琥珀の記憶
ティトレイは先ほど生やした氷割り草の茎を噛みながらだらだらと寝ころんでいた。
草の上で眼を瞑りながら、四度目の索敵を行う。
常時網を張る余力はもう無いためソナーの様に瞬間的に探るしか無かった。
「…ミトスは戻ってくる気はねえ見たいだな。ひとまずは大丈夫か」
索敵を止めたティトレイはのっそりと起きて噛んでいた茎を吐き捨てた。
「これからどうすっかな…」
ティトレイは横にあったボトル。クレスの鎮静剤をしげしげと眺める。
事実上この薬品の複製が不可能となった以上、方向性を変えなくてはならない。
草の上で眼を瞑りながら、四度目の索敵を行う。
常時網を張る余力はもう無いためソナーの様に瞬間的に探るしか無かった。
「…ミトスは戻ってくる気はねえ見たいだな。ひとまずは大丈夫か」
索敵を止めたティトレイはのっそりと起きて噛んでいた茎を吐き捨てた。
「これからどうすっかな…」
ティトレイは横にあったボトル。クレスの鎮静剤をしげしげと眺める。
事実上この薬品の複製が不可能となった以上、方向性を変えなくてはならない。
ミトスと別れたティトレイは、まずこの薬品を指に濡らして少量嘗めてみた。
元々デミテルがどうやって作ったのかはティトレイには全く理解出来てはいない。
ティトレイ自身も覚えていた内容は途切れ途切れで、挙げ句の果てには
業界用語が飛び回りすぎて最初からレシピの復元は不可能だと理解していたからだ。
だからこそティトレイは「味」の観点から薬の復元を試みようとした。
いかなる物にも味があり、一流の料理人ならば味からその材料、調理法の殆どを解析できる。
うろ覚えの薬物の知識なぞ端から期待していないティトレイが狙ったのはそこだった。
舌に乗せて吐き出すこと三度。材料の性質も調理法もおおよそ理解をし、
同時に複製が不可能であることを知った。
(あのオッサンまた錬金術を使ったのか、いくら何でもやりすぎだろ)
どうにも自分のフォルスで増やした植物の種類と使われた材料の種類の勘定が合わない。
考えられるのは魔術で植物の組成を無理矢理変えた可能性だ。
こうなってくると具体的な種類が分からなければ材料を探すのにも手間が掛かる。
(つーか、手間の掛かるもの作って俺がへばっても意味無いしなあ)
ティトレイは自分の腕にかかっているメンタルバンクルを月に翳す。
これ以上イーフォンの力を使えば確実に体が持たないし、これ以上
植物操作に力を注げば戦闘可能になるまでどれだけ掛かるか分かったものではない。
ヴェイグと一戦交えることを前提とするなら、もう植物操作の余裕はない。
元々デミテルがどうやって作ったのかはティトレイには全く理解出来てはいない。
ティトレイ自身も覚えていた内容は途切れ途切れで、挙げ句の果てには
業界用語が飛び回りすぎて最初からレシピの復元は不可能だと理解していたからだ。
だからこそティトレイは「味」の観点から薬の復元を試みようとした。
いかなる物にも味があり、一流の料理人ならば味からその材料、調理法の殆どを解析できる。
うろ覚えの薬物の知識なぞ端から期待していないティトレイが狙ったのはそこだった。
舌に乗せて吐き出すこと三度。材料の性質も調理法もおおよそ理解をし、
同時に複製が不可能であることを知った。
(あのオッサンまた錬金術を使ったのか、いくら何でもやりすぎだろ)
どうにも自分のフォルスで増やした植物の種類と使われた材料の種類の勘定が合わない。
考えられるのは魔術で植物の組成を無理矢理変えた可能性だ。
こうなってくると具体的な種類が分からなければ材料を探すのにも手間が掛かる。
(つーか、手間の掛かるもの作って俺がへばっても意味無いしなあ)
ティトレイは自分の腕にかかっているメンタルバンクルを月に翳す。
これ以上イーフォンの力を使えば確実に体が持たないし、これ以上
植物操作に力を注げば戦闘可能になるまでどれだけ掛かるか分かったものではない。
