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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

武道と忍道と

最終更新:2019年10月12日 02:36

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だれでも歓迎! 編集
 セネル・クーリッジは島の中央…この島を東西に二分するように流れる川を泳ぎながらさかのぼっていた。
 海岸近くに飛ばされたセネルは、とりあえず近くの河口から川をさかのぼりつつ、島の中央を目指していたのだ。
 とりあえず島の中央部に移動すれば、それから島の各地への移動が簡単になる。それを見越しての選択だ。
 それに、川は通常の参加者ならまず移動経路には選ばない。言わば他の参加者からは盲点となる、セネル専用の経路のようなものだ。
 セネルは、祖国クルザンドでマリントルーパーを己の職業とした選択に間違いはなかったと、しみじみと思った。
 この水中での自由な動きも、マリントルーパーとしての経験の賜物なのだ。
(とにかく…今はシャーリィ達を見つけ出さないと)
 セネルは泳ぎながら、テレポーターをくぐる前に再会を誓い合った、金髪の少女を思い出していた。
 シャーリィ・フェンネス。己の義理の妹でもあり、大切な旅の仲間でもある水の民の少女。
 セネルはこの殺戮の島の中に、シャーリィがたった一人で放り込まれている、というその事実だけで背筋が凍りそうになる。
 シャーリィにはブレス系爪術という戦うすべが一応あるが、ブレス系爪術はもともと、アーツ系爪術と組むことにより真価を発揮するものがほとんどである。
 下手をすれば、もう誰かがシャーリィに襲いかかっているかも知れない。
 このゲームの開催前に、早速1人の人間を殺したあのマグニスという男にでも鉢合わせしていたら…!
 嫌な想像が頭をかすめるたび、セネルの周りの水が、一気に冷えたようにさえ感じられる。
 けれどもセネルは、もう何度目かも分からないその嫌な想像を、また必死に封じ込める。
 ただでさえ、この会場にはカッシェルや、あのソロンまで来ているのだ。いちいち心配におののいていたら、他の参加者より先に、心労に殺されかねない。
 とにかく今は、シャーリィを探し出さねばならない。もちろん赤髪の山賊モーゼスや、「不可視」のジェイの居場所だって知らねば…。
 セネルは息継ぎを兼ねて、顔だけを水上に出す。空を見上げるためだ。
 もしシャーリィが近くにいるなら、空にシャーリィのテルクェスが飛んでいる可能性もある。
 幸い筆記用具は皮袋の中に入っていた。シャーリィも自前のペンはなくしたようだが、皮袋の筆記用具でも、何とかテルクェスを飛ばすくらいならできるはずだ。
 それにシャーリィが無事いい「支給品」を引き当て、何とかそれで逃げ回っている可能性だってある。
 不運にもセネルはたった一つ、フィートシンボルを手に入れたのみであったが、それを補って余りあるほど幸運なことに、その拳という最大の武器を失っていない。 
 セネルははかない望みを胸に、空を見上げる。途切れ途切れに浮かぶ雲以外、空には何もない。
(やっぱり、そう簡単には見つからないよな…)
 セネルは小さく嘆息しながら、再び水に潜ろうとしたその時だった。

