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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

白鞘と黒剣

最終更新:2019年10月13日 18:34

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

白鞘と黒剣


『この……劣悪種がァッ!!!』
とりあえず肩を回して背伸びの運動。骨がバキバキ鳴っている。(グシャリ)
『豚は豚らしく…大人しく天意に沿い生きていればいいものをッ!!!』
腕を振り、足の曲げ伸ばし。筋肉に血液が巡る実感がする。
『家畜はその主人に黙って食われることがその天命だッ!!!』
腕を下から外側に大きく回す。『クレスさん……』その後逆方向から外側に大きく回す。
繰り返すこと4度。(ドンドンドン バリ) 『クゥ……レ…さん』
『雌豚ごときが…ボクの計画を、邪魔立てするなあああぁぁぁぁっ!!!』
片足を前に出して胸を大きくそらす。多分吐いたな。空気が美味しい。
体を横に曲げて背骨を柔らかに。(ムギュウ)少し音が鳴るなあ。
『フュヘ、さ』
上体を前に1・2(グッ)・3。休みすぎたのかどうにも固いな。
手を腰にあて、(ブン)上体を後ろに反らし、上体を起こす。(ドガ)
『……レス、さん』
腕を軽く振り、遠心力で大きく捩る。呼吸に違和感、多分今ので中がどこか切れたか。
左後ろ斜め上に、腕を大きく。もう何も言わないほうがいいと思う。
「ク、レ……」
腕を上下に伸ばして背伸び。『………ん』(ドクドクドクドク)
左脚を横に出して、上体を左下に弾みをつけて曲げる。『――――くれすさん――――』反対側も。
寝起きの体は悲鳴を挙げている。
腕を右から大きく振り回しながら、体を左から右へ回す。
彼女の体は悲鳴すら上げようとしない。反対向きに。
両足で飛ぶ。ピョン(クレスさん)ピョン(クレスさん)ピョン(クレスさん)。
足を開いて、(クレス)閉じて、(さん)開いて。
腕を振りながら、脚の曲げ伸ばしをする
(クレスさんくれすさんクレスさんクレスクレスクレス)

深呼吸。腕を前から上、斜めに開きながら、ゆっくりと息を吸って

――――――――――――クレスさ(バキッ ブスブスブス、ボンッ)
「ゴプッ」
ティトレイは血を吐いた。



口の中を舌で舐めて、口内の血を唾液と一緒に吐き捨てた。
その周りを袖で拭ったティトレイは大きく溜息を吐いた。
「ったく、せっかく落ち着いたと思ったらこれかよ。あー気分悪」

茂った森の中に陽光が満たされて鮮やかな緑色が映えている。
その中でティトレイは気だるそうな顔を作った。
本来相性の良さそうな緑の中で彼の緑色は切り取られたように浮いていた。
「戦闘に支障は無し。駆動はマチマチ。外面概ね良好、と。強いて問題を挙げるなら」
胸のあたりを二回小突く。今はまだ‘落ち着いて暴れている’ようだ。
「中はどうなってるのか、見るのも怖いぜ」
彼の箱は回転している。それは荒れ狂う嵐が巻き上がるような感覚だった。
皮膚一枚を隔てて内側を駆け巡る暴風はもう少し規模を広げれば外側に来るという実感。
しかし、その中心の目の中心、彼の心があった場所は以前何も変わらない。
「こりゃ俺も人のこと言えねえなあ。相当ガタが来てやがる」
へらへらと笑って適当に何かをはぐらかす。
穏やかな外側、死に急ぐ内側、そして凪ぎきった内側の内側がティトレイの知るティトレイの全てだった。
「ま、いっか。時間があるだけマシってもんだな。―――――で」
ティトレイは徐に振り向いて

「そっちはどうよ?」

相方に顔を向けた。
ティトレイの視線が森の木々の合間を幾つも通ったその先に彼はいた。
数えて10本ほどの樹に囲まれるようにして剣士は立っていた。
杖にするように愛刀を地面に突き立て柄の先に両手を重ねて置き、目を瞑っている。



