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蟲毒(こどく)

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登場作品

ゼスティリア

強い穢れが満ちた場所で憑魔同士を戦わせ、より強い憑魔を生み出す行為。
作中ではヘルダルフがグレイブガント盆地をはじめとする戦場でこれを行っている。


ベルセリア

強い穢れが満ちた場所で業魔同士を戦わせ、より強い業魔を生み出す行為。
作中ではアルトリウスベルベット脱獄後の監獄島タイタニアでこれを行っている。しかし、それにより収監した業魔が制御できなくなり、最終的に聖寮はタイタニアを放棄した。


ネタ

  • 蟲毒は古代中国において用いられた呪術を言う。動物を使うもので、中国華南の少数民族の間で受け継がれている。代表的な術式として、『医学綱目』巻25の記載によると、「ヘビ、ムカデ、ゲジ、カエルなどの百虫を同じ容器で飼育し、互いに喰らわせ、勝ち残ったものが神霊となるためこれを祀る」と記載されている。また、同書によると、「この毒を採取して飲食物に混ぜ、人に害を加えたり、思い通りに福を得たり、富貴を図ったりする。人がこの毒に当たると、症状はさまざまであるが、一定期間のうちにその人は大抵死ぬ」と記載されている。

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最終更新:2026年03月17日 00:21