セレスティアルソード / セレスティアル・ソード
(せれすてぃあるそーど)

概要

セレスティアル・ソードとは天地戦争時代を戦った2人が剣技と晶術の激流へ敵を誘う魔鏡技。
初出はレイズのアトワイトとシャルティエ。

英名はそのまま「Celestial Sword」。英語で「天(天国)の剣」の意。

登場作品

+ 目次

TOSラタトスクの騎士

自分の上空から雷の剣を落として攻撃する技
分類 属性 1
HIT数 消費TP 下記
威力 詠唱時間 -
習得条件 Lv.40

「セレスティアルソード」表記。
自身の現在地に雷を落として地面に突き刺し、剣を中心として魔法陣を展開。陣内に放電させて攻撃する。
詠唱無しのサンダーブレード
モンスター毎の性能差は以下の通り。

モンスター名 消費TP
シェイプシフター 80
アウェイクナー 70


レイズ

天地戦争時代を戦った2人が
剣技と晶術の激流へ敵を誘う魔鏡技
分類 魔鏡技 属性
HIT数 11 消費MG 100
基礎威力 1150→1667 増加MR 10%→26%
習得条件 クロスオーバー魔鏡「水と地の奔流」を入手
発動条件 MG満タンの状態で発動
強化1 ダメージが10%上昇
強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算
強化3 ダメージが10%上昇
強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算
強化5 ダメージが10%上昇

「セレスティアル・ソード」表記。
天地戦争時代を戦った2人が剣技と晶術の激流へ敵を誘う魔鏡技。
アトワイトが敵の足元に氷塊を生み出して吹き飛ばし、シャルティエがそれを足場にジャンプしながら斬りつける。そして二人で晶術を行使して中央に巨大なソーディアン・アトワイトとシャルティエを召喚し、激流によって大地を砕く。
「魔鏡技」の部分は[アトワイト「シャルティエ!」シャルティエ「アトワイト!」]となっている。
カットイン演出は二人のカットインが入る。

台詞
(アトワイト「シャルティエ!」シャルティエ「アトワイト!」)
アトワイト「一気に畳み掛けるわ!」
シャルティエ「ふぅ…仕方ないですね!」
二人「ソーディアンの力よ! セレスティアル・ソード!!」

+ 魔鏡イラスト

二人「セレスティアル・ソード!!」


関連リンク

派生技

関連技

ネタ

  • 技名は原作での隠しBC「セレスティアル・アース」のオマージュと思われる。
    • 攻撃モーションこそ異なるが、中央に巨大な剣が出現する演出や発動時の背景も酷似している。
  • なぜこの2人?と思うかもしれないがこの2人(2振り)が1000年後にカトレットのソーディアンとなること繋がりだろう。

最終更新:2025年01月31日 21:21
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