オーマ(おーま)

概要

ヴェスペリアに登場したキャラクター。

登場作品

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ヴェスペリア(PS3版)

年齢:不明(千歳以上) 性別:男性
声優:山口りゅう
ザウデ不落宮の地下にある「十六夜の街」を統べる館主。
街を照らす「アンブロセスの月」をはじめ様々な術を知る賢者であり、住人からは信頼されているものの、その姿を見たものはおらず声だけが聞こえるという。

その正体は古代ゲライオス文明末期の「満月の子」の生き残り。
千年前に星喰みが現れた時、最後まで魔導器に執着し始祖の隷長(エンテレケイア)との対決を望んでいたが、始祖の隷長と協力する道を選んだ他の満月の子達の騙し討ちに遭い、地下深くに幽閉された。
しかし霊薬「アムリタ」を摂取することで千年の時を生き長らえており、始祖の隷長や自身を裏切った満月の子達への復讐の機会を待ち続けていた。
なお他の住人も千年前に幽閉された彼の仲間達の末裔だが、世代交代を重ねた事によって、自分達がここにいる理由やそもそも街の外に本物の世界がある事すら分からなくなっている。
また「アムリタ」の副作用により白い化け物のような姿に変異しており、住人の前に姿を見せなかったのはこのため。
自分以外に復讐を願う者すらいない孤独の中で、ただ一人世界への憎悪を募らせ続けていた。
作中ではユーリ達が十六夜の街を訪れると、封印が解けた事を知り地上世界への帰還を宣言。
「アムリタ」の摂取により始祖の隷長を超えた力を得たと誇り、エステルから星喰みを倒すために始祖の隷長との協力を求められるも、ゲライオス文明の力があれば十分と突っぱねる。
しかしリタから「アムリタ」による変異は始祖の隷長と同じ原理だと指摘されると、激昂して一行に襲いかかるも敗北。
消滅したかに見えたが、望鏡の墓所最深部にて再登場。
古の始祖の隷長の王スパイラルドラコを復活させ、「自身の存在を拒む世界への復讐」としてスパイラルドラコに世界を破壊させるべく、自身の命を捧げて死亡した。


ネタ

  • 白く大きな翼の生えた上半身が目立つが、下半身は真っ黒な人間が逆向きに生えているような姿になっている。なお吹き出しの位置が下になっているため、恐らくこちらが本体だと思われる。

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関連項目

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最終更新:2025年03月19日 15:04