16スレ第9戦(1) - 東方ファイトスレ @まとめウィキ

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文「前回のあのジャッジは何ですか？まんまコピペのをちょっといじっただけの手抜きジャッジですよね？」
書き手「うっせーんだよなめんじゃ…危ねぇこれ言っちゃおしまいかｗ」
文「もうほとんどおしまいに近いんですけどね、次はないとおもいなさい、生命的な意味で」

フラン「うっせーんだよなめんじゃねーよ」
妖夢「おじーちゃーんあの人こわーい；」
妖忌「そこのお前！何も礼儀がなっておらん！手打ちじゃー！」
フラン「てめぇやる気か？ボッコボコにしてやんよ」
妖忌「斬るべきものは斬る！！！」
妖夢「わーおじいちゃんが壊れたー；；；」

映姫「あのー、今回の勝負方法、ダンスですよね？殺し合いじゃありませんよ？」
フラン「うっさい黙れそんなに死にてぇのか？」
妖忌「邪魔をするものは審判であれど容赦なく斬る！」
映姫「では仕方ありませんね…お二方は裁きを受けるべきです」
妖夢「えーき様のばかー！おじいちゃんに何てことすんのよ！」
けーね先生「もう取り返しつきませんね、歴史食いしちゃっていいですか？」
もこ「イーンジャネーノ？」

歴史食い中…

妖夢ちゃん「それじゃ行くわよ！涼宮ハルヒの憂鬱名物、『ハレ晴れユカイ』！！」
フラン「あたしの腹踊りについていけるかしら？」
映姫「とりあえずは正常に戻ってよかったです…あれ？妖忌様は？」

書き手「勝負の方はというと腹の黒いフランの腹踊りが観客をドン引きさせたため妖夢ちゃんの勝ち…と」
文「ではあのクソ長いカオスな前振りは何でしょうかねぇ…」
書き手「そ、それは色々盛り上げたいからつい…」

果たしてここまで来たか、腹立たしいまでに混沌である。

そしてもっとも望ましくない形に進んで来ているのはとても不愉快だ。

我が文々。新聞素敵計画は書き手の磔姿を一面に持ってきてついに完遂されることとなる。

いよいよもって　死　ぬ　が　よ　い。
そして　さ　よ　う　な　ら。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　射命丸　文

長い間ありがとうございました、書き手（仮）先生の次回作にご期待下さい。

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ダンス フランドール 妖夢 性格変化

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