文「夏も本番、水着がまぶしい季節でうきうきの射命丸文です」
映姫「いいですね、あなたは欲望に忠実で…」
文「今回は某二課の保証書付きの盾を破壊するという勝負なのですが、挑戦者の姿が見えませんね」
映姫「紫と上海人形からそれぞれお手紙が来ているので読んで見ましょう」
映姫「いいですね、あなたは欲望に忠実で…」
文「今回は某二課の保証書付きの盾を破壊するという勝負なのですが、挑戦者の姿が見えませんね」
映姫「紫と上海人形からそれぞれお手紙が来ているので読んで見ましょう」
紫の手紙
■八雲運輸の紫です。
大変申し訳ないけど現代から幻想郷へJS998号を運搬中にスキマから落っことしちゃったわ。
探してはいるけどどこで落っことしたか分からなくて困ってるの、もう妖怪に食べられちゃった可能性もあるし。
ごめんちゃい。
■八雲運輸の紫です。
大変申し訳ないけど現代から幻想郷へJS998号を運搬中にスキマから落っことしちゃったわ。
探してはいるけどどこで落っことしたか分からなくて困ってるの、もう妖怪に食べられちゃった可能性もあるし。
ごめんちゃい。
上海人形が持ってきた手紙
■あつい、だるい、めんどくさいからパスするわ。
■あつい、だるい、めんどくさいからパスするわ。
文「…」
映姫「文は行方不明のJS998号の保護に向かいなさい、私はアリスにちょっとお話があるのでそっちへ向かいます」
文「あやや、まぁ挑戦者がいないとどうにもなりませんからねぇ」
映姫「だるいからファイトに来ないということがどういうことかじっくりと思い知らせなければ…」
文「ほどほどにしてくださいね、文々。新聞の一面を殺人事件で飾りたくはないので」
映姫「文は行方不明のJS998号の保護に向かいなさい、私はアリスにちょっとお話があるのでそっちへ向かいます」
文「あやや、まぁ挑戦者がいないとどうにもなりませんからねぇ」
映姫「だるいからファイトに来ないということがどういうことかじっくりと思い知らせなければ…」
文「ほどほどにしてくださいね、文々。新聞の一面を殺人事件で飾りたくはないので」
ノーコンテスト