Gohlen/ゴーレン
カードタイプ:Hero/英雄
エキスパンション:Wrath of Elements/精霊獣の怒り
英語版
Card Name |
Number |
Class |
Cost |
LV |
STR |
Gold |
Light |
EXP |
VP |
Text |
GOHLEN TRAPPER |
6 |
FIGHTER |
7 |
1 |
5 |
|
|
2 |
|
ATTACK+2 DUNGEON:ATTACK+2 if you reveal a Monster card from your hand. |
GOHLEN TRACKER |
4 |
FIGHTER |
10 |
2 |
6 |
|
|
3 |
|
ATTACK+3 DUNGEON:ATTACK+3 if you reveal a Monster card from your hand. |
GOHLEN HUNTER |
2 |
FIGHTER |
13 |
3 |
6 |
|
|
|
1 |
ATTACK+4 Each player discards one Monster card or reveals a hand containing none. If you defeat a Monster this turn, you may place one of the discarded Monsters (worth up to 5VP) into your discard pile if its type matches the Monster you defeated. |
日本語版
カード名 |
枚数 |
分類 |
コスト |
レベル |
体力 |
金貨 |
明かり |
経験値 |
勝利点 |
テキスト |
ゴーレンの罠師 |
6 |
戦士 |
7 |
1 |
5 |
|
|
2 |
|
攻撃+2 ダンジョン:手札からモンスターカードを公開しているなら攻撃+2。 |
ゴーレンの捜索者 |
4 |
戦士 |
10 |
2 |
6 |
|
|
3 |
|
攻撃+3 ダンジョン:手札からモンスターカードを公開しているなら攻撃+3。 |
ゴーレンの狩猟主 |
2 |
戦士 |
13 |
3 |
6 |
|
|
|
1 |
攻撃+4 ダンジョン:各プレイヤーはモンスターカード1枚を捨てるか、ないなら手札を公開する。 この手番にあなたがモンスターを倒したなら、 捨てられたモンスターカードのなかから同じ分類のもの1枚(最大5勝利点)をあなたの捨て山に置くことができる。 |
カード解説/CARD GLOSSARY
- ゴーレンの罠師/捜索者:手札にモンスターカードがないなら、効果はありません。
- ゴーレンの狩猟主:戦闘に勝利したかどうかにかかわらず、この英雄のダンジョン効果が使われたなら、他のプレイヤーは全員、カード1枚を捨てなくてはいけません。モンスターの分類は、カードのイラストの下に書かれています。
カード分析
所感
- モンスター狩りの専門家。
盗賊や射手のイメージを感じるが、純粋戦士である、
- 手札にモンスターがないときの能力は戦士として最低限である。能力を発揮するために素の能力でモンスターを1度は倒さなければならない。
- 攻撃力上昇率はなかなかだが、モンスターを引いているということはそれだけ攻撃面で不利になっているということである。
複数のゴーレンで1体のモンスターを参照するなどして効率を上げていこう。
- その点から他の英雄を使用しているとき以上にトロフィー持ちのモンスターを優先したい。
- Lv3で得る特殊能力はすさまじい逆転要素を秘めている。
勝利点5点のモンスターを奪えれば合計で10点つまる。倒したモンスターの分も合わせれば15点以上を一瞬で逆転することも。
- 一方でLv3は強化能力を失っており、単体火力はさほどでもない。
Lv1~2のために雑魚狩りをしすぎると、手札密度の薄さから意外とモンスター撃破機会を逃しがち。
- Lv1~2にデッキを合わせている状態でLv3を他プレイヤーにとられてしまうと、かなり不利になる。
村の残り枚数には注意。
- 「同じ分類のもの」は、「・」で区切られた分類のうちどちらかでも一致すれば同じ分類とみなす。「ドラゴン・ホワイト」と「ドラゴン・レッド」は同じ分類とみなされるし、「ヒューマノイド」と「ドゥームナイト・ヒューマノイド」でも同様である。
レベルアップ優先度
雑魚狩りを急いでまでLvアップの必要はない。後半にかけて2Lvが充実していると安定感がある。
Lv3は安定度は下がるので、勝っているなら他にゴーレン使用プレイヤーがいるのでなければさほど焦る必要はない。
負けているなら逆転狙いでLv3に。
シナジー
アンチシナジー
得意なモンスター
苦手なモンスター
多人数プレイ適性
Lv1~2は一人が引き受けるモンスターの数が多くなる少人数戦で、かなり頼りになる。
ソロプレイではなおさら。
Lv3は多人数のほうがあたりを引きやすい。
Thunderstone Advance対応版
種族表記追加:Human
最終更新:2012年08月17日 11:05