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テイルズオブバトルロワイアル@wiki

鬼がきたりて

最終更新:2019年10月13日 12:51

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

鬼がきたりて


「さて、どうしようかねぇ……」
サレの紫紺の瞳が、グルグルに縛られている緑の男を見つめる。
この男、ティトレイ・クロウは、自分の――残忍で冷血な四星のサレのことを知っている。
後の行動に支障をきたす前に殺してしまいたいところだが、ただ殺すのは不味い。
争いの形跡のないこの状態で死んでいては、自分が殺しましたと宣言するようなものだ。
「……それなら、こうするとしようか」
そう言って、サレはティトレイを縛っていたナイロンのロープを解き始めた。
ロープを引きちぎって暴れだしたと言えば、死んでても仕方ないよねぇ……
ククッ、と笑い、ティトレイの身体を自由にする。
そして、鞘に収めていたブロードソードを、音も無く引き抜いた。

そのとき、銃声が響いた。

はっ、と周囲を窺うサレ。音の聞こえ方からして、距離は恐らく…近い。
クレスとコレットの二人が、何かに遭遇した?
恐らく、それが正解に最も近いだろう。あの二人以外に複数の人間が近くにいるとも考えにくい。
サレは音のした方向に走り出した。だが、その表情はどこか歪んでいる。
ティトレイのときの溜飲を下げてくれる事態なのかもしれない。
その期待感が、サレにいっそう歪んだ笑いの表情を与えてくれた。
「ちっ! またテメエが仕留めやがったのか!」
大男の一人、赤いドレッドヘアーの男は不満げな顔つきで醜いスカーフェイスを更に醜いものにした。
「……反応が遅れた貴様が悪い」
赤い男の言葉も、どこ吹く風か。青い髪の男――これも赤い男に負けず劣らずの見事な巨漢である――は、
眉ひとつ動かさず、ジッと正面の二人の獲物を見て静かな口調で語った。
「ケッ! 俺様の獲物を二度も横取りしやがって……ほおっ」
怒り心頭といったふうの赤鬼は、しかし新たな獲物を前に思わず笑みを溢した。
「バルバトス。あの二匹は俺様が貰った! あンときみてえに手出しすんじゃねぇぞ!!」
そして、手前勝手な宣言を大声で喋る。その態度に怒りも失せたか
「…………勝手にしろ」
青鬼は、一歩退いた。

その会話、態度でクレスは彼らの実力の底を見ていた。
赤鬼は、まさに力任せの粗暴な戦士といったふうか。その膂力は侮れない。
しかしもう一方の青鬼。彼は恐らく赤鬼よりも実力は数段上か。
見た目はコチラも戦士だが、手に持っている何かを打ち出す兵器が怖い。
あの女性の死に方を見るに、直撃すれば即死は免れない威力だろう。
それだけではない、もう一つ二つ隠しだまを持っているような、底知れなさが青鬼にはあった。
会話からは、どうも狩り気分の赤鬼が一人で戦いを挑んでくれるようだが。
隙を見て逃げ出すか?
しかし、青鬼がもしあの兵器で援護をしたら、二つの無残な死体を野にさらすことになるだろう。
重傷のコレットを背負ってあの鬼どもから逃げるには、最低でも多少の目くらましが要る。
如何に経験豊富な熟練剣士といえども、この危機を逃れる術は思い浮かばなかった。
「どうした! まさかビビッちまって動けねぇのかァ!?」
赤鬼が罵声を響かせ、ジワジワとクレスたちににじり寄る。
「……クレスさん、ここは私に任せて……逃げて」
力ない声で、クレスに語りかけるコレット。
「駄目だ! ここは僕が食い止める、君こそ逃げてくれ!」
無理な願いだと分かっていながら、クレスは懇願した。
そしてそのまま、コレットの返事も聞かずに立ち上がると、剣を赤鬼に向けた。
「ほおッ、少しは殺りがいのある豚のようだなァ!」
赤鬼はニヤッと笑った。そして斧を一振りする。
空気を切り裂く斧の音が、クレスの耳にまで届いた。だが、自分は退けない。
ここはまだ、自分の死ぬ場所ではない。
ここで死んでは、先に往ったチェスターやアミィちゃんに向ける顔が無い。
せめてあの傲岸不遜なスカーフェイスに傷のひとつをつけなければならない。
そう思うと、左手の痛みも失せた。握り締めた剣の柄から血が滴る。

クレスの眼は、全て正面の赤鬼に注がれた。
あの鬼を、斬る。
その思いだけが、今のクレスの頭の中を支配していた。
「うおおおおおっっっ!!!!」
雄叫びをあげ、赤鬼に突進するクレス。
渾身の力を込めた剣が赤鬼を捉える。
「フンッ!!」
だが、赤鬼はオーガアクスを小枝のように振り回し難なく捌いた。
やはりこの男……只者ではない!
クレスはそう実感しながらも、気力を奮い立たせて『アルベインの型』に沿って一気に攻め立てる。
その懸命な姿を嘲笑うように、赤鬼は余裕の笑みを溢しながらその攻撃を受け流す。

