悪夢
何度か剣を交えた後、黒髪の剣士、リオンが体勢を崩した。
赤髪の剣士、ゼロスはそれを好機と見て一気に攻め立てる。
ゼロスのナイツサーベルが空を切り裂き、リオンに襲い掛かる。
左右交互の六連切り。しかしそれらは少年の持つ剣・シャルティエに全て捌かれた。
「魔神剣!」
間髪いれずに振り上げと共に地を這う衝撃波を放つ。
リオンもまた、同じ技を撃ち威力を相殺する。
「雷神剣!」
高速の突き。相手は身を反らして避ける。そしてシャルティエを振り下ろしての反撃。
ゼロスはそれを受け止め強引に打ち上げた。そして勢いそのままに跳び上がる。
「紅蓮剣!」
空中から打ち下ろしの火球を発射。リオンは素早いステップで落下点から遠ざかった。
「あの連携を防ぎきるなんてな・・・」
ゼロスは微笑混じりにそうつぶやいた。
紅の閃光が巻き起こり、地面を焦がした。一瞬お互いの姿がはっきり見えた。
どちらも結構な戦闘をこなした、傷ついた体だった。
しかし、だからといって手を緩めることはできない。
リオンが術を詠唱し始めた。こちらも詠唱を開始する。
しばらく静寂が周囲を包んだ。
先に術を放ったのはリオンだった。
暗黒の槍が現れ、四方八方からゼロスを突き刺そうとする。
ゼロスはそこで詠唱を止め、さっと飛びのいて避ける。
「魔神剣・双牙!」
槍が消えない間に──リオンが術を放って硬直している間に──魔神剣を二連射した。
リオンは一発目をぎりぎりで防御したが、続く二発目の直撃を受けた。
「くっ!」
ゼロスは走り、リオンとの距離を縮める。
上体を仰け反らせていたリオンの目に、鋭く暗い光が宿った。
即座に体勢を立て直し、剣を真っ直ぐに向けて走り出す。
その速度にゼロスは一瞬戸惑い、足が止まりかけた。
「空襲剣!」
高速の突進からの突き。ゼロスは紙一重で体をずらし、その先端を後方へ流す。
「ちょっと勢い乗りすぎじゃねーの?」
凄まじい速さのままで後ろに走っていくリオンの姿を後ろ目で見ながら、ゼロスは微かに笑った。
だが、それだけでは無かった。
リオンはその場で急停止し、背中を向けた体制のまま一気に後方、ゼロスの居る方向へ跳んだ。
「んなっ!?」
驚き、剣を構えようとするも、間に合わなかった。
膝を付くゼロスの前に、リオンは軽やかに着地した。
「ちっ・・・」
ゼロスは膝を付いた体勢のまま、肩を押さえる。
上空からのすれ違い様に、右肩を斬られていた。ついでに頭も蹴られた。
「あのやろー・・・」
眼前の少年を見やり、そうつぶやく。
あの勢いのまま急転換するとは、あの体のどこにそんな力があるのか。ついでに蹴りも痛かった。
ナイツサーベルを握り、ぐっと立ち上がる。
赤髪の剣士、ゼロスはそれを好機と見て一気に攻め立てる。
ゼロスのナイツサーベルが空を切り裂き、リオンに襲い掛かる。
左右交互の六連切り。しかしそれらは少年の持つ剣・シャルティエに全て捌かれた。
「魔神剣!」
間髪いれずに振り上げと共に地を這う衝撃波を放つ。
リオンもまた、同じ技を撃ち威力を相殺する。
「雷神剣!」
高速の突き。相手は身を反らして避ける。そしてシャルティエを振り下ろしての反撃。
ゼロスはそれを受け止め強引に打ち上げた。そして勢いそのままに跳び上がる。
「紅蓮剣!」
空中から打ち下ろしの火球を発射。リオンは素早いステップで落下点から遠ざかった。
「あの連携を防ぎきるなんてな・・・」
ゼロスは微笑混じりにそうつぶやいた。
紅の閃光が巻き起こり、地面を焦がした。一瞬お互いの姿がはっきり見えた。
どちらも結構な戦闘をこなした、傷ついた体だった。
しかし、だからといって手を緩めることはできない。
リオンが術を詠唱し始めた。こちらも詠唱を開始する。
しばらく静寂が周囲を包んだ。
