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重なる面影

最終更新:2019年10月13日 17:49

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

重なる面影


東の空が明るくなる頃。
丈の低い草原を進んでいた三つの人影の一つが、不意に足を止めた。

「そろそろ、か……」

その小さな呟きがまるで合図だったかのように、キィンと耳障りなノイズ音が辺りに響き渡る。
そして、嫌味なほどにたっぷりとゆとりを持って、その声は発せられた。

『――――――――――諸君』

「ミクトラン……ッ!」聞きなれた傲慢な声に、濃い桃色の髪の少女――プリムラが、苛立ったようにその主の名前を吐き捨てる。
同様に憤った様子を見せる大柄な牛男は、トーマ。
一方で傍らに立つ黒衣の少年、リオンは努めて冷静さを保っていた。

馬鹿げた殺人ゲームに送り込まれてから三日目の朝。
定例となった、主催者による第四回目の放送が島中にこだましていた。

リオンは周囲に人気がないことを入念に確認してから、身近な石に腰を落とす。
淡々とした所作でサックから名簿と地図、ペンを取り出し、放送に聞き入る。
プリムラとトーマもそれに倣い、各々の地図や名簿を広げた。

ところが天上王の気まぐれにより、三人の表情は一様にして曇ることとなる。
禁止エリアよりも先に、殺された者の名前がさも楽しそうに声高に挙げられたのだ。

「ユアン……カトリーヌ……」

プリムラの口からかつての仲間の名前が零れ落ちた。二人とももうこの世にはいない。
一人はプリムラが行動を共にしていた『漆黒の翼』の仲間たちを身を挺して庇い、一人は――己の手にかけた。
首を絞めたときに散々爪で引っ掛かれた手の甲の小さな切り傷が、じんわりと痛みを伴って、記憶を呼び起こす。
ぼんやりとした揺れる記憶に残るのは、信じられない、と言わんばかりに見開いたカトリーヌの目。やがてその口から溢れ出し、この手を伝っていった温かな唾液。
ごめんなさい、という言葉はもう何百回、何万回と数え切れないくらい心の中で繰り返した。しかし、後悔してもしきれないとは正にこのこと。
非力だった彼女。唯一、同じ世界から飛ばされた仲間と慕ってくれた彼女。
その命を私は奪った。重い。力尽きたカトリーヌの頭を支えていた両手が重い。

「おい」

そんな彼女の沈んだ思考を浮かび上がらせたのは、無骨な男の声だった。
見ると、トーマが哀れんだような、複雑な表情でこちらを見ている。

「……悔い改める、ってことは、いつでもできるだろう。今大事なことは――」
「わかってる」

簡潔にそう返しながらも、プリムラはそっとトーマに感謝をした。
きっとプリムラの懺悔の時間に、生きている限り終わりは来ないだろう。
けれどこのままではずっと、私は前に進めない。せっかくの決意を無駄にしてしまう。
犯罪を犯したのなら、いずれ自首して、来るべき裁きのときを待つのが筋、ってもんよね。
それが名探偵であった私の最後の誇り。
だからそのときまでは何が何でも、石に噛り付いてでも生き残って、ミクトランをぶっ飛ばす。
弾けるようにして上げた頭の、ピンと立った桃色の髪が一房揺れた。



『――スタン=エルロン!』

まさか。

それが、リオンの脳内に最初に浮かんだ言葉だった。
お人好しの田舎者。最後の最後までリオンを仲間だと言ってはばからなかった青年。
彼に会えば、もし会えれば。
何かのヒントに繋がるかもしれないと思った。
皮肉にもこのゲームにより傀儡から解放された一時の生を、彼らへの贖罪に費やしてもいいとさえ思った。
スタンならなんとかしてくれる――そんな考えが頭のどこかにあったのかもしれない。
……馬鹿馬鹿しい。あいつはただの田舎者。人を信じ続けることしか能がないやつ。
しかし。
実の姉であったルーティも、マリーも、ジョニーもコングマンも。マリアンも。ジューダスも。
みんないなくなってしまった。
そんな自分にとって、スタンの存在だけが光だったのかもしれない。
一度は彼らを傷つけ裏切った身、図々しいのは百も承知だ。

