アトミック・ガール(仮称)の恐怖 ◆Iku3M44SGw
「さぁ、早く武装解除しなさい!! でなければ、これ(核ミサイル)を今、ここで使うわよ!!」
「そんなことをしてみろ、お前も死ぬぞ!」
「知らないわよ! そんなことよりその武器を下しなさい!」
「そんなことをしてみろ、お前も死ぬぞ!」
「知らないわよ! そんなことよりその武器を下しなさい!」
ク、クレイジーだ、この女。
はっきり言って、コブラよりもやばいかもしれない。
彼是、このやり取りが1時間は続いている。
……もしや、これがこの女のやり方だというのか!?
こちらが少しでも、隙を見せたら確実に殺される。
多分、いや、おそらく、【この女の身体は核爆発に耐えられるようになっている!!】
出なければ、こんなやり方はとらないはずだ。
その時であったか、その男がこの場に現れた。
はっきり言って、コブラよりもやばいかもしれない。
彼是、このやり取りが1時間は続いている。
……もしや、これがこの女のやり方だというのか!?
こちらが少しでも、隙を見せたら確実に殺される。
多分、いや、おそらく、【この女の身体は核爆発に耐えられるようになっている!!】
出なければ、こんなやり方はとらないはずだ。
その時であったか、その男がこの場に現れた。
「おーい、そこの君たち?」
見るからに普通……いや、年を取ったオッサンが現れた。
だが、俺には分かる。この男もただものじゃない。
そのオッサンが乗ってきたマシン。
なんせそのマシン、【タイヤの代わりに巨大な刃物が付いてる。】
だが、俺には分かる。この男もただものじゃない。
そのオッサンが乗ってきたマシン。
なんせそのマシン、【タイヤの代わりに巨大な刃物が付いてる。】
「貴方はもしかして板東さん!?」
「おっ、僕を知っとるんか?」
「はい、有名人ですからね」
「おっ、僕を知っとるんか?」
「はい、有名人ですからね」
なっ!? 有名人だと!!??
――――その時、クリボーに電流走るッ!!
◆
【クリスタル・ボーイの現在の思考簡易まとめ】
・目の前にいる『アトミック・ガール(仮称)』は自分以上の殺し屋かもしれない。
・その特殊能力は至近距離での核爆発にも耐うえるボディの持ち主。
・その女が知っていて、自分は知らない謎の男、『バンドー・サン』。
・おそらくは宇宙最強クラスのクレイジーな殺し屋であろう。
・武器は車輪の代わりに巨大な刃物が付いた兵器。
・そんな奴らの挟撃に自分の最強ボディは耐えられるだろうか?
・答えは…NO!
・よって、ここから導き出されるものは……
・その特殊能力は至近距離での核爆発にも耐うえるボディの持ち主。
・その女が知っていて、自分は知らない謎の男、『バンドー・サン』。
・おそらくは宇宙最強クラスのクレイジーな殺し屋であろう。
・武器は車輪の代わりに巨大な刃物が付いた兵器。
・そんな奴らの挟撃に自分の最強ボディは耐えられるだろうか?
・答えは…NO!
・よって、ここから導き出されるものは……
◆ ◆
「逃げるんだよォォォッ!!」
全力で地面を蹴り、全速力で駆けだすクリスタル・ボーイ。
この場は不利と、瞬時に判断したのだ。
この場は不利と、瞬時に判断したのだ。
「あっ、待ちなさい!」
「お嬢さん、アイツが何かしたんかい?」
「あの男の、あのハサミで私の妹たちを!!」
「な、なんやて!? だったらこれに乗りや!!
さっさと追いかけるで!!」
「いいんですか、板東さん!」
「困ったときはお互い様や!
その代わり僕のチームのマネージャーをやってほしいんや!」
「いいですとも!!」
「お嬢さん、アイツが何かしたんかい?」
「あの男の、あのハサミで私の妹たちを!!」
「な、なんやて!? だったらこれに乗りや!!
