償いのために
ヴェイグが目を覚ましたとき、彼は幻覚でも見ているのかと自分の眼を疑った。
見知らぬ少年が自分を背負い、その横を幼げな少女が歩いていたのだ。
しかも、目覚めたということは、自分が石化を解除されているということ。
いくらなんでもこのバトルロワイアルにおいて人を助けるやつがいるのだろうか?
あまりのことに彼は背負われていることから逃れようと思わず暴れてしまった。
当然ロイドはその勢いでズッこけてしまったわけで…。
見知らぬ少年が自分を背負い、その横を幼げな少女が歩いていたのだ。
しかも、目覚めたということは、自分が石化を解除されているということ。
いくらなんでもこのバトルロワイアルにおいて人を助けるやつがいるのだろうか?
あまりのことに彼は背負われていることから逃れようと思わず暴れてしまった。
当然ロイドはその勢いでズッこけてしまったわけで…。
ズッこけたロイドから離れてヴェイグはチンクエデアを構える。
しかし、僅かに頬が赤くなっている。
多少無様なところを見られてしまったが…、仕方が無い、か?などと思ってしまった。
しかし、ロイドは彼そんなことを思っているなど露知らず。
剣を構えたのを見てジューダスを呼んだわけだ。
しかし、僅かに頬が赤くなっている。
多少無様なところを見られてしまったが…、仕方が無い、か?などと思ってしまった。
しかし、ロイドは彼そんなことを思っているなど露知らず。
剣を構えたのを見てジューダスを呼んだわけだ。
駆け寄ろうとするジューダスを見て、ヴェイグは氷のフォルスを発動させる。
ジューダスはロイドと自分の間にいきなり現われた氷柱を後ろに跳んでかわす。
「貴様、一体何のつもりだ?」
ジューダスはヴェイグに届く程度の大きさの声で尋ねる。
「それはこちらのセリフだ。なぜお前たちは俺を助けた?
マーダーである可能性の高い者を助けることに意味はないはずだ…」
できる限り冷静に言おうとしたが、微妙に声が上ずる。
ヴェイグはしまったと思った。
…無論、それは声が上ずってしまったことではない(はずだ)。
こんなことを言っては自分がマーダーとして動いていたことを相手に伝えてしまうようなものだ。
もっとも、石化している最中にもう殺さないと心に決め、そして自分が殺してしまった者への償いは
到底足りないではないであろうが、自分が石化してそのまま死を迎えることとするつもりであったのだが。
「何でって言われてもなぁ。助けたかったから助けたんだし」
「はいな。助けられる人、メルディ助けたかったよ」
ヴェイグの問いにロイドとメルディが答えた。
ヴェイグはこの返答に呆気をとられてしまった。
いくらなんでも、こいつらはお人よし過ぎるぞ…。
「お前たち、バカか?」
素直な感想が口からこぼれてしまった。
「バカとは何だ、バカとは!全く、人にバカバカ言うもんじゃねえよ」
「バカであることには間違い無いだろう。
ただし、そいつらはバカと認識してもらって構わないが、僕は違うからな」
「それはひどいよ。メルディたちバカ違うよー」
しばらく目の前で行われていた口論に呆気に取られていた。
見知らぬ男がいる目の前で、おまけにバトルロワイアルの最中に平然と背を向けている二人。
そして氷柱によって攻撃したはずの男でさえ完全に警戒を解いている…。
思わず目を回してしまいそうだ…。
ヴェイグは頭を抱えたくなった。
ジューダスはロイドと自分の間にいきなり現われた氷柱を後ろに跳んでかわす。
「貴様、一体何のつもりだ?」
ジューダスはヴェイグに届く程度の大きさの声で尋ねる。
「それはこちらのセリフだ。なぜお前たちは俺を助けた?