「忍法・曼珠沙華!」
 セネルは全身で、殺気を感じ取っていた。セネルはそれほど深くはない川底を蹴り、一気に体を横に弾きながら川底に立つ。
 「それ」がセネルの顔をかすめる。熱風をまとって、セネルの銀髪を数本焼き払う。
 セネルが横目で確認できた限りでは、「それ」は石。しかも、表面が赤くなるほどの高温を帯びた。
 しかも、「それ」が3発立て続け。
 1発目が川面を叩き、たちまち水を蒸発させる音が背後から聞こえたが、セネルはそんなことなど意にも介さずに残る2発を迎撃する。
 2発目を右手で、3発目を左手で。瞬間的に爪術の力がみなぎり、青く輝き始めた拳を突き出し、空中で灼熱の石つぶてを破砕する。
 木っ端微塵に砕けた石つぶてのかけらもまたばらばらと散り、川面をじゅうじゅう言わせる。
 だがセネルの拳は一瞬触れたのみで、しかも爪術の力が守ってくれたおかげでその熱は皮にさえ届いていない。フィートシンボルが強化してくれたおかげで、物理的な傷害からも逃れていた。
「誰だっ!?」
 セネルは大喝しながら川岸に上がる。銀髪や拳や、全身いたるところからしずくがこぼれている。
 灼熱の石つぶてが飛んで来た方向に目をやるセネル。だがそこには、枝がかすかに揺れているだけの木が一本、所在なげに生えているのみ。
(くそっ! どこに消えた!?)
 さっきまで「奴」はあの木の上にいたことは確かだ。セネルは目を見張り、木の周囲、それから視界全体、最後には己の背後さえ確かめた。
 だがどこにも「奴」の影は見当たらない。セネルはちっ、と一つ舌打ち。
 もっとも、セネルが「奴」の姿を見つけられないのは当然のこと。「奴」はセネルが木に目をやった時点で、セネルの真上にいたからだ。
「忍法・飯綱落とし!」
 上空からくるくる回りつつ落下してくる「奴」の踵が、セネルを強襲! 直撃なら確実に脳天を叩き割られ、セネルは絶命する!
「!?」
 だが次の瞬間、驚愕に目を剥いたのは「奴」の方だった。
 何せセネルの脳天を叩き割っていたはずの踵は、今やしっかりセネルの両腕に受け止められていたからだ。交差した両腕の間に、踵が食い込んでいる。
 「奴」は踵が跳ね返される反動を利用し、即座に跳んで間合いを離す。宙返りののち、「奴」は川の土手に着地していた。
「…どうして私の忍法を…!」
 「奴」はうめく。だがそれに対するセネルの応対は、淡々としていたものだった。
「俺の仲間に、お前の今の技によく似た技の使い手がいるもんでな」
 セネルは「奴」と向き合い、戦いの構えを作りながら答える。
 セネルは内心、「不可視」のジェイに感謝していた。彼の技を見ていたからこそ、今の技をギリギリで防ぐことが出来たのだ。
 もしそうでなければ、セネルは今頃死神に微笑まれていたことだろう。
「…お前は…」
 セネルは目の前に立つ「奴」の姿は、セネルの予想を裏切っていた。

 茶色の奇妙な装束を身にまとい、長く豊かな栗色の髪をまとめた女。いや…女ではなく年端も行かぬ少女。
 セネルは相手を一瞬侮りかけたが、すぐさま思い直す。この少女は先ほど、セネルをもう一息で絶命させるところだったのだ。
 それに少女の瞳に宿る光は、完全に戦士のもの…それをも通り越して、寒々しいほど透徹していた。セネルはこの目を、知っている。
(ソロンの目…いや、「忍者」の目か!)
 セネルはかつて、「忍者」と呼ばれる最凶にして最悪の暗殺者と戦ったこともある。少女の目は、紛れもなく少女が「忍者」であることを物語っていた。
 そしてその少女の名が、「藤林すず」であることを、セネルは出発の前に軽く眺めた名簿から思い出していた。
「…私の隙を突こうと、川面から忍び寄ってくるなんて笑止千万ですね。あれで隠れていたつもりですか?」
「隠れていたつもりはない。ただ俺は泳ぎが得意だから、川を泳いで移動していただけだ。俺はもともとマリントルーパーだからな」
 それを聞いたすずは、その透徹した瞳を少しばかり揺らす。
「…誤解…?」
「そのようだな。だが…」
 セネルはきっ、とすずを睨みつける。
「『誤解でしたから許して下さい』と言われて、『ああそうですか』と許してもらえるなんて甘い考え、間違えても持つなよ!」
 たとえ誤解であれ、攻撃を仕掛けてきた相手なら許しはしない。セネルは一気に、全身を爪術の力で満たした。
 どういうわけかは知らないが、爪術の源である滄我の加護はこの島にまで届いている。セネルは全力で戦うことが出来るのだ。
 セネルから恐ろしいほどの殺気を浴びるすず。しかしすずの眼光もまた小揺るぎもしない。むしろ、この期に及んでもまだ、セネルを説得にかかる余裕すら見せている。
「私の目的はただ一つ。ダオスの命を奪うことです」
「いきなり何を…!」
「私の生まれた里の仲間の多くが、あの男に苦しめられています。私の両親も、直接ではなくともダオスに殺されたも同然です」
 すずの言葉は、セネルの切り返しを圧して響いた。
「ダオスを倒すことさえ出来れば、私のこの五体はばらばらに砕かれても本望」
「…………」
 すずの顔が、ふっと曇った。
「…私が死んだところで、誰も悲しみはしないでしょうから」
「…………」
「だからどうか、ダオスを倒すまでで構いません。私を見逃してはくれないでしょうか。ダオスの命さえ奪えれば、私はあなたの…確かセネルさん、でしたね」
「ああ」
「ダオスを討った後でなら、セネルさん。あなたが死ねと命じるならば、この私は自害して果てましょう。セネルさんが自らの手を下しても結構です」
「…………」
「さすがに力を貸してくれ、とは言いません。手を引いて下さるだけでいいんです。…先ほどは無礼な振る舞いをして、すいませんでした」
 すずの謝罪の言葉を最後に、場には沈黙が訪れた。
 重苦しい沈黙。それを今度破ったのは、セネルの方だった。
「…それで?」

