螺旋の邂逅
ソロンは闇の中を駆けていた。
目的地は、西南、D6の辺り。
リオン・マグナスを目撃してから彼が向かったらしいその方面で、爆発が起こった。
丁度ジェイと分かれてしばらく後のことでもあった。
ジェイが向かっているはずの洞窟とその爆心地は、
直線上にあるので、彼等が遭遇し戦闘に入った可能性は高い。
あれほどの規模、ついでに人工的な感じもした爆発を起こす術を弟子は持っていない。
つまりは相手方、リオン・マグナスの一手と見ていいだろう。
もし二人が戦ったとして、よもやジェイが負けることは無いと思うが、
できればリオン・マグナスには生きていてもらいたかった。
その理由は、単にソロン自身が面白いものが見たいという欲望のみによって構築されていたが。
目的地は、西南、D6の辺り。
リオン・マグナスを目撃してから彼が向かったらしいその方面で、爆発が起こった。
丁度ジェイと分かれてしばらく後のことでもあった。
ジェイが向かっているはずの洞窟とその爆心地は、
直線上にあるので、彼等が遭遇し戦闘に入った可能性は高い。
あれほどの規模、ついでに人工的な感じもした爆発を起こす術を弟子は持っていない。
つまりは相手方、リオン・マグナスの一手と見ていいだろう。
もし二人が戦ったとして、よもやジェイが負けることは無いと思うが、
できればリオン・マグナスには生きていてもらいたかった。
その理由は、単にソロン自身が面白いものが見たいという欲望のみによって構築されていたが。
目的地に近付いた。
暗闇に目を凝らす。目立つ障害物も無い、見晴らしのよい草原地帯だ。
その分視界も聞くが、常人なら夜目が利かずにいるだろう。
その点忍者である自分は有利だ。
だから、地に伏す二つの屍を見つけるのも、
近くにいたリオン・マグナスを発見するのも自分が先だった。
しかし・・・
黒髪の少年の姿を確認して間もなく、少年はこちらを振り向いた。
驚愕し動きを止めるソロン。少年はこちらを睨み続ける。
そして歩き出してきた。
「こちらの存在は感知できても、姿までは見えない様ですね・・・」
ソロンはつぶやく。
本来なら高笑いと共に襲い掛かりたいところだが、
ここはより事態を面白くする為にぐっと我慢する。
そして少年が手にしている機械、それを見つめながら歩く少年の姿を見てソロンは状況を理解した。
「あの機械、センサーか何かですかねぇ・・・?」
いずれにせよこちらの姿が見られていないなら好都合だ。
後ろに跳躍し、距離を取る。
少年も速度を上げて追いかけてくる。
そうしてしばらく追いかけっこをしながら、
ソロンは少年が手にするセンサーの有効範囲を見極めた。
「このぐらいにしておきますか」
そうつぶやき、一気に加速し、移動する。丁度、東へ向かって。
少年も走る。ソロンは煙幕と共に姿を消した。
・・・あれくらい引き付けておけば大丈夫でしょう・・・
ソロンは顔を歪ませ、次の目的地へ移動した。
マリアンは目を閉じて、うとうとしていた。
暗闇の中、聞こえるのは海岸に打ち付ける波の音と、ゼロスの寝息だけが聞こえていた。
『マリアン?』
手にした剣、アトワイトが声をかける。
「ふぁ、す、すみません。寝てました?」
『いいえ・・・けどあなた、無理してるわよ、明らかに』
「す、すみません・・・」
頭を振り、周囲を見回すマリアン。
ただ静かに波が打ち寄せるのみである。
『そろそろ、ゼロスを起こしましょうか』
「・・・そう、した方がいいですよね?」
『あなたの健康状態を考えればね』
「すみません・・・」
アトワイトはまたため息を付き、次の言葉を発しようとしたが──
『これは・・・!?』
「ど、どうしましたか?」
『シャルティエ・・・?いえ、ディムロス?近付いてくる・・・』
「は、はい?」
『これは・・・・・・いけないマリアン!すぐにここから逃げて!!』
「え・・・それって──」
マリアンの言葉はそこで途切れた。
