
22:12 Ursula > 「ふっ!この部屋はやらんぞ!」>マイア
22:12 Maia > 「って、なに勝手に決めてんだコルアアァっ!!」
22:12 Ursula > 「うわー!」
22:12 Rea > 「……さてと、部屋分けはどうしますか?」
22:12 Dorothy > 「ええと。クランさん一部屋、あと二人づつで二部屋かしら」
22:13 * M_ichigo part : "Leaving..."
22:13 Maia > 「アンタ食事はいいワケ?」(ドロシーにニヨニヨしながら
22:13 Ursula > 「クラン一人はさびしいだろう!一緒に寝ないか!」
22:13 Maia > 「じゃあアタシが一人部屋ね」
22:14 Dorothy > 「む。どんなにお仲が減っても万引きはしない主義なの」
22:14 Ursula > 「自慢だが一人では寝れん!」
22:14 Dorothy > 「でも、ブルーノさんは素敵よね…。」
22:15 Maia > 「ハッ! わっかんないワネ、その趣味は」
22:15 Rea > ん……? クランさん アーシュラさん| マイアさん |ドロシーさん レーア でOK?
22:16 Maia > クランさんの反応待ち?w
22:16 Dorothy > 「あら、そういうあなたは、どんな子が好きなの?」
22:16 Ursula > クランさん町ですな
22:16 Maia > 「ハァ?なんでアタシが色恋語んなきゃいけないのよ」
22:16 Dorothy > じゃあ、この隙にブルーノさんに夜這いしにいくか <待ち
22:17 Maia > いっといでw
22:17 Ursula > よし、いってらっしゃい!w
22:17 Rea > いってらっしゃいー
22:17 GM > 部屋わかるの?w
22:17 Dorothy > なにーw
22:17 GM > いいけどw
22:17 GM > 廊下にジュリアいるから聞けばいいよ!
22:17 Dorothy > 即効で許可が出た上にお膳立てされたw
22:17 Dorothy > では、ジュリアちゃんに聞こう
22:17 Rea > 報酬減らされそう
22:18 Cran > ごめんなさいお待たせしました
22:18 GM > おかえりー
22:18 Maia > おかえりー
22:18 Rea > おかえりなさいー
22:18 Ursula > おかえりなさい
22:18 Dorothy > 「ジュリアちゃん、ブルーノさんに聞きたいことができちゃったのだけど彼どこにいるかしら?」
22:18 Dorothy > って、おかえりなさいw
22:18 Maia > クランさんはアーシュラさんと同部屋でいい?
22:18 Ursula > ていうかアーシュラ的には皆同じ部屋で寝たい
22:18 GM > 「ブルーノさんですか? でしたら私達と同じ離れに……なんのご用事でしょうか?」
22:18 Cran > いいよ
22:19 GM > ホントにいいの? いいのこれ?w
22:19 Maia > いいってさ、けってーい
22:19 Cran > いまログ見終わったけど
22:19 Rea > だめな気もします <ブルーノさん
22:19 Cran > どんな流れなんだw
22:19 Maia > ヒエンとリセも同部屋だったし問題ないよw
22:19 Dorothy > 十代と二十代の同室w
22:19 Ursula > 夜這いですよ夜這い!
22:19 Cran > 夜ばいですって!
22:19 Dorothy > クランさん戻ってきたからやめときましょうw
22:19 Maia > まぁ、フケツ!
22:20 GM > ほっ
22:20 Maia > やめるのー?(落胆
22:20 Cran > 一番楽しみにしていたのはGMのくせにぃ
22:20 Rea > 色々と不安でした
22:20 GM > ちがうよ!
22:20 Rea > そうなんですか。
22:20 Ursula > 今回フリーダムだw
22:20 Rea > 今回「も」
22:20 Ursula > よし!では寝ます!
22:20 Cran > 「ドロシーさんお腹空いてるんですか?」
22:21 GM > 寝ますか?
22:21 Cran > 寝ましょうか
22:21 Maia > 聞き込みは?w
22:21 Dorothy > 「ええっと。…うん」<お腹
22:21 Rea > 部屋に変な物ないか確認ー
22:21 Ursula > え、行っていいんですか聞き込み
22:21 Cran > 「何か召し上がります?」(袋をごそごそ)
22:21 Maia > わたしは困らないよ?
22:21 Dorothy > 聞き込み夜中に行くのです?
22:22 Cran > 聞き込む相手が起きているかなという
22:22 Rea > ちょっと迷惑な
22:22 Maia > 8時だって言ってたような
22:22 GM > 今までに冒険者歴ある人で、ちょっと高い宿に泊まった事のある人は、ここがそれより質素な部屋だという事がわかります>部屋
22:22 Ursula > 詰め所だし問題ないですよ 多分八時だし
22:22 Cran > 夜はまだこれからだよ!
22:22 Ursula > じゃあわかんないなぁ
22:22 GM > 普通の、ひばり亭に毛の生えたようなものしかありません
22:22 Ursula > 「おークラン!いい部屋だな!」
22:23 Dorothy > 「…お気持ちだけいただいておくわ。私の欲しいものがあるとは思えないし。」>クラン君
22:23 Cran > 「そうですかー。残念です」
22:23 Maia > 「アンタみたいなのは大変ねぇ」(くすくす
22:23 Cran > 「いい部屋ですねえ」
22:23 Cran > 「(ちょっとさびしがっている)」
22:24 Ursula > 「…どーした?」
22:24 Dorothy > 「やっかいなものよねぇ。この体質が嫌になるわ」
22:24 Cran > 「ドロシーさんの好物ってなんでしょうね(ひそひそ)」
22:24 Rea > 「体質……?」
22:24 Ursula > 「ブルーノさんらしいぞ!(ひそひそ)」
22:25 Cran > 「それはさすがに持ってきていないですねえ……(ひそひそ~)」
22:25 Ursula > 「そっかー(ひそひそ)」
22:25 GM > 持ってきてたらこわいよ!
22:25 Rea > ←周りが怪し過ぎて色々と不安
22:25 Ursula > 怪しくないよ!
22:25 Cran > ないよ!
22:26 Ursula > 聞き込み明日でいいですかね?
22:26 Dorothy > 「うふふ。なんでもないのよ。ふたりで 部屋へ、いきましょうか」 >レーア
22:26 Maia > 一人で悠々自適、文字通り羽根伸ばしてます
22:26 Cran > クラン君(PC)はのんびり夜を過ごす気まんまんですー
22:26 Rea > 私はそれでいいですよ <聞き込み
22:26 Ursula > じゃあ適当に喋りながら寝よう
22:26 Maia > どちらでもー
22:26 Cran > どろしーさんが妖しい…
22:27 Rea > 「……行きましょうか」>ドロシーさん
22:27 Maia > そりゃドロシーさんだもんw
22:27 Rea > 不安すぎる
22:27 Cran > それもそうか
22:27 GM > 寝ます?
22:27 Ursula > ええ
22:27 Cran > 寝ます
22:27 Maia > うわぁ、寝たくないなw
22:27 Dorothy > 「うふふふふふ」
22:27 Dorothy > 寝ますw
22:27 Maia > でも寝るよw
22:27 Rea > 別の意味で寝たくないw
22:27 Ursula > 深夜のドッキリ☆ハプニングを期待しよう
22:27 GM > こういう呼びかけのタイミングがつかめないよ!
22:27 Rea > でも、寝ます
22:28 Cran > さくさくいっちゃっていいよ!大丈夫!
22:28 Ursula > 無理にでもねじ込んだほうがいいですよー>GM
22:28 Ursula > 結構
22:28 Maia > GMが焦れたときです
22:28 Dorothy > さくっと行っちゃってくださいなー
22:28 GM > じゃあ、何も起きずに朝になりました。皆さんは食堂でジュリアと一緒にいます
22:28 Cran > こっちはさくさくやりすぎるくらいだけど気にしてないよ!
22:28 GM > 「昨日はよく眠れましたか?」
22:28 Cran > こっち=僕
22:28 Rea > 何も起きなくてよかったです。ええ
22:28 Dorothy > なぜか、はだがつやつやだ。
22:28 GM > ひい
22:28 Cran > 本当に何もなかったかは誰も知らない……
22:28 Rea > ちょっと、ちょっとw
22:28 Maia > なにがあったんだろうw
22:29 Ursula > 「うん…(チラリとクランを見る)ポッ」
22:29 Ursula > つやっつやだw
22:29 Rea > 被害者は誰よ
22:29 Cran > 「よく休めましたよ」(にっこり)
22:29 Dorothy > そっちも何があったのかw
22:29 GM > このPTの行間が読めない……!
22:29 Maia > 「あらあら、どっちも楽しそうだったみたいねぇ」(ニヤニヤ
22:29 Cran > ない!なにもないぞ!
22:29 Ursula > 「えへへへへへ」クランにすり寄ります
22:29 GM > 食堂のテーブルには美味しそうな(でも豪華ではない)料理が人数分並んでいます
22:29 Rea > 「……眠れたような、眠れなかったような」
22:29 Cran > そういうマイアさんの首筋に二つのかみあとが
22:30 Dorothy > 「うふふ。おはよう、みんな」
22:30 Maia > 魔族の血は美味しくないと思う
22:30 Cran > 「どうしました?」(なでなで)
22:30 GM > 「ささ、冷めないうちに召し上がって下さい」皆の様子には気づきません。
22:30 Rea > みんなの様子て
22:30 Dorothy > 同族はまずそうですねぇ<血
22:30 Maia > 「フン……まあまあね」
22:30 Cran > 「いただきます」(手を合わせ)
22:31 Ursula > もぐもぐ
22:31 Rea > 「……いただきます」ちまちまと食べ始めます
22:31 Dorothy > 上機嫌でご飯を食べよう(もくもく)
22:32 Cran > 「ドロシーさん、元気になったみたいですね」(にこにこ)
22:32 Maia > 「んでぇ?今日はどうすんのよ」
22:32 Cran > 「まずは聞き込みからしましょうか」
22:32 Rea > 色々と不安が絶好調
22:32 Maia > 「早速遺跡とやらに向かうワケ?」
22:32 Ursula > 「私は結界魔法が気になるから警備団に行きたいかな
22:32 Dorothy > 「うふふ。一晩休んだら調子がよくなったみたい。」
22:33 Cran > 「それはよかったです」
22:33 Cran > おや、レーアさんの顔色が……
22:33 Maia > 「そんなもんそうそうかかるモンじゃないワヨ」
22:33 Ursula > 今日は奥様達は居ますか?
22:33 GM > 皆さんが食事を摂り終えた頃、ジュリアがにこにこ顔で声をかけてきます。
22:33 GM > 食堂にはジュリアだけです
22:34 Ursula > 特に連絡はなしかー
22:34 Maia > なんにもしてませんしね、まだ
22:34 GM > 「皆さんを自警団の詰め所まで、私が案内する事になりました!」
22:34 Cran > 「それはお疲れ様です、ありがとうございます」
22:35 Ursula > 「じゃあ案内よろしく!」と関を立ちます
22:35 Ursula > ええい誤字め
22:35 Cran > 関所破りだー!
22:35 Rea > 「……よろしくお願いします」
22:36 Cran > 「まずは皆さんで自警団に行くのでいいですか? それとも、分かれた方がいいでしょうか」
22:36 Dorothy > 「よろしくね」 ナプキンで口を拭きつつ
22:36 GM > 「はい、よろしくお願いします!」
22:36 Ursula > 「他に気になることあったっけ?」>全員
22:36 Cran > 「あれ、ドロシーさん、口元に赤いソースがついてますよ」
22:36 Maia > 「別れてなんかやることあんのぉ?」
22:36 Rea > 「分かれて何処か行くところがありますか……?」
22:36 Dorothy > 「おっと。吸いすぎたかしら」
22:36 Cran > もと魔術師の家とか
22:37 Ursula > あーそこがあった
22:37 GM > 「それでは参りましょう。自警団の皆様も待っておられますし」
22:37 Cran > 「(何を吸ったんだろう)」
22:37 GM > 「……どこか、行きたい所とか、あるんでしょうか?」
22:37 Cran > とりあえずは自警団でいっか
22:37 Ursula > まあ案内ないですしね
22:38 Ursula > 自警団でいいです
22:38 Maia > 別れるなら別れるでもいいですが
22:38 Dorothy > 「お待たせするのは心苦しいわね。とりあえず自警団にいってから考えましょうか」
22:38 Cran > 「そうですね」
22:38 Rea > 自警団行きますか
22:38 Maia > 「ったく、しょうがないワネぇ」
22:38 GM > ちなみにぶっちゃけますと、別れられないです。
22:38 Cran > そうなのか
22:38 GM > 自警団行きます?
22:38 Ursula > はい
22:39 Cran > いきましょう
22:39 Dorothy > はーい!
22:39 Rea > 自警団が危ない人、と
22:39 Rea > はいー
22:39 Maia > いきますー
22:39 GM > 「あの、その……非常に、言いにくいのですが……」屋敷から出てしばらく歩いた辺りで、ジュリアが足を止めます
22:39 Maia > 「あによ?サッサと言いなさいよ」
22:39 Cran > 「どうなさいました?」
22:40 GM > 「町の中では、私か自警団の方と一緒に歩いていただけますか? 旦那様から、目を離すなと……」
22:40 Rea > ここで転移魔法ですよ(迷惑
22:40 Ursula > 「えーなんでー?」
22:40 GM > 迷惑だw
22:40 Dorothy > 「?」 小首をかしげます
22:40 Maia > 「ハァ?いちいちいちいちメントくさいワネぇ」
22:40 Ursula > しまった念話があればなぁ
22:40 Cran > 「?」
22:41 Cran > 「なんでですか?」
22:41 GM > 「えっとその……(小声)ちょっと、集まっていただけますか?」
22:41 Dorothy > んん?<念話
22:41 Cran > わらわら
22:41 Dorothy > どやどや
22:41 Rea > とりあえず近寄ってみる
22:41 GM > 塀の影で呼び寄せます
22:41 Ursula > がいがい
22:41 Ursula > ん、向かいます
22:42 GM > 「私が子供だったころ、この町で冒険者さんが泊まる事が多くって……それで、暴れる人がいっぱい出て」
22:42 Ursula > 「あー…」
22:42 GM > 「当時の自警団……エルネスト様達がやっつけてくれてたんですけど……」
22:42 Ursula > え
22:42 Cran > ふむ
22:42 Rea > あらあら
22:42 Dorothy > ほほう
22:43 GM > 「あまり、よく思っていらっしゃらないのです……」
22:43 GM > 「すみません、冒険者さんたちにこんな事言ってしまって」
22:43 Maia > 「フン、アタシたちが同じように暴れるかもしんないから、見張っとけってコト?」
22:43 Rea > 「冒険者をよく思っている方がおかしいですけどね」
22:43 GM > 「……すみません、見張らせてください……」
22:43 Rea > 実際、ひばり亭で……
22:43 Cran > ちゃんと見張ってるんだよってことをアピールするのも必要ですしねー
22:44 Ursula > 「なんてやつらなんだ!ゆるせない!」(過去の冒険者)
22:44 Maia > 「仕事を頼もうってのに舐めたこと言ってくれんじゃないの」
22:44 Cran > 「そういう理由があるなら、仕方ないです」
22:44 Dorothy > 「気にしなくてもいいわよ、ご一緒できてうれしいわ」>ジュリアちゃん
22:44 GM > 「すみません、すみません……」
22:44 Maia > 「んなとこで萎れてないで行くワヨ!!」
22:45 Maia > 「こっちは急いでんのよ!?」
22:45 GM > 「うう、ドロシーさんはお優しいです……ありがとうございます」
22:45 GM > 「は、はいっ!」
22:45 Rea > 「では行きましょうか」
22:45 Cran > 「じゃあ、行きましょう~」
22:45 Ursula > てっくてっく
22:45 GM > 「そ、それでは参りましょう! 自警団の方達は……もうアルベルト様はお出かけなさったので、西門の所にいらっしゃるそうです」
22:45 GM > 屋敷を背にして左に向かいます
22:45 Ursula > (アルヘルドって誰だっけw)
22:46 Cran > 自警団のリーダーかなぁ
22:46 Rea > まだ出てない人?
22:46 Dorothy > 「西門ね、首を長くして待ってるかもしれないわね」
22:46 Cran > 「(なんとなく上を見上げてみる)」
22:46 GM > (名前だすの初めてです。ごめんね多くて
22:46 Ursula > いや一応メモってます アーシュラの手に
22:46 GM > 途中商店街の横を通りすぎますが、何か買っていきますか?
22:46 Rea > てくてく後ろを付いていきます
22:47 Ursula > 水を
22:47 Rea > 何か面白いものはありますか?
22:47 Ursula > 買いたいです
22:47 GM > といっても食料品店と、錆びた看板の薬屋くらいしかありませんが
22:47 Ursula > 特にないですね
22:48 Maia > 薬とか買わなくていいですか?
22:48 Cran > 薬は欲しいかな
22:48 Cran > おかねはないけど!
22:48 Rea > 値段が分からないことにはどうにも
22:48 Dorothy > そうですねぇ
22:48 Ursula > 裸一巻お薬なんて買いません!
22:48 GM > すっごいやすいです
22:48 Maia > お金よくわかんないね
22:48 Rea > 安いなら見ましょう、とりあえず
22:49 GM > すっごくはないかもしれないけど安いです。見ますか?
22:49 Cran > みなーす
22:49 Rea > みます
22:49 Ursula > 同じく
22:49 Maia > 行きましょう
22:49 GM > では薬屋の前で足を止め、ジュリアも止めました
22:49 GM > ジュリア「何かお買いあげになりますか? おくすり?」
22:50 Dorothy > 「どんなものがあるのかしら」
22:50 Cran > 「がまの油はあるかな……」
22:50 Maia > 「そうねぇ…未熟な連中には必要かもねぇ」
22:50 Ursula > 品はどんなものがあります?
22:50 Rea > 適当に、店内を見渡します
22:50 Dorothy > がまの油売りに転職する気かw
22:50 GM > 薬屋のおいちゃん「……知らねえ顔だな、あんたらどうした?」
22:50 Ursula > 「旅人です!」
22:51 GM > 品は日用品として使える薬ばかりで、
22:51 Cran > がまの油はどんな傷も治すんだよ!
22:51 Rea > 「遺跡巡りを少し」
22:51 GM > 傷薬は3つ置いてあるだけでした
22:51 Cran > 「この傷薬ください」
22:51 Rea > 傷薬の効果は分かりますか?
22:51 Dorothy > 「こちらのお嬢さんの護衛なの」 レーアさんを指差しつつ
22:51 GM > おいちゃん「遺跡? ああ今は牛泥棒の住処になってんぞ」
22:51 Maia > 「フン…パッとしないワネぇ…」
22:52 GM > 傷薬は 1d6回復ですね。戦闘中も使えます
22:52 Rea > 魔族三人+αが護衛って怖い
22:52 Ursula > 「あ、その噂聞きたい聞きたい」
22:52 Ursula > >牛泥棒
22:52 Maia > 一応見えないよ!<魔族
22:52 Cran > 「(値札を見てみよう)」
22:52 GM > 500って書いてあります>値札
22:53 Dorothy > やすいw
22:53 Rea > 見えたら困りますよい
22:53 Ursula > 迫害されるからなぁ…
22:53 Rea > 安いですねぇ
22:53 Cran > 買おう
22:53 Dorothy > 買おう買おう
22:53 GM > おいちゃん「いや大した事ねえさ。ちょいとエルネストさんとこの牛が盗まれてさ、自警団がこてんぱんにのされただけで」
22:53 Dorothy > 「あら、ずいぶんと物騒じゃないの」<自警団がこてんぱん
22:53 Ursula > 「自警団こてんぱんにされてるのにのんきだねー 町にくるかもじゃん」
22:53 Cran > 「おじさーん、この薬3個くださーい」
22:53 Maia > 「牛泥棒にのされるなんて大したことない自警団ねぇ」
22:54 GM > おいちゃん「だから傷薬なんつーモンが品切れに……おや、買うのかい」
22:54 Rea > 「牛泥棒が凶悪、と見るべきでしょうか」
22:54 Cran > 「はい。1500円でいいですか?」
22:54 GM > おいちゃん「追い返したって言ってたしなあ、アルベルトさんが」
22:54 Rea > 円ですか。
22:54 Cran > 円だよ
22:54 GM > 円ですか
22:54 Ursula > こまけぇこたぁ(ry
22:54 Rea > 円だった
22:54 GM > おいちゃん「1500Gな」
22:54 Cran > 訂正されたw
22:55 Maia > 「そのアルベルトってのはナニモンよ?」
22:55 Cran > 払います。所持金2,800-1,500=1,300
22:55 GM > おいちゃん「アンタらジュリアちゃんと一緒に来たんなら知ってんだろ。エルネストさんの息子だよ」
22:55 GM > おいちゃん「今じゃ立派な自警団の団長サンだ」
22:55 Ursula > 「え゛ええええええええー」
22:55 Rea > 傷薬に消費期限はありますか? 飲み薬? 塗り薬?
22:56 Maia > 「フン、そんな話一言も聞いてないワネ」
22:56 Dorothy > 「あら、お子さんがいたのね」
22:56 Ursula > それどうでもよくないですかw
22:56 Cran > 執事の息子じゃないんだ
22:56 GM > 消費期限はなく、飲み薬です。戦闘中他の人にも使えます
22:56 GM > 執事の息子じゃないよ!
22:56 GM > 執事独身だよ!
22:56 Rea > 独身でしたか
22:56 Dorothy > なんだとー!
22:56 Maia > 魅了か
22:56 Maia > やはり行くのか
22:56 Ursula > 「だ、そうだよ!ドロシー!」
22:56 Cran > どうしたんですかw>どろさん
22:56 GM > ごめんドロシーさんもっと早く言うべきだったw
22:57 Dorothy > 「そうだったのね…てっきり既婚者かと…!」
22:57 Ursula > 「おお、ドロシーが燃えている」
22:57 Cran > めらめら
22:57 Dorothy > いえw どのみち使うタイミングがないのでw <もっとはやく
22:57 Ursula > ここで聞ける情報はこんなもんですかね
22:57 Maia > 自警団に行きましょうか
22:58 Ursula > YES
22:58 Rea > 行きますか……
22:58 GM > んじゃ店出て西門向かいますか。
22:58 Dorothy > 「これは遺跡から帰ったら張り切らないとね…」
22:58 Cran > いきましょうー
22:58 Dorothy > はーい
22:58 Maia > 「アンナノのどこがいいんだか…」
22:58 GM > 西門に付くと、四人の男がPTの方を見ていました。
22:59 GM > 身なりの良いのが一人、ホームの町でよく見る戦士系のかけだし冒険者っぽいのが一人
22:59 Cran > 「自警団の皆さんかな?」
22:59 Ursula > 「あれが自衛団?」とジュリアに
22:59 GM > ホー(ry魔術師系のかけだし冒険者っぽいのが一人、妙に軽装なのが一人
22:59 Maia > 「牛泥棒にコテンパンにされた、ね」
22:59 GM > ジュリア「ええ。 みなさーん、お連れしましたー」
23:00 Rea > 「少し頼りないですね……」
23:00 GM > 身なりの良い男「ご苦労、ジュリア」
23:00 Ursula > 「あいる戦う気あるのかなー」>軽装
23:00 Dorothy > (ひとりだけ、毛色が違うわねぇ)
23:00 Maia > あいつ かな
23:00 Cran > 「きっと特殊な技をお持ちの方なんですよ(ひそひそ)」>軽装
23:01 Ursula > あいつです カツゼツ(なぜか変換できない)が悪いのです
23:01 GM > ちなみに軽装な男は立派な鞄とずた袋の二つを抱えています
23:01 Maia > 「なんでもいいワヨ。アイツらに戦ってもらうことないんだから」
23:02 Ursula > 「あのー聞きたいことがある…です!」
23:02 GM > 身なりの良い男「さて諸君、行こうか」
23:02 Ursula > え、さっそく!?
23:02 GM > きびすを返して西門を向かおうとします
23:02 Ursula > じゃああわててついていきます
23:02 Dorothy > 「ちょっとちょっと!」 ついていきます
23:02 Cran > 「お名前をうかがってもいいですかー」
23:02 GM > 魔術師系のローブの男「なんでしょか、お嬢さん?」
23:02 Rea > とりあえず後ろを付いていきます
23:03 Ursula > アルヘルドさんですか?
23:03 GM > 他の三人はずんずん歩いていってます。
23:03 Ursula > ていうか詰め所に向かってます?
23:03 Cran > ずんずん
23:03 GM > いえ、門から出て行きます
23:04 GM > ので、ローブの男もゆっくり歩きながら紹介をしてくれました
23:04 GM > 身なりのいいのがアルベルト、団長です
23:04 Ursula > ええいお役所仕事はこれだから!
23:04 Cran > ふむふむ
23:04 GM > 軽装な男はチアツといい、鎧を着た戦士系の男はザズ
23:04 Ursula > 結界魔法について聞いてみていいです?
23:04 Dorothy > 無愛想なのか、気がせいているのか
23:05 GM > ローブの男「で、ぼくはエーカーと言います」
23:05 Maia > 「なによ、アンタたちも遺跡に行こうっての?」
23:05 Ursula > なんか冒険者だから信用されてないかもなぁ
23:05 Cran > 「僕はクランといいます」
23:05 Dorothy > ああ、それはあるかも
23:05 Maia > 「それとも遺跡までの見張りなのカシラ」
23:05 Cran > それもあるかもなあ
23:05 GM > エーカー「団長達は不機嫌なんでしょうね。ぼろ負けしましたからなあ」
23:05 Dorothy > 「わたしはドロシーよ。よろしくね」(ウィンク)
23:05 GM > あ、ちなみに西門でジュリアとは別れてますすみません
23:06 Dorothy > ↑しかしめがねなのでみえない
23:06 Ursula > おおよかった
23:06 GM > エーカー「見張りの意味もありますなあ。なにせエルネスト様の時代は酷かったものですから」
23:06 GM > 見えなくて残念だ
23:07 Ursula > 「…むぅ えっと牛泥棒はどんな感じの魔法つかってたかわかる?」
23:07 GM > エーカー「こちらの魔法を反射し、あちらの魔法を通す壁でしたなあ」
23:07 Cran > マホカンタこわいよこわいよ
23:07 Ursula > ええー超厄介だなぁそれw
23:07 GM > エーカー「妙にひんやりしておりました」
23:07 Ursula > お
23:08 Ursula > 「じゃあ熱せばいいんじゃね!?」
23:08 Cran > じゃね
23:08 Rea > 魔法書や犯人の予想とかはこの人たちに言わない方がいいのかな
23:08 Rea > 確認。
23:08 Dorothy > 「それはおもしろいわねぇ」<熱せば
23:08 Maia > 「頭でアレコレ考えてもワカンないワヨ」
23:08 GM > エーカー「それも考えましたがなあ……力不足か、聞きませんでしたゆえ」しょんぼり
23:08 Rea > 「結構物騒な代物ですね……」
23:09 Ursula > 「ええー我ながら天才的思いつきだと思ったのに・・」しょんぼり
23:09 Maia > わざわざこちらから言う必要はないかと
23:09 GM > エーカー「団長殿は『卑怯な手を使われた!』と吹聴しておりました」
23:09 Rea > 口を滑らせそうで、うっかり。
23:09 Ursula > 「男は正々堂々だよな!」
23:09 Ursula > あ、いかん芸人が乗り移ってきた
23:09 Maia > 「んでぇ?犯人について心当たりとかあるワケぇ?」
23:09 Dorothy > 「ふうん。卑怯な手だったから、負けちゃったのね。」
23:10 Cran > 「……団長も魔法を使われるんですか?」
23:10 Rea > 「結界魔法以外に、何か変な魔法は使いませんでしたか?」
23:10 GM > エーカー「犯人などわかるはずもなかろうです。エルネスト様などは博識ですから何かお調べになったそうですが」
23:11 GM > エーカー「団長ドノはまったくこれっぽっちも才能がございませんでしたなあ」
23:11 GM > エーカー「卑怯な手卑怯な手と言っていないと、おさまりがつかんのでしょう」
23:11 Cran > 「ふむふむ」
23:11 Ursula > ああ、やっぱりそういう類の人か
23:11 GM > エーカー「結界魔法以外には……広範囲に風を起こされましたかなあ」
23:11 Ursula > うわ範囲魔法か
23:12 Maia > 「ハンッ、魔法を使う相手はお気に召さないってワケね」
23:12 GM > コメディをいい訳に、いかにもなキャラ付けで参ります
23:12 Rea > やだなぁ、風
23:12 Ursula > スカートが!
23:12 Dorothy > そこか!
23:12 GM > そこか!
23:12 Rea > そこなのか
23:12 Cran > しかし重要だ
23:12 Maia > アーシュラスカートだったん?
23:12 Dorothy > めくるめくレーアさんのローブ
23:12 Ursula > いやジャージです
23:12 Cran > スカートの下にジャージですね、分かります
23:12 Ursula > 世界観無視!
23:13 Ursula > ではてくてくついていきます
23:13 Cran > いきまーす
23:13 Rea > ちなみに、結界魔法の弱点を百科事典で調べられますか?
23:13 Cran > むつかしいような…
23:13 Dorothy > アーシュラさんの元気っ子な感じ、実はすごいすきですw<ジャージ
23:14 Rea > 調べられても、まだ調べませんが
23:14 GM > いえ、調べられません
23:14 Ursula > おお、それはうれしいですw
23:14 Ursula > 特殊らしいですからねぇ
23:14 Rea > 残念。
23:15 Rea > ではてくてく歩いていきます
23:15 GM > 90分後、ぼこぼこした岩場の中に皆さんはいます
23:15 Cran > ぼこぼこ
23:15 Ursula > 長いこと歩いたー
23:15 Rea > ぼこぼこ?
23:15 Ursula > 「遺跡っていうかこれ…
23:15 Ursula > 」
23:16 Maia > 「……ったく……長いこと歩かせてくれたワネぇ」
23:16 GM > アルベルト「さあここが入口だ。頑張りたまえよ」
23:16 Ursula > 「うおおおい待ってくれー団長ー!」
23:16 GM > アルベルトの指さす方向には、岩にふさがれた穴があります
23:16 GM > チアツとザズとエーカーが頑張って押して、開きました
23:16 GM > 穴の中には階段が見えます
23:17 Ursula > 「え、閉じ籠めてたの?」
23:17 GM > と、レーアさん待ちかな。なんか聞いてていいですよー
23:17 Dorothy > 「何日閉じ込めてたのかしら…」
23:18 GM > エーカー「ぜぇ……前に来た時も、開けたのですがなあ……」
23:18 Ursula > ええー自分から引きこもってるのア
23:18 Ursula > 「時に団長さん 魔術師と戦って何か気がつかなかったー?」
23:18 GM > エーカー「あまり、知られたくないのではないのでしょうかなあ」
23:18 Ursula > ぬぅ
23:19 Maia > 「ハッ、こんな中がお気に入りなんて、性格も陰湿そうだわね」
23:19 GM > アルベルト「……卑怯な魔法をだね、卑怯くさく使われた訳だよ」むっすりしています
23:19 Ursula > ちょっと団長と交渉モドキしていいです?
23:19 Ursula > >パーティー
23:19 Dorothy > どぞどぞw
23:19 Rea > どうぞどうぞ
23:19 Ursula > 成功すればいいけどなぁ
23:19 Ursula > 「団長さん!あんた男として、悔しくないのか!」
23:19 Maia > どうぞー
23:20 Ursula > 「やられっぱなしでむっすりして!やりかえしたくはないのか!」
23:20 GM > アルベルト「……」
23:20 GM > むすーっとしています
23:20 GM > チアツがおろおろしています
23:20 Ursula > 「ええい!それでも男か!私たちはこれから奴と一戦交えるけど、それであんたは納得するのか!」
23:20 GM > ザズはにやにやしながら見ています。4人も出すんじゃなかった
23:21 GM > アルベルト「……私は、町の平和さえ守れればそれで良いっ」ぶすーっとしています
23:21 Maia > 「フン、なに言っても無駄よ、コイツ対処できない魔法使われてすっかり尻尾巻いてんダカラ」
23:21 Ursula > 「戦士として、一人の男として、【誇り】があるのならば!もう一度剣を取ろうと思わないか!」
23:22 Ursula > まっすぐに見つめ、ビシィ!っと指差します
23:22 GM > アルベルト「……冒険者殿に任せて収まるのであれば、それが最善であろう」
23:22 GM > 若干涙目になりました
23:22 Cran > かわいいw
23:23 Ursula > 「…ッ!臆病者!」
23:23 GM > アルベルト「なんとでも、言うがいいさ……」
23:23 Maia > 「アタシたちが捕まえてきたのを受け取って、討ち取ったって言えりゃアンタは満足なのヨネぇ?」
23:23 GM > ザズは笑いをこらえています
23:24 Dorothy > ザズひどいw
23:24 Ursula > 「笑うなぁ!」とザズの胸倉ひっつかみます
23:24 Cran > 「まあまあ、皆さん。人には苦手なものがあるんですからー」
23:24 Maia > 「ま、付いてくるなんて言われてもアタシはお断りだけどね!」
23:25 GM > アルベルト「……ふ、ふんっ! 私を挑発して何をしたいのかは知らないがっ……ぐすっ……」
23:25 Rea > 「正直なところ、まだ相手がどの程度か分かりませんしね……」
23:25 GM > 泣き出しました
23:25 Rea > あーあ
23:25 Dorothy > ちょ、かわいすぎるw
23:25 Cran > 団長…
23:25 Maia > 泣くなよぉw
23:25 Ursula > うっ「…もう知らん!好きにしろ!」 むきになる
23:25 GM > ザズは腹を抱えて笑い転げています
23:25 GM > チアツが涙を拭いています
23:25 Ursula > ぷりぷりしながら遺跡の中に入ります
23:26 Dorothy > 「なーかした♪なーかした♪」
23:26 GM > エーカー「あーあ」
23:26 Maia > 「ちょ………なに泣いてんのよアンタ」(ちょっと慌てる
23:26 Rea > 「……まぁ、お気になさらずに」
23:26 GM > エーカー「アルベルト殿はナイーブなお年頃でらっしゃいますからなあ……」
23:26 Cran > 何歳だ
23:26 Rea > 何歳?
23:26 GM > 31ちゃい
23:26 Dorothy > それ気になるw
23:26 Maia > ナイーブすぎるわw
23:26 Ursula > おいいいいいw
23:26 Rea > 31ってw
23:26 Dorothy > ちょ、ガラスの30代w
23:26 Maia > かいらしいことw
23:27 Ursula > ていうかザズなぐりてえw
23:27 Cran > ええい、おとなしく二分の一を掛けときなさい!
23:27 Rea > 実は魔族にちがいない、
23:27 Maia > 「…ったく、年端も行かないようなのをからかいすぎたカシラね」
23:27 Dorothy > なんと魔族率の高いセッションだw
23:27 GM > 魔族かw
23:28 Ursula > なんてセッションだw
23:28 Rea > 「とりあえず、中に入りますか」
23:28 Ursula > もう入ってます勝手に
23:28 Rea > 中の様子はどうでしょう? 暗いですかー?
23:28 GM > 入りました?
23:28 Maia > 「いいこと!?これからこのアタシが魔法使いとやらの首根っこ引っつかんで引きずり出してくるから」
23:28 GM > ちょっと待ってね地図貼るから
23:28 Rea > アーシュラさんだけ入ったっぽい?
