永遠と絆
「ファラ、どうやら最初のお客さんだ」
ジョニーはゆっくりと椅子から腰を上げる。
ファラがこの世を発った後、ジョニーはせめて安心して天に召されるようにと彼女の遺体を先程食事をしていた家のベッドに寝かせてあげていた。
目の前には呼吸の仕方を忘れてしまったファラの姿。
それを見るたびにジョニーの顔は悲哀の色を見せる。
だが・・・
「さて、それじゃ迎えにいくよ」
ジョニーはファラのいる部屋から出て行く。途中、別の部屋のベッドにも一人の少女が永遠の眠りについていた。
ジョニーは少し立ち止まり、その少女を横目に見ながら呟いた。
「ごめんよ・・・君には別の生き方をしてほしかったな」
そう言ってジョニーはその部屋の扉を閉め、外へと向かう。
彼の嘆きも、すでにこの世にいない少女の下、アーチェの耳には届かなかった。
ジョニーはゆっくりと椅子から腰を上げる。
ファラがこの世を発った後、ジョニーはせめて安心して天に召されるようにと彼女の遺体を先程食事をしていた家のベッドに寝かせてあげていた。
目の前には呼吸の仕方を忘れてしまったファラの姿。
それを見るたびにジョニーの顔は悲哀の色を見せる。
だが・・・
「さて、それじゃ迎えにいくよ」
ジョニーはファラのいる部屋から出て行く。途中、別の部屋のベッドにも一人の少女が永遠の眠りについていた。
ジョニーは少し立ち止まり、その少女を横目に見ながら呟いた。
「ごめんよ・・・君には別の生き方をしてほしかったな」
そう言ってジョニーはその部屋の扉を閉め、外へと向かう。
彼の嘆きも、すでにこの世にいない少女の下、アーチェの耳には届かなかった。
ジョニーは玄関から来訪者を待った。
そしてファラの想いをどんな形であれ受け取ったものの最初の来訪者。一目に、魔道士の姿をした男が村の南側の入口からこちらに向かってきている。
その男はジョニーの前に立ち止まり、軽い挨拶を交わした。
「私はエドワード・D・モリスンというものだ。貴方は」
先に名乗ってきたのでジョニーは礼儀を弁える。
「俺の名はジョニー。ジョニー・シデンだ。で、あんたはあの『声』を聴いたのかい」
モリスンは小さくコクっと頷く。
「私は少し回復による術を勉強中でね。まだ拙いものではあるが、彼女の力になれないかと思い訪れたのだが・・・」
モリスンは村をきょろきょろと見回す。どうやらファラの姿を探しているようだった。
その仕草をみてジョニーの心は痛んだ。彼女がもうここにはいないのだと痛感させられた。
モリスンはジョニーの様子に気付き、察してしまったようだ。
「そうか・・・手遅れだったか」
モリスンは一人ごちる。自分にはそんな力が不十分だったとはいえ、助けようと思った少女はすでにこの世からいなくなってしまったのだ。
モリスンはジョニーの目を見据えて言う。
「せめて彼女の姿を一目見たい。会わせてはくれないか」
ジョニーはどうやらこの男の言うことが本気だと確信し、彼をファラの眠っている部屋まで案内した。
そしてファラの想いをどんな形であれ受け取ったものの最初の来訪者。一目に、魔道士の姿をした男が村の南側の入口からこちらに向かってきている。
その男はジョニーの前に立ち止まり、軽い挨拶を交わした。
「私はエドワード・D・モリスンというものだ。貴方は」
先に名乗ってきたのでジョニーは礼儀を弁える。
「俺の名はジョニー。ジョニー・シデンだ。で、あんたはあの『声』を聴いたのかい」
モリスンは小さくコクっと頷く。
「私は少し回復による術を勉強中でね。まだ拙いものではあるが、彼女の力になれないかと思い訪れたのだが・・・」
モリスンは村をきょろきょろと見回す。どうやらファラの姿を探しているようだった。
その仕草をみてジョニーの心は痛んだ。彼女がもうここにはいないのだと痛感させられた。