ヴェイグと一戦交えることを前提とするなら、もう植物操作の余裕はない。
「と、なるとやっぱミトスの誘いに乗るしかねーけど…」
ミトスの誘い、C3村にE2の残党を集めて挟撃し、屠ってしまうというもの。
1つのことを除けば特に目的もないティトレイにとって協力しない理由はさしてない。
「しかし、ヴェイグが本当に来るのかよ」
ミトスはそもそも何を根拠に奴らが来ると言っているのか要領を得ない。
あのロイドって奴とヴェイグは繋がっているようだが。
「ん…確か…」
ティトレイは徐にサックから名簿を取り出しロイドの名前を見つけた。
「しいなの仲間で生き残ってるのは…ロイドと、コレットか」
ティトレイはミトスの言っていたことを思い出す。
‘今のコレットは使い物に…’
‘僕は鐘を鳴らす’
あの口ぶりだと、どうやらミトスはコレットを監視下においているようで、
一目見ただけだがあんな性格のロイドが、このことを知れば結果は見えている。
そして…
ミトスの誘い、C3村にE2の残党を集めて挟撃し、屠ってしまうというもの。
1つのことを除けば特に目的もないティトレイにとって協力しない理由はさしてない。
「しかし、ヴェイグが本当に来るのかよ」
ミトスはそもそも何を根拠に奴らが来ると言っているのか要領を得ない。
あのロイドって奴とヴェイグは繋がっているようだが。
「ん…確か…」
ティトレイは徐にサックから名簿を取り出しロイドの名前を見つけた。
「しいなの仲間で生き残ってるのは…ロイドと、コレットか」
ティトレイはミトスの言っていたことを思い出す。
‘今のコレットは使い物に…’
‘僕は鐘を鳴らす’
あの口ぶりだと、どうやらミトスはコレットを監視下においているようで、
一目見ただけだがあんな性格のロイドが、このことを知れば結果は見えている。
そして…
ティトレイは立ち上がり、海岸の方を向いた。その先にクレスが立っている。
「ようクレス!目ェ覚めたか!!」
右手を振って、ティトレイらしく快活な声でティトレイはクレスを呼ぶ。
クレスはウロの様な目をティトレイに向けて、直ぐに腰の剣を掴もうとした、が。
「あ、剣も斧も預かってんぞ。危ねーからな」
ティトレイは、瓶を持った左手で自分のサックを指さす。
「!!……それを…僕に!」
クレスの目がその薬を捉えたと同時の反応、自身の体が禁断症状を思い出す。
飴を強請る子供のようにクレスは震えるその手を、前に突き出した。
「やなこった」
ティトレイが両の手を胸の前で交差させ、「ダメ」のジェスチャーをした。
大音響の喚きと共にクレスがティトレイの元へ走り出し、瓶を掴もうとする。
ティトレイはそれを易々と避け、鳩尾に一撃を入れる。
「悪ぃけど、もう少し寝てやが…れっ?!」
クレスの拳は止まらず、ティトレイの頬を打ち抜く。
その拳の軽さに驚きながらティトレイはクレスを蹴り飛ばした。
クレスは砂の上に落ち、休むことなく立ち上がる。
「ゾンビかっての…まあ、死んでるのは俺も同じか」
薬を仕舞い、ティトレイは両腕を目線に位置まで運びファイティングポーズをとる。
それだけで腕の重さを実感した。
「…時間が12時間ずれてるけど、まあいいか」
クレスが再び突進する。
「ようクレス!目ェ覚めたか!!」
右手を振って、ティトレイらしく快活な声でティトレイはクレスを呼ぶ。
クレスはウロの様な目をティトレイに向けて、直ぐに腰の剣を掴もうとした、が。
「あ、剣も斧も預かってんぞ。危ねーからな」
ティトレイは、瓶を持った左手で自分のサックを指さす。
「!!……それを…僕に!」
クレスの目がその薬を捉えたと同時の反応、自身の体が禁断症状を思い出す。
飴を強請る子供のようにクレスは震えるその手を、前に突き出した。
「やなこった」
ティトレイが両の手を胸の前で交差させ、「ダメ」のジェスチャーをした。
大音響の喚きと共にクレスがティトレイの元へ走り出し、瓶を掴もうとする。
ティトレイはそれを易々と避け、鳩尾に一撃を入れる。