森に、剣戟が響く。
数十合、斬り合いをした辺りで、赤鬼は退屈さを覚えた。
目の前の男の剣が、余りにも教科書どおりの攻め方をしていたからである。
まるで教本に載せることが出来そうな、無駄の無い攻め方
。 ゆえに、赤鬼には次の相手の攻め方がなんとなく読めてきた。
つまらねェ! 所詮ブタのままごとか!!
その太刀筋に怒りさえ覚えた。そのような剣は赤鬼が最も嫌うタイプの攻め方だった。
これ以上は時間の無駄だと気づき、赤鬼はもうこの斬りあいの真似事にケリをつけることにした。
クレスの剣が、流れるような動きで幾十度目か、赤鬼の脳天を捉えた。
そのままごと剣を、赤鬼は有りっ丈の力を込めて思いっきり打ち上げる。
そして、振りあがった赤鬼の斧に焔の魔力が一気に集約する。
ハーフエルフである赤鬼だからこそ成せる、斧技と魔術の複合技。
それが、攻め込まれて無防備となったクレスの脳天を真っ二つにする……はずだった。
赤鬼の読んだ、ままごと剣士が次に居るべき位置に、彼はいなかった。

クレスは、待っていたのだ。
赤鬼が痺れを切らして攻め込んでくるのを。
そのために、タイミングも間合いの取り方も、過剰なほど基本の型通りに動いていた。
彼の狙い通り、赤鬼はとびっきりの大振りを地面にめり込ませた。
その隙こそ、クレスの唯一の好機!
「虎牙……破斬!」
基本の型から解放されたクレスの剣が、牙をむいた虎の如き勢いで赤鬼に肉薄する。
だが、赤鬼は信じられない反射神経で無理やりに身体をそらした!
クレスの渾身の二段斬りが、赤鬼の面の皮一枚を切り裂いた。
千載一遇の好機を逃したまま着地したクレス。
そこに、赤鬼が力任せに斧を薙いだ。
斧の最も面積の広い部分が、クレスを吹き飛ばす。
倒れているコレットの近くまで、クレスは弾き飛ばされてしまった。
「ゼェ……ゼェ……」
息を切らし、冷や汗を拭う赤鬼。
そして、自分の顔から赤い汗が流れていることに気づき、驚愕した。
「……この、ブタ風情がァッッ!!!」
思わぬ傷をつけられ、怒りを露にする赤鬼。
その怒号の先にいたクレスは、なんとか剣を杖のようにして起き上がろうとしていた。
だが、今になって忘れていた左手の痛みがもたげてきた。
立ち上がり、剣を構える。血が柄から滴る。
あの奇策も、二度は通用しないだろう。
だが、それでも諦めるわけにはいかない。
チェスター……僕に、力を……貸してくれ!
既にこの世を去った親友の名を心の中でつぶやき、闘志を燃やした。

パチパチパチパチ…………

不意に、拍手の音が響いた。
音の主は、鬼たちでも、クレスたちでもない。
この場の全員が、音のした方向を思わず向いた。
そこに立っていたのは、紫紺の男。サレであった。
その表情は……憎らしいほどの笑いで固められていた。
「素晴らしい、素晴らしい戦いだったねぇ。僕も思わず見とれてしまったよ」
サレはゆっくりと両者のほうに近づくと、健闘を讃えるかのような台詞を吐いた。
「何だァ? テメエもブチ殺されに来たのか!」
怒りまだ醒めずの赤鬼が、サレに怒声を投げかける。
だが、サレはそれをまるで恐れていなかった。
「嫌だなぁ……僕はただ、君たちとお近づきになりたくてねぇ……フフッ」
そういって、赤鬼のほうに近寄るサレ。
その姿に、クレスはうろたえた。彼は自分たちを助けにきたのではなかったのか?
「お近づき……だァ!? ふざけやがって! テメエみたいなモヤシブタが何をほざく!!」
赤鬼は、その痩せ身の男は口先で自分たちに取り入ろうとしているのだと思った。
「モヤシ……ねぇ。まあ、僕のプレゼントを見ればその評価も変わるさ」
「プレゼント、だァ!?」
サレの洩らした、プレゼントという言葉に、とびつく赤鬼。
「そう、加えて言うなら、実はもう渡す準備はほとんど完了している」
思わせぶりな口調ではぐらかすサレ。
クレスは、そのサレに少し厭な予感が走った。
「ほう、そこまで言うなら、まずはそのプレゼントとやらを見せてもらおうじゃねえか」
欲深な赤鬼のその台詞に、サレはにこやかに答えた。
「見せる? ……それはちょっと難しい相談だなぁ」
「ああん? ……いったいそのプレゼントってのは何だってんだァ?」
ジロジロと辺りを見回す赤鬼。だが、彼の眼には4人の人間しか写らない。
「分からないのかい? 分からないお友達は……頭上に注意」
サレのその言葉に、赤鬼は空を見上げた。
その瞬間
サレは赤鬼に向かって手を開いた。
嵐のフォルスによる風の奔流が、赤鬼を取り巻く。
予想外のプレゼントに、赤鬼は動けなかった。
風にまとわりつかれ、赤鬼の巨体が宙を舞った。
獅子戦吼、いやそれ以上の勢いで赤鬼は後ろに吹き飛ばされてしまった。

