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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

Replaceable Wisdom

最終更新:2019年10月13日 17:23

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

Replaceable Wisdom


静かな草原に噎せなく声が止み、続いて二人の過去を紡ぐ歌が流れる。
それが終わり、幾許かの沈黙の後、天才はようやく眼を開けて口を開いた。
「1つ、聞きたいことがある」
その二人への敵意を全く隠さずに、威圧的に聞いた。
「その男を仮装パーティに誘ったのは貴女ね?」
若干瞳の黒をプリムラの方に向ける。そのプリムラは突き刺さる視線から逃れるため、彼の方を向いた。
彼は炎のようなラインの入った黒のパンツに胸に十字架の印の入った黒のシャツ、そして若干紫の混じった
漆黒のマントを翻している。しかし何よりも特異なのはその顔を覆った仮面。
髪型だけが左右非対称のジューダス、リオン=マグナスの姿が在った。
二人がハロルドの元へ向かうと決めたとき、プリムラはリオンの服装の問題点に気がついた。
真っ赤なのだ。胸の辺りから放射状に真っ赤。ジューダスが突き刺した部分から流れに流れた血は
まるでペンキのように染み渡り、その白かったタイツも紅白のコントラストになっていた。
はっきり言って印象最悪である。恐ろしく駄目だ。犯人と血で真っ赤になった人間が警察の元に行くなんて
どうしようもなくアウトだ。その旨をリオンに伝え、その点に関しては彼も同意した。
しかし肉片ならまだ洗えば落ちようが、染まった血は落ちようがない。ましてや近くに川もない。
無駄なことに労力を裂く位なら早く目的地に向かったほうが良い、と言うのがリオンの意見である。

‘じゃーあそこのそっくりさんの服を借りたら?’

(いやまさか本気にするとは思って無くて…)プリムラは漏れそうになった心の声を封じる。
その後のリオンの行動は恐ろしく早かった。どのくらい早かったかというと「パッと着る」くらい早かった。
その過程を見ることが出来ないのが残念なほどだ。
「勘違いしないで貰おうか…確かにこの女の意見が発端だがこの姿になると決めたのは僕の意志だ」
リオンがプリムラを守るように右手を彼女の前に出す。腕ごと切断された衣服の部分には紅い布、
リオンのマントだった布が巻かれていた。他に見あたる色は脇腹を薄黒く染める黒ずんだ血の部分だけだ。
「罪を隠匿するため?」ハロルドは問う。
「罰を認識するためだ」リオンは迷わない。
プリムラにはリオンが何を考えているのか分からない。探偵としてまだ未熟なのだ、と思う。
最も、今の自分に探偵を名乗る死角が在るとは微塵にも思えないが。
「…流石に私もジューダスがその子を捕まえてきたのかと思ったわ。ジューダスの遺体は?まさか
裸のまま野晒しにしてきたんじゃないでしょうね?」
ハロルドの眼は依然として毅然としていた。
「無論埋葬してきた。…シャルの残してくれた力の残滓で」
リオンはゆっくりとサックからそれを取り出した。星のように光るレンズの欠片…シャルティエのコアだった
それをハロルドに見せる。
「…正しく加工されてないレンズじゃあんまり力を出せないはずだけど…流石はコアって所ね」
ハロルドはそれと共に提出されたチャネリング片をよく見回した上で、両方をリオンに返却した。
「さて、じゃあ本題に移りましょうか?今更どの面下げて私の目の前に現れたの?私に何を望んでいるの?」
その大きな目が二人を射抜く。レーザー機能搭載の眼球なのだろう。

「私…あのう、その…」プリムラは魚類のような口の運動をする。
「…被害者の爪に少量血が付いていた」ハロルドの言葉にプリムラは顔を上げる。その首には傷跡があった。
「どちらが先に手を出したのか、何でこうなったかは私には一切興味がない。
殺されたくなかったから殺した、この思考を否定する理由は私にはない。
ヴェイグを刺したのもそれが賢明だったかどうか、という論点を除けば分からないでもない。
自己の確立と他の排除は同義で、生きるということは何処かで何かを殺すって言うことですもの」
ハロルドは手を組み、親指の指紋を合わせて立てた爪を前歯に当てる。
「はっきり言うわ…貴女のやったことは何も間違っていない。故に、私は絶対に貴女を許さない」
プリムラの頬を一筋汗が流れる。
「理解と納得は全く別の単位よ。貴女は裁かれるためにここに来たんじゃない。
貴女は私が許してくれると期待したんでしょう?甘えたんでしょう?」
「わ、私は…彼に、グリッドに…」
一向に緩まない空気。捩切れるのも時間の問題だろう。
「ヴェイグもグリッドももう洞窟に行ったわ。残念ね?貴女が奪ったアイテムでヴェイグを直せば、
グリッドがここにいれば、貴女を庇ったでしょ。でもいない、私が貴女を許す理由がない。
だからこの話はここでおしまい」
ハロルドがそう言い終えると、プリムラは膝を折って座り込んだ。あまりにも容赦の無い罵声。
しかし否定することは出来ない。リオンと会って、確かにそう考える自分がいたからだ。
「じゃあ、そっちのリオン=マグナスはどうなの?私に許しを請いに来たようには見えないけど」
「端からその気は毛頭無い…取引だ。お前の知っていることを全て話せ」
リオンは元々はジューダスのサックから対人レーダーを取り出してハロルドに渡す。
「漆黒の翼を火に掛けなさい」
ハロルドは一言そう言って、レーダーに手を伸ばした。
「…どういう事だ?」
「あんたにやる情報なんてこれっぽっちも無いってこと」
ハロルドは触診しながらアプローチの手段を模索する。
「おい、貴様ふざける…」
剣を抜きかけたリオンに、ハロルドは振り向かずに、淡々と告げた。
「早く失せなさい。私があんたらを解剖する気になる前に。これでも結構我慢しているのよ?」