ティトレイがすっと片手を突き出す。空いた手をその手に沿わせて
「樹砲閃」
一撃、彼に向けて撃った。
弾丸は彼の目線と同一の軌跡を描いて木々を抜けていく。
着弾まで三秒、彼はまだ目を閉じたままだ。
二秒、手は一向に動かない。
一秒、彼の両腕と剣が消えた。
瞬間、弓より放たれた弾はまるでそうなることが決まっていたかのように真一文字に分裂した。
分たれたそれらは眼前の存在、自分達が狙っていた的の格を知り平伏するかの様に彼に至る軌道を逸れて行く。
その軌道と重なるように塞ぐように魔剣エターナルソードは佇んでいた。
「愚連墜蓮閃っと」
続けて三連射が放たれる。しかし一射目とは違い彼を狙っていない。
それらは虚しく見当違いな方向に突き進み、彼を攻囲する木々に反射した。
数時間でなんとなく理解した木々の位置と大分の時間そこにいた彼の位置から
いい加減に計算した射撃は限定的な聖獣の奥義となって繰り出された。
跳ねる、また跳ねる、まだ跳ねる。連射とはいえ三つしかない弾丸は跳弾となって幻の弾丸を無限に作る。
一種の結界のようになったその弾の檻の中でも彼は動じる気配は無い。
彼は未だ開眼せず、剣は握るだけでだらりと垂らしたままだった。
「さて、もう一度聞くぜー。おーい、そっちの調子はどうだ?」
ティトレイが言い終わった瞬間に、弾丸は待ちわびたように最後の反射を行う。
眉間、心臓、肺の三点を目掛けて同時に繰り出される多角攻撃は死角がほぼ無かった。
彼の目がゆっくり開く。
開きの面積に呼応するかのように彼の鎧一枚に張り付くように何かが浮かぶ。
「時空――――」
三射がそれぞれの獲物を啄もうと標的に噛みつこうとした瞬間に
「蒼破斬」
三射纏めて食い殺された。
彼の足元から迸る闘気は空間は唯の鎧ではなく、間合いに入った物全てを残らず殺し尽すという意思の表明だった。
近づけば殺す。触れれば殺す。ある意味にて純粋な防御。そして、純粋な「攻撃」を彼は構えた。
軽くステップするように彼は飛んで、その剣を大きく縦に振り上げた。
彼の間合いには誰もいない。いや、さっきまでは居なかった。
標的が間合いに入ったのではなく、間合いが標的を捉えた。
彼はその刃を振り下ろす。刀身は虚しく空を切るが、その刀身から迸った次元斬が森を奔った。
最初の弾丸の軌跡を逆送りするかの様に斬撃が飛び道具の如く飛ぶ。
先の蒼破斬が防御の殺意なら次元斬は「何処まで逃げようと必ず殺すという」攻撃の殺意。
ギロチンの如く斬撃が落ちる。軸にはティトレイが正中を射抜くように立っていた。
頭蓋と交わるまで三秒、
二秒、ティトレイは動かない。
一秒、目線は彼のほうに向けたまま。
瞬間、剣風が吹き荒れた。




ティトレイの正面の地面が真っ二つに成っていた。深さは1メートル以上2メートル未満といったところか。
見ようによってはティトレイが斬ったかのようにも見える。
あと半歩目測を誤っていればティトレイの身体もこの大地と同じようになっていただろう。