モリスンはジョニーの様子に気付き、察してしまったようだ。
「そうか・・・手遅れだったか」
モリスンは一人ごちる。自分にはそんな力が不十分だったとはいえ、助けようと思った少女はすでにこの世からいなくなってしまったのだ。
モリスンはジョニーの目を見据えて言う。
「せめて彼女の姿を一目見たい。会わせてはくれないか」
ジョニーはどうやらこの男の言うことが本気だと確信し、彼をファラの眠っている部屋まで案内した。
モリスンは部屋に案内されるとファラの姿を確認し、一人、目を瞑って静寂をその間に与えた。
ジョニーはその光景をしばらく眺め、知らずに自分も目を瞑っていることに気がついた。
ジョニーはその光景をしばらく眺め、知らずに自分も目を瞑っていることに気がついた。
ファラ、安心して眠っておくれ
君の想いは確かに届いているよ
君の想いは確かに届いているよ
モリスンは黙祷を終え、ジョニーの前に立つ。
「すまない無理を言って。彼女には安らかに眠ってほしいものだ」
モリスンの言葉にジョニーは頷く。
「ここではなんだ、居間へ行こう。話がしたい」
ジョニーはモリスンを居間へと促す。椅子のある部屋でゆっくりとモリスンの気持ちを知りたかった。
「そうだな、そうさせてもらおう」
モリスンは去り際の最後にファラを一度見て、ジョニーと共に居間へと向かった。
「すまない無理を言って。彼女には安らかに眠ってほしいものだ」
モリスンの言葉にジョニーは頷く。
「ここではなんだ、居間へ行こう。話がしたい」
ジョニーはモリスンを居間へと促す。椅子のある部屋でゆっくりとモリスンの気持ちを知りたかった。
「そうだな、そうさせてもらおう」
モリスンは去り際の最後にファラを一度見て、ジョニーと共に居間へと向かった。
先の騒動によって零れていたスープはジョニーが綺麗に片しておいたので、別段部屋は醜いものではなくなっていた。
ジョニーが先に椅子に座り、机を挟んで向い側にモリスンが座る。
ジョニーは自分で用意したコーヒーを飲み、話を切り出す。
「それで、ファラの気持ちはアンタにどんな影響を与えたのかな」
モリスンは自分にも用意されたコーヒーを一瞥し、ジョニーに向き合う。
「実はそのことなんだが、私も出来る限りのことはしたい。だが・・・」
少し間を空けてモリスンは口を開く。
「二義的なことで良かったら、という条件でな」
ジョニーは少し眉を寄せた。
「つまりそれは、アンタはやることがあるからそれを優先させろってことか」
「そう解釈してもらって結構。私にはどうしてもやり遂げなければならないことがある」
そう言ってコーヒーカップを手に取り、
「話はそれからになってしまうが、それでいいのなら私も協力しよう」
口に含む。コーヒーはちょうどいい温かさだった。
ジョニーが先に椅子に座り、机を挟んで向い側にモリスンが座る。
ジョニーは自分で用意したコーヒーを飲み、話を切り出す。
「それで、ファラの気持ちはアンタにどんな影響を与えたのかな」
モリスンは自分にも用意されたコーヒーを一瞥し、ジョニーに向き合う。
「実はそのことなんだが、私も出来る限りのことはしたい。だが・・・」
少し間を空けてモリスンは口を開く。
「二義的なことで良かったら、という条件でな」
ジョニーは少し眉を寄せた。
「つまりそれは、アンタはやることがあるからそれを優先させろってことか」
「そう解釈してもらって結構。私にはどうしてもやり遂げなければならないことがある」
そう言ってコーヒーカップを手に取り、
「話はそれからになってしまうが、それでいいのなら私も協力しよう」
口に含む。コーヒーはちょうどいい温かさだった。
ジョニーはというと腕を組み、少し考える仕草をしてモリスンに質問をする。
「そのやり遂げなければならないことってのは、言えないことかい」