「悪ぃけど、もう少し寝てやが…れっ?!」
クレスの拳は止まらず、ティトレイの頬を打ち抜く。
その拳の軽さに驚きながらティトレイはクレスを蹴り飛ばした。
クレスは砂の上に落ち、休むことなく立ち上がる。
「ゾンビかっての…まあ、死んでるのは俺も同じか」
薬を仕舞い、ティトレイは両腕を目線に位置まで運びファイティングポーズをとる。
それだけで腕の重さを実感した。
「…時間が12時間ずれてるけど、まあいいか」
クレスが再び突進する。
その殴り合いが殴り合いで無くなるのには一分かからなかった。
短時間に限界を超えてフォルスを使用したティトレイの体力はほとんど無く、
その拳はみるみるうちに精細を欠いていく。
薬物の影響で痛覚が鈍化した上、体力は十分に残っているとはいえ、禁断症状に
苦しむクレスの拳は元より理合が無かった。
今の二人の拳では相手の顔を腫らすことすら出来ないほど、彼らは力を失っていた。
しかしそれでも二人は拳を止めない。止められない。
「いい加減に…寝やがれ!」ティトレイの拳がクレスの前を通り過ぎる。
「そいつを…僕に…せめて、誰かを殺させてくれ!」
クレスの蹴りがティトレイの足をかすめる。
「お前な…そんなに廃人になりてぇのか…よ!」
密着し、耳の裏を叩くティトレイ。勝手に壊れて貰っては困るのだ。
「構うもんか…剣は、誰かを殺すために、あるんだ!
その薬を飲んで、僕が剣士になれるなら、僕が僕でなくなるなら、それでいい!!」
揺れる三半規管の不快を堪え、クレスは踏みとどまる。
クレスは思い出す、自分はあの城で剣に、殺すための道具になったのだと。
剣は人を斬るために存在する。
腕を切り落とすために、
腸を引きずり出すために、
首を刎ねるために、
マーテルを殺したのも、あの死体を弄んだのも、当然なのだ。
剣は、剣士は、‘殺し続けてこそ初めてそうあることを許される’のだから。
それが剣士の現実。それが剣の本質。だが、
「誰かが…僕に声をかけるんだ…僕を責めるんだ…違うって否定する…」
彼に与えられた禁断症状の形は白昼夢。夢。殺された物達が彼を呪う。
流された過去が彼を責める。そして夢の終わりはいつも同じ。
ティトレイは無言で切った口からの血を腕で拭う。
「お前は、違うって、剣は殺すためにあるんじゃないって嘯くんだ…」
夢の中の死人はいつも違う。彼や彼女はクレスを否定する。
今のクレスにとってそれが最も苦痛だと知っていてか、他に理由があるのか。
「だから、薬を…僕を辞めさせてくれ…せめて、誰かを殺させてくれ…
僕が、間違ってないって、証明させてくれ…」
クレスはそこで言葉を止める。
剣士であるために人を殺す。剣であるために人を壊す。
純粋な現実になろうとするクレスを虚ろな夢が拒む。そしてクレスもまた夢を拒む。
我殺す故に我剣士。そのクレスの殺人理論は1つだけ、絶大なる核が抜け落ちていた。
その一瞬の思考の瞬間に、ティトレイの拳がクレスの顎を綺麗に射抜いた。
脳が揺れ、クレスの視界がノイズと砂嵐に塗れる。
「…4時間寝てろ。3つ薬を用意してやる」
ティトレイのその言葉を最後に、クレスの意識は墜ちた。
短時間に限界を超えてフォルスを使用したティトレイの体力はほとんど無く、
その拳はみるみるうちに精細を欠いていく。
薬物の影響で痛覚が鈍化した上、体力は十分に残っているとはいえ、禁断症状に
苦しむクレスの拳は元より理合が無かった。
今の二人の拳では相手の顔を腫らすことすら出来ないほど、彼らは力を失っていた。
しかしそれでも二人は拳を止めない。止められない。
「いい加減に…寝やがれ!」ティトレイの拳がクレスの前を通り過ぎる。
「そいつを…僕に…せめて、誰かを殺させてくれ!」
クレスの蹴りがティトレイの足をかすめる。
「お前な…そんなに廃人になりてぇのか…よ!」
密着し、耳の裏を叩くティトレイ。勝手に壊れて貰っては困るのだ。
「構うもんか…剣は、誰かを殺すために、あるんだ!