マーダーである可能性の高い者を助けることに意味はないはずだ…」
できる限り冷静に言おうとしたが、微妙に声が上ずる。
ヴェイグはしまったと思った。
…無論、それは声が上ずってしまったことではない(はずだ)。
こんなことを言っては自分がマーダーとして動いていたことを相手に伝えてしまうようなものだ。
もっとも、石化している最中にもう殺さないと心に決め、そして自分が殺してしまった者への償いは
到底足りないではないであろうが、自分が石化してそのまま死を迎えることとするつもりであったのだが。
「何でって言われてもなぁ。助けたかったから助けたんだし」
「はいな。助けられる人、メルディ助けたかったよ」
ヴェイグの問いにロイドとメルディが答えた。
ヴェイグはこの返答に呆気をとられてしまった。
いくらなんでも、こいつらはお人よし過ぎるぞ…。
「お前たち、バカか?」
素直な感想が口からこぼれてしまった。
「バカとは何だ、バカとは!全く、人にバカバカ言うもんじゃねえよ」
「バカであることには間違い無いだろう。
ただし、そいつらはバカと認識してもらって構わないが、僕は違うからな」
「それはひどいよ。メルディたちバカ違うよー」
しばらく目の前で行われていた口論に呆気に取られていた。
見知らぬ男がいる目の前で、おまけにバトルロワイアルの最中に平然と背を向けている二人。
そして氷柱によって攻撃したはずの男でさえ完全に警戒を解いている…。
思わず目を回してしまいそうだ…。
ヴェイグは頭を抱えたくなった。
口論がある程度のところで終息を迎えたようなので、ヴェイグは改めて尋ねることにした。
…いつの間にか来るな、と制していた少年もこちら側に来ていることが気になったが。
「お前たち、なぜ目の前に見知らぬ男が立っているにもかかわらずにそんなに無防備にしていられるんだ?」
すると目の前の不思議仮面(少なくとも彼はそう思った)の少年が口を開いた。
「答える前に、お前の名前を聞かせてもらおう。話はそれからだ」
それを聞いて隣にいた不思議な服装のツンツン少年(しつこいようだが、少なくとも彼はそう思った)が注意をする。
「ジューダス、名前を聞くときは自分からだろ?俺はロイド、ロイド=アーヴィングって言うんだ」
「メルディはメルディ言うよー。よろしくな」
すぐさま目の前の少女も名乗る。しばらくして仮面少年が呟いた。
「僕はジューダスと名乗っている」
ジューダスと名乗った少年は、やれやれっと言った感じだった。
どうやら、ロイドと名乗る少年は偉く律儀なのだろう。
その律儀さに彼は振り回されているのだろうな…。
そんなことを考えながらヴェイグは名乗った。
そして改めて、先ほどの問いをするとジューダスが答えた。
「それはお前がマーダーではないと判断できたからだ」
当たり前すぎる返答だが、ヴェイグの聞きたいこととは少しずれていた。
彼は改めて、今度はもう少し言葉を選んで尋ねる。
「改めて訊こう。お前は俺のことを警戒していたはずだが、なぜ俺がマーダーでないと判断したんだ?」
「理由はいくつかある。一つ目はお前がすぐさまロイドを殺さなかったこと。
二つ目にお前が僕たちになぜ助けたのかと尋ねてきたこと。
それから三つ目にこいつらの返答にバカかと答えたこと」
「ちょっと待て、それってどういう意味だよ!」
ジューダスに対してロイドが間髪いれずに反論する。
そんな彼をジューダスは制した。
「まあ、少し黙っていろ。とりあえず、そういうことだ。少しは納得してもらえたか?」
最後にかなりキワドイ理由があった気がするのだが、それはこの際放置しておこう。
彼は彼なりに考えているのだろうから。
「そうか…」
「それより、お前からも話を聞きたい。今まであったことを教えてくれ。
少しでも多くの情報が欲しい」
それからヴェイグは今まであったことを話そうとした。
…いつの間にか来るな、と制していた少年もこちら側に来ていることが気になったが。
「お前たち、なぜ目の前に見知らぬ男が立っているにもかかわらずにそんなに無防備にしていられるんだ?」
すると目の前の不思議仮面(少なくとも彼はそう思った)の少年が口を開いた。
「答える前に、お前の名前を聞かせてもらおう。話はそれからだ」
それを聞いて隣にいた不思議な服装のツンツン少年(しつこいようだが、少なくとも彼はそう思った)が注意をする。
「ジューダス、名前を聞くときは自分からだろ?俺はロイド、ロイド=アーヴィングって言うんだ」
「メルディはメルディ言うよー。よろしくな」
すぐさま目の前の少女も名乗る。しばらくして仮面少年が呟いた。
「僕はジューダスと名乗っている」
ジューダスと名乗った少年は、やれやれっと言った感じだった。
どうやら、ロイドと名乗る少年は偉く律儀なのだろう。
その律儀さに彼は振り回されているのだろうな…。
そんなことを考えながらヴェイグは名乗った。
