ホド島(ホドとう)

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登場作品

アビス

かつてマルクト領に存在した島。
ガルディオス伯爵家が代々統治していた。
本編の約17年前にホド戦争の舞台となり、その際に突如発生した大津波に飲み込まれ、消滅した。
マルクト帝国は津波の原因をキムラスカ軍の兵器によるものだと断定し報復を行ったが、キムラスカ側は否定している。

+ ネタバレ
セフィロトの一つであり、ガイヴァンの出身地。
ホド戦争で家族や故郷を失ったガイはキムラスカ王国を仇として恨み、復讐のためにファブレ家の使用人として潜入していた。
しかし、実際にホドが消滅した直接の原因はマルクト軍が起こした疑似超振動によるもの。
ホドではフォミクリーの研究が行われていたが撤退が間に合わず、研究情報がキムラスカに漏洩することを恐れた前マルクト皇帝の指示により、隠滅のために当時研究の被験者だった11歳のヴァンを使って擬似超振動を発生させた。
これがホドのパッセージリングを破壊した事で、アクゼリュスのように崩落したというのが真相。
更にマルクトはその罪をキムラスカに擦りつけることで戦争の大義名分とし、国内の反戦論を揉み消し士気を高める事に利用していた。
ヴァンは自身の力を使って故郷を滅ぼされた挙句、後にそれが預言に詠まれていた事を知る。
故郷が敵国に攻められ、自国に見捨てられ、世界から見殺しにされた事を知ったヴァンは預言とそれに支配された人類を憎み、全人類を殺害してレプリカに置き換える「レプリカ計画」を志すようになった。
後にヴァンが創り出した栄光の大地 エルドラントはホド島のレプリカとなっている。

なお創世暦時代ユリア・ジュエが生まれたのもこの島。
譜術戦争で一度荒廃したが、ユリアと夫フレイル・アルバート、義弟ヴァルター・シグムントらによって復興した。
後にシグムントがガルディオス家を創設し、ホド戦争期まで島を統治した。
またユリアとアルバートは子孫を守るためにフェンデ家を創設し、カモフラージュとしてガルディオス家の家臣となる事でその素性を隠していた。このためホドにユリアの直系子孫がいる事はローレライ教団の幹部すら知らない事だった。


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最終更新:2025年05月23日 12:44