さっさと追いかけるで!!」
「いいんですか、板東さん!」
「困ったときはお互い様や!
その代わり僕のチームのマネージャーをやってほしいんや!」
「いいですとも!!」
そして、二人はクリスタルボーイを追いかけ始めた。
車輪の代わりに巨大な刃物が付いた兵器――もとい、ボブスレーに乗って。
車輪の代わりに巨大な刃物が付いた兵器――もとい、ボブスレーに乗って。
「ちくしょう!! 追いかけてきやがった!!!」
「「待てぃっ!!!」」
「「待てぃっ!!!」」
こうして、プロの殺し屋と元プロ野球選手と普通(?)の女子高校生による。
壮大な追いかけっこが始まったのであった。
壮大な追いかけっこが始まったのであった。
【葛飾区・公道/1日目・午後】
【クリスタルボーイ@スペースコブラ】
[状態]:健康、南春香と板東英二に恐怖
[装備]:クリスタルボーイ標準装備
[道具]:基本支給品一式、ティッシュ1箱@現実
[思考]
基本:優勝し、主催者から金を貰う
1:安全な場所まで逃げる
2:首輪だけには注意を払う
※頭部を破壊されない限り、完全には死にません
[状態]:健康、南春香と板東英二に恐怖
[装備]:クリスタルボーイ標準装備
[道具]:基本支給品一式、ティッシュ1箱@現実
[思考]
基本:優勝し、主催者から金を貰う
1:安全な場所まで逃げる
2:首輪だけには注意を払う
※頭部を破壊されない限り、完全には死にません
【南春香@みなみけ】
[状態]:健康、興奮状態、クリスタルボーイを警戒、ボブスレーに搭乗中
[装備]:核ミサイル@現実?
[道具]:基本支給品一式
[思考]
基本:妹たちを見つけ、ゲームからの脱出
1:危険と判断した参加者は全て排除
2:板東さんと共に行動する
[状態]:健康、興奮状態、クリスタルボーイを警戒、ボブスレーに搭乗中
[装備]:核ミサイル@現実?
[道具]:基本支給品一式
[思考]
基本:妹たちを見つけ、ゲームからの脱出
1:危険と判断した参加者は全て排除
2:板東さんと共に行動する
【板東英二@実在の人物】
[状態〕:健康、ボブスレーに搭乗中
[装備]:ボブスレー@現実
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考]
基本:野球チームを結成し、主催者に野球勝負を挑む
1:イチローを探す
2:マネージャー(南春香(名前知らない))とチームに入ってくれる人を探す
[状態〕:健康、ボブスレーに搭乗中
[装備]:ボブスレー@現実
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考]
基本:野球チームを結成し、主催者に野球勝負を挑む
1:イチローを探す
2:マネージャー(南春香(名前知らない))とチームに入ってくれる人を探す
ボブスレー@現実
七期において、焼玉葱討伐隊が使用していたもの。
最大搭乗人数は不明(カオスロワでは12人(内11人は成人男子以上の体格)を乗せて走行していたことも)
なお、現実のボブスレーの最高速度は130km/h - 140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれる。
七期において、焼玉葱討伐隊が使用していたもの。
最大搭乗人数は不明(カオスロワでは12人(内11人は成人男子以上の体格)を乗せて走行していたことも)
なお、現実のボブスレーの最高速度は130km/h - 140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれる。
| 040:私の話を聞けぇっ!! 切実に…… | 投下順に読む | 042:魔神が生まれた日 |
| 040:私の話を聞けぇっ!! 切実に…… | 時系列順に読む | 042:魔神が生まれた日 |
| 025:最強のボディvs最凶の支給品 | クリスタルボーイ | 050:アサシン野球軍 |
| 025:最強のボディvs最凶の支給品 | 南春香 | 050:アサシン野球軍 |
| 018:クレイジー板東 | 板東英二 | 050:アサシン野球軍 |