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  • 再び会議、そして疑惑

テイルズオブバトルロワイアル@wiki

再び会議、そして疑惑

最終更新:2019年10月13日 16:14

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

再び会議、そして疑惑


鳶、黒、青、赤髪の少年青年等四人は、歩きながらに話し合っていた。
村を出ようとして、焼け落ちた家から離れた後、
黒髪の少年は自身が目撃したこの村の惨状について語ったのだった。
それから鳶髪の少年と黒髪の少年、そして青髪の青年は、
この村での出来事について簡潔に話し合った。

やがてジェイがロイド達に出会う前に見た一人の女性の遺体について語ると、
ロイドは血相を変えて、少年を問い詰めた。
「マーテルが・・・!?」
「はい、そうです。確かに女性が一人、倒れてましたよ」
「そ、それ以外に人は居なかったか?」
「いえ、彼女だけです。ただ、すぐ近くに何人か居たようですが」
ロイドの頭の中がぐるぐると回り始めた。
キールの提案もあり、確認だけならそんなに時間はかからないと踏んだので、ジェイに案内されてそこへ向かった。

それからロイド達はジェイに導かれてマーテルの死体を見つけた。
女神の死に顔は、幾分安らかに見えなくもなかった。
安らかな聖母の微笑みは、ロイドに哀しげな感情を起こさせた。
「くそっ・・・。誰がやったか分かるか?」
「僕では無いとしか言えませんね。詳しいことはここに居たはずの誰かが知ってると思いますが」
「誰かって、誰だよ」
「勝手ながら彼女の持っていた双眼鏡を使わせてもらったんです。
 そしたら、金髪の男が一人、歩いてるのが見えたんです」
それは黒髪の少年がロイドを発見してからすぐ後のこと。
彼に会おうとする途中に気付いたのだった。
虚無感を漂わせて歩くその男に、距離が近かったので一応接近してみたのだった。
ジェイの言葉を聞いて、ロイドはハッとした。
金髪の男。誰だ?ミトスか、クレスか、ダオスか・・・
三人が三人とも姿を消してしまった今、それを確かめるのは困難と思われた。

「一応近付いて話しかけたら、無視されましたけどね」
軽く笑い、そう言うジェイに対し、ロイドはその問題をひとまず置いといて、改めてマーテルを見やった。
今度は致命傷になったであろう、腹部の刺し傷を見る。
刺し傷。

「ジェイ。他に何か見たものはないんだな?」
キールが言った。ジェイは頷き、
「残念ながら。ただ、この辺にはかなりの数の人間が潜んでいたと思いますがね」
「・・・・・・」
そんな二人のやりとりを聞きながら、ロイドは黙り込んでいた。
何かが頭に引っかかる気がした。
「ならこれで現場の確認は終わりだ。行こう」
キールが冷静に言った。
確かな惨劇を目の当たりにしておきながらの彼の落ち着きは、多少の無理をしていたかもしれないが。
「そうですね。僕としても早く情報を仕入れて次に行きたいですし」
そう言い、ジェイはもと来た道を戻り始める。

そしてロイドも帰ろうとして、ちょっと思いとどまる。
「キール。ちょっとこいつを頼む」
そう言って、背負ったリッドの体をキールに預けようとした。
しかし当然キールの体力では持ち上げることなど不可能だったので、赤髪の青年は哀れ地面に墜落した。
それからロイドはマーテルに近付き、仰向けに寝ている女神の両手を胸の前で組んでおいた。
その時、彼女のエクスフィアが外されていることに気付いたが、その時はあまり深くそのことについて考えなかった。

それから四人は村を出て歩き始める。
先程の衝撃がきっかけになったか否か、しばらくしてリッドは目を覚ました。
家を出る際に青髪の青年から装着されたホーリィリングの治癒能力により、
彼は何とか意識を取り戻す程度まで回復していた。
この世界において極光術の使用は発動者を疲弊させる様だと、キールが説いた。
リッドはまだしばらくは満足には動けない様子で、疲れの抜けきらない体を引きずりながらも、
三人から状況説明を受け、E2行きに同意した。

その後彼らは、再び燃え落ちた家の前を通り、瓦礫に埋もれた三人をどうにかしてやりたかったが、
実際埋もれた彼らを運び出すのは困難だったので、遺憾ながらそのままにすることにした。
「ごめんな、ファラ」
リッドが寂しげに、しかし落ち着いた声で言った。
「リッド・・・」
「分かってるよ。今は、他にやるべきことがある。そうだろ?」
「ああ・・・」
キールはそう呟き、黙祷した。
並んでリッドも、目を瞑って想いを届けた。
どこかそれは、幼いころ目にした惨状に似ていた。
あの村が焼けた時も、こうして自分はその跡を眺めていた様な気がする。