その薬を飲んで、僕が剣士になれるなら、僕が僕でなくなるなら、それでいい!!」
揺れる三半規管の不快を堪え、クレスは踏みとどまる。
クレスは思い出す、自分はあの城で剣に、殺すための道具になったのだと。
剣は人を斬るために存在する。
腕を切り落とすために、
腸を引きずり出すために、
首を刎ねるために、
マーテルを殺したのも、あの死体を弄んだのも、当然なのだ。
剣は、剣士は、‘殺し続けてこそ初めてそうあることを許される’のだから。
それが剣士の現実。それが剣の本質。だが、
「誰かが…僕に声をかけるんだ…僕を責めるんだ…違うって否定する…」
彼に与えられた禁断症状の形は白昼夢。夢。殺された物達が彼を呪う。
流された過去が彼を責める。そして夢の終わりはいつも同じ。
ティトレイは無言で切った口からの血を腕で拭う。
「お前は、違うって、剣は殺すためにあるんじゃないって嘯くんだ…」
夢の中の死人はいつも違う。彼や彼女はクレスを否定する。
今のクレスにとってそれが最も苦痛だと知っていてか、他に理由があるのか。
「だから、薬を…僕を辞めさせてくれ…せめて、誰かを殺させてくれ…
僕が、間違ってないって、証明させてくれ…」
クレスはそこで言葉を止める。
剣士であるために人を殺す。剣であるために人を壊す。
純粋な現実になろうとするクレスを虚ろな夢が拒む。そしてクレスもまた夢を拒む。
我殺す故に我剣士。そのクレスの殺人理論は1つだけ、絶大なる核が抜け落ちていた。
その一瞬の思考の瞬間に、ティトレイの拳がクレスの顎を綺麗に射抜いた。
脳が揺れ、クレスの視界がノイズと砂嵐に塗れる。
「…4時間寝てろ。3つ薬を用意してやる」
ティトレイのその言葉を最後に、クレスの意識は墜ちた。
ティトレイは首を鳴らした後、クレスを背負った。
ロイドとヴェイグが結託すれば、コレットを押さえてあるミトスの策は十中八九この二人に作用する。
恐らくミトスがあの村を奴らの墓場に決めた理由は…万が一の保険をかけてだろう。
あの村ならばいざとなれば有無を言わさず、奴らを「呼べる」。
ミトスの自信を見る限り、恐らくあれはまだ生きている。昨日を再現するつもりか。
ならば、ミトスの策に乗る。
ヴェイグ達を葬るために、ティトレイがティトレイを放棄するために。
いざとなれば、自分が囮になって奴らを村に誘導してやっても良い。
本命の凶手はあくまでミトスとクレスだ。
それまでは睡眠をとってでも、網を張ることを放棄してでも
精神力を回復させないといけない。
錬術や集気法を併用して心身ともに戦闘可能になるのはよくて正午以降。
こちらの支援を狙っているならミトスも午前中は動くまい。
ロイドとヴェイグが結託すれば、コレットを押さえてあるミトスの策は十中八九この二人に作用する。
恐らくミトスがあの村を奴らの墓場に決めた理由は…万が一の保険をかけてだろう。
あの村ならばいざとなれば有無を言わさず、奴らを「呼べる」。
ミトスの自信を見る限り、恐らくあれはまだ生きている。昨日を再現するつもりか。
ならば、ミトスの策に乗る。
ヴェイグ達を葬るために、ティトレイがティトレイを放棄するために。
いざとなれば、自分が囮になって奴らを村に誘導してやっても良い。
本命の凶手はあくまでミトスとクレスだ。
それまでは睡眠をとってでも、網を張ることを放棄してでも
精神力を回復させないといけない。
錬術や集気法を併用して心身ともに戦闘可能になるのはよくて正午以降。
こちらの支援を狙っているならミトスも午前中は動くまい。
午前9時に、クレスに最後の鎮静剤を投与、これで1つ。
そして村に来たミトスやヴェイグ達をクレスに皆殺しにさせてやる。これが2つ。