一瞬の内に背後から何者かの腕が伸び、その右手が彼女の口を塞いでいた。
そしてもう片方の腕が、彼女の胴に巻きついて、体を拘束した。
「!?」
『マリアン!!』
アトワイトを握ったまま、マリアンは金縛りにあった様に体が硬直した。
頭は混乱している。何がどうなっているのか、まるで分からなかった。
「んっ!んん!!」
「ふふふ・・・ははは・・・うふははははは!!」
突然現れた何者かは、男の様だった。
後ろから拘束されているので、自然と何者かの体が彼女の背中に密着する格好になる。
狂気交じりの笑い声が、彼女の耳元で出された。
暗闇に目を凝らす。目立つ障害物も無い、見晴らしのよい草原地帯だ。
その分視界も聞くが、常人なら夜目が利かずにいるだろう。
その点忍者である自分は有利だ。
だから、地に伏す二つの屍を見つけるのも、
近くにいたリオン・マグナスを発見するのも自分が先だった。
しかし・・・
黒髪の少年の姿を確認して間もなく、少年はこちらを振り向いた。
驚愕し動きを止めるソロン。少年はこちらを睨み続ける。
そして歩き出してきた。
「こちらの存在は感知できても、姿までは見えない様ですね・・・」
ソロンはつぶやく。
本来なら高笑いと共に襲い掛かりたいところだが、
ここはより事態を面白くする為にぐっと我慢する。
そして少年が手にしている機械、それを見つめながら歩く少年の姿を見てソロンは状況を理解した。
「あの機械、センサーか何かですかねぇ・・・?」
いずれにせよこちらの姿が見られていないなら好都合だ。
後ろに跳躍し、距離を取る。
少年も速度を上げて追いかけてくる。
そうしてしばらく追いかけっこをしながら、
ソロンは少年が手にするセンサーの有効範囲を見極めた。
「このぐらいにしておきますか」
そうつぶやき、一気に加速し、移動する。丁度、東へ向かって。
少年も走る。ソロンは煙幕と共に姿を消した。
・・・あれくらい引き付けておけば大丈夫でしょう・・・
ソロンは顔を歪ませ、次の目的地へ移動した。
マリアンは目を閉じて、うとうとしていた。
暗闇の中、聞こえるのは海岸に打ち付ける波の音と、ゼロスの寝息だけが聞こえていた。
『マリアン?』
手にした剣、アトワイトが声をかける。
「ふぁ、す、すみません。寝てました?」
『いいえ・・・けどあなた、無理してるわよ、明らかに』
「す、すみません・・・」
頭を振り、周囲を見回すマリアン。
ただ静かに波が打ち寄せるのみである。
『そろそろ、ゼロスを起こしましょうか』
「・・・そう、した方がいいですよね?」
『あなたの健康状態を考えればね』
「すみません・・・」
アトワイトはまたため息を付き、次の言葉を発しようとしたが──
『これは・・・!?』
「ど、どうしましたか?」
『シャルティエ・・・?いえ、ディムロス?近付いてくる・・・』
「は、はい?」
『これは・・・・・・いけないマリアン!すぐにここから逃げて!!』
「え・・・それって──」
マリアンの言葉はそこで途切れた。
一瞬の内に背後から何者かの腕が伸び、その右手が彼女の口を塞いでいた。
そしてもう片方の腕が、彼女の胴に巻きついて、体を拘束した。
「!?」
『マリアン!!』
アトワイトを握ったまま、マリアンは金縛りにあった様に体が硬直した。
頭は混乱している。何がどうなっているのか、まるで分からなかった。
「んっ!んん!!」
「ふふふ・・・ははは・・・うふははははは!!」
突然現れた何者かは、男の様だった。
後ろから拘束されているので、自然と何者かの体が彼女の背中に密着する格好になる。
狂気交じりの笑い声が、彼女の耳元で出された。
・・・怖い。
その時になって初めて、彼女の心に恐怖が表れた。
怯えた様に両目は見開かれ、自然と涙が両の目に浮かんだ。
口を強く掌で覆われながら、彼女は視界に微かに映るゼロスを見た。
赤髪の男は、依然として眠っている。起きる気配は、無い。
その時になって初めて、彼女の心に恐怖が表れた。
