再会、進展
城の残骸、瓦礫の中に二つの人影。
青年と少女が、緊張の空気を周りに纏わせて対峙していた。
青年、スタンは少女、コレットを見つめる。
その瞳は虚ろ。するべきことを探している、そう思わせる姿。
スタンは剣を構えて息を飲む。あいにく自分はこのゲームにのるつもりは無いし、ましてやこんな少女を傷つけるつもりも更々無い。
だが彼女はとりあえず目の前の生物、善悪を見極めようとしているのではないか。
だが少女の瞳に映るはスタンの剣。明らかな攻撃対象。
今の彼女にはその程度の判断しか出来ないでいた。
何か手は無いか、思考を巡らす。だがそんな暇も与えられない。
コレットは大きくその場を蹴り、一瞬にしてその間合いを縮めた。
スタンの目の前に、その姿がある。
コレットは銃剣を振るう。スタンは咄嗟に剣でガードするが、
「くっ!」
容易に弾かれてしまった。
何だこの子の力は・・・今まで会った誰よりも強い・・・
ふとスタンはそんな感想を頭に思い浮かべた。
が、間髪に入れずに追撃が来る。思い切り横に体を逸らして横転し、何とか回避した。
あの大きな銃剣を振るっても隙が出来ない・・・それは彼女の力の強さを物語っていた。
(あんな大きなものを軽々と・・・どうなってるんだ)
見た目で判断したのがまずかったのか、コレットの体は華奢な方だと
スタンは一目見て判断してしまった。
だがそんな概念は捨ててしまわねば。現に彼女は自分よりもパワーがあるのだから。
コレットがじりじりと寄ってくる。その間合いはもはや十メートルも無い。
青年と少女が、緊張の空気を周りに纏わせて対峙していた。
青年、スタンは少女、コレットを見つめる。
その瞳は虚ろ。するべきことを探している、そう思わせる姿。
スタンは剣を構えて息を飲む。あいにく自分はこのゲームにのるつもりは無いし、ましてやこんな少女を傷つけるつもりも更々無い。
だが彼女はとりあえず目の前の生物、善悪を見極めようとしているのではないか。
だが少女の瞳に映るはスタンの剣。明らかな攻撃対象。
今の彼女にはその程度の判断しか出来ないでいた。
何か手は無いか、思考を巡らす。だがそんな暇も与えられない。
コレットは大きくその場を蹴り、一瞬にしてその間合いを縮めた。
スタンの目の前に、その姿がある。
コレットは銃剣を振るう。スタンは咄嗟に剣でガードするが、
「くっ!」
容易に弾かれてしまった。
何だこの子の力は・・・今まで会った誰よりも強い・・・
ふとスタンはそんな感想を頭に思い浮かべた。
が、間髪に入れずに追撃が来る。思い切り横に体を逸らして横転し、何とか回避した。
あの大きな銃剣を振るっても隙が出来ない・・・それは彼女の力の強さを物語っていた。
(あんな大きなものを軽々と・・・どうなってるんだ)
見た目で判断したのがまずかったのか、コレットの体は華奢な方だと
スタンは一目見て判断してしまった。
だがそんな概念は捨ててしまわねば。現に彼女は自分よりもパワーがあるのだから。
コレットがじりじりと寄ってくる。その間合いはもはや十メートルも無い。
城の跡地にポッカリと空いた四角形の空間に、一人の少女は蹲っていた。
「コレット・・・一体どこに・・・」
急にコレットは立ち上がったかと思うと武器を拝借してスタスタと歩いていってしまった。隠れてと言われたので隠れてはいるのだが、やはり一人は心細かった。
そういえばさっき誰かが近くで叫んでた気がしたけど・・・
スタンの最初の叫びはくしくもその少女、リアラの耳には届かなかった。
今は武器のようで武器なのか分からないロリポップを力弱く握りながら、コレットのこと、そして
「カイル・・・」
一人の想うべき青年のことを考えていた。
