atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
テイルズオブバトルロワイアル@wiki
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
テイルズオブバトルロワイアル@wiki
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
テイルズオブバトルロワイアル@wiki
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • テイルズオブバトルロワイアル@wiki
  • それぞれの翼

テイルズオブバトルロワイアル@wiki

それぞれの翼

最終更新:2019年10月13日 17:25

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

それぞれの翼


先ほどまで立ちこめていた花粉は地面に湿り、漸く濡れた瞳も前を見ることが可能になるくらいには沈静した。
ロイドは、呼吸を整えて辺りを見回す。人影は無い。先の男の影は見あたらない。
「…あいつ、何だってんだ」
男の名前はティトレイ=クロウ。その名前はここに来て二回聞いた。
1つ、ジェイが得た情報から浮かび上がるC3村での演出家‘策士’デミテル。
その人物がこの城でジェイが戦った時に付き従っていたという男の名前。そして

“…参加してる仲間はこのティトレイという騒がしい奴だけだ”

デリスと母星の距離よりも遙かに遠い、あの殺戮とは無縁だった過去。
メルディと、ジューダスと、そしてヴェイグと居たあの頃に確認したその名前。
ジェイからその名前を聞いたとき、ロイドが意見したのは言うまでもない。

「ロイドさんの話を聞く限り、ティトレイさんがデミテルに荷担していないという根拠は、
そのヴェイグさんの‘かつての’仲間だった、という一点しか無いですよね。根拠としてかなり弱いですよ」
「俺はヴェイグを信じてる。そのヴェイグが仲間って信じてるんだから、俺もそいつを信じる」
D2を出発する前の最後のミーティングでジェイは自身の推理を述べた。
反発するロイドにやれやれといった感じでジェイはゆっくりと論理を紡ぐ。
「デミテルがこの一件の黒幕と仮定します。ソースは明かせませんが彼は植物操作が出来ないはず。
しかしそれがこの一件に関与していることから、最低1人デミテルには協力者が必要です。ここまではいいですね?」
リッド達が固唾を呑む中、ジェイは指を立てて演出を込めてロイドを諭す。
「次にデミテルは声を聞いてE2から北上し、C3に到着後、策を展開しています。
クレスさんの行動がデミテルの策の一環なら、距離と時間から逆算してクレスさんは平常通りの行軍を
しなければいけないわけですが、僕が最後に見たクレスさんと貴方達が見たクレスさんの状態が
ほぼ一致していることから1人歩かせてここまで来させるのは無理があります。
デミテルは肉体労働には不向きでしょうから、デミテルがC3で策を成立させるには
クレスさんを運べる労働力が今日の朝の時点で1人必要なんです」
「そしてE2城の生き残りは地下に居たはずの三人を除けば、ジェイ、デミテル、そしてティトレイと言うことか」
ジェイの推理にキールが的確な相槌を打つ。放送から簡単に導き出せる論理だ。
「…全ては状況証拠でしか在りません。もちろんE2で見たティトレイさんがデミテルと繋がっていたというのも
僕の主観的判断です。…ただ、覚悟だけはしておいて下さい。それでは、今後の作戦について話します―――」
ロイドは何も言わず、ただ左手を見据えている。諦観でも反発でもない。揺るがないという意志の表明だろうか。

そして今この状況で、ロイドはその男に出会った。ロイドはスタンの亡骸の傍で膝を付いた。
俯せになっていてその死に顔は分からない。その大きな背中だけが雄弁に語っていた。
ロイドは大穴の方を向き、先ほど戦った少年の事を想い巡らす。
父の無惨な姿に我を忘れたロイドを命懸けで諭してくれた少年。
確かにあの瞬間、彼らは友情に近い情念を抱いていたのだ。
しかし彼の父親を守ると、その少年とした約束は無惨に果てた。父を守れず、友達の父を守れず、
挙げ句の果てには約束を交わした友達まで…ロイドは己の無力を呪う。
オリジンが何を言っていたのかはよく分からないが、
やっと受け取った父の思いを、皆の希望だったあのエターナルソードを
あのクレスに奪われたことだけは、自分がどうしようもなく無力だと言うことだけははっきりと自覚できる。
何も守れない、ちっぽけで無力な存在。ロイドは両の手を顔の前に出した。歪んだ左の手が発する痛みが
無力感を促進する。この島で、この手で、守れた物が1つでもあるのだろうか。俺は――

