文「東方ファイトのお時間です!
司会進行は私、射命丸文ですっ!」
早「わりかしよくこの服を着ている気がします」
ア「魔理沙の匂いがする……ハァハァ」
神「アリスちゃんの匂いが(ry」
ル「……そーなのかー(ぼそ」
文「さ、始めますよ。数は無限個、この箱の中に手を入れて選んでくださいね」
司会進行は私、射命丸文ですっ!」
早「わりかしよくこの服を着ている気がします」
ア「魔理沙の匂いがする……ハァハァ」
神「アリスちゃんの匂いが(ry」
ル「……そーなのかー(ぼそ」
文「さ、始めますよ。数は無限個、この箱の中に手を入れて選んでくださいね」
◆1粒目
ル「これはバターポップコーンか腐った卵か……
いざ。
…………。
ぐふ……!」
文「さっそくルナサさんが脱落ですね」
ル「目の前が真っ暗だ……これがルーミアの視界なのか、な……(がくっ」
早「やりました、洋ナシです」
神「ピーチぃ~」
ア「うぐっ!?」
文「おっとアリスさんが外れですか?
色からして耳カス味ですね」
ア「んんー!(水ー!)」
神「アリスちゃん、アリスちゃん」
ア「んん?」
神「それ、魔理沙ちゃんの耳カス」
ア「!! ……(恍惚」
文「……いや、なにをそんなに吟味しはじめてるんですか」
ル「これはバターポップコーンか腐った卵か……
いざ。
…………。
ぐふ……!」
文「さっそくルナサさんが脱落ですね」
ル「目の前が真っ暗だ……これがルーミアの視界なのか、な……(がくっ」
早「やりました、洋ナシです」
神「ピーチぃ~」
ア「うぐっ!?」
文「おっとアリスさんが外れですか?
色からして耳カス味ですね」
ア「んんー!(水ー!)」
神「アリスちゃん、アリスちゃん」
ア「んん?」
神「それ、魔理沙ちゃんの耳カス」
ア「!! ……(恍惚」
文「……いや、なにをそんなに吟味しはじめてるんですか」
◆10粒目
早「バナナあまーい」
文「すごいですね、10連続でゲテモノ味を回避してます」
早「私のもともとの奇跡を起こす程度の能力と、霊夢さんのカンがあいまって、
外れないようにしているようですね」
文「神綺さまもすごいですね」
神「神様ですから。あ、アリスちゃん、それ魔理沙ちゃんのゲボボよ」
ア「魔理沙……(幸せ絶頂」
早「バナナあまーい」
文「すごいですね、10連続でゲテモノ味を回避してます」
早「私のもともとの奇跡を起こす程度の能力と、霊夢さんのカンがあいまって、
外れないようにしているようですね」
文「神綺さまもすごいですね」
神「神様ですから。あ、アリスちゃん、それ魔理沙ちゃんのゲボボよ」
ア「魔理沙……(幸せ絶頂」
◆20粒目
早「んぐっ!」
文「おっとついに外れましたか?」
早「これは……歯磨き粉?
ううん、まあ、食べられるんじゃないですか?」
文「常識が通用しませんね、あなたも」
ア「ん、私も、歯磨き粉ね」
早「それも魔理沙さんと組み合わせるんですか?」
ア「?」
早「参考にしてみようかと思いまして。
口うつしで歯磨き粉を分け合ってるとか想像するんですか?」
ア「え……?」
早「『アリス、歯磨き粉きれちゃったから分けあおーぜ、んっ』」
ア「あ、魔理沙だめよ、こんな昼間から、あう、んん、っはぁ」
早「『ちゅぷ、んぅ、れろれろ』」
ア「ああぅ、魔理沙ぁ! 魔理沙ぁ! 魔理沙ぁ!
魔理沙あああああああああ!
あ、はぁ、は、あ……
きゅ~(昏倒」
文「いや、キス中だと相手の名前叫べないでしょう。
妄想でどこまでイったんですか……」
神「魔理沙ちゃんの匂いで興奮してたものね、仕方ないわ。
気絶しちゃったアリスちゃんを運ぶから、勝負は棄権します」
文「了解しました」
早「んぐっ!」
文「おっとついに外れましたか?」
早「これは……歯磨き粉?
ううん、まあ、食べられるんじゃないですか?」
文「常識が通用しませんね、あなたも」
ア「ん、私も、歯磨き粉ね」
早「それも魔理沙さんと組み合わせるんですか?」
ア「?」
早「参考にしてみようかと思いまして。
口うつしで歯磨き粉を分け合ってるとか想像するんですか?」
ア「え……?」
早「『アリス、歯磨き粉きれちゃったから分けあおーぜ、んっ』」
ア「あ、魔理沙だめよ、こんな昼間から、あう、んん、っはぁ」
早「『ちゅぷ、んぅ、れろれろ』」
ア「ああぅ、魔理沙ぁ! 魔理沙ぁ! 魔理沙ぁ!
魔理沙あああああああああ!
あ、はぁ、は、あ……
きゅ~(昏倒」
文「いや、キス中だと相手の名前叫べないでしょう。
妄想でどこまでイったんですか……」
神「魔理沙ちゃんの匂いで興奮してたものね、仕方ないわ。
気絶しちゃったアリスちゃんを運ぶから、勝負は棄権します」
文「了解しました」
結果:霊夢コスの早苗さんの勝ち