最悪と希望と…… ID:XbxoJws
「ふぅ……」
一人の銀髪の女性が、悲しげに深くためいきをついた。
彼女の首には、銀色に輝く首輪が。彼女……弱音ハクもまたバトルロワイアルの参加者だった。
彼女の首には、銀色に輝く首輪が。彼女……弱音ハクもまたバトルロワイアルの参加者だった。
「まさか、殺し合いに巻き込まれるなんて全く想像してませんでした……最悪です……
あ、でもまだ――なら最悪でもないか。うん大丈夫、それなら私も頑張れます」
あ、でもまだ――なら最悪でもないか。うん大丈夫、それなら私も頑張れます」
彼女は一種のクセがあった。
酷い目にあったら、とりあえずもっと酷いことを想像して希望を維持するクセが。
そうやって彼女は成長してきたのだ。
酷い目にあったら、とりあえずもっと酷いことを想像して希望を維持するクセが。
そうやって彼女は成長してきたのだ。
「ククク……!この私の最初の遭遇者が熟れた娘とはついている!」
「っ!」
「っ!」
そんなハクの頭上から、巨大な飛竜に跨った騎士が現れる。
騎士を一言で言い表わすなら、変態か犯罪者面だ。
騎士を一言で言い表わすなら、変態か犯罪者面だ。
「娘、大人しくしていれば悪いようにはしないぞ?」
「まさか……優勝狙いの人ですか?」
「勿論。私は誰よりも強く賢く美しく正しい。永遠の美を願い、私に従う者は甦らせるつもりさ。
だから、安心して私に従っていいのだぞ?」
「嫌です……!私の大切な人達に手を出しそうな人は……許しません!」
「まさか……優勝狙いの人ですか?」
「勿論。私は誰よりも強く賢く美しく正しい。永遠の美を願い、私に従う者は甦らせるつもりさ。
だから、安心して私に従っていいのだぞ?」
「嫌です……!私の大切な人達に手を出しそうな人は……許しません!」
騎士の誘いを断り、ハクは自らに支給されていた盾を取りだす。
「ふん、この私の誘いを断るとは馬鹿な娘だ……
盾など取り出しても無意味だぞ。
この三竜将・ナーシェン様の剣から逃れるなど不可能なのだからな!
私に従わないのなら、徹底的に嬲って八つ裂きにしてくれる!」
盾など取り出しても無意味だぞ。
この三竜将・ナーシェン様の剣から逃れるなど不可能なのだからな!
私に従わないのなら、徹底的に嬲って八つ裂きにしてくれる!」
◇
「なかなか人が見つからないもんだな……」
辺りを警戒しつつ歩みを止めないのはKAITO。
彼は自分に協力してくれるであろう家族の行方を追っていた。
せめて家族の誰かと合流しなくては、自分の計画がうまくいかないからだ。
いくら強力なスタンド・ホワイトアルバムが使えるからといっても油断は禁物。
使い手であるKAITOの基本身体能力は決して高くはないのだから。
不意打ち、あるいはスタンド有効範囲外から撃たれでもしたらお終いだ。
そしてバトルロワイアルでは、そんな可能性も十分にある。
だからこそ、自分が途中で倒れても遺志を継いでくれるであろう家族を探す。
何人が来ているのかは不明だが、最低三人はいた。
四人で徒党を組み、連携していけば多少格上の相手にも勝てるはず。
さらに言えば、他の強力な支給品が手に入るかもしれない。
もっとも支給品に関しては、他の参加者を殺すだけで入手できるが。
彼は自分に協力してくれるであろう家族の行方を追っていた。
せめて家族の誰かと合流しなくては、自分の計画がうまくいかないからだ。
いくら強力なスタンド・ホワイトアルバムが使えるからといっても油断は禁物。
使い手であるKAITOの基本身体能力は決して高くはないのだから。
不意打ち、あるいはスタンド有効範囲外から撃たれでもしたらお終いだ。
