書き手「ど、どうも、書き手です。名前はありません。今回は美少女2人がデートしてくれるって言うんで
めちゃくちゃ緊張してますが、正直うれしいです。彼女居ない暦=年齢なので…
さて、今回のお相手は一輪さんとぬえさんと言うことでしたが…
なんでぬえさんモザイクかかってるんですか?」
ぬえ?「だって、指定に「?」ついてたでしょ?」(プライバシー保護のため音声は変えてあります。)
書き手「あぁ、そういうことでしたか。納得しました。それではお二人とも今日はよろしくお願いします。」
一輪「任せてください!!!今日はしっかりエスコートして差し上げますから!!!」
書き手「いや~それにしても美少女二人とデートだなんて夢のようだ…
書き手やってて良かったですよ。ちょっと雲山さんが怖いですが…」
雲山「…」
書き手「え、えーっとそれでは早速一輪さんから連れて行ってもらいましょうか。」
一輪「お任せください!!!それでは最初に聖輦船による幻想郷と魔界の空の遊覧飛行です。」
書き手「ほほぉ…これは、幻想郷が一望できますね。現代ではすでに失われつつある自然が見れたり大変美しいです。
そして、魔界のほうは…なんというか暗いですね…後見たこと無い植物が…まぁ、これはこれで新鮮ですが。」
一輪「そしてお次は定番の遊園地です!!」
書き手「…幻想郷に遊園地なんてありましたっけ?」
一輪「核融合と河童の科学力で一夜で作り上げました!!!!」
にとり「…まぁ、張りぼてだけどね。さすがに、計画に出された施設を一夜では無理だよ…
観覧車にジェットコースター、フリーフォールにお化け屋敷、弾幕競技場に旅館…
まだあるけど聞きたい?」
書き手「いえ結構。で、完成はいつになるのでしょうか?」
にとり「さぁ?永遠に未実装かもしれないねぇ。」
書き手「…そうですか…。」
一輪「そして最後は幻想郷の星空を妖怪の山から眺めて終了です。」
書き手「ここからなら星が本当にきれいに見えますねぇ…外とは大違い…まぁ、ちょっと回りが物々しいですが…」
椛「本来、部外者は立ち入り禁止ですので。」
書き手「ですよねぇ…」
一輪「ところでずっと気になってましたが。なぜ説明口調なのですか?」
書き手「まず、この状況になれていない。そしてこういう文章を書きなれていない!!!!」
一輪「折角やる気出したのに何か盛り上がりに欠けるなぁ…」
書き手「さて、次はぬえ?さんですね。」
ぬえ?「私のプランは夜から開始だよ。まずはUFOの変体飛行の鑑賞!!!」
書き手「これはこれでロマンチックかもしれませんねぇ。UFO見るのも初めてですし。」
ぬえ?「お次はUFOによるアブダクト及び人体改造!!!」
書き手「え?それなんかちが…って永琳師匠!!!笑顔で変な薬持ってこないでください!!!」
永琳「大丈夫よ、ちょっと頭の中が春になるくらいだから…たぶん。」
書き手「多分ってなんですか多分って!!!」
ぬえ?「そして最後はガチ弾幕による弾幕ごっこ体験!!!」
書き手「え?えぇ!?(ピチューン)」
ぬえ?「ふっふっふ…貴様だけいい思いが出来ると思うなよ。」
書き手「…この声…まさか…」
JS999「そう、そのまさかだ!!!指定に?がついていてくれて助かったよ。まぁ、午前中一輪さんとデートできただけ
満足だったであろう?さぁ、もう眠る時間だ。死ぬが良い!!!」
書き手「や、やめろぉぉぉぉぉおおおおおおお」
めちゃくちゃ緊張してますが、正直うれしいです。彼女居ない暦=年齢なので…
さて、今回のお相手は一輪さんとぬえさんと言うことでしたが…
なんでぬえさんモザイクかかってるんですか?」