23:28 Maia > 「それでもまだ泣いてたら承知しないワヨ!?」
23:29 GM > アルベルト「……言われ……なくとも……」
23:29 GM > べそべそしてます
23:29 Dorothy > 「なんだかんだでいいこよねぇ」<マイア
23:29 Cran > 「(うんうん頷いている)」
23:29 GM > エーカー「いい子ですなあ」
23:29 Maia > 逃げるように入るw
23:29 GM > http://imagepot.net/view/124730823864.jpg PASS:taiga
23:30 Rea > 軽く会釈してから入ります
23:30 Dorothy > 「あ、こら。先に行ったら危ないわよ」 追いますー
23:30 Cran > きれいな地図だ!
23:30 GM > えくせるでかいたよ!
23:30 Cran > すばらしい
23:30 Ursula > おお見やすい
23:30 Cran > とりあえず画面を青くしてみよう
23:30 GM > 中は全く明かりがないです
23:31 Ursula > 「う、明かりがない、見えん」ゴツン
23:31 Maia > 灯り持ってないな
23:31 GM > と、皆さん入りました? はじめていいのかな
23:31 Ursula > OKです
23:31 Dorothy > 同じことをしてしまったw<画面を青く
23:31 Cran > 「“灯火の呪文”」
23:31 Rea > B1……何階まであるんだろう……
23:31 Cran > って、いいのかな
23:31 Maia > 「あイタっ…ちょっとなにしてんのよ!?」
23:31 GM > ああ、なるほどw>青く
23:31 Ursula > 「?やわらかいものが」むにむに
23:32 Cran > 「あはは、くすぐったいですよー」
23:32 GM > エーカー「ああ、罠に気を付けてくだされよー」
23:32 Ursula > お前かよ!
23:32 GM > 岩が閉まりました
23:32 Cran > 閉めるのか
23:32 Rea > 閉められた?
23:32 GM > 閉めました。三人がかりで
23:32 Ursula > 「ゲェッ!謀られた!」
23:32 Rea > 生き埋め!
23:32 Maia > 「なにしてんのよ?仲いいわね」
23:32 Dorothy > なんという生贄フラグ
23:32 GM > みんなこてんぱんで鬱憤が溜まっていたみたいです
23:32 Cran > これは奥にアルジャーノンがいるに違いない
23:32 Rea > 照明魔法可能ですか?
23:32 Ursula > 私は町長です!
23:32 GM > 可能です
23:33 GM > 使えるっぽい設定の方は使えて下さい
23:33 Rea > じゃあ、光ぶっ放します。手加減なしで
23:33 Rea > (投射魔法
23:33 GM > 手加減はしておねがいw
23:33 Ursula > 「うおお目が」
23:33 Dorothy > 目がー!目がぁー!
23:33 Maia > 投射だとすぐ消えそうなんですが
23:33 Rea > 消えますね、多分
23:33 Cran > 蛍火の呪文にしといてください
23:33 GM > 灯火とか使えないかな
23:33 Rea > でも維持なんてできない。
23:33 Maia > 「長持ちすんの使いなさいよ」
23:34 Dorothy > 実はマッチを持っているので擦ろう
23:34 Ursula > 誰もたいまつもってねぇー!
23:34 Cran > ああ、美味しそうなご馳走……
23:34 Ursula > マッチも持続しないんじゃあw
23:34 Dorothy > うん、一瞬だけw
23:34 Cran > 「では、灯火の呪文」
23:34 Rea > 「形のない魔法は苦手なんですよね」
23:34 GM > (岩閉める前に親切ヅラして渡しておくんだった
23:34 Ursula > 「おお、流石クラン 格が違う」
23:34 Maia > 「使えるんならサッサと使いなさいよ!?」
23:34 GM > あ、そだ。隊列というか順番と、あとコーラーの方決めていただけますか?
23:35 Cran > 「いやあ、消費MP3はちょっと気軽にはつかいにくくって」
23:35 Maia > コーラーは…誰がいいだろう
23:35 Ursula > 「えむぴー?何をいってるんだクラン」
23:35 Dorothy > 「さすがクラン君、たすかるわ。」
23:35 Rea > 光を思いっきりぶっ放す私は一体 <MP3
23:35 Dorothy > ダイス様のいうとおり。
23:35 Maia > 先頭は機敏系?
23:35 Maia > 武勇系?
23:35 Cran > ダイス様に頼もう
23:35 Rea > ダイス様ですかね
23:35 Cran > 盗賊系がいいとおもうな
23:36 Maia > 誰?クランさん?
23:36 Rea > 機敏よりのほうがいいと思いますー
23:36 Maia > <盗賊
23:36 Dorothy > じゃあ、先頭はマイアさんかクランさん?<機敏より
23:36 Rea > ←機敏1
23:36 Cran > ←機敏4
23:36 Ursula > うわしまった
23:36 Cran > ん?
23:36 Ursula > あ、なんでもないですすいません
23:36 Dorothy > ←機敏2
23:36 Maia > へんしーん
23:36 Maia > 機敏2になったお
23:36 Dorothy > ちょw
23:36 Cran > こらw
23:37 Ursula > 機敏1
23:37 Maia > じゃあ先頭か
23:37 Maia > 「チマチマチマチマ鍵開けたりすんの性に合わないのよねぇ…」
23:37 Ursula > じゃあ横につきます
23:37 Cran > 殿に立つかな
23:37 Dorothy > レーアさんの隣に行こう
23:38 Rea > 投射あるので一応後ろか真ん中に
23:38 Ursula > あ、通路の広さはどれくらいですか
23:38 GM > 今は部屋のような場所にいますのでわかりませんが、廊下は大体、大人二人がぎゅーぎゅーで並べる程度です
23:38 GM > ひとりずつどうぞ☆
23:38 Ursula > じゃあ戦闘が心配だしマイアの隣に行きます
23:38 Ursula > ギューギュー
23:38 Rea > 割と小柄な人が多い感じ……?
23:39 Maia > 「狭いワネ!!後ろ行きなさいよ!!」
23:39 Rea > そうでもないか。
23:39 Dorothy > じゃあ、真ん中でいいです?精神系なのに投射ないので。
23:39 GM > うん、娘っこさんなら廊下でも並べなくはないかな。とりあえず順番は決めてほしいです
23:39 Ursula > 「う゛、痩せてよマイアさま…」
23:39 Cran > 後ろに立っておいて、広いところで戦闘になったら前に出ます
23:39 Maia > 「これ以上細くなったらなくなるワヨ」
23:39 Ursula > 「えー」
23:39 Cran > ああっ、マイアさんがそーめんに!
23:40 Dorothy > 胸をじーっとみる <なくなる
23:40 Rea > じゃあ、前に出やすいように縦一列?
23:40 Maia > (ぴきぴき
23:40 Maia > 交互にジグザグっぽく並んでみては?
23:40 Rea > 前衛が火種抱えてるw
23:40 Ursula > んーまあ一列でいいですね 特にルールないし
23:40 Cran > ここにも拒乳が(ほろり)
23:40 Ursula > 気づく判定って機敏ですよね?
23:41 Maia > どうなんでしょ?
23:41 GM > 集中力なら精神です
23:41 GM > 瞬発力なら機敏です
23:41 Ursula > どっちも高い…のはクランかぁ「クラン後ろについてくれない?」
23:41 Cran > 「いいですよー」
23:41 Ursula > ありがとー
23:42 Ursula > じゃあ自分は真ん中に
23:42 Maia > 「んじゃ開けるワヨー?」
23:42 Rea > 一番後ろに
23:42 Rea > あと、コーラー
23:42 Dorothy > んではアーシュラさんのうしろにいきましょう。
23:42 Ursula > 「おっけー」
23:42 Maia > コーラー忘れてた!
23:42 Cran > コーラーは
23:42 GM > えっと、すみません マイア アーシュラ ドロシー クラン レーア?
23:42 Ursula > マイア 阿修羅 ドロシー クラン レーアですね
23:43 Dorothy > あれ?
23:43 GM > いなくてもいいんですがいると嬉しい
23:43 Cran > 1D6の目が一番小さい人にしよう
23:43 dice_cre > Cran: 1D6 = 4 の目が一番小さい人にしよう
23:43 Rea > クランさん前?
23:43 Rea > 1d6
23:43 dice_cre > Rea: 1(1D6: 1) = 1
23:43 Dorothy > 勘違いしてたかも。クランさんの後ろでお願いします
23:43 Ursula > 1d6
23:43 dice_cre > Ursula: 4(1D6: 4) = 4
23:43 Maia > 1d6
23:43 dice_cre > Maia: 3(1D6: 3) = 3
23:43 Rea > うわー
23:43 Ursula > おめでとう!
23:43 Dorothy > 1d6
23:43 dice_cre > Dorothy: 5(1D6: 5) = 5
23:43 Cran > おめでとう!
23:43 Maia > 決まりね
23:43 Dorothy > おめでとう!
23:43 Rea > 私ですか、自信ないなぁ
23:44 Ursula > うーん機敏が低いから少し不安だけどまあいっか 精神なら問題ないし
23:44 Ursula > あ、一番後ろの剣です
23:44 Ursula > 件
23:44 GM > ええと、あと伝える事は……あ。地図のx1とかa1とかはドア番号です
23:44 Cran > 結局
23:44 Cran > 隊列はどうでしたっけ
23:44 Rea > マイア アーシュラ クラン ドロシー レーア ?
23:44 Ursula > そうです
23:44 Ursula > 多分
23:44 GM > あと、この時点で12:00になります
23:45 GM > 了解ー。
23:45 Cran > 了解です
23:45 Ursula > 日中ー
23:45 Maia > ふむふむ
23:45 Ursula > 理解りました
23:45 Dorothy > はーい。
23:45 Rea > はい
23:45 GM > んじゃ最初の部屋に進んでいいですか?
23:45 Ursula > YES!
23:45 Rea > そういや、明かりを照らしましたが、洞窟内の様子はどうでしたか?
23:45 Maia > はーい
23:45 Cran > はい
23:45 Rea > はい
23:45 Dorothy > はーい
23:46 GM > 真四角の、人工的な部屋にいます。
23:46 GM > 壁は石、天井は土が出ていて補強されており、大分古いようです
23:46 Ursula > x1にいきましょう
23:46 GM > 落ちているものがあるかと思ったら土の塊でした、くらいで何もありません
23:47 Maia > 「自然の洞窟じゃないワネ」
23:47 Rea > じゃあ、扉x1行きますか
23:47 Ursula > 「暗い…やるせなくなる…」
23:47 Ursula > さあかぎチェックだ!
23:47 GM > ではさっそくですが、マイアさん精神判定お願いします。
23:47 Maia > ちぇっくだー
23:47 GM > ドアに付く前に
23:47 Dorothy > 「外から見たら洞窟だったけれど、立派に遺跡なのねぇ」
23:47 Ursula > ええええーw
23:47 Maia > 精神かよ
23:47 Dorothy > いきなりw
23:47 Rea > いきなり精神ー
23:47 Maia > 2d6+2
23:47 Cran > これはw
23:47 dice_cre > Maia: 5(2D6: 1 4)+2 = 7
23:47 Ursula > うお低い
23:47 GM > んじゃ機敏でお願いします
23:48 GM > 上から何か振ってきました
23:48 GM > 降って
23:48 Maia > 2d6+5
23:48 dice_cre > Maia: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
23:48 Ursula > 巻き込まれなくてよかった!
23:48 Cran > さすがだ
23:48 GM > ちっ、かわしました
23:48 Maia > uitk
23:48 Rea > たかいたかい
23:48 Dorothy > すばらしい
23:48 Ursula > 「な、なんだー!」
23:48 Maia > なにかの気配を察知して頭を引く
23:48 GM > 上から落ちてきたのは人の頭くらいある岩で、
23:48 Maia > 「なんか落ちてきたワネ」
23:48 Ursula > 一般人なら即死レベルじゃんw
23:48 Dorothy > 「ちょっ」
23:48 Cran > 石臼が降ってきた
23:48 Cran > 「大丈夫ですかっ、マイアさん」
23:49 GM > 強固なヒモが通してあり、ずるずると上へ登っていきました
23:49 Rea > 「……危ないですね」
23:49 GM > さっきは気づけませんでしたが、床には糸が張られているようでした
23:49 Dorothy > 「いきなり罠?ともあれ無事でよかったわ」
23:49 Rea > 上を見ますー
23:49 Maia > 「こんなモン当たりゃしないワヨ」
23:49 Ursula > 「もー!罠には気をつけろよー!」
23:49 GM > さっきの岩が天井に一個あります。他は何もないですね
23:49 Ursula > しまったちゃんと警戒しとくんだったw
23:49 GM > さすがに薄暗くて、伸びている糸までは視認できません
23:49 Maia > 「うっさいわねぇっ!今みたいに避けりゃいいのよ!」
23:50 Ursula > なんという漢式罠解除
23:50 Rea > 光飛ばして見ます。少しだけ手加減して
23:50 Cran > 「危なそうですし、僕が前に出ましょうか?」
23:50 Ursula > 「キャークランサーン」
23:50 Dorothy > このPT、霊的視力もちいないんだよなぁ
23:50 Dorothy > <暗視
23:50 Maia > いませんねぇ
23:50 GM > そうなんですよね安心したことに
23:50 Rea > とっても鈍感!
23:50 Cran > あんしん…w
23:50 Dorothy > あんしんw
23:50 Ursula > スキル変えたはいいけど役に立たないしなぁみずばじゃないと
23:51 Cran > 経験点消費していまから生やすか。にゅるにゅる>霊的視力
23:51 Ursula > 生えるのかw
23:51 Dorothy > きもい効果音がw
23:51 GM > さて、光りを飛ばしてみた感じでは、扉の周りに不審なものはないようです。鍵穴もありません
23:51 Rea > 貴重な人間がいなくなった
23:51 Maia > で、どうしますか?クランさん前出ます?
23:51 GM > にゅるにゅるこわい
23:51 Cran > でとこうかな。
23:51 Dorothy > 気づけば人間はひとり。
23:51 Ursula > おおお頼もしい
23:52 Cran > その人間ももうすぐ吸血鬼に……
23:52 Dorothy > かっこいー!
23:52 Maia > じゃ、下がっておきましょう
23:52 Cran > 「じゃあ、先頭にいきますねー」
23:52 Maia > 入れ替わりでー
23:52 Ursula > クランとマイアが入れ替わりですか?
23:52 GM > んと、マイアさん三番目? クランさんが出るだけ?
23:52 Maia > 「だから性に合わないっつったでしょ」
23:52 Cran > 入れ替わりで。
23:52 Dorothy > 「クラン君、気をつけてね」
23:52 Ursula > 三番目がいいかも
23:52 Rea > クラン アーシュラ マイア ドロシー レーア
23:52 Ursula > 射撃だし
23:52 Cran > 「頑張りますね」
23:53 Ursula > 「後ろはまっかせろ!」拳ガツーン
23:53 Rea > じゃあ、扉に進みますか
23:53 Cran > 進みましょう
23:53 Cran > 鍵穴をチェックします
23:53 Ursula > 「鍵ついてないなら直進していいんじゃないかー?」
23:53 GM > 鍵穴ないです
23:53 Cran > しもた
23:54 Cran > 注意しながら押してみよう
23:54 GM > 普通に開きました
23:54 GM > 何かがくる様子もありません
23:54 Ursula > 「何か見えるー?」
23:54 Cran > 「見えませーん」
23:55 Rea > 後ろから足元警戒
23:55 Cran > 見えるかな?
23:55 GM > 足下は普通に土で、かなり踏み固められているようです
23:55 Cran > 明かりで回りも照らしてみます
23:55 GM > a1のドアがぼんやり見えます
23:55 Cran > 左側ものぞき込んでみよう。ひょい
23:55 Dorothy > のんきについていきましょう、とてとて
23:55 Rea > 疲れそうだけど、前方に光投げ入れますよ
23:56 GM > 同じような廊下が続いていて、ちょっと奥までは光り届きません
23:56 Cran > ふむふむ
23:56 Ursula > 「だんじょーん へいへいだんじょっおーん」と鼻歌?を
23:56 Cran > 「正面の方に扉がありますね。さて、どうしましょうか」
23:56 Ursula > 「a1が気になるから言ってみない?」
23:57 Rea > 「とりあえず近い方から行って見ましょうか」
23:57 Dorothy > 「それがいいと思うわ」
23:57 Ursula > さぁドアチャック!
23:57 Ursula > これはいいドアだ!
23:57 Rea > ドアチェック!
23:57 Cran > 周りを警戒しながらドアの方に行きます。
23:57 GM > ドアチェック! ふつうです!
23:57 Rea > 通路の奥のほう警戒しておきます
23:57 Maia > 「フン……辛気臭いワネ…」
23:57 Cran > 問題なかったらドアチェック!
23:57 Cran > ふつうか!
23:58 Rea > 気配チェック!
23:58 Cran > チェック!
23:58 GM > ふつうです! ぶっちゃけ廊下には落盤以外何もありません!
23:58 Cran > ききみみ
23:58 Rea > 落盤まだ見えない、
23:58 GM > 気配チェック! する人精神判定おねがいします
23:58 Dorothy > こっちも落盤してるのか
23:58 Ursula > 聞き耳は機敏ですな
23:58 Ursula > おっと
23:58 Ursula > 精神低いから遠慮
23:58 Rea > 先頭の人のみ?
23:58 Dorothy > 後列も参加できるのです?
23:59 Cran > 一人だけ?
23:59 Cran > 複数おk?
23:59 GM > いえ、全員でいいですよー
23:59 Rea > 2d6+6 :気配調べ精神判定
23:59 dice_cre > Rea: 3(2D6: 2 1)+6 = 9 :気配調べ精神判定
23:59 Rea > ひくい
23:59 Cran > じゃあ、レーアさんとドロシーさんに任せてクランは周りを警戒してよう
23:59 Dorothy > 2d6+5 んでは、精神系やってみましょう。
23:59 dice_cre > Dorothy: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 んでは、精神系やってみましょう。
23:59 Maia > いいですね
23:59 Cran > ステキだ
23:59 Ursula > かっこいい
23:59 Dorothy > 期待値だけどね!
23:59 Rea > GJです
23:59 Maia > さすがオトナの魅力
00:00 Maia > レーアちゃんも見習いなさい
00:00 GM > レーアさんもドロシーさんも、目の前の扉の向こうには気配がない事に確証をもてました
00:00 Rea > 鈍感ですみませんね
00:00 Ursula > やーい
00:00 Cran > じゃあ、開けてみますか
00:00 Rea > あ、感じとれたらしい
00:00 Maia > 次はがんばりなさい?
00:00 Dorothy > 「気配は、感じられないわ」
00:01 Ursula > 「じゃあ問題ないな!」
00:01 Maia > 「じゃあサッサと進みなさいよ」
00:01 Rea > 「大丈夫みたいですね。扉の奥に行きますか」
00:01 Cran > 「ではすすみまーす」
00:01 Cran > がちゃり
00:01 GM > 普通に開きました。
00:01 Ursula > 中は?
00:01 Maia > 「…まぁ、罠に気配はないワヨね」
00:01 Dorothy > 同じことを思ったw
00:01 Cran > 明かりを差し出して覗きます。ひょい
00:02 Cran > こわい
00:02 GM > 中には長いテーブル一つと倒れたイスがいくつかありますが、
00:02 GM > レーアさん機敏判定お願いします
00:02 Rea > おっと、、
00:02 Ursula > 何故ーw
00:02 Dorothy > そっちー?!
00:02 GM > 最後尾で良いんだよね?
00:02 Cran > やはり最後尾もかっ……!
00:02 Maia > 後ろ?
00:02 Rea > 2d6+1
00:02 dice_cre > Rea: 7(2D6: 5 2)+1 = 8
00:02 Rea > きたいち
00:02 Rea > 最後尾です。
00:02 GM > 足に何かささりました。2ダメージくらいます
00:03 Ursula > くっ警戒したというのにこの結果 なんてこった
00:03 Cran > )→ ひゅんっ
00:03 Maia > 「!?」
00:03 GM > よく見ると針のようで、出所は扉を背にして右方向の壁のようです
00:03 Rea > 「……いたっ」足元確認
00:03 Dorothy > 「…っ?!」
00:03 Dorothy > 「ちょっ、大丈夫?!」
00:03 Ursula > 「ゲッ」
00:03 GM > 足下には同じような針がいくつか落ちています
00:03 Ursula > 出てきたところを調べられます?
00:03 Rea > 罠だらけ
00:03 Ursula > 針が
00:04 Rea > 毒塗ってたりしませんよね……?
00:04 GM > 調べられます。精神判定でどうぞー
00:04 Maia > 「なんか色々と仕掛けてくれてるみたいね」
00:04 Ursula > くっw
00:04 Ursula > 2d6+1
00:04 dice_cre > Ursula: 12(2D6: 6 6)+1 = 13
00:04 Maia > おおー
00:04 Cran > くりてぃかるw
00:04 Ursula > うおおおおおいこんなときにーw
00:04 Dorothy > すごいw
00:04 GM > 今の所、熱を持つとかそういった事はないようです
00:04 Rea > おおー
00:04 GM > おおー
00:04 Rea > 今のところ……。
00:05 Ursula > これは罠の威力効果までわかるレベルじゃないですか?w
00:05 GM > 右の壁の床から40センチ位の所に、穴と溝が見つかりました
00:05 Dorothy > 「みせてちょうだいな。」 とりあえずレーアさんの怪我をハンカチで血をぬぐおう
00:05 Ursula > ぬ 最近仕掛けられたものですか?
00:05 GM > 溝はドアまで続いており、どうやら開け閉めする事で射出する仕組みになっているようです
00:06 Ursula > ゲゲェ罠チェックを怠った結果がこれだよ
00:06 Cran > 「こんな危ないものは塞いじゃいましょう(ハンカチぎゅっぎゅっ)」
00:06 GM > 壁に溝が掘られている形で、溝の角の部分から考えて大分昔のもののようです
00:06 Maia > 「ちっ…細々と…」
00:06 Ursula > 射出式なのによく持つなぁ
00:06 Ursula > 魔術師が入れ替えてるのか
00:06 Dorothy > 毒は!毒は!
00:06 Ursula > 毒までわかります?
00:06 Cran > 針を見てみましょう
00:07 GM > ちなみにクリティカル特典として、判定値は11、10出したら1ダメ、出目3で3ダメ、ファンブルで4ダメ、その他は2ダメとなっております
00:07 GM > 毒はありません
00:07 GM > 大丈夫大丈夫
00:07 Dorothy > よかったよかった
00:07 Ursula > 「これは…これこれこういうものだ!毒はないから安心していいぞ!」
00:07 Cran > 「よかった。毒があったら吸い出さなくては危険ですしね」
00:07 Dorothy > 吸い出すとな
00:07 Maia > 「もっと罠にも気を遣いなさいよ」
00:07 Rea > 「……ありがとうございます」>ドロシーさん
00:07 GM > 遺跡の保存状態はなかなかいいみたいです
00:07 Ursula > 「…正しいことを言ってる、正しいことを言ってる」
00:08 Rea > 「……申し訳ないです」
00:08 Ursula > 何年前のものか聞くべきだったなぁ
00:08 GM > どろしーさんこわいよこわいよ
00:08 Dorothy > 「女の子なんだから、無理しちゃだめよ」 ハンカチで怪我をぎゅっとしばる
00:08 Cran > どうやら最後尾も危険らしいと分かったようですが
00:08 Ursula > なんかドロシーがお母さんみたいで癒される…
00:08 Cran > おかあさーん
00:09 Maia > というより不用意に扉を開けてはいけないということだと思いますがw
00:09 Ursula > 「罠チェックを隅々までしないとなぁw
00:09 Cran > てへ☆
00:09 Ursula > で、Aの部屋はどんなんですか?
00:09 Rea > 生きて帰れるのか不安になってきた
00:09 Dorothy > ちょっと目を離したら大きな子がいることになってるw
00:10 GM > 長いテーブルいっこと、倒れてるイスが2,3あります
00:10 Cran > 油断大敵
00:10 GM > ちょっと長いので明かりは奥まで届きません
00:10 Cran > 一応チェックしてみましょうか。テーブルの下とか。
00:10 Maia > ドロシーさんはアーシュラさんの母親だったんだね
00:10 Ursula > 生き別れの…
00:10 GM > クランさんはテーブルの下に、イスの下敷きになっている紙を見つけました
00:10 Rea > とりあえず天井と足元確認
00:10 Rea > おっと、
00:11 Ursula > まった!この部屋の罠チェックをさせてください!
00:11 GM > 天井は最初の部屋の岩のない所と同じですね
00:11 Ursula > もはや敏感に
00:11 GM > 壁とか隅々調べます?
00:11 Cran > 調べます
00:11 Ursula > もちろん
00:11 Maia > そのほうがいいと思いますがw
00:11 Dorothy > お前、このスポーツブラはまさか…!<生き別れの
00:11 Rea > 見たい所に光飛ばしますよ
00:11 GM > 生き別れの証なんだそれw
00:11 Dorothy > 機敏組よろしくですw
00:11 Cran > はーい
00:11 Ursula > 嫌な形見だw
00:11 GM > んでは皆さん精神か機敏の好きな方でどうぞー
00:11 Maia > とりあえず他の人は外に出てもらったほうが…
00:12 Cran > さんせいでーす
00:12 Ursula > いや外も危険だし…
00:12 Maia > 二系統ですか
00:12 Cran > 交代交代で見るかw
00:12 Rea > 外も外で、、
00:12 Dorothy > おおきくそだてという母親の願望が込められていますw<形見
00:12 Maia > 外でなにも触らなければなにも起きません
00:12 Ursula > お母さん、娘はそれなりに育っています…
00:12 Rea > じゃあ、交代交代で行きます?
00:12 Maia > たぶんね!
00:12 Ursula > ok
00:13 GM > 精神の人はじーっと見た感じで、機敏の人は色々触ってみた感じのイメージですがあまり意味はありません
00:13 Dorothy > じゃあ、精神先がいいのかなっと
00:13 Cran > じゃあ、まずは機敏でー
00:13 Ursula > 下手に探すと引っ掛かりそうなんで防寒
00:13 Maia > 同じ結果なんですね
00:13 Rea > じゃあ、精神組は一旦外にでますよー?
00:13 Dorothy > はーい
00:13 GM > はい、一回の判定で出てくるものは同じです
00:13 Rea > 扉には触れない
00:13 Ursula > 外で待っときます
00:13 Cran > 「じゃあ、お掃除をはじめましょうか、マイアさん」
00:13 Maia > 「ったくメンドくさいワネ」
00:14 Cran > 2D6+4 エプロン付けて防止してハタキで機敏チェック
00:14 dice_cre > Cran: 2D6+4 = 13 エプロン付けて防止してハタキで機敏チェック
00:14 Maia > 2d6+5
00:14 dice_cre > Maia: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
00:14 Ursula > お、いいんじゃないこれ
00:14 Cran > パタパタ
00:14 GM > ちぇー、13でたか
00:14 Ursula > ギリかよっ
00:14 GM > クランさんは、何もない、と確証をもって言えました
00:14 Cran > なんだw
00:15 Rea > 何もないんですか
00:15 Dorothy > おっとw
00:15 Maia > ないですか
00:15 Ursula > どやどやと入ってきます
00:15 GM > だって何もない事の確証って本当に難しいと思うんですよう
00:15 Maia > 机や椅子を蹴り飛ばしてます
00:15 Cran > それはそう思います
00:15 Ursula > そう言われると言い返せない
00:15 Dorothy > ですね
00:15 Ursula > では机の下の神を
00:15 Maia > 「フン、なんにもないみたいね」(こっちは分かってないが
00:15 Ursula > 紙を
00:15 Cran > 「あっ、マイアさん、そこにはさっきためといたごみくずがー」
00:15 Rea > 「どうでしたかー?」とりあえず声掛け
00:16 GM > よかった、忘れられてなかった
00:16 Cran > 「特に問題なさそうですー」
00:16 Rea > 入りますよー
00:16 Ursula > ふっ
00:16 Ursula > 「うおお!紙ゲットォー!」
00:16 GM > 紙は破れていて、両面に癖の強い時が書かれています
00:16 Ursula > そして流れるようにナカミチェック
00:16 GM > 字ですねすみません
00:16 Dorothy > 扉のところで、外を警戒しておこう
00:16 GM > 表『食糧難にサヨウナラ! 水も空気も餌すら要らない奇跡の魚が今なら一匹10万G! 池に放せば番犬代わりにもなるYO! ※分裂は三年に一回ですのでお得な百匹パックをどう/ これ以上は破られていて読めない
00:16 GM > 裏『東洋の神秘を完全再現! 暑苦しい夜はもううんざりという貴方にオススメ! 虫を入れない涼しげな結/ これ以上は破られていて読めない
00:16 Ursula > 「あ、明かりちょーだいー」
00:16 Ursula > おっと
00:17 GM > 出しちゃった
00:17 Ursula > おkです
00:17 GM > どちらも筆跡は同じ、癖の強いというかきったない字です
00:17 Cran > 虫…
00:17 Dorothy > 本来の用途は虫除けなのか
00:18 Ursula > 「ふっこれは…」
00:18 Rea > 虫を入れない涼しげな『結』
00:18 Cran > 逃げて!アミさん逃げてー!
00:18 Ursula > 「水があると判断してよろしいなあああああああ!?」
00:18 Cran > 要するに蚊帳か
00:18 Cran > 「水も空気もいらないそうですよ」
00:18 Maia > 「フン、たいした内容じゃないみたいね」
00:18 Dorothy > (びくっ)「どうしちゃちゃったのアーシュラちゃん」
00:18 Ursula > 「これはいいっ 広告だ!」
00:18 Rea > 「水の中は危険と取れますが」
00:19 Ursula > 「いや、何かに質問したくなっちゃって…」
00:19 Maia > 「水がいらないってんだから、空でも飛んでんのかしらね」
00:19 Cran > 「それって魚なんですかねえ…」
00:19 Maia > 「番犬代わりってんだから、なかなか楽しめそうよ?」
00:19 Ursula > 「池にはなってあるにちがいない!」
00:20 Ursula > ちなみにGM、これだけですか?
00:20 GM > これだけです
00:20 Ursula > この部屋は
00:20 GM > これだけですね
00:20 Cran > じゃあ先にすすみますかー
00:20 Maia > 椅子を拾っておきましょう
00:20 Ursula > 次はB1へ
00:20 Cran > 片づけるつもりではないらしい
00:20 GM > 椅子を持っていきますか? 小学校の移動中みたいな姿勢になります
00:20 Dorothy > 投げるのか投げてしまうのか
00:20 Ursula > *おおっと*罠チェックはしますよ
00:20 Cran > b1でいいかな?
00:21 GM > 出る扉はa1a2どっち?
00:21 Maia > ああ
00:21 Ursula > おkです
00:21 Cran > それは既に手遅れになってます
00:21 Rea > a1から出てb1?
00:21 Maia > そのドアに向かって投げます
00:21 Ursula > 無論a1kara
00:21 Cran > そうですね
00:21 Maia > 床を滑らせるように
00:21 Cran > しゃーっ
00:21 Ursula > そうしましょうか
00:21 Maia > 糸が張ってあったらそれでわかるはず
00:21 Rea > a1から出てb1!
00:21 Ursula > 振り子式だったらどうしようw
00:22 GM > 糸は張ってないみたいです>a1
00:22 Dorothy > あ、そうだ。レーアちゃんと隊列変更したいですー。怪我人最後尾はあれなので。
00:22 Cran > てくてく
00:22 Maia > 離れてたら大丈夫じゃない?w
00:22 GM > えっと、マイアさんはa1に椅子を滑らせてみて、そのあと一行がそこから出てb1に向かうのでいい?
00:22 Ursula > ではb1he
00:22 Rea > 隊列変更します?
00:23 Ursula > いえ、椅子はb1で滑らせます
00:23 GM > なるほど。
00:23 Cran > しましょうか
00:23 Ursula > じゃあレーアとドロシーを入れ替えでOK?
00:23 Cran > >隊列変更
00:23 Rea > じゃあ入れ替えで
00:23 GM > 変には引っかかりませんでしたが、床が土なので途中でこけました>椅子
00:23 Dorothy > 一応。機敏2、武勇2なので、わずかにましかと。
00:23 Rea > クラン アーシュラ マイア レーア ドロシー
00:23 Maia > 入れ替えしてばかりですねw
00:23 Dorothy > すみませんw
00:23 Maia > ふむふむ
00:23 GM > 隊列了解です
00:24 Ursula > では扉の罠チェック&中の様子見
00:24 Maia > 「あんま役に立たないワネぇ」
00:24 Ursula > 「イスだしねー」
00:24 Cran > ふーむ
00:24 GM > 様子見は開けてみる?
00:24 Rea > 罠探索で地面すれすれに投射魔法というのはありなんでしょうか
00:24 Cran > 開けない
00:24 Ursula > NO!
00:24 Rea > 罠チェック!
00:25 Cran > 足下から念入りに扉まで行きます
00:25 GM > ありですね。その場合は、手加減するかどうか選んでください
00:25 GM > 罠チェック! なにもない!
00:25 Cran > ありなのか
00:25 Dorothy > ありなんだ
00:25 Rea > ありだったらしい
00:25 Maia > 「…ったく、チマチマ進むのも性に合わないワネぇ」
00:25 Ursula > 「同じく!」
00:25 Cran > じゃあ、扉を調べまーす
00:26 GM > 扉チェック! 最初のと同じに見えます!
00:26 Rea > 怪我人なので投射はクランさんに任せましょうか
00:26 Cran > 扉に何もなかったら開けまーす
00:26 Ursula > まった!
00:26 Rea > 気配チェック!
00:26 Cran > お
00:26 Ursula > 中からの罠が
00:26 Cran > そうだそうだ
00:26 Cran > じゃあドロシーさんに気配を探ってもらおう
00:27 GM > 精神判定お願いしますー
00:27 Rea > 私もいいですか?
00:27 Dorothy > 2d6+5 では、気配チェック
00:27 dice_cre > Dorothy: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 では、気配チェック
00:27 GM > どうぞー
00:27 Rea > 2d6+6 :気配チェック
00:27 dice_cre > Rea: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 :気配チェック
00:27 Maia > いいね
00:27 Dorothy > おお、レーアさんすてき
00:27 Cran > ステキだ
00:27 GM > レーアさんは自信をもって、ドロシーさんは確証まではなく、扉の向こうに気配がある事が分かりました
00:28 Cran > あったのか
00:28 Ursula > おっとぉ
00:28 Dorothy > 「なにか、いる…?」
00:28 Rea > 「扉の向こうに何かありますね」
00:28 GM > そんなに活発なものではないみたいです、とここまでわかります
00:28 Rea > 「活発なものではないようですが」
00:28 Maia > 「いいじゃないの。退屈してたところよ」
00:29 Ursula > 「ぬービィに先行させれないー?クラン」
00:29 Dorothy > 「生き生きしてきたわねぇ」
00:29 Rea > このまま進みます?
00:29 Cran > PLはありかなと思ってたけどPCにはムリだなと考えていたりして!
00:29 Cran > >ビィ先行
00:29 Ursula > OK
00:29 Cran > ビィ「(その辺をうろちょろ)」
00:29 Maia > ペットですしねw
00:29 Dorothy > (かわいいなぁ)
00:29 Ursula > 「よーし!腕が鳴るー!燃えてきたぁー!」拳カツーン
00:30 Cran > ビィ「(手にとまりにくる)」>どろ
00:30 Cran > じゃあ、1センチだけ開けて中を覗いてみよう
00:30 GM > んじゃクランさんは精神判定をお願いします
00:30 Maia > 「あんま騒ぐんじゃないワヨ…」(両手に機械式連射弩を構えつつ
00:30 Ursula > うおおおw
00:30 Dorothy > (よしよし、と、なでなで)<びぃ
00:30 Cran > 2d6+3 びくり
00:30 dice_cre > Cran: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 びくり
00:30 GM > 罠じゃないよ!じゃないよ!