「……調子は上々?」
「……悪くは無い」
大地の断絶を挟んで二人はその性能を確かめた。


「しっかしミトスも盛ってるな。昼間っから中々アブノーマルな趣味してるぜ」
ティトレイはカラカラカラと大げさに笑う振りをした。
本当の笑顔なんてどこを探しても見つからない。笑ったことのある記憶からの贋作だ。
「さーって、どうしたもんだか。確かに鐘を鳴らすとは聞いていたけどな」
拡声器を使うとは思っていたが、この展開は彼にもさすがに思いつかなかった。
「確か話じゃロイドやらヴェイグを誘うって話だったんだが」
というかそもそもあれが演技なのか本気で激高しているのか見当が付かない。
「あれが演技だったら……俺らを名指しで直接ご招待。クレスがこっちにいることバレて誘ってるってことかなー」
ティトレイは地面にへたり込んで頭をポリポリ掻いた。
ミトスには魔剣の位置がバレている。森はこっちのフィールドだから少しでも自分のフィールドに持ち込みたいのか。
ティトレイが名簿を広げて眺める。餌に使われたのはコレットではなく別の人間。
(しかもクレスの縁の奴か……どうにも読みが外れちまったい)
彼の読みではミトスがこちらに仕掛けた拘束は魔剣の位置であった。
しかしミトスはクレスに縁のある仲間を手札に潜ませていた。これではクレスが幾ら殺人鬼であろうと
仲間可愛さにC3に向かいミトスの術中に陥る――――――――はずだったのだが。
「もっかい確認するぞー。本当にさっきの女の声に心当りは無いんだなー?」
ティトレイは訝しげに目線の先で木に寄りかかって立っているクレスに尋ねた。
「……ああ、覚えが無い。僕の中の邪魔な物は全部殺してしまったよ。多分まとめて斬ったんじゃないか?」
クレスはにべもなく答えた。殺したという表現が物騒すぎて苦笑のフリをしようかと思ったが止めた。
要するに中毒者にありがちな精神的衰弱をより強い「殺意」だけで強引に押しこんだということか。
ついでに余計なものも封印した、と。便利だなと思いつつティトレイはグローブを外した。
(……でも、それが最初から出来たらおっさんに付き従う理由がないんだよな。
 薬で目覚めた殺人への快楽が昂じて殺意が上回る?いや快楽云々の問題ならまず薬を求めるはずだ)
ティトレイは爪を噛みながらクレスを観察する。このクレスの沈着振りはとても禁断症状に苦しむ人間とは思えない。
文字通り我慢しているのだ。殺気を全て内側に留めて静かに納まっている。
無論それはティトレイ同様綱渡りのようではあるが、クレスはそれをやってのけているのだ。
(それでも無いなら……クレスの殺意は何の為に存在している?いや、ムラっ気のなさなら今のほうが凄え。
 薬はもう無いのに、なんでおっさんが死んでからの方が安定しているんだ?)
ティトレイは考えるが答えなど出るはずがない。すでに薬を作った当人は鬼籍に入っている。
「で、そろそろ決めてくれないか?僕を呼んでいる以上速やかに殺してやるのが彼女の為だと思うけど」
本当に女を殺してやってもいい肉塊程度にしか思っていない言葉だった。
クレスは面倒臭そうに答えた。腕を組んで手の震えを抑えている。
こうして常に集気法によって肉体と精神の負荷を軽減しようとしているクレスにしてみれば早いところ、
方針を決めてほしいのだろう。
「ん、すまねえ。そうだなあ……どうでもいいか」
別に気にする必要もない。安定しているのならそれでいいし、原因などティトレイには個人的興味以上の範疇を出ない。
今は急を要する案件が山積している。



11時頃に網で確認した微細な大地の震動、そしてクレス曰く「品は無いけど豪壮な殺気」の観測もその一つだ。
あのサウザンドブレイバーと同等かそれ以上の殺気だったらしい。
(んー、位置的におっさんの杖が絡んでいる可能性大だな。かっこつけて逃げる前に探せばよかったかなー。
 でも少しでも遅かったらあのジェイってガキに殺されてたよなー)
ティトレイは腕を組んでウンウン唸った。
クレスがあくまで嗅ぎ取ったのはその瞬間の特大の殺気だけで別にその他の顛末は分らないらしい。
ただ、そんな彼のサウザンドブレイバーと同等の規模となると杖単体で出来ることではない。
デミテルがティトレイのフォルスを介して秘奥義を強化したのと同様に強化の媒介が必要になってくる。
しかし、そんな都合の良いものがあるだろうか。
魔術強化の支給品……そのレベルでは魔杖の力と比べて弱いか。
ティトレイが悩みながら捻っていると、
「エクスフィア……」
クレスはぼそりと呟いた。
「あ?エクスフィア?――――クレスお前そんなもん知ってたっけ?」
「別に、たまたま未だ残ってただけだ。確かあれは能力を増幅するアイテムだったと思うけど?」
クレスがいい加減に答えると、ティトレイは少し考えて言った。
「確かに、しいなもそんなこと言ってたか。しかも負の感情を喰らって育つ石、だっけか?
 死者の魂喰って蓄える魔杖の中にはさぞ負の無念が詰まってるだろうし……増幅は……確かにいけるかな……けど」
こいつはやっぱ駄目だな、とティトレイは吐き捨てた。
「そのエクスフィアの活動を抑制する要の紋が付いてるだろ。活動を促進する魔杖の怨念なんか弾かれるぜ」
「要の紋を外せば?」
「それが一番アウトだろ。増幅は出来るかもしれねえけどさ、よく分んねえがデメリットも増幅されんじゃねえの?」
暫くの沈黙の後、
「ま、なるようになるだろ。殺戮に関してはその魔杖使いが上手でも、こと殺人に関してはお前が最強だよクレス」
(ヴェイグやロイドがそう簡単に死ぬかねぇ……死んだら死んだでいいし、死なないなら死なないでいい)
結局どっちでもいいのだなーと、ティトレイは思った。