「――ロイド――」

ロイドはその声に反射して、何とも奇っ怪なほどに首を回し、辺りを見回す。
彼女の声が、聞こえたような気がした。ただ、いつもの彼女の声ではない。
まるで、泣きじゃくっているような、そんな赤子の泣き声のような、彼女らしくないそんな声に、
ロイドは酷く心を揺さぶられ、同時に心に沈んだ澱のような物が削げ落ちるのを感ずる。
「コレット!いるのか!?いたら返事してくれ!!コレット!!」
ロイドは叫ぶ。しかし、既に壁という壁のないこの地で残響する波動は無く、意志は減衰する。
ロイドは叫ぶのを止め、もう一度辺りを見回した後生き残った左のエクスフィアを見た。
そして自分の目的と意志を再確認する。
まだ、膝を付くわけにはいかない。ここにはコレットを探しに来たのだ。
確かに彼女はいなかった。でも死体もなかった。ならばまだ会える、いや、会わなければいけない。
守れなかった人たちを思う。しかし、それは呪縛ではない。最後まで諦めてはいけないのだ。
コレットが生きて、空耳だとしても呼んでくれた…それだけでロイドはまだ戦える。そういう生き物なのだ。

ロイドは辺りを東の方に首を向け、寒気のような物を感じる。
ティトレイはヴェイグが東にいると言っていた。嘘かも知れない、それは分かる。
しかしロイドはヴェイグに会わねばならない。
カイルを突き落としたのがアイツだとは分かっている。しかしそのあと、
ヴェイグの名前を口に出したときのティトレイの表情をロイドは見逃さなかった。
ヴェイグの居場所に嘘はない、そうロイドは確信した。

自分の後ろ首に手をかけ、特徴である白の細布を1つ引きちぎる。
どちらが本当のティトレイなのか…それとも両方ともティトレイなのかそうでないのか、
見極めなければならない。敵をただ敵として断じるにはまだ早すぎる。
それではクラトスと戦ったあの時の二の舞だ。
左手と口を器用に使い折れた右手にディフェンダーを添えて固定する。
いざと言うことを考えると生きた左手が空いていた方が対応が出来るだろう。
地下に剣を探しに行く気にはとてもなれない。無惨な父の姿に、加えてカイルの死に顔を見るには
まだ決心が付かない。時間が欲しいとロイドは内心で自己弁護した。
リッドのムメイブレードを借りにいける状況ではないだろう。彼らには彼らの戦いが在るのだ。
何故ヴェイグがここにいるのか、ジューダスはいるのか、ティトレイとは何なのか、

ロイドはその足で、東に駆けだした。その肉体的矛盾を全て無視して。

「グリッド!!」
ミリー…か?…ここは、どこだ?
「漆黒空間」
は?
「ここは漆黒の翼所属者にしか入ることが出来ない(裏口あり)ワンダーでモモーイな素敵空間。まあ座れ」
夢…なのか?そうか、確か俺はヴェイグに近づこうとして…!!まさか俺は死んだのか!?
「死んだ。盛大に凍死した」
マージーデースーカー
「マージーデースーノー」
ぎゃああああああああああああああああ!!!もう駄目!帰る!ゲーセンにいって鬼カルマ叩いてくる!!
「ちょっ今の無し!ノーカンノーカン!!嘘だから、嘘だから!!っていうか‘!’が多すぎて見づらいから!」
………………
「ああ疑ってる疑ってる。無理もないよな、そうだよな。でもそんなことを言ってる暇はないぞ」
どういうことだ?
「○の穴かっぽじって能く聞けグリッド。今お前にはデンジャーが迫っているのだ!」
○ってお前…
「そうじゃねえよ馬鹿が!もういい、とっとと帰れバーカ!」
言われなくても帰るわバーカ、バーカ!!っつーか貴様誰だ!?そんな紫紫した団員は知らん!
「貴様は団長の名前も分からんのか!?俺はグリ××――――

グリッドが眼を開けたその瞬間、目の前に白銀の世界が飛び込んできた。
白い白い、一切の不浄を蹂躙し尽くすかのような白。まるでモノクロームの写真のような光景を、
グリッドは見ていた。意志を感じる。この光景は「拒絶」なのだと。
「ふ、ふう、し、死ねか、あ、いや…ふう、死ぬかと思ったぜ」
目の前の光景に処理が鈍った頭がやっと言葉を送る。
全天を覆うような吹雪に前を向くのも、辛い。
吹雪はその後直ぐに収まった。グリッドは眼下の状況を知り、ようやく自分の意識が飛んでいたことを認識する。
どれくらい時間が立っていたのだろうか、しかし、まるで時間まで凍ってしまったように何も変わっていない。
辺りが一面雪に覆われたことと吐息が白くなったこと以外は、何も。
遥か向こうの凍った遺体もそれに突き刺さった氷の大剣も、それを投げた青年が目の前にいるのも、
何も変わっていなかった。その青年の尋常ならぬ容態以外は。
「ヴ、ヴェイグ!しっかりしろ!おい、聞こえて」
「俺に近づくなあぁぁぁぁぁ!!!!!」
眼前に回り込んだグリッドが伸ばした手に呼応したかのようにヴェイグが手を伸ばす。
グリッドが眼を覚ますまでずっとそのここで苦しんでいたのだろか。
手より発せられた衝撃に、グリッドの体が吹き飛ぶ。綺麗に吹き飛んで、氷漬けの遺体の傍まで吹き飛んだ。