「コレット・・・一体どこに・・・」
急にコレットは立ち上がったかと思うと武器を拝借してスタスタと歩いていってしまった。隠れてと言われたので隠れてはいるのだが、やはり一人は心細かった。
そういえばさっき誰かが近くで叫んでた気がしたけど・・・
スタンの最初の叫びはくしくもその少女、リアラの耳には届かなかった。
今は武器のようで武器なのか分からないロリポップを力弱く握りながら、コレットのこと、そして
「カイル・・・」
一人の想うべき青年のことを考えていた。
―――その時、本当に気のせいかもしれないのだが
リアラはハッと顔を上げる。結構近い・・・なんだかスグそこに、ここは地下なのでおそらく地上ではあるが彼の姿が見えてきた気がした。
隠れてと言われていたが、この衝動はどうしようもない。リアラは知らずに近くにいるであろうその少年の名を叫んでいた。
「カイル!!」
隠れてと言われていたが、この衝動はどうしようもない。リアラは知らずに近くにいるであろうその少年の名を叫んでいた。
「カイル!!」
スタンは迫り来るコレットに対して何が出来るかを考えていた。
―みねうちで気絶させる・・・これしか方法は無い
剣を横にしてコレットを見据える。後ろに回りこんで後頭部に一撃、このビジョンが脳裏に浮かび上がる。
「はぁっ!」
スタンはコレットに向かって走り寄る。見計らってコレットはその銃剣を振りかぶっていた。
ありがたい。自ら隙を作ってくれた。
振り下ろされる銃剣をかわしてコレットの横を通り抜ける。
背後に回れた。あとは柄で少女の後頭・・・
瞬間、スタンの体が宙を舞った。
「な・・・に・・・」
スタンが柄で後頭部に打撃を与えようとする刹那、コレットは回し蹴りでスタンの胸を蹴っていた。
とんでもない力による蹴り、スタンは背中からもろに落ちてしまった。
「がはっ!!」
やばい・・・息が出来ない・・・立たないと・・・やられる・・・。
コレットは息一つ乱さずにゆっくりこちらに近づいてくる。
スタンは顔も上げられずに手探りでどこかに飛んでしまった県を探す。
が、見つからない。正に万事休すとはこのことか。
コレットがスタンを見下す。今からしようとするその行為に対しても、感情が無いのか。
コレットはゆっくりと銃剣を振りかぶる。
―みねうちで気絶させる・・・これしか方法は無い
剣を横にしてコレットを見据える。後ろに回りこんで後頭部に一撃、このビジョンが脳裏に浮かび上がる。
「はぁっ!」
スタンはコレットに向かって走り寄る。見計らってコレットはその銃剣を振りかぶっていた。
ありがたい。自ら隙を作ってくれた。
振り下ろされる銃剣をかわしてコレットの横を通り抜ける。
背後に回れた。あとは柄で少女の後頭・・・
瞬間、スタンの体が宙を舞った。
「な・・・に・・・」
スタンが柄で後頭部に打撃を与えようとする刹那、コレットは回し蹴りでスタンの胸を蹴っていた。
とんでもない力による蹴り、スタンは背中からもろに落ちてしまった。
「がはっ!!」
やばい・・・息が出来ない・・・立たないと・・・やられる・・・。
コレットは息一つ乱さずにゆっくりこちらに近づいてくる。
スタンは顔も上げられずに手探りでどこかに飛んでしまった県を探す。
が、見つからない。正に万事休すとはこのことか。
コレットがスタンを見下す。今からしようとするその行為に対しても、感情が無いのか。
コレットはゆっくりと銃剣を振りかぶる。
だが、次の瞬間
コレットは飛んでくる物体を銃剣で弾いた。
スタンは何が起こったか分からずに弾かれた物体を見やった。
スタンは何が起こったか分からずに弾かれた物体を見やった。
- なべのふた?