「ま、俺達を誘う演技って可能性。これはないな。無い」
これではクレス・ミトス・ティトレイ・声の女で関係が収束してしまう。
この場合ロイドやヴェイグにそれなりの参謀が付いていればそれこそ待ちに徹して漁夫の利を狙うだろう。
これでは付き合ってやる義理も無くミトスの作戦は空振りに向かって猛進したことになる。
「で、ってことはロイド達を誘う予定が壊れてあんな変な鐘の音になったとすると……結局同じだなー」
やることは多分変わらない。
ミトスの計画がこのミスで失敗したのなら魔剣を持っているこちらに何らかの動きが有る筈である。
つまりまだミトスの計画は修正可能な範囲=ロイドたちを呼べるという確信があるということだ。
ならば別段気張る必要もない。やることはたった一つしかない。

「決まりだ。罠に落ちて餌代りになってやろうじゃんか。餌のほうが強いけどな」

ティトレイは笑う振りをし、無表情のクレスはその唇を確かに笑う方向で歪んだ。



鐘の音がして正午まで休み、魔杖使いを警戒して念のため更に少し長めに時間がたった後
二人は欝蒼たる森を抜けた。日差しは強く、長い昼を予想させる。
「んじゃお互いの取り決めはそれでいいな。――――強そうなのは全部お前に。お前の戦闘には手を出さない」
「――――但し、ヴェイグという剣士は‘結果的に死ななかったら’半殺しで」
彼らは草原を進む。
「俺の仕事はお前の狩場から獲物を逃がさないようにすること。弱そうなのは俺の判断で」
「標的は互い以外の全て」
走りはしない。気を静めて、中のモノが外に暴れないように。
「二人満足に生き残ったらお前が俺を殺して終了だ」
「結構だ」

心を喪失した二人の男。
一人は鞘、無色の白鞘。剣の禍々しさを隠そうともしない異形の鞘。
一人は剣、血染の黒剣。あらゆる色を塗りつぶす黒の剣。

歪ゆえに均衡なその組み合わせ。


「さて――――じゃあ殺されに行くとしますか」
「ああ――――じゃあ殺しに行こうか」

何れ滅ぶ最強の一刀が、その鍔に手を掛けた。



【クレス=アルベイン 生存確認】
状態:TP80% 善意及び判断能力の喪失 薬物中毒(次の禁断症状発症は午後6時ごろ?)
   戦闘狂 殺人狂 殺意が禁断症状を上回っている 放送を聞いていない
所持品:エターナルソード クレスの荷物
基本行動方針:力が欲しい
第一行動方針:C3村へ行き、強い敵を優先的に殺す
第二行動方針:ヴェイグは結果的に戦闘不能に出来た場合のみ放置
第三行動方針:ティトレイはまだ殺さない
現在位置:C2森→C3村

【ティトレイ=クロウ 生存確認】
状態:HP50% TP65% 感情希薄 フォルスに異常 放送をまともに聞いていない
所持品:フィートシンボル メンタルバングル バトルブック(半分燃焼) オーガアクス  
    エメラルドリング 短弓(腕に装着) クローナシンボル
基本行動方針:命尽きるまでゲームに乗る(最終的には「なるようになれ」)
第一行動方針:C3村へ行く
第二行動方針:状況にもよるが基本的にクレスの(直接戦闘以外の)サポートを行う。
第三行動方針:ヴェイグに関しては保留(なるようになれ)
第四行動方針:事が済めばクレスに自分を殺させる
現在位置:C2森→C3村

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