00:30 Maia > 期待値だけど…
00:30 Cran > ビィ「ガーガー」(懐き)
00:30 GM > a1の扉とは、手応えが違うように感じました
00:31 Cran > 手応え…?
00:31 GM > 扉が若干軽く感じます
00:31 Maia > んん?
00:31 Ursula > ぬ
00:31 Dorothy > 「……かわいい(ぽっ)」<なつき
00:31 Cran > 軽い?
00:31 Ursula > まあ罠あったしあっちは
00:31 Rea > なになに
00:31 Dorothy > そういうことですかねぇ<罠
00:31 GM > 1センチの隙間ですが、残念ながら何の姿も見えませんでした
00:31 GM > ただ、漏れてくる獣の匂いが濃いです。臭いです
00:32 Ursula > 「もう一気に入って奇襲しよう!正々堂々!」
00:32 Cran > ……うーん
00:32 Rea > 光入れるのは中の生き物を刺激しちゃいますかねぇ
00:32 Ursula > PL的には様子みたいけどね!
00:32 Cran > みんなで離れて
00:32 Cran > 扉を投射魔法で吹っ飛ばそうか
00:32 Maia > 「…奇襲は正々堂々って言うのカシラね」
00:32 Rea > 壁にへばりついて外に出てきたところをボコる
00:33 Rea > 一人正面からドア開けて
00:33 Rea > だめかな、、
00:33 Dorothy > 部屋と通路とどっちが広いんだろう
00:33 GM > Aや最初のを見た限りでは、部屋です。圧倒的に。
00:33 Maia > ふむふむ
00:33 Rea > 狭いですねぇ
00:34 GM > 縮尺合わせなくてごめんね
00:34 Cran > すると効率的に戦えるのは部屋かあ
00:34 Ursula > 「蹴り破る?まかせろ!」うきうき
00:34 Dorothy > ですね
00:34 Rea > 部屋に押し入りますか
00:34 Dorothy > 「アーシュラちゃんはこういうの得意そうねぇ」
00:34 Cran > なんか普通にあの扉開けるのイヤな感じだけど
00:35 Rea > 変な生き物がいて、さらに罠があるかも知れませんが
00:35 Ursula > 「うん!ダイスキだ!」
00:35 Maia > 魔法で壊せるならそれでもいいですけど
00:35 Cran > まあ
00:35 Cran > アーシュラ大砲どかーんでいいかも
00:35 Ursula > 大砲娘にらんくあっぷ
00:35 Dorothy > 「元気があって素敵だわ。でも怪我には気をつけてね?」
00:36 Maia > キャラ的には「なに迷ってんのよ!?サッサと扉ぶち破って入りゃいいじゃないの!?」
00:36 Ursula > 「そうだそうだ!」
00:36 Rea > じゃあ入りますかw
00:36 Cran > 「そうですねえ、じゃあ、飛び込みましょうか」(流され)
00:36 Dorothy > いっちゃえーw
00:36 GM > 普通にはいる?
00:36 Rea > 「悩んでも仕方ありませんね」
00:36 Ursula > では私が言っていいんですかね
00:36 Cran > ごー
00:36 Dorothy > ごーごー
00:36 Rea > はいりますよー?
00:36 GM > んじゃ普通に入りました。
00:36 Rea > 入りました
00:36 Ursula > 「ウラァ!」べこーん
00:37 GM > 部屋の隅に毛むくじゃらの塊があり、部屋には獣の匂いが漂っています
00:37 Rea > 中の様子再確認
00:37 Ursula > 「な、なんじゃこりゃー!」
00:37 GM > 目が合いました
00:37 Maia > そこに弩を向けるー
00:37 Cran > そして芽生える恋
00:37 Ursula > 捨てろw
00:37 Rea > とりあえず杖を構える
00:37 Dorothy > 目と目で通じ合う
00:37 Cran > ふーたりのーためーせーかいはあるのー
00:38 Maia > なるほど
00:38 Ursula > 構えを取るけど、一応話しかける「言葉わかる?」
00:38 GM > 「ばう」
00:38 Maia > じゃあクランさんを置いて進むか
00:38 Cran > 「ばうわう?」
00:38 Maia > 「ばうだぁ!?」
00:38 GM > 「ばうばうわう」
00:38 GM > 通じませんw
00:38 Cran > 「ばうばう」
00:38 Rea > クランさんが今日も囮
00:38 Ursula > 「おー!わかってくれるっぽい!」
00:38 Dorothy > 「あら。かわいい」
00:38 Cran > 「(とりあえず生肉)」
00:38 Rea > 「いや、そうは見えませんが」
00:38 Cran > ひょい
00:38 GM > 生肉あげます?
00:39 Cran > あげます
00:39 GM > ぺろりと平らげます。
00:39 Cran > つ アーシュラ(生肉)
00:39 Ursula > 「わーいっておいいいいい!」
00:39 Cran > 「もう1個どうぞー」
00:39 Dorothy > クランさんのいいひとフラグが消えたw
00:39 GM > ぺろりと平らげます
00:39 Cran > 冗談を言ってるのはPLですw
00:39 Ursula > ぎゃああああすw
00:39 GM > もっとくれよと(ry
00:39 Maia > 「あによ、襲ってこないワケぇ?」
00:39 Dorothy > 平らげられたー!w
00:40 Cran > 「最後の一個をどうぞー」
00:40 Cran > 手持ちの生肉だよ!だよ!
00:40 GM > こっちの様子をじーっと見てます。動いたら遊んでくれそうだね
00:40 Rea > 食べさせ損な気がします
00:40 Cran > 遊ぶってw
00:40 GM > ぺろっと平らげて、部屋の隅に行って寝出しました
00:40 GM > おなかいっぱい
00:40 Ursula > お、らっきー
00:40 Cran > おや
00:40 Rea > おやおや
00:40 Dorothy > おやおやおや
00:41 Maia > 「ちっ…拍子抜けもいいトコね」
00:41 Cran > 「お腹が空いていると怒りっぽくなっちゃいますからねえ」
00:41 Dorothy > 「番犬、ってわけじゃないのかしらねぇ」
00:41 GM > トップクラスに穏当な対処法をとられました。GMがっくり
00:41 Cran > 「マイアさんも食べます?」 つ リンゴ
00:41 Rea > では、部屋の中を調べますか
00:41 Rea > 「割と大人しいですね……」
00:41 Cran > ぱぱっと見渡してみましょう
00:41 GM > そこかしこに糞がある程度で、人の手が入ったものは落ちてないです
00:42 Maia > 「こんなトコでリンゴなんて(受け取る)食べてる場合じゃ(しゃりっ)ないでしょうが…」
00:42 Ursula > ええー飼い犬か
00:42 Cran > たべとるたべとる
00:42 Ursula > くっとるw
00:42 Ursula > ではb2か…
00:42 Maia > 手間かかるんだよこれw
00:42 GM > たべてるたべてるw
00:42 Cran > 「番犬だったんでしょうね」
00:42 Dorothy > てなづけられてるw
00:42 GM > ここ、一瞬だけ判定でフン踏ませようとか考えたけど止めました
00:42 Cran > でもそれでこそマイアさん
00:46 Rea > 「……? どうしました?」
00:46 GM > あれなんか日本語変だ。ごめんよ
00:46 Ursula > 「え?」
00:46 Cran > 「なんか刺さりました」
00:47 Maia > 「罠あんじゃないのよ!?」
00:47 Ursula > 「えー大丈夫?」
00:47 Dorothy > 「ちょっと、クラン君!?」
00:47 Cran > 何がどうなりました??
00:47 GM > 再度注意深く調べてみると、ドアノブを廻すと針が出てくる仕様になってました
00:47 GM > ちょっとしか回さなかったのでちくっと。
00:47 Cran > 「(かくかくしかじか)」
00:47 Rea > なんとありがちな
00:47 Dorothy > 「毒とか、ないでしょうねぇ」
00:48 Cran > どうですか?
00:48 GM > 本当はここ、犬から本気で逃げて思いっきりぶっささる予定だったのにさー、とGMがいじけてます
00:48 GM > 自信ないです。
00:48 Cran > 「うーん、毒はいやですねー」
00:48 GM > でも熱は持ってません
00:48 Cran > よしよし(なでなで)>GM
00:48 Maia > 「こんな罠蹴破りゃいいのよっ!!」
00:48 Ursula > 「しかしイラッとする罠のオンパレードだなーここ」
00:48 Cran > そして爆発する扉
00:48 Dorothy > 「ちょっと、診せてごらんなさいな」<怪我
00:48 Maia > 予定はうまくいかないものですw
00:48 Dorothy > 爆発てw
00:48 Cran > 「はい」>見せる
00:48 Rea > 魔法で破壊しながら行くのも悪くないですねぇ
00:49 Cran > 1ダメージなら軽く出血してるくらいかなあ
00:49 Ursula > TRPGで予定が上手く行った試しなんてないよ!
00:49 Rea > 天井崩れたら嫌ですが
00:49 GM > くらいだと思いますよ>軽く出血
00:49 Dorothy > 「なんともなさそうだけど…」 ハンカチはつかっちゃったので、舐めよう<指
00:49 Ursula > おっとぉ
00:49 Maia > うわぁ
00:49 GM > ドロシーさんが舐められる程度には出血してますって言ってる間にw
00:49 Cran > 「わー」
00:49 Rea > 吸われとる
00:49 Maia > 吸っちゃダメよ?w
00:50 Dorothy > ちぇーw
00:50 Cran > 「美味しいですか?」(びっくり)
00:50 Dorothy > 「これでよし、と。もう、気をつけてね。」<指
00:50 Cran > 「ありがとうございますー」
00:50 Maia > 「ナニしてんのよ!?いやらしいワネぇ!!」
00:50 Ursula > 「おいしいの?」
00:51 Dorothy > 「うふふ、ひみつ」<おいしい?
00:51 Ursula > 「んー」クランの血を見る
00:51 Cran > 見られてる
00:51 Cran > マイアさんは純情派。
00:51 Rea > 後ろから見ている
00:51 Maia > 「サッサと行くワヨ!?」
00:52 Cran > とりあえず破りますか。扉。
00:52 Cran > って
00:52 Ursula > では扉を蹴破ろう
00:52 Cran > 獣刺激しちゃうかな?
00:52 Ursula > あーどうだろう
00:52 Ursula > ていうか針に注意すれば普通に悪んじゃあw
00:52 Rea > どうでしょうね……
00:52 Cran > 針に触らないようにして開けられます?>GM
00:52 GM > 針が出ない所をつまんで開けられます
00:52 Cran > じゃあ、そうしよう
00:52 GM > 爆砕しないのー?w
00:53 Cran > しないw
00:53 Rea > まだしません
00:53 Dorothy > まだてw
00:53 GM > する気はあるのかw
00:53 Rea > 状況によっては
00:53 Rea > では、先に進みますか
00:53 Maia > レーアさんもなにげに乱暴ですよね…
00:53 Maia > 進みましょう
00:53 Cran > ずんずんいきましょう
00:54 Cran > てくてく
00:54 GM > c1?
00:54 Rea > 場合によっては割と乱暴かもしれません
00:54 Cran > C1?
00:54 Dorothy > てくてく
00:54 Rea > 開けて何も置きませんでしたかー
00:54 Maia > ここは通路ですか?
00:54 GM > ここ通路ですー。左上に大文字アルファベットないとこは、最初以外全部通路です
00:54 Rea > 通路の様子確認を
00:54 Ursula > ふむふむ
00:54 GM > 言い忘れてたごめん
00:55 Cran > 分かったから大丈夫だよー
00:55 GM > b2出た所の落盤は動かなさそう、という以外に他の所と変わりありません
00:55 Ursula > うーんじゃあc1かな
00:56 Cran > C1だね
00:56 Rea > とりあえず、糞の匂い消し
00:56 Rea > c1行きますかー
00:56 Maia > 通路にはなにもないかな?
00:56 Rea > 曲がり角どうでしょう?
00:56 GM > なにもないです。落盤くらい。
00:56 Maia > 罠とか罠とか罠とか
00:56 GM > ないよー。
00:56 Ursula > 「何もない」信じるぜ!
00:56 Rea > ないらしい
00:56 GM > 通路にも作れば良かったってGMが悔しがる程度にはないよ
00:57 Rea > 通路に生き物の気配とか
00:57 Dorothy > そうなのかw
00:57 GM > 時間かかりすぎたらどうしようと思ってシンプルにした結果がこれだよ
00:57 Maia > ふむふむ
00:57 Dorothy > ではc1のチェック?
00:57 Maia > じゃあc1ですね
00:57 Cran > ちぇーっく
00:57 Rea > じゃあ、c1のところまで進みますよー?
00:57 Rea > ドアチェック!
00:57 Cran > 実は精神の方がいいのかなと思い始めてきた。
00:57 GM > はーい、進みました
00:57 Ursula > まあそっちの方が高いですしね
00:58 Maia > ですねぇ
00:58 Cran > しかし男の子として真っ先に女性を向かわせる訳には……!
00:58 Ursula > さあドアチェック!先生お願いします!
00:58 Cran > というわけでドアチェック!
00:58 GM > ドアチェック! なにもない!
00:58 Rea > お願いします
00:58 Cran > ないらしい
00:58 Rea > 罠チェック! 気配チェック!
00:58 Ursula > 「女扱いするなー!」まあどうせチェックには参加しませんがっ
00:58 Maia > 最初はわたしが先頭だったような…
00:58 GM > ほんと、廊下側にもなにか作るべきでしたねごめんよ
00:58 Cran > 気のせいだよ
00:59 GM > 罠はなし! 気配精神!
00:59 GM > みんなできるよ!
00:59 Cran > じゃあ、チェックチェック
00:59 Dorothy > 2d6+5 では気配チェック
00:59 dice_cre > Dorothy: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 では気配チェック
00:59 Rea > 2d6+6 :気配チェック
00:59 dice_cre > Rea: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 :気配チェック
00:59 Cran > 2d6+3 気配チェック
00:59 dice_cre > Cran: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 気配チェック
00:59 Dorothy > レーアさんすごいなぁ
00:59 GM > レーアさんこわいよー
00:59 Cran > どうやら気がそぞろのような
00:59 Rea > 何か目が上がってきた!
01:00 Ursula > まああんまり罠つくってもアレですしいいのでは?
01:00 GM > レーアさんは、c1の扉の向こうには何の気配もない、と確証をもちました
01:00 Ursula > おおー
01:00 Dorothy > 魔族化が進むと、出目がよくなります(嘘
01:00 Rea > 「向こう側には何もいないようですね」
01:00 GM > 15じゃしょうがねえよぉ、とGMが麦茶を呷っています
01:00 Cran > ぐびぐび
01:00 Dorothy > ぷはー
01:00 Cran > とくとくとく
01:00 Cran > (注ぐ)
01:00 Ursula > がしゃーん
01:00 Cran > わー
01:01 GM > わー
01:01 Ursula > わー
01:01 Cran > 開けようw
01:01 Rea > はい、行きましょうか
01:01 Ursula > おkw
01:01 Maia > 「んじゃ罠調べなさいよ」
01:01 Dorothy > はーいw
01:01 Cran > 「罠はないみたいです」
01:01 Rea > 「では、先に進みましょう」
01:01 Maia > 「だったらサッサと進むのよ!!」
01:01 Cran > がちゃり
01:01 Cran > 中を覗いてみよう
01:01 Ursula > さて、仲の様子は
01:01 Rea > 外から中確認
01:02 Cran > おしどり夫婦のようです。
01:02 GM > えっと、開けるのはクランさんですよね?
01:02 Dorothy > はらはらしながらみていようw
01:02 Cran > はい
01:02 GM > んじゃ、a1と同じ手応えを感じました
01:02 Ursula > おうふ
01:02 Cran > うっ
01:02 Rea > おっと
01:02 Cran > みんな逃げてー!
01:02 Ursula > 「…イス持ってくる?」
01:02 Dorothy > ひー
01:02 Rea > 罠あるんですかー
01:03 Maia > どこから来るか分かるのかな
01:03 Cran > 辺りの壁を調べてみよう
01:03 GM > 手応えが同じ、という事しかわかってませんね
01:03 Cran > 何か仕掛けがあるようだ。
01:03 GM > 中入ります?
01:03 Cran > いまこそ
01:03 Rea > 何処につながっているかわからない……と
01:03 Cran > 扉爆殺のとき。
01:03 GM > ちなみに先ほどの罠チェックで、廊下側には何もない事は判明しています
01:03 Rea > やるんですか?
01:03 Maia > 中に何かあるのか
01:03 Dorothy > ということは、部屋の中からか
01:04 Cran > やりましょう
01:04 Maia > 弓とかかなぁ
01:04 Rea > 部屋の中の地面すれすれに投射魔法をやってみます?
01:04 Ursula > うーんそれくらいな爆殺したいなぁ
01:04 Dorothy > 曲がり角まで逃げて、そこから投射魔法?
01:04 Cran > それよりも
01:04 Cran > うん>爆殺
01:04 Rea > やっちゃうんですかー
01:05 Cran > クランとレーアさんで通路の角から顔だけ出して えいえいって
01:05 Dorothy > 落盤があった場所というのが怖いけど、楽しそうだからアリだと思います!
01:05 Rea > それでいきます……?
01:05 Cran > いきましょう
01:05 Ursula > いっけー
01:05 Dorothy > いっちゃえぇー
01:05 Rea > いいですか?
01:06 Rea > じゃあ、行きます。通路の角まで
01:06 GM > んでは精神攻撃判定お願いします
01:06 Dorothy > 通路の角に避難だー
01:06 GM > 尚、手加減してもいいです
01:06 Cran > ほい
01:06 Rea > 高い値出るのも不安ですねぇ
01:06 Ursula > 魔術師に気づかれるのも怖いかなぁ
01:06 Cran > 弱いのを重ねていきましょうか
01:07 Rea > 音が響きますよねぇ……
01:07 Cran > まあ
01:07 Cran > 考えてもしょうがない
01:07 Rea > やりますか
01:07 Cran > ずんどこいきましょう
01:07 Dorothy > やっちゃえやっちゃえー
01:07 Rea > お先どうぞ
01:07 Cran > 2d6+3 「稲妻の呪文!」
01:07 dice_cre > Cran: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「稲妻の呪文!」
01:08 GM > 2d6+2
01:08 dice_cre > GM: 9(2D6: 4 5)+2 = 11
01:08 Cran > 抵抗された
01:08 Ursula > ドアの耐久値はどれくらいなんだろう
01:08 Ursula > ドアが対抗したw
01:08 Dorothy > まさかの抵抗w
01:08 Rea > ドアつよいなぁ
01:08 Maia > ドアつよいw
01:08 GM > まさかこんな出目になるとは
01:08 Cran > 「これは……特別製の扉でしょうか」
01:08 Rea > 2d6+6 :刃状の石片
01:08 dice_cre > Rea: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 :刃状の石片
01:08 GM > 2d6+2
01:08 dice_cre > GM: 7(2D6: 6 1)+2 = 9
01:08 Rea > きたいち
01:09 GM > 扉ぶっ壊れました。
01:09 Ursula > よわっw
01:09 GM > 通れば壊れます
01:09 Rea > 脆いですね
01:09 Cran > すばらしい
01:09 Ursula > 何か罠発動した様子あります?
01:09 GM > そして、天井からパラパラと土が落ちてきました
01:09 Rea > 「壊れたみたいですね」
01:09 Dorothy > こわ
01:09 Rea > おっと
01:09 Maia > 「……アンタヘッポコねぇ」(クランに
01:09 GM > それ以外の変化は見受けられません
01:09 Cran > 「あはは、すみません。魔法はそんなに得意じゃないんですよー」
01:10 Ursula > 「でも魔法使えるだけすごいぜー」
01:10 Dorothy > 「天井、保ったみたいね」
01:10 Cran > じゃあ、様子見にちょこちょこ進んでみます
01:10 Rea > 「さて……先に進みますか」
01:10 Dorothy > てくてくついていきます
01:10 GM > 扉(のあった場所)くぐります?
01:10 Cran > そのまえに
01:10 Rea > c1の中確認
01:10 Cran > 周りに何か仕掛けのあとがないか見てみます
01:11 GM > 中には扉の破片が転がっています。
01:11 Cran > まあ、はいっちゃいますか
01:11 GM > あと、精神判定お願いします
01:11 GM > あ、中見るなら
01:11 Cran > わお
01:11 GM > すみません
01:11 Cran > 2d6+3 そーっと覗いて見てごらん
01:11 dice_cre > Cran: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 そーっと覗いて見てごらん
01:11 Maia > 高い
01:11 Ursula > お、
01:11 Rea > 2d6+6 :後ろから中を見ます
01:12 dice_cre > Rea: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 :後ろから中を見ます
01:12 Cran > うむうむ
01:12 GM > では、今見てみた、廊下からのぞける範囲にはなにもない! とクランさんは自信をもちました
01:12 Ursula > ぬう?
01:12 GM > レーアさんはそれほどではないけど何もないっぽいなと思いました
01:12 Cran > じゃあ、ひょいひょい入ります
01:12 GM > はい、何も起きません
01:12 Rea > 天井とか死角……?
01:13 Cran > 「ちょっと待っててくださいねー」奥までてくてく
01:13 Ursula > 「男らしい…」w
01:13 GM > 奥には階段があります。石造りです
01:13 Cran > 罠っぽいものはなし?
01:13 Dorothy > (はらはら)
01:13 GM > ないですね
01:13 Cran > ふむ
01:13 Cran > 「大丈夫みたいですよ~」
01:13 GM > さっき覗けた範囲内かな
01:13 Ursula > じゃあ入っていきます
01:13 Rea > 入りますー
01:13 Dorothy > なかにはいろうー
01:13 Maia > 「あによ、なんにもないんじゃない」
01:14 Maia > 最後になった
01:14 Ursula > 階段は埃かぶってます?
01:14 Dorothy > 「なんだか、イヤラシイ罠ばかりで、疑い深くなっちゃうわね」
01:14 Cran > 「性格の悪い人が作ったのかも知れませんね」
01:14 GM > 埃かぶってます。足跡も見えません
01:14 Rea > 部屋の中で目に付くものは全くなしですか?
01:14 Ursula > おっと?
01:15 Dorothy > 足跡もなしなのか
01:15 Maia > 「遺跡なんてこんなモンよ」
01:15 Ursula > 「…足跡ないよ?魔術師って飛べるんだっけ」
01:15 Rea > 飛行物体?
01:15 Dorothy > 抜け道の可能性が
01:15 Maia > ですねぇ
01:15 Cran > うーん
01:15 GM > 扉の残骸と、あと中から見てみると扉の付いていた下の蝶番がぶらんぶらんしてます
01:15 Cran > まあ、考えても仕方ない
01:15 Cran > ちょうつがいがぶらんぶらん
01:16 Ursula > んー
01:16 Rea > 階段チェック……?
01:16 Maia > 扉のあったあたりを内側から調べてみます?
01:17 Cran > 見てみる。
01:17 Dorothy > よろしくです
01:17 Rea > お願いします
01:17 Cran > 精神でいいのかな?
01:17 GM > 見てみると、a1についていたのと同じ仕掛けのようです
01:17 Cran > つまりどこかに針?
01:17 Ursula > ううむ
01:17 Ursula > 「落盤のあったところが気になるんだけど一回調べていいかな?」
01:17 GM > 同じように、廊下からは死角になる壁まで溝が通ってます
01:18 Cran > そこを辿っていって、念のため穴を塞いでおきましょう
01:18 Ursula > ペタペタ
01:18 GM > 塞がれましたしょんぼり
01:18 Cran > 「危ないですからねー(布きれぎゅっぎゅ)」
01:18 Dorothy > 「そうね。なにかあったのかもしれないわね」<調べる
01:19 Maia > 「もういいでしょ!?早く進むわよ!?」
01:19 Ursula > b2 c1のところから落盤のところは見えます?壁?
01:19 Ursula > 「ちょ、ちょいまち」
01:19 GM > 曲がり角からb2にかけては見えます。
01:19 GM > c1の方は壁があってよく見えません
01:19 Ursula > ふむ
01:19 Ursula > チェックには何判定ですか?
01:20 GM > じっくり観察なら精神、ぺたぺた触るなら機敏、いっそ動かしてみるなら武勇でお願いします
01:20 Ursula > 武勇でちゃっちゃとやっていいかな?
01:20 Rea > 動かす……
01:20 Dorothy > どぞどぞー
01:20 Rea > いってらっしゃいー?
01:20 Dorothy > っていうか動くのかw
01:21 Cran > 動くらしい
01:21 Ursula > 「腕力には自信があります!」
01:21 GM > さすがに撤去はできませんが、めり込んでない岩とかならあるいは……?
01:21 Rea > 「気を付けて下さいね」
01:21 Ursula > ではやります
01:21 Ursula > 2d6+6
01:21 dice_cre > Ursula: 10(2D6: 6 4)+6 = 16
01:21 GM > お。
01:21 Ursula > 「ふんぬがあああああ!」
01:21 Dorothy > あら、素敵な出目
01:21 Rea > 良い感じですね
01:22 Ursula > やべえダイス神の加護が半端ない
01:22 Cran > わー
01:22 GM > 一番大きい岩の下にあった、ちょっと丸こい岩が半歩位動きました
01:22 Cran > 確かに腕力に自信があるらしい
01:22 Ursula > ええーw
01:22 Rea > 後先が少し不安な出目
01:22 Rea > 地味ですね
01:22 Cran > ていうか
01:22 Cran > 動かすならみんなで手伝ってもいいのかな
01:22 Dorothy > 確かにw
01:22 Ursula > 隙間空きました?
01:22 Cran > 腕力に自信がある人は一人しかいないがw
01:22 Ursula > あ、そういえばw
01:23 GM > ゆかがちょっと見えます。石です
01:23 Ursula > お、部屋がある
01:23 Rea > 思いっきり動かしてなんか振ってきたら嫌だなぁ、と
01:23 Dorothy > そういえば、洞窟の入り口も三人がかりで岩を動かしてましたね
01:23 Dorothy > 洞窟→遺跡
01:23 Ursula > 力を合わせる場合どういう判定ですか?
01:24 GM > んーと、その場合はどなたか一人に振ってもらって、全員の武勇足すかな?
01:24 Maia > とりあえず動かした跡があるかどうか見てみてもいいような?
01:24 Cran > 見てみましょう
01:24 GM > 一番大きい岩と、さっき動いた岩と、ちょっと鋭くてめりこんでる岩があります
01:24 Ursula > あ、そうですね
01:24 Dorothy > では、精神かな
01:24 Ursula > 先に精神と機敏ですな
01:24 Dorothy > 2d6+5 みてみますー
01:24 dice_cre > Dorothy: 9(2D6: 6 3)+5 = 14 みてみますー
01:25 GM > 土とって精神ですね
01:25 Cran > ステキだ
01:25 GM > なんでだー
01:25 Rea > 私は見なくても大丈夫かな
01:25 Dorothy > さてはてどうかな
01:25 GM > 誰かが故意に岩を動かした跡はないようです
01:25 Maia > ふむ…
01:25 GM > 落ちてきたそのまんまっぽい
01:25 Dorothy > 「…というかんじだけど」 説明
01:26 Rea > 「……危ないですね」
01:26 Ursula > 「んーどっちにしろ人が入った気配なしかー」
01:26 Dorothy > さすがにいつごろ落ちたとかはわかんない感じです?
01:26 GM > というかすみません、見えてる床は廊下と連続してますー
01:26 Cran > なぬ
01:26 Rea > 下には続いていませんか
01:26 GM > 天井を見てみると、他の所と同様に土+補強です。岩のいの字もありません
01:26 GM > ませんですすみません
01:27 Cran > ふむふむ
01:27 Rea > では……階段でしょうか
01:27 Maia > 「んでぇ?気は済んだワケ?」
01:27 Dorothy > 天井からおちてきたんじゃないのかな。
01:28 Ursula > 「むーあやしい気がするんだけどなー」
01:28 Cran > 落盤というわけでもないのかも知れませんね
01:28 Rea > 何者かがふさぐために置いた……?
01:28 Ursula > 「でもb1鍵あいてたし…」
01:28 Maia > 「ソコの部屋経由させるために塞いだんでしょ」
01:28 Ursula > 「むー」
01:28 Dorothy > ああ、なるほど。それはあるかも
01:29 Ursula > まあ階段に行きますか
01:29 Cran > いきますか
01:29 Dorothy > そうしましょう
01:29 Rea > 行きましょう
01:29 Rea > 階段手前
01:29 GM > あ。
01:29 Cran > ん?
01:29 Maia > 「考えてみりゃアレよね、ここの入り口を塞いでいたのも男三人でやっと動かせる岩だったもの」
01:29 Rea > お?
01:29 Dorothy > んんん?
01:29 GM > すみません言い忘れてた。精神判定したんだよね
01:29 Ursula > はい
01:29 GM > 床に。
01:29 Cran > うん
01:29 Rea > しましたね
01:29 GM > 何か刻まれてましたごめん
01:29 Maia > ほうほう
01:29 Dorothy > おおっとー
01:29 Rea > あらら
01:30 GM > ごめんねごめんね
01:30 Dorothy > 何が刻まれていたんだろう
01:30 Rea > 階段に行く前に見ましょう、見ましょう
01:30 Cran > ゆるしてあげよう
01:30 Ursula > おおなんじゃー
01:30 Dorothy > 「あら、なにか、床に文字が」
01:31 Rea > 後ろから覗き込みます
01:31 GM > 出目良かったのでごー。円周と文字がびっしり、という、なんとなく魔法陣ぽいものが見えました
01:31 Cran > 魔法陣とな
01:31 Dorothy > 「これは…魔方陣…?」
01:31 Rea > 解読できますか?
01:31 GM > でも半歩分なので大体ピザ一切れくらいしか見えません
01:31 Maia > 「ナンかあるみたいね」
01:32 Dorothy > ピザ一切れw
01:32 Rea > 「動かした意味はあったみたいですね」
01:32 Dorothy > 「この隙間だけだとよくわからないわねぇ」
01:32 Ursula > 振れられます?
01:32 GM > 解読は改めて精神判定でいいですか
01:32 Ursula > いや聞かれてもw
01:32 Maia > いいと思いますー
01:32 GM > 百科は使えます
01:32 Ursula > おお
01:32 Dorothy > なんと
01:32 Rea > 判定の後に百科はどうです?
01:33 Maia > 使いどころだそうですw
01:33 Rea > 使えますか?
01:33 GM > okです
01:33 Cran > ステキだ
01:33 Rea > 2d6+6 :ではまず、普通に解読
01:33 dice_cre > Rea: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 :ではまず、普通に解読
01:33 GM > ぶはあ。
01:33 Dorothy > なんとすてきなw
01:33 GM > なんで15とかでるかなあw
01:33 Rea > 高いなー
01:33 GM > ええと、見えている分は殆ど解読できました
01:33 Ursula > 今回PCのダイスがおかしいです
01:34 Rea > 戦闘時が不安です
01:34 Ursula > 「見えてる部分」?
01:34 GM > 投射魔法、それも土属性のもののようです。が、一般的な文献には見られない記述もそこかしこにあります。
01:34 Rea > ふむふむ
01:34 GM > ピザ一切れ分からそこまで読みとるレーアさんぱねえ
01:34 Maia > ふむ、ここを塞いだときの魔法ですかね
01:35 GM > 教科書なぞった訳ではない、と。
01:35 Dorothy > レーアさんまじぱねぇっすよー
01:35 Cran > さすが、土魔法を得意とするレーアさん
01:35 Rea > 以上の内容を皆に伝えます
01:35 Ursula > 「うーんそれだけじゃなー」
01:35 Rea > きっと大きなピザ一枚
01:35 Maia > 「やっぱ敵さんは土使いみたいね」
01:36 Rea > 「何ともまぁ……」
01:36 Ursula > 「これだけかー」
01:36 Rea > 改めて、階段手前まで行きましょうか
01:36 Ursula > YES
01:36 Dorothy > はーい
01:36 Cran > 了解です
01:36 Rea > 階段手前まで行きます
01:36 GM > 階段手前ー。状況は先ほどと変わらずです
01:37 Ursula > 下るしか無いよなぁ
01:37 Rea > ちなみに、時間はどの位経ったんでしょうか
01:37 Rea > 現在時刻。
01:37 GM > 大体14時くらいですねー
01:37 Maia > 2時間ぐらいですかぁ
01:37 Dorothy > けっこうたったねぇ
01:37 Rea > 1階に2時間、と
01:38 Ursula > えっらいかかったなぁw
01:38 Cran > みんなお腹空いてそうですね
01:38 Rea > 3階あれば日が暮れる
01:38 Dorothy > お腹…すいた
01:38 Rea > では階段確認? 休憩要ります?
01:38 Maia > 階段を注意しつつ進みますか
01:39 Rea > 怪我してる人ほとんどいないから、先へゴーって感じですが
01:39 Ursula > 行っていいと思いますが
01:39 Dorothy > ですね
01:39 Cran > いきましょう
01:39 Maia > いきましょー
01:39 GM > http://imagepot.net/view/124730853917.jpg PASS:taiga
01:39 Rea > 階段注意しつつゴー
01:39 Dorothy > ごーごー
01:39 Cran > ちょっと席はずしまーす
01:39 GM > 階段は埃が舞い上がるのと、一段が大きくて降りづらかった事以外は何もありませんでした
01:40 GM > はーい
01:40 Cran > 離席中の行動はあすらさんに一任します!
01:40 Ursula > うわーこの回あやしいー
01:40 Ursula > えええええーw
01:40 Cran > よろしく!
01:40 Dorothy > なんとw
01:40 Rea > んじゃ、私も離席ー
01:40 Ursula > ちょっとおおおおおおw
01:40 Rea > あすらさんにいちn
01:40 Dorothy > じゃあ、わたしもー
01:40 Ursula > ふっ
01:40 Dorothy > あすらさんに(ry
01:40 Ursula > 後悔するなよおおおおおおおお!_
01:41 Ursula > じゃあ全員でまっすぐ直進してください
01:41 GM > はーい
01:41 GM > 直進? d1?
01:42 Maia > 「ちゃんと周りに警戒しなさいよぉ?」
01:42 Ursula > ええ
01:42 Rea > 部屋内警戒?
01:42 Ursula > もちろん
01:42 Ursula > いや、この部屋は大丈夫だと思いますよ
01:42 Dorothy > ただいまです
01:43 Ursula > おかえりなさい
01:43 Ursula > では罠チェックしていいですか?
01:43 Rea > おかえりです(ただいまです)
01:43 Ursula > おっと
01:43 GM > おかえりー
01:43 Dorothy > おかかー
01:44 GM > 罠チェックというと、階段降りた部屋?
01:44 Ursula > いえ、扉の
01:44 GM > 扉ですか。ない!
01:44 Ursula > よし!突っ込みます!
01:44 Rea > 扉ないんですか
01:44 Ursula > Dhe
01:44 GM > 突っ込むのか!
01:44 Maia > 巻きが入った!
01:44 GM > 扉はあるよ!
01:44 Ursula > ちなみに戦闘は勝手に私です!
01:44 GM > 扉はあるけど罠がないんだよ! 扱い的にはここ廊下なんだよ!
01:45 Rea > 気配確認!
01:45 GM > 気配確認→精神!
01:45 Rea > 2d6+6
01:45 dice_cre > Rea: 7(2D6: 2 5)+6 = 13
01:45 Dorothy > 2d6+5 わたしもしてみるー
01:45 dice_cre > Dorothy: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 わたしもしてみるー
01:46 GM > 扉の奥からはしません
01:46 GM > が、かすかに水音が聞こえます
01:46 Ursula > お
01:47 Ursula > これは来たんじゃない?