その光景を驚きの表情で見るクレス。コレットも起き上がっており、驚きの表情をしていた。
「さあ、今のうちに逃げるよ。クレスくんにコレットちゃん」
二人を誘導するような仕草で、サレは先陣を切って逃げ出す。
それに続く形で、クレスはコレットをしっかりと抱きかかえて走り去った。
赤鬼は実にタフな男であった。
サレの導術のダメージも気にせず、立ち上がろうとする。
その目の前に、青鬼がジッと立っていた。
「テメエ、ちったァ協力しやがれ! さっきからなに黙って見てやがんだ!!」
立ち上がり、赤鬼は怒り心頭のまま青鬼に突っかかる。
だが、青鬼は静かな表情のまま答えた。
「手出しはするな、と言ったのは貴様だ」
その言葉に、赤鬼は返す言葉はなかった。
確かに、獲物を取り逃がしたのは自分の油断と慢心にある。
「だ……だがよォ、逃げる獲物を追いかけねェのか!?」
そう、下敷きになっている間も、青鬼は完全に自由だった。
やろうと思えば、彼らの行く手をふさぐことも出来たはずである。
だが、青鬼の答えは赤鬼を満足させてはくれなかった。
「逃げる奴らを捕まえて、俺が殺して、貴様はそれで満足するのか?」
「………チッ」
その青鬼の言に返すものもなく、赤鬼は舌打ちするばかりであった。
舌打ちをしてウロウロする様をバルバトスは見ていたが、心中は別であった。
マグニスと正面から戦ったあの剣士のことを、彼は考えていた。
左手に怪我をしていながら、それでもマグニスと互角の戦いをしたあの剣士。
もしあのような奇策でなく、正道から戦いを挑んできていたら、マグニスはどうなっていたか。
あの剣士は、ディムロス・ティンバーとも遜色ない、生粋の剣士の匂いのする男だった。
マグニスには少し勿体無いな。
そう思うバルバトスは、人知れず笑みを浮かべていた。

「おい! サッサと次の獲物を狩りにいくぞ!!」
怒りも少しは引いたか、額の血も止まったマグニスは歩きはじめる。
そのマグニスの向かう方向に、バルバトスは違和感を覚えた。
「マグニス……奴らの逃げた方向は逆だ」
何の気なく、尋ねるバルバトス。
「……いいんだよ! 文句あるならテメエは向こうに行きやがれ!!」
そう吼えると、構わず歩を進めるマグニス。
仕方が無い男だ。そう思いながらバルバトスは、名残惜しげにマグニスと同じ方向に歩き出した。


【クレス
所持品:ダマスクスソード ????
状態:左手に銃創、出血中 TP消費(小)
第一行動方針:安全な場所へ避難
第二行動方針:コレット、サレと行動
第三行動方針:最後まで生き残る
現在位置:F4の川沿いの森】

【コレット
所持品:忍刀血桜 ????
状態:右肩に銃創、出血中、発熱 TP消費(微)
第一行動方針:安全な場所へ避難
第二行動方針:サレ、クレスと行動
第三行動方針:ロイド達と合流
現在位置:F4の川沿いの森】

【サレ 所持品:ブロードソード ????
状態:TP消費(小)
第一行動方針:安全な場所へ避難
第二行動方針:クレス、コレットと行動
第三行動方針:クレス、コレットを利用する
現在位置:F4の川沿いの森】

【バルバトス
状態:TP微消費
所持品:銃剣付き歩兵用対戦車榴弾砲(弾丸残り3発。一射ごとに要再装填) クローナシンボル
第一行動方針:マグニスと同盟を組み、残る参加者を全員抹殺する。特に「英雄」の抹殺を最優先
現在位置:F4の平原】

【マグニス
状態:風の導術による裂傷 顔に切り傷
所持品:オーガアクス ピヨチェック
第一行動方針:バルバトスと同盟を組み、残る参加者を全員抹殺する
第二行動方針:バルバトスより多くの人間を狩る
現在位置:F4の平原】

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