そしてバトルロワイアルでは、そんな可能性も十分にある。
だからこそ、自分が途中で倒れても遺志を継いでくれるであろう家族を探す。
何人が来ているのかは不明だが、最低三人はいた。
四人で徒党を組み、連携していけば多少格上の相手にも勝てるはず。
さらに言えば、他の強力な支給品が手に入るかもしれない。
もっとも支給品に関しては、他の参加者を殺すだけで入手できるが。
「まるでゲームだな。仲間を集めて、敵を倒してアイテムを手に入れて、もっと強い敵を倒す……」
ふとそんな考えを口にしたKAITOは、自分が殺したモヒカンを思い出す。
せっかく倒したのだから、支給品も入手しておけばよかったのではないか。
そう考えるが、すぐに無理だったことに気が付く。
モヒカンの死因は全身凍結。支給品も纏めて凍り付き、回収なんてできるわけがない。
ホワイトアルバムの、唯一の欠点ともいえる。
上手く操り、支給品だけを凍結させないこともできるかもしれないが……
まだKAITOにはそんな高度な技を使うことはできない。
せっかく倒したのだから、支給品も入手しておけばよかったのではないか。
そう考えるが、すぐに無理だったことに気が付く。
モヒカンの死因は全身凍結。支給品も纏めて凍り付き、回収なんてできるわけがない。
ホワイトアルバムの、唯一の欠点ともいえる。
上手く操り、支給品だけを凍結させないこともできるかもしれないが……
まだKAITOにはそんな高度な技を使うことはできない。
「装備を充実させるためにも、やっぱり家族と合流しないとな……」
そんなことを呟きながらKAITOが角を曲がった瞬間。
彼の目に、巨大な飛竜と戦う者の姿が映った。
彼の目に、巨大な飛竜と戦う者の姿が映った。
(ハ、ハク!?)
そしてすぐにその正体が、自分の親戚である弱音ハクであることに気がついた。
助けなくては
すぐにKAITOは行動を起こそうとするが、いつの間にか腰が抜けていた。
モヒカンの恐怖の比ではない。伝説上の生き物とされる竜が、確かに目の前にいるのだ。
ホワイトアルバムを使うことすら忘れ、KAITOはただその姿に恐怖する。
竜が吠え、ハクへと向かう光景を、KAITOはただ眺めることしかできなかった。
助けなくては
すぐにKAITOは行動を起こそうとするが、いつの間にか腰が抜けていた。
モヒカンの恐怖の比ではない。伝説上の生き物とされる竜が、確かに目の前にいるのだ。
ホワイトアルバムを使うことすら忘れ、KAITOはただその姿に恐怖する。
竜が吠え、ハクへと向かう光景を、KAITOはただ眺めることしかできなかった。
「……!」
目の前でハクが喰われるのはみたくないとKAITOは目を瞑る。
が、ハクの悲鳴は聞こえてこない、それどころか……
が、ハクの悲鳴は聞こえてこない、それどころか……
「ガアアアァァァ!」
聞こえてきたのは竜のうめき声。
KAITOがおそるおそる目を開けると、そこには盾で竜の突進を受け止めているハクの姿が。
KAITOがおそるおそる目を開けると、そこには盾で竜の突進を受け止めているハクの姿が。
「おのれ、貴様ごときに私がてこずるなど……!」
「……」
「……」
見れば、竜の上にも男が乗っており、剣を振るっている。
だがハクはそれも軽い身のこなしでかわし、盾で防いでいく。
そして何度目かに盾を押し返し、相手の体勢を崩した。
だがハクはそれも軽い身のこなしでかわし、盾で防いでいく。
そして何度目かに盾を押し返し、相手の体勢を崩した。
「ぐっ!?」
「……その剣、貰います」
「……その剣、貰います」
