文「妊娠したというのは本当なんですか!?」
妹紅「ちっがーう!」
文「本当に違うのですか!!?」
妹紅「だから違うって!」
はたて「…今回の対戦方法は迷路よ。とりあえず河童辺りが即席で作ってくれた(結構壁が堅い)迷路を一番早く抜けれた者が勝ち…」
文「その時のご感想をー!」
妹紅「話聞けええええええええ!」
パルスィ「ああ…あの馬鹿みたいな元気の多さが妬ましい…。…一応私はしっかりと聞いてたわよ」
文「ルールはしっかり把握しました!で妹紅さん!出産した時、どんな気持ち」
妹紅「(ブチ)」
妹紅「ちっがーう!」
文「本当に違うのですか!!?」
妹紅「だから違うって!」
はたて「…今回の対戦方法は迷路よ。とりあえず河童辺りが即席で作ってくれた(結構壁が堅い)迷路を一番早く抜けれた者が勝ち…」
文「その時のご感想をー!」
妹紅「話聞けええええええええ!」
パルスィ「ああ…あの馬鹿みたいな元気の多さが妬ましい…。…一応私はしっかりと聞いてたわよ」
文「ルールはしっかり把握しました!で妹紅さん!出産した時、どんな気持ち」
妹紅「(ブチ)」
パルスィ「しょうもない事で2,3時間を無駄に出来る(文の治療などで)余裕が妬ましいわ…」
文「なーんだ。ガセだったんですか」
妹紅「何回も言っただろ!…おっと。遅れて申し訳ないがルールは理解したぞ」
はたて「よくあの騒ぎで聞こえたわね…。…さて、早速始めるわよ。ちなみに禁止行為とかは馬鹿が安価止まってる所見て速攻で書き込んだから特にないわ。ちなみに例外として飛んで壁を飛び越えるのは駄目ね」
馬鹿き手「;ω;」
文「なーんだ。ガセだったんですか」
妹紅「何回も言っただろ!…おっと。遅れて申し訳ないがルールは理解したぞ」
はたて「よくあの騒ぎで聞こえたわね…。…さて、早速始めるわよ。ちなみに禁止行為とかは馬鹿が安価止まってる所見て速攻で書き込んだから特にないわ。ちなみに例外として飛んで壁を飛び越えるのは駄目ね」
馬鹿き手「;ω;」
妹紅「…さて、私からだが…始める前にちょっと準備をしていいか?」
はたて「特に禁止されてないから別にいいけど」
はたて「特に禁止されてないから別にいいけど」
妹紅「これでよし」
はたて「新聞紙…。もしかして通った跡として使う気?」
妹紅「ん、そうだ。結構広い迷路っぽいから多少遅くなってでも確実にやれば良いってけー…あ」
文「…」
妹紅「慧音に相談したんだよ!悪いか!」
文「いえいえ、別にそんな事は一切思ってませんよ!」
妹紅「むぅ…」
はたて「あ、ゴール地点に河童がいると思うからそれから記録を教えてもらってねじゃあスタート」
はたて「新聞紙…。もしかして通った跡として使う気?」
妹紅「ん、そうだ。結構広い迷路っぽいから多少遅くなってでも確実にやれば良いってけー…あ」
文「…」
妹紅「慧音に相談したんだよ!悪いか!」
文「いえいえ、別にそんな事は一切思ってませんよ!」
妹紅「むぅ…」
はたて「あ、ゴール地点に河童がいると思うからそれから記録を教えてもらってねじゃあスタート」
にとり「お疲れ様ー。タイムは…24:08秒だったよ」
妹紅「…なんなんだこの想像以上に広い迷路は…。分岐もハンパなく多かったぞ…」
にとり「ちょっと気合い入れちゃったんだよ。新聞持ってて正解だったねー。…あー、こちら河童ー、妹紅さんゴールしましたーどぞー」
妹紅「…なんなんだこの想像以上に広い迷路は…。分岐もハンパなく多かったぞ…」
にとり「ちょっと気合い入れちゃったんだよ。新聞持ってて正解だったねー。…あー、こちら河童ー、妹紅さんゴールしましたーどぞー」
はたて「分かったわ。…さて、次はあんたよ」
文「はいはい。…随分広いそうですね。…では」
はたて「ふーん。下準備いらないんだ」
文「ふふふ…この最速の速さがあれば十分ですよ!」
はたて「はいはい。あ、ちなみに今スタートしたから」
文「ちょ!(バシュ)」
文「はいはい。…随分広いそうですね。…では」
はたて「ふーん。下準備いらないんだ」
文「ふふふ…この最速の速さがあれば十分ですよ!」
はたて「はいはい。あ、ちなみに今スタートしたから」
文「ちょ!(バシュ)」
にとり「お疲れー。記録は…なんと10:09!世界記録更新だね!…あーこちら河童」
文「世界記録ってなんですか…。それにしても広かった…」
妹紅「うぐぐ…。私の負け確定か…。…ところでどうやってそんなに速く着いたんだ?」
文「片っ端から進んでいきましたよ。行き止まりだったら即座に戻って別の道を」
妹紅「…あんなに分岐あったのに…」
文「世界記録ってなんですか…。それにしても広かった…」
妹紅「うぐぐ…。私の負け確定か…。…ところでどうやってそんなに速く着いたんだ?」
文「片っ端から進んでいきましたよ。行き止まりだったら即座に戻って別の道を」
妹紅「…あんなに分岐あったのに…」
はたて「さて、最後はあなたになるけど」
パルスィ「準備はとっくにしたわ。なんでもありならこれもありよね?」
空「準備おっけーよ!」
はたて「そうきたか…。…じゃあスタート」
パルスィ「準備はとっくにしたわ。なんでもありならこれもありよね?」
空「準備おっけーよ!」
はたて「そうきたか…。…じゃあスタート」
にとり「今スタートしたらしいよー」
文「ふふふ、あの嫉妬しかしてない奴なんかに負けませんよ!」
妹紅「まあ、確かにお前は速かったからな。果たしてこの天狗を抜か」
ズドゴォォォォ…ーン
パルスイ「はい着いた」
にとり「…1:20…80秒だね…」
文「…」
妹紅「…まぁなんでもありだからな…」
空「うにゅー!」
ドゴーンドゴーン
にとり「…あ!ちょっと!せっかくの自信作を壊さないでー!」
文「ふふふ、あの嫉妬しかしてない奴なんかに負けませんよ!」
妹紅「まあ、確かにお前は速かったからな。果たしてこの天狗を抜か」
ズドゴォォォォ…ーン
パルスイ「はい着いた」
にとり「…1:20…80秒だね…」
文「…」
妹紅「…まぁなんでもありだからな…」
空「うにゅー!」
ドゴーンドゴーン
にとり「…あ!ちょっと!せっかくの自信作を壊さないでー!」
結果:(さとりに頼んでまで)空を連れてきて、色々と破壊したパルスイの勝ち)