01:47 Maia > 魚かな?
01:47 Rea > 「何もいないようですが、水の音がしますね」
01:47 Rea > と、魚かな……
01:47 Ursula > 「水…ああ、我がふるさと…」
01:47 Dorothy > あすらさん活躍の予感!
01:48 Ursula > んー開けていいんじゃないかなー
01:48 Maia > 「なに呑気なこと言ってんのよ」
01:48 Dorothy > 「番犬代わり、ってやつかしら」
01:48 Ursula > 「えー水が我が家なのに
01:49 Cran > ただいま!
01:49 Maia > おかえりー
01:49 Dorothy > おかえりー
01:49 Rea > おかえりなさいー
01:49 GM > おかえりー
01:49 GM > 入ります?
01:49 Ursula > おういえ
01:49 Rea > クランさん次第……?
01:50 Rea > 離席分。
01:50 Cran > ログ読み切るまでは任せるよ!>あすらさん
01:50 Ursula > では入りますぜ!
01:50 GM > はい、入りました。
01:50 Cran > 開けるしかないだろうw
01:50 Dorothy > いっけー
01:50 Cran > いきましょう
01:51 Rea > 天井と地面確認します
01:51 Cran > 部屋の中を確認します
01:51 GM > 扉を潜ると五段位の下り階段があって、部屋全体が窪んだ形になっています
01:51 Ursula > ぬ?
01:51 Dorothy > 水音の出所をさぐります
01:51 GM > 天井は普通の土、地面は石ですね
01:51 GM > みんな入っちゃってます?
01:51 Rea > 階段は大丈夫そうですか
01:51 GM > 階段は下ってきたものと同じみたいです
01:52 Ursula > おっとこれはまさかw
01:52 Cran > とりあえず先行してはいっちゃおうかと
01:52 Rea > 私は入っちゃった気が
01:52 Maia > 「なんだか怪しげねぇ」
01:52 GM > B1から
01:52 Ursula > テテッテーテテッテーの予感が
01:52 Ursula > はいりましたけどw
01:52 Dorothy > はいっちゃいましたw
01:52 Cran > みんなはいってたかw
01:52 Rea > 既に地面と天井見てますし
01:52 Maia > 一番後ろ誰でしたっけ
01:52 GM > あと、大体部屋の中央位、右側の壁に板が立てかけてあります
01:52 Rea > ドロシーさんです <後ろ
01:52 Dorothy > 隊列どおりだとわたしですね。<うしろ
01:53 GM > 今は判定ないですよご安心を。
01:53 Ursula > どうみても開きます本当にありがとうどざいます
01:53 Rea > 『今は』
01:53 Dorothy > あんしんできない
01:53 GM > と、上から魚が降ってきました。びたーんと。
01:53 Maia > レーアさん入ってるなら隊列的に4人までは入ってそうですね
01:53 Ursula > ま、まあ前にすすみまええええええええw
01:53 Maia > おお
01:53 GM > それに続いて水がどばどばと
01:53 Ursula > 「どこから!?」
01:53 Rea > あああ、
01:53 Dorothy > おおっとーw
01:53 Cran > さくさくっと部屋に入って板を押さえよう
01:53 Cran > あれ
01:53 Cran > びたーん
01:53 Ursula > うおおやべえw
01:53 GM > 大分奥の天井付近に穴があります
01:54 Dorothy > 「きゃっ」
01:54 Ursula > 一体だけですか?
01:54 GM > 明かり届かないんですすみません
01:54 Maia > 「ちっ、面倒なコトになったワネ!!」
01:54 Rea > 何処から水がー
01:54 Cran > 前に出ます
01:54 Ursula > 「わーい!水だー!」
01:54 GM > 水と一緒に3.4体位落ちてた気がしますが暗くてよくわかりません
01:54 Ursula > 同じく前に
01:54 Ursula > 多いなおいw
01:54 Rea > 面妖な
01:54 Cran > あちょっとまって
01:54 Cran > 後ろの扉開く?
01:54 GM > また、入ってきた扉がロックされました。がしょん。
01:54 Cran > あ
01:54 GM > がしょん。
01:54 Maia > 「急いだ方がいいんじゃない?」
01:54 Dorothy > ああー
01:55 Ursula > 「うおおお!ここ水槽じゃあああん!」テンションだだあがり
01:55 Rea > 「急ぎましょう」
01:55 Rea > 溺れたら洒落にならない
01:55 Cran > 「仕方ありませんね、急ぎましょう」
01:55 GM > 水位は扉のすぐ下で止まりました。身長1.2m以下の方はおりますか?
01:55 Maia > 「喜んでんのはアンタだけよ!」
01:55 Ursula > 「どうした皆!これからだぞ!」
01:55 Dorothy > 急げ急げ
01:55 Ursula > いいえ
01:55 Rea > さすがに1.2mはありますw
01:55 Cran > いませーん
01:55 Dorothy > 「おさかなさんは、アーシュラちゃんにお任せするわ」
01:55 GM > さて、移動しますか? 泳ぐか歩くかお好きにどうぞ
01:55 Maia > さすがに…
01:55 GM > 選んで下さいな
01:56 Ursula > 愚問!泳いで突っ込みます
01:56 GM > 歩く場合は水中戦闘扱いじゃないんだなあこれが
01:56 Rea > 傷口にしみそう……
01:56 Cran > 1.2mで泳いで戦闘……w
01:56 Rea > さておき。
01:56 Maia > 「…ったく…服がびしょ濡れじゃないの…ムカつくわね…」
01:56 Dorothy > 着衣水泳はたいへんそうだ。歩こう
01:56 Cran > 歩きます
01:56 Rea > 歩きますよ……。
01:56 Ursula > 「ごぼぼぼっぼごっぼ(ヒャッハー!今なら負ける気がしないぜー!)」
01:56 Maia > 歩きますよー
01:57 Rea > 「……嫌な感じですね」
01:57 GM > んじゃ歩く方は機敏、泳ぐ方は武勇お願いします。
01:57 Maia > 「いい気になってんじゃないワヨ!!」
01:57 Ursula > あ、一応福は脱いでおこう すぽぽーん
01:57 GM > アーシュラさんは必殺と同じ扱いでどうぞ
01:57 Ursula > 甘い!ペナルティはかからないぜ!
01:57 Dorothy > 「白衣が張り付いて気持ち悪いわ。メガネも水滴がつくし」
01:57 Rea > 2d6+1 :機敏
01:57 dice_cre > Rea: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 :機敏
01:57 Dorothy > 2d6+2 機敏
01:57 dice_cre > Dorothy: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 機敏
01:57 Maia > 2d6+5 機敏
01:57 dice_cre > Maia: 8(2D6: 6 2)+5 = 13 機敏
01:57 Cran > 2d6+3 機敏
01:57 dice_cre > Cran: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 機敏
01:58 Ursula > 2d6+12
01:58 dice_cre > Ursula: 7(2D6: 5 2)+12 = 19
01:58 Rea > 低くは無いけど何とも不安な……
01:58 Cran > まちがえた。+4だから10だ
01:58 Maia > さすが水を得た魚w
01:58 GM > アーシュラさんは半分くらいまでいきました。17でいい?
01:58 Ursula > おkです
01:58 GM > さきほど立てかけてあった板が見えます
01:58 GM > で、魚のターン
01:59 Ursula > げ
01:59 Rea > むー……
01:59 Ursula > 「ごぼぼぼっぼっぼぼぼ(かかってこーい!)」
01:59 GM > 2d6+3 A→レーア武勇
01:59 dice_cre > GM: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 A→レーア武勇
01:59 Rea > 2d6+2
01:59 dice_cre > Rea: 8(2D6: 3 5)+2 = 10
01:59 GM > 2d6+3 B→レーア機敏
01:59 dice_cre > GM: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 B→レーア機敏
01:59 Rea > 2d6+1
01:59 dice_cre > Rea: 12(2D6: 6 6)+1 = 13
01:59 GM > 2d6+2 C→レーア機敏
01:59 Rea > 避けてます。頑張って避けてます
01:59 dice_cre > GM: 7(2D6: 6 1)+2 = 9 C→レーア機敏
01:59 Rea > 2d6+1
01:59 dice_cre > Rea: 3(2D6: 2 1)+1 = 4
02:00 Maia > (このGMはやさしいなぁ
02:00 Dorothy > レーアさん狙い撃ちだー
02:00 Rea > あ
02:00 GM > 2d6+2 D→レーア機敏
02:00 dice_cre > GM: 4(2D6: 1 3)+2 = 6 D→レーア機敏
02:00 Maia > ああ、目が悪い
02:00 Cran > なんでれーあさんばっか…w
02:00 Rea > 2d6+1
02:00 dice_cre > Rea: 11(2D6: 5 6)+1 = 12
02:00 GM > 2d6+1 E→レーア機敏
02:00 dice_cre > GM: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 E→レーア機敏
02:00 Rea > 2d6+1
02:00 dice_cre > Rea: 7(2D6: 4 3)+1 = 8
02:00 Cran > 優しいGMだ。狙っている振りをして狙っていない。
02:00 Ursula > チョコレートのせいか!?
02:00 GM > 5ダメかな?
02:00 Rea > 「……っ!」
02:00 Rea > 5です
02:00 Maia > 血か?
02:00 Cran > 「レーアさん!」
02:00 GM > 足から血の臭いがするからです
02:01 Maia > やっぱり
02:01 Rea > ですよね……
02:01 Dorothy > ああ、なるほど
02:01 Rea > 想像はしてましたが。
02:01 Ursula > うわあ
02:01 Dorothy > 「ちょっと、大丈夫?!」
02:01 GM > という事でPTのターン。移動か攻撃か、アーシュラさんは板調べてもいいです
02:01 Ursula > もちろん板を
02:01 Rea > 「多分、大丈夫です……」
02:02 Ursula > 「今助けるぞー!」
02:02 GM > アーシュラさん武勇判定お願いします。ファンブル以外成功っていうオプションつけた私は馬鹿だ
02:02 Maia > 「フン、大人気じゃないの」
02:02 Dorothy > 実は威圧の使いどころのような気が今更した
02:02 Maia > それはいい
02:02 Cran > まずはアーシュラさんの結果次第ですね
02:02 GM > あ、調べるだけか。やっちゃった
02:02 Rea > お
02:02 Cran > あーしゅらさんは板をたたきこわした
02:02 GM > 持ち上げるなら武勇どうぞー
02:03 Rea > まだ壊しちゃだめです
02:03 GM > 壊すなら板にも抵抗値というものがあります
02:03 Ursula > おkでは持ち上げます 栓かな?
02:03 Dorothy > なんと頑丈な板だ
02:03 Ursula > 2d6+12
02:03 dice_cre > Ursula: 3(2D6: 2 1)+12 = 15
02:03 Ursula > うわ
02:03 GM > 持ち上がりました
02:03 Dorothy > あぶな
02:03 Rea > 水中効果が
02:03 GM > お察しの通り栓でした。
02:03 Cran > すばらしい
02:03 Ursula > ああ、水がー…
02:04 Maia > w
02:04 Dorothy > ww
02:04 GM > 水がみるみるはけていって、ぴちぴちしてる魚だけが残りました。
02:04 Ursula > 「わかる…お前らの気持ちがわかるぞ魚ー!」
02:04 Cran > アーシュラさんもぴちぴちしてる
02:04 Rea > 良かったのか悪かったのか……
02:04 GM > いやあ、アーシュラさんがスキル変えた時はシナリオ見られたかと思いましたw
02:04 Maia > 「……フン、こうなっちやなにも怖くないワネ」
02:04 GM > ごめんねこんな仕掛けばっかりでごめんね
02:04 Dorothy > 「とりあえず、アーシュラちゃん、服、服」
02:04 Ursula > あ、付け加えてくれたわけじゃないんですねw
02:05 GM > あ、拾っても良いです
02:05 Dorothy > もとからだったのかw
02:05 Cran > 脱いでたらしい
02:05 GM > はい、最初からこの通りのイベントでした
02:05 Ursula > 「うっ うっ」服着ます
02:05 Rea > 魚は何かに使えますか……?
02:05 Maia > あの広告の通りなら食べられるのか
02:05 Ursula > 「やめてー!こいつらに罪はないんだー!」
02:05 Cran > じゃあおもむろに包丁を取り出して、魚を魚肉に変えようか
02:06 Dorothy > おさしみー
02:06 GM > 魚肉(ちょっとくさい)を5つ手に入れました
02:06 Rea > 結構貴重な魚?
02:06 Cran > 「じゃあ、新鮮なお刺身でお昼ご飯にしましょうか」
02:06 Ursula > 「うぅ…魚ー!すまないー!」
02:06 Maia > 「……ナンか匂うワネ…この魚……」
02:06 Dorothy > 「そうねぇ、お昼食べ損ねてしまったし」
02:06 Rea > 「水に濡れたまま進むのもなんですしね……」
02:07 Ursula > 完全に無視された!これが社会か!
02:07 Cran > じゃあ休憩?
02:07 GM > これが社会の厳しさです
02:07 GM > 休憩とりますか?
02:07 Cran > こうして人はオトナになっていきます
02:07 Ursula > 休憩でいいんじゃないでしょうか
02:07 Maia > 「仕方ないワネ、少し休みましょう」
02:07 Ursula > 「チクショー!大人なんか大嫌いだー!」
02:07 Rea > だってもう捌かれてましたし
02:08 Maia > 「るっさいワネぇ…アンタも捌くワヨ!?」
02:08 Ursula > 「うわーん!」
02:08 Cran > 「刺身をわさび醤油でいただきましょう。熱々のお茶もどうぞー」
02:08 Dorothy > 白衣を脱いで、かわかそう。
02:08 Dorothy > メガネもとって、ふきふき。
02:08 Cran > 黒衣を脱いで、かわかそう。
02:08 GM > んーと、調理せず食材のままいただきます?
02:08 Ursula > 同じく乾かします
02:08 Rea > どうやって乾かそう……
02:08 Cran > 「なんか急に火を通したくなったので、焼き魚にしましょうか」
02:09 GM > 毒なんかないよー
02:09 Cran > あー、びっくりした。
02:09 Rea > 「私はそちらの方が良いですね……」<焼き魚
02:09 Maia > 「………ったく……濡れてると脱ぎにくいのよね…」
02:09 Rea > 寄生虫ですね
02:09 Cran > 料理道具で料理します
02:09 GM > 単に他の食材より美味しくないから回復量がびみょいだけだよ
02:09 Ursula > やっぱり食えなくはないレベルかw
02:10 Dorothy > そうなのかw
02:10 GM > 何かと2つ組み合わせて料理になります。ルール上は。
02:10 GM > ちょっとくさい。
02:10 Maia > ルール上は
02:10 Rea > ルール上は、、
02:10 Cran > 「魚肉のパイにしますか?」
02:10 GM > 回復量上は。
02:10 Maia > 「………臭いんだけど」
02:10 Ursula > HP誰が減ってましたっけ?
02:10 Maia > レーア
02:10 Dorothy > レーアさんとクランくん
02:10 Rea > 私が13
02:10 Cran > 実はレーアさん以外ほとんど減ってない
02:10 Cran > 19
02:10 Ursula > 「贅沢言うな!殺した以上は食べろ!魚さんに謝れ!」
02:11 Maia > 「……アタシは遠慮するわ」
02:11 Rea > 「……すみません」とりあえず謝っときます
02:11 Cran > 「小麦粉+魚肉=魚のパイ」を振る舞いましょう 主にレーアさんに
02:11 Maia > 「アンタも死ぬか?食ってやるか!?」(ピキピキ
02:11 Rea > えと2d6でしたっけ
02:12 Ursula > 「くっ!命の大切さがわからないやつなんてだいっきらいだー!」
02:12 GM > んじゃ食べて2時間休憩するのなら、レーアさん1d6+2回復お願いします。
02:12 Cran > 果物あるから………ポララポも3つ作れるなw
02:12 GM > 魚肉入ってるから美味しい料理じゃないんだな
02:12 Ursula > ひええw
02:12 GM > 無難な料理になります
02:12 Rea > 1d6+2
02:12 dice_cre > Rea: 4(1D6: 4)+2 = 6
02:12 Dorothy > 「アーシュラちゃんは優しい子なのねぇ」<いのちのたいせつさ
02:12 Ursula > そのための追加ルールか!
02:12 Rea > HP19?
02:12 GM > あ、でも休憩での1回復と合わせて全快じゃないですかひどいひどい
02:13 Ursula > 「くっ!ならばマイアの分も私が食べ…くさっ!」
02:13 Maia > 「命なんだろうが!?文句言わないで食いなさいよ!?」
02:13 Rea > 「ありがとうございます……」礼を述べた後、黙々と食べてます
02:13 Ursula > 「ぅ… ああ!食べるともさ!」もぐもぐ
02:14 Dorothy > 「ありがとう、クランくん。いただきます」
02:14 Cran > 「たっぷりありますからねー」
02:14 Ursula > やばいその一言に優しさが感じられないw
02:14 Rea > ひとまず全快……ふー
02:14 Cran > そんな、ひどい
02:14 Maia > 「フン、まぁ、お礼だけは言っといてあげるわ」
02:14 GM > 魚が魚だからなあ……w
02:15 Cran > 僕もHP20か
02:15 GM > さて、休憩終わりかな?
02:15 Dorothy > 「ふー。なんとか、食べきった…。」
02:16 Ursula > 「ケプッ」
02:16 Cran > 「さすがにお腹いっぱいですねー」
02:16 Maia > 「よく食べるワネぇ…そんなもん…」
02:16 Dorothy > 「みんな、口臭くさくなっちゃってるわねぇ」
02:16 Cran > とかいいながらちゃんと一人分を食べるマイアさん
02:16 Ursula > 「そんなもんだt(ry」
02:17 Rea > 「…………さて、行きますか」
02:17 Maia > 食べないよ!
02:17 Rea > 食べてないんですか
02:17 Cran > 行きましょう
02:17 Maia > こればっかりは食べないw
02:17 Dorothy > 行きましょうー
21:00 Rea > はい
21:00 Dorothy > はーい
21:00 GM > (´・ω・`)
21:00 Maia > はーい!はーい!はーい!
21:00 Maia > いまーす!
21:01 Cran > ノシ
21:01 Ursula > うおすいません
21:01 GM > んでは、第九回セッションを始めます。まずはPC発言で一言自己紹介どうぞー
21:02 Cran > 「こんにちは、クランといいます。こちらは精霊のビィです」
21:02 Ursula > 「私はアーシュラ!正義のヒーロー(予定)水でも滝でもなんでもこいや!ただ砂漠だけは簡便な!
21:02 Rea > 「半人前学者のレーアです。どうぞよろしくお願いします」
21:02 Dorothy > 「ドロシーよ。クラン君以外ははじめまして、かしら。よろしくね。」
21:02 Maia > 「ラ・マイアよ。マイアさまとお呼びなさい? アンタたち幸運よ?このアタシと組めるなんてね。一応よろしくって言っておいてあげるわ」
21:03 Cran > 実は闘技場で知っていたりする
21:03 GM > さて、皆さんは例によって例の如く、ホームのひばり亭で依頼が来るのを待っています。
21:03 Ursula > しゃどーぼくしんぐに性を出してます
21:03 Cran > 「うーん、今日も平和でいいですねえ」(のほほん)
21:03 Dorothy > 名前までは知らなかったということでw
21:03 Cran > そうかもw
21:04 Maia > 「ったく…暇ねぇ」
21:04 GM > 少し朝早くだったせいか、ご都合にもひばり亭の食堂にはお客さんは皆さんしかおりません
21:04 Rea > 羽根ペンの先削りつつ、書類に目を通してます
21:04 Cran > お茶を入れてます
21:04 Dorothy > 窓際で新聞でも読んでいましょう。
21:04 Dorothy > (おなか減ったわぁ…)
21:04 Cran > 「皆さん、おやつでもどうぞー」
21:04 Ursula > 「わー」
21:05 Maia > 「退屈は死を誘うって言うわよねぇ」
21:05 GM > そこに、周りをきょろきょろ見回しながら、到底冒険者には見えないローブ姿の女性が入ってきました。
21:05 Cran > 「死を誘うんですかー」
21:05 Dorothy > 「あら。…ありがとう。」 ちら、とクランさんの首筋を見つつ<おやつ
21:05 Cran > 「どうしました?」(にっこり)>首筋
21:05 Rea > とりあえず入ってきた人を見てみます
21:05 Cran > お客さんだ
21:06 Dorothy > 「…っ。いいえ、なんでもないのよ」<首筋
21:06 Maia > 「ハッ!なぁにがおやつよ…そんなものアタシが(手に取る)食べるワケが(むぐむぐ)ないでしょう」
21:06 GM > 彼女はカウンターの女主人と二言三言話をしたあと、レーアさんに向かって歩いてきます
21:06 Cran > たべとるたべとる
21:06 Ursula > 注文ついでにローブの人の近くへ「あ、ミルクひとつお願いしまーす」
21:06 Rea > 私ですか。
21:06 GM > 見られたから。
21:06 Maia > けだるそうに見ている
21:06 Rea > 見ちゃいましたね。
21:07 Ursula > 見つめ合うー二人ー♪
21:07 GM > 「あの……冒険者の方でいらっしゃいますか」
21:07 Cran > 見て●るよ
21:07 Rea > 「一応はそういうことになりますね」
21:07 Maia > テーブルに足をかけて椅子でバランスを取っている
21:07 GM > 「その、えと、依頼……なんですけど、お話、聞いていただけますか?」
21:08 Cran > 「召し上がらないんですか?我慢は身体に毒ですよー」>ドロシーさん
21:08 Rea > 「はい、一先ずお聞きしますので、お気楽にどうぞ」書類片付けつつ
21:08 Maia > 「こんなもの…食べる奴の気が知れないワネ(もぐもぐ)」
21:09 GM > 「あ、ありがとうございますっ!」ぺこっとお辞儀します
21:09 Cran > (お代わりをマイアさんのテーブルの上に)
21:09 Ursula > 「おお、これが噂の「つんでれ」か」
21:09 Cran > 「じゃあ、お二人ともお茶とお菓子をどうぞ」>レーア&お客さん
21:09 Dorothy > 「…ええ、そうね、いただくわ。料理上手ね、クラン君。」 受け取るだけ受け取ります
21:10 GM > 「い、いただきます……貴方も、冒険者さんですか
21:10 Maia > 「こんなモン、次から次に出してきて、誰が食べるって言うのよ!?(ぱくもぐ」
21:10 Rea > 「あ……わざわざすみません。ありがとうございます」
21:10 Cran > 「一応、そうですね」>冒険者
21:10 Cran > 「……(首をかしげている)」>ドロシー
21:10 GM > 「深呼吸深呼吸……あのですね、うちの町の近くの遺跡に悪い魔術師さんが住み着きまして……」
21:11 Dorothy > お客さんの首筋をじーっとみている。
21:11 Cran > 怖いw
21:11 GM > 「な、なな何でしょう……」ドロシーの視線に気づいて怯えます
21:11 Ursula > 「悪い魔術師だってぇ!?聞き捨てならない!」
21:11 Dorothy > 「…ち」
21:11 Cran > 「悪い魔術師さんですかー」
21:12 Maia > 椅子の背もたれによりかかって、逆向きになって客を見ている
21:12 GM > 「懲らしめて欲しい、と旦那様がおっしゃられたので、皆さんにお願いしようと……」
21:12 Rea > 「悪い魔術師といいますと、どのような?」
21:12 GM > 「ええと、その……牛を、盗んだそうです」
21:12 Dorothy > 「あ、いえ、ち、ちょっと、ね。ええと、悪い魔術師さんね」
21:12 Ursula > 「な、なんてきょうあくな魔術師なんだー!」
21:12 Rea > 「牛ですか」
21:12 GM > 「あと、えと、旦那様の本が……大切な、魔法書が盗まれた、って」
21:13 GM > 「きょうあくですよねっ!」アーシュラに向き直ります
21:13 Maia > 「るっさいわねぇアンタたち!いちいちいちいち反応してんじゃないワヨ!」
21:13 Ursula > 「いや、本は別に」
21:13 Cran > ビィ「ガー」(慌ててるドロシーの前でうろちょろ)
21:13 Rea > 「ふむ……魔術師の外見的特徴と魔術的な特徴、それから配下の有無を教えていただけますか?」
21:13 Maia > 「アンタもサッサと続けなさいよ!使えないワネ!ったく…」
21:13 Cran > 「牛が盗まれるのも大変ですね」
21:14 Ursula > 「ごめんよマイアさま!」
21:14 GM > 「旦那様、ご本が盗まれた日からずっと沈んでいて……」
21:14 GM > 「外見……すみません、ええと、わかりません……実際にあったのは自警団の方達だけで」
21:14 Ursula > 「本ってそんな大事だったんだね」
21:14 GM > 「そうだ、男の人で、部下はいないそうです」
21:14 Maia > 「ハァ?本が盗まれて日が沈んだ!?意味わかんないわね」
21:14 Cran > 「紙は高級品ですしね」
21:15 GM > 「魔術的な、というと……ええと、その、強かった、そうです」
21:15 Cran > ナイスボケ
21:15 Ursula > 「強いだとぅ!?」
21:15 Rea > 「魔法所の内容は分かりますか?」
21:15 GM > 「すみませんすみません……」マイアに謝ります
21:15 Rea > 書
21:16 GM > 「とても大事な物としか……」
21:16 Maia > 「謝ってないで続けなさいよ!グズね!」
21:16 Ursula > 「まあ困っている人を救うのは私の役目だ!その話乗ったぁ!」
21:16 GM > 「ええと、あ、そうだった! 旦那様の親友の、すっごい賢者様が書いたものです!」
21:16 Cran > 「まあまあ、焦るとうまくいかないですよ~」
21:16 Dorothy > 「そうねぇ、とても困っているようだし。」
21:16 GM > 「ありがとうございますっ! では参りましょう!」アーシュラの手を取ります
21:17 Ursula > 「おー!」
21:17 GM > 「おー!」
21:17 Cran > 「おー」(なんとなく)
21:17 Maia > 「待ちなさいよアンタたち」(間に撃ち込む
21:17 Rea > 「とりあえず、落ち着いてください。慌てもせず、焦りもせず」
21:17 GM > 「皆様もいらしてくだ……きゃあっ」
21:17 GM > 「な、ななな何でしょう……」
21:17 Rea > 「まだ話は終わってませんよ」
21:17 Maia > ずいっと前に立って顔を近づけて
21:18 Ursula > 「お?」
21:18 GM > 「あ、あの……?」
21:18 Maia > 「アンタねぇ…冒険者雇いたいってんだから、もっと他に話すべきことがあんでしょう!?」
21:18 Cran > (とりあえず床に刺さった太矢を抜いている)
21:18 GM > 「え、え、えっと……あ、報酬!」
21:18 Dorothy > (とりあえず店主に謝っている)
21:19 Ursula > 「?」ぽかーん
21:19 Maia > 「そうよ、お金よ、お・カ・ネ」
21:19 GM > 「一万Gまでなら出せるって旦那様はおっしゃってました!」
21:19 Rea > ふーっと一息ついてお茶飲んでおきます
21:19 Maia > 「一万?一人頭?」
21:19 GM > 「だから、ひーふーみー……お一人様、4000Gになりますね」
21:20 Maia > 「一人よんせんん!?」
21:20 Ursula > うん、一人四千なら一万だな!」
21:20 GM > 「あれ?」
21:20 Cran > 「………おや?」
21:20 Rea > 「計算が合いませんね。まぁ、4千でもいいですが」
21:20 GM > 「わ、わわ私なんか変な事いいましたねあはは……お一人様、2000ですねっ」
21:20 GM > あせあせ
21:20 Ursula > 「?」
21:21 Dorothy > 「ねぇ、おじょうさん、なにか隠し事してる?」
21:21 Cran > 「(にこにこ)」
21:21 Maia > 「アンタねぇ……4000でも安いってのに2000で冒険者が動くと思ってるワケ!?」
21:21 Ursula > 「私は動くぞ!」
21:21 Maia > 「アンタは黙ってなさい!」(撃つ
21:21 Ursula > 「うわー!」
21:21 GM > 「あーうーえー……その、ごめんなさい、旦那様は一万で、奥さまも一万で、全部で二万です」
21:22 Cran > 「奥さんは、何をなくしてしまったんですか?」
21:22 GM > 「奥さまにはあまり公言するなと言われていて……」
21:22 Ursula > 「ひみつしゅぎだな!」
21:22 Rea > 「相手が得体の知れない魔術師で、しかも、よく分からない本を持っているとしたら割に合わないような気もします」
21:22 GM > 「そのですね、その……出来れば、生け捕りにして欲しい、と奥さまが……」
21:22 Rea > <2000or4000
21:23 Dorothy > 「あらあら。なにか事情がありそうね」
21:23 Ursula > 「ハッ!昼ドラ展開!?」
21:23 Maia > 「生け捕りぃ!?…ったくメンドくさいワネぇ…」
21:23 GM > 「その、知り合いかも知れない、としか仰らなくて……」
21:23 Dorothy > 「ふぅん。心当たりがあるわけなのね」
21:24 Cran > 「昼ドラ……? 昼のドラゴン……?」
21:24 Dorothy > それはこわいw
21:24 GM > 「あのっ! 私ちゃんと全額出して頂けるように説得しますからっ! お願いします!」
21:24 Cran > (首をかしげている)
21:24 Maia > 「ハッ!おおかた浮気相手かなんかって線でしょぉ!?」
21:24 GM > 思いっきり頭を下げます
21:24 Ursula > 「なに!私は無賃金でも働くぞ!表をあげてくれ!」
21:24 GM > 「う、ううう浮気だなんてとんでもない! 奥さまは旦那様とラブラブです!」
21:24 Maia > 「ふぅん、じゃあアンタは無報酬ね」
21:25 Cran > 「じゃあ、そのご依頼受けますね」(にっこり)
21:25 Ursula > 「そ、それだけはー!」ゴスロリ服にしがみつく
21:25 GM > 「その、受けては、いただけないでしょうか……?」
21:25 Cran > 旦那様とうづうづらしい
21:25 Ursula > 「もちのロンさ!」
21:25 Rea > 「とりあえず……あなたのお名前と、できれば主人のお名前を伺ってもよろしいですか」
21:25 Dorothy > 「ええ、私もお手伝いするわ」<クランさんに賛同ー
21:25 Maia > 「きったない手で触んじゃないワヨ!アンタさっき汗かいてたでしょー!?」
21:25 Cran > 「ほらほら、マイアさんも行きますよー」
21:26 GM > 「ああっ、私ったら名前も名乗らずにすみません!」
21:26 Rea > (私は、自分からは名乗りませんが)
21:26 Ursula > 「どんとまいんど!」親指をたてて>マイア
21:26 GM > 「私ジュリアです、旦那様はエルネスト様といいます」
21:26 Maia > 「フン…しょうがないワネ…どんなときでも1は0より多いものですからね…手伝ってアゲルわ」
21:26 Dorothy > 「奥様のお名前は?」
21:26 GM > 「ありがとうございます!」マイアの手を握ります
21:26 Cran > 「奥様のお名前は?」
21:26 GM > 「奥さまはフェデリカ様といいます」
21:27 Maia > 「アンタ幸運よ、なんてったってこのアタシに依頼できるんだから」
21:27 Rea > 「ついでに、本の著者の賢者様のお名前は?」
21:27 GM > 「そうなんですか? あの、もしや凄いご高名な方なのでしょうかっ」
21:28 GM > 「賢者様はダミアーノさんといいます。もう、亡くなられてしまいましたが……」
21:28 Maia > 「ええ、そうよ? 本当の名前を言えば誰もが震え上がる…」
21:28 Ursula > ジェーラシー>高名な
21:28 Ursula > 「むむ…」
21:28 Maia > 「って、聞けやこらああああああっ!!」
21:28 Ursula > 「ぷっ」
21:28 Cran > 「本当の名前はなんていうんですか?」
21:29 GM > 「なんていうんですか?」
21:29 Maia > 「ああ!?今、笑ったかアンタ」(ピキピキ
21:29 Cran > 「アーシュラさんアーシュラさん、ちょっと隠れてたほうが…」」
21:29 Ursula > 「いや、気のせいだよマイアさま!」
21:29 Ursula > 机の影へ
21:29 Rea > 「…………」お茶飲んでます
21:29 Maia > 「死ぬか?今死ぬか?すぐ死ぬか?」
21:29 Ursula > 「へ、ヘルプ!レーア!」
21:30 GM > 「お母さん、冒険者の町は怖いです……」壁にしがみついて震えてます
21:30 Dorothy > 「ジュリアさん、こっちこっち、こっちでお菓子食べましょうよ」
21:30 Maia > 「上等だゴルアァァァァァァ!!!」(机に矢が刺さる刺さる
21:30 Cran > 「見ちゃいけませんよー。ほら、皆さんお代わりですよー」
21:30 GM > 「はいっ、わあ、美味しそー」
21:30 Rea > 「私は助けませんよ。というか、助けられません」
21:30 Ursula > 「もぎゃあああああ」窓ガシャーン
21:30 GM > 「でもいいんですか? 怪我しちゃいませんか?」
21:30 Maia > あと進めてくださいw
21:31 Rea > 進めますか
21:31 Ursula > 脱線させて申し訳ないw
21:31 Cran > 「あとで修理しておきましょう」
21:31 Cran > いきましょうかw
21:31 Dorothy > 「大丈夫よ。お店の弁償金は二人の報酬からひいておきましょう」
21:31 Cran > 「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
21:31 GM > 「大丈夫なんですね、わかりました。冒険者さんってちゃんと話すの初めてなんですけど、楽しそうな方々ですね」
21:32 GM > 「はい、表に馬車を用意してありますので、皆さん乗ってください」
21:32 Dorothy > 「そうね。ジュリアさん、ガラスの破片に気をつけてね」
21:32 Maia > 「んで?その魔法使いってのはどこにいんのよ」(ぜーはー
21:32 GM > 「ありがとうございます」>ドロシー
21:32 Rea > 「私達を普通の冒険者とみなすのは、色々と間違っている気がしますが」
21:32 GM > 「自警団の方がお詳しいそうですが、町の外に遺跡があるのです。そこに住んでいると……」
21:33 Ursula > 「歩いていけるー?」(ぜぇぜぇ
21:33 GM > 「そうなんですか? こんなに楽しそうなのに」>レーア
21:33 Cran > 「遺跡ですか」(目がきらきら)
21:33 GM > 「町から歩いて二時間もかからないそうです」>アーシュラ
21:33 Maia > 「遺跡ぃ!?…ったく、辛気臭いところに住んでるワネぇ」
21:34 Rea > 「大体、に……いえ、なんでもありません」
21:34 Ursula > 「おお近い そしてダンジョン!素敵! 中はどうなってんの?」わくわく
21:34 Dorothy > 「それっぽいけど、不便じゃないのかしら」<遺跡
21:34 GM > 「中はわからないです……あった事すら、知りませんでしたので……」
21:34 Cran > 「きっと、どくろをかぶった悪の魔術師が住処にしてるんですね」
21:34 Ursula > 「す、すげー!燃えてきたー!」
21:35 GM > 「そうですよね! どくろでへびでトカゲですよね!」
21:35 Maia > 「なぁによ、そのイメージ。いったい誰の趣味よ」
21:35 Cran > 「落ち着いたら、自警団の方にお話を聞いてみないといけませんね」
21:35 GM > 空気に飲まれてわくわくしています
21:35 Cran > 「あとドラゴンがいたら一番ですね」
21:35 Maia > 「……アンタも変な子ねぇ」
21:35 Rea > 「ドラゴンは洒落になりません」
21:35 GM > 「遺跡へは自警団の方が案内してくださるそうです。その時にでもお話を聞いてはいかがでしょうか?」
21:35 GM > 「どらごん! わあ、わあ凄いなあ!」
21:36 Ursula > (恍惚の表情でトリップ)
21:36 Cran > 「ジュリアさんはおひさまのような人ですねえ」
21:36 Maia > 「ハイハイ、自警団ね…んじゃ、グズグズしてないでサッサと行くわよ!」
21:36 GM > 「あの、そうだ、今から出ないと町に着くのが明後日になってしまいますので……」
21:36 Cran > 「じゃあ、早速そちらに参りましょう」
21:36 Rea > 「行きましょうか」
21:36 Ursula > てくてく
21:36 GM > 「うふふ、ありがとうございます」>クラン
21:36 Dorothy > 「まずは聞き込み、ね」
21:36 GM > 宿の外には馬車が用意してあります
21:37 Cran > 「そうですね」
21:37 Rea > てくてく
21:37 Cran > てくてく
21:37 Ursula > 馬車へ
21:37 GM > 「うちの町へは一日半くらいかかりますので、のんびり乗っていてください」
21:37 Ursula > 「おーすげー!」とかいいながら乗り込む
21:38 Dorothy > 「よいしょ、と」 乗り込み
21:38 Rea > とことこ乗り込みます
21:38 Cran > 他の人に手を貸しつつ乗り込み
21:38 Maia > 「そうねぇ…じゃあ到着するまではのんびりさせてもらうわ」
21:38 GM > 手を貸されつつ乗り込み
21:38 GM > では出発ー
21:38 Ursula > わくわくうきうき
21:38 GM > と、町に着くまでに自己紹介とかしますか?