体勢を崩した男の手にハクが素早く手刀を叩き入れると、男の手から剣がこぼれ落ちる。
その落ちた剣を奪い取り、ハクは竜の脳天を貫き、まずは竜を絶命させた。
その落ちた剣を奪い取り、ハクは竜の脳天を貫き、まずは竜を絶命させた。
「くっ……!?馬鹿な、ありえん!この私が貴様ごときに負けるなどありえ……!」
墜ちていく竜の頭を踏み台にし、ハクは続いて男の首を一閃。
男は竜と共に地面へと墜ち、同時にハクは反対側へ着地。
そこで二人は出会う。
男は竜と共に地面へと墜ち、同時にハクは反対側へ着地。
そこで二人は出会う。
「……KAITOさん?よかった、無事だったんですね!」
「へ?あ、ああ……ハクも無事で何よりだよ」
「へ?あ、ああ……ハクも無事で何よりだよ」
KAITOには今見た光景の衝撃が忘れられず、思わずどもった返しになってしまう。
だが、すぐに彼は思考を巡らせる。
屈強な竜と、おそらくは騎士であろう男を蹴散らしたハク。
歌以外は何かと評判だときいていたが、まさか武術の心得まであるとは。
彼女と一緒に行動すれば、優勝も、いや主催者を倒すことももしかしたら……
だが、すぐに彼は思考を巡らせる。
屈強な竜と、おそらくは騎士であろう男を蹴散らしたハク。
歌以外は何かと評判だときいていたが、まさか武術の心得まであるとは。
彼女と一緒に行動すれば、優勝も、いや主催者を倒すことももしかしたら……
『ただの神にすぎん』
――ああ、やっぱり無理だ。
◇
「え……?KAITOさん、今なんて……」
「だから、優勝してこのバトルロワイアルをなかったことにするんだよ!
そうすれば誰も悲しまない。僕一人じゃ厳しいかもしれないけど……
君のその腕なら僕が倒れても安心して後を任せられる。後はミク達も仲間に入れれば……」
「だから、優勝してこのバトルロワイアルをなかったことにするんだよ!
そうすれば誰も悲しまない。僕一人じゃ厳しいかもしれないけど……
君のその腕なら僕が倒れても安心して後を任せられる。後はミク達も仲間に入れれば……」
KAITOはハクに熱弁する。自分の思い描いたシナリオ、今後の方針を。
誰も傷つかない、平和なエンディングを誇らしげに。
誰も傷つかない、平和なエンディングを誇らしげに。
「駄目ですよ……そんなの……!」
「え?」
「え?」
だがハクから返ってきた返事はKAITOにとって、完全に予想外のものだった。
「優勝するっていうのは……皆を殺すんですよ?さっきみたいなゲームに乗った人だけでなく……
主催者を倒そうと考えてる人や、ただ怖くて怖くて震えてる人まで殺すんですよ……!?」
主催者を倒そうと考えてる人や、ただ怖くて怖くて震えてる人まで殺すんですよ……!?」
ハクの瞳からは、涙がぽろぽろとこぼれおちていた。
何を泣いているのだろう……KAITOには、その理由がわからなかった。
何を泣いているのだろう……KAITOには、その理由がわからなかった。
「ハク、落ち着くんだ。確かに一度全員を殺すけど、僕の願いはバトルロワイアルの存在否定。
つまり、誰の記憶にも残らないんだ。今までどおりの元の生活が……」
「KAITOさんこそ落ち着いてください!こんな最悪に近いことを企画するような人が!
本当に願いを叶えてくれるはずがない!残った最後の一人も殺されて全滅!
それが私が今の段階で想像できる最悪の結末です!」
「ま、待ってくれハク!ネガティブに考えちゃいけない。
僕が言った言葉を忘れたのかい、何事にも希望を持って……」
「だから持ってます!確かに殺し合いに巻き込まれたのは最悪に近いです!
でもまだきっと私の大切な人達は死んでいない、主催者に抗う人もきっと沢山いる!