「スタン……」

だが今は、せめて彼らが安らかに眠れるよう、祈ってもいいだろう。
もっとも、この世に神などいるのなら、という話だが。
俯いたリオンの顔は骨の仮面に覆われ、その表情を窺い知ることはできなかった。

「何よ、これ……ミクトランったら、バカ?」

地図につけられた×印。島の東西を真っ二つに分断するように引かれた線を見て、プリムラは真っ先にそう声を上げた。
死者の発表の後は禁止エリアの発表。嬉々としたミクトランの声を思い出すだけでも腹が立つ。

「そうだ。普通だったらこんな間抜けなことはしないだろうな」

相槌を打つリオンは眉間に縦皺を刻んで地図を睨んでいる。

「一体全体……どういうことだ?」

頭脳労働というものにはほとほと縁のないトーマは、いまいち訳がわからず首を捻っている。
プリムラはトーマにも見えるように線が引かれた自分の地図を広げて、禁止エリアを指で辿る。

「いい? ミクトランは私たちを殺し合わせるのが目的なんでしょ? そこは嫌というほどわかってるはずよね」
「あ、ああ」
「じゃあ、なんでこんな、間違えたら人が半分に分散するようなことをするわけ?」
「む、むう……」
「名目上は最後の一人まで殺しあわなきゃいけないんでしょ。しかもアイツが楽しむために。だったら一まとめにして……むぐ」

プリムラの言葉は最後まで続かなかった。素早くリオンに口を塞がれたからだ。
不満と疑問を目で訴えるプリムラに対して、リオンは羊皮紙を取り出すとペンを走らせた。

『一まとめにして、片をつける。そこまではいい。所詮このゲームはやつにとっては遊興に過ぎないのだからな』
「問題は……」
『どうしてそれができるのか、だ』

リオンの筆談に、二人は首を傾げる。
そしてプリムラは「あっ!」と声を上げてペンを取った。

『前にグリッドたちと行動していたとき、盗撮されてるんじゃないか、って話が出たわ』
『盗撮か……。だとしたら僕たちのこの行動も無意味になるな。筆談で脱出方法について論ずるなんて、いつ首輪を爆発させられてもおかしくはない。だが、今のところその気配はない。だから盗撮という可能性は低いと判断する』
『ハロルドのやつも頭がキレたからな。もし盗撮の可能性があるのだとしたらメモなんて残さなかっただろう』トーマも筆談に参加する。『それに一番に首を飛ばされていたはずだ』
『そうだな。しかしミクトランはなんらかの方法で、僕たちの位置が把握できることは確かだ。恐らく、その発信源は首輪。それ以外には……考えられないはずだ』

リオンはハロルドに分解された簡易レーダーを取り出した。

「恐らくこれと同じような機能を持っているのだろう」
「と、いうことは……?」
『やつの性格上、ここまできてわざわざ参加者同士を引き離すとは考えにくい。聞いただろう? あの異様にテンションの高い放送を。つまり、残った参加者はこの東西のどちらかに固まっている可能性が高い、ということだ』
「そんな……じゃあ、もしかしたらマーダーも近くにいるかもしれないってこと!?」

プリムラが恐怖に顔を引き攣らせる。リオンは己の口元に人差し指を当て、彼女の声を制した。
そこでトーマが慣れない左手を使い、文字を綴る。

『だが、もし俺たちだけが西側に残されていた場合はどうするんだ?』
『それは考えにくい。グリッドがG3へ向かったのだったらまだ西にいるはず。
仮にG3から移動したとしても、東へ行くには先ほど禁止エリアの通達があったF4、もしくはD4、C5を通らなければならないだろう。
G3から一番近い通り道は僕たちが今やって来たF4。しかし人の気配はなかった』ここでリオンはふと筆を止める。『もっとも、エリアすれすれを移動していたのだとしたら気付かない恐れはあるがな』
「な、なによそれ……」
「コイツを誰かさんが分解してくれたお蔭で、気付けるものにも気付けなかったとしたら、少しは恨み言を吐いてもいいかもな」
「そういう問題じゃないでしょ! 要は……」
「どちらにしろ、まだF5が禁止エリアになるまでは時間がある。もうここはG3だ。洞窟に行ってみてからでも移動は遅くないだろう」

