東方ファイトスレ @まとめウィキ

38スレ第31戦

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匿名ユーザー

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文「さぁ、今日も始まりました東方ファイト!!今回の競技内容はホームラン競争!!
  投げられてくる球1000本中よりたくさんのホームランを決めたほうの勝利となります!!。」
はたて「それじゃ、今回の参加者を発表するわね。
     まずはバットを持ったレミリアとボールを持った咲夜それにチア姿の美鈴とパチュリーよ!!」
レミィ「ふふふ、観客の声援が心地いいわね。」
咲夜「…この服ちょっと胸きついですね…」
美鈴「ちょっと…このスカート短すぎじゃないですか…?見えちゃいますよ…」
パチェ「それは見せるもんなのよ。」
文「う~ん、いいですねぇ。野球少女に野球幼女。
  それに、チア姿の美鈴さんなんか、巨乳+スカートから見える健康的な脚
  がなんとも…」
はたて「あっちの日陰魔女のほうも普段見ない格好だから何か新鮮ね。」
文「さて、もう一つのチームの紹介をしましょう!!狂気の妹フランドール・スカーレットと名無しの司書小悪魔です!!」
フラン「…(むっすー)」
小悪魔「…(ブツブツ)」
はたて「えらく機嫌が悪いわね。」
レミィ「ふ、フラン!?なんでここに!?」
パチェ「小悪魔、図書館の留守はどうしたの?」
フラン「いいわねぇ、お姉様も咲夜も。そんな服着てバットとボールもって楽しそうなことしてて…」
小悪魔「…図書館は朱鷺子ちゃんに留守番頼みましたよ…。
     それよりもパチュリー様、いつもskmdyとか何とか言ってるくせに、自分からそんな格好して
     もしかして誘ってるんですか?」
咲夜「ご、誤解です妹様。我々は別に嬉々としてやってるわけではなくファイト指定で仕方なく…」
美鈴「そ、そうですよ!!」
フラン・小悪魔「ふ~~~~~~~~~~ん」
文「なにやら、剣呑な雰囲気が流れてますが、ファイトを始めたいと思います!!
  あ、ちなみにボールは相手チームの方が投げてくださいね。それでは開始!!」

フラン「じゃ、まずは私達のほうから投げさせてもらうわね。」
ビュッ!!バスン!!
小悪魔「ストライク!!」
咲夜「…(今の球…見えなかった…)」
レミィ「フラン、落ち着きなさい。確かに黙ってこんなことしたのは謝るわ。だけれど…」
フラン「あら?お姉様、ワタクシな~んにも怒ってませんわよ?お姉さまには特別に分身魔球投げてあげますわね。
    お姉さまなら余裕ですわよねぇ?」
レミィ「え?」
フラン「フォーオブアカインド!!」
ビュッ!!バスンバスンバスンバスン!!!!!
小悪魔「4ストライク」
美鈴「…いや、流石にそれは無しじゃ…」
フラン「メイ?何か言ったかしらぁ?」
美鈴「…いえ…何も…」
小悪魔「いや~パチュリー様の白いパンツがまぶしいですねぇ。」
パチェ「ちょ、ちょっと小悪魔なにそんなローアングルでとってるのよ!!」
小悪魔「だって、見せパンなんでしょ?別にいいじゃないですかぁ」
パチェ「(ック…後で覚えてなさいよ!!)」
  • 1000本終了-
文「結果は、1000本中100本ですね。」
フラン「だらしないわね。お姉様たち。」
小悪魔「ほらほら、パチュリー様もっと足上げないと。」
レミィ「ック…」
咲夜「大丈夫ですお嬢様。私が必ずや100本未満で抑えてみます。」
美鈴「咲夜さんがんばってください!!」
パチェ「ゼェ・・・ゼェ・・・ごめん…私もう限界…」

咲夜「あちらがスペカならこちらもスペカ!!ザ・ワールド!!」
フラン「甘いわね。レーヴァテイン!!」
カキーン!!
咲夜「っちょ…そんな大きな獲物反則です!!ていうか、止めた時の中で動かないでください!!」
フラン「私にかかればこんなもの朝飯前よ。
    それに、最初からルールなんて存在しないってわからないの?」
はたて「だってぇ、めんどいしぃ~」
咲夜「審判がそれでどうするんです!?」
文「だって、安価でルールはジャッジ任せって。
  これ書いてる人野球とか疎いらしいですし。」
咲夜「書いてる人とかメタなこと言わないでくださいよ…」
フラン×4「さくやーーーーまだなの?私待ちくたびれちゃったわ×4」
咲夜「…なんか増えてるし…」
小悪魔「こうやって、したから風を仰ぎいれると涼しいですよパチュリー様。」
パチェ「…だからってスカートの下から仰ぎいれないで…」
  • 1000本終了-
はたて「結果は1000本中400本ね、この勝負フランと小悪魔の勝ちよ。」
フラン「バットとボール持ち出してユニフォームまで着てやる気満々だったのに負けとかだらしないわねぇ。」
小悪魔「仕事まかせっきりにしていつも引き篭もってばかりいるからですよ。」
レ・咲・美・パ「…」
フラン「あ~あ~、動いたせいでのどか湧いちゃったわ。お姉様、血汲んできてくださる?」
レミィ「な、なんで私が…」
フラン「あら?私に内緒で楽しそうなことしようとして、バットとボール持ってユニフォーム着てやる気満々で勝負したにも
    かかわらず、私達に圧倒されて負けた負け犬の癖に文句言うのかしら?」
レミィ「うぎぎぎぎぎ…」
咲夜「(お嬢様、心中お察しいたします…)
































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