四人はこの村で起こったことについて、それぞれが知りうる情報を出し合い、検討した。
特に不可解なミトス、ダオス、クレス、モリスンの蒸発については、キールも首を傾けた。
「マーテルを殺したのが誰かが重要だな。ジェイ、お前では無いんだな?」
「さっきも言いましたが、僕がそんなことをする理由がありませんよ」
ジェイがそう言い、ロイドがキールに顔を向けた。
「それにさ、キール。こいつの持ってる刀じゃないと思うぜ。結構な刃渡りが無いと、できないと思う」

今目の前にいる黒髪の少年の持つ刀では、
ここまで大きな傷は負わせられないと思われた。
ここに集っていたメンバーの中で、
このような傷を負わせられそうな獲物を持っていた者を、ロイド達は三人しか知らなかった。
ムメイブレードを持つリッド。
ロングソードと邪剣ファフニールを持つミトス。
そして、ダマスクスソードを持つクレス。
ロイドの頭はますます混乱した。
何者かに刺されたマーテル、蒸発したミトス、クレス、モリスン、ダオス。

「・・・確かに、誰かの武器を奪ってやったにしても、それの処理に手間がかかるな」
青髪の青年は言う。
そこまで黙って聞いていたリッドが顔を上げ、口を開いた。
「じゃあ、誰がやったって言うんだ?」
キールは目を瞑り、静かに語りだす。
「リッドとロイドは屋内に居たから時間的に無理。
モリスンとダオス、メルディは刺突できる武器を持っていない。
僕はまぁ・・・気絶していたから・・・」
「どの道、体力的にも無理だろうけどな」
リッドが言った。キールは彼を軽く睨みつけ、再度口を開いた。
「残るは途中で家を離れたというミトスとクレス・・・」
「ミトスはありえないと思うぜ。あいつがマーテルを刺すなんて、絶対にありえない」
ロイドの言葉は強く、明確に響いた。
三人は彼の顔を見つめ、それからまたキールに視線が集った。
「となれば、クレスか・・・?」
「或いは全く別の第三者」
ロイドとリッドの言により、外部から何者かがこの家に干渉していたのは明らかなことだった。
ジェイが来る前に、確かに別の第三者がこの村に干渉を行っていたはずだった。
結局四人がそれぞれこの村について知りうることを話し合ったが、肝心な部分は分からずじまいだった。

「なあ、このことについてはこれ以上話しても仕方が無いんじゃないか?」
ロイドが言った。キールとジェイは彼を見つめた。
「ある程度の仮説を立てることはできそうだが・・・まあそうだろうな」
キールが言った。
「そうだな。
 とにかく、姿を消しちまったダオス、ミトス、クレス、モリスンについてはこれから先、警戒しておく必要がありそうだな」
リッドが続いた。
ジェイはその中の一人、かつて直接出会ったことのあるその人物について、考察を巡らせた。
「せめてその四人と、メルディがここからどこへ行ったか分かればいいんだが・・・」
キールがそう言い、ため息を付いた。
ジェイが目撃したダオス(詳しい容姿を聞いて判別した)は、
足取りもどこか腑抜けていて、明確な目的地は持っていないようだった。
ダオスが村から出るのを完全に目撃したわけではないので、
もしかしたらまだこの村に居る可能性すらあるとジェイが言った。

この村での出来事についてとりあえず一段落ついたので、リッド達はジェイに話を聞くことにした。
ジェイは三人に、ミントとシャーリィについて尋ねたが、リッドとキールは知らないと言った。
ロイドは名簿に示された金髪の少女を見て、どこかで見たことがある様な気がしたが、どうしても思いだせなかった。
「そうですか・・・」
ジェイは残念そうに呟き、しかしすぐに語気を戻して、話を続けた。
ついでに女神の遺言のあったユアンという人物について尋ねてみたが、
ロイドはその人物を知ってはいるがこの島においてはまだ見ていないと言った。

初日における洞窟での出来事や、少年の師匠については彼らに話しても無意味と判断したので、
主にE2の城での出来事について話した。
というより、馬鹿息子に話をせがまれたからなのだが。
それからロイドは、ジェイから更に詳しい話を聞いた。
クラトスと一緒に居た内の一人が、ロイドのよく知り、大切な人、コレットだということも、
そして彼女達が居た城が、崩壊してしまったことも。

それまでジェイはクラトス等について、ただそこに居るはずだとしか言っていなかったので、
嬉々として聞いていたロイドは急激に表情が険しくなっていった。
「崩れた・・・?お、おい、それで、クラトスやコレットは・・・!?」
黒髪の少年は黙っている。ロイドはその肩を掴み、揺さぶった。
「おい!お前そこに居たんだろ!なんでコレットや、クラトス・・・父さんを助けてやらなかったんだ!」
「どの道あのままでは全員が脱出するのは不可能でした。僕は頼まれたんです、あなたにその剣を届けるように」
「だからって・・・!」
ロイドの視線は一瞬宙をさまよい、そしてうなだれた。
そしてジェイはそんな彼の様子に心を痛めた。
理由はどうあれ、少年が城の四人を置き去りにしてしまったのは事実だった。

