馬鹿「はいどうぞ」
げろしゃぶ「 」
イナバ「…?」
永琳「…えー…」
馬鹿「ですよねー」
げろしゃぶ「 」
イナバ「…?」
永琳「…えー…」
馬鹿「ですよねー」
永琳「で、どう付けろと。まず>>523がどういう人なのか…」
馬鹿「知らん。ちなみに本人は来ていない」
永琳「…何故よ」
馬鹿「面倒」
永琳「…とりあえずうさぎ耳としっぽ生える薬(もれなく洗脳付き)を最近開発したからそれの実験台に」
馬鹿「喜んで」
永琳「…」
馬鹿「ていうか誰とは言わんが余りに絶望しすぎてもはや仮死状態みたいになっている某妖怪がいるからイナバ・ジャンケンポン…だったか?その人の勝ちでいいんでね?」
イナバ「…??(そもそも何をしているのか理解出来てない)」
永琳「…まぁ、勝ちならそれd」
レミリア「それを ふせんしょう なんて とんでもない!」
永琳「…うわぁ…」
馬鹿「…うわぁ…」
イナバ「…うわぁ…(とりあえず言ってみる)」
げろしゃぶ「 」
レミリア「(泣)」
馬鹿「知らん。ちなみに本人は来ていない」
永琳「…何故よ」
馬鹿「面倒」
永琳「…とりあえずうさぎ耳としっぽ生える薬(もれなく洗脳付き)を最近開発したからそれの実験台に」
馬鹿「喜んで」
永琳「…」
馬鹿「ていうか誰とは言わんが余りに絶望しすぎてもはや仮死状態みたいになっている某妖怪がいるからイナバ・ジャンケンポン…だったか?その人の勝ちでいいんでね?」
イナバ「…??(そもそも何をしているのか理解出来てない)」
永琳「…まぁ、勝ちならそれd」
レミリア「それを ふせんしょう なんて とんでもない!」
永琳「…うわぁ…」
馬鹿「…うわぁ…」
イナバ「…うわぁ…(とりあえず言ってみる)」
げろしゃぶ「 」
レミリア「(泣)」
レミリア「で?どこのどいつがエレガントでクールでキュートなあだ名を付けてもらいたいのかって?」
馬鹿「これこれ(PC用意)」
永琳「…さっき、そういう資料類を渡して欲しかったんだけど」
レミリア「ふふん…決まったわ!>>523のあだ名は『ルイズ・ビーズ・エー』よ!!!」
馬鹿「…」
永琳「…」
イナバ「…(色々と理解できた)」
げろしゃぶ「 」
レミリア「ふふふ…IDの上三桁の英語を見事に利用し」
馬永「もう帰れお前」
レミリア「………」
馬鹿「これこれ(PC用意)」
永琳「…さっき、そういう資料類を渡して欲しかったんだけど」
レミリア「ふふん…決まったわ!>>523のあだ名は『ルイズ・ビーズ・エー』よ!!!」
馬鹿「…」
永琳「…」
イナバ「…(色々と理解できた)」
げろしゃぶ「 」
レミリア「ふふふ…IDの上三桁の英語を見事に利用し」
馬永「もう帰れお前」
レミリア「………」
結果:イナバ・ケンチャラポン…というか洗脳してた永琳の不戦勝
馬鹿「ちなみに永琳さんはこれ(PC)を見てどういうあだ名にしようと?」
永琳「誰とは言わないけど某私の弟子の名前から借りて『げろうどん』でいいんじゃない?」
馬鹿「…」
永琳「誰とは言わないけど某私の弟子の名前から借りて『げろうどん』でいいんじゃない?」
馬鹿「…」