「…え?」
「それでお前はどうするつもりなんだ? 他の参加者には手を下さない、と確約は出来るのか?」
「それは…」
 すずは思わず語尾が濁る。ふん、とセネルは鼻を鳴らし続けた。
「どうせお前は、俺にいきなり燃える石つぶてを投げつけるような奴だ。
ダオスを…最初ミクトランに立ち向かったあいつを倒す、なんて言ってこの島を回っているうちに、ダオス以外の参加者を絶対に傷付けないと、断言できるのか?」
「…………」
 今度は、すずが黙ってしまう番だった。
「『誤解でした』で俺の大切な仲間を、お前は傷付けるかも知れないんだ。そんな奴を野放しにするほど、俺はお人好しののうたりんじゃない」
「…………」
「疑わしきは罰する。お前だって譲れない物を背負っているかもしれないが、それを言うなら俺にだって、命に代えてでも守りたい、譲れない仲間がいるんだ!」
 セネルの言葉は、秋霜烈日の過酷な響きを伴って、すずの耳に届いた。
「…分かりました。セネルさん」
 すずもまた、いつの間にかセネルを睨み返していた。
 その瞳からは、幼いあどけなさは蹴り出されている。人を殺める刃の輝きが、すずの目には溢れている。
「あなたを説得できないのであれば、この藤林すず、覚悟を決めましょう。イガグリ流の次期当主の名にかけて、あなたに負けるわけにはいきません」
 すずから溢れる刃のような殺気に、セネルは答えていった。
「まさかとは思うが、一つだけ言っておくぞ」
「…何と?」
「いざ戦場に立ったとあれば、命を奪う刃は老若男女を問わず向かってくる。俺は軍にいた時期もあるから、それを身をもって知っている。
たとえ女…しかも子供であっても、俺は一切手加減しない。全力で殺らせてもらう…ぞ?」
 セネルの語尾は、いま一つはっきりと響かなかった。その原因は、目の前にあった。
「忍法・葉隠」
 胸の前で印を結んだすずの周りに、猛烈な木の葉の吹雪が巻き起こった。木の葉の吹雪は、たちまちのうちに密度を増す。
「ここは一旦引かせてもらいます。『負けるわけにはいきません』からこそ、逃げさせてもらいましょう」
 実はすずは未だ、まともに武器として扱える「支給品」を手にしていない。
 その状態で不意打ちも失敗したとあれば、拳術という絶大なアドバンテージを持つセネルとの戦いは、かなり分の悪いものとなる。
 そう判断したがゆえの、戦術的撤退。しかしそれは、はからずしも同時にセネルへの最大の挑発になっていた。
「そう簡単に逃げ切れると思うなぁ!!」
 セネルの激怒に答えるかのように、体内に巡る滄我の加護が…爪術の力が一気に燃え上がった。
 比喩ではない。本当にセネルは、炎をまといながらその場で飛び上がったのだ。
「これでも食らえ! 鳳凰天駆っ!!」
 一陣の火炎の竜巻と化したセネルは、舞う木の葉を次々焼き尽くしながら、すずのまとった木の葉のベールを切り裂いていった。


【セネル・クーリッジ 生存確認&戦闘中】
状態:ほぼ無傷
所持品:アタックシンボル
現在位置:G4の川岸
第一行動方針:藤林すずを倒す
第二行動方針:シャーリィ、モーゼス、ジェイとの合流もしくは救出。特にシャーリィとの合流を最優先
【藤林すず 生存確認&戦闘中】
状態:ほぼ無傷
所持品:???? ???? ????(ただしすずが武器として扱えるものはない)
現在位置:G4の川岸
第一行動方針:セネル・クーリッジから逃走する
第二行動方針:ダオスを倒す。可能ならば仲間とも合流する

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