21:39 Cran > 済ませておきましょう
21:40 Cran > というわけで
21:40 Cran > 一日半経過?
21:40 Rea > しなきゃだめですか。自己紹介
21:40 GM > 何もしないんだったらこのまま町に着きますー
21:40 Ursula > 最初にやったのを今したってことでw
21:40 GM > はーい
21:40 Maia > ですねー
21:41 GM > んでは次の日の夜、もう日もとっぷり暮れた頃に町へ着きました
21:41 Ursula > ぐーすかぴー(爆睡
21:41 Maia > 降りて伸び
21:41 Cran > 「ふう」
21:41 Maia > 「んああああああっ!背筋が強張るワネぇ!!」
21:42 Dorothy > 「ね。アーシュラちゃん、起きて。ついたわよ」
21:42 Rea > 「さすがに疲れますね」
21:42 GM > 馬車はとても大きな屋敷の前で止まり、皆さんは降りました
21:42 Ursula > びくっ!「あ、朝かぁ」
21:42 GM > 「皆様お疲れ様です。旦那様がお待ちですので、こちらへ」
21:42 Ursula > 執事さんですか?
21:42 Cran > めーめー
21:42 Rea > 面会できるんですか
21:42 Maia > 「ったく…じっとしているのは性に合わないワネ」
21:42 GM > まだジュリアっす。すみません
21:43 Cran > 「これからたくさん運動できますよ」
21:43 Ursula > ではついていきます
21:43 Maia > 「それを願ってるワヨ」
21:43 Rea > 一番後ろを付いていきます
21:43 Maia > 優雅についていきます
21:43 Maia > 見た目だけ
21:43 Cran > 「ドロシーさん元気ないですけど、大丈夫ですか?」とかいいながらついていきます
21:43 GM > 屋敷の応接室に通されました。
21:43 Cran > 見た目優雅なんだ
21:43 Maia > 見た目はおとなしそうで優雅だよ
21:44 GM > 応接室には三人の人間がおり、ジュリアとは扉を開けるまでで別れました
21:44 Dorothy > 「ええ、ちょっと。貧血気味なの。」 答えつつついていきます>クランくん
21:44 Ursula > どんな感じですか?>三人
21:45 GM > 太った中年と色気の崩れかかった美人と白髪の執事っぽい人ですね
21:45 GM > いかにもな夫妻と執事です
21:45 Maia > ふむふむ
21:45 Cran > 「それは大変ですね。ちゃんと血を足さないと」>貧血
21:45 Ursula > 「依頼を受けましたアーシュラとその仲間たでっす!」
21:45 Cran > 「こんにちは」(にっこり)
21:45 Rea > 部屋の内装はどうでしょうか、
21:45 Ursula > ち が抜けてしまった
21:45 Maia > 「そうねぇ、血を摂らないとねぇ」(ニヨニヨ
21:45 Cran > 血が抜けたか
21:45 GM > 中年「君たちが依頼を受けてくれる冒険者か」
21:45 Ursula > 誰が上手いこと言えと
21:46 Ursula > 「はい!」
21:46 GM > 部屋の内装は、館の外観に比べると少し拍子抜けするような質素な調度品しか置かれていません
21:46 Ursula > 庶民はだな!とか思ってます
21:46 Dorothy > 「…ええ、そうね。 いい子のがいればいいんだけど。(小声で)」<血
21:46 Maia > 部屋をじーろじろと見回してます
21:46 GM > 中年「私が町長のエルネストだ。まあ、座ってくれ」
21:46 Dorothy > 「ええ、こんにちは。」
21:46 Rea > 報酬の額に納得してしまいそうな……?
21:47 Cran > 税金から報酬もらうの気が引けるなあw
21:47 Rea > 町長さんでしたか
21:47 Ursula > どすーんと座る
21:47 Cran > するっと座る
21:47 Maia > むしろ払えるのか心配になりそうなw
21:47 GM > ひどいw
21:47 Rea > 私的なものを盗まれて、報酬が何処からでているのか
21:47 Rea > 大人しく座っておきます
21:47 Maia > 調度品を手にとって鑑定してます(失礼
21:48 Dorothy > 牛は私的なものなのかなぁ
21:48 GM > エルネスト「さて、ジュリアの事であるから口を滑らせたと思うが……報酬の事だ」
21:48 Cran > ペットの花子
21:48 Ursula > 「四千ですね!」
21:48 Cran > 「4,000でしたっけ?」
21:48 Dorothy > あれ、奥様の件秘密なんじゃw
21:49 Rea > 「正直なところ、良く覚えていませんが」
21:49 GM > エルネスト「ああ、条件さえ満たしてくれれば4000Gきっちり払おう……ううっ……」
21:49 GM > しょんぼりしています
21:49 Ursula > 「牛と本がそんなに大事なんだなー」
21:49 Cran > なんだw?
21:49 Rea > 「…………」
21:49 GM > 隣の奥さまはずーっとにこにこしています
21:49 Maia > 「ナニ辛気臭い顔してんのよ?」
21:49 Dorothy > (……大丈夫なのかしら)
21:49 GM > エルネスト「いや、へそくりがな……何でもない」
21:50 Ursula > 「大丈夫です!私があなたの本を取り返す…ます!」
21:50 Cran > (なんだか心配になっちゃいますね)ひそひそ
21:50 Ursula > バァーン!
21:50 Rea > 「魔法書が盗まれたとお聞きしましたが、一体どのような物ですか?」
21:50 Maia > 「ハンッ!……まぁいいわ。条件ってのは一体なんなワケ?」
21:50 Rea > 「(ひそひそ)最初の段階で、既に不安です」
21:50 GM > エルネスト「条件は三つだ。魔術師を生きて連れてくる事、魔法書を無事な形で取り戻す事、それと、くれぐれも町の者には内密にする事」
21:51 Dorothy > 「この暮らしぶりをみちゃうとねぇ(ひそひそ)」
21:51 Maia > 「メンドくさいのが並んだワネぇ…」
21:51 Rea > 「条件を満たさなかった場合はどうなりますか?」
21:51 Cran > 「でも町長さんですし、あんまり表だってずるいことはできないとは思いますけど……(ひそひそ)」
21:51 Maia > (ピキッ
21:51 Ursula > 「町長なんて偉い人がずるいことするの?(ひそひそ)」
21:52 Cran > 1.生け捕り 2.魔法書回収 3.秘密裏に完遂
21:52 Maia > 「アンタたちも目の前でコソコソ話してんじゃないワヨ!!」
21:52 GM > エルネスト「魔法書は……あれは私の親友が書いたものでな、強大な力を持つ魔法がしるされている、らしい」
21:52 Cran > 「(しれっと)その3つが条件なんですね」
21:52 Rea > 「内密に、ということは弱みを握っているも同様なんですけれどね(ひそひそ)」
21:53 Ursula > 「なんでないしょなんですかー?」ストレートに寄港
21:53 Ursula > 聞こう
21:53 Cran > マンギョンボン号がやってきた
21:53 GM > 「条件を満たさなかった場合は、まあ条件の内容にもよるがな……よくて減額、悪くて放逐といった所だ。私達に大したことが出来ないのは、見ればわかるだろう?」
21:53 Maia > 「ええ、そうね」
21:53 Ursula > わからん!
21:54 Cran > 「(周りをきょろきょろ)」
21:54 GM > エルネスト「内密にする理由は……この町出身の者かもしれないのだ」
21:54 Cran > ビィがそのへんをブーンと飛び回ってます(ゆらゆら)
21:54 Ursula > 「誰が?」
21:54 Dorothy > 「あらあら。心当たりがあるの?」
21:55 GM > エルネスト「件の魔術師だ」
21:55 Cran > 「町の人ですか……」
21:55 Ursula > 「あーなるほど」
21:55 GM > エルネスト「使ってきた魔法の一部に、この町の賢者が編み出したものがあった、と自警団の者がな」
21:55 Cran > 「どんな魔法なんですか?」
21:55 GM > エルネスト「非常に頭の痛い話だ……」
21:56 Ursula > 後で自警団に話聞いた方がよさそうだなぁ
21:56 Dorothy > そうですね
21:56 Rea > 「この町の賢者とはどなたですか?」
21:56 GM > エルネスト「なんでも、結界魔法の亜種だという。詳しい事は本人達に聞いてくれ」
21:56 Ursula > 「と、とらうまが」
21:57 Cran > 「結界魔法は大変でしたねえ」
21:57 GM > エルネスト「ダミアーノという私の親友だ。もう二年前に死んだがな」
21:57 Cran > じゃあ、自警団とか町の賢者のいる場所を聞いておきましょう
21:57 Ursula > 「弟子とかいなかったんですかー?」
21:57 Maia > 「魔法書を書いたってのもソイツなワケぇ?」
21:58 GM > エルネスト「…………息子が、一人いる……二年前、武者修行に出ると言って以来だ」
21:58 Cran > ふむふむ
21:59 GM > エルネスト「魔法書は確かにダミアーノのものだ」
21:59 Maia > 「ハッ!…アンタたちは盗みに入ったのがその息子じゃないかと踏んでるワケね?」
21:59 Dorothy > 「なるほど。あやしいわねぇ
21:59 GM > エルネスト「ダミアーノは町でも信頼があつかった。その息子も然り、だ。くれぐれも内密に、頼む」
21:59 Cran > 「なんだか色々とありそうですね」
21:59 GM > エルネスト「そういう事だ」
21:59 Ursula > 「???」
21:59 Dorothy > 「一応、念のために、その子のお名前と、特徴、教えていただける?
22:00 Cran > 「(メモ帳を取り出す)」
22:00 GM > エルネスト「名はカルロだ。(クランを指さして)年の頃は君くらいか。目立った特徴のある子ではなかったが……黒髪、くらいか」
22:01 Cran > 「(自分を指さす)」
22:01 Maia > 「じゃあアンタなんじゃないのぉ?」
22:01 Cran > しかも黒髪
22:01 Rea > 「使う魔術の系統は分かりますか?」
22:01 Ursula > 「な、なんだってー」
22:01 Rea > 犯人はクランさんでしたか
22:01 Ursula > 結界は確定?
22:01 GM > エルネスト「そんなに柔和な顔はしていなかったはずなんだが……まさか……!」
22:01 Cran > 「ばれちゃいましたか」
22:01 GM > エルネスト「カルロ! カルロなのかっ!」
22:02 Cran > ちがうw
22:02 Rea > ちょっとまてw
22:02 Dorothy > 「これにて一件落着、ね」
22:02 Ursula > のっかっちゃいますよそんなこといったらw
22:02 GM > 執事「落ち着いて下さいませ旦那様ああああ!」
22:02 Cran > 「違いますよー、違いますよー」
22:02 Maia > 「今なら半殺しで許したげるわ、出しなさい」
22:02 Rea > まぁ、それはそれでいいような気もしますが
22:02 GM > 執事が手刀を喰らわせて、エルネストが沈没しました
22:02 Cran > しつじー!
22:02 GM > 執事「……ふう」
22:02 Ursula > 当て身!
22:03 Dorothy > なんてかっこいいしつじだ!
22:03 GM > 執事「さて、皆様方には部屋を用意しております(にこり」
22:03 Maia > 「ナンカずいぶんと参ってるみたいね」
22:03 Ursula > 「あ、あー」
22:03 Ursula > 何部屋ですか
22:03 Dorothy > 「有能な人って素敵ねぇ」
22:03 Cran > 「ありがとうございます」(にっこり)
22:03 GM > 執事「カルロ君があまり遺品を渡してくれなかったものですからな、盗まれた本が、唯一の形見のようなものなのです」
22:03 GM > 執事「ねえ奥さま」
22:03 Maia > 「なによ、あんなのが好みなワケえ?」
22:04 GM > 奥さま「ええ」
22:04 Ursula > 「…ん?」
22:04 Rea > 「結局、魔術の系統は分かりませんでしたか」
22:04 Cran > 「遺品を渡す?」
22:04 GM > 奥さまはドロシーを見ている。目は笑っていない
22:04 Ursula > 「あれ、あったことあるんですかフェデリカさん」
22:04 Dorothy > 「うふふ。戦うひとって、素敵じゃなあい?」<好み
22:04 Rea > 「……?」
22:04 Dorothy > ちょ、奥様こわいw
22:04 Maia > 「当人が“らしい”って言ってるぐらいだからねぇ」
22:04 Ursula > 「うん!強い人はかっこいいぞ!」
22:05 Cran > 奥様……
22:05 GM > 執事「研究結果の魔法道具ですとか、魔法書の類は全て……その、借金の支払いと、カルロ君の手元でして」
22:05 Cran > 「借金ですかー」
22:06 GM > ドロシーさんがエルネストに魅了使うの、GMきたいしてる!
22:06 GM > 執事「ダミアーノ様は少々生活費におおらかな方でしたもので」
22:06 Maia > 「親友ってたけど、遺品までそんなもらえるような間柄だったワケ?」
22:07 Dorothy > 期待された…!奥様と泥沼三関係フラグですか!
22:07 Dorothy > 三関係→三角関係
22:07 Cran > こわいよこわいよー(めそめそ
22:07 Ursula > いやむしろ奥様喜ぶんじゃないかなーw
22:07 GM > 執事「ええそれはもちろん。ダミアーノ様がお作りになった借金をエルネスト様が解決するという……げふんげふん」
22:08 Ursula > この執事も駄目だったぁーw
22:08 Maia > 「フン……なんだかよくワカンない間柄ね」(ニヨニヨ
22:08 GM > 奥さま「あらあらブルーノったら、後でお話しましょうか」にこにこ
22:09 Ursula > 最強は奥様だった…!
22:09 Cran > 奥様は強し
22:09 Cran > 他に聞くことはあるかな??
22:09 Rea > 怖いなぁ
22:09 Ursula > 教は徳には
22:09 GM > 執事「旦那様はもうお疲れのご様子、何か言伝がございましたらわたくしの方までどうぞ」
22:09 Ursula > ええい誤字め
22:09 Maia > ここではなにもなさそう
22:09 Ursula > 今夜ですよね?
22:09 Ursula > 今、夜ですよね
22:10 GM > 執事が肩にエルネストを担いで、一礼します
22:10 GM > 夜ですね。
22:10 Ursula > 「つ、つええ」
22:10 Dorothy > 「ええ、ありがとう。」
22:10 Ursula > 何時くらいですか?
22:10 Cran > 「ありがとうございます」
22:10 GM > 大体8時位です
22:10 Ursula > 「どーもー!」
22:10 Dorothy > 「うふふ、力持ちなところも素敵ねぇ」
22:10 Ursula > じゃあ私は警備隊の詰め所にいきたいのですが
22:10 Maia > 「ま…詮索しないでおいてあげるわ」
22:10 Ursula > おっとまだだった
22:11 Cran > そして夜が明ける?
22:11 Maia > 「要は魔法書取り戻して、魔法使いフン捕まえてくりゃいいのよね?」
22:11 Cran > 「そうみたいですね」
22:11 Ursula > 「簡単だな!」
22:11 Rea > 夜中は出歩きたくないので、このまま休みたいところですが
22:11 GM > 一行は部屋に通されました。三部屋。個室ではないです
22:11 Ursula > でも八時だし
22:11 Cran > 一瞬離籍します
22:11 Ursula > はいー
22:11 GM > はいー
22:11 Maia > 離婚?
22:11 Rea > はい
22:11 Dorothy > はーい
22:11 Maia > いてらー
22:11 Ursula > 「この部屋とっぴー!
22:11 Dorothy > 一瞬だけw<離籍
22:11 Rea > (しかも一瞬
22:12 GM > より戻すのはやいなあ
22:12 Ursula > いい事です
22:12 Maia > 「ったく…これだからガキは…」
22:12 Ursula > 「ふっ!この部屋はやらんぞ!」>マイア
22:12 Maia > 「って、なに勝手に決めてんだコルアアァっ!!」
22:12 Ursula > 「うわー!」
22:12 Rea > 「……さてと、部屋分けはどうしますか?」
22:12 Dorothy > 「ええと。クランさん一部屋、あと二人づつで二部屋かしら」
22:13 * M_ichigo part : "Leaving..."
22:13 Maia > 「アンタ食事はいいワケ?」(ドロシーにニヨニヨしながら
22:13 Ursula > 「クラン一人はさびしいだろう!一緒に寝ないか!」
22:13 Maia > 「じゃあアタシが一人部屋ね」
22:14 Dorothy > 「む。どんなにお仲が減っても万引きはしない主義なの」
22:14 Ursula > 「自慢だが一人では寝れん!」
22:14 Dorothy > 「でも、ブルーノさんは素敵よね…。」
22:15 Maia > 「ハッ! わっかんないワネ、その趣味は」
22:15 Rea > ん……? クランさん アーシュラさん| マイアさん |ドロシーさん レーア でOK?
22:16 Maia > クランさんの反応待ち?w
22:16 Dorothy > 「あら、そういうあなたは、どんな子が好きなの?」
22:16 Ursula > クランさん町ですな
22:16 Maia > 「ハァ?なんでアタシが色恋語んなきゃいけないのよ」
22:16 Dorothy > じゃあ、この隙にブルーノさんに夜這いしにいくか <待ち
22:17 Maia > いっといでw
22:17 Ursula > よし、いってらっしゃい!w
22:17 Rea > いってらっしゃいー
22:17 GM > 部屋わかるの?w
22:17 Dorothy > なにーw
22:17 GM > いいけどw
22:17 GM > 廊下にジュリアいるから聞けばいいよ!
22:17 Dorothy > 即効で許可が出た上にお膳立てされたw
22:17 Dorothy > では、ジュリアちゃんに聞こう
22:17 Rea > 報酬減らされそう
22:18 Cran > ごめんなさいお待たせしました
22:18 GM > おかえりー
22:18 Maia > おかえりー
22:18 Rea > おかえりなさいー
22:18 Ursula > おかえりなさい
22:18 Dorothy > 「ジュリアちゃん、ブルーノさんに聞きたいことができちゃったのだけど彼どこにいるかしら?」
22:18 Dorothy > って、おかえりなさいw
22:18 Maia > クランさんはアーシュラさんと同部屋でいい?
22:18 Ursula > ていうかアーシュラ的には皆同じ部屋で寝たい
22:18 GM > 「ブルーノさんですか? でしたら私達と同じ離れに……なんのご用事でしょうか?」
22:18 Cran > いいよ
22:19 GM > ホントにいいの? いいのこれ?w
22:19 Maia > いいってさ、けってーい
22:19 Cran > いまログ見終わったけど
22:19 Rea > だめな気もします <ブルーノさん
22:19 Cran > どんな流れなんだw
22:19 Maia > ヒエンとリセも同部屋だったし問題ないよw
22:19 Dorothy > 十代と二十代の同室w
22:19 Ursula > 夜這いですよ夜這い!
22:19 Cran > 夜ばいですって!
22:19 Dorothy > クランさん戻ってきたからやめときましょうw
22:19 Maia > まぁ、フケツ!
22:20 GM > ほっ
22:20 Maia > やめるのー?(落胆
22:20 Cran > 一番楽しみにしていたのはGMのくせにぃ
22:20 Rea > 色々と不安でした
22:20 GM > ちがうよ!
22:20 Rea > そうなんですか。
22:20 Ursula > 今回フリーダムだw
22:20 Rea > 今回「も」
22:20 Ursula > よし!では寝ます!
22:20 Cran > 「ドロシーさんお腹空いてるんですか?」
22:21 GM > 寝ますか?
22:21 Cran > 寝ましょうか
22:21 Maia > 聞き込みは?w
22:21 Dorothy > 「ええっと。…うん」<お腹
22:21 Rea > 部屋に変な物ないか確認ー
22:21 Ursula > え、行っていいんですか聞き込み
22:21 Cran > 「何か召し上がります?」(袋をごそごそ)
22:21 Maia > わたしは困らないよ?
22:21 Dorothy > 聞き込み夜中に行くのです?
22:22 Cran > 聞き込む相手が起きているかなという
22:22 Rea > ちょっと迷惑な
22:22 Maia > 8時だって言ってたような
22:22 GM > 今までに冒険者歴ある人で、ちょっと高い宿に泊まった事のある人は、ここがそれより質素な部屋だという事がわかります>部屋
22:22 Ursula > 詰め所だし問題ないですよ 多分八時だし
22:22 Cran > 夜はまだこれからだよ!
22:22 Ursula > じゃあわかんないなぁ
22:22 GM > 普通の、ひばり亭に毛の生えたようなものしかありません
22:22 Ursula > 「おークラン!いい部屋だな!」
22:23 Dorothy > 「…お気持ちだけいただいておくわ。私の欲しいものがあるとは思えないし。」>クラン君
22:23 Cran > 「そうですかー。残念です」
22:23 Maia > 「アンタみたいなのは大変ねぇ」(くすくす
22:23 Cran > 「いい部屋ですねえ」
22:23 Cran > 「(ちょっとさびしがっている)」
22:24 Ursula > 「…どーした?」
22:24 Dorothy > 「やっかいなものよねぇ。この体質が嫌になるわ」
22:24 Cran > 「ドロシーさんの好物ってなんでしょうね(ひそひそ)」
22:24 Rea > 「体質……?」
22:24 Ursula > 「ブルーノさんらしいぞ!(ひそひそ)」
22:25 Cran > 「それはさすがに持ってきていないですねえ……(ひそひそ~)」
22:25 Ursula > 「そっかー(ひそひそ)」
22:25 GM > 持ってきてたらこわいよ!
22:25 Rea > ←周りが怪し過ぎて色々と不安
22:25 Ursula > 怪しくないよ!
22:25 Cran > ないよ!
22:26 Ursula > 聞き込み明日でいいですかね?
22:26 Dorothy > 「うふふ。なんでもないのよ。ふたりで 部屋へ、いきましょうか」 >レーア
22:26 Maia > 一人で悠々自適、文字通り羽根伸ばしてます
22:26 Cran > クラン君(PC)はのんびり夜を過ごす気まんまんですー
22:26 Rea > 私はそれでいいですよ <聞き込み
22:26 Ursula > じゃあ適当に喋りながら寝よう
22:26 Maia > どちらでもー
22:26 Cran > どろしーさんが妖しい…
22:27 Rea > 「……行きましょうか」>ドロシーさん
22:27 Maia > そりゃドロシーさんだもんw
22:27 Rea > 不安すぎる
22:27 Cran > それもそうか
22:27 GM > 寝ます?
22:27 Ursula > ええ
22:27 Cran > 寝ます
22:27 Maia > うわぁ、寝たくないなw
22:27 Dorothy > 「うふふふふふ」
22:27 Dorothy > 寝ますw
22:27 Maia > でも寝るよw
22:27 Rea > 別の意味で寝たくないw
22:27 Ursula > 深夜のドッキリ☆ハプニングを期待しよう
22:27 GM > こういう呼びかけのタイミングがつかめないよ!
22:27 Rea > でも、寝ます
22:28 Cran > さくさくいっちゃっていいよ!大丈夫!
22:28 Ursula > 無理にでもねじ込んだほうがいいですよー>GM
22:28 Ursula > 結構
22:28 Maia > GMが焦れたときです
22:28 Dorothy > さくっと行っちゃってくださいなー
22:28 GM > じゃあ、何も起きずに朝になりました。皆さんは食堂でジュリアと一緒にいます
22:28 Cran > こっちはさくさくやりすぎるくらいだけど気にしてないよ!
22:28 GM > 「昨日はよく眠れましたか?」
22:28 Cran > こっち=僕
22:28 Rea > 何も起きなくてよかったです。ええ
22:28 Dorothy > なぜか、はだがつやつやだ。
22:28 GM > ひい
22:28 Cran > 本当に何もなかったかは誰も知らない……
22:28 Rea > ちょっと、ちょっとw
22:28 Maia > なにがあったんだろうw
22:29 Ursula > 「うん…(チラリとクランを見る)ポッ」
22:29 Ursula > つやっつやだw
22:29 Rea > 被害者は誰よ
22:29 Cran > 「よく休めましたよ」(にっこり)
22:29 Dorothy > そっちも何があったのかw
22:29 GM > このPTの行間が読めない……!
22:29 Maia > 「あらあら、どっちも楽しそうだったみたいねぇ」(ニヤニヤ
22:29 Cran > ない!なにもないぞ!
22:29 Ursula > 「えへへへへへ」クランにすり寄ります
22:29 GM > 食堂のテーブルには美味しそうな(でも豪華ではない)料理が人数分並んでいます
22:29 Rea > 「……眠れたような、眠れなかったような」
22:29 Cran > そういうマイアさんの首筋に二つのかみあとが
22:30 Dorothy > 「うふふ。おはよう、みんな」
22:30 Maia > 魔族の血は美味しくないと思う
22:30 Cran > 「どうしました?」(なでなで)
22:30 GM > 「ささ、冷めないうちに召し上がって下さい」皆の様子には気づきません。
22:30 Rea > みんなの様子て
22:30 Dorothy > 同族はまずそうですねぇ<血
22:30 Maia > 「フン……まあまあね」
22:30 Cran > 「いただきます」(手を合わせ)
22:31 Ursula > もぐもぐ
22:31 Rea > 「……いただきます」ちまちまと食べ始めます
22:31 Dorothy > 上機嫌でご飯を食べよう(もくもく)
22:32 Cran > 「ドロシーさん、元気になったみたいですね」(にこにこ)
22:32 Maia > 「んでぇ?今日はどうすんのよ」
22:32 Cran > 「まずは聞き込みからしましょうか」
22:32 Rea > 色々と不安が絶好調
22:32 Maia > 「早速遺跡とやらに向かうワケ?」
22:32 Ursula > 「私は結界魔法が気になるから警備団に行きたいかな
22:32 Dorothy > 「うふふ。一晩休んだら調子がよくなったみたい。」
22:33 Cran > 「それはよかったです」
22:33 Cran > おや、レーアさんの顔色が……
22:33 Maia > 「そんなもんそうそうかかるモンじゃないワヨ」
22:33 Ursula > 今日は奥様達は居ますか?
22:33 GM > 皆さんが食事を摂り終えた頃、ジュリアがにこにこ顔で声をかけてきます。
22:33 GM > 食堂にはジュリアだけです
22:34 Ursula > 特に連絡はなしかー
22:34 Maia > なんにもしてませんしね、まだ
22:34 GM > 「皆さんを自警団の詰め所まで、私が案内する事になりました!」
22:34 Cran > 「それはお疲れ様です、ありがとうございます」
22:35 Ursula > 「じゃあ案内よろしく!」と関を立ちます
22:35 Ursula > ええい誤字め
22:35 Cran > 関所破りだー!
22:35 Rea > 「……よろしくお願いします」
22:36 Cran > 「まずは皆さんで自警団に行くのでいいですか? それとも、分かれた方がいいでしょうか」
22:36 Dorothy > 「よろしくね」 ナプキンで口を拭きつつ
22:36 GM > 「はい、よろしくお願いします!」
22:36 Ursula > 「他に気になることあったっけ?」>全員
22:36 Cran > 「あれ、ドロシーさん、口元に赤いソースがついてますよ」
22:36 Maia > 「別れてなんかやることあんのぉ?」
22:36 Rea > 「分かれて何処か行くところがありますか……?」
22:36 Dorothy > 「おっと。吸いすぎたかしら」
22:36 Cran > もと魔術師の家とか
22:37 Ursula > あーそこがあった
22:37 GM > 「それでは参りましょう。自警団の皆様も待っておられますし」
22:37 Cran > 「(何を吸ったんだろう)」
22:37 GM > 「……どこか、行きたい所とか、あるんでしょうか?」
22:37 Cran > とりあえずは自警団でいっか
22:37 Ursula > まあ案内ないですしね
22:38 Ursula > 自警団でいいです
22:38 Maia > 別れるなら別れるでもいいですが
22:38 Dorothy > 「お待たせするのは心苦しいわね。とりあえず自警団にいってから考えましょうか」
22:38 Cran > 「そうですね」
22:38 Rea > 自警団行きますか
22:38 Maia > 「ったく、しょうがないワネぇ」
22:38 GM > ちなみにぶっちゃけますと、別れられないです。
22:38 Cran > そうなのか
22:38 GM > 自警団行きます?
22:38 Ursula > はい
22:39 Cran > いきましょう
22:39 Dorothy > はーい!
22:39 Rea > 自警団が危ない人、と
22:39 Rea > はいー
22:39 Maia > いきますー
22:39 GM > 「あの、その……非常に、言いにくいのですが……」屋敷から出てしばらく歩いた辺りで、ジュリアが足を止めます
22:39 Maia > 「あによ?サッサと言いなさいよ」
22:39 Cran > 「どうなさいました?」
22:40 GM > 「町の中では、私か自警団の方と一緒に歩いていただけますか? 旦那様から、目を離すなと……」
22:40 Rea > ここで転移魔法ですよ(迷惑
22:40 Ursula > 「えーなんでー?」
22:40 GM > 迷惑だw
22:40 Dorothy > 「?」 小首をかしげます
22:40 Maia > 「ハァ?いちいちいちいちメントくさいワネぇ」
22:40 Ursula > しまった念話があればなぁ
22:40 Cran > 「?」
22:41 Cran > 「なんでですか?」
22:41 GM > 「えっとその……(小声)ちょっと、集まっていただけますか?」
22:41 Dorothy > んん?<念話
22:41 Cran > わらわら
22:41 Dorothy > どやどや
22:41 Rea > とりあえず近寄ってみる
22:41 GM > 塀の影で呼び寄せます
22:41 Ursula > がいがい
22:41 Ursula > ん、向かいます
22:42 GM > 「私が子供だったころ、この町で冒険者さんが泊まる事が多くって……それで、暴れる人がいっぱい出て」
22:42 Ursula > 「あー…」
22:42 GM > 「当時の自警団……エルネスト様達がやっつけてくれてたんですけど……」
22:42 Ursula > え
22:42 Cran > ふむ
22:42 Rea > あらあら
22:42 Dorothy > ほほう
22:43 GM > 「あまり、よく思っていらっしゃらないのです……」
22:43 GM > 「すみません、冒険者さんたちにこんな事言ってしまって」
22:43 Maia > 「フン、アタシたちが同じように暴れるかもしんないから、見張っとけってコト?」
22:43 Rea > 「冒険者をよく思っている方がおかしいですけどね」
22:43 GM > 「……すみません、見張らせてください……」
22:43 Rea > 実際、ひばり亭で……
22:43 Cran > ちゃんと見張ってるんだよってことをアピールするのも必要ですしねー
22:44 Ursula > 「なんてやつらなんだ!ゆるせない!」(過去の冒険者)
22:44 Maia > 「仕事を頼もうってのに舐めたこと言ってくれんじゃないの」
22:44 Cran > 「そういう理由があるなら、仕方ないです」
22:44 Dorothy > 「気にしなくてもいいわよ、ご一緒できてうれしいわ」>ジュリアちゃん
22:44 GM > 「すみません、すみません……」
22:44 Maia > 「んなとこで萎れてないで行くワヨ!!」
22:45 Maia > 「こっちは急いでんのよ!?」
22:45 GM > 「うう、ドロシーさんはお優しいです……ありがとうございます」
22:45 GM > 「は、はいっ!」
22:45 Rea > 「では行きましょうか」
22:45 Cran > 「じゃあ、行きましょう~」
22:45 Ursula > てっくてっく
22:45 GM > 「そ、それでは参りましょう! 自警団の方達は……もうアルベルト様はお出かけなさったので、西門の所にいらっしゃるそうです」
22:45 GM > 屋敷を背にして左に向かいます
22:45 Ursula > (アルヘルドって誰だっけw)
22:46 Cran > 自警団のリーダーかなぁ
22:46 Rea > まだ出てない人?
22:46 Dorothy > 「西門ね、首を長くして待ってるかもしれないわね」
22:46 Cran > 「(なんとなく上を見上げてみる)」
22:46 GM > (名前だすの初めてです。ごめんね多くて
22:46 Ursula > いや一応メモってます アーシュラの手に
22:46 GM > 途中商店街の横を通りすぎますが、何か買っていきますか?
22:46 Rea > てくてく後ろを付いていきます
22:47 Ursula > 水を
22:47 Rea > 何か面白いものはありますか?
22:47 Ursula > 買いたいです
22:47 GM > といっても食料品店と、錆びた看板の薬屋くらいしかありませんが
22:47 Ursula > 特にないですね
22:48 Maia > 薬とか買わなくていいですか?
22:48 Cran > 薬は欲しいかな
22:48 Cran > おかねはないけど!
22:48 Rea > 値段が分からないことにはどうにも
22:48 Dorothy > そうですねぇ
22:48 Ursula > 裸一巻お薬なんて買いません!
22:48 GM > すっごいやすいです
22:48 Maia > お金よくわかんないね
22:48 Rea > 安いなら見ましょう、とりあえず
22:49 GM > すっごくはないかもしれないけど安いです。見ますか?
22:49 Cran > みなーす
22:49 Rea > みます
22:49 Ursula > 同じく
22:49 Maia > 行きましょう
22:49 GM > では薬屋の前で足を止め、ジュリアも止めました
22:49 GM > ジュリア「何かお買いあげになりますか? おくすり?」
22:50 Dorothy > 「どんなものがあるのかしら」
22:50 Cran > 「がまの油はあるかな……」
22:50 Maia > 「そうねぇ…未熟な連中には必要かもねぇ」
22:50 Ursula > 品はどんなものがあります?
22:50 Rea > 適当に、店内を見渡します
22:50 Dorothy > がまの油売りに転職する気かw
22:50 GM > 薬屋のおいちゃん「……知らねえ顔だな、あんたらどうした?」
22:50 Ursula > 「旅人です!」
22:51 GM > 品は日用品として使える薬ばかりで、
22:51 Cran > がまの油はどんな傷も治すんだよ!
22:51 Rea > 「遺跡巡りを少し」
22:51 GM > 傷薬は3つ置いてあるだけでした
22:51 Cran > 「この傷薬ください」
22:51 Rea > 傷薬の効果は分かりますか?