モリスンはカップ置き、ゆっくりと返答する。
「ある男を倒すこと。それのみだ」
ジョニーは感じた。その瞳に映る確かな輝きを。
(この男もまた本気なのか)
一人思うジョニーは戸惑う。その倒すべき男にもよるが、それだとファラの想いに矛盾してしまうのではないか。
皆で手を合わせてこんな戦いをやめよう。ただし、一人の男を倒してから。
モリスンの条件とは、つまり、そういうこと。
ジョニーがその矛盾による結論を考えようとしたとき、不意にどこからか迫り来る足音を感じた。
カップを握るモリスンの手が止まる。どうやら彼も気付いたようだ。
「北側・・・か」
「行ってみよう」
二人で外に出て様子を見る。次第に足音の正体がわかった。
赤髪の青年。それだけを視認した。
「敵か・・・?」
言ってモリスンは杖を構える。術の詠唱を開始しようとしたが
「待ってくれ・・・」
ジョニーが制止してモリスンに杖を下げさせた。
「おそらく彼が・・・」
ジョニーはファラの言う幼馴染の特徴を思い出した。その外見的特長から聞いていたものとほぼ一致する。
一番印象に残った特徴は「へそだし」だったのだが・・・
「そのやり遂げなければならないことってのは、言えないことかい」
モリスンはカップ置き、ゆっくりと返答する。
「ある男を倒すこと。それのみだ」
ジョニーは感じた。その瞳に映る確かな輝きを。
(この男もまた本気なのか)
一人思うジョニーは戸惑う。その倒すべき男にもよるが、それだとファラの想いに矛盾してしまうのではないか。
皆で手を合わせてこんな戦いをやめよう。ただし、一人の男を倒してから。
モリスンの条件とは、つまり、そういうこと。
ジョニーがその矛盾による結論を考えようとしたとき、不意にどこからか迫り来る足音を感じた。
カップを握るモリスンの手が止まる。どうやら彼も気付いたようだ。
「北側・・・か」
「行ってみよう」
二人で外に出て様子を見る。次第に足音の正体がわかった。
赤髪の青年。それだけを視認した。
「敵か・・・?」
言ってモリスンは杖を構える。術の詠唱を開始しようとしたが
「待ってくれ・・・」
ジョニーが制止してモリスンに杖を下げさせた。
「おそらく彼が・・・」
ジョニーはファラの言う幼馴染の特徴を思い出した。その外見的特長から聞いていたものとほぼ一致する。
一番印象に残った特徴は「へそだし」だったのだが・・・
「ファラ!!ファラ~!!」
青年はこちらの姿を見つけ、一目散に向かって来た。
息を上がらせて二人の前に立つ青年。その様子からはおそらくここまで全速力で来たのだろうと二人は思った。
「ファラは!?どこにいる!?」
「君がリッド君だな」
ジョニーはとりあえずリッドを宥め、冷静にさせようと思っていたのだが、
「俺のことはどうでもいい!ファラはどこなんだ!?」
どうやらリッドのファラに対する思いは相当なものらしい。ジョニーとモリスンは顔を見合わせたが、モリスンが頷き行動を促した。
「・・・判った、ついておいで。彼女はこの家で眠っている」
ジョニーはゆっくりと家のドアを開き、リッドに入れと促す。
リッドは険しい顔をしたまま家に入り、一目散にファラのいる部屋へと向かった。
青年はこちらの姿を見つけ、一目散に向かって来た。
息を上がらせて二人の前に立つ青年。その様子からはおそらくここまで全速力で来たのだろうと二人は思った。
「ファラは!?どこにいる!?」
「君がリッド君だな」
ジョニーはとりあえずリッドを宥め、冷静にさせようと思っていたのだが、
「俺のことはどうでもいい!ファラはどこなんだ!?」
どうやらリッドのファラに対する思いは相当なものらしい。ジョニーとモリスンは顔を見合わせたが、モリスンが頷き行動を促した。
「・・・判った、ついておいで。彼女はこの家で眠っている」