先に術を放ったのはリオンだった。
暗黒の槍が現れ、四方八方からゼロスを突き刺そうとする。
ゼロスはそこで詠唱を止め、さっと飛びのいて避ける。
「魔神剣・双牙!」
槍が消えない間に──リオンが術を放って硬直している間に──魔神剣を二連射した。
リオンは一発目をぎりぎりで防御したが、続く二発目の直撃を受けた。
「くっ!」
ゼロスは走り、リオンとの距離を縮める。
上体を仰け反らせていたリオンの目に、鋭く暗い光が宿った。
即座に体勢を立て直し、剣を真っ直ぐに向けて走り出す。
その速度にゼロスは一瞬戸惑い、足が止まりかけた。
「空襲剣!」
高速の突進からの突き。ゼロスは紙一重で体をずらし、その先端を後方へ流す。
「ちょっと勢い乗りすぎじゃねーの?」
凄まじい速さのままで後ろに走っていくリオンの姿を後ろ目で見ながら、ゼロスは微かに笑った。
だが、それだけでは無かった。
リオンはその場で急停止し、背中を向けた体制のまま一気に後方、ゼロスの居る方向へ跳んだ。
「んなっ!?」
驚き、剣を構えようとするも、間に合わなかった。
膝を付くゼロスの前に、リオンは軽やかに着地した。
「ちっ・・・」
ゼロスは膝を付いた体勢のまま、肩を押さえる。
上空からのすれ違い様に、右肩を斬られていた。ついでに頭も蹴られた。
「あのやろー・・・」
眼前の少年を見やり、そうつぶやく。
あの勢いのまま急転換するとは、あの体のどこにそんな力があるのか。ついでに蹴りも痛かった。
ナイツサーベルを握り、ぐっと立ち上がる。
かつてゼロスがジェストーナとの戦いでケンダマを用いたことから分かると思うが、
彼の支給品はろくなものでは無かった。(ジェストーナの支給品残り二つはその場に放置した。)
名の有る女神の彫像、セフィラ。そして黄金色に輝く種。
それらとケンダマを合わせての三つがゼロスの支給品だった。
彼の支給品はろくなものでは無かった。(ジェストーナの支給品残り二つはその場に放置した。)
名の有る女神の彫像、セフィラ。そして黄金色に輝く種。
それらとケンダマを合わせての三つがゼロスの支給品だった。
「だからといって・・・」
剣を振り、目の前の剣士と対峙する。
次の攻防が最後になるだろう。そんな予感がした。
「ふっふふふふふ・・・」
それより遠く離れた場所で、ソロンは一人笑った。
すぐそばにはマリアン、アトワイト、ディムロスが居た。
静まり返っている。
『これはやはり・・・シャルティエ?』
アトワイトが喋った。
『・・・そうだ、あれは確かにシャルティエだ』
ディムロスが沈んだ口調で答える。
『まさか・・・』
『あれを使っているのは・・・リオン・マグナスだ』
剣を振り、目の前の剣士と対峙する。
次の攻防が最後になるだろう。そんな予感がした。
「ふっふふふふふ・・・」
それより遠く離れた場所で、ソロンは一人笑った。
すぐそばにはマリアン、アトワイト、ディムロスが居た。
静まり返っている。
『これはやはり・・・シャルティエ?』
アトワイトが喋った。
『・・・そうだ、あれは確かにシャルティエだ』
ディムロスが沈んだ口調で答える。
『まさか・・・』
『あれを使っているのは・・・リオン・マグナスだ』
マリアンはその言葉を聞き、目を見張った。
ソロンはその反応を見て、顔を歪めた。
「そん・・・な・・・」
先程までとは違う、身が固まる様な感情が彼女を襲った。
「ええそうですよ、あの男と殺しあっているのはリオン・マグナス。あなた達がよくご存知のはずの男です」
『あなた・・・彼に何を!?』
「私は何もしていませんよ。リオン・マグナスはこのゲームに乗ったんです。
事実彼が手を下したと思われる死体を二つ見つけました」
「嘘・・・・・・」
マリアンは虚ろな眼差しで、ぼんやりと前を見つめてつぶやく。