22:51 Dorothy > 「こちらのお嬢さんの護衛なの」 レーアさんを指差しつつ
22:51 GM > おいちゃん「遺跡? ああ今は牛泥棒の住処になってんぞ」
22:51 Maia > 「フン…パッとしないワネぇ…」
22:52 GM > 傷薬は 1d6回復ですね。戦闘中も使えます
22:52 Rea > 魔族三人+αが護衛って怖い
22:52 Ursula > 「あ、その噂聞きたい聞きたい」
22:52 Ursula > >牛泥棒
22:52 Maia > 一応見えないよ!<魔族
22:52 Cran > 「(値札を見てみよう)」
22:52 GM > 500って書いてあります>値札
22:53 Dorothy > やすいw
22:53 Rea > 見えたら困りますよい
22:53 Ursula > 迫害されるからなぁ…
22:53 Rea > 安いですねぇ
22:53 Cran > 買おう
22:53 Dorothy > 買おう買おう
22:53 GM > おいちゃん「いや大した事ねえさ。ちょいとエルネストさんとこの牛が盗まれてさ、自警団がこてんぱんにのされただけで」
22:53 Dorothy > 「あら、ずいぶんと物騒じゃないの」<自警団がこてんぱん
22:53 Ursula > 「自警団こてんぱんにされてるのにのんきだねー 町にくるかもじゃん」
22:53 Cran > 「おじさーん、この薬3個くださーい」
22:53 Maia > 「牛泥棒にのされるなんて大したことない自警団ねぇ」
22:54 GM > おいちゃん「だから傷薬なんつーモンが品切れに……おや、買うのかい」
22:54 Rea > 「牛泥棒が凶悪、と見るべきでしょうか」
22:54 Cran > 「はい。1500円でいいですか?」
22:54 GM > おいちゃん「追い返したって言ってたしなあ、アルベルトさんが」
22:54 Rea > 円ですか。
22:54 Cran > 円だよ
22:54 GM > 円ですか
22:54 Ursula > こまけぇこたぁ(ry
22:54 Rea > 円だった
22:54 GM > おいちゃん「1500Gな」
22:54 Cran > 訂正されたw
22:55 Maia > 「そのアルベルトってのはナニモンよ?」
22:55 Cran > 払います。所持金2,800-1,500=1,300
22:55 GM > おいちゃん「アンタらジュリアちゃんと一緒に来たんなら知ってんだろ。エルネストさんの息子だよ」
22:55 GM > おいちゃん「今じゃ立派な自警団の団長サンだ」
22:55 Ursula > 「え゛ええええええええー」
22:55 Rea > 傷薬に消費期限はありますか? 飲み薬? 塗り薬?
22:56 Maia > 「フン、そんな話一言も聞いてないワネ」
22:56 Dorothy > 「あら、お子さんがいたのね」
22:56 Ursula > それどうでもよくないですかw
22:56 Cran > 執事の息子じゃないんだ
22:56 GM > 消費期限はなく、飲み薬です。戦闘中他の人にも使えます
22:56 GM > 執事の息子じゃないよ!
22:56 GM > 執事独身だよ!
22:56 Rea > 独身でしたか
22:56 Dorothy > なんだとー!
22:56 Maia > 魅了か
22:56 Maia > やはり行くのか
22:56 Ursula > 「だ、そうだよ!ドロシー!」
22:56 Cran > どうしたんですかw>どろさん
22:56 GM > ごめんドロシーさんもっと早く言うべきだったw
22:57 Dorothy > 「そうだったのね…てっきり既婚者かと…!」
22:57 Ursula > 「おお、ドロシーが燃えている」
22:57 Cran > めらめら
22:57 Dorothy > いえw どのみち使うタイミングがないのでw <もっとはやく
22:57 Ursula > ここで聞ける情報はこんなもんですかね
22:57 Maia > 自警団に行きましょうか
22:58 Ursula > YES
22:58 Rea > 行きますか……
22:58 GM > んじゃ店出て西門向かいますか。
22:58 Dorothy > 「これは遺跡から帰ったら張り切らないとね…」
22:58 Cran > いきましょうー
22:58 Dorothy > はーい
22:58 Maia > 「アンナノのどこがいいんだか…」
22:58 GM > 西門に付くと、四人の男がPTの方を見ていました。
22:59 GM > 身なりの良いのが一人、ホームの町でよく見る戦士系のかけだし冒険者っぽいのが一人
22:59 Cran > 「自警団の皆さんかな?」
22:59 Ursula > 「あれが自衛団?」とジュリアに
22:59 GM > ホー(ry魔術師系のかけだし冒険者っぽいのが一人、妙に軽装なのが一人
22:59 Maia > 「牛泥棒にコテンパンにされた、ね」
22:59 GM > ジュリア「ええ。 みなさーん、お連れしましたー」
23:00 Rea > 「少し頼りないですね……」
23:00 GM > 身なりの良い男「ご苦労、ジュリア」
23:00 Ursula > 「あいる戦う気あるのかなー」>軽装
23:00 Dorothy > (ひとりだけ、毛色が違うわねぇ)
23:00 Maia > あいつ かな
23:00 Cran > 「きっと特殊な技をお持ちの方なんですよ(ひそひそ)」>軽装
23:01 Ursula > あいつです カツゼツ(なぜか変換できない)が悪いのです
23:01 GM > ちなみに軽装な男は立派な鞄とずた袋の二つを抱えています
23:01 Maia > 「なんでもいいワヨ。アイツらに戦ってもらうことないんだから」
23:02 Ursula > 「あのー聞きたいことがある…です!」
23:02 GM > 身なりの良い男「さて諸君、行こうか」
23:02 Ursula > え、さっそく!?
23:02 GM > きびすを返して西門を向かおうとします
23:02 Ursula > じゃああわててついていきます
23:02 Dorothy > 「ちょっとちょっと!」 ついていきます
23:02 Cran > 「お名前をうかがってもいいですかー」
23:02 GM > 魔術師系のローブの男「なんでしょか、お嬢さん?」
23:02 Rea > とりあえず後ろを付いていきます
23:03 Ursula > アルヘルドさんですか?
23:03 GM > 他の三人はずんずん歩いていってます。
23:03 Ursula > ていうか詰め所に向かってます?
23:03 Cran > ずんずん
23:03 GM > いえ、門から出て行きます
23:04 GM > ので、ローブの男もゆっくり歩きながら紹介をしてくれました
23:04 GM > 身なりのいいのがアルベルト、団長です
23:04 Ursula > ええいお役所仕事はこれだから!
23:04 Cran > ふむふむ
23:04 GM > 軽装な男はチアツといい、鎧を着た戦士系の男はザズ
23:04 Ursula > 結界魔法について聞いてみていいです?
23:04 Dorothy > 無愛想なのか、気がせいているのか
23:05 GM > ローブの男「で、ぼくはエーカーと言います」
23:05 Maia > 「なによ、アンタたちも遺跡に行こうっての?」
23:05 Ursula > なんか冒険者だから信用されてないかもなぁ
23:05 Cran > 「僕はクランといいます」
23:05 Dorothy > ああ、それはあるかも
23:05 Maia > 「それとも遺跡までの見張りなのカシラ」
23:05 Cran > それもあるかもなあ
23:05 GM > エーカー「団長達は不機嫌なんでしょうね。ぼろ負けしましたからなあ」
23:05 Dorothy > 「わたしはドロシーよ。よろしくね」(ウィンク)
23:05 GM > あ、ちなみに西門でジュリアとは別れてますすみません
23:06 Dorothy > ↑しかしめがねなのでみえない
23:06 Ursula > おおよかった
23:06 GM > エーカー「見張りの意味もありますなあ。なにせエルネスト様の時代は酷かったものですから」
23:06 GM > 見えなくて残念だ
23:07 Ursula > 「…むぅ えっと牛泥棒はどんな感じの魔法つかってたかわかる?」
23:07 GM > エーカー「こちらの魔法を反射し、あちらの魔法を通す壁でしたなあ」
23:07 Cran > マホカンタこわいよこわいよ
23:07 Ursula > ええー超厄介だなぁそれw
23:07 GM > エーカー「妙にひんやりしておりました」
23:07 Ursula > お
23:08 Ursula > 「じゃあ熱せばいいんじゃね!?」
23:08 Cran > じゃね
23:08 Rea > 魔法書や犯人の予想とかはこの人たちに言わない方がいいのかな
23:08 Rea > 確認。
23:08 Dorothy > 「それはおもしろいわねぇ」<熱せば
23:08 Maia > 「頭でアレコレ考えてもワカンないワヨ」
23:08 GM > エーカー「それも考えましたがなあ……力不足か、聞きませんでしたゆえ」しょんぼり
23:08 Rea > 「結構物騒な代物ですね……」
23:09 Ursula > 「ええー我ながら天才的思いつきだと思ったのに・・」しょんぼり
23:09 Maia > わざわざこちらから言う必要はないかと
23:09 GM > エーカー「団長殿は『卑怯な手を使われた!』と吹聴しておりました」
23:09 Rea > 口を滑らせそうで、うっかり。
23:09 Ursula > 「男は正々堂々だよな!」
23:09 Ursula > あ、いかん芸人が乗り移ってきた
23:09 Maia > 「んでぇ?犯人について心当たりとかあるワケぇ?」
23:09 Dorothy > 「ふうん。卑怯な手だったから、負けちゃったのね。」
23:10 Cran > 「……団長も魔法を使われるんですか?」
23:10 Rea > 「結界魔法以外に、何か変な魔法は使いませんでしたか?」
23:10 GM > エーカー「犯人などわかるはずもなかろうです。エルネスト様などは博識ですから何かお調べになったそうですが」
23:11 GM > エーカー「団長ドノはまったくこれっぽっちも才能がございませんでしたなあ」
23:11 GM > エーカー「卑怯な手卑怯な手と言っていないと、おさまりがつかんのでしょう」
23:11 Cran > 「ふむふむ」
23:11 Ursula > ああ、やっぱりそういう類の人か
23:11 GM > エーカー「結界魔法以外には……広範囲に風を起こされましたかなあ」
23:11 Ursula > うわ範囲魔法か
23:12 Maia > 「ハンッ、魔法を使う相手はお気に召さないってワケね」
23:12 GM > コメディをいい訳に、いかにもなキャラ付けで参ります
23:12 Rea > やだなぁ、風
23:12 Ursula > スカートが!
23:12 Dorothy > そこか!
23:12 GM > そこか!
23:12 Rea > そこなのか
23:12 Cran > しかし重要だ
23:12 Maia > アーシュラスカートだったん?
23:12 Dorothy > めくるめくレーアさんのローブ
23:12 Ursula > いやジャージです
23:12 Cran > スカートの下にジャージですね、分かります
23:12 Ursula > 世界観無視!
23:13 Ursula > ではてくてくついていきます
23:13 Cran > いきまーす
23:13 Rea > ちなみに、結界魔法の弱点を百科事典で調べられますか?
23:13 Cran > むつかしいような…
23:13 Dorothy > アーシュラさんの元気っ子な感じ、実はすごいすきですw<ジャージ
23:14 Rea > 調べられても、まだ調べませんが
23:14 GM > いえ、調べられません
23:14 Ursula > おお、それはうれしいですw
23:14 Ursula > 特殊らしいですからねぇ
23:14 Rea > 残念。
23:15 Rea > ではてくてく歩いていきます
23:15 GM > 90分後、ぼこぼこした岩場の中に皆さんはいます
23:15 Cran > ぼこぼこ
23:15 Ursula > 長いこと歩いたー
23:15 Rea > ぼこぼこ?
23:15 Ursula > 「遺跡っていうかこれ…
23:15 Ursula > 」
23:16 Maia > 「……ったく……長いこと歩かせてくれたワネぇ」
23:16 GM > アルベルト「さあここが入口だ。頑張りたまえよ」
23:16 Ursula > 「うおおおい待ってくれー団長ー!」
23:16 GM > アルベルトの指さす方向には、岩にふさがれた穴があります
23:16 GM > チアツとザズとエーカーが頑張って押して、開きました
23:16 GM > 穴の中には階段が見えます
23:17 Ursula > 「え、閉じ籠めてたの?」
23:17 GM > と、レーアさん待ちかな。なんか聞いてていいですよー
23:17 Dorothy > 「何日閉じ込めてたのかしら…」
23:18 GM > エーカー「ぜぇ……前に来た時も、開けたのですがなあ……」
23:18 Ursula > ええー自分から引きこもってるのア
23:18 Ursula > 「時に団長さん 魔術師と戦って何か気がつかなかったー?」
23:18 GM > エーカー「あまり、知られたくないのではないのでしょうかなあ」
23:18 Ursula > ぬぅ
23:19 Maia > 「ハッ、こんな中がお気に入りなんて、性格も陰湿そうだわね」
23:19 GM > アルベルト「……卑怯な魔法をだね、卑怯くさく使われた訳だよ」むっすりしています
23:19 Ursula > ちょっと団長と交渉モドキしていいです?
23:19 Ursula > >パーティー
23:19 Dorothy > どぞどぞw
23:19 Rea > どうぞどうぞ
23:19 Ursula > 成功すればいいけどなぁ
23:19 Ursula > 「団長さん!あんた男として、悔しくないのか!」
23:19 Maia > どうぞー
23:20 Ursula > 「やられっぱなしでむっすりして!やりかえしたくはないのか!」
23:20 GM > アルベルト「……」
23:20 GM > むすーっとしています
23:20 GM > チアツがおろおろしています
23:20 Ursula > 「ええい!それでも男か!私たちはこれから奴と一戦交えるけど、それであんたは納得するのか!」
23:20 GM > ザズはにやにやしながら見ています。4人も出すんじゃなかった
23:21 GM > アルベルト「……私は、町の平和さえ守れればそれで良いっ」ぶすーっとしています
23:21 Maia > 「フン、なに言っても無駄よ、コイツ対処できない魔法使われてすっかり尻尾巻いてんダカラ」
23:21 Ursula > 「戦士として、一人の男として、【誇り】があるのならば!もう一度剣を取ろうと思わないか!」
23:22 Ursula > まっすぐに見つめ、ビシィ!っと指差します
23:22 GM > アルベルト「……冒険者殿に任せて収まるのであれば、それが最善であろう」
23:22 GM > 若干涙目になりました
23:22 Cran > かわいいw
23:23 Ursula > 「…ッ!臆病者!」
23:23 GM > アルベルト「なんとでも、言うがいいさ……」
23:23 Maia > 「アタシたちが捕まえてきたのを受け取って、討ち取ったって言えりゃアンタは満足なのヨネぇ?」
23:23 GM > ザズは笑いをこらえています
23:24 Dorothy > ザズひどいw
23:24 Ursula > 「笑うなぁ!」とザズの胸倉ひっつかみます
23:24 Cran > 「まあまあ、皆さん。人には苦手なものがあるんですからー」
23:24 Maia > 「ま、付いてくるなんて言われてもアタシはお断りだけどね!」
23:25 GM > アルベルト「……ふ、ふんっ! 私を挑発して何をしたいのかは知らないがっ……ぐすっ……」
23:25 Rea > 「正直なところ、まだ相手がどの程度か分かりませんしね……」
23:25 GM > 泣き出しました
23:25 Rea > あーあ
23:25 Dorothy > ちょ、かわいすぎるw
23:25 Cran > 団長…
23:25 Maia > 泣くなよぉw
23:25 Ursula > うっ「…もう知らん!好きにしろ!」 むきになる
23:25 GM > ザズは腹を抱えて笑い転げています
23:25 GM > チアツが涙を拭いています
23:25 Ursula > ぷりぷりしながら遺跡の中に入ります
23:26 Dorothy > 「なーかした♪なーかした♪」
23:26 GM > エーカー「あーあ」
23:26 Maia > 「ちょ………なに泣いてんのよアンタ」(ちょっと慌てる
23:26 Rea > 「……まぁ、お気になさらずに」
23:26 GM > エーカー「アルベルト殿はナイーブなお年頃でらっしゃいますからなあ……」
23:26 Cran > 何歳だ
23:26 Rea > 何歳?
23:26 GM > 31ちゃい
23:26 Dorothy > それ気になるw
23:26 Maia > ナイーブすぎるわw
23:26 Ursula > おいいいいいw
23:26 Rea > 31ってw
23:26 Dorothy > ちょ、ガラスの30代w
23:26 Maia > かいらしいことw
23:27 Ursula > ていうかザズなぐりてえw
23:27 Cran > ええい、おとなしく二分の一を掛けときなさい!
23:27 Rea > 実は魔族にちがいない、
23:27 Maia > 「…ったく、年端も行かないようなのをからかいすぎたカシラね」
23:27 Dorothy > なんと魔族率の高いセッションだw
23:27 GM > 魔族かw
23:28 Ursula > なんてセッションだw
23:28 Rea > 「とりあえず、中に入りますか」
23:28 Ursula > もう入ってます勝手に
23:28 Rea > 中の様子はどうでしょう? 暗いですかー?
23:28 GM > 入りました?
23:28 Maia > 「いいこと!?これからこのアタシが魔法使いとやらの首根っこ引っつかんで引きずり出してくるから」
23:28 GM > ちょっと待ってね地図貼るから
23:28 Rea > アーシュラさんだけ入ったっぽい?
23:28 Maia > 「それでもまだ泣いてたら承知しないワヨ!?」
23:29 GM > アルベルト「……言われ……なくとも……」
23:29 GM > べそべそしてます
23:29 Dorothy > 「なんだかんだでいいこよねぇ」<マイア
23:29 Cran > 「(うんうん頷いている)」
23:29 GM > エーカー「いい子ですなあ」
23:29 Maia > 逃げるように入るw
23:29 GM > http://imagepot.net/view/124730823864.jpg PASS:taiga
23:30 Rea > 軽く会釈してから入ります
23:30 Dorothy > 「あ、こら。先に行ったら危ないわよ」 追いますー
23:30 Cran > きれいな地図だ!
23:30 GM > えくせるでかいたよ!
23:30 Cran > すばらしい
23:30 Ursula > おお見やすい
23:30 Cran > とりあえず画面を青くしてみよう
23:30 GM > 中は全く明かりがないです
23:31 Ursula > 「う、明かりがない、見えん」ゴツン
23:31 Maia > 灯り持ってないな
23:31 GM > と、皆さん入りました? はじめていいのかな
23:31 Ursula > OKです
23:31 Dorothy > 同じことをしてしまったw<画面を青く
23:31 Cran > 「“灯火の呪文”」
23:31 Rea > B1……何階まであるんだろう……
23:31 Cran > って、いいのかな
23:31 Maia > 「あイタっ…ちょっとなにしてんのよ!?」
23:31 GM > ああ、なるほどw>青く
23:31 Ursula > 「?やわらかいものが」むにむに
23:32 Cran > 「あはは、くすぐったいですよー」
23:32 GM > エーカー「ああ、罠に気を付けてくだされよー」
23:32 Ursula > お前かよ!
23:32 GM > 岩が閉まりました
23:32 Cran > 閉めるのか
23:32 Rea > 閉められた?
23:32 GM > 閉めました。三人がかりで
23:32 Ursula > 「ゲェッ!謀られた!」
23:32 Rea > 生き埋め!
23:32 Maia > 「なにしてんのよ?仲いいわね」
23:32 Dorothy > なんという生贄フラグ
23:32 GM > みんなこてんぱんで鬱憤が溜まっていたみたいです
23:32 Cran > これは奥にアルジャーノンがいるに違いない
23:32 Rea > 照明魔法可能ですか?
23:32 Ursula > 私は町長です!
23:32 GM > 可能です
23:33 GM > 使えるっぽい設定の方は使えて下さい
23:33 Rea > じゃあ、光ぶっ放します。手加減なしで
23:33 Rea > (投射魔法
23:33 GM > 手加減はしておねがいw
23:33 Ursula > 「うおお目が」
23:33 Dorothy > 目がー!目がぁー!
23:33 Maia > 投射だとすぐ消えそうなんですが
23:33 Rea > 消えますね、多分
23:33 Cran > 蛍火の呪文にしといてください
23:33 GM > 灯火とか使えないかな
23:33 Rea > でも維持なんてできない。
23:33 Maia > 「長持ちすんの使いなさいよ」
23:34 Dorothy > 実はマッチを持っているので擦ろう
23:34 Ursula > 誰もたいまつもってねぇー!
23:34 Cran > ああ、美味しそうなご馳走……
23:34 Ursula > マッチも持続しないんじゃあw
23:34 Dorothy > うん、一瞬だけw
23:34 Cran > 「では、灯火の呪文」
23:34 Rea > 「形のない魔法は苦手なんですよね」
23:34 GM > (岩閉める前に親切ヅラして渡しておくんだった
23:34 Ursula > 「おお、流石クラン 格が違う」
23:34 Maia > 「使えるんならサッサと使いなさいよ!?」
23:34 GM > あ、そだ。隊列というか順番と、あとコーラーの方決めていただけますか?
23:35 Cran > 「いやあ、消費MP3はちょっと気軽にはつかいにくくって」
23:35 Maia > コーラーは…誰がいいだろう
23:35 Ursula > 「えむぴー?何をいってるんだクラン」
23:35 Dorothy > 「さすがクラン君、たすかるわ。」
23:35 Rea > 光を思いっきりぶっ放す私は一体 <MP3
23:35 Dorothy > ダイス様のいうとおり。
23:35 Maia > 先頭は機敏系?
23:35 Maia > 武勇系?
23:35 Cran > ダイス様に頼もう
23:35 Rea > ダイス様ですかね
23:35 Cran > 盗賊系がいいとおもうな
23:36 Maia > 誰?クランさん?
23:36 Rea > 機敏よりのほうがいいと思いますー
23:36 Maia > <盗賊
23:36 Dorothy > じゃあ、先頭はマイアさんかクランさん?<機敏より
23:36 Rea > ←機敏1
23:36 Cran > ←機敏4
23:36 Ursula > うわしまった
23:36 Cran > ん?
23:36 Ursula > あ、なんでもないですすいません
23:36 Dorothy > ←機敏2
23:36 Maia > へんしーん
23:36 Maia > 機敏2になったお
23:36 Dorothy > ちょw
23:36 Cran > こらw
23:37 Ursula > 機敏1
23:37 Maia > じゃあ先頭か
23:37 Maia > 「チマチマチマチマ鍵開けたりすんの性に合わないのよねぇ…」
23:37 Ursula > じゃあ横につきます
23:37 Cran > 殿に立つかな
23:37 Dorothy > レーアさんの隣に行こう
23:38 Rea > 投射あるので一応後ろか真ん中に
23:38 Ursula > あ、通路の広さはどれくらいですか
23:38 GM > 今は部屋のような場所にいますのでわかりませんが、廊下は大体、大人二人がぎゅーぎゅーで並べる程度です
23:38 GM > ひとりずつどうぞ☆
23:38 Ursula > じゃあ戦闘が心配だしマイアの隣に行きます
23:38 Ursula > ギューギュー
23:38 Rea > 割と小柄な人が多い感じ……?
23:39 Maia > 「狭いワネ!!後ろ行きなさいよ!!」
23:39 Rea > そうでもないか。
23:39 Dorothy > じゃあ、真ん中でいいです?精神系なのに投射ないので。
23:39 GM > うん、娘っこさんなら廊下でも並べなくはないかな。とりあえず順番は決めてほしいです
23:39 Ursula > 「う゛、痩せてよマイアさま…」
23:39 Cran > 後ろに立っておいて、広いところで戦闘になったら前に出ます
23:39 Maia > 「これ以上細くなったらなくなるワヨ」
23:39 Ursula > 「えー」
23:39 Cran > ああっ、マイアさんがそーめんに!
23:40 Dorothy > 胸をじーっとみる <なくなる
23:40 Rea > じゃあ、前に出やすいように縦一列?
23:40 Maia > (ぴきぴき
23:40 Maia > 交互にジグザグっぽく並んでみては?
23:40 Rea > 前衛が火種抱えてるw
23:40 Ursula > んーまあ一列でいいですね 特にルールないし
23:40 Cran > ここにも拒乳が(ほろり)
23:40 Ursula > 気づく判定って機敏ですよね?
23:41 Maia > どうなんでしょ?
23:41 GM > 集中力なら精神です
23:41 GM > 瞬発力なら機敏です
23:41 Ursula > どっちも高い…のはクランかぁ「クラン後ろについてくれない?」
23:41 Cran > 「いいですよー」
23:41 Ursula > ありがとー
23:42 Ursula > じゃあ自分は真ん中に
23:42 Maia > 「んじゃ開けるワヨー?」
23:42 Rea > 一番後ろに
23:42 Rea > あと、コーラー
23:42 Dorothy > んではアーシュラさんのうしろにいきましょう。
23:42 Ursula > 「おっけー」
23:42 Maia > コーラー忘れてた!
23:42 Cran > コーラーは
23:42 GM > えっと、すみません マイア アーシュラ ドロシー クラン レーア?
23:42 Ursula > マイア 阿修羅 ドロシー クラン レーアですね
23:43 Dorothy > あれ?
23:43 GM > いなくてもいいんですがいると嬉しい
23:43 Cran > 1D6の目が一番小さい人にしよう
23:43 dice_cre > Cran: 1D6 = 4 の目が一番小さい人にしよう
23:43 Rea > クランさん前?
23:43 Rea > 1d6
23:43 dice_cre > Rea: 1(1D6: 1) = 1
23:43 Dorothy > 勘違いしてたかも。クランさんの後ろでお願いします
23:43 Ursula > 1d6
23:43 dice_cre > Ursula: 4(1D6: 4) = 4
23:43 Maia > 1d6
23:43 dice_cre > Maia: 3(1D6: 3) = 3
23:43 Rea > うわー
23:43 Ursula > おめでとう!
23:43 Dorothy > 1d6
23:43 dice_cre > Dorothy: 5(1D6: 5) = 5
23:43 Cran > おめでとう!
23:43 Maia > 決まりね
23:43 Dorothy > おめでとう!
23:43 Rea > 私ですか、自信ないなぁ
23:44 Ursula > うーん機敏が低いから少し不安だけどまあいっか 精神なら問題ないし
23:44 Ursula > あ、一番後ろの剣です
23:44 Ursula > 件
23:44 GM > ええと、あと伝える事は……あ。地図のx1とかa1とかはドア番号です
23:44 Cran > 結局
23:44 Cran > 隊列はどうでしたっけ
23:44 Rea > マイア アーシュラ クラン ドロシー レーア ?
23:44 Ursula > そうです
23:44 Ursula > 多分
23:44 GM > あと、この時点で12:00になります
23:45 GM > 了解ー。
23:45 Cran > 了解です
23:45 Ursula > 日中ー
23:45 Maia > ふむふむ
23:45 Ursula > 理解りました
23:45 Dorothy > はーい。
23:45 Rea > はい
23:45 GM > んじゃ最初の部屋に進んでいいですか?
23:45 Ursula > YES!
23:45 Rea > そういや、明かりを照らしましたが、洞窟内の様子はどうでしたか?
23:45 Maia > はーい
23:45 Cran > はい
23:45 Rea > はい
23:45 Dorothy > はーい
23:46 GM > 真四角の、人工的な部屋にいます。
23:46 GM > 壁は石、天井は土が出ていて補強されており、大分古いようです
23:46 Ursula > x1にいきましょう
23:46 GM > 落ちているものがあるかと思ったら土の塊でした、くらいで何もありません
23:47 Maia > 「自然の洞窟じゃないワネ」
23:47 Rea > じゃあ、扉x1行きますか
23:47 Ursula > 「暗い…やるせなくなる…」
23:47 Ursula > さあかぎチェックだ!
23:47 GM > ではさっそくですが、マイアさん精神判定お願いします。
23:47 Maia > ちぇっくだー
23:47 GM > ドアに付く前に
23:47 Dorothy > 「外から見たら洞窟だったけれど、立派に遺跡なのねぇ」
23:47 Ursula > ええええーw
23:47 Maia > 精神かよ
23:47 Dorothy > いきなりw
23:47 Rea > いきなり精神ー
23:47 Maia > 2d6+2
23:47 Cran > これはw
23:47 dice_cre > Maia: 5(2D6: 1 4)+2 = 7
23:47 Ursula > うお低い
23:47 GM > んじゃ機敏でお願いします
23:48 GM > 上から何か振ってきました
23:48 GM > 降って
23:48 Maia > 2d6+5
23:48 dice_cre > Maia: 9(2D6: 4 5)+5 = 14
23:48 Ursula > 巻き込まれなくてよかった!
23:48 Cran > さすがだ
23:48 GM > ちっ、かわしました
23:48 Maia > uitk
23:48 Rea > たかいたかい
23:48 Dorothy > すばらしい
23:48 Ursula > 「な、なんだー!」
23:48 Maia > なにかの気配を察知して頭を引く
23:48 GM > 上から落ちてきたのは人の頭くらいある岩で、
23:48 Maia > 「なんか落ちてきたワネ」
23:48 Ursula > 一般人なら即死レベルじゃんw
23:48 Dorothy > 「ちょっ」
23:48 Cran > 石臼が降ってきた
23:48 Cran > 「大丈夫ですかっ、マイアさん」
23:49 GM > 強固なヒモが通してあり、ずるずると上へ登っていきました
23:49 Rea > 「……危ないですね」
23:49 GM > さっきは気づけませんでしたが、床には糸が張られているようでした
23:49 Dorothy > 「いきなり罠?ともあれ無事でよかったわ」
23:49 Rea > 上を見ますー
23:49 Maia > 「こんなモン当たりゃしないワヨ」
23:49 Ursula > 「もー!罠には気をつけろよー!」
23:49 GM > さっきの岩が天井に一個あります。他は何もないですね
23:49 Ursula > しまったちゃんと警戒しとくんだったw
23:49 GM > さすがに薄暗くて、伸びている糸までは視認できません
23:49 Maia > 「うっさいわねぇっ!今みたいに避けりゃいいのよ!」
23:50 Ursula > なんという漢式罠解除
23:50 Rea > 光飛ばして見ます。少しだけ手加減して
23:50 Cran > 「危なそうですし、僕が前に出ましょうか?」
23:50 Ursula > 「キャークランサーン」
23:50 Dorothy > このPT、霊的視力もちいないんだよなぁ
23:50 Dorothy > <暗視
23:50 Maia > いませんねぇ
23:50 GM > そうなんですよね安心したことに
23:50 Rea > とっても鈍感!
23:50 Cran > あんしん…w
23:50 Dorothy > あんしんw
23:50 Ursula > スキル変えたはいいけど役に立たないしなぁみずばじゃないと
23:51 Cran > 経験点消費していまから生やすか。にゅるにゅる>霊的視力
23:51 Ursula > 生えるのかw
23:51 Dorothy > きもい効果音がw
23:51 GM > さて、光りを飛ばしてみた感じでは、扉の周りに不審なものはないようです。鍵穴もありません
23:51 Rea > 貴重な人間がいなくなった
23:51 Maia > で、どうしますか?クランさん前出ます?
23:51 GM > にゅるにゅるこわい
23:51 Cran > でとこうかな。
23:51 Dorothy > 気づけば人間はひとり。
23:51 Ursula > おおお頼もしい
23:52 Cran > その人間ももうすぐ吸血鬼に……
23:52 Dorothy > かっこいー!
23:52 Maia > じゃ、下がっておきましょう
23:52 Cran > 「じゃあ、先頭にいきますねー」
23:52 Maia > 入れ替わりでー
23:52 Ursula > クランとマイアが入れ替わりですか?
23:52 GM > んと、マイアさん三番目? クランさんが出るだけ?
23:52 Maia > 「だから性に合わないっつったでしょ」
23:52 Cran > 入れ替わりで。
23:52 Dorothy > 「クラン君、気をつけてね」
23:52 Ursula > 三番目がいいかも
23:52 Rea > クラン アーシュラ マイア ドロシー レーア
23:52 Ursula > 射撃だし
23:52 Cran > 「頑張りますね」
23:53 Ursula > 「後ろはまっかせろ!」拳ガツーン
23:53 Rea > じゃあ、扉に進みますか
23:53 Cran > 進みましょう
23:53 Cran > 鍵穴をチェックします
23:53 Ursula > 「鍵ついてないなら直進していいんじゃないかー?」
23:53 GM > 鍵穴ないです
23:53 Cran > しもた
23:54 Cran > 注意しながら押してみよう
23:54 GM > 普通に開きました
23:54 GM > 何かがくる様子もありません
23:54 Ursula > 「何か見えるー?」
23:54 Cran > 「見えませーん」
23:55 Rea > 後ろから足元警戒
23:55 Cran > 見えるかな?
23:55 GM > 足下は普通に土で、かなり踏み固められているようです
23:55 Cran > 明かりで回りも照らしてみます
23:55 GM > a1のドアがぼんやり見えます
23:55 Cran > 左側ものぞき込んでみよう。ひょい
23:55 Dorothy > のんきについていきましょう、とてとて
23:55 Rea > 疲れそうだけど、前方に光投げ入れますよ
23:56 GM > 同じような廊下が続いていて、ちょっと奥までは光り届きません
23:56 Cran > ふむふむ
23:56 Ursula > 「だんじょーん へいへいだんじょっおーん」と鼻歌?を
23:56 Cran > 「正面の方に扉がありますね。さて、どうしましょうか」
23:56 Ursula > 「a1が気になるから言ってみない?」
23:57 Rea > 「とりあえず近い方から行って見ましょうか」
23:57 Dorothy > 「それがいいと思うわ」
23:57 Ursula > さぁドアチャック!
23:57 Ursula > これはいいドアだ!
23:57 Rea > ドアチェック!
23:57 Cran > 周りを警戒しながらドアの方に行きます。
23:57 GM > ドアチェック! ふつうです!
23:57 Rea > 通路の奥のほう警戒しておきます
23:57 Maia > 「フン……辛気臭いワネ…」
23:57 Cran > 問題なかったらドアチェック!
23:57 Cran > ふつうか!
23:58 Rea > 気配チェック!
23:58 Cran > チェック!
23:58 GM > ふつうです! ぶっちゃけ廊下には落盤以外何もありません!
23:58 Cran > ききみみ
23:58 Rea > 落盤まだ見えない、
23:58 GM > 気配チェック! する人精神判定おねがいします
23:58 Dorothy > こっちも落盤してるのか
23:58 Ursula > 聞き耳は機敏ですな
23:58 Ursula > おっと
23:58 Ursula > 精神低いから遠慮
23:58 Rea > 先頭の人のみ?
23:58 Dorothy > 後列も参加できるのです?
23:59 Cran > 一人だけ?
23:59 Cran > 複数おk?
23:59 GM > いえ、全員でいいですよー
23:59 Rea > 2d6+6 :気配調べ精神判定
23:59 dice_cre > Rea: 3(2D6: 2 1)+6 = 9 :気配調べ精神判定
23:59 Rea > ひくい
23:59 Cran > じゃあ、レーアさんとドロシーさんに任せてクランは周りを警戒してよう
23:59 Dorothy > 2d6+5 んでは、精神系やってみましょう。
23:59 dice_cre > Dorothy: 7(2D6: 5 2)+5 = 12 んでは、精神系やってみましょう。
23:59 Maia > いいですね
23:59 Cran > ステキだ
23:59 Ursula > かっこいい
23:59 Dorothy > 期待値だけどね!
23:59 Rea > GJです
23:59 Maia > さすがオトナの魅力
00:00 Maia > レーアちゃんも見習いなさい
00:00 GM > レーアさんもドロシーさんも、目の前の扉の向こうには気配がない事に確証をもてました
00:00 Rea > 鈍感ですみませんね
00:00 Ursula > やーい
00:00 Cran > じゃあ、開けてみますか
00:00 Rea > あ、感じとれたらしい
00:00 Maia > 次はがんばりなさい?