全滅の未来に比べたら、今はまだ希望に満ちあふれている!だから私もまた頑張れる、戦える……!」
つまり、誰の記憶にも残らないんだ。今までどおりの元の生活が……」
「KAITOさんこそ落ち着いてください!こんな最悪に近いことを企画するような人が!
本当に願いを叶えてくれるはずがない!残った最後の一人も殺されて全滅!
それが私が今の段階で想像できる最悪の結末です!」
「ま、待ってくれハク!ネガティブに考えちゃいけない。
僕が言った言葉を忘れたのかい、何事にも希望を持って……」
「だから持ってます!確かに殺し合いに巻き込まれたのは最悪に近いです!
でもまだきっと私の大切な人達は死んでいない、主催者に抗う人もきっと沢山いる!
全滅の未来に比べたら、今はまだ希望に満ちあふれている!だから私もまた頑張れる、戦える……!」
「……ハク、希望を持てとは言ったけど、現実も見るんだ。
いくら君が竜を倒せても神まで倒せるわけがない。それは希望じゃなくて無謀なんだ。
相手が悪すぎる。この場合持つべき希望は、主催者が約束を守ってくれることだ。」
「それこそ、無謀じゃないですか!KAITOさん、あなたは変わってしまった……私が止めて……!」
いくら君が竜を倒せても神まで倒せるわけがない。それは希望じゃなくて無謀なんだ。
相手が悪すぎる。この場合持つべき希望は、主催者が約束を守ってくれることだ。」
「それこそ、無謀じゃないですか!KAITOさん、あなたは変わってしまった……私が止めて……!」
「……『ホワイトアルバム』」
◇
「うっ……ぅ……」
体の大部分を凍結され、ハクは苦しげにうめく。
その姿にKAITOは一瞬辛そうな表情を浮かべるが、すぐに微笑みを浮かべ……
その姿にKAITOは一瞬辛そうな表情を浮かべるが、すぐに微笑みを浮かべ……
「――ッ!――ぐぅ!?」
「すまない、ハク。だが安心してくれ。僕は、必ず優勝してみせるから。君も生き返らせるから」
「すまない、ハク。だが安心してくれ。僕は、必ず優勝してみせるから。君も生き返らせるから」
凍り付いたハクの両腕を砕き、所持していた剣と盾を回収する。
少し氷がついているが、この程度なら大丈夫だろう。
少し氷がついているが、この程度なら大丈夫だろう。
「この支給品を手に入れるためにあえてホワイトアルバムの力を抑えてみたんだ。
楽に死なせることができなかったのは謝るよ。もし優勝した後も記憶が残っていたら……
君の大好きなお酒をいくらでも振る舞おう。だから、今はしばらくお別れだ……」
楽に死なせることができなかったのは謝るよ。もし優勝した後も記憶が残っていたら……
君の大好きなお酒をいくらでも振る舞おう。だから、今はしばらくお別れだ……」
KAITOは凍り付いていくハクに背を向け、去っていく。
「――!――――!!!」
何かを叫ぼうと必死にもがくハクにKAITOが振り返ることはない。
彼は、僅かだが不安を抱えていたから。
彼は、僅かだが不安を抱えていたから。
(ハクが僕の計画に乗ってくれないなんて……まさかミクやレンも僕を否定するんじゃ……?