益々分からない・・・が、次に飛んできた方を顔だけ上げて見る。
そこには一人の少年。
その手にはさっきまで自分が持っていた剣、ディフェンダーが握られていた。
やっと呼吸を再開できたスタンはゆっくりと上体を起こしてその状況を確認する。
改めて見ると、少年の後ろに二人の女性がいた。
その姿を見て、スタンは目を丸くした。
ミントがそこにいたからである。
「と・・・スタンさん!大丈夫ですか!」
少年が叫ぶ。何故自分の名前を知っているのかは分からないが、どうやら危機は寸でのところで回避したらしい。
コレットも今はその少年の方を向いていた。
「コレット!もうやめて!」
もう一人の少女が叫ぶ。スタンは目の前にいる銃剣の少女の名がコレットだということが分かった。
コレットは一度ピクっとしてその銃剣を下げる。もう攻撃の意志はなくしたらしい。
スタンはもう一度上体を倒す。蹴られた胸がかなり痛い。
「何本かイッてるな、こりゃ」
そんな愚痴を零してスタンは片目に走り寄ってくる三人の姿を眺めていた。
そこには一人の少年。
その手にはさっきまで自分が持っていた剣、ディフェンダーが握られていた。
やっと呼吸を再開できたスタンはゆっくりと上体を起こしてその状況を確認する。
改めて見ると、少年の後ろに二人の女性がいた。
その姿を見て、スタンは目を丸くした。
ミントがそこにいたからである。
「と・・・スタンさん!大丈夫ですか!」
少年が叫ぶ。何故自分の名前を知っているのかは分からないが、どうやら危機は寸でのところで回避したらしい。
コレットも今はその少年の方を向いていた。
「コレット!もうやめて!」
もう一人の少女が叫ぶ。スタンは目の前にいる銃剣の少女の名がコレットだということが分かった。
コレットは一度ピクっとしてその銃剣を下げる。もう攻撃の意志はなくしたらしい。
スタンはもう一度上体を倒す。蹴られた胸がかなり痛い。
「何本かイッてるな、こりゃ」
そんな愚痴を零してスタンは片目に走り寄ってくる三人の姿を眺めていた。
「スタンさん、怪我は」
「いや、大丈夫・・・と言いたい所だけれど」
カイルはスタンの傍に座ってその容態を心配した。
ミントはすぐさまスタンに治癒術を施したのだが、折れた骨は時間が経つまで治らないらしい。
「ミント・・・君はどうしてここに」
第一に聞きたかったことをスタンは口にする。
ミントはゆっくりとそのときの状況を話した。
「実は、私が眠っていた洞窟が崩れそうだったところを、カイルさんに助けていただいたのです」
「君が・・・」
「えぇ、まぁ」
そっかそっかとスタンは一人頷いた。一番に安堵するべきはミントが無事だったということ。そして次に安堵すべきはミントが消えた理由が誘拐でもなんでもなかったってこと。
「君には感謝しなきゃ」
「いいですって。俺は当たり前のことをしたまでです」
スタンだけが知らない親子の会話を二人で交わす。
ミントはその様子を眺めていた。事前に二人の関係はカイルから聞いていたのだが、目の前にして今カイルの姿を見ていると少し哀しさが感じられた。
子が子と知らない親・・・時間の流れで仕方ないと言うものの、やはりミントはそういう状況には少し抵抗があった。
だがカイルは一時の親子の会話を楽しんでいる。今はそれでいいとミントは目を閉じてそう思った。
「いや、大丈夫・・・と言いたい所だけれど」
カイルはスタンの傍に座ってその容態を心配した。
ミントはすぐさまスタンに治癒術を施したのだが、折れた骨は時間が経つまで治らないらしい。
「ミント・・・君はどうしてここに」
第一に聞きたかったことをスタンは口にする。
ミントはゆっくりとそのときの状況を話した。
「実は、私が眠っていた洞窟が崩れそうだったところを、カイルさんに助けていただいたのです」
「君が・・・」
「えぇ、まぁ」
そっかそっかとスタンは一人頷いた。一番に安堵するべきはミントが無事だったということ。そして次に安堵すべきはミントが消えた理由が誘拐でもなんでもなかったってこと。
「君には感謝しなきゃ」
「いいですって。俺は当たり前のことをしたまでです」
スタンだけが知らない親子の会話を二人で交わす。
ミントはその様子を眺めていた。事前に二人の関係はカイルから聞いていたのだが、目の前にして今カイルの姿を見ていると少し哀しさが感じられた。
子が子と知らない親・・・時間の流れで仕方ないと言うものの、やはりミントはそういう状況には少し抵抗があった。
だがカイルは一時の親子の会話を楽しんでいる。今はそれでいいとミントは目を閉じてそう思った。
「コレット・・・?」
リアラは恐る恐るコレットに呼びかけたが返事は無い。