怯えた様に両目は見開かれ、自然と涙が両の目に浮かんだ。
口を強く掌で覆われながら、彼女は視界に微かに映るゼロスを見た。
赤髪の男は、依然として眠っている。起きる気配は、無い。
・・・・・・ゼロス、さん・・・・・・
声を出そうにも、ただ嗚咽混じりの泣き声が漏れるだけであった。
「ふふははは、あはははははは!!」
再び狂気の笑いが耳元で叫ばれ、マリアンは身をすくめて瞳を閉じた。こぼれた涙が頬を伝った。
そして次の瞬間、強烈な浮遊感に襲われた。
おそるおそる目を開けると、さっきまで自分が居た場所が遥かに遠く、小さくなっていた。
そして背後の男が彼女の口から右手を放した。
「・・・っはぁ、はぁ・・・」
ようやく解放され、マリアンは口から思い切り息を吸い込む。
だがそれも僅かのことで、男が何かを地面の向かって投げると、すぐにまた口を塞がれた。
そして何かを見届けると、男はマリアンとアトワイトを巻き込んで、煙と共に姿を消した。
マリアンが再び目を開けると、そこは海岸の岩礁地帯だった。
さっきまで彼女達が居た場所と、遠く離れているような距離。
ゼロスらしき人影も見えなかった。この暗闇と、涙が彼女の視界を曇らせていた。
彼女を拘束している男は、今度は彼女を岩場の陰に引きずり込んだ。
「んぐっ!んー!!」
残された力をもって、必死に抵抗するも、男の力は凄まじく、全く効果は無かった。
彼女の姿がすっかりと陰に隠れると、男は体制を入れ替えてマリアンの前に移動した。
彼女が見た男の姿は、正に狂人であった。
歪んだ口元から薄笑いをもらし、蛇の様な眼光は、ぎらぎらと光っていた。
拘束は解かれても、背中には巨大な岩が立ち、唯一抜け出せそうな道も、男の体が塞いでいた。
声を出そうにも、ただ嗚咽混じりの泣き声が漏れるだけであった。
「ふふははは、あはははははは!!」
再び狂気の笑いが耳元で叫ばれ、マリアンは身をすくめて瞳を閉じた。こぼれた涙が頬を伝った。
そして次の瞬間、強烈な浮遊感に襲われた。
おそるおそる目を開けると、さっきまで自分が居た場所が遥かに遠く、小さくなっていた。
そして背後の男が彼女の口から右手を放した。
「・・・っはぁ、はぁ・・・」
ようやく解放され、マリアンは口から思い切り息を吸い込む。
だがそれも僅かのことで、男が何かを地面の向かって投げると、すぐにまた口を塞がれた。
そして何かを見届けると、男はマリアンとアトワイトを巻き込んで、煙と共に姿を消した。
マリアンが再び目を開けると、そこは海岸の岩礁地帯だった。
さっきまで彼女達が居た場所と、遠く離れているような距離。
ゼロスらしき人影も見えなかった。この暗闇と、涙が彼女の視界を曇らせていた。
彼女を拘束している男は、今度は彼女を岩場の陰に引きずり込んだ。
「んぐっ!んー!!」
残された力をもって、必死に抵抗するも、男の力は凄まじく、全く効果は無かった。
彼女の姿がすっかりと陰に隠れると、男は体制を入れ替えてマリアンの前に移動した。
彼女が見た男の姿は、正に狂人であった。
歪んだ口元から薄笑いをもらし、蛇の様な眼光は、ぎらぎらと光っていた。
拘束は解かれても、背中には巨大な岩が立ち、唯一抜け出せそうな道も、男の体が塞いでいた。
・・・・・・私、このまま・・・・・・
絶望的な状況の中、彼女の恐怖は極限まで達した。
虚ろな瞳から、涙がとめどなく流れ出ていた。
『やめなさい!その子をどうするつもり!?』
アトワイトが気丈に叫んだ。
しかし男はまるで動じる事無く、歪んだ口元を更にゆがめて、笑い混じりに答える。
「これはこれは、ソーディアンのお一人、アトワイトさんではありませんか。
いや何、これから面白いことが始まるので、その下準備ですよ」
『その子を解放しなさい!』
「やれやれ、随分と気のお高い人だ。しかし・・・」
その男、ソロンはマリアンからアトワイトを取り上げると、近くの岩の割れ目に突き刺した。
「私の楽しみを邪魔しないでもらいたいですね」