そして改めて、先ほどの問いをするとジューダスが答えた。
「それはお前がマーダーではないと判断できたからだ」
当たり前すぎる返答だが、ヴェイグの聞きたいこととは少しずれていた。
彼は改めて、今度はもう少し言葉を選んで尋ねる。
「改めて訊こう。お前は俺のことを警戒していたはずだが、なぜ俺がマーダーでないと判断したんだ?」
「理由はいくつかある。一つ目はお前がすぐさまロイドを殺さなかったこと。
二つ目にお前が僕たちになぜ助けたのかと尋ねてきたこと。
それから三つ目にこいつらの返答にバカかと答えたこと」
「ちょっと待て、それってどういう意味だよ!」
ジューダスに対してロイドが間髪いれずに反論する。
そんな彼をジューダスは制した。
「まあ、少し黙っていろ。とりあえず、そういうことだ。少しは納得してもらえたか?」
最後にかなりキワドイ理由があった気がするのだが、それはこの際放置しておこう。
彼は彼なりに考えているのだろうから。
「そうか…」
「それより、お前からも話を聞きたい。今まであったことを教えてくれ。
少しでも多くの情報が欲しい」
それからヴェイグは今まであったことを話そうとした。
しかし、彼は詰まってしまった。
やはりもともとはマーダーで、人を一人殺した、などといえるものではない。
「どうかしたか?」
先ほどメルディと名乗っていた少女が心配そうに声をかけてくる。
ヴェイグがかなり考えて黙り込んでいるのを見て、ジューダスが言った。
「やはり、な。
お前は今でこそマーダーではないが、マーダーとして行動していたのだろう?」
いきなり、核心を突くジューダスの言葉に驚きを隠せない様子のヴェイグ。
なんとか誤魔化そうとも思ったが、こんな反応をしてしまったのに隠そうとすればかえって疑われることになる。
仕方なく、彼はその事実を告げた。
やはりもともとはマーダーで、人を一人殺した、などといえるものではない。
「どうかしたか?」
先ほどメルディと名乗っていた少女が心配そうに声をかけてくる。
ヴェイグがかなり考えて黙り込んでいるのを見て、ジューダスが言った。
「やはり、な。
お前は今でこそマーダーではないが、マーダーとして行動していたのだろう?」
いきなり、核心を突くジューダスの言葉に驚きを隠せない様子のヴェイグ。
なんとか誤魔化そうとも思ったが、こんな反応をしてしまったのに隠そうとすればかえって疑われることになる。
仕方なく、彼はその事実を告げた。
彼がしてきたこと全てを話し終えたとき、ロイドとメルディは悲痛な面持ちをしていた。
「いつ俺がマーダーだったということに気付いた?」
「どうして、と訊かないあたり、お前にも思い当たる節があるのだろう」
「そうか、それならやはり…」
「ああ。お前がさっき言っていた言葉だ。自分のことをマーダーの可能性が高いなどといっているということは、
少し前までマーダーだったということに負い目を感じているということだ。違うか?」
あまりにも的を射ている彼の言葉に返す言葉も無いヴェイグ。
しばらく沈黙が流れる。
沈黙を破ったのはメルディだった。
「これからヴェイグはどうするか…?」
あまりにも場違いな言葉といえばそうなのだろう。
だが、それは非常に重要なことに感じる。
石化が解除されるなんて想像もしていなかったために、これからどうするかなんて微塵も考えていなかった。
俺は、一体どうすればいいのだろう…。
どうすればルーティという女性に償えるのだろうか…。
どうすれば良い?クレア…。
だが、心の中でいくら問うても帰ってくる答えなどあるはずが無い。
再び沈黙が場を支配した。
空しく時間が過ぎていく。
「いつ俺がマーダーだったということに気付いた?」
「どうして、と訊かないあたり、お前にも思い当たる節があるのだろう」
「そうか、それならやはり…」
「ああ。お前がさっき言っていた言葉だ。自分のことをマーダーの可能性が高いなどといっているということは、
少し前までマーダーだったということに負い目を感じているということだ。違うか?」
あまりにも的を射ている彼の言葉に返す言葉も無いヴェイグ。
しばらく沈黙が流れる。
沈黙を破ったのはメルディだった。
「これからヴェイグはどうするか…?」
あまりにも場違いな言葉といえばそうなのだろう。
だが、それは非常に重要なことに感じる。
石化が解除されるなんて想像もしていなかったために、これからどうするかなんて微塵も考えていなかった。
俺は、一体どうすればいいのだろう…。
どうすればルーティという女性に償えるのだろうか…。
どうすれば良い?クレア…。
だが、心の中でいくら問うても帰ってくる答えなどあるはずが無い。
再び沈黙が場を支配した。
空しく時間が過ぎていく。
思考を続けているヴェイグに、ロイドが言った。
「あのさ、俺思うんだけど…。
やってしまったことはどうしようもないけど、これからのことならなんとかなるんじゃないか?