その姿はまるで人形のようだが、リアラは決してそんなことを想いたくは無かった。
「嫌いにならないよ・・・約束だからね」
リアラはコレットの小指を絡ませて指切りをした。
虚ろな少女は何を見るでもなく、何を感じるでもなく、ただその視線は空を見上げていた。
リアラは恐る恐るコレットに呼びかけたが返事は無い。
その姿はまるで人形のようだが、リアラは決してそんなことを想いたくは無かった。
「嫌いにならないよ・・・約束だからね」
リアラはコレットの小指を絡ませて指切りをした。
虚ろな少女は何を見るでもなく、何を感じるでもなく、ただその視線は空を見上げていた。
「君達はどうしてここに?」
スタンの質問に一同はまとめて整理して説明した。
『声』を聞いてC3に向かおうとしたこと。
途中に建物の崩れた後を見つけて近寄ると、少女の声がしたこと。
声の主がリアラだと分かるとカイルは急いで地下らしき跡地に向かったこと。
リアラをそこから引っ張り出してコレットの話を聞き、近くで対峙する二つの人影を目撃したこと。
「なるほど・・・君達もC3村に」
「ハイ、私たちも気になっていたのです」
スタンとミントが話している傍らでカイルとリアラは互いに手を握り合っていた。
「リアラ、君に会えて本当に良かった」
「私もよカイル・・・怖かった」
「リアラ!」
「カイル!」
言い合い二人は抱き合う。その光景を見てミントは一人の青年の姿を思い浮かべた。
彼は何をしているのだろうか、そんなことを考える。
スタンは先程まで戦っていた少女を見やる。
今はこうして立っているだけだが、あの力は尋常ではなかった。一体なんだったのか。
そして分かったことが一つ。
コレットはリアラという少女の言葉にだけ反応すると言うこと。
理由は不明だが二人の間に何かあったのだろうか・・・。
そこまで思考を巡らすと胸の痛みが響いてきた。
「イテテ・・・参ったなこりゃ」
ミントはその様子を見ると力なく首を横に振った。
「今は下手に動いてはなりません。症状が悪化してしまいます。しばらくは安静にしていただきます」
「いやでも、いそいで村に向かわないと・・・」
スタンの気配りもミントには通用しない。
「駄目です。こんな怪我ではまともに動くこともできないでしょう」
確かなミントの言葉にスタンは反論できない。だがスタンは一つの提案をする。
「俺のことは放っておいていいからさ、君たちだけで・・・」
「駄目だよスタンさん。アナタを置いて行けるわけないじゃないですか」
それはカイルに却下された。
スタンの質問に一同はまとめて整理して説明した。
『声』を聞いてC3に向かおうとしたこと。
途中に建物の崩れた後を見つけて近寄ると、少女の声がしたこと。
声の主がリアラだと分かるとカイルは急いで地下らしき跡地に向かったこと。
リアラをそこから引っ張り出してコレットの話を聞き、近くで対峙する二つの人影を目撃したこと。
「なるほど・・・君達もC3村に」
「ハイ、私たちも気になっていたのです」
スタンとミントが話している傍らでカイルとリアラは互いに手を握り合っていた。
「リアラ、君に会えて本当に良かった」
「私もよカイル・・・怖かった」
「リアラ!」
「カイル!」
言い合い二人は抱き合う。その光景を見てミントは一人の青年の姿を思い浮かべた。
彼は何をしているのだろうか、そんなことを考える。
スタンは先程まで戦っていた少女を見やる。
今はこうして立っているだけだが、あの力は尋常ではなかった。一体なんだったのか。
そして分かったことが一つ。
コレットはリアラという少女の言葉にだけ反応すると言うこと。
理由は不明だが二人の間に何かあったのだろうか・・・。
そこまで思考を巡らすと胸の痛みが響いてきた。
「イテテ・・・参ったなこりゃ」
ミントはその様子を見ると力なく首を横に振った。
「今は下手に動いてはなりません。症状が悪化してしまいます。しばらくは安静にしていただきます」
「いやでも、いそいで村に向かわないと・・・」
スタンの気配りもミントには通用しない。
「駄目です。こんな怪我ではまともに動くこともできないでしょう」
確かなミントの言葉にスタンは反論できない。だがスタンは一つの提案をする。
「俺のことは放っておいていいからさ、君たちだけで・・・」
「駄目だよスタンさん。アナタを置いて行けるわけないじゃないですか」
それはカイルに却下された。
- ここでふと疑問が甦る。
「カイル君。君はどうして僕の事を知っていたんだ」
ギクッという擬音が出るくらい露骨にびっくりするカイルだったが、事前に用意していた言い訳で誤魔化す。