00:00 Dorothy > 「気配は、感じられないわ」
00:01 Ursula > 「じゃあ問題ないな!」
00:01 Maia > 「じゃあサッサと進みなさいよ」
00:01 Rea > 「大丈夫みたいですね。扉の奥に行きますか」
00:01 Cran > 「ではすすみまーす」
00:01 Cran > がちゃり
00:01 GM > 普通に開きました。
00:01 Ursula > 中は?
00:01 Maia > 「…まぁ、罠に気配はないワヨね」
00:01 Dorothy > 同じことを思ったw
00:01 Cran > 明かりを差し出して覗きます。ひょい
00:02 Cran > こわい
00:02 GM > 中には長いテーブル一つと倒れたイスがいくつかありますが、
00:02 GM > レーアさん機敏判定お願いします
00:02 Rea > おっと、、
00:02 Ursula > 何故ーw
00:02 Dorothy > そっちー?!
00:02 GM > 最後尾で良いんだよね?
00:02 Cran > やはり最後尾もかっ……!
00:02 Maia > 後ろ?
00:02 Rea > 2d6+1
00:02 dice_cre > Rea: 7(2D6: 5 2)+1 = 8
00:02 Rea > きたいち
00:02 Rea > 最後尾です。
00:02 GM > 足に何かささりました。2ダメージくらいます
00:03 Ursula > くっ警戒したというのにこの結果 なんてこった
00:03 Cran > )→ ひゅんっ
00:03 Maia > 「!?」
00:03 GM > よく見ると針のようで、出所は扉を背にして右方向の壁のようです
00:03 Rea > 「……いたっ」足元確認
00:03 Dorothy > 「…っ?!」
00:03 Dorothy > 「ちょっ、大丈夫?!」
00:03 Ursula > 「ゲッ」
00:03 GM > 足下には同じような針がいくつか落ちています
00:03 Ursula > 出てきたところを調べられます?
00:03 Rea > 罠だらけ
00:03 Ursula > 針が
00:04 Rea > 毒塗ってたりしませんよね……?
00:04 GM > 調べられます。精神判定でどうぞー
00:04 Maia > 「なんか色々と仕掛けてくれてるみたいね」
00:04 Ursula > くっw
00:04 Ursula > 2d6+1
00:04 dice_cre > Ursula: 12(2D6: 6 6)+1 = 13
00:04 Maia > おおー
00:04 Cran > くりてぃかるw
00:04 Ursula > うおおおおおいこんなときにーw
00:04 Dorothy > すごいw
00:04 GM > 今の所、熱を持つとかそういった事はないようです
00:04 Rea > おおー
00:04 GM > おおー
00:04 Rea > 今のところ……。
00:05 Ursula > これは罠の威力効果までわかるレベルじゃないですか?w
00:05 GM > 右の壁の床から40センチ位の所に、穴と溝が見つかりました
00:05 Dorothy > 「みせてちょうだいな。」 とりあえずレーアさんの怪我をハンカチで血をぬぐおう
00:05 Ursula > ぬ 最近仕掛けられたものですか?
00:05 GM > 溝はドアまで続いており、どうやら開け閉めする事で射出する仕組みになっているようです
00:06 Ursula > ゲゲェ罠チェックを怠った結果がこれだよ
00:06 Cran > 「こんな危ないものは塞いじゃいましょう(ハンカチぎゅっぎゅっ)」
00:06 GM > 壁に溝が掘られている形で、溝の角の部分から考えて大分昔のもののようです
00:06 Maia > 「ちっ…細々と…」
00:06 Ursula > 射出式なのによく持つなぁ
00:06 Ursula > 魔術師が入れ替えてるのか
00:06 Dorothy > 毒は!毒は!
00:06 Ursula > 毒までわかります?
00:06 Cran > 針を見てみましょう
00:07 GM > ちなみにクリティカル特典として、判定値は11、10出したら1ダメ、出目3で3ダメ、ファンブルで4ダメ、その他は2ダメとなっております
00:07 GM > 毒はありません
00:07 GM > 大丈夫大丈夫
00:07 Dorothy > よかったよかった
00:07 Ursula > 「これは…これこれこういうものだ!毒はないから安心していいぞ!」
00:07 Cran > 「よかった。毒があったら吸い出さなくては危険ですしね」
00:07 Dorothy > 吸い出すとな
00:07 Maia > 「もっと罠にも気を遣いなさいよ」
00:07 Rea > 「……ありがとうございます」>ドロシーさん
00:07 GM > 遺跡の保存状態はなかなかいいみたいです
00:07 Ursula > 「…正しいことを言ってる、正しいことを言ってる」
00:08 Rea > 「……申し訳ないです」
00:08 Ursula > 何年前のものか聞くべきだったなぁ
00:08 GM > どろしーさんこわいよこわいよ
00:08 Dorothy > 「女の子なんだから、無理しちゃだめよ」 ハンカチで怪我をぎゅっとしばる
00:08 Cran > どうやら最後尾も危険らしいと分かったようですが
00:08 Ursula > なんかドロシーがお母さんみたいで癒される…
00:08 Cran > おかあさーん
00:09 Maia > というより不用意に扉を開けてはいけないということだと思いますがw
00:09 Ursula > 「罠チェックを隅々までしないとなぁw
00:09 Cran > てへ☆
00:09 Ursula > で、Aの部屋はどんなんですか?
00:09 Rea > 生きて帰れるのか不安になってきた
00:09 Dorothy > ちょっと目を離したら大きな子がいることになってるw
00:10 GM > 長いテーブルいっこと、倒れてるイスが2,3あります
00:10 Cran > 油断大敵
00:10 GM > ちょっと長いので明かりは奥まで届きません
00:10 Cran > 一応チェックしてみましょうか。テーブルの下とか。
00:10 Maia > ドロシーさんはアーシュラさんの母親だったんだね
00:10 Ursula > 生き別れの…
00:10 GM > クランさんはテーブルの下に、イスの下敷きになっている紙を見つけました
00:10 Rea > とりあえず天井と足元確認
00:10 Rea > おっと、
00:11 Ursula > まった!この部屋の罠チェックをさせてください!
00:11 GM > 天井は最初の部屋の岩のない所と同じですね
00:11 Ursula > もはや敏感に
00:11 GM > 壁とか隅々調べます?
00:11 Cran > 調べます
00:11 Ursula > もちろん
00:11 Maia > そのほうがいいと思いますがw
00:11 Dorothy > お前、このスポーツブラはまさか…!<生き別れの
00:11 Rea > 見たい所に光飛ばしますよ
00:11 GM > 生き別れの証なんだそれw
00:11 Dorothy > 機敏組よろしくですw
00:11 Cran > はーい
00:11 Ursula > 嫌な形見だw
00:11 GM > んでは皆さん精神か機敏の好きな方でどうぞー
00:11 Maia > とりあえず他の人は外に出てもらったほうが…
00:12 Cran > さんせいでーす
00:12 Ursula > いや外も危険だし…
00:12 Maia > 二系統ですか
00:12 Cran > 交代交代で見るかw
00:12 Rea > 外も外で、、
00:12 Dorothy > おおきくそだてという母親の願望が込められていますw<形見
00:12 Maia > 外でなにも触らなければなにも起きません
00:12 Ursula > お母さん、娘はそれなりに育っています…
00:12 Rea > じゃあ、交代交代で行きます?
00:12 Maia > たぶんね!
00:12 Ursula > ok
00:13 GM > 精神の人はじーっと見た感じで、機敏の人は色々触ってみた感じのイメージですがあまり意味はありません
00:13 Dorothy > じゃあ、精神先がいいのかなっと
00:13 Cran > じゃあ、まずは機敏でー
00:13 Ursula > 下手に探すと引っ掛かりそうなんで防寒
00:13 Maia > 同じ結果なんですね
00:13 Rea > じゃあ、精神組は一旦外にでますよー?
00:13 Dorothy > はーい
00:13 GM > はい、一回の判定で出てくるものは同じです
00:13 Rea > 扉には触れない
00:13 Ursula > 外で待っときます
00:13 Cran > 「じゃあ、お掃除をはじめましょうか、マイアさん」
00:13 Maia > 「ったくメンドくさいワネ」
00:14 Cran > 2D6+4 エプロン付けて防止してハタキで機敏チェック
00:14 dice_cre > Cran: 2D6+4 = 13 エプロン付けて防止してハタキで機敏チェック
00:14 Maia > 2d6+5
00:14 dice_cre > Maia: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
00:14 Ursula > お、いいんじゃないこれ
00:14 Cran > パタパタ
00:14 GM > ちぇー、13でたか
00:14 Ursula > ギリかよっ
00:14 GM > クランさんは、何もない、と確証をもって言えました
00:14 Cran > なんだw
00:15 Rea > 何もないんですか
00:15 Dorothy > おっとw
00:15 Maia > ないですか
00:15 Ursula > どやどやと入ってきます
00:15 GM > だって何もない事の確証って本当に難しいと思うんですよう
00:15 Maia > 机や椅子を蹴り飛ばしてます
00:15 Cran > それはそう思います
00:15 Ursula > そう言われると言い返せない
00:15 Dorothy > ですね
00:15 Ursula > では机の下の神を
00:15 Maia > 「フン、なんにもないみたいね」(こっちは分かってないが
00:15 Ursula > 紙を
00:15 Cran > 「あっ、マイアさん、そこにはさっきためといたごみくずがー」
00:15 Rea > 「どうでしたかー?」とりあえず声掛け
00:16 GM > よかった、忘れられてなかった
00:16 Cran > 「特に問題なさそうですー」
00:16 Rea > 入りますよー
00:16 Ursula > ふっ
00:16 Ursula > 「うおお!紙ゲットォー!」
00:16 GM > 紙は破れていて、両面に癖の強い時が書かれています
00:16 Ursula > そして流れるようにナカミチェック
00:16 GM > 字ですねすみません
00:16 Dorothy > 扉のところで、外を警戒しておこう
00:16 GM > 表『食糧難にサヨウナラ! 水も空気も餌すら要らない奇跡の魚が今なら一匹10万G! 池に放せば番犬代わりにもなるYO! ※分裂は三年に一回ですのでお得な百匹パックをどう/ これ以上は破られていて読めない
00:16 GM > 裏『東洋の神秘を完全再現! 暑苦しい夜はもううんざりという貴方にオススメ! 虫を入れない涼しげな結/ これ以上は破られていて読めない
00:16 Ursula > 「あ、明かりちょーだいー」
00:16 Ursula > おっと
00:17 GM > 出しちゃった
00:17 Ursula > おkです
00:17 GM > どちらも筆跡は同じ、癖の強いというかきったない字です
00:17 Cran > 虫…
00:17 Dorothy > 本来の用途は虫除けなのか
00:18 Ursula > 「ふっこれは…」
00:18 Rea > 虫を入れない涼しげな『結』
00:18 Cran > 逃げて!アミさん逃げてー!
00:18 Ursula > 「水があると判断してよろしいなあああああああ!?」
00:18 Cran > 要するに蚊帳か
00:18 Cran > 「水も空気もいらないそうですよ」
00:18 Maia > 「フン、たいした内容じゃないみたいね」
00:18 Dorothy > (びくっ)「どうしちゃちゃったのアーシュラちゃん」
00:18 Ursula > 「これはいいっ 広告だ!」
00:18 Rea > 「水の中は危険と取れますが」
00:19 Ursula > 「いや、何かに質問したくなっちゃって…」
00:19 Maia > 「水がいらないってんだから、空でも飛んでんのかしらね」
00:19 Cran > 「それって魚なんですかねえ…」
00:19 Maia > 「番犬代わりってんだから、なかなか楽しめそうよ?」
00:19 Ursula > 「池にはなってあるにちがいない!」
00:20 Ursula > ちなみにGM、これだけですか?
00:20 GM > これだけです
00:20 Ursula > この部屋は
00:20 GM > これだけですね
00:20 Cran > じゃあ先にすすみますかー
00:20 Maia > 椅子を拾っておきましょう
00:20 Ursula > 次はB1へ
00:20 Cran > 片づけるつもりではないらしい
00:20 GM > 椅子を持っていきますか? 小学校の移動中みたいな姿勢になります
00:20 Dorothy > 投げるのか投げてしまうのか
00:20 Ursula > *おおっと*罠チェックはしますよ
00:20 Cran > b1でいいかな?
00:21 GM > 出る扉はa1a2どっち?
00:21 Maia > ああ
00:21 Ursula > おkです
00:21 Cran > それは既に手遅れになってます
00:21 Rea > a1から出てb1?
00:21 Maia > そのドアに向かって投げます
00:21 Ursula > 無論a1kara
00:21 Cran > そうですね
00:21 Maia > 床を滑らせるように
00:21 Cran > しゃーっ
00:21 Ursula > そうしましょうか
00:21 Maia > 糸が張ってあったらそれでわかるはず
00:21 Rea > a1から出てb1!
00:21 Ursula > 振り子式だったらどうしようw
00:22 GM > 糸は張ってないみたいです>a1
00:22 Dorothy > あ、そうだ。レーアちゃんと隊列変更したいですー。怪我人最後尾はあれなので。
00:22 Cran > てくてく
00:22 Maia > 離れてたら大丈夫じゃない?w
00:22 GM > えっと、マイアさんはa1に椅子を滑らせてみて、そのあと一行がそこから出てb1に向かうのでいい?
00:22 Ursula > ではb1he
00:22 Rea > 隊列変更します?
00:23 Ursula > いえ、椅子はb1で滑らせます
00:23 GM > なるほど。
00:23 Cran > しましょうか
00:23 Ursula > じゃあレーアとドロシーを入れ替えでOK?
00:23 Cran > >隊列変更
00:23 Rea > じゃあ入れ替えで
00:23 GM > 変には引っかかりませんでしたが、床が土なので途中でこけました>椅子
00:23 Dorothy > 一応。機敏2、武勇2なので、わずかにましかと。
00:23 Rea > クラン アーシュラ マイア レーア ドロシー
00:23 Maia > 入れ替えしてばかりですねw
00:23 Dorothy > すみませんw
00:23 Maia > ふむふむ
00:23 GM > 隊列了解です
00:24 Ursula > では扉の罠チェック&中の様子見
00:24 Maia > 「あんま役に立たないワネぇ」
00:24 Ursula > 「イスだしねー」
00:24 Cran > ふーむ
00:24 GM > 様子見は開けてみる?
00:24 Rea > 罠探索で地面すれすれに投射魔法というのはありなんでしょうか
00:24 Cran > 開けない
00:24 Ursula > NO!
00:24 Rea > 罠チェック!
00:25 Cran > 足下から念入りに扉まで行きます
00:25 GM > ありですね。その場合は、手加減するかどうか選んでください
00:25 GM > 罠チェック! なにもない!
00:25 Cran > ありなのか
00:25 Dorothy > ありなんだ
00:25 Rea > ありだったらしい
00:25 Maia > 「…ったく、チマチマ進むのも性に合わないワネぇ」
00:25 Ursula > 「同じく!」
00:25 Cran > じゃあ、扉を調べまーす
00:26 GM > 扉チェック! 最初のと同じに見えます!
00:26 Rea > 怪我人なので投射はクランさんに任せましょうか
00:26 Cran > 扉に何もなかったら開けまーす
00:26 Ursula > まった!
00:26 Rea > 気配チェック!
00:26 Cran > お
00:26 Ursula > 中からの罠が
00:26 Cran > そうだそうだ
00:26 Cran > じゃあドロシーさんに気配を探ってもらおう
00:27 GM > 精神判定お願いしますー
00:27 Rea > 私もいいですか?
00:27 Dorothy > 2d6+5 では、気配チェック
00:27 dice_cre > Dorothy: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 では、気配チェック
00:27 GM > どうぞー
00:27 Rea > 2d6+6 :気配チェック
00:27 dice_cre > Rea: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 :気配チェック
00:27 Maia > いいね
00:27 Dorothy > おお、レーアさんすてき
00:27 Cran > ステキだ
00:27 GM > レーアさんは自信をもって、ドロシーさんは確証まではなく、扉の向こうに気配がある事が分かりました
00:28 Cran > あったのか
00:28 Ursula > おっとぉ
00:28 Dorothy > 「なにか、いる…?」
00:28 Rea > 「扉の向こうに何かありますね」
00:28 GM > そんなに活発なものではないみたいです、とここまでわかります
00:28 Rea > 「活発なものではないようですが」
00:28 Maia > 「いいじゃないの。退屈してたところよ」
00:29 Ursula > 「ぬービィに先行させれないー?クラン」
00:29 Dorothy > 「生き生きしてきたわねぇ」
00:29 Rea > このまま進みます?
00:29 Cran > PLはありかなと思ってたけどPCにはムリだなと考えていたりして!
00:29 Cran > >ビィ先行
00:29 Ursula > OK
00:29 Cran > ビィ「(その辺をうろちょろ)」
00:29 Maia > ペットですしねw
00:29 Dorothy > (かわいいなぁ)
00:29 Ursula > 「よーし!腕が鳴るー!燃えてきたぁー!」拳カツーン
00:30 Cran > ビィ「(手にとまりにくる)」>どろ
00:30 Cran > じゃあ、1センチだけ開けて中を覗いてみよう
00:30 GM > んじゃクランさんは精神判定をお願いします
00:30 Maia > 「あんま騒ぐんじゃないワヨ…」(両手に機械式連射弩を構えつつ
00:30 Ursula > うおおおw
00:30 Dorothy > (よしよし、と、なでなで)<びぃ
00:30 Cran > 2d6+3 びくり
00:30 dice_cre > Cran: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 びくり
00:30 GM > 罠じゃないよ!じゃないよ!
00:30 Maia > 期待値だけど…
00:30 Cran > ビィ「ガーガー」(懐き)
00:30 GM > a1の扉とは、手応えが違うように感じました
00:31 Cran > 手応え…?
00:31 GM > 扉が若干軽く感じます
00:31 Maia > んん?
00:31 Ursula > ぬ
00:31 Dorothy > 「……かわいい(ぽっ)」<なつき
00:31 Cran > 軽い?
00:31 Ursula > まあ罠あったしあっちは
00:31 Rea > なになに
00:31 Dorothy > そういうことですかねぇ<罠
00:31 GM > 1センチの隙間ですが、残念ながら何の姿も見えませんでした
00:31 GM > ただ、漏れてくる獣の匂いが濃いです。臭いです
00:32 Ursula > 「もう一気に入って奇襲しよう!正々堂々!」
00:32 Cran > ……うーん
00:32 Rea > 光入れるのは中の生き物を刺激しちゃいますかねぇ
00:32 Ursula > PL的には様子みたいけどね!
00:32 Cran > みんなで離れて
00:32 Cran > 扉を投射魔法で吹っ飛ばそうか
00:32 Maia > 「…奇襲は正々堂々って言うのカシラね」
00:32 Rea > 壁にへばりついて外に出てきたところをボコる
00:33 Rea > 一人正面からドア開けて
00:33 Rea > だめかな、、
00:33 Dorothy > 部屋と通路とどっちが広いんだろう
00:33 GM > Aや最初のを見た限りでは、部屋です。圧倒的に。
00:33 Maia > ふむふむ
00:33 Rea > 狭いですねぇ
00:34 GM > 縮尺合わせなくてごめんね
00:34 Cran > すると効率的に戦えるのは部屋かあ
00:34 Ursula > 「蹴り破る?まかせろ!」うきうき
00:34 Dorothy > ですね
00:34 Rea > 部屋に押し入りますか
00:34 Dorothy > 「アーシュラちゃんはこういうの得意そうねぇ」
00:34 Cran > なんか普通にあの扉開けるのイヤな感じだけど
00:35 Rea > 変な生き物がいて、さらに罠があるかも知れませんが
00:35 Ursula > 「うん!ダイスキだ!」
00:35 Maia > 魔法で壊せるならそれでもいいですけど
00:35 Cran > まあ
00:35 Cran > アーシュラ大砲どかーんでいいかも
00:35 Ursula > 大砲娘にらんくあっぷ
00:35 Dorothy > 「元気があって素敵だわ。でも怪我には気をつけてね?」
00:36 Maia > キャラ的には「なに迷ってんのよ!?サッサと扉ぶち破って入りゃいいじゃないの!?」
00:36 Ursula > 「そうだそうだ!」
00:36 Rea > じゃあ入りますかw
00:36 Cran > 「そうですねえ、じゃあ、飛び込みましょうか」(流され)
00:36 Dorothy > いっちゃえーw
00:36 GM > 普通にはいる?
00:36 Rea > 「悩んでも仕方ありませんね」
00:36 Ursula > では私が言っていいんですかね
00:36 Cran > ごー
00:36 Dorothy > ごーごー
00:36 Rea > はいりますよー?
00:36 GM > んじゃ普通に入りました。
00:36 Rea > 入りました
00:36 Ursula > 「ウラァ!」べこーん
00:37 GM > 部屋の隅に毛むくじゃらの塊があり、部屋には獣の匂いが漂っています
00:37 Rea > 中の様子再確認
00:37 Ursula > 「な、なんじゃこりゃー!」
00:37 GM > 目が合いました
00:37 Maia > そこに弩を向けるー
00:37 Cran > そして芽生える恋
00:37 Ursula > 捨てろw
00:37 Rea > とりあえず杖を構える
00:37 Dorothy > 目と目で通じ合う
00:37 Cran > ふーたりのーためーせーかいはあるのー
00:38 Maia > なるほど
00:38 Ursula > 構えを取るけど、一応話しかける「言葉わかる?」
00:38 GM > 「ばう」
00:38 Maia > じゃあクランさんを置いて進むか
00:38 Cran > 「ばうわう?」
00:38 Maia > 「ばうだぁ!?」
00:38 GM > 「ばうばうわう」
00:38 GM > 通じませんw
00:38 Cran > 「ばうばう」
00:38 Rea > クランさんが今日も囮
00:38 Ursula > 「おー!わかってくれるっぽい!」
00:38 Dorothy > 「あら。かわいい」
00:38 Cran > 「(とりあえず生肉)」
00:38 Rea > 「いや、そうは見えませんが」
00:38 Cran > ひょい
00:38 GM > 生肉あげます?
00:39 Cran > あげます
00:39 GM > ぺろりと平らげます。
00:39 Cran > つ アーシュラ(生肉)
00:39 Ursula > 「わーいっておいいいいい!」
00:39 Cran > 「もう1個どうぞー」
00:39 Dorothy > クランさんのいいひとフラグが消えたw
00:39 GM > ぺろりと平らげます
00:39 Cran > 冗談を言ってるのはPLですw
00:39 Ursula > ぎゃああああすw
00:39 GM > もっとくれよと(ry
00:39 Maia > 「あによ、襲ってこないワケぇ?」
00:39 Dorothy > 平らげられたー!w
00:40 Cran > 「最後の一個をどうぞー」
00:40 Cran > 手持ちの生肉だよ!だよ!
00:40 GM > こっちの様子をじーっと見てます。動いたら遊んでくれそうだね
00:40 Rea > 食べさせ損な気がします
00:40 Cran > 遊ぶってw
00:40 GM > ぺろっと平らげて、部屋の隅に行って寝出しました
00:40 GM > おなかいっぱい
00:40 Ursula > お、らっきー
00:40 Cran > おや
00:40 Rea > おやおや
00:40 Dorothy > おやおやおや
00:41 Maia > 「ちっ…拍子抜けもいいトコね」
00:41 Cran > 「お腹が空いていると怒りっぽくなっちゃいますからねえ」
00:41 Dorothy > 「番犬、ってわけじゃないのかしらねぇ」
00:41 GM > トップクラスに穏当な対処法をとられました。GMがっくり
00:41 Cran > 「マイアさんも食べます?」 つ リンゴ
00:41 Rea > では、部屋の中を調べますか
00:41 Rea > 「割と大人しいですね……」
00:41 Cran > ぱぱっと見渡してみましょう
00:41 GM > そこかしこに糞がある程度で、人の手が入ったものは落ちてないです
00:42 Maia > 「こんなトコでリンゴなんて(受け取る)食べてる場合じゃ(しゃりっ)ないでしょうが…」
00:42 Ursula > ええー飼い犬か
00:42 Cran > たべとるたべとる
00:42 Ursula > くっとるw
00:42 Ursula > ではb2か…
00:42 Maia > 手間かかるんだよこれw
00:42 GM > たべてるたべてるw
00:42 Cran > 「番犬だったんでしょうね」
00:42 Dorothy > てなづけられてるw
00:42 GM > ここ、一瞬だけ判定でフン踏ませようとか考えたけど止めました
00:42 Cran > でもそれでこそマイアさん
00:46 Rea > 「……? どうしました?」
00:46 GM > あれなんか日本語変だ。ごめんよ
00:46 Ursula > 「え?」
00:46 Cran > 「なんか刺さりました」
00:47 Maia > 「罠あんじゃないのよ!?」
00:47 Ursula > 「えー大丈夫?」
00:47 Dorothy > 「ちょっと、クラン君!?」
00:47 Cran > 何がどうなりました??
00:47 GM > 再度注意深く調べてみると、ドアノブを廻すと針が出てくる仕様になってました
00:47 GM > ちょっとしか回さなかったのでちくっと。
00:47 Cran > 「(かくかくしかじか)」
00:47 Rea > なんとありがちな
00:47 Dorothy > 「毒とか、ないでしょうねぇ」
00:48 Cran > どうですか?
00:48 GM > 本当はここ、犬から本気で逃げて思いっきりぶっささる予定だったのにさー、とGMがいじけてます
00:48 GM > 自信ないです。
00:48 Cran > 「うーん、毒はいやですねー」
00:48 GM > でも熱は持ってません
00:48 Cran > よしよし(なでなで)>GM
00:48 Maia > 「こんな罠蹴破りゃいいのよっ!!」
00:48 Ursula > 「しかしイラッとする罠のオンパレードだなーここ」
00:48 Cran > そして爆発する扉
00:48 Dorothy > 「ちょっと、診せてごらんなさいな」<怪我
00:48 Maia > 予定はうまくいかないものですw
00:48 Dorothy > 爆発てw
00:48 Cran > 「はい」>見せる
00:48 Rea > 魔法で破壊しながら行くのも悪くないですねぇ
00:49 Cran > 1ダメージなら軽く出血してるくらいかなあ
00:49 Ursula > TRPGで予定が上手く行った試しなんてないよ!
00:49 Rea > 天井崩れたら嫌ですが
00:49 GM > くらいだと思いますよ>軽く出血
00:49 Dorothy > 「なんともなさそうだけど…」 ハンカチはつかっちゃったので、舐めよう<指
00:49 Ursula > おっとぉ
00:49 Maia > うわぁ
00:49 GM > ドロシーさんが舐められる程度には出血してますって言ってる間にw
00:49 Cran > 「わー」
00:49 Rea > 吸われとる
00:49 Maia > 吸っちゃダメよ?w
00:50 Dorothy > ちぇーw
00:50 Cran > 「美味しいですか?」(びっくり)
00:50 Dorothy > 「これでよし、と。もう、気をつけてね。」<指
00:50 Cran > 「ありがとうございますー」
00:50 Maia > 「ナニしてんのよ!?いやらしいワネぇ!!」
00:50 Ursula > 「おいしいの?」
00:51 Dorothy > 「うふふ、ひみつ」<おいしい?
00:51 Ursula > 「んー」クランの血を見る
00:51 Cran > 見られてる
00:51 Cran > マイアさんは純情派。
00:51 Rea > 後ろから見ている
00:51 Maia > 「サッサと行くワヨ!?」
00:52 Cran > とりあえず破りますか。扉。
00:52 Cran > って
00:52 Ursula > では扉を蹴破ろう
00:52 Cran > 獣刺激しちゃうかな?
00:52 Ursula > あーどうだろう
00:52 Ursula > ていうか針に注意すれば普通に悪んじゃあw
00:52 Rea > どうでしょうね……
00:52 Cran > 針に触らないようにして開けられます?>GM
00:52 GM > 針が出ない所をつまんで開けられます
00:52 Cran > じゃあ、そうしよう
00:52 GM > 爆砕しないのー?w
00:53 Cran > しないw
00:53 Rea > まだしません
00:53 Dorothy > まだてw
00:53 GM > する気はあるのかw
00:53 Rea > 状況によっては
00:53 Rea > では、先に進みますか
00:53 Maia > レーアさんもなにげに乱暴ですよね…
00:53 Maia > 進みましょう
00:53 Cran > ずんずんいきましょう
00:54 Cran > てくてく
00:54 GM > c1?
00:54 Rea > 場合によっては割と乱暴かもしれません
00:54 Cran > C1?
00:54 Dorothy > てくてく
00:54 Rea > 開けて何も置きませんでしたかー
00:54 Maia > ここは通路ですか?
00:54 GM > ここ通路ですー。左上に大文字アルファベットないとこは、最初以外全部通路です
00:54 Rea > 通路の様子確認を
00:54 Ursula > ふむふむ
00:54 GM > 言い忘れてたごめん
00:55 Cran > 分かったから大丈夫だよー
00:55 GM > b2出た所の落盤は動かなさそう、という以外に他の所と変わりありません
00:55 Ursula > うーんじゃあc1かな
00:56 Cran > C1だね
00:56 Rea > とりあえず、糞の匂い消し
00:56 Rea > c1行きますかー
00:56 Maia > 通路にはなにもないかな?
00:56 Rea > 曲がり角どうでしょう?
00:56 GM > なにもないです。落盤くらい。
00:56 Maia > 罠とか罠とか罠とか
00:56 GM > ないよー。
00:56 Ursula > 「何もない」信じるぜ!
00:56 Rea > ないらしい
00:56 GM > 通路にも作れば良かったってGMが悔しがる程度にはないよ
00:57 Rea > 通路に生き物の気配とか
00:57 Dorothy > そうなのかw
00:57 GM > 時間かかりすぎたらどうしようと思ってシンプルにした結果がこれだよ
00:57 Maia > ふむふむ
00:57 Dorothy > ではc1のチェック?
00:57 Maia > じゃあc1ですね
00:57 Cran > ちぇーっく
00:57 Rea > じゃあ、c1のところまで進みますよー?
00:57 Rea > ドアチェック!
00:57 Cran > 実は精神の方がいいのかなと思い始めてきた。
00:57 GM > はーい、進みました
00:57 Ursula > まあそっちの方が高いですしね
00:58 Maia > ですねぇ
00:58 Cran > しかし男の子として真っ先に女性を向かわせる訳には……!
00:58 Ursula > さあドアチェック!先生お願いします!
00:58 Cran > というわけでドアチェック!
00:58 GM > ドアチェック! なにもない!
00:58 Rea > お願いします
00:58 Cran > ないらしい
00:58 Rea > 罠チェック! 気配チェック!
00:58 Ursula > 「女扱いするなー!」まあどうせチェックには参加しませんがっ
00:58 Maia > 最初はわたしが先頭だったような…
00:58 GM > ほんと、廊下側にもなにか作るべきでしたねごめんよ
00:58 Cran > 気のせいだよ
00:59 GM > 罠はなし! 気配精神!
00:59 GM > みんなできるよ!
00:59 Cran > じゃあ、チェックチェック
00:59 Dorothy > 2d6+5 では気配チェック
00:59 dice_cre > Dorothy: 7(2D6: 4 3)+5 = 12 では気配チェック
00:59 Rea > 2d6+6 :気配チェック
00:59 dice_cre > Rea: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 :気配チェック
00:59 Cran > 2d6+3 気配チェック
00:59 dice_cre > Cran: 4(2D6: 2 2)+3 = 7 気配チェック
00:59 Dorothy > レーアさんすごいなぁ
00:59 GM > レーアさんこわいよー
00:59 Cran > どうやら気がそぞろのような
00:59 Rea > 何か目が上がってきた!
01:00 Ursula > まああんまり罠つくってもアレですしいいのでは?
01:00 GM > レーアさんは、c1の扉の向こうには何の気配もない、と確証をもちました
01:00 Ursula > おおー
01:00 Dorothy > 魔族化が進むと、出目がよくなります(嘘
01:00 Rea > 「向こう側には何もいないようですね」
01:00 GM > 15じゃしょうがねえよぉ、とGMが麦茶を呷っています
01:00 Cran > ぐびぐび
01:00 Dorothy > ぷはー
01:00 Cran > とくとくとく
01:00 Cran > (注ぐ)
01:00 Ursula > がしゃーん
01:00 Cran > わー
01:01 GM > わー
01:01 Ursula > わー
01:01 Cran > 開けようw
01:01 Rea > はい、行きましょうか
01:01 Ursula > おkw
01:01 Maia > 「んじゃ罠調べなさいよ」
01:01 Dorothy > はーいw
01:01 Cran > 「罠はないみたいです」
01:01 Rea > 「では、先に進みましょう」
01:01 Maia > 「だったらサッサと進むのよ!!」
01:01 Cran > がちゃり
01:01 Cran > 中を覗いてみよう
01:01 Ursula > さて、仲の様子は
01:01 Rea > 外から中確認
01:02 Cran > おしどり夫婦のようです。
01:02 GM > えっと、開けるのはクランさんですよね?
01:02 Dorothy > はらはらしながらみていようw
01:02 Cran > はい
01:02 GM > んじゃ、a1と同じ手応えを感じました
01:02 Ursula > おうふ
01:02 Cran > うっ
01:02 Rea > おっと
01:02 Cran > みんな逃げてー!
01:02 Ursula > 「…イス持ってくる?」
01:02 Dorothy > ひー
01:02 Rea > 罠あるんですかー
01:03 Maia > どこから来るか分かるのかな
01:03 Cran > 辺りの壁を調べてみよう
01:03 GM > 手応えが同じ、という事しかわかってませんね
01:03 Cran > 何か仕掛けがあるようだ。
01:03 GM > 中入ります?
01:03 Cran > いまこそ
01:03 Rea > 何処につながっているかわからない……と
01:03 Cran > 扉爆殺のとき。
01:03 GM > ちなみに先ほどの罠チェックで、廊下側には何もない事は判明しています
01:03 Rea > やるんですか?
01:03 Maia > 中に何かあるのか
01:03 Dorothy > ということは、部屋の中からか
01:04 Cran > やりましょう
01:04 Maia > 弓とかかなぁ
01:04 Rea > 部屋の中の地面すれすれに投射魔法をやってみます?
01:04 Ursula > うーんそれくらいな爆殺したいなぁ
01:04 Dorothy > 曲がり角まで逃げて、そこから投射魔法?
01:04 Cran > それよりも
01:04 Cran > うん>爆殺
01:04 Rea > やっちゃうんですかー
01:05 Cran > クランとレーアさんで通路の角から顔だけ出して えいえいって
01:05 Dorothy > 落盤があった場所というのが怖いけど、楽しそうだからアリだと思います!
01:05 Rea > それでいきます……?
01:05 Cran > いきましょう
01:05 Ursula > いっけー
01:05 Dorothy > いっちゃえぇー
01:05 Rea > いいですか?
