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37スレ第21戦(3)

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匿名ユーザー

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馬鹿き手「おーしJS999に対抗して自分も審判すr」
映姫「誤安価しといてえらそうにすんな市ね」
馬鹿き手「ガハ!?」

馬鹿き手「というわけで、今回は痛い痛い映姫様その棒でたたかないで…えー、ここから向こうまでの間に加速できた速度…というか最高速度を競います。合計が早い人が勝ちですよ。ちなみに速度はこの河童特製『簡単速度計りくん』を使います」
映姫「…本当にやるんですか」
馬鹿き手「えー、だってこのくらいしなきゃ許してくれないでしょ」
映姫「あなたが審判する事自体許さない行為だとは思いますが」
馬鹿き手「じゃあまずは」
魅間「ちょっといいかね?」
馬鹿き手「はい」
魅間「←なんだいこれは?」
馬鹿き手「…」
映姫「…あー、それは安価取った人に言ってください」
幽香「名前くらいしっかりしなさいよ…」
魅間「いんや、あたしゃ気にしないよ。間違いはよくあることだし」
映姫「前に霊夢が『麗夢』として出てた時に能力などが使えなくなっていましたが大丈夫なんですかね?」
魅間「…(ザシュ)」
安価取った人「ぎゃあああああああああ」
馬鹿き手「…えー、じゃあまずはゆかりん&幽々子チー」
ゆかりん「ちょっと待て」
馬鹿き手「はい……あれ?」
ゆかりん「←これも同じような物なのかしら」
映姫「多分そうだと思いますよ?」
ゆかりん「(ミュン)能力使えるんだけど」
馬鹿き手「…多分自分の予想だと今の紫様はゆかりんというあだ名が本名になってるんじゃないかと」
ゆかりん「そんな物なのかしら…。まぁいいわ、あそこまでよね?(ミュン)」
馬鹿き手「ぬお!?」
ドサ
ゆかりん「とりあえずこれで準備OKね。では… 廃線『ぶらり廃駅下車の旅』」
プアアアアアアアアアアアン
馬鹿き手「うわっと!?…えっと…記録 秒/500m…さすが電車ですな…次幽々子さんどうぞー」
映姫「…いつの間に通信機を」
幽々子「ふむ…妖夢ー!」
妖夢「はい(シュタ)どうしましたか?」
幽々子「おんぶして」
妖夢「…はい?」
幽々子「よいしょっと…。…妖夢、走れる?出来るだけ速く」
妖夢「え!?」
幽々子「えっと、これは修行よー」
妖夢「………分かりましたよ…では!(シュン)」
ヒュン
馬鹿き手「はっや!?…記録 秒/150m!?…確かにスペカ使う時すごい速さで画面外に行くから出来ない事はないのか…?
妖夢「ゼハー…ゼハー…ゴフ」
馬鹿き手「……次は…どちらからがいいですかーどうぞー」
映姫「どちらからがいいですかだそうです」
幽香「…私にいい考えがあるわ。その前に私からでいいかしら?」
魅間「そうかい?なら期待しとくよ」
馬鹿き手「次幽香さんですね。ではスタートー」
幽香「さて…魅間?さすがに数弾くらい弾幕は出せるわよね?」
魅間「(バシュン)…一応出せるね」
幽香「そう。じゃあ高速弾お願い。私に向けて出来るだけ速く」
魅間「…了解。…それ!」
幽香「よっと」
馬鹿き手「おお、傘の内側を盾にしてこっちに…」
ヒュン
馬鹿き手「…記録秒/70。ちょっと遅い方。…魅間さんどうぞー」
幽香「ちょっと戻っていいかしら?」
馬鹿き手「え?い…よろ…よろしゅうございますけど」
幽香「…」

幽香「さて…この岩に乗っかってくれる?」
魅間「…もしかして投げる気かい?果たして電車に勝てるのかね」
幽香「私の力を舐めないでもらいたいわー」
馬鹿き手「改めて魅間さんどうz」
幽香「ぬおりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
魅間「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
馬鹿き手「ん?なんd」
ドゴーン
幽香「…あ」
映姫「…当たりましたね」
ゆかりん「…」
幽々子「あらあら」
妖夢「ゲホ…」

映姫「…大丈夫ですか?」
馬鹿き手「……………」
映姫「………辛うじで生きているとは…」
ゆかりん「見たところ岩の刺さる場所が彼から結構ずれてたわよ。だから無事なのかと」
魅間「いてて…派手にやってくれるねぇ…」
幽香「で、速度は?」
映姫「あ、はい。えーっと………秒/5000m…すごいですね…」
幽香「ふふふ、スピード勝負でも私の方がすごいというのが分かったかしら?」
映姫「…タッグの場合なら分かりました」
幽香「…」

結果:すごい腕力を活用して色々とぶっ飛ばした魅間&幽香の勝ち
































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