ヴェイグの暴走の核となる感情、それこそが拒絶であった。
他を顧みず己の望みの為だけに名も知らない女性の可能性を略奪し、
結果的にとはいえ、今また親友を助けたいという独善によって滅私を持って大局に望もうとしていた
少年の未来を強奪した。もう、許される人間ではない、他人と居れば死神を呼ぶ。人を近づけてはならない。
(俺の前から…消えろ!どいつもこいつも、)
「消えて、失せろぉぉぉぉぉぉ!!!」
孤独への逃避が、拒絶を生み、暴走によって捩曲がった拒絶は、いとも容易く視界に入る者の殲滅へと
すり替わる。フォルスの暴走、その最終方向は常に破壊に向かうのだ。

グリッドにはその核が分からない。自分がペルシャブーツの加護、
属性効果を半減によって生きながらえていることを知らない。
しかし、自身が成すべき事は分かっている。ヴェイグを救わねばならない。
(どうする、どうする!?)
防寒具を装備しているかのように、自身の体は凍ってはいないが寒いことは何も変わらない。
このままだと何れは衰弱して「疲れたよ、おやすみディムロス」とかのたまって天使に連れられて

「そ、れ、だー!!」

ヴェイグは突然の大声に反応してフォルスを飛ばす。
よく練られていない氷弾の速度は遅く、グリッドはそれを避け、そのまま一目散に逃走する。
「…スマン!!」グリッドは一度だけジェイの方を向いて、ひたすら西へ、E2の城に向かった。
孤独になることと他者の排除が逆転してしまったヴェイグもまた追う。
ジェイの体から凍ったチンクエディアを引き抜いて、錬術の掛かったかのような速度で、ヴェイグは駆けだした。

グリッド走る。逃げるためにではない。ヴェイグを助けるためだ。
(あいつなら…このグリッド様が認めた永遠のライバル、スタンなら…!!)
グリッドは一縷の望みをスタンに、正確には今頃スタンに渡っているはずのディムロスに賭けた。
まずは何としてもヴェイグを正気に戻さなければいけない。
氷に対抗するのは炎、ベタではあるがこれしかグリッドには想像できなかった。
もうクイッキーがディムロスをスタンに運んだはずだ。
今のヴェイグ相手では自分の力ではどうにもならない。
(それでもディムロスなら…スタンならきっと何とかしてくれる!)

そう思った瞬間、グリッドは盛大にズッこけた。
思い切り鼻を強打し、つんのめる。
グリッドは理解した。自分が顔を打った地面が凍っていたことを。
後ろを向いて、ああ、やはりとグリッドは感嘆した。
氷剣を持ったヴェイグが、文字通り鬼気迫るといった様子でそこに屹立していた。
「…く、そ…」
グリッドは呪いの言葉を舌打ちに載せる。
何時まで立っても城は一向に見えてこない。ヴェイグの追撃を避けるには体力が残っていない。
「ヴェイグ、目を覚ませ…」
前髪がはだけて眼光の分からないヴェイグは、上体を屈めて突進した。
「ヴェイグ」
剣を水平に突き立て、一本の氷槍の如くグリッドを狙う。
「ヴェイグ!!」
絶対的な死を前にして、それでも尚、グリッドは揺るがない。

グリッドは最後の最後まで、眼を閉じなかった。故にそれを見た。
黒の空、白い雪、その間に青い翼の天使が、彼の目の前にあった。

グリッドはようやく全体像を把握する。
グリッドとヴェイグの間に人が一人いた、天使ではない。
服はボロボロで、傷に血が滲んでいる。
ヴェイグの剣の先端が、彼の剣の腹で見事に止まっていた。
(さっきの羽根は…見間違いか?確か、奴は…)
赤い服に、ツンツン頭、確か、ユアンが言っていた奴の名前は…

「ろ、ロイド=アーヴィング!!」
「何やってんだよ…ヴェイグ!!」

北東でであった彼らが、遥か南西の地で奇妙な邂逅を果たした。


最早城を城とも呼べないその地に一つの死体があった。
長い金髪と、白と青の美しい鎧が特徴の死体だ。
清々しいほどの笑顔、まるで生きているかのような笑顔だった。
そう、笑顔の見ることができる、「仰向け」の死体だった。