『この・・・下衆が!』
アトワイトが張り裂けるような、悲痛混じりの声を上げた。
ソロンはあははははと高笑いを上げると、目線を上げて遠くに目をやった。
虚ろな瞳から、涙がとめどなく流れ出ていた。
『やめなさい!その子をどうするつもり!?』
アトワイトが気丈に叫んだ。
しかし男はまるで動じる事無く、歪んだ口元を更にゆがめて、笑い混じりに答える。
「これはこれは、ソーディアンのお一人、アトワイトさんではありませんか。
いや何、これから面白いことが始まるので、その下準備ですよ」
『その子を解放しなさい!』
「やれやれ、随分と気のお高い人だ。しかし・・・」
その男、ソロンはマリアンからアトワイトを取り上げると、近くの岩の割れ目に突き刺した。
「私の楽しみを邪魔しないでもらいたいですね」
『この・・・下衆が!』
アトワイトが張り裂けるような、悲痛混じりの声を上げた。
ソロンはあははははと高笑いを上げると、目線を上げて遠くに目をやった。
「さあこれから始まる楽しいショーを、三人・・・いや、四人で仲良く観戦しましょうか」
『四・・・人!?』
アトワイトが疑問の声を放つ。ソロンは直も笑いながら、
「あなたにとっても親しい人物のはずですよ、ねぇディムロス」
そう言って、ザックからソーディアン・ディムロスを取り出した。
『ディムロス・・・!?やっぱり、あなた・・・』
『アトワイト・・・』
ディムロスは沈痛な調子でかつての同僚、そして恋人の名を呼んだ。
そしてマリアンはただこの状況に恐怖し、震えていた。
『四・・・人!?』
アトワイトが疑問の声を放つ。ソロンは直も笑いながら、
「あなたにとっても親しい人物のはずですよ、ねぇディムロス」
そう言って、ザックからソーディアン・ディムロスを取り出した。
『ディムロス・・・!?やっぱり、あなた・・・』
『アトワイト・・・』
ディムロスは沈痛な調子でかつての同僚、そして恋人の名を呼んだ。
そしてマリアンはただこの状況に恐怖し、震えていた。
「さぁさぁさぁ・・・そろそろ始まりますよ・・・あははははははははは!!!」
ソロンは大声で笑った。
勿論、今彼等が居る場所なら、たとえ大声を出そうとも、
向こうに気付かれない位置だということを理解しての叫びだった。
ゼロス・ワイルダーは唐突に目が覚めた。
眠っていたはずだが、突然何かが彼を狙って飛来してきた。
ギリギリで避けることに成功したが(というより元から彼自身を狙ったものでは無かったのか?)、
岩盤に突き刺さったそれは鋭い刃を持つクナイだった。
あの勢いで体に刺されば、確実に致命傷を負っていただろう。
「マリアンちゃん、も~ちょっと優しく起こしてくんねぇかな・・・」
軽い笑いを浮かべながら、周囲を見回す。
しかしそこにマリアン達の姿は無い。
荷物もろとも、すっかり姿が消えてしまっている。
「あ~らら、俺様、もしかして愛想を尽かされちゃった?」
二人が消えたことに全然気付かなかったのは、自分でも気付かないほど疲れが溜まっていたのか。
ゼロスは少し深く寝入りすぎたことを軽く後悔し、二人を探そうとする。
「俺様と一晩を過ごすのは危険だと判断しちゃったかな?」
自嘲気味に笑い、当ても無く歩き出す。
だが、彼の目には別の誰かが映っていた。
闇に溶け込むように佇む、一人の少年。
マントを翻し、剣を持つ、黒髪の少年。リオン・マグナスだった。
「なんだ、お前?」
ゼロスは言葉を投げかける。既に軽い響きは持っていない。
「・・・」
リオンは何も言わず、剣を構えた。
眼前の男を、始末すべき敵と判断したのだった。
「どーやら、乗った奴らしいな・・・マリアンちゃん達のことも気になるが、まずはこっちか・・・」
そうつぶやき、ゼロスもまた、ナイツサーベルを構えて戦闘体勢を取る。
闇夜のもと、二人の剣士は対峙した。
しかし彼等は知らない。
そこから幾分か離れた場所に、成り行きを傍観する存在が居ることを。
ソロンはこれ以上ない程に口元を歪ませた。
