『御刀萬語』通常原稿用募集要項
こちらは、4p~12pの範囲で原稿を作成する、通常の参加についての案内です。
原稿形式
A5サイズの周囲に3mmずつの塗り足し分を足したグレースケールのPDF形式とする
具体的に言うと、出来上がり寸が幅148mm、高さ210mm、原稿サイズが幅154mm、高さ216mmです。
原稿の形式を指定形式にするための技術サポートは可能な範囲で行います。
例えばマンガ・イラスト系統の場合、通常と同等に(600dpiないし350dpi程度で)原稿を作成した後PDF変換を行う形になります。
文章系の場合、ワープロソフト内の機能として、「PDF形式でのファイル書き出し」がありますので、それを使ってください。
(ワードの場合は、名前を付けて保存をするときに、PDFを選ぶとPDFファイルの書き出しができます。)
とはいえ、どうにもならなかった場合、イラスト系の場合は該当比率を保持したpngや、圧縮なしのjpgでいただければ主催で変換いたします。
同じくどうにもならなかった場合、文字原稿も適宜レイアウトします。)
印刷時にはグレースケールを優先するため、トーン表現はモアレが発生する可能性があります。
また、トンボは不要です。
原稿の形式を指定形式にするための技術サポートは可能な範囲で行います。
例えばマンガ・イラスト系統の場合、通常と同等に(600dpiないし350dpi程度で)原稿を作成した後PDF変換を行う形になります。
文章系の場合、ワープロソフト内の機能として、「PDF形式でのファイル書き出し」がありますので、それを使ってください。
(ワードの場合は、名前を付けて保存をするときに、PDFを選ぶとPDFファイルの書き出しができます。)
とはいえ、どうにもならなかった場合、イラスト系の場合は該当比率を保持したpngや、圧縮なしのjpgでいただければ主催で変換いたします。
同じくどうにもならなかった場合、文字原稿も適宜レイアウトします。)
印刷時にはグレースケールを優先するため、トーン表現はモアレが発生する可能性があります。
また、トンボは不要です。
右閉じ、奇数ページスタート
右閉じなので、文字は原則的には縦書きですが、表現意図により横書きにしていただいても構いません。
1ページ目に、タイトルと名前(HN)を入れること
1ページ目については、本文を開始してもよいし、あくまで表紙としたり、概要ページとしても構いません。
(ここに記事の概要がはいっていると、主催としては紹介しやすいですが、無理にスタイルを変える必要はありません)
(ここに記事の概要がはいっていると、主催としては紹介しやすいですが、無理にスタイルを変える必要はありません)
ページ数は最小4p、最大12p、ただし2p単位での増加とする。最終ページは、あとがき(フリートーク)にしてもよい
最終ページはあとがきを書いても、あとがきを書かず本文の一部としてもよいです。(ページ数調整にご利用ください。)
また、調査系、レポ・エッセイ系の既刊がある著者の場合、購入案内を書いていただいても構いません。
連絡先についても、必要な場合は原稿内に含めてください。主催側でどこかにまとめて書くことはしません。
ページ数追加は不可とします。それでは足りないという方は、よりぬき版を寄稿の上、ぜひ個人誌を作成してください。
※過去寄稿記事の訂正分については、別途受付ますのでご連絡ください
また、調査系、レポ・エッセイ系の既刊がある著者の場合、購入案内を書いていただいても構いません。
連絡先についても、必要な場合は原稿内に含めてください。主催側でどこかにまとめて書くことはしません。
ページ数追加は不可とします。それでは足りないという方は、よりぬき版を寄稿の上、ぜひ個人誌を作成してください。
※過去寄稿記事の訂正分については、別途受付ますのでご連絡ください
天地と小口の余白は1cm以上推奨、のど部の余白は2cm以上を推奨する(実際の設定時にはさらに断ち切り3mmを追加)
実際初回のアンソロでは余白1.5cm程度が多かったです。フォントは8~9.5ptがボリュームゾーンかと思います。
なお、余白について、小口側が1.5cm以上の場合やフォントサイズが小さい場合は、のど側2.5cm~3cm程度を推奨いたします。

なお、余白について、小口側が1.5cm以上の場合やフォントサイズが小さい場合は、のど側2.5cm~3cm程度を推奨いたします。

サンプルページ
サンプルページは、各執筆者の原稿1p目を使用します。
各種SNSでの発信や、委託先への申請等も、この範囲を超えて紹介することはありません。
(ただし、今後イレギュラーな委託が発生した場合にはこの限りではありません)
各種SNSでの発信や、委託先への申請等も、この範囲を超えて紹介することはありません。
(ただし、今後イレギュラーな委託が発生した場合にはこの限りではありません)
基本的に、印刷原稿の1p目をそのまま使用しますが、透かしや機械学習の難読化を行いたい場合、原稿のフォーマット確認後に加工後の画像データをお送りください。
謝礼
献本
通常原稿での参加をしていただいた方には、完成したアンソロジーを1冊献本いたします。
送り先については、原稿のとりまとめがある程度済んだ段階でお伺いします、
送付には、基本的にクリックポストを使用し、問題があった場合再送する形をとります
送り先については、原稿のとりまとめがある程度済んだ段階でお伺いします、
送付には、基本的にクリックポストを使用し、問題があった場合再送する形をとります
追加の献本
通常の献本は1冊のみですが、お身内へのお渡しや、協力先への提出等で複数冊必要な場合、印刷原価相当でお分けいたします。
謝礼
当方の企画では、アンソロ発行が低リスクとなるよう、格安印刷所を使用して発行、必要に応じて増刷するという方式をとらせていただきます。そのため、初動分については黒字になりやすい状態があります。
参加者には発行後3か月後時点における売上と印刷費、頒布経費などの内訳の開示を行います。(大体その程度の期間で需要が落ち着く想定です。)
利益が発生した場合は原稿料として、オンライン送信可能なギフトコードで還元します。(Amazon、iTune、GooglePlay、DMMあたりから選んでいただく想定。)
執筆者様への還元額が、「調査費用分に充当して」と言えるくらいになったら理想的だと思っていますが、お茶代程度で終わるかもしれないし、そもそも出せない可能性もあります。
なお端数金額と報告以降の売上から出た利益は主催取り分とさせていただきます。(普段と層の異なるイベントへの参加費などにあてさせていただきます)
参加者には発行後3か月後時点における売上と印刷費、頒布経費などの内訳の開示を行います。(大体その程度の期間で需要が落ち着く想定です。)
利益が発生した場合は原稿料として、オンライン送信可能なギフトコードで還元します。(Amazon、iTune、GooglePlay、DMMあたりから選んでいただく想定。)
執筆者様への還元額が、「調査費用分に充当して」と言えるくらいになったら理想的だと思っていますが、お茶代程度で終わるかもしれないし、そもそも出せない可能性もあります。
なお端数金額と報告以降の売上から出た利益は主催取り分とさせていただきます。(普段と層の異なるイベントへの参加費などにあてさせていただきます)
添付ファイル