「リアラ…リアラ…今、今行くから…」

石畳の上にはもう生者はいない。思考する精神も無い。誰もいなかった。

【ロイド=アーヴィング 生存確認】
状態:HP15% TP20%  右肩に打撲、および裂傷 右手甲骨折  胸に裂傷 疲労
所持品:トレカ、カードキー ディフェンダー(骨折した右手に固定) エターナルリング
基本行動方針:皆で生きて帰る、コレットに会う
第一行動方針:ヴェイグを止めて、ティトレイのことを問いただす
第二行動方針:リッド、キール、ジェイと行動
第三行動方針:協力者を探す
第四行動方針:メルディの救出
現在位置:E2、E3の境

【ヴェイグ=リュングベル 生存確認】
状態:HP30% フォルス暴走
所持品:チンクエディア
基本行動方針:目の前の存在の排除
現在位置:E2、E3の境

【グリッド 生存確認】
状態:顔面強打 寒い
所持品:マジックミスト、占いの本 、ハロルドメモ ペルシャブーツ
基本行動方針:生き延びる。 漆黒の翼のリーダーとして行動
第一行動方針:事態の打開
第二行動方針:スタンに助けを求める
第三行動方針:ヴェイグと共に行動する
第四行動方針:プリムラを説得する
第五行動方針:シャーリィの詳細を他の参加者に伝え、先手を取って倒す
現在地:E2、E3の境

【カイル=デュナミス 生存確認】
状態:意識衰弱 HP45% TP60% 悲しみ 
所持品: 鍋の蓋 フォースリング ウィス S・D
第一行動方針:リアラに会いたい
現在位置:E2城跡→G3洞窟

前 次

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「それぞれの翼」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
テイルズオブバトルロワイアル@wiki
記事メニュー
今日 - 昨日 - 総合 -
検索 :



wiki編集用

  • トップページ
  • メニュー



本編

本編SS目次・投下順
  • 【000~050】
  • 【051~100】
  • 【101~150】
  • 【151~200】
  • 【201~250】
  • 【251~300】
  • 【301~350】
  • 【350~】

アナザーSS目次・投下順
  • 【327~】


最近の更新(30件)

※ネタバレの危険あり
表示
取得中です。

記事メニュー2

更新履歴

取得中です。


ここを編集
人気記事ランキング
  1. 【251~300】
  2. 【151~200】
  3. 【000~050】
  4. 【301~350】
  5. 【350~】
  6. 【101~150】
  7. 【051~100】
  8. Normal End -君に届け-
  9. 終焉への砲火
  10. 嘆く真実
もっと見る
最近更新されたページ
  • 155日前

    Reverse-Red Aqua-
  • 155日前

    トップページ
  • 1033日前

    Sword Dancers
  • 2117日前

    【201~250】
  • 2189日前

    【151~200】
  • 2189日前

    【101~150】
  • 2189日前

    本当の安息
  • 2189日前

    悪夢は近い
  • 2189日前

    【327~】
  • 2189日前

    メニュー
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 【251~300】
  2. 【151~200】
  3. 【000~050】
  4. 【301~350】
  5. 【350~】
  6. 【101~150】
  7. 【051~100】
  8. Normal End -君に届け-
  9. 終焉への砲火
  10. 嘆く真実
もっと見る
最近更新されたページ
  • 155日前

    Reverse-Red Aqua-
  • 155日前

    トップページ
  • 1033日前

    Sword Dancers
  • 2117日前

    【201~250】
  • 2189日前

    【151~200】
  • 2189日前

    【101~150】
  • 2189日前

    本当の安息
  • 2189日前

    悪夢は近い
  • 2189日前

    【327~】
  • 2189日前

    メニュー
もっと見る
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!

  1. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  2. 提督たちの憂鬱 支援SSほか@ まとめウィキ
  3. イナズマイレブン 染岡さんと愉快な仲間たち wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. ストグラ まとめ @ウィキ
  5. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. 発車メロディーwiki
  8. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  9. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  10. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
もっと見る
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. MADTOWNGTAまとめwiki
  3. まどドラ攻略wiki
  4. ちいぽけ攻略
  5. Shoboid RPまとめwiki
  6. SurrounDead 攻略 (非公式wiki)
  7. シュガードール情報まとめウィキ
  8. 戦国ダイナスティ攻略Wiki@ウィキ
  9. ソニックレーシング クロスワールド 攻略@ ウィキ
  10. 魔法少女ノ魔女裁判 攻略・考察Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - MADTOWNGTAまとめwiki
  2. 参加者一覧 - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. angler - MADTOWNGTAまとめwiki
  4. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  5. XVI - MADTOWNGTAまとめwiki
  6. 行列のできる法律相談所 - アニヲタWiki(仮)
  7. 白狐 - MADTOWNGTAまとめwiki
  8. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. 868 - ストグラ まとめ @ウィキ
  10. 模擬ドラフト結果 - おんJ模擬ドラフトまとめwiki
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.