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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

黒い手

最終更新:2019年10月13日 17:29

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

黒い手


空が白み始めたこの島の中心で、一つの光が生まれた。
光は円形軌道を成し、等速で幾何学文様を刻んでいく。
光の点は線を成し、線と線は結ばれ平面を形成し、線と線は交わり立体を構成する。

立体と立体が重なったとき、魔方陣は扉を生成した。



「ねえ…やっぱり戻らない?」
「何の為にだ。あそこに戻ったところで有益な情報も戦力も得られん」
「でもさっきの光…もしかしたら…なんかあったのかも知れないしさ。
そりゃあ…やっぱ、わ、私達が悪いんだし。ちゃんと謝って、ね…」
下を向くプリムラの言葉は歯切れが悪い。
リオンは舌を打って眉間に皺を寄せた。先ほどの光…何かあったのは間違いない。
プリムラのいうことは最もなのだ。実際、正直なところハロルドとの出会いによって何がしらの
新しい方針が得られるものかと期待していたという点は否定しがたい。
現に今自分たち二人は宛もなく歩いている状態に等しいのだ。
ただ二人ともプリムラの仲間の生き残りグリッドが
G3洞窟に行ったらしいから行ってみるか、程度の意識しかない。
しかし、レーダーを手放すほどにこちらの誠意は最大限に示した上での結果が先の話だ。
恐らくこれ以上の話し合いはしても徒労に終わる。
(…僕と戦ったあいつはもう少し大局的判断のできるやつだと思っていたんだがな)
少々無責任な言い分とも分かっているが、自尊心故かこれ以上深々と頭を下げるのも面白くない。
ただ、それなら物品を奪った時点でリオン達を殺せばいいはずだが。
どうにもリオンの記憶の中の戦った女と一致しない。
(まさか…?)
「…ねえってば!聞いてるの!?」
語勢を強めたプリムラの目の前に剣先が突きつけられる。
「え…ちょ…冗談キツい…」
そういいながらもプリムラは仮面から覗くその強烈な殺気を理解した。
流石に三度ともなれば存外簡単に運命を享受できるものだと慣れている自分に驚く。
今ならあの化け物が50匹くらい来るほどじゃないと驚かないだろう。
あ~やっぱ裏切り者の末路なんて大抵こんなもんよね。
「…け」
裏切って~、仲間に諭されて~、戻ろうとしたら死んで~
「ベッタベタな展開だあ…」
「いいからさっさとどけ」
「どくわよ・どきますよ・どけばいいってんでしょ…ついでにミンツ大からも除籍するわよ」
「だからとっとと退けと言っている!!」
「うるさい!私はあんたに人生の道を退かされるんだから最後くらいモノローグさせてよ!」
「何を言っている?!後ろから牛が来ていることに気づかんのか!」
「は?牛?」
プリムラは後ろを向いた。そして自分の髪も一応赤のカテゴリに入るんじゃないかと思った。

ようやくその存在に気づいたプリムラはリオンの後ろに回り、リオンは追撃者に向かい合う。
「貴様は…確かハロルドといた牛だな。今更僕たちに何の用だ」
目の前に現れたトーマに対し、プリムラを隠すようにしてジューダスの姿をしたリオンが立ちはだかる。
「…ハロルドに頼まれて、お前等に同行することになった」
トーマは息を切らしながらその事実を告げた。
「ほう、お前のご主人様は僕たちのことなぞ路傍の石ころ程度にしか思っていないのだろう」
トーマのほうはプリムラが別れ際に見た程度でしかなかったが、あの女の性格から考えて
対等な関係というわけでもあるまい。リオンはトーマから情報を得ようと、あえて挑発してみる、が。
「…俺のことはどうでもいい。今すぐここから離れろ」
トーマは己を抑えて言った。血が足りないから怒る余裕が無いのだろうと思う。
「ねえ、あの女の人…ハロルドさんは?どうしたの?」
プリムラの言葉にトーマは体の硬直を自覚し、口ごもる。
「フン…やはりあの女、何か隠していたか。何があったかを吐くか、さもなくばそこをどけ」
リオンはもう一本の剣を取り出し二刀流を構えた。
「断る!」トーマのまだ生きている左腕がリオンの前に突き出され、磁のフォルスが発動する。
てっきり何か飛び道具が来るかと回避の備えをしていたリオンは未知の術に対応できず、
発生した力によって動きを封じられた。言えばハロルドの元に行くかも知れない。それは不味いのだ。
「く…貴様…」片膝と剣を突きながら無様に倒れることだけは避けるリオン。
「…お前らを守るように頼まれたのでな…悪いがお前たちを危険にさらすわけには…」
言い切る前に、トーマの目の前を一つの影がすり抜けた。
「プリムラ!?」「待てヒューマ!」
左手しか使えないためリオンの縛を解いて、直ぐさまトーマはプリムラのほうへ引力を生むが、
ブーツを履いているプリムラの速度はフォルスよりも早く、逃がしてしまう。