「さあて、どうやら決着が付きそうですよ」
薄ら笑いを浮かべて、視線をずらすソロン。
ソロンはその反応を見て、顔を歪めた。
「そん・・・な・・・」
先程までとは違う、身が固まる様な感情が彼女を襲った。
「ええそうですよ、あの男と殺しあっているのはリオン・マグナス。あなた達がよくご存知のはずの男です」
『あなた・・・彼に何を!?』
「私は何もしていませんよ。リオン・マグナスはこのゲームに乗ったんです。
事実彼が手を下したと思われる死体を二つ見つけました」
「嘘・・・・・・」
マリアンは虚ろな眼差しで、ぼんやりと前を見つめてつぶやく。
「さあて、どうやら決着が付きそうですよ」
薄ら笑いを浮かべて、視線をずらすソロン。
マリアンはしばらく呆けた様にぼんやりとしていたが、やがてきっと表情を正すと、即座に立ち上がった。
「おや・・・どうなさいましたか、お嬢さん?」
ソロンは笑みをこぼしたまま、目の前の女性を見つめる。
マリアンは黙って駆けようとした。ソロンは手を伸ばし、動きを止めようとする。
彼女はその手を強く振り払い、岩に突き刺さったアトワイトを引き抜いてそのまま走り出した。
「おやおや、案外気の強いお嬢さんだ」
ソロンは追おうとする素振りも見せず、両手を上に向けておどけた。
実際彼は彼女をどうこうする気は無かったし、これはこれで別の面白いものが見れるとも思っていた。
彼はただ面白いものが見れればそれでいいと思っていた。
「さて、どうなりますか・・・ねぇディムロス?」
手にする剣に言葉をかける。返事は無い。
ゼロスの剣が弾かれて、宙を舞った。
右肩をかばいながらの戦闘では、やはり不利であった。
圧倒的に有利な立場にありながら、リオンは微笑一つ携える事無く、シャルティエを男に向けた。
そしてなぜか、圧倒的に不利なはずのゼロスの表情に微笑が浮かんだ。
何も持っていない状態で、右手を上に掲げる。
「エアスラスト!」
ゼロスがそう叫んだ瞬間、リオンを中心とする凄まじい量の真空の刃が起こった。
猛烈に吹き荒ぶそれは、たちまちリオンの全身を切り刻んだ。
「うぐぁっ!!」
咄嗟にバックステップをしようとするも、足を地から離したことで逆に吹き飛ばされてしまった。
・・・あの時の、詠唱か・・・!
宙を舞いながら、リオンは微かにそう思った。
「おや・・・どうなさいましたか、お嬢さん?」
ソロンは笑みをこぼしたまま、目の前の女性を見つめる。
マリアンは黙って駆けようとした。ソロンは手を伸ばし、動きを止めようとする。
彼女はその手を強く振り払い、岩に突き刺さったアトワイトを引き抜いてそのまま走り出した。
「おやおや、案外気の強いお嬢さんだ」
ソロンは追おうとする素振りも見せず、両手を上に向けておどけた。
実際彼は彼女をどうこうする気は無かったし、これはこれで別の面白いものが見れるとも思っていた。
彼はただ面白いものが見れればそれでいいと思っていた。
「さて、どうなりますか・・・ねぇディムロス?」
手にする剣に言葉をかける。返事は無い。
ゼロスの剣が弾かれて、宙を舞った。
右肩をかばいながらの戦闘では、やはり不利であった。
圧倒的に有利な立場にありながら、リオンは微笑一つ携える事無く、シャルティエを男に向けた。
そしてなぜか、圧倒的に不利なはずのゼロスの表情に微笑が浮かんだ。
何も持っていない状態で、右手を上に掲げる。
「エアスラスト!」
ゼロスがそう叫んだ瞬間、リオンを中心とする凄まじい量の真空の刃が起こった。
猛烈に吹き荒ぶそれは、たちまちリオンの全身を切り刻んだ。
「うぐぁっ!!」
咄嗟にバックステップをしようとするも、足を地から離したことで逆に吹き飛ばされてしまった。
・・・あの時の、詠唱か・・・!