そう言ってリオンは会話を打ち切り、荷物をまとめ始める。
仕方なくプリムラも地図を折りたたみ、サックへ仕舞い込んだ。
そして片腕で苦戦するトーマを恐る恐るといった様子で手伝う。

「行くぞ」

いち早く立ち上がったリオンは黒いマントを翻して歩き始めた。
太陽は完全に昇りきり、全身が真っ黒に染まった彼をくっきりと風景から切り取っていた。

三人はほどなくして洞窟と思われる場所に着いた。
もしかしたら罠が仕掛けてあるかもしれない、と慎重に近づいていった一行は、ひんやりとした冷気が洞窟内から漂っていることに気が付いた。

「不自然だな……」

傍の茂みに身を伏せながらリオンは呟く。洞窟内の冷気からは微弱だが晶術――マナの波動が感じられたからだ。
この気候で『氷の洞窟』なんて存在するのだろうか。
いや、けれどここは異常な力場を持った島だ。存在しないとも言い切れない。

「おい、トーマ。お前のそのフォルスとやらは……他人のものも感知できるのか?」
「ああ、できるぞ。だがこの冷気はフォルスじゃねぇ」
「だとすると、やはり……この洞窟の冷気は何処か不自然だ」
「じゃあどうするのよ? さっき周りを見回ったとき、グリッドは居なかったでしょ?」
「しかし迂闊には入れん。どこか抜け道などはないのか?」
「さあ……」
「聞いていない」

「仕方がない。裏口を探してそこから中を探るか、そうでなければ時間ギリギリまでここで待ち伏せるぞ」リオンは言うと、体を起こして茂みを掻き分ける。リオンが先に行動し、プリムラとトーマがその後に続く、というのがいつのまにかこの三人のスタンスになっていた。

「おっ! ビンゴじゃない!?」

プリムラの声にそちらを振り返ると、草木に覆い隠されるようにしてゴツゴツとした岩が口を開けていた。
ここが裏口だろうか。こちらからはあまり、先ほどの冷気を感じない。

「僕が様子を見てくる。お前たちはそこの茂みにでも隠れていろ」

リオンは少し思案すると、洞窟に向けて歩き出した。

プリムラとトーマは、大人しく言われたとおりに傍の草陰に身を隠す。
片膝をつき、プリムラはいつでも行動を起こせるようにして忙しなくあたりを見回す。
人の姿はない。
グリッドはまだ現れないのだろうか。それとももう用事を済ませて、仲間の元に……私以外の仲間の元に戻ったのだろうか。
会えたら何て言おう。『カトリーヌを殺しちゃって、ごめんなさい』?
プリムラはふと思った。裏切り者の私に、謝る資格なんてあるのかな。グリッドは私を許してくれるかな。
ううん、許してくれなくたっていい。ただ私は謝りたいの。
身勝手な願いかもしれないけど、またグリッドの下で『漆黒の翼』として――。

ガサリ。

人の気配。

――誰か来る!


カツリ、カツリ。
いくら足音を忍ばせようと、狭い洞窟内ではブーツのかかとの音が響いてしまう。
リオンは慎重に壁に沿って歩いていた。
この洞窟は何かがおかしい。
妙な違和感の正体は洞窟内に入ったときにわかった。つんと鼻を突く異臭だ。
すぐ傍の岩壁を探る。ざらりとした感触。ぱらぱらと舞い落ちる欠片は、足元に落ちる前にあっというまに粉になった。

(この洞窟は石灰質でできているのか?)

考えを廻らせていると、不意に前方、数十メートル先に明かりが灯る。
リオンは暗闇の中で素早く身を岩陰に隠した。
軽やかな足音はゆらゆらと揺れる明かりと共にだんだん近づいてくる。
その明かりが目の前の角を曲がった瞬間、赤い光に照らされた、懐かしい硬質の金髪が目に飛び込んだ。

「スタ……ッ!?」

思わず声に出してしまい、後悔する。ここでは小さな物音でも響くのだ。ましてや相手はすぐ傍にいる。

「誰だ!?」

案の定、見つかってしまった。何のことはない、ただの人違い――相手はスタンよりも幾分幼いようだ。なぜ見間違う?
無駄だとわかっても息を潜め、剣の柄に手をかけると、ランタンがさっとこちらに向けられた。
相手の顔と、自分の顔が顕わになる。
しかしそこで驚愕したのは相手の少年のほうだった。

