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  • Legend of the Eternal Symphony

テイルズオブバトルロワイアル@wiki

Legend of the Eternal Symphony

最終更新:2019年10月13日 16:11

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Legend of the Eternal Symphony


家が崩れてどれほど経っただろうか。
実際は数分だっただろう。しかしロイドはその間、あの信じたくも無い光景を思い出していた。
「もう、駄目なのかよ…メルディ」
呟いて傍らで気を失っているリッドを見る。しばらく目を覚ましそうに無いようだった。
最初にあいつと…メルディと出会った頃、確かにあいつは様子が変だった。思えばあれがこの惨劇の兆候だったのかもしれない。
その兆しが確実に露呈したのはあの橋での出来事。あいつの周りに黒い靄(もや)が出だしたとき、俺は直感的に思った。
――こいつは危険だと
不覚にも思ってしまったのだ。行動したのは少しの間だけだったけど、仲間には変わりないのに…。
信じようと思ったのに、俺はメルディに脅威の感情を抱いてしまっていた。
だけどあそこでミトスたちが来てくれたのは実際に幸いだった。
あそこでメルディに刃を向けていたのを見て俺はかろうじてやるべきことを、メルディを助けようとすることが出来た。
本当はあの時にも恐れはあった。怖れもあった。
でもどうしても、俺はメルディを信じたかったんだ。
それなのに…。
「ごめんメルディ…助けてやれなくて…」
嘆き、地面を叩く。そこには後悔の念でいっぱいだった。
「…なら、それで終わりか?」
「え!?」
どこからか声がする。辺りを見回すと一人、その青年はこちらに向かってくる。
たどたどしい足取りで歩いてくる青年は、正しくこの世界で一番にメルディを想う者。
そして一番にメルディから想われている者。
「あいつはそんなにやわじゃない。僕が保障する」
ようやくロイドの下へと辿りついた青年 キールは燃えきった家を眺める。
肩に怪我でもしたのだろうか、左肩を抑えていた。
「お前…」
ロイドはキールを見て感じる。彼と彼女の大きな絆を。
その顔は一つの揺るぎのない信用の輝き。
そうか…こいつはメルディのことを信じているんだ。
なら、ここで俺も信じずにいてどうする。
ロイドはキールを見据えて声を掛ける。
「あいつが元に戻る方法があるのか!?」
キールは頷く。何か打算でもあるのだろうか。
いや、メルディのことはこいつに任せていたほうがいいのかもしれない。
メルディにとっても、キールにとっても…。

「どこに行ってたんだ?家の中にはいなかったみたいだけど」
ふと疑問がわいてキールにぶつける。
キールは何か言いにくそうな顔をして渋々答えた。
「メルディに吹っ飛ばされたんだ」
流石に好きな子に吹っ飛ばされたなんて堂々と言えないキールは少し俯く。
あぁ、そうと返事をしてその件を終わりにする。なんとなくそうした方がいい気がした。
キールはリッドの様子を見て気付く。その衰弱振りを。
「こいつ…何で寝ているんだ」
ロイドはキールがリッドに対して言っているのを感じてすぐさまあの家で起こった状況を説明した。
急に闇が天井に広がり、そこから剣が出てきたこと。
リッドがそれに対して未知な力をぶつけ、自分の傷が回復したこと。
家が急に燃え始め、脱出困難の中命からがら抜け出せたこと。
そしてメルディが行方をくらました事。
「なるほど…」
キールは一通り事情を聞き終えると自らその様子を整理した。
「闇の極光術を使ったってことは、どうやら完全にネレイドに乗っ取られているみたいだな、あいつ」
それは認めざるを得ない事実。その事実を純然として受け入れる。
ロイドはやはり苦い顔をしたが、それを前提にしなければおそらく話は出来ないだろう。ロイドも仕方なく受け入れた。
「闇の極光術に対抗できるのは真の極光術だけだ。つまりリッドはそれで迎え撃ったんだろう。
この技は闇に対するカウンターで発動する。どうやらこの世界では発動者の精神力と引き換えに闇の極光術の無効化、及び味方の精神力、体力の回復といったところだろう」
キールはあたかもその場面に出くわしていたかのような状況を創り出す。
だがそれは創造でもなく想像でもない、事実そのものだった。
ロイドはその様子を見て感嘆してしまう。先生くらいの頭の切れなんじゃないかと。