「待てと言っている!」トーマが再度フォルスを伸ばそうとするが、
「動けばその首を落とす!!」縛を解かれたリオンの剣がトーマの首筋にかかった。
「…そんなことをしている時間は…これだからヒューマは…ッ!!??」
トーマがリオンを殴ろうと拳を固めたその瞬間。
彼ら二人は北の空が大きく歪むのを確認し、その衝撃の風に煽られた。
外側から見れば、それは黒い半球が爆発的に広がるかのようで。

「チッ!!いったい何が…」
「…本当に発動したのか…ヒューマが、しかも一人で?」
「おい!貴様!!一体向こうで何が起こっている?ハロルドは一体何をした!?」
リオンは信じられないといった表情のトーマの胸倉を掴む。
トーマはようやくハッとした様子を見せる。
2,3の会話のやり取りの後、二人もまたそこに駆け出した。

リオンとトーマが先ほどハロルドと別れた場所にたどり着いたとき、
そこには座り込むプリムラと、それなりの量の血溜まりを除いて、何も無かった。
二人は気を巡らせるが見渡す限りには気配は無い。
「…なさい。ごめんなさい…ごめんなさい」
ようやく気を緩めた二人はそこでやっとプリムラがその半乾きの血溜まりに謝っていたことに。
「どうして、さっき会ったときに、素直に謝れなかったんだろう…
言い訳ばっかして、口ごもって、馬鹿みたいに目を泳がせて…」
震えるプリムラの目には涙が溜まっていた。
「わたっ…私は…ただ…ごめんなさいって…謝りたかったのに…
グリッドにも、カトリーヌにも…私が刺した人にも…生きていたこの人にも…謝りたかった…」
両の手で、顔を隠してすすり泣く彼女を背にして、二人の男は既に毒気を抜かれていた。

しばらくして収まったプリムラにリオンは尋ねる。
「…プリムラ、お前が来たときにはハロルドの遺体は無かったのか?」
プリムラは頷く。
「どうやって死んだと断定した。もしかしたら相手の血かも知れん。
生き延びて何処かに姿を眩ました可能性もある」
プリムラがゆっくりと地面を指差した。一見しては分からないがよく見れば、
血の線が北に延びて、すぐに血痕の点線が伸びている。
「血の量から考えて、多分、首を持ってかれたんだと思う。
ハロルドさんはリオンの持っていた首輪を知っているから、
首を取る理由が無いの。だから、多分相手のほう」
少し上擦ってはいるがその言葉には淀みが無い。リオンは成程と思った。
さすがに場に慣れてきたのか、プリムラの中身は随分と安定している。

トーマが無言で地面を殴り、その振動、その怒りを地面を介して二人は理解した。
「…トーマ、とか言ったな。ハロルドはその、ブルーアースとか言う術を何故聞いた?」
「いや、分からん。元々知っていることを話しているときに、
奴が妙に興味を引いたのがそれだったというだけだ」
「…リオン?」
「解せんことが二つある」リオンは指を一本立てた。
「まずハロルドの行動が解せん。この戦場を見るに相当な戦いがあったと見受けるが、
いくら敵が強かろうが幾ら何でもやりすぎだ。どう考えても先に見たあれは個人に使うべき技じゃない。
昨日、僕はあの女と一戦交えたが、こんなやり口は奴らしくないな。
昨日僕が戦った奴はあんな力技をする奴とは思えなかったが…」
沈黙する二人の前でもう一本指を立てる。
「それに…首から下はどこに行った?」
「え…それは…食べてハロルドさんの能力を吸収したとか」
「有り得る訳が無いだろ…首を持っていったという事は、体が必要なかったんだ」
「奴はミミーのメガグランチャー、巨大な大砲で高出力のエネルギーを打ち出せる。
アレなら消滅させることもできる」
トーマの意見が一番現実味がある。しかしリオンは険しい顔を変えない。
「…人1人を消滅させるほどの技を放てば何かしらの痕が残るはずだがな。
だが、僕の知らない世界にはそんな技もあって不思議じゃあないのも確かだ。
ハロルドを討った敵がやったと考えるのが妥当だろう」
自分の意見に納得したわけではないがここで考えても仕方もない。

「…これからどうする。お前達は」
装備を再分配した三人は互いを見据えた。
「私は…もう唯の犯罪者かも知れないけど…まだ、死ねない。
生きて、謝らなきゃいけない人たちがいる。会いたい人もいる。ぶっ飛ばしたい奴もいる」
プリムラは胸に手を当てて、奪った命のことを思い出した。
「…同感だな。亡霊の皮を被ってでも、成さねばならんことがある。彼女の為にも、シャルの為にも」
リオンはレンズの欠片を握りしめながら、その内側から仮面を見た。
「あいつが、ミミーがそう望む限りは、お前らを守ってやる。軟弱なヒューマを保護するのはガジュマの勤めだ」
トーマの左手が、動かない右手の手首に添えられる。未だ、彼女が望む物は分からない。