そこに帰ってきたのトーマが見た物は、2人の後ろ姿だった。プリムラが何秒か置きにこちらを向いている。
「川には誰もいなかった」
トーマの報告に、ハロルドはそう、といっただけで、その手はひたすらレーダーの解析結果を
メモに記している。少々ナイフで無理矢理分解した為もうレーダーとしての効果は発揮していない。
「…よかったのか?これで」トーマはぼそりと呟く。
ハロルドは結果をまとめて、立ち上がった。
「結局の所、私が許そうが許すまいが、彼女が自分を許せなければ意味がないの。
そしてそれを促せる外的要因は1つしかないわ。…それよりも」
ハロルドはトーマの方に向く。
「私の読みではターゲットはあの二人が来る前に襲撃にくるはずだった。
最後にレーダーを見たときも反応はなかったし、川にもいなかった…何故?」
ハロルドはメモに全く別口の用件を書き込んで、それを折りたたんだ。
「まだ動けないか…やはりこっちに来なかった。それともこちらが少し南下したことを知らないのだから引き返した」
「もう一つ、レーダー圏外からロングレンジで狙っている」
トーマはその一言に身を震わる。
「まあ、グリッドの情報を統合するとあの石には視力強化は搭載されていないみたいだし
観測手なしで夜間狙撃は無理だわ。仕方ないわね…私たちも撤退してあの二人を尾行…あんた、その蝶は何?」
ハロルドの一言にトーマは後ろを向いた。ひらひらと、1つの青い蝶が舞っている。

ハロルドは訝しんだ、一応虫には多少の造詣があるがこんな種類の蝶は見たことがない。
青い蝶…さっき、たしか…。トーマの手がその蝶に伸びる。

‘何か、カトリーヌが青い蝶に触って、いきなり消えたらしい。
そのあとあの化け物に襲われたからそれどころの話じゃなかったんだが…’

「触らないで!!」
この手合いの注意が世界で何度行われたのだろうか…大抵やった後に注意されるから、数が減らないのだろう。
どんなに気をつけたところで、歴史が変わった試しはない。

山合いの岩影に、正確には巨石の影に完全に収まる形でシャーリィがいた。
積まれた岩を三脚代わりにして、メガグランチャーを構えている。しかしその砲口の1m先には岩が
立っていて、視界が全くない。しかも彼女は眼を開けていなかった。
彼女がD5に到着したときには、そこには誰もいなかった。
川に入ったところで禁止エリアE4の事を考えると迂闊にはいるわけには行かない。
だからこそもう一度同じ手を使う。打つところは、テルクェスが反応があった点。
この付近にいるということは、誰であれシャーリィの存在を知っている可能性が高い。
騙すには少々適していない。消した方が身のためである。
「誰かは知らないけど、さようなら」
滄我砲が、眼前の岩ごとテルクェスの方へ放たれた。
奇しくも、西で同じことが今行われている。

「氷結は終焉!せめて刹那にて砕けよ!インブレイスエンド!!!」
最初から連携発動用に準備していた晶術を発動する。
二人の前に大氷塊が盾として現出した。
威力と威力がぶつかって、氷が飛沫と砕ける。

「っく…ヒューマ、無事か!!」
蹌踉けながらトーマは辺りを見回す。すぐにハロルドが見つかった。氷の破片に体中幾つかの斬り傷が残る。
「何とかね…川に入っていたなら川ごと凍らせて殺してやろうかと思ってたんだけど、中々上手くいかないわ」
ハロルドはそう言って、自分のバックをトーマに投げ渡した。
「私が残る。あんたはあの2人を守りなさい。「王の盾」なんでしょ?」
「ガジュマの俺がヒューマに殿をさせるなどできるか!」トーマは引き下がらない。
「うるさい!負傷兵は後方支援に回るのは戦陣の基本!馬鹿にしてんの?」ハロルドの一括。
「お前と俺では価値が違う!」トーマは確信している。
「…私じゃ多分駄目、このままだと本当にあいつの手の中で踊らされるわ」
ハロルドは一気に声のトーンを落とした。
「どういう事だ!?一体!」
「雑談はここまで。もうすぐ彼女が来るわ…大丈夫。保険も掛けてあるし、何とかなるでしょ」
ハロルドはその厚い唇をにんまりと動かした。
「…なぜ退かん!お前は率先して戦いに行くヒューマでは在るまい!!」
トーマは、走り去った。答えを聞いたのだろう。