だから、お前も償いをするために死ぬ、とか考えるんじゃなくて、
これ以上の犠牲者を出さないようにがんばれば良いんじゃないのかな?」
ヴェイグははっとした。
だが、本当にそれでいいのだろうか?
それで彼女が生き返ると言うわけでもないが…。
「僕は…」
不意にジューダスが口を開く。
「僕もロイドの意見に同意だ。お前が罪を背負ったままただ死んでも何も残りはしないが、
お前が生きて他の者を助けることでできる何かはあるはずだ」
最後に小さく彼が何かを呟いたが、それはなんだったのか分からなかった。
だが、妙に彼の言葉には納得させられた。
ロイドと同じことを言っているはずなのだが、その重さが明らかに重く感じられる…。
俺は…。
「俺は、ロイドとジューダスの意見に従おうと思う」
その言葉にロイド、メルディは喜び、ジューダスは静かにうなずいていた。
だが、その彼の表情は冴えない。
「それなら、一緒についてくるがいいよ!メルディ、ヴェイグと一緒がいいよー!」
「それ、名案だぜ!な、良いだろジューダス!」
ロイドが快く返事をし、メルディが続く。
だが、ジューダスだけは違った。
「無理だな」
「…やはり、そうか。もともとマーダーである俺を受け入れるなどできるはずが無い」
ヴェイグはどこかあきらめた様子で、立ち上がろうとした。
「何でだよ、ジューダス!?」
「ひどいよ!?メルディ、ヴェイグと一緒が良い!」
そんな二人に対して、ジューダスは静かに答えた。
「お前たちがそういうことは既に予想済みだ。
それから、ヴェイグ。人の話は最後まで聞いておくものだぞ?」
その言葉にヴェイグは立ち上がるのをやめた。
「どういうことだ?」
「お前が僕たちについてくるのを反対しても、このお人よしどもがうるさいからな。
だから、お前には条件付きでだが僕たちと行動してもらうことにする」
条件つきで?一体、どんな条件を…。
それを彼が尋ねようとしたとき、ロイドが訊いた。
「で、その条件って何なんだ?」
「そうだな。それを教えてやらなければことは進まないだろう。
僕の条件は、二度と人を殺さないと今ここで誓え。まあ、例外は多少あるがな…」
ジューダスは微笑んだ。そして、先ほどヴェイグが聞き取れないほど微かに呟いたことを再び呟く。
これで、良いんだよな。ルーティ…。
この男を憎むのではなく、罪を償う機会を与えてやれば、それで…。
「あのさ、俺思うんだけど…。
やってしまったことはどうしようもないけど、これからのことならなんとかなるんじゃないか?
だから、お前も償いをするために死ぬ、とか考えるんじゃなくて、
これ以上の犠牲者を出さないようにがんばれば良いんじゃないのかな?」
ヴェイグははっとした。
だが、本当にそれでいいのだろうか?