ヴェイグ達を殺せたのなら…恩にはもう十分だろう。命を惜しむ感情は無い。
「俺を殺させてやるぜ。クレス」
あの拳から漏れたものは、彼の本心なのか、それとも薬が見せた幻覚なのか、
ティトレイは、そうやって悩むことの出来る彼を羨ましいと、錯覚した。
自分の都合で利用するのだから、その為の報酬代わりに死んでみるのも悪くは無い。
そして村に来たミトスやヴェイグ達をクレスに皆殺しにさせてやる。これが2つ。
ヴェイグ達を殺せたのなら…恩にはもう十分だろう。命を惜しむ感情は無い。
「俺を殺させてやるぜ。クレス」
あの拳から漏れたものは、彼の本心なのか、それとも薬が見せた幻覚なのか、
ティトレイは、そうやって悩むことの出来る彼を羨ましいと、錯覚した。
自分の都合で利用するのだから、その為の報酬代わりに死んでみるのも悪くは無い。
「しっかし…こいつは何のために剣士になりたいんだ?」
歩く死人達は夕日のような朝日が顔を出す前に、その海岸を離れた。
歩く死人達は夕日のような朝日が顔を出す前に、その海岸を離れた。
クレスは夢を見る。
あの城で、二人の男が戦っていた。一人は巨漢の男で、もう一人は普通の剣士のようだ。
自分の理想、完全なる剣士の奥義が巨漢に炸裂する。
拳と剣が混じり合い、戦いの果てに二人が倒れた。剣士はどうやら息をしていない。
彼の夢はそこで終わった。
あの城で、二人の男が戦っていた。一人は巨漢の男で、もう一人は普通の剣士のようだ。
自分の理想、完全なる剣士の奥義が巨漢に炸裂する。
拳と剣が混じり合い、戦いの果てに二人が倒れた。剣士はどうやら息をしていない。
彼の夢はそこで終わった。
命を懸けて、剣士は何のために戦っていたんだろう。
そして、この口元の柔らかな感触は、一体何なんだろう。
そして、この口元の柔らかな感触は、一体何なんだろう。
僕は、誰のために剣を取ったのだろう。
【ティトレイ=クロウ 生存確認】
状態: HP20% TP5% 感情希薄 ずぶ濡れ 中度の疲労 クレスに同情
所持品:フィートシンボル、メンタルバングル、バトルブック ガーネット オーガアクス
エメラルドリング 短弓(腕に装着) クローナシンボル
クレスの荷物 (鎮静剤入り) エターナルソード
基本行動方針:命尽きるまでゲームに乗る(優勝する気は無い)
第一行動方針:C2の森まで移動
第二行動方針:正午まで休む、状況次第ではヴェイグ達を牽制してC3村に誘導
第三行動方針:C3村に来た連中を殺す
第四行動方針:事が済めばクレスに自分を殺させる
現在位置:E1海岸→C2森
状態: HP20% TP5% 感情希薄 ずぶ濡れ 中度の疲労 クレスに同情
所持品:フィートシンボル、メンタルバングル、バトルブック ガーネット オーガアクス
エメラルドリング 短弓(腕に装着) クローナシンボル
クレスの荷物 (鎮静剤入り) エターナルソード
基本行動方針:命尽きるまでゲームに乗る(優勝する気は無い)
第一行動方針:C2の森まで移動
第二行動方針:正午まで休む、状況次第ではヴェイグ達を牽制してC3村に誘導
第三行動方針:C3村に来た連中を殺す
第四行動方針:事が済めばクレスに自分を殺させる
現在位置:E1海岸→C2森
【クレス=アルベイン 生存確認】
状態:TP45%、善意及び判断能力の喪失 薬物中毒 禁断症状(白昼夢) 気絶
所持品:無し
基本行動方針:禁断症状に苦しみたくはない
第一行動方針:?
現在位置:E1海岸→C2森
状態:TP45%、善意及び判断能力の喪失 薬物中毒 禁断症状(白昼夢) 気絶
所持品:無し
基本行動方針:禁断症状に苦しみたくはない
第一行動方針:?
現在位置:E1海岸→C2森