「ほ、ほら、名簿があるじゃないですか。それで知ってたんですよ」
あ~なるほど、とスタンは頷く。どうやら納得してくれたようだ。
我が父ながら単純で良かったと微妙な面持ちでリアラに向き直る。
「あの、カイル・・・」
「うん、どうしたの?」
リアラは何か言いにくそうに目を泳がせている。カイルはただリアラの口が開くのを待った。
そして、その事実を耳にして叫ぶ。
「バルバトスが!?」
その叫びにスタンのミントはビックリしたが、リアラはコクンと頷く。
最大にして最凶の敵がこのゲームによって葬り去られた。
その事実にカイルは驚愕の色を隠せないでいた。
カイルは空を仰ぐ。彼はまた一つ、このゲームの脅威を知ってしまったのだ。
ギクッという擬音が出るくらい露骨にびっくりするカイルだったが、事前に用意していた言い訳で誤魔化す。
「ほ、ほら、名簿があるじゃないですか。それで知ってたんですよ」
あ~なるほど、とスタンは頷く。どうやら納得してくれたようだ。
我が父ながら単純で良かったと微妙な面持ちでリアラに向き直る。
「あの、カイル・・・」
「うん、どうしたの?」
リアラは何か言いにくそうに目を泳がせている。カイルはただリアラの口が開くのを待った。
そして、その事実を耳にして叫ぶ。
「バルバトスが!?」
その叫びにスタンのミントはビックリしたが、リアラはコクンと頷く。
最大にして最凶の敵がこのゲームによって葬り去られた。
その事実にカイルは驚愕の色を隠せないでいた。
カイルは空を仰ぐ。彼はまた一つ、このゲームの脅威を知ってしまったのだ。
【スタン・エルロン 生存確認】
状態:アバラ三本損傷(完治までにかなり時間がかかる)
所持品:ディフェンサー ガーネット
第一行動方針:傷が治るのを待つ
第二行動方針:演説が行われた場所へ移動
第三行動方針:仲間との合流
現在位置:E2城跡
状態:アバラ三本損傷(完治までにかなり時間がかかる)
所持品:ディフェンサー ガーネット
第一行動方針:傷が治るのを待つ
第二行動方針:演説が行われた場所へ移動
第三行動方針:仲間との合流
現在位置:E2城跡
【カイル・デュナミス 生存確認】
状態:健康
所持品:鍋の蓋、フォースリング、ラビッドシンボル(黒)(割れかけ )
第一行動方針: 父の傷がある程度治るまで待機
第ニ行動方針: 声の主のところに行く
第三行動方針:リアラを守る
第四行動方針:仲間との合流
現在位置:E2城跡
状態:健康
所持品:鍋の蓋、フォースリング、ラビッドシンボル(黒)(割れかけ )
第一行動方針: 父の傷がある程度治るまで待機
第ニ行動方針: 声の主のところに行く
第三行動方針:リアラを守る
第四行動方針:仲間との合流
現在位置:E2城跡
【ミント・アドネード 生存確認】
状態:健康 TP2/3
所持品:ホーリースタッフ サンダーマント
第一行動方針:スタンの傷がある程度治るまで待機
第二行動方針:シースリ村に向かう
第三行動方針:仲間と合流
現在位置:E2城跡
状態:健康 TP2/3
所持品:ホーリースタッフ サンダーマント
第一行動方針:スタンの傷がある程度治るまで待機
第二行動方針:シースリ村に向かう
第三行動方針:仲間と合流
現在位置:E2城跡
【コレット・ブルーネル 生存確認】
状態: TP3/4 無機生命体化 (疲労感・精神力磨耗無視)
所持品:銃剣付き歩兵用対戦車榴弾砲(残弾0) 、苦無(残り1)
基本行動方針:防衛本能(攻撃意思に対する完全抹殺及び不明瞭な干渉に対する威嚇)
第一行動方針:リアラの言うことを聞く
現在位置:E2の城跡
状態: TP3/4 無機生命体化 (疲労感・精神力磨耗無視)
所持品:銃剣付き歩兵用対戦車榴弾砲(残弾0) 、苦無(残り1)
基本行動方針:防衛本能(攻撃意思に対する完全抹殺及び不明瞭な干渉に対する威嚇)
第一行動方針:リアラの言うことを聞く
現在位置:E2の城跡
【リアラ 生存確認】
状態: TP2/3まで回復
所持品:エクスフィア強化ロリポップ 料理大全 フルールポンチ1/2人分 ???? フランヴェルジュ、オーガアクス、ピヨチェック、要の紋
第一行動方針:スタンの傷がある程度治るまで待機
第二行動方針:カイルについて行く
第三行動方針:コレットを信じる
現在位置:E2の城跡
状態: TP2/3まで回復
所持品:エクスフィア強化ロリポップ 料理大全 フルールポンチ1/2人分 ???? フランヴェルジュ、オーガアクス、ピヨチェック、要の紋
第一行動方針:スタンの傷がある程度治るまで待機
第二行動方針:カイルについて行く
第三行動方針:コレットを信じる
現在位置:E2の城跡