それで彼女が生き返ると言うわけでもないが…。
「僕は…」
不意にジューダスが口を開く。
「僕もロイドの意見に同意だ。お前が罪を背負ったままただ死んでも何も残りはしないが、
お前が生きて他の者を助けることでできる何かはあるはずだ」
最後に小さく彼が何かを呟いたが、それはなんだったのか分からなかった。
だが、妙に彼の言葉には納得させられた。
ロイドと同じことを言っているはずなのだが、その重さが明らかに重く感じられる…。
俺は…。
「俺は、ロイドとジューダスの意見に従おうと思う」
その言葉にロイド、メルディは喜び、ジューダスは静かにうなずいていた。
だが、その彼の表情は冴えない。
「それなら、一緒についてくるがいいよ!メルディ、ヴェイグと一緒がいいよー!」
「それ、名案だぜ!な、良いだろジューダス!」
ロイドが快く返事をし、メルディが続く。
だが、ジューダスだけは違った。
「無理だな」
「…やはり、そうか。もともとマーダーである俺を受け入れるなどできるはずが無い」
ヴェイグはどこかあきらめた様子で、立ち上がろうとした。
「何でだよ、ジューダス!?」
「ひどいよ!?メルディ、ヴェイグと一緒が良い!」
そんな二人に対して、ジューダスは静かに答えた。
「お前たちがそういうことは既に予想済みだ。
それから、ヴェイグ。人の話は最後まで聞いておくものだぞ?」
その言葉にヴェイグは立ち上がるのをやめた。
「どういうことだ?」
「お前が僕たちについてくるのを反対しても、このお人よしどもがうるさいからな。
だから、お前には条件付きでだが僕たちと行動してもらうことにする」
条件つきで?一体、どんな条件を…。
それを彼が尋ねようとしたとき、ロイドが訊いた。
「で、その条件って何なんだ?」
「そうだな。それを教えてやらなければことは進まないだろう。
僕の条件は、二度と人を殺さないと今ここで誓え。まあ、例外は多少あるがな…」
ジューダスは微笑んだ。そして、先ほどヴェイグが聞き取れないほど微かに呟いたことを再び呟く。
これで、良いんだよな。ルーティ…。
この男を憎むのではなく、罪を償う機会を与えてやれば、それで…。
しばらくして、彼らは同じ方向へと歩を進め始めた。
心なしか、ヴェイグの表情が和らいでいるように見えたのであった。
心なしか、ヴェイグの表情が和らいでいるように見えたのであった。
【ジューダス:生存確認】
状態:健康
所持品:アイスコフィン、忍刀桔梗、(上記2つ二刀流可)、エリクシール
基本行動方針:ミクトランを倒す
第一行動方針:シースリ村に向かう
第二行動方針:協力してくれる仲間を探す
第三行動方針:ロイド、メルディ、ヴェイグと行動
状態:健康
所持品:アイスコフィン、忍刀桔梗、(上記2つ二刀流可)、エリクシール
基本行動方針:ミクトランを倒す
第一行動方針:シースリ村に向かう
第二行動方針:協力してくれる仲間を探す
第三行動方針:ロイド、メルディ、ヴェイグと行動
【ロイド:生存確認】
状態:健康 喜び
所持品:ウッドブレード(自作)、トレカ、カードキー
基本行動方針:皆(Sの仲間及び協力してくれる仲間)で生きて帰る
第一行動方針:シースリ村に向かう
第二行動方針:協力してくれる仲間を探す
第三行動方針:ジューダス、メルディ、ヴェイグと行動
状態:健康 喜び
所持品:ウッドブレード(自作)、トレカ、カードキー
基本行動方針:皆(Sの仲間及び協力してくれる仲間)で生きて帰る
第一行動方針:シースリ村に向かう
第二行動方針:協力してくれる仲間を探す
第三行動方針:ジューダス、メルディ、ヴェイグと行動
【メルディ 生存確認】
状態:喜び TP消費(微小) 背中に刀傷(小)左腕に銃創(小) ネレイドの干渉はほぼ皆無
所持品:スカウトオーブ、リバヴィウス鉱
基本行動方針:元の世界へ帰る
第一行動方針:シースリ村に向かう
第二行動方針:ジューダス、ロイド、ヴェイグとともに行動する
第三行動方針:仲間と合流する
状態:喜び TP消費(微小) 背中に刀傷(小)左腕に銃創(小) ネレイドの干渉はほぼ皆無
所持品:スカウトオーブ、リバヴィウス鉱
基本行動方針:元の世界へ帰る
第一行動方針:シースリ村に向かう
第二行動方針:ジューダス、ロイド、ヴェイグとともに行動する
第三行動方針:仲間と合流する
【ヴェイグ 生存確認】
状態:右肩に裂傷 僅かに安らぎ
所持品:スティレット チンクエデア グミセット(パイン、ミラクル)
基本行動方針:生き残る
第一行動方針:ルーティのための償いをする。
第二行動方針:ジューダス、ロイド、メルディたちと行動
状態:右肩に裂傷 僅かに安らぎ
所持品:スティレット チンクエデア グミセット(パイン、ミラクル)
基本行動方針:生き残る
第一行動方針:ルーティのための償いをする。
第二行動方針:ジューダス、ロイド、メルディたちと行動
現在位置:B6森林地帯