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irony

最終更新:2019年10月13日 17:00

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

irony


昏い昏い意識の湖底。
天も地も存在しない、不安定な場所。

――エミリオ? どうしたの、暗い顔ね。

今ならわかる、わかってしまう……微かな憐れみの込もった、けれど慈愛に満ちた声。
求めてやまなかった、大切なヒト。

――坊ちゃん。好き嫌いなんてしていたら、いつまでも身長なんて伸びませんよ。

お節介。けれど、いつまでも傍に居た声。失ってみて初めてわかる、
どれだけその『彼』の存在が、僕を構成するための比重が大きかったのかを。

――過去を断ち切り、お前は生きろ。

二人の声が遠ざかり、今度は『僕』が言葉を紡ぐ。

――……“ジューダス”。

そして、浮上する。

丈の低い草原に、紅く広がる染みができていた。
よく見るとそれは血に染まったマントだったが、流された血液はべったりと固まって、
今は黒く変色していた。
相当、激しい戦闘があったのだろう。
あたりの地面は焼け焦げ、大きな穴がいくつも口を開いている。

天空に掲げられた二つの月の光を浴びながら、リオンは目を覚ました。

ぼうっとする。頭に霞がかかったように、思考がはっきりとしない。
何があった? どうなった? 僕は……死んだはず。
そうだ、あの桃色の髪の女を追いかけていたら、『僕』に会ったんだ。
そして……そして、戦った。
あのとき、確かにアイツの、『僕』の刃は僕の心臓を抉った。間違いない。
なのになぜ、僕は今、ここにいる?

リオンは節々が痛む身体を起こそうとして、ふと違和感に捕らわれた。
手榴弾の爆発により失くしたはずの右腕があったからだ。
焦げた袖、残った火傷の跡。疑いようもなく吹き飛んだはずの右腕が、どうして?
ぎしぎしと音を立てる身体に鞭打って、左腕を動かし、そっと触ってみる。
焼け爛れた腕の切断面はまだ熱を持ちじくじくと痛むが、確かにこの身体と繋がっていた。
痛みはあるものの、全く動かせないということはない。

はっとして、リオンはそのまま左手を胸元に持っていく。
濡れた衣服に開いた穴。裂傷。その先にある――心臓。
どくん。
鼓動している。
どくん、どくん。
それは休まずに脈を打つ。

生きている。僕は、生きている。

生存していたことへの驚愕か興奮か、自然と荒くなった息遣いに、感動すら覚える。
暗転していく視界。耳に響く水流の轟音。
例え時間が経っても、一度経験した死の恐怖は拭えるものではない。
リオンは二度、それを経験した。一度目は本当の死。二度目の死は、――今、無効となった。

「……生きて…る……。僕は……生きている……」

情けないほど掠れた声だったが、言葉にして、改めて身に染みてくる。
つ、と頬に流れるものがあった。ぎこちなく動く右手を見つめ、汚れた左手を見つめる。
手の平越しに見える夜空は、漆黒。赤と青の月が、爛々と目を光らせていた。


暫く後、リオンは多量の出血で貧血を起こしている身体を、ふらりと危なげに起こした。
全身が、まるで鉛をつけられているかのように重い。
引き裂かれたマントを翻し、一歩一歩、地面を踏みしめる。

そして、やっと正常に回転し始めた頭で、現状を理解した。

目にしたのは、首から上が吹き飛んだ姿で横たわっている黒衣の少年。
――もう一人の『リオン』だ。
彼の周囲は真っ赤に染まっており、風に乗って肉の焦げたにおいと、濃い鉄のにおいが鼻をついた。

これは、あのときと同じだ。
彼女が……マリアンが消えたときと、同じだ。

リオンは目を見開き、震える足を必死に律した。
そうでなければ、今にもまたくずおれてしまいそうだったから。
どうしてアイツはこんな姿になっている? まさかまたミクトランが手を下したとでもいうのか。
しかしそうではないことが、彼の残った左手に握られていた短刀を見てわかった。
いや、直感的に“覚った”と言っていいだろう。
この『僕』は、自ら死を選んだのだ、と。

「勝ち逃げ……か、卑怯者め」

搾り出した言葉は負け惜しみか、抑えた慟哭か。
だが、リオンにはいまいち理解できなかった。なぜ止めを刺さず、奴は死んだ?
あまりの惨状にその場に近づけずにいたリオンは、視界の端できらりと月光を反射するものを捉え

た。
見覚えのある半透明の球体……その、欠片。
カッ、と全身が熱くなったのを感じたのも束の間、リオンはろくに動かない足で駆け出していた。
散乱している荷物や肉片、瓦礫の中に埋もれるようにして転がっていたのは、まさに同胞。
ソーディアン・シャルティエのコアクリスタルだった。

