エルシフル(えるしふる)

概要

ヴェスペリアに登場したキャラクター。

登場作品

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ヴェスペリア

性別:男性
先代の始祖の隷長(エンテレケイア)の盟主。
クロームの実の父親であり、デュークの親友。
小説版によれば容姿は純白と黄金の巨龍で、同胞からは「偉大なるもの」と呼ばれていた。
作中では既に死亡しており、ゲームでは名前のみ登場する。

クロームによれば、かつては途方もなく長い一生のせいで何に触れても無感動な性格だったが、デュークと出会った事で想いを語り合う喜びを得られるようになった。
このため人間が太古の盟約を破って魔導器を手にした時も、あくまで人間と共存する事を主張した。
しかし一部の始祖の隷長は納得せず、暗きものを筆頭に共存よりも人類を滅ぼす事を主張し、エアルを乱すヘルメス式魔導器の露見を口実に人間への攻撃を開始。
これが人魔戦争の発端となった。
エルシフルはあくまで人間も守るべき世界の一部と捉え、同族達と敵対してでも帝国(人間)側として参戦する道を選ぶ。
戦争では親友デュークと共に奮戦し、圧倒的な力で帝国に勝利を齎した。
しかしあまりの強さを前に、彼が帝国に牙を剥く事を恐れた人間達により、人魔戦争終結直後に暗殺された。
今際の際にも「生きとし生けるもの、心あるものの安寧」を訴え、親友デュークに世界を守る事を託した。
このためデュークは人間の卑劣な行いに怒りつつも、復讐よりも世界を守る使命を果たすべく人間と袂を分った。
なお遺体はエフミドの丘に埋葬されており、事情を知らない者達には「エフミドの丘に巨大な魔物の死体が埋まっている」と噂で伝わっている。


レイズ

エルシフルの聖核が具現化されており、アスガルド帝国によって人工心核とのキメラ結合が施されていたが、リタやフィリップ達によって解除される。
(アスガルド帝国はアイフリード神の精神を宿らせて鏡の精霊を生み出そうとしていた)
イベント「強敵たちの狂宴 ―虹翼まといし者降臨―」でユーリを介してデュークに返却され、「悪意を持った者に利用されるよりは世界の一部として還る事をエルシフルは望むだろう」として粉々に砕かれた。


ネタ



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最終更新:2025年04月21日 15:18