ジョニーはゆっくりと家のドアを開き、リッドに入れと促す。
リッドは険しい顔をしたまま家に入り、一目散にファラのいる部屋へと向かった。
「う・・・そだろ・・・」
ファラは確かに眠っている。ただし二度と目は醒まさない。
「ありえねぇ・・・お前が死ぬなんて・・・」
リッドはファラの顔を覗きながら嘆き、
「うそだって言えよ・・・なぁ」
そして叫んだ。
「ファラーーっっ!!!!」
ファラは確かに眠っている。ただし二度と目は醒まさない。
「ありえねぇ・・・お前が死ぬなんて・・・」
リッドはファラの顔を覗きながら嘆き、
「うそだって言えよ・・・なぁ」
そして叫んだ。
「ファラーーっっ!!!!」
その姿を二人は遠くから痛々しく眺めていた。
「あの青年は何者だ」
「ファラの、彼女の幼馴染だそうだ」
モリスンの疑問にジョニーは答える。それからモリスンは「そうか・・・」と言って黙り込んだ。
(彼にとって彼女の死はとても酷なことだろうけど・・・)
ジョニーは心に思い、踵を返して居間に向う。モリスンもその後を追った。
(ファラの想いに応えてやってくれ・・・)
ファラのいる部屋から流れる一つの叫びは、ファラに対するリッドの気持ちの大きさを表していた。
「あの青年は何者だ」
「ファラの、彼女の幼馴染だそうだ」
モリスンの疑問にジョニーは答える。それからモリスンは「そうか・・・」と言って黙り込んだ。
(彼にとって彼女の死はとても酷なことだろうけど・・・)
ジョニーは心に思い、踵を返して居間に向う。モリスンもその後を追った。
(ファラの想いに応えてやってくれ・・・)
ファラのいる部屋から流れる一つの叫びは、ファラに対するリッドの気持ちの大きさを表していた。
「彼はよっぽど彼女のことが大切だったんだろうな」
言ってモリスンは冷めかかったコーヒーを口に含む。
「あぁ。それは彼女も同じことだったろうさ」
ふと、幼馴染のことを話すファラの顔が思い出された。
大事な宝物の話をするような、無邪気な顔。
たしかにファラは幼馴染のことを大切に思っていただろう。
互いが互いに思い合っていたのだ。そこに生まれる絆は大きいものだろう。
「彼には是非とも乗り越えて欲しいよ」
言ってジョニーも自分のコーヒーを飲む。
そしてリッドは居間にやってきた。ジョニーはリッドに声をかける。
「もう、いいのかい」
リッドは落ちこんだ影はあるものの、その顔は何かを決心したようにも見えた。
「あぁ、いつまでもうだうだしてたらファラに怒られちまうからな」
リッドは無理な笑顔をして見せた。
「そうか・・・」
「アンタがファラを看取ってくれたのか」
「あぁ。紹介が遅れたね。俺様の名はジョニー、ジョニー・シデンだ!好きに呼んでくれ」
その様子を見て、モリスンは「座りたまえ」と自分の隣の椅子を指した。
「自分はエドワード・D・モリスン。こっちも好きに呼んでくれて構わない」
二人を見比べてリッドは頷く。
「ジョニーにモリスンだな。わかった」
二人の総称を確認するとリッドは外に出ようとした。
「どこに行くんだ」
ジョニーが不安に思い、リッドを呼び止める。
「少し、外の風に当たってくる・・・」
リッドは振り返らずに扉を開けて外へと出た。
「彼もまた、一人の人間なんだ・・・」
モリスンはその様子を見てから、すっかり覚めたコーヒーを飲み干した。
言ってモリスンは冷めかかったコーヒーを口に含む。
「あぁ。それは彼女も同じことだったろうさ」
ふと、幼馴染のことを話すファラの顔が思い出された。
大事な宝物の話をするような、無邪気な顔。
たしかにファラは幼馴染のことを大切に思っていただろう。
互いが互いに思い合っていたのだ。そこに生まれる絆は大きいものだろう。
「彼には是非とも乗り越えて欲しいよ」