「……ジュー…ダス……?」

ジューダス。少年は確かにリオンのことをそう呼んだ。

「ジューダス!? 生きて…まさか、そんな……」
『――違う、カイル!』
「え!?」
『そいつは……』
「ディムロスか!?」

リオンは思わず身を乗り出した。
少年の腰に下げられているのは見紛うことなきソーディアン・ディムロス。

「ディムロス!? ジューダスじゃないなら一体……」
『……シャルティエはいないようだな』
「ああ」

『リオン』

「リオ……ン?」

金髪の少年――カイルは呆気に取られたように、リオンを穴が開くように見つめる。

「そうだ。……僕はジューダスじゃない。リオンだ」
「じゃあなんでジューダスの格好を……! ……まさかっ!」
『リオン、お前……!』
「弁解する気はない。ジューダスは死んだ。服は事情があって貰い受けた」
「お前がジューダスを殺したのか!?」
「……」

ちがう。
そう言いたかった。しかし、果たして本当にちがうと言い切れるのか?
そのあいだにも気色ばんだカイルはディムロスを構える。

「……場合によっては、俺はアナタと戦わなければならない」
「仇討ちか?」
「違う! みんなのために、生きるためにだ!」
「僕はお前と戦う気はない。……お前にその気があるのなら話は別だが」

カイルはいささか困惑する。
ディムロスから話に聞いていたリオンは、マーダーのはずだ。
だが、目の前にいるリオンは……?

「ディムロス、それと……カイル、と言ったか。お前たちに聞きたいことがある」

どことなくスタンの面影のあるカイルと、かつてのスタンの剣、ディムロス。
旅の仲間だったジューダスと同じ顔、同じ服(元は同一人物だが)のリオン。
両者は互いの事情を知らないまま、仲間の面影を求めて相対する。






【トーマ 生存確認】
状態:右腕使用不可能(上腕二等筋部欠損) 軽い火傷 TP残り70% 決意 中度失血
所持品:イクストリーム マジカルポーチ ハロルドのサック(分解中のレーダーあり)
    ジェットブーツ, 実験サンプル(燃える草微量以外詳細不明)
基本行動方針:ミミーのくれた優しさに従う
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:漆黒を生かす
第三行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
現在位置:G3洞窟付近

【プリムラ・ロッソ 生存確認】
状態:右ふくらはぎに銃創・出血(止血処置済み)切り傷多数(応急処置済み) 
   再出発への決意 体力消耗(中)
所持品:ソーサラーリング、ナイトメアブーツ ミスティブルーム、ロープ数本
    ウィングパック(食料が色々入っている)  金のフライパン
    C・ケイジ スティレット  グミセット(パイン、ミラクル) 首輪
基本行動方針:主催をぶっ飛ばす
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する。
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:グリッドとヴェイグに謝る
現在地:G3洞窟付近

【リオン=マグナス 生存確認】
状態:HP70% TP85% 右腕はまだ微妙に違和感がある
   コスチューム称号「ジューダス」
所持品:アイスコフィン 忍刀桔梗 首輪  45ACP弾7発マガジン×3 ウグイスブエ(故障)
    レンズ片(晶術使用可能) ハロルドメモ2(現状のレーダー解析結果+α)
基本行動方針:ミクトランを倒し、ゲームを終わらせる 可能なら誰も殺さない
第一行動方針:G3洞窟に行き、グリッドと合流する
第二行動方針:キールを探し、ハロルドメモの解読を行う
第三行動方針:協力してくれる者を集める
現在地:G3洞窟裏口付近

【カイル=デュナミス 生存確認】
 状態:HP45%、TP70%、悲しみ、静かな反発、困惑
 所持品:鍋の蓋、フォースリング、ウィス、S・ディムロス、忍刀血桜、クラトスのエクスフィア
     蝙蝠の首輪、レアガントレット(左手甲に穴)、セレスティマント、ロリポップ、料理大全、要の紋、ミントの帽子
 基本行動方針:生きる
 第一行動方針:場合によっては戦いも辞さない
 現在位置:G3洞窟裏口付近

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