ソロンは大声で笑った。
勿論、今彼等が居る場所なら、たとえ大声を出そうとも、
向こうに気付かれない位置だということを理解しての叫びだった。
ゼロス・ワイルダーは唐突に目が覚めた。
眠っていたはずだが、突然何かが彼を狙って飛来してきた。
ギリギリで避けることに成功したが(というより元から彼自身を狙ったものでは無かったのか?)、
岩盤に突き刺さったそれは鋭い刃を持つクナイだった。
あの勢いで体に刺されば、確実に致命傷を負っていただろう。
「マリアンちゃん、も~ちょっと優しく起こしてくんねぇかな・・・」
軽い笑いを浮かべながら、周囲を見回す。
しかしそこにマリアン達の姿は無い。
荷物もろとも、すっかり姿が消えてしまっている。
「あ~らら、俺様、もしかして愛想を尽かされちゃった?」
二人が消えたことに全然気付かなかったのは、自分でも気付かないほど疲れが溜まっていたのか。
ゼロスは少し深く寝入りすぎたことを軽く後悔し、二人を探そうとする。
「俺様と一晩を過ごすのは危険だと判断しちゃったかな?」
自嘲気味に笑い、当ても無く歩き出す。
だが、彼の目には別の誰かが映っていた。
闇に溶け込むように佇む、一人の少年。
マントを翻し、剣を持つ、黒髪の少年。リオン・マグナスだった。
「なんだ、お前?」
ゼロスは言葉を投げかける。既に軽い響きは持っていない。
「・・・」
リオンは何も言わず、剣を構えた。
眼前の男を、始末すべき敵と判断したのだった。
「どーやら、乗った奴らしいな・・・マリアンちゃん達のことも気になるが、まずはこっちか・・・」
そうつぶやき、ゼロスもまた、ナイツサーベルを構えて戦闘体勢を取る。
闇夜のもと、二人の剣士は対峙した。
しかし彼等は知らない。
そこから幾分か離れた場所に、成り行きを傍観する存在が居ることを。
ソロンはこれ以上ない程に口元を歪ませた。
【リオン 生存確認】
状態:全身に軽い火傷 上半身に軽い凍傷 腹部に痛み 右腕に刀傷 肩に刺し傷
所持品:シャルティエ 手榴弾×1 簡易レーダー
第一行動方針:ゼロスを殺す
第二行動方針:ゲーム参加者の殺害
第三行動方針:マリアンとの再会
現在位置:D8の海岸地帯
状態:全身に軽い火傷 上半身に軽い凍傷 腹部に痛み 右腕に刀傷 肩に刺し傷
所持品:シャルティエ 手榴弾×1 簡易レーダー
第一行動方針:ゼロスを殺す
第二行動方針:ゲーム参加者の殺害
第三行動方針:マリアンとの再会
現在位置:D8の海岸地帯
【ゼロス 生存確認】
状態:胸に切創 TP中消費
所持品:壊れたけん玉 ナイツサーベル ???? ????
第一行動方針:リオンを倒す
第二行動方針:マリアンを探す
現在位置:D8の海岸地帯
状態:胸に切創 TP中消費
所持品:壊れたけん玉 ナイツサーベル ???? ????
第一行動方針:リオンを倒す
第二行動方針:マリアンを探す
現在位置:D8の海岸地帯
【マリアン 生存確認】
所持品:ソーディアン・アトワイト スペクタクルズ×14
状態:極度の恐怖 軽度の疲労 TP微消耗
第一行動方針:この状況から脱する
第二行動方針:ゼロスと共に行動
第三行動方針:アトワイトの提案した作戦を実行する
現在位置:C8の海岸地帯
所持品:ソーディアン・アトワイト スペクタクルズ×14
状態:極度の恐怖 軽度の疲労 TP微消耗
第一行動方針:この状況から脱する
第二行動方針:ゼロスと共に行動
第三行動方針:アトワイトの提案した作戦を実行する
現在位置:C8の海岸地帯
【ソロン 生存確認】
状態:狂気
所持品:ソーディアン・ディムロス クナイ(残り九枚)
第一行動方針:周りをかき乱し、傍観して楽しむ
第二行動方針:ジェイの監視
現在位置:C8海岸地帯
状態:狂気
所持品:ソーディアン・ディムロス クナイ(残り九枚)
第一行動方針:周りをかき乱し、傍観して楽しむ
第二行動方針:ジェイの監視
現在位置:C8海岸地帯