互いの事情を知らない3人は握手をしない。
しかし彼らは、一度闇に堕ちたという奇縁で結ばれていた。

「…で、一通りキメた所でどうすんのよ」
プリムラの言い分は最もで、結局のところ具体的な指針は立っていない。
「レーダーが使えん以上そのシャーリィとやらを追撃するのは現実的ではない」
リオンは北の山を睨み付けて威嚇した。右腕も未だ本調子ではないし、
手負い2人が非戦闘員を守りながら戦うというのも無謀極まりない。
「やはりハロルドが何を考えていたかが気になる。
それを調べるのが恐らく一番の近道だろう。トーマ、お前は何かハロルドから聞いていないのか?」
睨むのを止めたリオンは地図を広げて思考する。
「奴の言っていることは小難しくてな…その上曖昧で正直殆ど理解できん」
「…なにか物品は受け取っていないのか?」
トーマはハロルドのサックをリオンに渡し、3人で中を調べる。
「あいつ…レーダーを解体したのか・・・勿体無い事を」
「うわこれ汚な!」プリムラが声を上げてハロルドのメモを開く。
数枚の紙には多少の図解を覗き、乱雑に、しかし隙間無く文字のようなもので埋め尽くされていた。
「いるのよね、こういう汚い字でノート取る奴。後で見返そうとしてもこれじゃ使い物になる訳…あ、ちょっと!」
プリムラからその紙をひったくってリオンは目を凝らした。
「速記な上に…どうやら僕達の世界の言葉だ。ただどうにも文体が古いな。
しかも所々が掠れていて、このせいで正常にお前達の言語に翻訳されていないようだ」
『間違いなく暗号化されている』
リオンが書いた一文に二人は目を開かせた。
もう少しトーマに会うのが遅ければこの一言も筒抜けになっていただろう。
『僕一人じゃ解読は難しそうだ…誰かキレる奴に心当たりはいないか?』
プリムラが名簿を取り出しキールを指差す。
「…場所が分からなければ仕様も無いな。となると当てはあと1つか」
「誰だ?」
「‘漆黒の翼に火をかけろ’…あの時は腹いせ程度にしか思わなかったが
やること成すことここまで不自然だとあの発言も不自然だ。
何か意味があってもおかしくない。お前のメンバーで生き残ってるのは…」
プリムラは少しだけ困ったような顔をして、グリッドの名前を出した。
そしてトーマの言葉から1つの行き先を決める。先ほどから行くつもりではあったのだが。
「そいつが何か知っているのかも知れん。G3洞窟か…トーマが目標と分かれて約6時間、急いだほうがいいな。
ブーツを使えば放送の前後にはたどり着けるだろう。いくぞ」
「あ、でもさ」
「なんだ?」
「ブーツ、2足しかないよ?」
一般人、貧血気味の牛。そして昼間ぐっすり寝てた人間が約1名。
「…僕が走るしかない、か」

リオンの長いマラソンが始まる。

【トーマ 生存確認】
状態:右腕使用不可能(上腕二等筋部欠損) 軽い火傷 TP残り60% 決意 中度失血
所持品:イクストリーム マジカルポーチ ハロルドのサック(分解中のレーダーあり) ジェットブーツ,
     実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明)
基本行動方針:ミミーのくれた優しさに従う
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:漆黒を生かす
第三行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
現在位置:E5南→G3洞窟へ

【プリムラ・ロッソ 生存確認】
状態:右ふくらはぎに銃創・出血(止血処置済み)切り傷多数(応急処置済み) 
   再出発への決意 体力消耗(中)
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ ミスティブルーム、ロープ数本
    ウィングパック  金のフライパン
    C・ケイジ スティレット  グミセット(パイン、ミラクル) 首輪
基本行動方針:主催をぶっ飛ばす
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:グリッドとヴェイグに謝る
現在地:E5南→G3洞窟へ

【リオン=マグナス 生存確認】
状態:HP70% TP80% 右腕はまだ微妙に違和感がある 
崩龍斬光剣習得 コスチューム称号「ジューダス」
所持品:アイスコフィン 忍刀桔梗 首輪 
    レンズ片(晶術使用可能) ハロルドメモ2(現状のレーダー解析結果+α)
基本行動方針:ミクトランを倒し、ゲームを終わらせる 可能なら誰も殺さない
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:スタンを探す
第四行動方針:協力してくれる者を集める
現在地:E5南→G3洞窟へ


※ハロルドの首無し遺体が消失しました

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