01:06 Rea > じゃあ、行きます。通路の角まで
01:06 GM > んでは精神攻撃判定お願いします
01:06 Dorothy > 通路の角に避難だー
01:06 GM > 尚、手加減してもいいです
01:06 Cran > ほい
01:06 Rea > 高い値出るのも不安ですねぇ
01:06 Ursula > 魔術師に気づかれるのも怖いかなぁ
01:06 Cran > 弱いのを重ねていきましょうか
01:07 Rea > 音が響きますよねぇ……
01:07 Cran > まあ
01:07 Cran > 考えてもしょうがない
01:07 Rea > やりますか
01:07 Cran > ずんどこいきましょう
01:07 Dorothy > やっちゃえやっちゃえー
01:07 Rea > お先どうぞ
01:07 Cran > 2d6+3 「稲妻の呪文!」
01:07 dice_cre > Cran: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 「稲妻の呪文!」
01:08 GM > 2d6+2
01:08 dice_cre > GM: 9(2D6: 4 5)+2 = 11
01:08 Cran > 抵抗された
01:08 Ursula > ドアの耐久値はどれくらいなんだろう
01:08 Ursula > ドアが対抗したw
01:08 Dorothy > まさかの抵抗w
01:08 Rea > ドアつよいなぁ
01:08 Maia > ドアつよいw
01:08 GM > まさかこんな出目になるとは
01:08 Cran > 「これは……特別製の扉でしょうか」
01:08 Rea > 2d6+6 :刃状の石片
01:08 dice_cre > Rea: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 :刃状の石片
01:08 GM > 2d6+2
01:08 dice_cre > GM: 7(2D6: 6 1)+2 = 9
01:08 Rea > きたいち
01:09 GM > 扉ぶっ壊れました。
01:09 Ursula > よわっw
01:09 GM > 通れば壊れます
01:09 Rea > 脆いですね
01:09 Cran > すばらしい
01:09 Ursula > 何か罠発動した様子あります?
01:09 GM > そして、天井からパラパラと土が落ちてきました
01:09 Rea > 「壊れたみたいですね」
01:09 Dorothy > こわ
01:09 Rea > おっと
01:09 Maia > 「……アンタヘッポコねぇ」(クランに
01:09 GM > それ以外の変化は見受けられません
01:09 Cran > 「あはは、すみません。魔法はそんなに得意じゃないんですよー」
01:10 Ursula > 「でも魔法使えるだけすごいぜー」
01:10 Dorothy > 「天井、保ったみたいね」
01:10 Cran > じゃあ、様子見にちょこちょこ進んでみます
01:10 Rea > 「さて……先に進みますか」
01:10 Dorothy > てくてくついていきます
01:10 GM > 扉(のあった場所)くぐります?
01:10 Cran > そのまえに
01:10 Rea > c1の中確認
01:10 Cran > 周りに何か仕掛けのあとがないか見てみます
01:11 GM > 中には扉の破片が転がっています。
01:11 Cran > まあ、はいっちゃいますか
01:11 GM > あと、精神判定お願いします
01:11 GM > あ、中見るなら
01:11 Cran > わお
01:11 GM > すみません
01:11 Cran > 2d6+3 そーっと覗いて見てごらん
01:11 dice_cre > Cran: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 そーっと覗いて見てごらん
01:11 Maia > 高い
01:11 Ursula > お、
01:11 Rea > 2d6+6 :後ろから中を見ます
01:12 dice_cre > Rea: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 :後ろから中を見ます
01:12 Cran > うむうむ
01:12 GM > では、今見てみた、廊下からのぞける範囲にはなにもない! とクランさんは自信をもちました
01:12 Ursula > ぬう?
01:12 GM > レーアさんはそれほどではないけど何もないっぽいなと思いました
01:12 Cran > じゃあ、ひょいひょい入ります
01:12 GM > はい、何も起きません
01:12 Rea > 天井とか死角……?
01:13 Cran > 「ちょっと待っててくださいねー」奥までてくてく
01:13 Ursula > 「男らしい…」w
01:13 GM > 奥には階段があります。石造りです
01:13 Cran > 罠っぽいものはなし?
01:13 Dorothy > (はらはら)
01:13 GM > ないですね
01:13 Cran > ふむ
01:13 Cran > 「大丈夫みたいですよ~」
01:13 GM > さっき覗けた範囲内かな
01:13 Ursula > じゃあ入っていきます
01:13 Rea > 入りますー
01:13 Dorothy > なかにはいろうー
01:13 Maia > 「あによ、なんにもないんじゃない」
01:14 Maia > 最後になった
01:14 Ursula > 階段は埃かぶってます?
01:14 Dorothy > 「なんだか、イヤラシイ罠ばかりで、疑い深くなっちゃうわね」
01:14 Cran > 「性格の悪い人が作ったのかも知れませんね」
01:14 GM > 埃かぶってます。足跡も見えません
01:14 Rea > 部屋の中で目に付くものは全くなしですか?
01:14 Ursula > おっと?
01:15 Dorothy > 足跡もなしなのか
01:15 Maia > 「遺跡なんてこんなモンよ」
01:15 Ursula > 「…足跡ないよ?魔術師って飛べるんだっけ」
01:15 Rea > 飛行物体?
01:15 Dorothy > 抜け道の可能性が
01:15 Maia > ですねぇ
01:15 Cran > うーん
01:15 GM > 扉の残骸と、あと中から見てみると扉の付いていた下の蝶番がぶらんぶらんしてます
01:15 Cran > まあ、考えても仕方ない
01:15 Cran > ちょうつがいがぶらんぶらん
01:16 Ursula > んー
01:16 Rea > 階段チェック……?
01:16 Maia > 扉のあったあたりを内側から調べてみます?
01:17 Cran > 見てみる。
01:17 Dorothy > よろしくです
01:17 Rea > お願いします
01:17 Cran > 精神でいいのかな?
01:17 GM > 見てみると、a1についていたのと同じ仕掛けのようです
01:17 Cran > つまりどこかに針?
01:17 Ursula > ううむ
01:17 Ursula > 「落盤のあったところが気になるんだけど一回調べていいかな?」
01:17 GM > 同じように、廊下からは死角になる壁まで溝が通ってます
01:18 Cran > そこを辿っていって、念のため穴を塞いでおきましょう
01:18 Ursula > ペタペタ
01:18 GM > 塞がれましたしょんぼり
01:18 Cran > 「危ないですからねー(布きれぎゅっぎゅ)」
01:18 Dorothy > 「そうね。なにかあったのかもしれないわね」<調べる
01:19 Maia > 「もういいでしょ!?早く進むわよ!?」
01:19 Ursula > b2 c1のところから落盤のところは見えます?壁?
01:19 Ursula > 「ちょ、ちょいまち」
01:19 GM > 曲がり角からb2にかけては見えます。
01:19 GM > c1の方は壁があってよく見えません
01:19 Ursula > ふむ
01:19 Ursula > チェックには何判定ですか?
01:20 GM > じっくり観察なら精神、ぺたぺた触るなら機敏、いっそ動かしてみるなら武勇でお願いします
01:20 Ursula > 武勇でちゃっちゃとやっていいかな?
01:20 Rea > 動かす……
01:20 Dorothy > どぞどぞー
01:20 Rea > いってらっしゃいー?
01:20 Dorothy > っていうか動くのかw
01:21 Cran > 動くらしい
01:21 Ursula > 「腕力には自信があります!」
01:21 GM > さすがに撤去はできませんが、めり込んでない岩とかならあるいは……?
01:21 Rea > 「気を付けて下さいね」
01:21 Ursula > ではやります
01:21 Ursula > 2d6+6
01:21 dice_cre > Ursula: 10(2D6: 6 4)+6 = 16
01:21 GM > お。
01:21 Ursula > 「ふんぬがあああああ!」
01:21 Dorothy > あら、素敵な出目
01:21 Rea > 良い感じですね
01:22 Ursula > やべえダイス神の加護が半端ない
01:22 Cran > わー
01:22 GM > 一番大きい岩の下にあった、ちょっと丸こい岩が半歩位動きました
01:22 Cran > 確かに腕力に自信があるらしい
01:22 Ursula > ええーw
01:22 Rea > 後先が少し不安な出目
01:22 Rea > 地味ですね
01:22 Cran > ていうか
01:22 Cran > 動かすならみんなで手伝ってもいいのかな
01:22 Dorothy > 確かにw
01:22 Ursula > 隙間空きました?
01:22 Cran > 腕力に自信がある人は一人しかいないがw
01:22 Ursula > あ、そういえばw
01:23 GM > ゆかがちょっと見えます。石です
01:23 Ursula > お、部屋がある
01:23 Rea > 思いっきり動かしてなんか振ってきたら嫌だなぁ、と
01:23 Dorothy > そういえば、洞窟の入り口も三人がかりで岩を動かしてましたね
01:23 Dorothy > 洞窟→遺跡
01:23 Ursula > 力を合わせる場合どういう判定ですか?
01:24 GM > んーと、その場合はどなたか一人に振ってもらって、全員の武勇足すかな?
01:24 Maia > とりあえず動かした跡があるかどうか見てみてもいいような?
01:24 Cran > 見てみましょう
01:24 GM > 一番大きい岩と、さっき動いた岩と、ちょっと鋭くてめりこんでる岩があります
01:24 Ursula > あ、そうですね
01:24 Dorothy > では、精神かな
01:24 Ursula > 先に精神と機敏ですな
01:24 Dorothy > 2d6+5 みてみますー
01:24 dice_cre > Dorothy: 9(2D6: 6 3)+5 = 14 みてみますー
01:25 GM > 土とって精神ですね
01:25 Cran > ステキだ
01:25 GM > なんでだー
01:25 Rea > 私は見なくても大丈夫かな
01:25 Dorothy > さてはてどうかな
01:25 GM > 誰かが故意に岩を動かした跡はないようです
01:25 Maia > ふむ…
01:25 GM > 落ちてきたそのまんまっぽい
01:25 Dorothy > 「…というかんじだけど」 説明
01:26 Rea > 「……危ないですね」
01:26 Ursula > 「んーどっちにしろ人が入った気配なしかー」
01:26 Dorothy > さすがにいつごろ落ちたとかはわかんない感じです?
01:26 GM > というかすみません、見えてる床は廊下と連続してますー
01:26 Cran > なぬ
01:26 Rea > 下には続いていませんか
01:26 GM > 天井を見てみると、他の所と同様に土+補強です。岩のいの字もありません
01:26 GM > ませんですすみません
01:27 Cran > ふむふむ
01:27 Rea > では……階段でしょうか
01:27 Maia > 「んでぇ?気は済んだワケ?」
01:27 Dorothy > 天井からおちてきたんじゃないのかな。
01:28 Ursula > 「むーあやしい気がするんだけどなー」
01:28 Cran > 落盤というわけでもないのかも知れませんね
01:28 Rea > 何者かがふさぐために置いた……?
01:28 Ursula > 「でもb1鍵あいてたし…」
01:28 Maia > 「ソコの部屋経由させるために塞いだんでしょ」
01:28 Ursula > 「むー」
01:28 Dorothy > ああ、なるほど。それはあるかも
01:29 Ursula > まあ階段に行きますか
01:29 Cran > いきますか
01:29 Dorothy > そうしましょう
01:29 Rea > 行きましょう
01:29 Rea > 階段手前
01:29 GM > あ。
01:29 Cran > ん?
01:29 Maia > 「考えてみりゃアレよね、ここの入り口を塞いでいたのも男三人でやっと動かせる岩だったもの」
01:29 Rea > お?
01:29 Dorothy > んんん?
01:29 GM > すみません言い忘れてた。精神判定したんだよね
01:29 Ursula > はい
01:29 GM > 床に。
01:29 Cran > うん
01:29 Rea > しましたね
01:29 GM > 何か刻まれてましたごめん
01:29 Maia > ほうほう
01:29 Dorothy > おおっとー
01:29 Rea > あらら
01:30 GM > ごめんねごめんね
01:30 Dorothy > 何が刻まれていたんだろう
01:30 Rea > 階段に行く前に見ましょう、見ましょう
01:30 Cran > ゆるしてあげよう
01:30 Ursula > おおなんじゃー
01:30 Dorothy > 「あら、なにか、床に文字が」
01:31 Rea > 後ろから覗き込みます
01:31 GM > 出目良かったのでごー。円周と文字がびっしり、という、なんとなく魔法陣ぽいものが見えました
01:31 Cran > 魔法陣とな
01:31 Dorothy > 「これは…魔方陣…?」
01:31 Rea > 解読できますか?
01:31 GM > でも半歩分なので大体ピザ一切れくらいしか見えません
01:31 Maia > 「ナンかあるみたいね」
01:32 Dorothy > ピザ一切れw
01:32 Rea > 「動かした意味はあったみたいですね」
01:32 Dorothy > 「この隙間だけだとよくわからないわねぇ」
01:32 Ursula > 振れられます?
01:32 GM > 解読は改めて精神判定でいいですか
01:32 Ursula > いや聞かれてもw
01:32 Maia > いいと思いますー
01:32 GM > 百科は使えます
01:32 Ursula > おお
01:32 Dorothy > なんと
01:32 Rea > 判定の後に百科はどうです?
01:33 Maia > 使いどころだそうですw
01:33 Rea > 使えますか?
01:33 GM > okです
01:33 Cran > ステキだ
01:33 Rea > 2d6+6 :ではまず、普通に解読
01:33 dice_cre > Rea: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 :ではまず、普通に解読
01:33 GM > ぶはあ。
01:33 Dorothy > なんとすてきなw
01:33 GM > なんで15とかでるかなあw
01:33 Rea > 高いなー
01:33 GM > ええと、見えている分は殆ど解読できました
01:33 Ursula > 今回PCのダイスがおかしいです
01:34 Rea > 戦闘時が不安です
01:34 Ursula > 「見えてる部分」?
01:34 GM > 投射魔法、それも土属性のもののようです。が、一般的な文献には見られない記述もそこかしこにあります。
01:34 Rea > ふむふむ
01:34 GM > ピザ一切れ分からそこまで読みとるレーアさんぱねえ
01:34 Maia > ふむ、ここを塞いだときの魔法ですかね
01:35 GM > 教科書なぞった訳ではない、と。
01:35 Dorothy > レーアさんまじぱねぇっすよー
01:35 Cran > さすが、土魔法を得意とするレーアさん
01:35 Rea > 以上の内容を皆に伝えます
01:35 Ursula > 「うーんそれだけじゃなー」
01:35 Rea > きっと大きなピザ一枚
01:35 Maia > 「やっぱ敵さんは土使いみたいね」
01:36 Rea > 「何ともまぁ……」
01:36 Ursula > 「これだけかー」
01:36 Rea > 改めて、階段手前まで行きましょうか
01:36 Ursula > YES
01:36 Dorothy > はーい
01:36 Cran > 了解です
01:36 Rea > 階段手前まで行きます
01:36 GM > 階段手前ー。状況は先ほどと変わらずです
01:37 Ursula > 下るしか無いよなぁ
01:37 Rea > ちなみに、時間はどの位経ったんでしょうか
01:37 Rea > 現在時刻。
01:37 GM > 大体14時くらいですねー
01:37 Maia > 2時間ぐらいですかぁ
01:37 Dorothy > けっこうたったねぇ
01:37 Rea > 1階に2時間、と
01:38 Ursula > えっらいかかったなぁw
01:38 Cran > みんなお腹空いてそうですね
01:38 Rea > 3階あれば日が暮れる
01:38 Dorothy > お腹…すいた
01:38 Rea > では階段確認? 休憩要ります?
01:38 Maia > 階段を注意しつつ進みますか
01:39 Rea > 怪我してる人ほとんどいないから、先へゴーって感じですが
01:39 Ursula > 行っていいと思いますが
01:39 Dorothy > ですね
01:39 Cran > いきましょう
01:39 Maia > いきましょー
01:39 GM > http://imagepot.net/view/124730853917.jpg PASS:taiga
01:39 Rea > 階段注意しつつゴー
01:39 Dorothy > ごーごー
01:39 Cran > ちょっと席はずしまーす
01:39 GM > 階段は埃が舞い上がるのと、一段が大きくて降りづらかった事以外は何もありませんでした
01:40 GM > はーい
01:40 Cran > 離席中の行動はあすらさんに一任します!
01:40 Ursula > うわーこの回あやしいー
01:40 Ursula > えええええーw
01:40 Cran > よろしく!
01:40 Dorothy > なんとw
01:40 Rea > んじゃ、私も離席ー
01:40 Ursula > ちょっとおおおおおおw
01:40 Rea > あすらさんにいちn
01:40 Dorothy > じゃあ、わたしもー
01:40 Ursula > ふっ
01:40 Dorothy > あすらさんに(ry
01:40 Ursula > 後悔するなよおおおおおおおお!_
01:41 Ursula > じゃあ全員でまっすぐ直進してください
01:41 GM > はーい
01:41 GM > 直進? d1?
01:42 Maia > 「ちゃんと周りに警戒しなさいよぉ?」
01:42 Ursula > ええ
01:42 Rea > 部屋内警戒?
01:42 Ursula > もちろん
01:42 Ursula > いや、この部屋は大丈夫だと思いますよ
01:42 Dorothy > ただいまです
01:43 Ursula > おかえりなさい
01:43 Ursula > では罠チェックしていいですか?
01:43 Rea > おかえりです(ただいまです)
01:43 Ursula > おっと
01:43 GM > おかえりー
01:43 Dorothy > おかかー
01:44 GM > 罠チェックというと、階段降りた部屋?
01:44 Ursula > いえ、扉の
01:44 GM > 扉ですか。ない!
01:44 Ursula > よし!突っ込みます!
01:44 Rea > 扉ないんですか
01:44 Ursula > Dhe
01:44 GM > 突っ込むのか!
01:44 Maia > 巻きが入った!
01:44 GM > 扉はあるよ!
01:44 Ursula > ちなみに戦闘は勝手に私です!
01:44 GM > 扉はあるけど罠がないんだよ! 扱い的にはここ廊下なんだよ!
01:45 Rea > 気配確認!
01:45 GM > 気配確認→精神!
01:45 Rea > 2d6+6
01:45 dice_cre > Rea: 7(2D6: 2 5)+6 = 13
01:45 Dorothy > 2d6+5 わたしもしてみるー
01:45 dice_cre > Dorothy: 6(2D6: 5 1)+5 = 11 わたしもしてみるー
01:46 GM > 扉の奥からはしません
01:46 GM > が、かすかに水音が聞こえます
01:46 Ursula > お
01:47 Ursula > これは来たんじゃない?
01:47 Maia > 魚かな?
01:47 Rea > 「何もいないようですが、水の音がしますね」
01:47 Rea > と、魚かな……
01:47 Ursula > 「水…ああ、我がふるさと…」
01:47 Dorothy > あすらさん活躍の予感!
01:48 Ursula > んー開けていいんじゃないかなー
01:48 Maia > 「なに呑気なこと言ってんのよ」
01:48 Dorothy > 「番犬代わり、ってやつかしら」
01:48 Ursula > 「えー水が我が家なのに
01:49 Cran > ただいま!
01:49 Maia > おかえりー
01:49 Dorothy > おかえりー
01:49 Rea > おかえりなさいー
01:49 GM > おかえりー
01:49 GM > 入ります?
01:49 Ursula > おういえ
01:49 Rea > クランさん次第……?
01:50 Rea > 離席分。
01:50 Cran > ログ読み切るまでは任せるよ!>あすらさん
01:50 Ursula > では入りますぜ!
01:50 GM > はい、入りました。
01:50 Cran > 開けるしかないだろうw
01:50 Dorothy > いっけー
01:50 Cran > いきましょう
01:51 Rea > 天井と地面確認します
01:51 Cran > 部屋の中を確認します
01:51 GM > 扉を潜ると五段位の下り階段があって、部屋全体が窪んだ形になっています
01:51 Ursula > ぬ?
01:51 Dorothy > 水音の出所をさぐります
01:51 GM > 天井は普通の土、地面は石ですね
01:51 GM > みんな入っちゃってます?
01:51 Rea > 階段は大丈夫そうですか
01:51 GM > 階段は下ってきたものと同じみたいです
01:52 Ursula > おっとこれはまさかw
01:52 Cran > とりあえず先行してはいっちゃおうかと
01:52 Rea > 私は入っちゃった気が
01:52 Maia > 「なんだか怪しげねぇ」
01:52 GM > B1から
01:52 Ursula > テテッテーテテッテーの予感が
01:52 Ursula > はいりましたけどw
01:52 Dorothy > はいっちゃいましたw
01:52 Cran > みんなはいってたかw
01:52 Rea > 既に地面と天井見てますし
01:52 Maia > 一番後ろ誰でしたっけ
01:52 GM > あと、大体部屋の中央位、右側の壁に板が立てかけてあります
01:52 Rea > ドロシーさんです <後ろ
01:52 Dorothy > 隊列どおりだとわたしですね。<うしろ
01:53 GM > 今は判定ないですよご安心を。
01:53 Ursula > どうみても開きます本当にありがとうどざいます
01:53 Rea > 『今は』
01:53 Dorothy > あんしんできない
01:53 GM > と、上から魚が降ってきました。びたーんと。
01:53 Maia > レーアさん入ってるなら隊列的に4人までは入ってそうですね
01:53 Ursula > ま、まあ前にすすみまええええええええw
01:53 Maia > おお
01:53 GM > それに続いて水がどばどばと
01:53 Ursula > 「どこから!?」
01:53 Rea > あああ、
01:53 Dorothy > おおっとーw
01:53 Cran > さくさくっと部屋に入って板を押さえよう
01:53 Cran > あれ
01:53 Cran > びたーん
01:53 Ursula > うおおやべえw
01:53 GM > 大分奥の天井付近に穴があります
01:54 Dorothy > 「きゃっ」
01:54 Ursula > 一体だけですか?
01:54 GM > 明かり届かないんですすみません
01:54 Maia > 「ちっ、面倒なコトになったワネ!!」
01:54 Rea > 何処から水がー
01:54 Cran > 前に出ます
01:54 Ursula > 「わーい!水だー!」
01:54 GM > 水と一緒に3.4体位落ちてた気がしますが暗くてよくわかりません
01:54 Ursula > 同じく前に
01:54 Ursula > 多いなおいw
01:54 Rea > 面妖な
01:54 Cran > あちょっとまって
01:54 Cran > 後ろの扉開く?
01:54 GM > また、入ってきた扉がロックされました。がしょん。
01:54 Cran > あ
01:54 GM > がしょん。
01:54 Maia > 「急いだ方がいいんじゃない?」
01:54 Dorothy > ああー
01:55 Ursula > 「うおおお!ここ水槽じゃあああん!」テンションだだあがり
01:55 Rea > 「急ぎましょう」
01:55 Rea > 溺れたら洒落にならない
01:55 Cran > 「仕方ありませんね、急ぎましょう」
01:55 GM > 水位は扉のすぐ下で止まりました。身長1.2m以下の方はおりますか?
01:55 Maia > 「喜んでんのはアンタだけよ!」
01:55 Ursula > 「どうした皆!これからだぞ!」
01:55 Dorothy > 急げ急げ
01:55 Ursula > いいえ
01:55 Rea > さすがに1.2mはありますw
01:55 Cran > いませーん
01:55 Dorothy > 「おさかなさんは、アーシュラちゃんにお任せするわ」
01:55 GM > さて、移動しますか? 泳ぐか歩くかお好きにどうぞ
01:55 Maia > さすがに…
01:55 GM > 選んで下さいな
01:56 Ursula > 愚問!泳いで突っ込みます
01:56 GM > 歩く場合は水中戦闘扱いじゃないんだなあこれが
01:56 Rea > 傷口にしみそう……
01:56 Cran > 1.2mで泳いで戦闘……w
01:56 Rea > さておき。
01:56 Maia > 「…ったく…服がびしょ濡れじゃないの…ムカつくわね…」
01:56 Dorothy > 着衣水泳はたいへんそうだ。歩こう
01:56 Cran > 歩きます
01:56 Rea > 歩きますよ……。
01:56 Ursula > 「ごぼぼぼっぼごっぼ(ヒャッハー!今なら負ける気がしないぜー!)」
01:56 Maia > 歩きますよー
01:57 Rea > 「……嫌な感じですね」
01:57 GM > んじゃ歩く方は機敏、泳ぐ方は武勇お願いします。
01:57 Maia > 「いい気になってんじゃないワヨ!!」
01:57 Ursula > あ、一応福は脱いでおこう すぽぽーん
01:57 GM > アーシュラさんは必殺と同じ扱いでどうぞ
01:57 Ursula > 甘い!ペナルティはかからないぜ!
01:57 Dorothy > 「白衣が張り付いて気持ち悪いわ。メガネも水滴がつくし」
01:57 Rea > 2d6+1 :機敏
01:57 dice_cre > Rea: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 :機敏
01:57 Dorothy > 2d6+2 機敏
01:57 dice_cre > Dorothy: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 機敏
01:57 Maia > 2d6+5 機敏
01:57 dice_cre > Maia: 8(2D6: 6 2)+5 = 13 機敏
01:57 Cran > 2d6+3 機敏
01:57 dice_cre > Cran: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 機敏
01:58 Ursula > 2d6+12
01:58 dice_cre > Ursula: 7(2D6: 5 2)+12 = 19
01:58 Rea > 低くは無いけど何とも不安な……
01:58 Cran > まちがえた。+4だから10だ
01:58 Maia > さすが水を得た魚w
01:58 GM > アーシュラさんは半分くらいまでいきました。17でいい?
01:58 Ursula > おkです
01:58 GM > さきほど立てかけてあった板が見えます
01:58 GM > で、魚のターン
01:59 Ursula > げ
01:59 Rea > むー……
01:59 Ursula > 「ごぼぼぼっぼっぼぼぼ(かかってこーい!)」
01:59 GM > 2d6+3 A→レーア武勇
01:59 dice_cre > GM: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 A→レーア武勇
01:59 Rea > 2d6+2
01:59 dice_cre > Rea: 8(2D6: 3 5)+2 = 10
01:59 GM > 2d6+3 B→レーア機敏
01:59 dice_cre > GM: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 B→レーア機敏
01:59 Rea > 2d6+1
01:59 dice_cre > Rea: 12(2D6: 6 6)+1 = 13
01:59 GM > 2d6+2 C→レーア機敏
01:59 Rea > 避けてます。頑張って避けてます
01:59 dice_cre > GM: 7(2D6: 6 1)+2 = 9 C→レーア機敏
01:59 Rea > 2d6+1
01:59 dice_cre > Rea: 3(2D6: 2 1)+1 = 4
02:00 Maia > (このGMはやさしいなぁ
02:00 Dorothy > レーアさん狙い撃ちだー
02:00 Rea > あ
02:00 GM > 2d6+2 D→レーア機敏
02:00 dice_cre > GM: 4(2D6: 1 3)+2 = 6 D→レーア機敏
02:00 Maia > ああ、目が悪い
02:00 Cran > なんでれーあさんばっか…w
02:00 Rea > 2d6+1
02:00 dice_cre > Rea: 11(2D6: 5 6)+1 = 12
02:00 GM > 2d6+1 E→レーア機敏
02:00 dice_cre > GM: 4(2D6: 1 3)+1 = 5 E→レーア機敏
02:00 Rea > 2d6+1
02:00 dice_cre > Rea: 7(2D6: 4 3)+1 = 8
02:00 Cran > 優しいGMだ。狙っている振りをして狙っていない。
02:00 Ursula > チョコレートのせいか!?
02:00 GM > 5ダメかな?
02:00 Rea > 「……っ!」
02:00 Rea > 5です
02:00 Maia > 血か?
02:00 Cran > 「レーアさん!」
02:00 GM > 足から血の臭いがするからです
02:01 Maia > やっぱり
02:01 Rea > ですよね……
02:01 Dorothy > ああ、なるほど
02:01 Rea > 想像はしてましたが。
02:01 Ursula > うわあ
02:01 Dorothy > 「ちょっと、大丈夫?!」
02:01 GM > という事でPTのターン。移動か攻撃か、アーシュラさんは板調べてもいいです
02:01 Ursula > もちろん板を
02:01 Rea > 「多分、大丈夫です……」
02:02 Ursula > 「今助けるぞー!」
02:02 GM > アーシュラさん武勇判定お願いします。ファンブル以外成功っていうオプションつけた私は馬鹿だ
02:02 Maia > 「フン、大人気じゃないの」
02:02 Dorothy > 実は威圧の使いどころのような気が今更した
02:02 Maia > それはいい
02:02 Cran > まずはアーシュラさんの結果次第ですね
02:02 GM > あ、調べるだけか。やっちゃった
02:02 Rea > お
02:02 Cran > あーしゅらさんは板をたたきこわした
02:02 GM > 持ち上げるなら武勇どうぞー
02:03 Rea > まだ壊しちゃだめです
02:03 GM > 壊すなら板にも抵抗値というものがあります
02:03 Ursula > おkでは持ち上げます 栓かな?
02:03 Dorothy > なんと頑丈な板だ
02:03 Ursula > 2d6+12
02:03 dice_cre > Ursula: 3(2D6: 2 1)+12 = 15
02:03 Ursula > うわ
02:03 GM > 持ち上がりました
02:03 Dorothy > あぶな
02:03 Rea > 水中効果が
02:03 GM > お察しの通り栓でした。
02:03 Cran > すばらしい
02:03 Ursula > ああ、水がー…
02:04 Maia > w
02:04 Dorothy > ww
02:04 GM > 水がみるみるはけていって、ぴちぴちしてる魚だけが残りました。
02:04 Ursula > 「わかる…お前らの気持ちがわかるぞ魚ー!」
02:04 Cran > アーシュラさんもぴちぴちしてる
02:04 Rea > 良かったのか悪かったのか……
02:04 GM > いやあ、アーシュラさんがスキル変えた時はシナリオ見られたかと思いましたw
02:04 Maia > 「……フン、こうなっちやなにも怖くないワネ」
02:04 GM > ごめんねこんな仕掛けばっかりでごめんね
02:04 Dorothy > 「とりあえず、アーシュラちゃん、服、服」
02:04 Ursula > あ、付け加えてくれたわけじゃないんですねw
02:05 GM > あ、拾っても良いです
02:05 Dorothy > もとからだったのかw
02:05 Cran > 脱いでたらしい
02:05 GM > はい、最初からこの通りのイベントでした
02:05 Ursula > 「うっ うっ」服着ます
02:05 Rea > 魚は何かに使えますか……?
02:05 Maia > あの広告の通りなら食べられるのか
02:05 Ursula > 「やめてー!こいつらに罪はないんだー!」
02:05 Cran > じゃあおもむろに包丁を取り出して、魚を魚肉に変えようか
02:06 Dorothy > おさしみー
02:06 GM > 魚肉(ちょっとくさい)を5つ手に入れました
02:06 Rea > 結構貴重な魚?
02:06 Cran > 「じゃあ、新鮮なお刺身でお昼ご飯にしましょうか」
02:06 Ursula > 「うぅ…魚ー!すまないー!」
02:06 Maia > 「……ナンか匂うワネ…この魚……」
02:06 Dorothy > 「そうねぇ、お昼食べ損ねてしまったし」
02:06 Rea > 「水に濡れたまま進むのもなんですしね……」
02:07 Ursula > 完全に無視された!これが社会か!
02:07 Cran > じゃあ休憩?
02:07 GM > これが社会の厳しさです
02:07 GM > 休憩とりますか?
02:07 Cran > こうして人はオトナになっていきます
02:07 Ursula > 休憩でいいんじゃないでしょうか
02:07 Maia > 「仕方ないワネ、少し休みましょう」
02:07 Ursula > 「チクショー!大人なんか大嫌いだー!」
02:07 Rea > だってもう捌かれてましたし
02:08 Maia > 「るっさいワネぇ…アンタも捌くワヨ!?」
02:08 Ursula > 「うわーん!」
02:08 Cran > 「刺身をわさび醤油でいただきましょう。熱々のお茶もどうぞー」
02:08 Dorothy > 白衣を脱いで、かわかそう。
02:08 Dorothy > メガネもとって、ふきふき。
02:08 Cran > 黒衣を脱いで、かわかそう。
02:08 GM > んーと、調理せず食材のままいただきます?
02:08 Ursula > 同じく乾かします
02:08 Rea > どうやって乾かそう……
02:08 Cran > 「なんか急に火を通したくなったので、焼き魚にしましょうか」
02:09 GM > 毒なんかないよー
02:09 Cran > あー、びっくりした。
02:09 Rea > 「私はそちらの方が良いですね……」<焼き魚
02:09 Maia > 「………ったく……濡れてると脱ぎにくいのよね…」
02:09 Rea > 寄生虫ですね
02:09 Cran > 料理道具で料理します
02:09 GM > 単に他の食材より美味しくないから回復量がびみょいだけだよ
02:09 Ursula > やっぱり食えなくはないレベルかw
02:10 Dorothy > そうなのかw
02:10 GM > 何かと2つ組み合わせて料理になります。ルール上は。
02:10 GM > ちょっとくさい。
02:10 Maia > ルール上は
02:10 Rea > ルール上は、、
02:10 Cran > 「魚肉のパイにしますか?」
02:10 GM > 回復量上は。
02:10 Maia > 「………臭いんだけど」
02:10 Ursula > HP誰が減ってましたっけ?
02:10 Maia > レーア
02:10 Dorothy > レーアさんとクランくん
02:10 Rea > 私が13
02:10 Cran > 実はレーアさん以外ほとんど減ってない
02:10 Cran > 19
02:10 Ursula > 「贅沢言うな!殺した以上は食べろ!魚さんに謝れ!」
02:11 Maia > 「……アタシは遠慮するわ」
02:11 Rea > 「……すみません」とりあえず謝っときます
02:11 Cran > 「小麦粉+魚肉=魚のパイ」を振る舞いましょう 主にレーアさんに
02:11 Maia > 「アンタも死ぬか?食ってやるか!?」(ピキピキ
02:11 Rea > えと2d6でしたっけ
02:12 Ursula > 「くっ!命の大切さがわからないやつなんてだいっきらいだー!」
02:12 GM > んじゃ食べて2時間休憩するのなら、レーアさん1d6+2回復お願いします。
02:12 Cran > 果物あるから………ポララポも3つ作れるなw
02:12 GM > 魚肉入ってるから美味しい料理じゃないんだな
02:12 Ursula > ひええw
02:12 GM > 無難な料理になります
02:12 Rea > 1d6+2
02:12 dice_cre > Rea: 4(1D6: 4)+2 = 6
02:12 Dorothy > 「アーシュラちゃんは優しい子なのねぇ」<いのちのたいせつさ
02:12 Ursula > そのための追加ルールか!
02:12 Rea > HP19?
02:12 GM > あ、でも休憩での1回復と合わせて全快じゃないですかひどいひどい
02:13 Ursula > 「くっ!ならばマイアの分も私が食べ…くさっ!」
02:13 Maia > 「命なんだろうが!?文句言わないで食いなさいよ!?」
02:13 Rea > 「ありがとうございます……」礼を述べた後、黙々と食べてます
02:13 Ursula > 「ぅ… ああ!食べるともさ!」もぐもぐ
02:14 Dorothy > 「ありがとう、クランくん。いただきます」
02:14 Cran > 「たっぷりありますからねー」
02:14 Ursula > やばいその一言に優しさが感じられないw
02:14 Rea > ひとまず全快……ふー
02:14 Cran > そんな、ひどい
02:14 Maia > 「フン、まぁ、お礼だけは言っといてあげるわ」
02:14 GM > 魚が魚だからなあ……w
02:15 Cran > 僕もHP20か
02:15 GM > さて、休憩終わりかな?
02:15 Dorothy > 「ふー。なんとか、食べきった…。」
02:16 Ursula > 「ケプッ」
02:16 Cran > 「さすがにお腹いっぱいですねー」
02:16 Maia > 「よく食べるワネぇ…そんなもん…」
02:16 Dorothy > 「みんな、口臭くさくなっちゃってるわねぇ」
02:16 Cran > とかいいながらちゃんと一人分を食べるマイアさん
02:16 Ursula > 「そんなもんだt(ry」
02:17 Rea > 「…………さて、行きますか」
02:17 Maia > 食べないよ!
02:17 Rea > 食べてないんですか
02:17 Cran > 行きましょう
02:17 Maia > こればっかりは食べないw
02:17 Dorothy > 行きましょうー