僕が想像できる最悪の未来は……僕一人で戦い続けなくちゃいけない未来だな……)
僕が想像できる最悪の未来は……僕一人で戦い続けなくちゃいけない未来だな……)
その不安は主催者への疑いではない。自分が歩まざるをえない……
もしかしたら既に歩んでいるかもしれない、修羅の道への不安。
もしかしたら既に歩んでいるかもしれない、修羅の道への不安。
【渋谷区・路地裏/一日目・日中】
【KAITO@VOCALOID】
[状態]:疲労(小)、スタンド『ホワイトアルバム』使用可能、僅かな不安
[装備]:ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険、銀の剣、ラセン風魔の盾
[道具]:支給品一式、ランダム支給品0~2(未確認)
[思考]基本:優勝して死者を全員復活させ、このバトルロワイアルを無かったことにする。
1:バトルロワイアルで優勝する。死者は後で復活させればいいので殺人は躊躇わない。
2:家族を探し、自分の計画に協力してもらいたい。
3:とりあえず参加者のいそうな方向に進む。
[状態]:疲労(小)、スタンド『ホワイトアルバム』使用可能、僅かな不安
[装備]:ホワイトアルバムのDISC@ディアボロの大冒険、銀の剣、ラセン風魔の盾
[道具]:支給品一式、ランダム支給品0~2(未確認)
[思考]基本:優勝して死者を全員復活させ、このバトルロワイアルを無かったことにする。
1:バトルロワイアルで優勝する。死者は後で復活させればいいので殺人は躊躇わない。
2:家族を探し、自分の計画に協力してもらいたい。
3:とりあえず参加者のいそうな方向に進む。
支給品解説
銀の剣@FEシリーズ
元はナーシェンの支給品。市販されている武器の中では最高の性能を誇る剣。
基本耐久力は20回、ハクが使用したため18以下に下がっている可能性がある。
が、そもそも耐久システムがあるかは不明。
ラセン風魔の盾@風来のシレンシリーズ
元は弱音ハクの支給品。シリーズ定番、最高ランクの盾。
かつてのカオスロワでは各種印や強化値があり、ハルヒやシレンが使用。
しかしこれは主催者の力か、全てひっぺがされた初期状態の盾。それでも強い。
銀の剣@FEシリーズ
元はナーシェンの支給品。市販されている武器の中では最高の性能を誇る剣。
基本耐久力は20回、ハクが使用したため18以下に下がっている可能性がある。
が、そもそも耐久システムがあるかは不明。
ラセン風魔の盾@風来のシレンシリーズ
元は弱音ハクの支給品。シリーズ定番、最高ランクの盾。
かつてのカオスロワでは各種印や強化値があり、ハルヒやシレンが使用。
しかしこれは主催者の力か、全てひっぺがされた初期状態の盾。それでも強い。
◇
(ああ……寒いな……)
徐々に凍り付いていく自分の体を眺めながら、ハクは考える。
(最悪……ではないですよね。むしろ死ぬのが私で済んだんだから……よかったんですよね?
私よりもずっと強くて意思も強い人が主催者を倒してくれる……
私も家族だと言ってくれた大切な人達を守って、助けてくれる……
KAITOさんも、きっといつか、もっと誰かと話せばわかってくれる……はずですよね?
だから、斬らずに済んだことはいいこと。返り討ちにあった私が死ぬことはいいこと……
最悪ではない……まだ希望があるなら、私は頑張れ……
私よりもずっと強くて意思も強い人が主催者を倒してくれる……
私も家族だと言ってくれた大切な人達を守って、助けてくれる……
KAITOさんも、きっといつか、もっと誰かと話せばわかってくれる……はずですよね?
だから、斬らずに済んだことはいいこと。返り討ちにあった私が死ぬことはいいこと……
最悪ではない……まだ希望があるなら、私は頑張れ……
あぁ……そうか……私は……もう……頑張れなくなるんだった……
頑張れないのは……いやだ……なあ………………)
頑張れないのは……いやだ……なあ………………)
【弱音ハク@VOCALOID派生】死亡
【ナーシェン@FE封印の剣】死亡
【ナーシェン@FE封印の剣】死亡
| 037:ライダー×ライダー | 投下順 | 039:孤高の天才VS新世界の神 |
| 037:ライダー×ライダー | 時系列順 | 063:我がバトルロワイアル |
| 014:KAITO兄さんはCOOLに考えたい | KAITO | 052:それぞれの救い方 |