キールは続けた。
「僕が目覚めたのは白い光が家を突き破って空に向かっていくところでだが、家が燃えているのを見て慌てて避難した。そこに遠くでお前たちが出てきたのが見えたんだ。そこで確かに僕も見た…」
一度息を吐いて事実を告げる。
「メルディが走り去って行くのを」

どこに向かって行ったのかは分からないがキールはそれでもいいと思った。
あわよく生きていた。それさえ確認できれば、後は対処が出来る。
家でメルディを見たとき、あいつが纏わりつく靄の起源をキールはかろうじて観測出来た。
「おそらくはあいつ、メルディの持っていた何か、それがネレイドを引き寄せる引き金となったもの」
一人推測を立てるキール。それは着々と真実へと近づいていた。
ロイドはその間ミトスとマーテルの行方を気にしていた。
脱出するなり姉の下へと駆け出したミトスのその後が分からない。
どうやらマーテルはクレスって奴がダオスと一緒に避難させてたみたいだったけど…。
ロイドに新たな気がかりが生まれる。
辺りにミトスやマーテルの姿が無いのだ。ここにいるのはおそらくもう俺たちだけだろう。
無事にいてくれとロイドは心の中で思った。

「どうする? このままここにいても仕方がない気がするけど」
ロイドが口を開き、キールは一先ず次の行動を考えることにした。
「そうだな、とりあえずリッドを背負ってくれないか。僕には無理だ」
ロイドは目を見開いて肩を落とす。
「また俺か…」
愚痴を零して仕方なくリッドを背負おうとする。なんだがこの世界に来て自分は背負ってばっかりだと思った。
その瞬間、微かにロイドの指輪が反応する。
ロイドは眉を寄せ、少し遠くに位置する叢を凝視する。
なんだこの感じ…もしかして…
ロイドはたまらずその叢に声を投げかけた。
「誰だ!?出て来いよ!」
キールはロイドの様子を訝しげに見ていたが、すぐその様を理解する。
叢から一人の少年が姿を現した。
ロイドはびっくりしてその少年を見据える。
少年はその身体に似つかわしく無い剣を持っていた。それにロイドは反応する。
「ヴォーパルソード!!」
その叫び声にキールはおののくが、少年はすぐさまその意味を理解した。
「…あなた、この剣を知っているんですか」
「知ってるも何も、それは俺の剣だよ!」
少年は安堵の息を吐いて近づく。まずは一つ目の約束が果たせそうだったからである。
「もう少し叢で様子を見ようかと思いましたが、どうやらこの剣の意志のようです。間違いではなかった」
少年は一人呟く。どうやら今まで隠れて様子を見ていたらしいその少年は一種の賭けに出たようだった。
安易に姿を見せない影役は約束のため、その姿を現す。
姿を現していいと判断した理由は三つ。
一つはロイドの腰に携えられた二本の木刀。
実は少年は一度ロイドの姿を目撃している。あの時は近くに到底叶わないような畏怖なる存在が二つ(実際は三つ)あったために容易に近づくことが出来ず、その判断も見誤った。
だが今あの二人はいない。長身の男と小さい少年は。
二つ目は軟弱な青髪の青年の存在。この男も少年は一度目撃している。
ブレス系と思われる人物、ましてや真っ先に殺されそうな人がこの村に残っていて、尚且つ馬鹿息子と行動を共にしている。
これで大体の安全性は確認できた。
もちろん襲われるということも否めなかったのだが、その場合はすぐさま退散をすればいいだろうと算段を立て、ロイドに姿を明かしたのである。
そして最後に確信を得た。サックの中にある剣が反応したのだ。今度は勘違いなどではない。
ロイドもそれに反応していたようだったし、これは決定的だった。

