ゲオルギアス(げおるぎあす)

概要

リバースに登場したキャラクター

登場作品

+ 目次

リバース


(声優:堀内賢雄)
世界を司る六聖獣、その彼らの上に君臨するのが聖獣王ゲオルギアスである。
文字通り、万物の頂点に立つ最強の存在であり、遥かな過去より六聖獣と共に世界を守護してきた。
遠い昔に姿を消し、信仰の対象になることもないまま忘れられて久しいが、
今もどこかでカレギアを見つめ続けているはずである。

+ ネタバレ
太古の時代、ヒューマガジュマに戦争を仕掛けた事で種族間の憎しみが高まり、ユリスが誕生した事を察知。
このため原因であるヒューマを滅ぼし、種族対立を解消し負の感情を抑えようと目論むが、ヒトを信じそれに反対する六聖獣と対立。
戦いの末に敗れ、ゲオルギアスは獣王山に封印された。
しかし封印されながらもユリスを抑え込み、カレギアに長い平和の時間をもたらし続けた。
作中ではヒューマ殲滅を目論むジルバに唆されたアガーテの儀式によって復活し、ユリスが力を得る前にヒューマを滅ぼそうとするも、ヴェイグ達に阻止される。
この時抑えつけていたユリスも解放され、ユリスの思念が世界中に飛散しカレギアは憎しみに覆われる。
やがてヴェイグ達がゲオルギアスの協力を得るため再度復活させるも、既にユリスの力は実体化するほど増大しており、全く歯が立たず一蹴されてしまう。
一度はこうなる前にヒューマを滅ぼすべきだったと悔やむが、世界中のヒトが協力して負の感情と立ち向かい、ユリスを滅ぼしたのを見て考えを改める。
最後はヴェイグに聖獣の力が必要かを問いかけ、その答えにヒトの強さと可能性を見出し、六聖獣と共に地上を去った。

ゲオルギアスはヒューマがいなくなれば対立もなくなり憎しみは生まれないと考えていたが、ガジュマ同士で見た目に格差をつけていたピピスタや貧富の差に喘ぐキョグエンの様子を見るに、恐らく負の感情はなくならなかったと思われる。
また強大な設定と裏腹にジルバ(ユリス)の思惑通りに利用されていたり、ユリスにあっさりやられるなど見せ場は少ない。
ただし長年ユリスを抑え込んでいたのは彼であり、最後にユリスを滅ぼしたのもゲオルギアスの力を宿した月のフォルスである。


最終更新:2024年08月15日 15:16
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