キャスク / Kasque

「人間て、ホントバカ マジ救いようがない」
年齢:??歳(外見年齢24歳) 性別:女性
身長:160cm 体重:??kg
マキナと共に公開された、“世界の秩序を司る存在”の一人。
  • 板倉 耕一氏はテイルズオブシリーズのキャラクターデザインを手掛けるのは初。
  • クレストリアの世界における断罪の仕組みによる監視社会を作り出したと言われる神。
    • フォルテとアシッドは彼女の再臨を目的としている。
    • 7章では実際に再臨するが、神のイメージからはかけ離れており「イケメンてこの世の宝っていうじゃん?」等、咎我鬼であるヴィシャスに対しても軽口を叩くその喋り方はコギャルそのもの。秘奥義は「ファイナルオーダー」。
    • 「めんどいから」神としての役割を捨てるために断罪の仕組みによる監視社会を作り上げたらしい。
    • 800年前、人間と暴牙が戦っていた時代の頃、神の器となるべくして創られた人間。ミラも同じように創られ、親友であり姉妹とも言える関係だったようだが…。
      • ミラが神に立候補するつもりだったが使命のために生きることしか知らないミラを思いやったキャスクが結果的に神になった。
      • しかしその結果得体の知れない破壊の意思に操られることになったという。そのせいで元々のキャスクから「変わってしまった」という。

+ ネタバレ
  • X(旧twitter)で開催された「クレストリアのお話」にて綾杉つばき氏が「テイルズ・オブ・クレストリア 咎我人の罪歌」に登場させる予定のキャスクのデザインに対して「神はどうやって描けばいいんだ…!」と悶絶していたことがあった。どこの作画に悩んでいたかは謎だが、翼と円輪の部分かなとは想像できる。
  • 38話にて本格的に登場したが、普通に良く描けていた。翼と円輪はなしで描いていたので今後もこの姿のままで描けば楽できるんじゃないかな。
  • 38~46話までが神と鬼の戦いとなる。当初は圧倒的な戦闘力でヴィシャス以外を戦闘不能にするが、ヴィシャスが咎我鬼化した事で劣勢に陥る。45話からのアイビスの登場で戦いは打ち切られ、46話にてフォルテ、アシッドを引き連れ荒ぶみの大地へと逃走。
  • 47話にて神託の祭壇に到着し、現地にいたエスヴァニラとある交渉をする。
  • 原作の10章ではミダスメグールの国王ゲイデルと手を組み、嘘の虐殺映像の転映や世界を支える大樹の破壊活動の実行犯の汚名を着せることでカナタたち咎我人を必要悪として人類共通の「脅威」に仕立て上げ人類の意思統一を図ることを行ったが、ビジョンオーブ創造の責任として自らが「脅威」となることを宣言している辺り漫画版の方が自発的?
    • 原作と違って親友だったミラもおらず、「得体の知れない破壊の意思に操られ」てもいないので自発的にならざるを得ないと言ったところが真相かもしれない。まあ確かに共通の敵がいればいがみ合っている人々が協力するというのはTORでもあったが、共通の敵が滅びた後はまたいがみ合いが始まるので定期的に共通の敵が現れなければならなくなる。そこら辺はキャスクはどう考えているのだろう…。
  • 原作の10章でミラが「今のキャスクはどこかおかしい」と800年前と今の人格の不一致を心配していたが、69話にてその懸念が的中していたようで、カナタの斬撃で深手を負ったキャスクは突然傷とは全く関係ない亀裂が生じ、頭から真っ二つになった後に中から飛び出た血飛沫がヴィシャスの身体に貼り付き拘束するという不可解な現象が発生した。やはり何かに憑りつかれていたか?
    • 70話にて真相が判明し、神とは概念に過ぎず、別の身体を乗っ取れば新しいキャスクのバースデーになるとの事。おそらく今まで何度も魔術で他人の身体を乗っ取り延命を続けていたのだと思われる。リチャードのように憑りつかれたかと思っていたがラムダのような寄生体だった。
    • もともとは普通の少女だったが、魔導師達の魔力を集約する事で人ならざる「神」という概念となったことで他人に憑依する能力を身につけたということだろう。
    • ヴィシャスの身体を乗っ取ろうとするも、ヴィシャスに抵抗され乗っ取ることも抜け出すこともできない状態にされる。ヴィシャスは「身動きを封じたが追い出すのは難しい。今が神サマぶっ殺して世界を変えるチャンスだ、世界を変えたいなら俺ごとぶった斬れ」とカナタに促す。
    • 71話にてキャスクの拘束に成功したヴィシャスに斬りかかる覚悟を決めたカナタの前に割って入る形でミゼラが乱入し、ミゼラによってヴィシャスごと跡形もなく焼き払われた。
  • 「クレストリア咎我人の罪歌完結後のお話」によると漫画版でヴィシャスと共に焼死したのは尺の都合であったようで、ゲーム版クレストリアがサービス終了せず第二部まで行けたらJK時の姿でパーティインし、イージス達と共に外側の大地を旅する予定だったとの事。
    • この事から本来は死ぬ予定はなく、漫画版で縦に割れて精神体が出てきたのはゲームにはない展開だった。
  • 漫画版にて「あたしせーかく悪いんだ」と自称しているが月光スタッフは徐々に精神面が歪んでいったという設定ではあるものの、そこまで酷いものではなく同情の余地があったようで2部があればパーティインさせる手筈だったようである。ミトスが4000年に渡る種族差別を見て世界を分断して歪んでいったのに対して、キャスクは800年分断した世界で生きた後、ビジョンオーブによるSNS論争を見続けて絶望したからあの態度と考えると納得がいくか。


最終更新:2025年05月13日 23:50