言ってジョニーも自分のコーヒーを飲む。
そしてリッドは居間にやってきた。ジョニーはリッドに声をかける。
「もう、いいのかい」
リッドは落ちこんだ影はあるものの、その顔は何かを決心したようにも見えた。
「あぁ、いつまでもうだうだしてたらファラに怒られちまうからな」
リッドは無理な笑顔をして見せた。
「そうか・・・」
「アンタがファラを看取ってくれたのか」
「あぁ。紹介が遅れたね。俺様の名はジョニー、ジョニー・シデンだ!好きに呼んでくれ」
その様子を見て、モリスンは「座りたまえ」と自分の隣の椅子を指した。
「自分はエドワード・D・モリスン。こっちも好きに呼んでくれて構わない」
二人を見比べてリッドは頷く。
「ジョニーにモリスンだな。わかった」
二人の総称を確認するとリッドは外に出ようとした。
「どこに行くんだ」
ジョニーが不安に思い、リッドを呼び止める。
「少し、外の風に当たってくる・・・」
リッドは振り返らずに扉を開けて外へと出た。
「彼もまた、一人の人間なんだ・・・」
モリスンはその様子を見てから、すっかり覚めたコーヒーを飲み干した。
村の中央にある少し大きな広場でリッドは立ち尽くしていた。
「ファラ、後は俺に任せろ」
握り拳が強くなる。
「こんな戦い許されてたまるか・・・俺はお前の信じた道を進むぜ」
空を見上げる。そこは雲一つない晴天。
「あぁ・・・雨、降らねぇかな・・・」
彼の頬に一粒の雫が零れた。
「ファラ、後は俺に任せろ」
握り拳が強くなる。
「こんな戦い許されてたまるか・・・俺はお前の信じた道を進むぜ」
空を見上げる。そこは雲一つない晴天。
「あぁ・・・雨、降らねぇかな・・・」
彼の頬に一粒の雫が零れた。
【リッド・ハーシェル 生存確認】
状態:背中に刀傷(8割回復) 悲しみ 決意
所持品:ムメイブレード、エルヴンマント
基本行動方針:キール、メルディと合流し、脱出法を探し出す。
第一行動方針:ファラの意志を継ぐ
第二行動方針:できれば危険人物を排除する。
現在位置:C3の村
状態:背中に刀傷(8割回復) 悲しみ 決意
所持品:ムメイブレード、エルヴンマント
基本行動方針:キール、メルディと合流し、脱出法を探し出す。
第一行動方針:ファラの意志を継ぐ
第二行動方針:できれば危険人物を排除する。
現在位置:C3の村
【ジョニー・シデン 生存確認】
所持品:メンタルリング 稲刈り鎌 アイフリードの旗 BCロッド サバイバルナイフ
状態: 新たな決意
基本行動方針:ファラの遺志を継ぐ ゲームからの脱出
第二行動方針:仲間との合流
第三行動方針:同志との合流
現在位置:C3の村
所持品:メンタルリング 稲刈り鎌 アイフリードの旗 BCロッド サバイバルナイフ
状態: 新たな決意
基本行動方針:ファラの遺志を継ぐ ゲームからの脱出
第二行動方針:仲間との合流
第三行動方針:同志との合流
現在位置:C3の村
【エドワード・D・モリスン 生存確認】
状態:TP中消費 全身に裂傷とアザ 背中と左上腕に刺し傷(五割は回復)
所持品:魔杖ケイオスハート 割れたリバースドール 煙玉(残り二つ) クナイ(一枚) 法術に関する辞書
基本行動方針:ダオス討伐
第一行動方針:演説少女の意志を継ぐ
第二行動方針:法術取得(まずはファーストエイドから?)
第三行動方針:ミクトラン討伐
現在位置:C3村へ
状態:TP中消費 全身に裂傷とアザ 背中と左上腕に刺し傷(五割は回復)
所持品:魔杖ケイオスハート 割れたリバースドール 煙玉(残り二つ) クナイ(一枚) 法術に関する辞書
基本行動方針:ダオス討伐
第一行動方針:演説少女の意志を継ぐ
第二行動方針:法術取得(まずはファーストエイドから?)
第三行動方針:ミクトラン討伐
現在位置:C3村へ