「クレイジーコメットでエネルギィ量を集めて、水気アクエリアス・スフィアは西の川とインブレスエンド、
光気プリズミックスターズはディバインセイバーと北の鉄に見立てて、開門のブライティスト・ゲートに
トゥインクルスター、陽気エクスプロージョンノヴァは月の熱気にエンシェントノヴァと、
闇気ディメンジョナル・マテリアルはエクゼキューションと夜の邪気はそこらに溢れているし…
さてさてどうにも足りない土気マクスウェルロアーとTP…」
ハロルドは巡るましく計算を働かせる。ミクトランに負ける気はしない。
ゲームに屈する気もない。しかし、どうしても解けない、解けるはずのない問題があった。

「…私は「私」に勝てない。そういう算段なんでしょ?ねえ…」
ハロルドは頭を掻いた。「なぜ、逃げないか、か…」
「私がただのマッドサイエンティストなら、逃げるんだけどね~」
一瞬眼を閉じて、そして見開く。
「ここが軍人の辛い所なのよ、うん。民間人置いて逃げたら軍法会議だし」
ハロルドは短剣を強く握る。
「絶対にあんたの思い通りにはさせないわ。千年で劣化した頭で私に勝てるわけ無いじゃない」


その蒼い閃光を見ていたのは、たったの5人。
今夜のもう一つの戦いが、幕を開けた。

【シャーリィ・フェンネス 生存確認】
所持品: メガグランチャー
     ネルフェス・エクスフィア(セネルのアーツ系爪術を、限定的ながら使用可能)
     フェアリィリング
     UZI SMG(30連マガジン残り1つ、皮袋に収納しているが、素早く抜き出せる状態)
状態:TP残り25% HP残り80% 背中と胸に火傷(治療中)冷徹
   ハイエクスフィア強化クライマックスモード発動可能
基本行動方針:セネルとの再会(手段は一切選ばない) か弱い少女を装ったステルスマーダーとして活動
第一行動方針:E5に進撃
第二行動方針:E5に残る面々を追撃
第三行動方針:D5の水中で休息後、テルクェスで島内を偵察
第四行動方針:可能ならばジェイと接触し情報を得る。そののちジェイの不意を打ち殺害
現在地:D5の山岳地帯→E5北

【ハロルド 生存確認】
状態:ミクトランへの憎悪 TP40% 至る所に切り傷
所持品:短剣  
基本行動方針:具体的な脱出へのプランを立てる 
第一行動方針:3人が逃げるまでの時間を稼いで撤退
第二行動方針:首輪のことを調べる
第三行動方針:C3の動向を探る
現在位置:E5北

【トーマ 生存確認】
状態:右腕使用不可能(上腕二等筋部欠損) 軽い火傷 TP残り55% 決意 中度失血
所持品:ミスティブルーム、ロープ数本、 ウィングパック ハロルドメモ2(現状のレーダー解析結果+α)
    イクストリーム マジカルポーチ ハロルドのサック(分解中のレーダーあり)
    金のフライパン 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明)
基本行動方針:漆黒を生かす
第一行動方針:リオン達と合流後、撤退?
第二行動方針:ミミーのくれた優しさに従う
現在位置:E5北→南下

【プリムラ・ロッソ 生存確認】
状態:右ふくらはぎに銃創・出血(止血処置済み)、切り傷多数(応急処置済み) 
   自分がしてしまった事への深い悲しみ 体力消耗(中)
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ ジェットブーツ,
C・ケイジ スティレット  グミセット(パイン、ミラクル) 首輪
基本行動方針:リオンについて行く
第一行動方針:閃光に対する対応を決める
第二行動方針:グリッドに会いにG3洞窟へ
現在地:F5

【リオン=マグナス 生存確認】
状態:HP70% TP80% 右腕はまだ微妙に違和感がある 
崩龍斬光剣習得 コスチューム称号「ジューダス」
所持品:アイスコフィン 忍刀桔梗 首輪 レンズ片(晶術使用可能)
基本行動方針:ミクトランを倒し、ゲームを終わらせる 可能なら誰も殺さない
第一行動方針:閃光に対する対応を決める
第二行動方針:グリッドに会いにG3洞窟へ
第三行動方針:スタンを探す
第四行動方針:協力してくれる者を集める
現在地:F5

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