東方ファイトスレ @まとめウィキ

12スレ第35戦

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匿名ユーザー

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映姫「私今日はリアル激運剥ぎ取り名人装備で弱いんでキャンプで待ってますね.」
そういうわけでリアルラージャン狩りにきたが……
四人「熱い……」
とっとと倒して帰りたい四人

先行として進んでいた夢月&幻月の前にとっととあらわれてくれたラージャン
その毛皮は金色に輝き口からはビームを出す、天地開闢プレスの要石ぐらい大きい体躯、鬼と殴り合えそうな怪力、正直無視して帰りたい。
が、彼女らにもEXボスとしての誇りがある、そう簡単に引き下がるわけにはいかない
しかし幻月のビーム攻撃は素早く動くラージャンには当たらず、夢月の攻撃では威力が足りない
疲労が蓄積してくる二人、だが徐々にラージャンの動きが読めてきた
夢月「今よ、姉さん!」
幻月「わかったわ」
夢月が飛びあがっての雷弾を誘い、着地の隙に幻月がビームを撃つ
こうして何とか勝利することができた
映姫「えーっと、39分ですか。まあまあですね……あ、煌毛でた」

自重しない秋姉妹
静葉「いくら能力全開でも私たちで勝てるの……?」
穣子「大丈夫よ、お姉ちゃん。秘密兵器があるから」
とりあえずラージャンに遭遇するが彼女らの弾幕ではさっぱりダメージを与えられず逃げるのみ
静葉「無理、明らかに無理でしょ!」
穣子「お姉ちゃんファイト!」
静葉「秘密兵器を使いなさいよ!」
穣子「秘密兵器は秘密にしないと……」
静葉「いいから!」」
ラージャンと向き合う穣子
穣子「知り合いの豊穣神仲間から借りたこのスペルを受けてみなさい!」

神 技 「 エ ー テ ル ス ト ラ イ ク 」

穣子「何も残らないだけゴミよりましよね」
映姫「こらー!!!」
穣子「ぎゃあ!」
映姫「何も残らなかったら剥ぎ取りできないでしょ!」
静葉・穣子「す、すいません……」

映姫さまはご立腹だったがタイムは17分の好成績、そういうわけでこの勝負自重しない秋姉妹の勝利
それでは次回も 東方ファイト READY GO!





































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