「良かった、ようやく見つけることが出来ました。実はあなたのお父さんに事を伝えられましてね」
少年はゆっくりとこちらに向かってくる。ロイドは少年の言葉に驚きを感じた。
「クラトスに…」
「ええ、アナタにこれを」
少年はその剣をロイドに渡す。ロイドはそれを手に取り掲げる。
確かな手ごたえ。確かな感触。
紛れも無くそれは時空剣の片割れ。
ロイドは礼を言って少年に質問をする。
「で、クラトスは?」
それに返答を遅らせて少年は言う。
「実は、僕も彼が今どうなっているのか分かりません。急いでこちらに来たものですから。ですがおそらく、E2の城にいると思います」
それだけ言って少年は俯く。ロイドはそれを聞いて少し顔を喜ばせた。
「そっか!E2の城か!」
ヴォーパルソードを腰に携えてロイドは一つの案をキールに呈した。
「キール。E2の城に向かってくれないか?」
キールは少し考える仕草をする。
今ここにいても仕方が無いの事実、ましてやここに来るマーダーはもういないという証拠もない。
それに僕達に今必要なのは情報だ。ここは移動して情報を集めるか…。
無闇に動いて狂乱者や積極的参加者に遭遇してしまった場合、その場を乗り切れるかどうか。
B2の塔にいた頃は戦力がまるで無かった。だから待機をして様子を見ていたのだが。
今はこの場に留まるほうがリスクは大きいだろう。そして万が一敵に遭遇してしまった場合にも、今のこの面子なら…。
思考を巡らせてキールは顔を上げた。
「うん。今はここを離れたほうがよさそうだし、移動するにしても当てが無い。取りあえずはそこに向かおう」
ロイドは再び喜び、キールに礼を言った。
行き先は決まった。とりあえずは南下だ。

「俺はロイド。ロイド・アーヴィングだ」
「僕はキール・ツァイベル。で、こいつがリッドだ」
キールはロイドが背負っている青年を指差して言った。
「僕はジェイと言います。よろしくお願いします」
ジェイはこのメンバーについて行くことにした。自分にもやるべきことはあるのだが、なにぶん彼にも当ては無い。
それに一番難解とされていた約束を一番初めに果たしてしまったのだ。
後は情報を収集してミントとシャーリィを見つけるだけとなった。
ここは一人で行動するよりパーティを組んだほうが安全で有利だと踏んでいたのだ。
だがパーティの面々は…
馬鹿息子
軟弱術士
気絶青年
真剣、ジェイは自分がしっかりしなければと考えていた。
「よし!じゃあ行こうぜ!」
ロイドは先陣切って歩き出す。まるで背中にある重みも忘れているようだった。

何よりジェイは、あの城の末路を、そして逃げてきた真実に向き合いたかったのだ。
この人たちと行動を共にしようと決めたのは、その理由が大半だった。
だがジェイはあの時気付いていた。
走る背に届く崩壊の音。瓦礫と瓦礫が擦れ合う破壊の音。
おそらく、城は崩れ去ってしまっただろう。
何が待っているかわからないけれど、それを見極めなければ。
ジェイはクラトスが生きていることを静かに願った。

ロイドは思う この世界に来てまだ見ぬ父のことを
キールは思う 変わり果ててしまった愛すべき少女のことを
ジェイは思う 謝りたい気持ちを伝えるべき女性のことを

そして眠るリッドは今 何を思うのか


【リッド・ハーシェル 生存確認】
状態:精神力著しく低下  気絶
所持品:ムメイブレード、エルヴンマント
基本行動方針:ファラの意志を継ぎ、脱出法を探し出す
第一行動方針:不明
現在位置:C3村 家跡

【ロイド・アーヴィング 生存確認】
状態:全快
所持品:ウッドブレード、トレカ、カードキー ヴォーパルソード  
基本行動方針:皆で生きて帰る
第一行動方針:状況の把握
第二行動方針:これからの行動を考える
第三行動方針:協力者を探す
現在位置:C3村 家跡

【キール・ツァイベル 生存確認】
状態:後頭部打撲
所持品:ベレット、ホーリィリング
基本行動方針:脱出法を探し出す
第一行動方針:E2の城に向かう
第二行動方針:情報収集
第三行動方針:メルディを助ける
現在位置:C3村 家跡

【ジェイ 生存確認】
状態: 全身にあざ  TP3/4
所持品:忍刀・雷電 ダーツセット クナイ(三枚) 双眼鏡
第一行動方針:E2の城へ
第二行動方針:ミントへの謝罪
第三行動方針:シャーリィと合流
第四行動方針:ミトス・ユアンを発見する
現在位置:C3村 家跡

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