宙を舞いながら、リオンは微かにそう思った。
そして同じく宙を舞っていたナイツサーベルを拾い上げ、ゼロスは構えた。
躊躇う必要は無い。襲ってくるものには容赦しない。
ゼロスは前方、数メートル先で倒れている少年を見下ろしながらそう思った。
だが、その時、後方から声がした。
「待って・・・待ってください、ゼロスさん!」
その声はマリアンのものだった。
その声は少し遠い位置に居て、派手に倒れていたリオンに届かなかった。
その声は彼女に近い位置に居て、落ち着いて立っていたゼロスには届いた。
その声を聞かなかったリオンは急ぎ立ち上がった。
その声を聞いたゼロスは動作をやめて、後ろを振り向いた。
躊躇う必要は無い。襲ってくるものには容赦しない。
ゼロスは前方、数メートル先で倒れている少年を見下ろしながらそう思った。
だが、その時、後方から声がした。
「待って・・・待ってください、ゼロスさん!」
その声はマリアンのものだった。
その声は少し遠い位置に居て、派手に倒れていたリオンに届かなかった。
その声は彼女に近い位置に居て、落ち着いて立っていたゼロスには届いた。
その声を聞かなかったリオンは急ぎ立ち上がった。
その声を聞いたゼロスは動作をやめて、後ろを振り向いた。
──そしてリオンは、その隙を逃さなかった。
マリアンがゼロスらしき影を見て声をあげて、すぐだった。
首だけを回して振り向いたゼロスの背中から、突然鋭い何かが生えた。
ゼロスは視線を前に戻し、至近距離まで近付いた少年の頭を見た。
体当たりするように密着した体勢のリオンは、剣をゼロスの胸に突き立てていた。
・・・丁度、心臓の辺りだった。
ゼロスが血を吐いた。少年の黒髪に、いくらか降りかかった。
少年は顔をあげ、ゼロスの目を覗き込む。
苦痛に顔を歪めるゼロスは、左手を上げ、少年の頭を掴んだ。
「この・・・ガキ・・・」
リオンが剣を引き抜いた。勢いよく血が噴き出し、地面に溜まっていった。
少年の頭を掴むその手から力がすっと抜け、ゼロスの体が崩れ落ちた。
べしゃっと血がはねる音がした。ゼロスはうつ伏せのまま、血の海に沈んだ。
「ゼロスさん!」
マリアンはほとんどパニック気味に声を上げた。
そして急いで走り寄り、変わり果てた姿の男の脇に座り込む。
「・・・マリアン、逃げ、な・・・」
地面を向いた男の顔から、微かな声が漏れた。
いつもちゃん付けで自分の名前を呼ぶ男の、聞いたことの無い深刻な口調。
それは男の死が近いことを示していた。
「ああ・・・そんな・・・ゼロスさん!!」
『マリアン、落ち着いて!スペクタクルズを!』
そう言われてはっとし、スペクタクルズを用いて男の様子を見る。
「あ・・・ああ・・・」
マリアンの顔が凍りつく。
既にゼロスの体は、回復が困難なほど手遅れだった。
間に合わせのファーストエイドなど、全くの無意味だった。
「どうし・・・て・・・こん・・・な」
彼女は顔を俯け、静かに涙を流した。
涙が血の海に落ち、跳ねた。
そして顔を上げる。
先程から凍りついたように動かなくなった、少年の姿がそこにあった。
「マリアン・・・」
その少年はそう言った。体だけでなく、表情も凍っていた。
彼女もまた、まばたき一つせずにその目を見つめた。
首だけを回して振り向いたゼロスの背中から、突然鋭い何かが生えた。
ゼロスは視線を前に戻し、至近距離まで近付いた少年の頭を見た。
体当たりするように密着した体勢のリオンは、剣をゼロスの胸に突き立てていた。
・・・丁度、心臓の辺りだった。
ゼロスが血を吐いた。少年の黒髪に、いくらか降りかかった。
少年は顔をあげ、ゼロスの目を覗き込む。