そんな二人の様子を黙って見ていたキールが、静かに口を開いた。
「一ついいか?ジェイ、お前の話だと、その場にクレスも居たようだが?」
ジェイは黙って頷いた。
「確かにあそこには、この名簿にあるクレス・アルベインと思われる人も居ました。
 最も、その時彼は殆ど顔が腫れてて見分けが付きづらかったですけどね」
「僕達の目の前にクレスが姿を見せた時も彼は顔が腫れていた。多分、いや、間違いなく同一人物だ」
「ど、どういうことだ?」
理解できないというようにリッドが言った。ロイドも同じ様子である。
「ジェイが城から離れて崩れた後、そこで寝ていたクレスはそこから抜け出してここまで来たと言う事になる。
 つまり、あそこに残った人物は少なくとも全員は死んでいないことになる」
「・・・確かにそうなりますね」
キールの論に、ジェイが賛同した。
「じゃあ、みんながみんな死んじまったわけじゃねぇんだな?」
リッドも細かい理論は理解しきれてないが何となく意味は分かったので、そう言った。

「・・・・・・」
ロイドはしばらく黙り込み、それから顔を上げてジェイを見た。
「悪かった・・・」
「いいんですよ、僕が一人で逃げ出したことに変わりはないんですから」
両手を挙げて見せる少年に、ロイドは微かに笑んで小さく頷いた。

それから、改めてE2へ進みだした。
「今からだと、城に着くのは次の放送がかかるかどうかギリギリになりそうだな」
キールが言った。

ジェイは内心ほっとしていた。
あの状況では、クラトスや他の者が全員死んでも全く不思議では無かったからだ。
希望的観測でしかないが、これで何とか、約束の一つは果たせそうだ。
親馬鹿と馬鹿息子については、これで一段落着きそうだった。
これでやるべきことは後二つ。
・・・ミントさん、シャーリィさんを捜す。
ファラ・エルステッドが呼びかけを行ってから、かなりの時間が経過した今、
彼女等がC3村に姿を現す気配がまるで無いことから、村に行くのを諦めたのだろう、そう判断した。
まさかあれだけの騒ぎがあってから崩壊した城に居るはずが無い。
赤髪の剣士と、金髪の少女等の安否を確認したらまた一人で行動することに決めた。
もうあまり時間は無い。
しかし、あの崩落で自分以外に生存者が居ることは喜ぶべきことだったか。
クレス・アルベインという青年が何故単独でC3村まで移動していたかは疑問だが、
とりあえず全員死亡した訳では無いだけマシと考えるべきか、そう思った。

・・・全員死亡した訳では無い?
ジェイの頭に、黒い影が覆った気がした。
全員って、誰だ?
クラトスさん、コレットという少女、黒髪の少女、クレス・アルベイン、紫髪の剣士、
あの魔術師と男、まあその二人は崩落前に逃げ出したみたいだけど、それと後二人・・・
最後に思い浮かんだその姿に、彼は心底冷えあがった。
・・・まさか。まさかあの二人が・・・!?
崩落で全員死んだわけではない。
ということは、当然あの二人、マグニスとバルバトスも生きている可能性があるわけだった。
もしそうだとしたら、それこそクラトスさん達は生きているはずが無い。
それどころかこのまま行けば、奴等が居るかもしれない場所に自ら赴くことにもなる。

ジェイの頭に様々な仮説、憶測、推測が乱れ飛んだ。
彼は動揺し、三人から遅れて足が止まった。
幸か不幸か、彼のそんな様子に、その時誰も気づかなかった。

【リッド 生存確認】
状態:精神力著しく低下 体力の低下
所持品:ムメイブレード、エルヴンマント、ホーリィリング
基本行動方針:ファラの意志を継ぎ、脱出法を探し出す
第一行動方針:キール、ロイド、ジェイと行動
第二行動方針:E2の城に行く
第三行動方針:メルディを捜す
第四行動方針:襲ってくる敵は排除
現在位置:C3 平原地帯

【キール 生存確認】
状態:後頭部打撲
所持品:ベレット
基本行動方針:脱出法を探し出す
第一行動方針:リッド、ロイド、ジェイと行動
第二行動方針:E2の城に向かう
第三行動方針:情報収集
第四行動方針:メルディを助ける
現在位置:C3 平原地帯

【ロイド 生存確認】
状態:普通
所持品:ウッドブレード、トレカ、カードキー ヴォーパルソード  
基本行動方針:皆で生きて帰る
第一行動方針:E2の城へ向かう
第二行動方針:リッド、キール、ジェイと行動
第三行動方針:協力者を探す
現在位置:C3 平原地帯

【ジェイ 生存確認】
状態:迷い 不安 全身にあざ TP3/4
所持品:忍刀・紫電 ダーツセット クナイ(三枚) 双眼鏡
基本行動方針:目的とする人を捜す
第一行動方針:E2の城に行き、クラトス等の安否の確認
第二行動方針:ミントへの謝罪
第三行動方針:シャーリィと合流
第四行動方針:ミトス・ユアンを発見する
現在位置:C3 平原地帯

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