ダイクロフトで
ミクトランと対峙する
スタン達。
「それなりにもてなしは用意してあるのでな…さあ、出てくるがいい！」
その言葉と共に現れたのは
海底洞窟で死んだはずのリオンだった。
「リオン！」「生きていたのか！？」
しかし、リオンは答えない。
「無駄だよ諸君。彼らは死んだのだからな。今の彼は生ける屍なのだよ」
ミクトランに死体を回収され、ゾンビリオンとして再びミクトランに利用されるリオン。
その彼が一言言ったのが画像の台詞（その後に「ボクヲ……ハヤク……」と続く）である。
スタンたちはリオンの魂をミクトランから解放するため、彼と戦うことになる。