「シャル!? ……シャル、おい、シャル!」

リオンは蹲り、ばらばらに砕け散ったシャルティエの破片を掻き集める。
その状態は数時間前のものと非常に酷似していたが、お構いなしにレンズを掘り起こす。
全ての欠片を集めてもなお、それは本来の形には程遠く、何度も何度も呼びかけて返事を待つが、
一向に聞きなれた声は返ってこなかった。
この二つの状況からフラッシュバックするのは、やはり最愛の女性の首が飛んだあの瞬間。
恐怖か、怒りか、哀しみか、空しさか……。震える。……震える。

「どうしてだ! マリアンだけでなく、シャル、お前まで、なんで、なんで……っ」

唯一の相棒を失った悲しみは深く、リオンは頭を垂れた。
手の平に収まったシャルティエの冷たいコアクリスタルに顔を埋める。
ますますわからない。何がしたかったんだ、あの男は。
僕を生かし、殺し、シャルまでをも道連れにした。
その意図はなんだ?
多大な犠牲を払った、その意図は?

いとも容易く狂ってしまいそうになる己を繋ぎとめるのは、
ジューダスと名乗る男に出会い、戦ったことで生まれた、さまざまな『疑問』。
それは全てを紐解こうとしたらあまりにも複雑で、かといって無視してしまうには
あまりにも重大すぎるもののような気がした。


二つの光が明滅するレーダーに視線を落としながら、リオンは項垂れた。
散らばった物の中からジューダスのサックを探し出し、
千切れたマントの裾でコアクリスタルを丁寧に包むと、その中に仕舞いこんだ。
もういないんだ。シャルも、マリアンも。アイツも。

「おかしいな……僕はここにいるのに」

嘆くように笑う。あまりにも痛々しい、憔悴しきった笑みだった。

一先ず周囲の使えそうな荷物を拾い集め、手近な岩にもたれ掛かりつつ、一つ一つを確認する。
シャルティエが失われた今、得物になり得る剣があったことは、不幸中の幸いだった。
それと、アイツが二刀流に使っていた短刀。それら二振りの剣を腰に下げる。
他には自身の首にも冷やりとした感触と共に宿っている首輪が一つと、簡易レーダー。
首輪は無傷のところを見ると、恐らく他の参加者の首を落とし、手に入れたものだろう。
もしかすると、このゲームからの脱出法でも模索しようとしていたのかもしれない。

これからどうするか……何ともなしに考えながら、リオンは竜骨でできた、
今にも崩れ落ちて壊れてしまいそうな仮面を眺める。
――不思議な気持ちになった。
この仮面はきっと、ただ素顔を隠すためのものではなかったのだろう。
何か、己に対する戒めのような役割も果たしていたのでは……。
なぜだか、リオンには仮面の存在意義が手に取るようにわかってしまうのだった。

感傷に浸っていたいが、いつまでもこうしていては埒が明かない。
とりあえずは傷が癒えるのを待ち、再び動かなくては……。……?
再び動く?
再び動いて、僕は何をするというのだ?
また、誰かを殺すのか?
マリアンを生き返らせる……それが今までの最大の目標であり、
リオンがこのゲームに参加していることの大前提だった。
けれど……果たしてマリアンは、こうして血に汚れていく僕を、どう思うのだろうか。

リオンの脳裏に過ぎったのは、かつて赤髪の剣士を
シャルティエで刺し貫いたときの、恐怖に怯えた彼女の表情。
それから、再会したときの、安堵した柔らかい笑顔。

――エミリオ…、本当に良かった…無事で…

優しい彼女の声が蘇った。
そうだ。彼女は優しかった。血まみれの僕の手を取って、心配そうに気遣ってくれた。
あのときの気持ちは本物だ。
決して、同情などではなかった。
……そう。彼女は望んでいない。

マリアンは、殺戮を望んではいない。

「そうだ……マリアンは、僕が人を殺すのを望んでいるはずなんてないんだ」

数多の屍の山を築いた後、彼女にまた出逢うことができたとしても、
彼女は両手を広げて僕を受け入れてくれるか?
笑顔で僕の無事を喜び、二度目の生を受け入れるか?