ぬえ?「だって、指定に「?」ついてたでしょ?」(プライバシー保護のため音声は変えてあります。)
書き手「あぁ、そういうことでしたか。納得しました。それではお二人とも今日はよろしくお願いします。」
一輪「任せてください!!!今日はしっかりエスコートして差し上げますから!!!」
書き手「いや~それにしても美少女二人とデートだなんて夢のようだ…
書き手やってて良かったですよ。ちょっと雲山さんが怖いですが…」
雲山「…」
書き手「え、えーっとそれでは早速一輪さんから連れて行ってもらいましょうか。」
一輪「お任せください!!!それでは最初に聖輦船による幻想郷と魔界の空の遊覧飛行です。」
書き手「ほほぉ…これは、幻想郷が一望できますね。現代ではすでに失われつつある自然が見れたり大変美しいです。
そして、魔界のほうは…なんというか暗いですね…後見たこと無い植物が…まぁ、これはこれで新鮮ですが。」
一輪「そしてお次は定番の遊園地です!!」
書き手「…幻想郷に遊園地なんてありましたっけ?」
一輪「核融合と河童の科学力で一夜で作り上げました!!!!」
にとり「…まぁ、張りぼてだけどね。さすがに、計画に出された施設を一夜では無理だよ…
観覧車にジェットコースター、フリーフォールにお化け屋敷、弾幕競技場に旅館…
まだあるけど聞きたい?」
書き手「いえ結構。で、完成はいつになるのでしょうか?」
にとり「さぁ?永遠に未実装かもしれないねぇ。」
書き手「…そうですか…。」
一輪「そして最後は幻想郷の星空を妖怪の山から眺めて終了です。」
書き手「ここからなら星が本当にきれいに見えますねぇ…外とは大違い…まぁ、ちょっと回りが物々しいですが…」
椛「本来、部外者は立ち入り禁止ですので。」
書き手「ですよねぇ…」
一輪「ところでずっと気になってましたが。なぜ説明口調なのですか?」
書き手「まず、この状況になれていない。そしてこういう文章を書きなれていない!!!!」
一輪「折角やる気出したのに何か盛り上がりに欠けるなぁ…」
書き手「さて、次はぬえ?さんですね。」
ぬえ?「私のプランは夜から開始だよ。まずはUFOの変体飛行の鑑賞!!!」
書き手「これはこれでロマンチックかもしれませんねぇ。UFO見るのも初めてですし。」
ぬえ?「お次はUFOによるアブダクト及び人体改造!!!」
書き手「え?それなんかちが…って永琳師匠!!!笑顔で変な薬持ってこないでください!!!」
永琳「大丈夫よ、ちょっと頭の中が春になるくらいだから…たぶん。」
書き手「多分ってなんですか多分って!!!」
ぬえ?「そして最後はガチ弾幕による弾幕ごっこ体験!!!」
書き手「え?えぇ!?(ピチューン)」
ぬえ?「ふっふっふ…貴様だけいい思いが出来ると思うなよ。」
書き手「…この声…まさか…」
JS999「そう、そのまさかだ!!!指定に?がついていてくれて助かったよ。まぁ、午前中一輪さんとデートできただけ
満足だったであろう?さぁ、もう眠る時間だ。死ぬが良い!!!」
書き手「や、やめろぉぉぉぉぉおおおおおおお」
書き手「おぉぉぉぉ!!!!ッハ!?ゆ、夢か…まぁ、そりゃそうだよな…俺が一輪さんとデートなんて出来るはずがないもの…
そういえば、今日はバイトの日だっけ…準備していかなくっちゃ…ってあれ?何か顔中傷だらけだ…
体も節々痛いし…なんでだろう…?」
そういえば、今日はバイトの日だっけ…準備していかなくっちゃ…ってあれ?何か顔中傷だらけだ…
体も節々痛いし…なんでだろう…?」
ぬえ?の正体がJS999だったため一輪さんの勝ち