苦痛に顔を歪めるゼロスは、左手を上げ、少年の頭を掴んだ。
「この・・・ガキ・・・」
リオンが剣を引き抜いた。勢いよく血が噴き出し、地面に溜まっていった。
少年の頭を掴むその手から力がすっと抜け、ゼロスの体が崩れ落ちた。
べしゃっと血がはねる音がした。ゼロスはうつ伏せのまま、血の海に沈んだ。
「ゼロスさん!」
マリアンはほとんどパニック気味に声を上げた。
そして急いで走り寄り、変わり果てた姿の男の脇に座り込む。
「・・・マリアン、逃げ、な・・・」
地面を向いた男の顔から、微かな声が漏れた。
いつもちゃん付けで自分の名前を呼ぶ男の、聞いたことの無い深刻な口調。
それは男の死が近いことを示していた。
「ああ・・・そんな・・・ゼロスさん!!」
『マリアン、落ち着いて!スペクタクルズを!』
そう言われてはっとし、スペクタクルズを用いて男の様子を見る。
「あ・・・ああ・・・」
マリアンの顔が凍りつく。
既にゼロスの体は、回復が困難なほど手遅れだった。
間に合わせのファーストエイドなど、全くの無意味だった。
「どうし・・・て・・・こん・・・な」
彼女は顔を俯け、静かに涙を流した。
涙が血の海に落ち、跳ねた。
そして顔を上げる。
先程から凍りついたように動かなくなった、少年の姿がそこにあった。
「マリアン・・・」
その少年はそう言った。体だけでなく、表情も凍っていた。
彼女もまた、まばたき一つせずにその目を見つめた。
時が止まり、場を支配した。
二人は固まったまま見つめ合い、この静止した時が永遠に続くかと思われた。
二人は固まったまま見つめ合い、この静止した時が永遠に続くかと思われた。
【リオン 生存確認】
状態:思考停止 全身に軽い火傷 全身に裂傷 上半身に軽い凍傷 腹部に痛み 右腕に刀傷 肩に刺し傷
所持品:シャルティエ 手榴弾×1 簡易レーダー
第一行動方針:ゲーム参加者の殺害
第二行動方針:マリアンとの再会
現在位置:D8の海岸地帯
状態:思考停止 全身に軽い火傷 全身に裂傷 上半身に軽い凍傷 腹部に痛み 右腕に刀傷 肩に刺し傷
所持品:シャルティエ 手榴弾×1 簡易レーダー
第一行動方針:ゲーム参加者の殺害
第二行動方針:マリアンとの再会
現在位置:D8の海岸地帯
【マリアン 生存確認】
所持品:ソーディアン・アトワイト スペクタクルズ×13
状態:思考停止 疲労 TP微消耗
第一行動方針:この状況から脱する
第二行動方針:ゼロスと共に行動
第三行動方針:アトワイトの提案した作戦を実行する
現在位置:C8の海岸地帯
所持品:ソーディアン・アトワイト スペクタクルズ×13
状態:思考停止 疲労 TP微消耗
第一行動方針:この状況から脱する
第二行動方針:ゼロスと共に行動
第三行動方針:アトワイトの提案した作戦を実行する
現在位置:C8の海岸地帯
【ゼロス 生存確認】
状態:右肩に切創 胸に深い切創、出血多量、瀕死、行動不能
所持品:壊れたけん玉 ナイツサーベル セフィラ 黄金の種
第一行動方針:無し
現在位置:D8の海岸地帯
状態:右肩に切創 胸に深い切創、出血多量、瀕死、行動不能
所持品:壊れたけん玉 ナイツサーベル セフィラ 黄金の種
第一行動方針:無し
現在位置:D8の海岸地帯
【ソロン 生存確認】
状態:狂喜
所持品:ソーディアン・ディムロス クナイ(残り九枚)
第一行動方針:周りをかき乱し、傍観して楽しむ
第二行動方針:ジェイの監視
現在位置:C8海岸地帯
状態:狂喜
所持品:ソーディアン・ディムロス クナイ(残り九枚)
第一行動方針:周りをかき乱し、傍観して楽しむ
第二行動方針:ジェイの監視
現在位置:C8海岸地帯