答えは――きっと否だ。

やっと気が付いた。これだけの時間と犠牲を要して、やっと彼女の本当の心を知ることができた。
僕はなんて愚かだったのだろう。こんなことを続けて、マリアンが喜ぶわけがないじゃないか。
もう二度と、彼女の悲しい顔は見たくない。

リオンは、ペットボトルを切断され、地面に散乱していたマリアンの肉片の上に
柔らかい土を盛り、簡易的ではあるが小さな墓を作った。
こんなことで彼女が浮かばれるはずもないが、これはせめてもの、償い。
この墓は、僕が今までミクトランに迎合し、殺してしまった者たちにも捧ぐ墓。

土に汚れた手を組み、冥福を祈る。これは偽善だ。けれど、本心からの想いであることも確か。
償いなど容易にできはしない。
僕が生きている限り、贖罪は終わらない。
だけど、変わってみたいんだ。
あのときスタンたちに言えなかった言葉。頼ることをしなかった後悔。
それを全て、僕は――

カラン。

そのとき、軽い音を立てて、サックの中から何かが落ちた。
見たことのない小さな機械。

「……?」

拾い上げると、不意に、身体に見えない枷が掛かったかのような錯覚に陥る。
リオンは慌ててその機械を払い落とした。夜の闇の中、それは不穏に光を放つ。

――……坊ちゃん……

「シャル!?」

幻聴か。リオンの頭にシャルティエの声が響く。

――そ……を……さわ…っては……いけな……い……

「シャル、無事だったのか!?」

リオンはサックの中から、布に包まれたシャルティエのコアクリスタルを取り出す。
無駄な行為とはわかっていても、耳を近づけ、夢中で声を拾おうとする。
シャルティエの今にも消え入りそうな、小さな小さな囁き。

――壊…す……だ。そう……す…れば……坊ちゃんは…

「壊す? この機械をか!?」

――そ…う……。自由…に……なれ…る……

リオンはすぐさま剣を抜き、足元に転がった機械に突き立てた。
パキリ、とそれは簡単に砕け、光も消えた。
同時に『見えない枷』も消え去ったかのように、不思議と身体が――心が幾分軽くなる。

「壊したぞ! これでいいんだな、シャル! ……シャル?」

シャルティエは、それきり言葉を発しなくなった。
弱々しく輝いていたコアクリスタルも、もうただの冷たい欠片となり果てている。

「シャル! 返事をしろ、シャル……!!」

呼びかけても呼びかけても、やはりシャルティエは返事をしなかった。
完全な沈黙。リオンの叫びに近い、悲痛な声だけが草原に響き渡っている。
すると突然、ごうという音とともに強い風が吹いた。
夜風は、リオンの手の上にある相棒の残骸を、ぱらぱらと宙に撒いていく。
月の光を受け、きらきらと輝きながら、シャルティエは夜の空へと散っていった。

「……シャル……」

リオンはシャルティエが消えていった虚空を暫くのあいだ見つめていたが、
一度目を閉じ、再び開いたときには、瞳に強い決意の光を宿らせていた。
サックを背負いなおし、行動方針を決める。
これからの僕。アイツが遺してくれた僕。シャルが遺してくれた僕。
せめて、いつかマリアンやシャル、……ジューダスに会ったとき、恥じることのないように。
僕は、行く。

――ジューダス。

アイツは間際に、確かに僕のことをそう呼んだ。
『ジューダス』とは、ストレイライズ信仰ではないどこかの宗教では
“裏切り者”という意味を冠すると、書物で読んだことがある。
しかし、その言葉の本来の意味は――“賞賛”。

「皮肉なものだな……裏切り、賞賛、僕に見合うのはどちらかなんて、わかりきっているのに」

リオンは自嘲気味に笑う。けれどもし、本当の意味で自分が『ジューダス』と呼ばれる日が
来るとしたら……。
それは、きっとこのゲームを終わらせてから。

ミクトラン、僕はお前を許さない。
彼女を奪った、シャルを奪ったお前を。
もう、好きにはさせない。必ず討ち取ってやる。

そして、馬鹿げたゲームを終わらせるのだ。

――『これで、おそろいだ』

ザー……。爆発音の後、一つのモニターの光が消えた。

薄暗い室内に、含んだ笑い声が響く。
ノイズを発し続けるモニターの画面を、部屋の主は緩慢に指を鳴らして消す。

「ククッ……面白いではないか。だが所詮、小虫の反乱。造作もないわ」

満足そうに口元をいやらしい笑みに歪めると、興味はすぐに別のところへ移った。
チェス盤だ。

「こちらもまた、なかなかの展開になってきたからな……。
 まあ、お楽しみが一つ減ったところで、どうということもない。
 まだまだ、ゲームは続くのだからな」



【リオン=マグナス 生存確認】
状態:エリクシールにより右腕接続。(まだ戦闘には支障あり。)体力小程度回復。強い決意。
所持品:アイスコフィン 忍刀桔梗 首輪 簡易レーダー 竜骨の仮面(ひび割れ)
基本行動方針:ミクトランを倒し、ゲームを終わらせる。
第一行動方針:体力の回復。
第二行動方針:打開策の検討。
現在地:E5東

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